BJ,バカラ、ルーレットのやめどきっていつ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
負ける→さらに投資額を増やす
勝つ→欲が出る→少し減る→取り返そうとする→イーブンに戻る
→結局負ける
いつ、どうなったらやめればいいんだ?
ひえー、サミュエルカーリンがこの手の本を出してるのかf^_^;)
俺は20年遅れで彼のあとを追っていたとは。。。
最も効果的な辞めどきは「事前に回数を決めてそれを確実に尊守」する事
そして回数は少なければ少ないほど良い 。
つまり一回勝負が最高だがそれはつまらないので10回くらいが理想
そしてその10回勝負で「いくら勝ちたいか また いくら負けまでは許容範囲か」を明確化しておく 例として100$スタートなら目標300$で100$負けまでを範囲でプレイする。
10回目の勝利で300$になるようにベッドコントロールをするので9回までに150$を目指す。
この時注意しなければならないのが10回目までに資金が尽きないように必ずする。
ハウスエッジを最小限に抑えるのと理性的なプレイをする事ができる為オススメ。 お前らの中にイケメンいない?
イケメンじゃなくても、
話すの好きならOKみたいなんだよね。
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
MENS ガーーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 (T_T)(T_T)(^o^)(^^ゞ(*_*)(;_;) おれ確率とか全然わかんないんだけどブラックジャックに
関しては1.5倍の配当があるじゃん?
それでマーチンやったら負けが込んできた時に1.5倍引いたらけっこう+に
なるしそれこそオンラインカジノのボーナスやコンプ入れれば収支+に
なりそうなんだけどこの考えって間違い? >>81 ディーラー側の勝率調べてみ。それで1.5倍は相殺されてる
あと長く打ってる人のブログ見てると11連敗とか普通にあるよ。 BJで回収率98%?だから負ける奴が殆どだろうね。要は勝運の時にどの位勝つか?負け続けた時に何時引くかのマネージメントだよなあ。 三回連続で外れた時
追加で賭けるのやめりゃ 一流www WWWマイクロゲーミングライブバカラ興味ある人。
勝てるカジノあるよリスク無し、バカラやってる人は勝てる確率20%は上がると思うw
興味ある方は連絡ください。
baccaramania4949@yahoo.co.jp
ネットバカラできる人のみ連絡w 木村渡辺中村96740百円大澤荒澤柳谷69320百円 電話八万浮きラピスタ十三負けかな? 勝った時、要因は完全に検証されないのに、勝った時の印象を不明瞭に持ち続け、
そこから法則性、規則性などを見出そうとし、更にはそれと一緒に曖昧な統計知識を練り合わせてるだけだろう
「理性的な賭けをして、常に冷静である事が大事」などとのたまう割には何も理性的ではなく冷静な思考とも思えない
理性的や冷静になるのはいいが、自分をその状態に持っていった時重要なのは何を考えてるかだ
やはりハズしたとき、負けがこんできた時、その時に「俺は冷静」なんて実は考えてもいない
(勝ってる時も当て嵌まる事はあるが、確保した利益がそこそこあるのなら次回のゲームの方針ぐらいはどうでもいい)
仮に冷静だとしても、「じゃあどうするか」という決め手なんて具体的なものは頭に浮かんでなく、立てた方針に明確な根拠は無い
そして次で偶然にも勝てた場合は「頭をよぎった方針が幸いした」と、勝手に安堵して、また不明瞭で未検証な印象を持ち続ける…
が、これには一貫性がなく、その時その時で変わってしまうのだろう
反対に、冷静でもなく、何も根拠があるわけでもなく、勝ってて騒がしい奴や、ガジリの反対に手持ちのチップをオールインした程度の方針でも、
その側がWINすれば配当を手にするわけだが、やはりそれも偶然からだ 勝ちたい、儲けたい、嬉しい、楽しい、負けたくない、失いたくない、腹が立つ、泣けてくる…と
