>>941
その言葉以外も変なことばかりなのよ

>>ナンバーワン体制といえるほど自分のスタイルも確立していないルーキーだから

この文が何を言いたいのかはっきり分からないんだけど、
少なくともシューは絶対的なナンバーワンだったし、
シュー自身の好きな走らせ方とそれを実現させるセットアップは明確だったからね

シューはF1デビューの前からフロントタイヤのグリップ重視で、アクセル操作で自在に向きを変えるスタイルだったよ
富士のインターF3のサイティングラップでリアタイヤを左右に滑らせながら走っている姿からも、そういうセットアップを施してその通りに走っていた
1992年のベネトンでも、アクセル操作で自在に姿勢を作っていたから、完全にチームと協同してシュー好みのクルマを仕立てていたと思うよ