「こんな幼い子供の側にいてやれなくなるかもしれないとか残酷過ぎるだろ。まだ甘えたい盛りだろうし、子供の成長が楽しみだろう。親としてまだ腐るほどやってあげたい事だらけだろ。

今、子供は癌の事は理解できてないのが幸いなんだろうけど、もしも母親がこの後亡くなろうもんなら自分の中で整理しきれないくらいのトラウマを抱えると思うんだが、どうにかして治らないもんか…

エビゾーのアホはどうでもいいから30〜40年後もマオには生きていて欲しいわ。
「5歳くらいだから病気が理解できる的なこと言ってる人いるけど、むりでしょ
「正直嫌いだったけど

スペック考えたら自分よりこの人が生きていた方が良いのになって思うわ
自分の寿命7割くらいあげたいわ」

「この話が成立するには
レジで順番を守って並んでいる子供をかわいそうだと
思うという感性がないと成立しないと思う
今までそういう場面でかわいそうだと思ったことがないので
この話が入ってこない、世間一般の人は子のかわいそうだからという
おじさんに共感するんだろうか、教えてほしい」

「※50
単に構って欲しいんだと思う
叩かれる内容で書き込めば確実にレスがもらえるから
繰り返してる内にそれが正しい意見だと自分で思い込んじゃいそうで危ないけどね」

「これ続きなかったっけ?
店長が家まで謝りにきて、バイトはクビにしたから今まで通り食べに来て下さいって言われたぞホラミロって
何かとごっちゃになってるかな?」

残念ながら「あ」は因果な商売が過ぎて手遅れにしか見えないけどね
一応 おわり