よねやん
シンガポールGPのPERとの接触について、角田選手本人のコメントをご紹介します。

「僕ももうちょっとスペースを空けられたと思いますし、僕は僕の中でそれも自分の改善点として処理しています。ハードタイヤでソフトタイヤに挑んでくる方がおかしいですけど、それでも自分がもうちょっとスペースを空けられたら良かったなかなと思っています」

「結構内側から来たので(死角で見えなかった)。でもその前にミラーを見ていればある程度(ペレスの動きや位置は)予測できたと思います。そこも次への改善点として捉えています」