【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 77laps
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あの頃のF1って良かったよね
∧_∧ ・セナvsプロストvsピケvsマンセル
(´・ω・) ・ターボから自然吸気へ
(__) ・日本人ドライバーフルタイム参戦
あの頃の思い出に浸ろう。
議論は熱くならない程度で程々に
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最近目立ちますので、もう一度コレを見直してください。
※このスレは1987〜1993年までを主に語るスレです。
他年について少々語るのは構いませんがあくまで程々に。
スレ趣旨から脱線気味に語りたい場合は別スレにどうぞ
F1から離れた思い出話は節度をわきまえてください。
前スレ
【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 76laps
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1588224268/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>588
1992年のティレルと2009年のブラウンは、前年ダメだったマシンを手直しした上
資金がないためホンダエンジンを手放したのが、逆に功を奏した ブラウンは手直しレベルじゃないだろう
98年並の改変期
前年トップのフェラーリもマクラーレンもイニシャル外してしまった レギュレーション激変だったからな2009年は。今思えばF1が終わりの始まりに向かった年だった うん、F1がおかしな方向に向かい始めたのは2009年のレギュ改変が発端だったな
逆に言えば2008年まではF1は理想的な発展を遂げていたと思う トップチームのエンジンが来てもガッカリな結果になることはよくあったな。
スクーデリアイタリアはミナルディよりはお金あったようだがミナルディよりも結果は散々だった。
まあフェラーリは本家の状態に足引っ張られるんだが。 話をぶった切るよ。
91年ドイツGP
ベルガーがセナを引き離してる。途中まで見てるだけだからベルガーはいなくなるかもしれないけど。
高速コースのベルガーは速い。94年、97年もドイツで勝ってる。 ホッケンのベルガー、ハンガロリンクのヒル、モンツァのハーバートは超一級
カナダのフィジケラ、スパのチェザリスはそこまでではないが突然変異したな >>604
ホッケンハイムはピケ、セナが3勝(改修後含めればMシューマッハ、ハミルトンが4勝)
ハンガロリングはハミルトン7勝、Mシューマッハ4勝、セナ3勝
モンツァはMシューマッハ、ハミルトンが5勝、ピケ4勝
ベルガーもヒルもハーバートもフィジケラもチェザリスも超一級と特筆するほどではないよ ちなみに
モントリオールはMシューマッハ、ハミルトンが7勝、ピケ3勝
スパはMシューマッハ6勝、セナ5勝、ライコネン4勝
スパの旧コース(全長14km、野糞型レイアウト)ではジムクラークも4勝 10年たっても話に頻繁に上がるドライバーは1級
WCなっても稀にしか上がらないのは一段落ちると思う
ハミルトンはメルセから離れないとチームが良かったからだよねって言われて10年後忘れさられると思う >>607
視点変えると夜郎自大とか坎井之蛙とか遼東之豕ともいう
超一流ドライバーでは普通過ぎて話題にするほどでもないが
それ未満のレベルのドライバーにとっては凄いので得意になって語るだけ
実はあまり語られない方が凄い事が多い >>603
エンジンがブローした96年も惜しかったしな
93年にリジェブランデルに負けたのは悔しい
相手がルノーエンジンだからしゃあないけど スパ予選でのライコネン(マクラーレン時代)の走りは凄かった。 >>597
ああいう20年以上第一線にいるような特別な頭脳と才能を持ってる人たちでも
当時はドライバーフレンドリーみたいな発想はなかったのかね
徹底的に空力突き詰めてドライバーが足つりそうになったり毎レース肘に青タン作ったり
するより多少詰めが甘くても余裕のある着座姿勢取れる方がゲインがあるかも、というのは
誰でも考えそうなものだけど >>611
今みたいなレギュレーションガチガチでコンマ1秒でグリッドが上下する時代ならドライバーに優しい設計も重要だけど
当時は自由度も高かったからドライバーゲインよりも大きくゲインを得られるマシンを優先したんでしょうね
そもそも大柄なドライバーの方が少数派でしたし セナのクラッシュ時の動画確認したけど
ステアリングの故障が原因ではないかも
軌道が変わる直前に、一度少しステアを右に戻している
黄色のボタンが目印
動画の23秒あたり
ステアリングが折れたら、戻す動作にはならないはず
段差通過時オーバーが出て、反射的にステアとスロットルを
戻したことがいけなかったのかも
テレメトリ右上枠赤字 おそらくスロットル開度
テレメトリ右下枠 左から順に おそらくエンジン回転数、車速、車速、横G、前後G
横G スロットル開度
2.46 100.60
2.72 100.60
3.27 100.60 舗装の色が変わる
3.62 99.40
2.13 67.80 黄色ボタンが少し右へ
0.33 55.80 ステアが再び左へ、黄色ボタンが下へ隠れる
0.06 0.00
https://www.youtube.com/watch?v=w2f2i7tUN7k >>603
セナとベルガーで、タイヤマネージメントが違う感じはしてたけど、マンセルに付いて行くぞという気迫が見えるベルガーの走りは素晴らしかった。
セナは、プロスト&パトレーゼ相手に防戦一方だったからね。
>>607
すでに、ベッテルがそんな感じになっている気がする。 >>613
この事故ってタンブレロでセナがトラブったけど、怪我しないようにクラッシュしたら、運が悪くてサスペンションロッドが頭に刺さっちゃった。
と解釈してるけど、合ってる? >>607
ハミルトンは引退後10年経っても素晴らしいドライバーと話題に出て、
そのたびに「ハミルトンは大したことないのにクルマが良かっただけだ!」
と粘着する人が現れるだけよ。
シューと一緒。 車の差を覆すほどの力量があったのはジムクラークとセナだけ
あとはみんな車のおかげが8割 だからといって今度は
「ハミルトンは記録に残るだけで記憶には残らない!」とか言うなよ?
これもさんざんシューのときに言われてた ま、ジャック・ヴィルヌーヴよりは全てがマシと言う事で締めましょや >>618
96年のフェラーリで3勝してるのはマシンの力としては考えられないと思うがね >>613
その動画はニューウェイがテレメーターではステアリングの故障は認められなかったと主張したことを裏付けてる
セナ裁判は最初から結論ありきの茶番劇 ベルガーが速かったのはエストリルや鈴鹿、メキシコなど中高速コーナー主体のサーキット
モンツァやシルバーストン、ポールリカールみたいな超高速サーキットで速い印象はあまりない
ホッケンハイムで速かったイメージは97年に勝った印象が強すぎるせい >>615
マシントラブルではない
バンプに乗ってコントロールを失ったんだよ 94年の初期型FW16はピッチングが凄まじくちょっとしたバンプにもシビアな挙動を示してた 事故原因はステアリングシャフトの断裂と調査結果が出てるだろにw
それはさて置きあの後同じマシンで完走したヒルはもっと賞賛されるべき >>620
あれ程のなんちゃってチャンピオン金輪際お目にかかれないだろうなw
11年のキャリア通してトップドライバーと呼べたのが最初の2年だけというw
>>621
確かにそうだがクソボロF310でもウイリアムズがコケたときに優勝を狙えるポジションにいた事も事実
むしろ3勝したことより複数回PP獲得してることに驚く
スレチすまない バンプがきっかけでオーバーステア、修正しよう
とするがコースアウトが最有力 >>623
エストリルは開催13年で少ないがプロスト、マンセルが3勝、他1勝多数
鈴鹿はMシューマッハ6勝、ハミルトン、ベッテルが4勝
エルマノスロドリゲスではクラーク、プロスト、マンセル、ハミルトン、フェルスタッペンが2勝
シルバーストンではハミルトン6勝、クラーク、プロストが5勝
ポールリカールではプロスト4勝、マンセル、ハミルトンが2勝
マニクール含めたフランスGPだとMシューマッハ8勝 テレメトリの数値をグラフ化してみたけど
素人にはやはりよくわからない
路面の色が変わるTIME 11.2000でスロットルが
100.60から 99.40へわずかに下がってる
TIME 11.2800で、隠れていた黄色ボタンが現れ
ステアを少し戻したことがわかる
その後 TIME 11.3000でスロットルが67.80まで大幅に下がり
同時に、横Gが 3.62から 2.13に下がっている
TIME 11.4400で黄色ボタンが再び隠れ、左ステアしたものと思われるが
横Gが増加することなく、逆に更に減少しほぼ0となり、直進
シャフトが折れたようにも見えるが
直前のステアとアクセルの戻しが変化の
きっかけのようにも見える
https://i.imgur.com/g3J8reR.jpg F1メカ解説|トラブルメーカーでありつつも、革新的なマシン……フェラーリ640「美しきゲームチェンジャー」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f347a61434edb361fa55ee83f7fb38e987f1b9
640のDNAは、今も全てのF1マシンに受け継がれている。その影響力は、バーナードが
マクラーレンMP4で採用したカーボンモノコックに匹敵すると言えよう。 >>618
ハーバートはジムクラークの再来と言われてたがなんでだ >>624
じゃあ「タンブレロでバンプに乗ってコントロールを失うトラブルに見舞われて、怪我しないようにクラッシュしたら、運悪く飛んできたサスペンションに頭を刺された」ってことでOK? >>633
すぐ真似っこするF1界で、セミ・オートマが2年間フェラーリ以外実用化出来なかったのみると、やっぱえらい画期的だったんだなって思う。 >>620
ジャックってその後のチーム運悪かったのもあるよな
チャンピオンでありながらトップチームに移籍できなかった Jビルヌーブは、当時の北米で使われてた瞬間的な空力調整のアイデアをF1に持ち込んで一時的にうまく行ったけど、そこまでだったね。
差込み式のガーニーフラップとか、フロントウイングの調整ノブとか。
みんなに真似されたらアドバンテージが無くなった。
もちろん、速いドライバーの範疇には居たけども。 >>628
その2年しか勝ってないんだな、後はまるで駄目というね・・・w Jビルヌーブ って チャンピオンになった人と
その叔父といるんだよね。 >>632
当時の解析の結果の記事で、異変を感じたセナが、スロットルを戻して、5速へシフトダウンしていると読んだ記憶がある。
「スロットルが67.80まで大幅に下がり」と一致してるね。 それでもジャックは2000年頃までは評価高かったよな シューマッハが恐れた数少ないドライバーの一人だからな
速い車を速く走らせる能力はかなりのもんだったと思う >>637
無敵マシンでデビューしてマシンに
恵まれないとかアホかw ハーバート好きだったんだよね
全盛期に乗ったのがロータスだった時点で終わってしまった
仮にマクラーレンに移っていてもマクラーレンも低迷時代だし
個人的にはベルガー以に上記録より記憶に残るドライバー ミカとジョニーのロータスとか日本で女性ファン
多かったんだろうな >>613
大事なところが抜けてる
横Gが0.06まで下がった後0.54〜0.55まで上がってる
つまりステアリングが故障していない何よりの証拠 セナの事故はまだしもジャックやらミハエルやら
誰も93年までの話してねぇな 危なくて際どいことやってるからF1って面白かったのに、安全安全言ってるからつまらなくなったと思う。 バンプはその週末何度も通ってるのにその週だけケツが出るってのが腑に落ちない
俺はスローパンクチャーを疑っている、またはよく言われるSCラップによるタイヤ内圧の低下か
それらとギャップの複合でインに巻き込んだんじゃないかな
>>623>>625
俺もそう思う
ホッケンは高速サーキットだけど高速コーナーサーキットじゃないんだよな
どちらかというとシケインの抜け方が肝なベルガーが苦手とするタイプ
90年の高速3連戦マクラーレンはポールリカール、シルバーストーンはフェラーリにやられたがホッケンで止めた
ホッケンにはハンドリングにまで響く高速コーナーがないからなんだなと勉強になった セナプロストパトレーゼセナセナプロストプロスト
プロストセナブーツェンセナセナマンセルプロスト
ピケピケ
なぜか今でもソラで言える、90年のグランプリウィナー 90年はとにかくブラジル〜サンマリノのインターバルが長かった
1987〜2019で最長じゃないか?
