奇門遁甲 part1 [無断転載禁止]©2ch.net
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黒門先生の奇門遁甲の本を拝見したところですと、占いかたが、流派によって随分違うようです。
盤の作りくりかたも違いますが、判断の方法もちがいます。
盤の作り方の違いは、局数の仕組み(60時月日年、10時60時20年など)や、要素の配置のしかた(飛盤、活盤)
判断の仕方は、全宮判断が、大陸式 黒門先生のご本には、日本で最も主流となっている透派と、台湾韓国の様式、古い日本の方式が紹介されてるようです
このほか日本においては、内藤文穏先生の三元奇門遁甲や、北条書店の、真伝説などあるようです。 内藤文穏先生の三元奇門遁甲は、超当たると評判ですが、御自身でも書かれている通り、風水を九星に応用したもので、所謂符使式とは、ほとんど関係なさそうです、きっとこの人は、大のつく天才だったんでしょう。 内藤文穏先生は気難しい秘密主義なイメージがありますが、彼が、生涯教えなかった理由は、実は師と仰いだ張氏への破門されてさえ貫いた義理だったのだと思います。 教えない、とか、知りたいなら家一軒分の金をはらえ、などと、毒づいておられる反面、実は書籍にて、謙虚な言葉で、丁寧に技術を解説しておられます。 突き放すような言葉は、自身の学んだ透派の枠を超え、真剣に奇門遁甲を生涯追及したかた故に、後進にも、自身の技術を鵜呑みにせず、自由に飛躍して欲しいとお考えだった故なのだと解釈しています。 突き放すような言葉をお使いになるのは、御自身も、学んだ透派に満心せず更に的中する真伝を生涯追及したかた故に、後進にも鵜呑みにせず、自由に飛躍して欲しいとお考えだったのだと解釈しています。 出版社が、書いたままでなく削るから、と自費で手書きの本を出す凄まじいまでのこだわり。 占いがなぜ不思議にも的中するのかは、実のところ神秘で理論的とは到底言えなさそうです。流派によって結果が違うと言っても、腕のよい先生にかかれば、どの流派も本物と思える効果を発揮すると言います。 そういえば、大石先生が、YouTubeで、オリンピックのメダルの数を的中させておられ、背筋がこおりました。 私見ですが、的中には、かなりの部分で各人のインスピレーションが、関わってくるのではないでしょうか 内藤文穏ので当たるなら方位学なんて
気の持ちようとか、単なるその日の運とか偶然が重なっただけの
その程度のものだと思う http://sacobkai.la.coocan.jp/index.html
このサイトに時盤がのってるけど信憑性あるかな?
日盤もわかるようになってるけど、他のサイトで見ると日盤がたまに違ったりするんよね。 小野十傳の奇門遁甲術入門ってどう?
内容はしっかりしてるかな? 争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も
きっとあるはず
ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の
誰もが旅人……。 茶コアラ/45.戊申(庚)食神 病 平地の築山
●一般的解釈
平和な命式。乙があれば順調な人生を歩む。じっくりと人生を渡る。最後の結びが良い。
癸が二つあると、男性は妻に頼って生活をする。女性は再婚か、一家の犠牲になりやすい。
●別名(淵泥)
頑固な要塞。人間の平和を守る山。敵の進入を防ぐ山。
●三命方象 「生まれ日による個性」より抜粋
男)貴公子的気品。人懐っこさが欠点を隠す。カンと実践型。気分にムラ。
傍観者なので日和見主義の誤解を受ける。地味に一つの道を貫く努力家。
女)杞憂多い。霊感素質。イライラぎみ。神経質で気苦労耐えない。 仮に奇門遁甲の効果がでていても、実際に結果が得られなければ意味がない
たとえば金運の方位いって宝くじ当たるか?といえば当たらん
おれは飛鳥で一万円なら当てたことあるけどその程度ならあんまり意味がない 必ず効果を体感できているのは
乙 己 庚の三つ
それ以外は正直何も感じないことがよくある
特に庚は必ず被害で避ける格
庚を避けるために使ってるようなもんなとこある
あと外見より中身なら乙
中身より外見なら己
これだけは100%当たる
壬とか丙は当たらん
あたらんつうか当たるけど効果が薄すぎて役に立つか不明だよ
いくら金運あがっても会社員にメリットねえからな 壬辛はギャンブルに用いると勝率今のところ7割くらい。
吉門であることが前提。 盛ってるでしょ
短期ならともかく長期で7割は絶対にない
それが安定するならギャンブルだけで生活できる 安定しない
壬辛で毎回勝つのは無理
たまにならまだしも連日はむり
できるなら皆やるし 吉門でなくても勝てる方法しってる
賭博向けの日盤で旅行する
そうすると一月は強引に勝ち続けれる
時盤だと二日くらいは勝てる
その後完全に効果はきえる
かてるといっても小遣い稼ぎで宝くじとかは無理だから微妙だが
なにも当たらないよりはマシ
仮に宝くじ狙うなら東京から北海道へ壬で向かい帰宅後東京から沖縄まで壬で向かう ここまでやれば50万くらいなら当たるかもしれんが一等は無理だろな どうやったらそこまであがるか謎 そうそう壬辛の方角取れる訳でもないだろうし、それで生活するのは無理だろうね。
それにプラス100円でも勝ちだし。 求勝の方位だから負ける道理がない
実際に何度も勝ってる
そして次いくと梯子をはずされる
なぜ負けるのか理解ができない
あれだけの実績だった天遁も無意味
九星との相性が悪いからだと思うが
その程度で効果がなくなるくらいならやる価値があるのかさえ謎になる
試してはいるけど謎だらけ
傷門なら100円は確実にかてるけどやる意味ないだろと だから壬と辛はあまり使いたくない 勝負での効果が薄いから
対して乙や己や庚、癸は強烈
これは本当にとる価値がある
それくらい効果がはっきりでる
多分勝負していないからだとおもうが
とにかく壬と辛は勝負のための格なのにそんなに勝てないんじゃこれ自体とる価値あるのかわかっていない 勉強なら丁ですればいいし
夜逃げなら癸
敵に使わすなら庚
ここらへんすさまじいからわかるけど
壬辛てなにに使うの
ここ戦場じゃないからさ
格闘技とかやらんと効果でないんじゃねえかな
昔ならよくつかったんだろうな
現代じゃきちぃ
投資するにしろ壬よりも丁のがいいだろし 実績でいえば九遁か壬の傷門、または天心星を使う、あるいは6時間の時盤を合計する
このあたりだな
これくらいしないとギャンブル勝ちはできない あと生まれた年により九星相性があって効果が強い日が9日間に2度ある
その日なら勝ちやすい ギャンブルで応期なんてあてにならんよ そもそも通用しないんだから
きみのいってる壬辛以外だと丙乙 丙壬、それと虎遁くらいかな
まともに効果あるのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています