加賀山監督
「マジで泣いたね。実際にトップを走っているんだから…。今回のプロジェクトは
49年間生きてきて一番頑張ったから、なおさらだよね。
日本でドゥカティのファクトリーマシンを走らせて5日目で迎えたレース。
改めてウチのスタッフのすごさを感じたし、DUCATI Team KAGAYAMAだからこそ、
あそこまで走らせることができたと思う。
イタリアに行ってバイクを組んで、スクーリングを受けてきたけれど、とにかく
ハイテクすぎて、スズキファクトリーに長年いたオレでも“このバイクはヤバイな”と
感じていた。
https://young-machine.com/2024/03/16/537365/