>>827 >>834 同じような人達がいて嬉しい。
「親胎」や「親子」ではなく、業胎という漢字が当てられているのが面白いと思う。

宿曜は、親しみを与える、栄えを与える、破壊/安心を与える、友愛/衰退を与えると相手に与えるものが自分の名前になってる。
業は行い(作業、業務、職業)とその結果を与えるのかなと思う。

業: 行いそのもの、またその行いによる報いや結果
胎: ものごとの兆し、起こり

シンクロ率では、業胎より命の方が上という印象。西洋ホロでも縁のある命は怖いくらい生き写しかと思う。
業胎は思いや向かう目標は同じでも、やり方やアプローチ方法が全然違って
栄親近距離は目標は違うけどアプローチ方法が似てて、思いはよく理解できるって印象。

相手を足りなく感じるように、相手もやはり自分を足りてないと感じていることもあるはずだから、持ちつ持たれつなんじゃないのかなぁ。