あまりに長すぎてこの年からレーシングオン別冊として始まったF1速報もブラジルGP号が出なかった
速報を出さずに本誌で特集すればいいって判断されちゃったんだろうな >>653
プロストプロストプロストが凄かった
あと勝負にたらればはないけども
やらかさなけりゃベルガーピケだったろうにねぇ >>655
でもその後5レース連続でセナにやられたのが痛かった
セナがパンクしたハンガリーで壊れなければそこで一旦流れを切れたかと思うと
ハンガリーは90年の隠れたキーGPだと思う >>656
MP4/5Bはハンガリーでシャシーが良くなったんだよね
それまでは高速コーナーがダメだったしタイヤも持たなかったからメキシコ〜イギリスでの苦戦も納得 >>651
コーナーのアウト側をアスファルトにしちゃったから、コースアウトしても戻ってこれるもんな。レースに復帰出来るかどうかの緊張感が無くなった。 >>656
当時は小坊であまり詳しくなかったけど
ドイツからまたマクラーレン盛り返して来ちゃった記憶
ハンガリーで思い出したけどそういやベネトンファンだった当時ナニーニ撃墜して自分は無傷のセナが嫌いになったキッカケでしたね
撃墜するなら諸共のベルガーがある意味爽やかでした >>651
レースに波乱が少なくなった理由の一端がそこにあると思う
コースアウトしてリタイアとか近年滅多にないし、誰かが撒き散らした砂がラジエータに詰まってエンジンブローとかも無くなったし ポイントの改変が一番の原因だと思ってる
勝つよりも完走して地道にポイントを稼いだほうが有利になってしまった >>657
バットマンディフューザーの廃止とフロントウイングの改良が大きかった >>657
>>659
ドイツで結構手を入れてきてハンガリーでは更にバットマンを捨てた
あと今思えばこの時期フェラーリはマンセルの引退騒動でチームとしての士気に影響がでてたかもね スレ違いだが、今F1公式で配信されてる99年オーストラリアGPを見てたけど、BARのマシンに信頼性さえあればビルヌーブももっと活躍できてたよなって思ったわ >>654
リアルタイムで知らないがそんなに長かったの?
例えば98年はルクセンブルクGP(ニュル)を9月末にやってから最終戦の鈴鹿が11月1日で今宮さんも当時異例の長さだって言ってたが >>665
そんなに酷かったんだ
仮に下ろすとしたら後任誰だっただろ?モルビデリとかかな? >>649
画像が不鮮明なので、0.04に見えた
0.54と0.58に修正してみた
https://i.imgur.com/sEcjE8r.jpg
ステア操作に対して、横Gの変化が小さいのが良く分からない
リアのボトミングでフロントが浮きあがり
ステアが利かないのかとも思ったが
ボトミング自体は、クラッシュの1周前のほうが激しい
方向が変わる瞬間にもボトミングの火花があるが
方向が変わるほうがわずかに早いようにみえる
https://i.imgur.com/jZJ92J3.gifv
https://i.imgur.com/TFw01Mo.gifv
https://i.imgur.com/CROJc5y.gifv あの当時は凄い組み合わせだよね。マンセル・プロスト、セナ・ベルガー、マンセル・ピケ、セナ・プロスト。
ただセナ・プロストの確執のせいで強いドライバー同士を組ませなくなってしまった。
アロンソ・ハミルトンはハミルトンが新人だから上記とは別かな。 >>648
ホテルでその2人同じ部屋になったことあるらしいし笑 >>664
99年のBARは予選番長という言葉がとても似合う >>668
インディでよくあるでしょ?
オーバー〜アンダーで磁石で引っ張られるように壁にクラッシュするシーン
バンプによるリヤグリップ喪失から急激なグリップ回復で通常よりも強烈なアンダーが出る
二輪のハイサイドをイメージすればわかりやすい
四輪ではさらに高いスピード領域で起きる
300q/hのスピードであのエスケープのスペースではセナといえどもクラッシュは不可避だった >>669
マンセルに関してはピケ・プロストに対してはNo.2だけどね
その反省もあってウィリアムズ復帰でNo.1にこだわった
マクラーレンに関してはロン・デニスの身びいきはあるけど一応ジョイントNo.1の体裁は保ってたよ
96年もシューマッハさえ了解すればハッキネンとのコンビもあり得た >>649
ステアリングが正常なら真っ直ぐにウォールにぶつかる?
単に車体が空気抵抗で軽くスライドしたから横Gが計測されたんじゃないのかな。 >>670
本気かどうかはともかくキスシーンの写真まで雑誌に載っていた >>666
ブラジル 3月25日
サンマリノ 5月13日
当時は南米→欧州への移動は1ヶ月、北米→欧州、欧州→日本は3週間が目安だった
カレンダーの都合で開催地が変更になると間隔が空いてしまったこともあるね >>670
あはははw
セナとグージェルミンはルームメイトだったぞw >>674
スライド?
もしステアリングが故障していたらフロントが逃げるわけだから横Gは減少しなければおかしい
バンプに乗ってリヤがスライドしオーバー→横G増加
リヤグリップが回復しアンダー→横G減少
そこからまた横Gが立ち上がるということはステアリングが機能しているということ
ただしその時点ではすでにコントロールできない状況なのでそこまで横Gは増加してない 現在発売されているSONYのV-LOGカメラは超軽量コンパクト。マイカー車内に取り付けて
気軽に車載カメラを楽しめる。1987年のカメラは激重だったからな。
あっ!?この話題も何十回も出てきているか。 それよりもセナが壁に激突したときの映像を観たい。コースアウトした直後から意図的に
消されているのが解せないわ。 >>652
ホッケンのシケインは他と違って高速だからかな?
スピード感覚に優れるベルガーが速かった理由なんじゃないの。 ベルガーがホッケンハイムが苦手だなんて言われてしまうなんて・・。ベルガーが一番頑張ってるグランプリなのに。
あとセナの事故はステアリングが効いてないでしょ。効いていたならばたとえバンプに乗って跳ねてもその先から進路は変わる。まっすぐ行ってる。横Gなんて数値だけでちっとも曲がってないじゃん。 ヒルはタイヤ冷えたまま突っ込んだんじゃ?とか言ってたけどどうなんでしょ >>680
セナのオンボード映像と
フランソワ・セヴェールが事故死したときの映像は
永遠に封印されると思う。 >>682
>効いていたならばたとえバンプに乗って跳ねてもその先から進路は変わる。
ただバンプに乗っただけではなくそこでリヤが右にスライドしていることを忘れてはいけない
サーキット走行とかしたことないでしょ?
スピンモードに入ってステアリング操作を誤ると外に向かってコースアウトするから
アマチュアレベルだとカウンターの切り過ぎ・戻し遅れが原因だけど
カウンターステアを切ってリヤのグリップが復活するとアンダー方向への偶力が急激に発生するんだよ
300km/hのスピードでそれをコントロールしようとしてもフロントタイヤのグリップは追いつかない
>横Gなんて数値だけでちっとも曲がってないじゃん。
通常走行してる時の横Gの数値と比較すれば一目瞭然
そもそもバンプでリヤがスライドしてオーバーになった状態でステアリングが故障しているのなら何故そこから右に行くの?
カウンターステアを切ってるからでしょ?
その時点でステアリングが故障してたらクルマは左に回転しなきゃおかしい >>654
>>666
当時は、イモラが「第2の開幕戦」なんて言われたからね。
序盤2戦を旧型マシンの改良版で戦って、新型をイモラからデビューさせるチームも多かった。
>>675
92年にあったね。キス写真。 >>683
レーシングスピードで2周走ればタイヤの空気圧が不足するということはないと思う
スローパンクチャーの可能性は否定できないけどね >>673
ウィリーウェーバーによれば
シューマッハ本人はマクラーレンに行きたかったが
フェラーリに行かせたのは自分
シューマッハはウェーバーに対してNOや文句をと言う事は基本無かった
ってさ。
自分からの味方に不平不満を言わないってのは一貫してる模様 無限のエンジンて、実は技術も人材も資金も裏で全部ホンダが出してたんじゃないの?
無限単体でF1の開発競争についていく体力なんかないでしょ
MF308のファクトリーチューンだって糞すぎて終いにはどこも使わなくなるくらいたし >>684
セベールが事故死したときの映像って残ってるの?
画像しか見た事ないけど >>684
補足
ひょっとしてトムプライスと間違えてない? かなり前にクラッシュ時に身体が引き裂かれたとかってウィキで見たことがあるがこれセベールの話だよね? >>680
下手すりゃ血しぶきとか飛んでて、正視に耐えないんだろうなと想像。 >>693
トム・プライスの動画は結構有名じゃね? >>691
GP car storyのジョーダン199本に載ってた無限の人のコメントによれば、ホンダの技術力は遅れていた。
92年に撤退して以降、思考が固まってしまってたってことみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています