平忠彦さんはWGP500フル参戦、たった1年で降板
表彰台にも登ったしランキング6位
チャンピオン ガードナー
2.マモラ
3.ローソン
4.ハスラム
5.新沼謙治
6.平忠彦
7.C サロン

GPレギュラー参戦から外され開発ライダーになっても
翌年から日本GPでは2年連続ポールポジション
常に控えめで与えられた仕事を黙々とこなす仕事人だった
人気は日本史上最高にあったけど