哲じいの話は如何に極限状態ですんごいバトルをしてたかは伝わってくるけど、ミスを認めるどころかスペースが無かったとか嘘言って保身に走るハミルトンの子供っぽさ未熟さを容認してるのが解らない
無茶してドライバーが死んでもそれは当たり前、f1はその極限状態を見て楽しむものだっていう前時代的な思想が垣間見えた
まぁいい年したおじいちゃんにそこまで求めるのが間違ってるのかもしれないが
米家は論外
まだ哲じいの方が状況の把握は正確だった