京アニ放火殺人も牡牛座
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牡羊座
生まれた時期の関係で、クラスで一番からだが大きい、あるいは小さい子はこの星座の子が多い。
また、出席番号があいうえお順でなく、生まれ順の場合はいつも最初のほうか最後のほう。
どうしても順位にこだわる子が増えてしまう。容姿コンプレックスがとても強い場合もあるので、注意。
星座の性格通りだと、気が強くて負けん気が強い。
だからムカついた相手にはその場で殴る蹴る罵倒する。
後々まで引きずる人は少ないが、これは犯行現場に最後まで残る恐怖に耐え切れないから。
稀に、異常な狂気を持っている人もいる。
牡牛座
牡牛に関しては何かと親に従順であるがため、親の躾がキーワードになる。
末っ子や一人っ子で、親がベロベロに甘やかした場合の典型的牡牛は
はっきり言って典型的いじめられっこになっても仕方がないデキになる。
ただし、もし親が何らかの意図を持ってその子を育てたら、多分その牡牛はおっかない優等生に育つ。
所謂、陰番(死語)。幼稚園の食い物の怨みを高校で晴らすことだってやりかねない。
典型的性格牡牛を敵に回す人はアホ。合わないと分かったら
静かにFOして以後は関わらないこと。
双子座
何かの拍子で、快楽の方向性がいじめに向いてしまう困った人がある。
鈍臭いことや青臭いことを鼻で笑う彼等の姿の陰には、自らの価値観の安っぽさ、
軽薄さへのコンプレックスがあるのではないか。
よく誤解されるが、双子に「お前頭悪い」「信用できない」と言っても、双子には殆どダメージがない。
比較的煽りや挑発に強い双子が腹を立てるのは、堅固で閉鎖的な空間での徹底的無視。
空気役、ムードメーカーを買って出る双子の存在を拒絶するという行為。
内容によっては、双子は二度と寄り付かなくなる。 蟹座
横並び大好き努力大好き、庶民体質の蟹は、すぐ泣く星座。
なんでもかんでもすぐ傷つく。しょっちゅう不平や不満を口に上らせる。
おまけに横並び大好きなくせに、比較意識が異常発達している。
こういう人相手に、怒らせるなということ自体どだい無理な話なのだ。
少し鈍感な対応をしたりツボを外した褒め方をすると、すぐプライド傷ついたと騒ぐ。
蟹はくだらない理由で怒るので、まあ怒るなと普通に話していればすぐ沈静化する。
ただ口が軽くてすぐ仲間に愚痴ったり助けを求めたりするので
そこが後々大事件に繋がることもある。
獅子座
なんでもできるような顔をしていて、実は不器用極まりないのが獅子。
気のおけない仲間から「お前ダメだな」「バカだな」とからかわれても案外嫌な顔をしない。
それは獅子が自分と相手がどれだけ関わりを持っているかを細かく覚えているからだ。
獅子は人がいない空間で生きることはできない。孤独に打たれ弱い。
このキャラを知った上で目の前で傍若無人に振る舞う相手には、子供さながらの怒りをあらわにする。
それが、周囲から止めてもらえる=構ってもらえる と踏んでの行為の可能性もあるので、その点では恐ろしい星座だ。
乙女座
自分の星座を嫌悪している星座となると、一般人では乙女座が高い順位に上がってくるはず。
潔癖で神経質なくせに夢見がちで世話焼き。
リーダーシップを発揮する人に纏わり付くのはできても、自分がリーダーになることはできない。
ある意味乙女とは損な役周りなのだ。
華は他の星座に持っていかれて、自分はいつまでもハイミスみたいな立場。
だからか、乙女は始終何かに怒っている印象がある。
怒っているのがデフォなので、あとはそれが拡大するような素材、状況からなるべく彼等を遠ざけてあげること。乙女は簡単に伝染する。 天秤座
能ある鷹は爪を隠す、という諺を励みに、ありきたりのキャラをプライド持って演じているのが典型的天秤。
実際の自分より少しだけ出来ない子ぶって難を避けようとする傾向がある。
天秤が怒る時それは、実際の姿を暴露されて詰られた時。
人間は、どんな小さなことでも罪を暴かれることを嫌う。天秤はそれに対する恐怖心が異常だ。
居直ることができない。泥仕合ができない。自分だけは常に綺麗に世の中を渡っていきたい。
だから、天秤は自分の姿を暴露した相手を同じ方法
或いはそれ以上の手を使ってやりこめようとする。
蠍座
「さそりの毒はあとで効くのよ」と歌ったのは美川憲一だったか。
蠍は怒らせるな、とはよく言われる。だが蠍スレを見ていると、彼等は案外ドライだ。
蠍は自分のペースを守りたがるが、周囲から順位などをとやかく言われるのは不快に感じる。
また、ストレートな自己表現が苦手なので情念を内に溜め込む。
実は蠍はその情念の深さを自分でも持て余しているのではないか。だから彼等は泥沼になると踏んだらその前に切り捨てる。
切り捨てられるということは最後通告なのだ。
蠍の嫉妬や復讐心は、この時期を過ぎた時に発動する。
射手座
怒らせたら恐くなくなるのが射手。と聞くと、普通の人は疑問に思うかもしれない。
射手は、本来がおおらかで楽天的だ。復讐のために人生を賭けるなんて馬鹿らしいと思っている。
射手が恐ろしい瞬間は、無意識の世界に脚を突っ込んでいる時だ。
悪意なく他人の企みを見抜いたり、何も考えずに人の心を傷つけたりする。
射手は勉強すればするほど凡百に近づくが、これは社会がその無意識の口を塞ぐためのシステムなのかもしれない。
射手は怒ることに向いていない。従っていじめのシステムにも最後まで馴染まず、社会から逃避する。 山羊座
山羊の動きは読みづらい。
なぜかというと、復讐の対象をどこに当て嵌めているかが周囲にはまったくわからないからだ。
集団いじめなどを受けた場合、蠍や牡牛は確実に首謀者を探しだし狙うのに対して
山羊はパシリに復讐したり、自分より弱い相手に自分がされたことをやったりする。
頭が弱いのかと思えば、そのうちにいじめグループがパシリを失って
バランスが崩れ解散したり、自分がいじめた子と仲良くなって結果的にいじめの対象から外れたり。
結果、大局を見抜く能力に長けているので、敵には回さないほうが無難かも知れない。
水瓶座
基本が個人プレイで、日本社会に喧嘩売って生きているのが水瓶クオリティ。
個人の能力にもかなりの差がある。
水瓶にいくら顔を真っ赤にして「人は一人では生きていけないんだよ」と説教しても無駄。
せいぜい、「こいつらうざいから引きこもるかな…フー( ´ー`)y━~」と思われる程度。
ただし、水瓶は汚い手で自分の信念を貶めた相手には容赦はない。
復讐には基本的に縁がないが、もし不幸にもぶち当たった場合、血も涙もない報復を受けるかもしれない。
もうひとつ。水瓶の中にはたまにだが、精神を酷く病んでいる人もいる。
魚座
私魚座なの、という嘘をつく女性には注意が必要。荒んだ日常を送ってる人が多いから。
一般に魚は弱々しいイメージがつきまとう。庇護されるのが当たり前、甘ったれるのが当たり前。
そんな精神で世の中を渡っているイメージがどうしても離れない。しかも自分にも大甘だが他人にも大甘。
そのため、ぬるま湯で灰色を好む日本社会では敵を作りにくいという結果になる。
何かをやってくれるわけでもないけど魚ならいつもいるし安心、という根拠なしの印象が魚最大の武器なのだ。
魚は結果的に利用される偶像のような一生を送る人もいる。 俺はサカキバラ世代でヒトラーと同じ誕生日だから運命を感じてる 幼稚園の食い物の怨みを高校で晴らすっての分かるわーwww
10年かけて復讐してるなって自問することはよくあるw すげえな。星座で気質が分かるのか
こういう星の下に生まれたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています