大体、タッペンはソーセージとハミルトンに挟まれた後は何も出来ないからな
自転車サイクリングレベルの速度だったのでその時点ではたいした衝突ではなかったんだが
ハミルトンが欲をかいて自分のマシンを押し付けてソーセージに接触してるタッペンのマシンの反対側をこすり潰そうとして
離脱せずに左に切り続けてゴリゴリやってたらタイヤが乗り上げて自分の上にマシンを乗せちゃったという
ド間抜けな自滅劇だった
タッペンの責任云々はコーナーインする時に減速する事もできたのではないか?程度で、それ以後の事はコースを締められた上に、
ハミルトンとソーセージにはさまってて身動きが取れないからインシデント扱いになってるって話

ぶつけた段階でハミルトンが右にちょっと切ってタイヤの幅だけ距離を開けてればそこで終わりな上に、ハミルトンだけが得出来たのにな