あとは2年間の新規定でのノウハウ蓄積と、年末のアップデートチェックによって、
ある程度はRB側の想定に近づける(全く一緒にはならない)目処が付いたってのも大きいのだろう

単純にリストアップされたパーツを付けるだけだとやはり結構な違いが出る(リスト除外化は元々それが目的)ので、
それをどう処理するのかって作業も重要だね年後半はそれにある程度は成功したってことだ

ただ、これは予選突破や入賞圏内に明るさが開いた話であってまだ表彰台常連を目指せるとかな段階じゃない
RB19程の戦力を得られるのが確定してる訳じゃないよ可能な構成品を元にRB19の性能に出来るだけ迫れるマシンを実現したい
という程度の話だまだ思ったほどでもない懸念も残ってる