様々な局面で起こる「自らが持つ心理」に大きく左右され、次回の側や量の方針を決定しているだけだろう
そして結局負けて退店する頃には、「取り戻す」事を考え、それに必要な資金の事だろう
この人間の持つ心理こそが「負けやすい要因」かと思う
今日は勝ったと喜んで、その金で高級車や一戸建てを買ってみたりはしないのだから、
博打のプレーヤーで居続ける限りリスクを背負っていて、「本日の勝ち」の気分や額ですら、
負けの布石になりえるだろう
博打ってのはほぼ未来予測であり、前提としては「誰にも先の事はわからない」という公正感を受け持つ
明確な規則性や法則性が解明され攻略されてしまったゲームは原則博打には使えないから、淘汰されるか調整されるかのどちらか
公正といっても実は例外として、「未来(利益)を操作する」為に確定系や随時操作系イカサマや、確立系のイカサマがタテヨコナナメである
客側はカウンティングなど、「一応の数学的根拠」から勝率UPに焦点をあてる人もいる
勿論、理論自体やそれの追求を否定しないが、やはり完全ではない
根本から否定するが、理性的だったり冷静なのであればそもそもこんな博打はしない
ゴトが入れられれば確実に儲かる”ヨコ”を吸い取りに行ったり、数学的根拠からのカウンティング、その他、
また、どうせ非合法な界隈へ足を運ぶのだから、恥なんてドブに捨てた、「サビガジリ」の方が理性的で冷静だといえるんじゃないか なんか難しい話をされていらっしゃるが。
投資金の50〜150%が辞め時 は教えてもらった事はある。
感情入れず淡々とこなせという事だね。
ログアウトして入り直したらリセット出来るかな。 サビやコミ、ハウスの縛りは抜きで考えて、10点買って5点を張れば概ね1番で結果が出るね
だがそれで帰る奴はいないし、やって見たとしても飽きるか、射幸心、誘惑に負けるだろ
やはりほかに味わいたいものが有るからだが、続行すればその回数分の勝ち負けに伴う、その際のベット量で状況が様変わりする
良い方向であれば良いが、逆もしっかりとあり、結局は道中や今後のリスクにも晒されるてるんだわ
ほかに味わいたいものってのが意外と無自覚だけど、既に己を縛ってるんだよ
一回当てた爽快感と利益を得ても、これだけじゃツマラナイと理由を紡ぎ、爽快感の回数や更なる利益を
求めだし、求めてない方の苦難を呼び込む事にもなる >>102
103ができないなら感情を入れずに淡々とというのすら怪しい論だよね 日本のゲームのサイト探しています。
もし探して頂けたら先に1000円 wechat払いかpaypal払いで1000円しはらいまして、
教えて頂いた後2000円支払います。
https://gametrade.jp/granblue/exhibits
ここのようなサイトで売ってるヒトがたくさんいるとこを探しています。
連絡お願いします
bahamuuto1@qq.com どこが止め時か
それが分かること自体が、スキルなんだよ
回数を決めるとか目標金額や負け金額で止め時を決めるというのはよく聞く話
それはね、目安ではあっても、本質的な止め時を決める尺度じゃないんだよ
練習で勝てなければ本番で勝てるわけがない
練習で勝ててないから、どこで止めればいいんだろうと悩む
それは、運に左右されているということ。スキルを持ちえていない
それじゃ、いつ止めるかなんて悩みそのものが的はずれな命題ということになる
スキルを得とくすれば、止め時なんてものはない。続ければいいだけ
ただし、疲労の蓄積により人はミスをする。注意力を失ったら事故が起こりやすくなる
それを避けるために、体力や体調や集中力の持続やメンタルの状態を見て
疲れない範囲で打ち止めるのが、スキルを持ったギャンブラーの止め時だ
ここで重要なのは、スキルに応じた目標勝ち金というのが厳然としてあるということだ
誰でもここまで勝ったらとか、バンクロールの何%勝ったらと、当てはめることはできない
スキルと疲労に伴う判断力の劣化を考慮して、1セット90分以下がラインだ
実力なりの目標を、良質なコンディションを維持できる時間内に達成する。それが止め時の概念だ では、そもそもスキルを持たないギャンブラーの止め時はどうなるのか
運に支配され、喜び怒り悲しむギャンブラーの止め時だ
残念ながら、そういうタイプのギャンブラーは謙虚さと自制心に欠け足るを知らない
グリーンの羅紗に金が溶けきるまで賭け続ける。反省しても抑制が続かない
スキルを習得するということは、そういうギャンブラーではない道を歩むということだ
大勢のギャンブラーを見てきたが、ギャンブラーの本懐は破滅と言わざるをえない
カジノゲームで「ギャンブル」しているうちは持続的に勝てないし、止め時も分からないだろう
勝つ時は青天井、負ける時は底知らず、運に身を委ねているうちは止め時なんて言葉は豚に真珠だ
これは、こういう風に勝ち、こういう風に負ける
このように追い詰められるから、このようにかわす。こう負けた時に、こうして身を守る
攻めるはリスク。大勝とはすなわち、巨大なリスクテイクの産物。勝ちを避けるのが博打の極意だ
負けないことが博打の要諦。負けると分かっている勝負で負けきらない。パターンを完全に理解するのだ
バカラもルーレットも丁半博打は同じことの繰り返しである
重要なのは「同じことってどこのこと?」ということだ
ルーレットの赤が26連続する。それは、起こることだが、同じことの繰り返しではない
だから、そのような局面は排除して考えるのだ。「何が繰り返されているのか」そこだけに集中する 丁半博打の局面は二種類ある。何度も繰り返されるパターンと稀に出現するパターンだ
端的に言えば、テレコにしろストリーク(縦ツラ)にしろニコイチにしろリャンコにしろ
ランの出始めの形はシューの中で頻発する。しかし、ランが伸びるのは稀だ(ツラ切りせよという意味ではない)
2もく落ちる、2もく飛ぶ、それをシューは繰り返している。その動きだけに着目するのである
多くのギャンブラーはランに乗せるパーレーで一気に勝ちあがろうとしたり
ランを切るマーチンゲールで利を積み重ねようとする。これをやる限り確率の罠に落ちる
絶対にランを追ってはならないのだ。ランを追っていては大勝ち大負けを繰り返して継続的に勝てない
見るべきポイントは1もくと2もくだけだ。そのゾーンの動きを理解できなければ、丁半博打の全体像はつかめない
確率で理解しなければならない3つの柱は、2項分布・大数の法則・ケリー基準だが
最も頻発する繰り返しの動きの部分だけに注目しなければ、確率の知識を十全に活用できない
10連続ツラを1本取れればどんな沈みも回復できると言う。500倍1000倍になるのだから当然だ
逆に1/500、1/1000ならそうそう来ないよねと、マーチンゲールでハウスをかじる。そしてコツコツドカン
それはそれでドラマチックだし楽しい。でも、楽しいやり方では継続的に勝つことはできない
繰り返し言う。バンカーが出た。そしたら次は、バンカーか、もしくはプレイヤーかタイである
これは当たり前のように見えて当たり前じゃない。バンカーが2回続いた。次に何が出るか
プレイヤーが10回続いた。次は何が出るか。テレコが7回続いた。次は何が出るのか。数学的確率は変わらない だが、局面確率は常に同じであるという絶対法則に盲従している限り、攻略法は見えてこない
縦ツラも横ツラも3もくめ以降は狙ってはいけないのだ。正確に言えば、スキルがないうちは狙ってはいけない
ツラが切れた時、このトランザクションポイントだけを狙い続ける。そこを狙い続けていれば全体像が見えてくる
全体像が見えてこなければスキルは身につかない。同じことの繰り返しの中でしか、全体像は浮かび上がらないからだ
稀にしか起きないシューがいつ起こるのか、そんなことを予測するのは不可能である
不可測である。だから、そろそろ10本ツラ到来かなとか、そろそろ地雷を踏むかなとか、予想はできない
予想可能なのは、頻繁に起こる事象だけである。同じことが何度も何度も繰り返される部分
そこだけを見て経験を自覚化するのである。同じことが繰り返されてることをギャンブラーは見落としている
なぜなら、自覚化に至る道のりは単調でつまらないからである
脳内興奮物質もほとばしらない。自覚化して開眼するまでは、当然持続的な勝ちもない
人は楽しくないことには熱意を傾けられない。しかし残念なことに
カジノゲームは楽しいことの先に、攻略の道は繋がってないのである。楽しさの向こう側にあるのは大勝か破産
だから思う。いったい何人が、この退屈極まる穴掘りを続けて金鉱に辿り着けるのかと
カジノの壮大な建物は、大勢の人々が楽しんだ対価として捨てられた金で作られている
楽しさの先に、継続的な勝ちはない。だが、これだけは言っておこう
持続的に資金の1%を毎日連勝できるスキルがあれば、100万は1億になる。1億は100億になる
残念ながらテーブルリミットのために100億は1兆にはならない。100億で我慢してくれ >>111
非常に勉強になりました。
又、色々と御教示よろしくお願い致します! 投資の利食いや損切りと同じで、例えば1.5倍で出金、
2割負けても出金と決めておいてそれを絶対的に守る
単純なことだが大半の人はこの簡単なことが出来ない
欲を出したり無理をして損を取り返そうとしたりする 勝ち逃げだけが博打の極意
「賭ける。ゆえに我あり」森巣博 扶桑社/徳間書店 ゲームの結果は理論値(期待値)通りにはならない
もちろんハウスエッジを取られるけれど
勝率を「ほんのわずか」だけ上げて
確率上当然起きる負けを
「最小限度のベットアップ」でカバーできるなら
平均配当率を100%超えを維持できる
どう賭けても理論値(期待値)に沈むと科学者は言うが
それはフラットベットで適当に賭けた場合だ
ハウスエッジは賭け方次第では吸収できる
平均配当率は100.01%以上で構わない
時間はかかるが
バンクロールの量と回転量(ターンオーバー)の大きさで利益を削り出せる
勝率をほんのわずかだが上げることはできる
そして、慎重なベットコントロールで負け率を金額ベースでカバーできる
フラットベットで勝つのが理想だが
卓越したベットコントロールで「さざ波」を沈める
実力の1割だけ使う
練習はガンガンにベットするが本番は最大級に抑制する
勝率は知識
制御はスキル
リスクテイクをミニマムに減らして勝つのがバカラの上級者
1本当てる力とか
短時間で大勝ちする力は存在しない
あるのは、1%、0.1%、0.01%の優位の継続だけだ https://t.me/joinchat/AAAAAEd8aq6ZdrXNsKpDfQ
【12月新規メンバー】
お待たせ致しました💁‍♂️
必ず重要事項お読みになって下さい⤴️ 答えが見えてないだけ
開眼してない人に、そこを見ろよ、と言ったって見えないんだから分からないだろ?
まず自分は見えてないことを理解すること
見えてない限り、どんなヒントを与えられても、ヒントそのものが見えてないんだから
分からない。だから、ヒントだけは集めておくことだ
いずれ開眼した時に、集めたヒントの意味がすべて理解できるだろう ゲームが楽しくて堪らない、いつまでもやってられる
そういう人は大抵
バカラに溺れているだけ
お金に余裕があれば、初級レベルで存分にバカラを楽しんで破産するだろう
ところが初級を脱して、中級になるとビビり始める
急いで勝ち逃げに走るとか、損失を少しでも早く取り戻そうとする
過去の手痛い敗北の経験や自分の力に対する不安を意識するから当然そうなるよな
だから、止め時のことを考えてしまう。「あの時、止めておけば」と後悔するから
でも、そうじゃないんだ
やるべきことは決まっていて、それを継続していくだけなんだ、バカラというゲームは
資金×時間 それが全て
「逃げたい」とか「焦り」とか「快楽」とか「優越」とか
上級レベルのゲームにはそういう要素が入らない
運に翻弄されないからだ
バカラには、流れのいい時もあれば、流れの悪い時もある
その潮流を淡々と、マイペースかつ平常心で、やるべきことをやり続ける
資金が凹んでも気にしない、大きく勝ち越しても浮かれない
バカラは山あり谷ありだからだ
ひたすら、時間と体力が許す限り、ゲームを続けるだけだ
しかし、今の貴方がそのレベルに達していないのならば
とりあえず、バカラの極意は勝ち逃げのみだ。しかし貴方はまだ、上達の途上にある
今は、今ある武器で戦うしかない
だが、いずれ気づくだろう
バカラに勝つ事とは「同じことの繰り返し」であることを
その反復において、恐怖に駆られて深追いすることが、全く合理的でないことに気づく
バカラは何度でもチャンスのあるゲームだが
一方、たった一度深追いを失敗(その後の勝敗を決める)するだけですべてを失う
やるべきこと、やってはならないこと
バカラはその二点をしっかり理解し、必ず順守すれば、持続的に利益を上げることが可能なゲームだ ルーレットは地震直後に行ってやめ時は盤の水平戻るまで…
ワンピン状態なら店がルーレット閉めるまでガンガンやろう! 同じテーブルで延々とゲームをすると大数の法則とハウスエッジに引っかかるから
テーブルを変えた方がいいと言うが、俺の考えは違う
ハウスエッジを回避するためには、明確な理由をもってある局面をルックするだけでいい
集中力を失って凡ミスするのを防ぐために、休憩を入れるのは大事だけどな
でも、短期勝ち逃げだけでは、ハウスエッジの罠からは逃れられないよ
あくまで自分ルールを作って、この罫線が出た時には負ける時だ、という軸線を意識しておくこと
つまり罫線の導線の把握だよな。この縦ツラは走るから厚く張れとか、このニコイチは続くから鉄板とか
そういうピンポイント賭けによる大きい勝利は、不要、というよりはあってはならないことなんだ
罫線の縦ツラは3もくツラ4もくツラは罫線の形ににもよるが、他のツラと絡んでなければ
ツラ切りしてもいいが4もくツラをはずしたら、ツラが切れるまでルックするか
あるいは、ツラに乗せて小さくベットしていくしかない
この3もく4もくのツラ切りはもちろん、勝負ハンドじゃないから、小さく賭けるしかない
テレコテンコの横ツラはほとんど、ツラ切りはすべきではない
しかしここも勝負局面とは言えないし、ツラが走り始めたら小さくツラ乗せを続けて
ツラが切れるのを待つしかない
勝負ハンドは90%が縦3もく以内に集中している
テレコが3もく以上走ったら、もはや、罫線はリセットして考えるしかない 丁半博打は、どのゲームも何らかの「ノイズ」は入るものの乱数の継続である
ランダムナンバーの罫線を作って
それをじっくり眺めてみることだ
ドラゴンツラはたまに出るが、それを待つのはどうか?
ツラを待って、ツラに期す手法は、体力の消耗をまぬかれない
4もくツラ倍パーレー法というのがある
これなんか、まったくおすすめしない手法だが、やっている人は多い
ルーレットなら赤に賭け続けて当たったら倍に賭けていく手法だ
1回勝利1万円が2万円に
2回勝利2万円が4万円に
3回勝利4万円が8万円に
4回勝利8万円が16万円に ここでストップ。利益確定
確かに4もくツラが出る頻度は低いとは言えない
しかし、15回以内に4もくツラが出る確率は高いとは言えない
3もく4もくでツラ切りして5もくでロスカットと大して変わらない
丁半博打は、積もり積もった負けを一発のビッグベットで返すという大技を使えるが
いちいちそんな奥の手を使っていたら、資産をバストさせてしまうだろう
また、3勝2敗とは、なかなかならない。5連敗以内にいかに抑えるか、という展望
これは、その罫線の発生率がどのくらいであり、
それが起きるまでに、どれぐらい小勝ちを積み重ねてリード出来るか、という計算を構築することだ とはいえ、ロスカットにしたって、守るべき撤退ラインをしっかり合理的判断で守る一方で
ギャンブルである以上は、戦わねばならない時は、どこまでも追わねばならない時もある
そういう「瀬戸際の負け戦」にならないようにすることを、日頃から考えているのが丁半博打の専攻者だ
能力が低ければ、すぐに飛び道具を出すことになるが
飛び道具を出せば、自分の身にも危険が及ぶから、そういう事態を、できる限り先延ばしして
その事態が来て、リードが十分なら、損失を恐れずに惜しまずに、さっと駒を引くのも名人の所作なのではないか?
負けても負けても、楽しみのために、何時間もバカラやルーレットをやる人はいるが
純粋に勝つためにやっているプレイヤーは、勝ちで終わらせたいのは当然だ
だから、自分の実力をよく把握して、それほど過信は出来ないと思ったら
出来るだけ勝負を短期間でケリをつけて
勝ち逃げするのが正しい利の抜き方であろう
ただし、どこで止めるかは、実力が上がれば上がるほど、エンドラインは伸びていく
止める理由も、疲れたから、トイレに行きたいから、メシを食いたいから、寝たいから
買い物に行きたいから、遊びに行きたいから、電話かけたいメールしたいから、などなど
ゲームと直接関係ない理由でテーブルを立つことになる
そして、「やろうと思うえば続けられるけど、実力の10%5%でやめとくよ」
というのもアリだろう
金がいくら必要かは、個人によって求めるものは違うからな
そしてカジノという所は
実力のない者が、手持ち資金を倍、5倍、甚だしくは百倍千倍の勝利を望み、全て失い
カジノは壮麗なカジノホテルを建てている カジノで最も強いのは、実力と十分な資金があり、カジノで得たいと思う金額が少ない人だ
10時間プレーすれば、どのくらい勝つのか(あるいは負けるのか)
丁半博打はシミュレーションが可能だ
己の実力は、シミュレーションの収支によって判明するから
演習で勝てないうちは、本番でも勝てない
丁半博打で勝てるようになるには1にも2にも稽古しかない
丁半博打はとても底が浅いゲームであるために
この底の浅いゲームで継続的に勝っている人を自分の目で見ないことには
にわかに、勝ち方というものを信じることなど出来まい
丁半博打は、大切な人生の時間を注ぎ込むには、あまりにも内容が低俗なのだ
けれども、そのような低俗なものに、あえて人生の時間と交換する動機は
金以外にないことも、言わずもがなであろう
丁半博打の見飽きた低俗さ、もしくは目をそむけたい低俗さの中に
丁半博打で生き残る方法が刻まれている
そして、多くの人たち(博打が好きな人でさえ)は、その低俗さを凝視することなど出来ないのだ
人は分かりきった、低俗なるものを見下し、甘く見る性質がある
例えば、自分が「下らないと人間」と判断した人の細部を観察することはしないだろう それはそれで、判断だと思うんだ
丁半博打は低俗で下らないものだし、そうである以上は、それ以上を理解し知ろうとは思うまい
それがむしろ普通だ
ただ、それでは勝てるようにならない
なかなか、勝てるようにはならない
その理由をある芸術家は「博打という偶然に深く接することは神との対面だから」と表現した
でも本当はそんな立派なものなのではなく、神も預かり知らぬ話であり
丁半博打とは乱数がいくつかある導線の1つを通っているだけであり
その導線たちを理解して、今回はこの導線を通るだろうと判断して
「その判断のミスが何連敗もしない」ための方法を考えるのが、丁半博打の勝ち方だ
それは素朴で、聞けばなぁんだという、変哲もないものである
丁半博打はお金を獲得するという目的以外、何の価値もない低俗なものだ
だから、そんな低俗なことをやる以上は、目的を長期的に達成できなければウソである
カジノには楽しく遊んでいる人もいれば、淡々と金を掘り起こす作業員もいる
大いにカジノをエンジョイしてくれる人たちが、作業員を養ってくれているのである 俺的にはワンセットでバイインの5%勝ちぐらいかな
リセットするのは確率的にどうこうよりも、ギャンブルを甘く見て脇が甘くなるのを防ぐためとジンクス的なもの とりあえずボナ貰って資金倍にする→増えるまでチマチマ賭ける→増えたら減らさないように適当にチャイニーズキッチン→賭け条件クリアで出金 資本主義から贅肉をそぎ落したのがカジノギャンブル
才覚と運がなければ資本主義で成功しないように
博才と運がない奴はカジノギャンブルで成功しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています