メルセデスベンツやスマート、AMG等、幅広いメーカに搭載されている世界的有名メーカ・ダイムラー製エンジンですが、
今後は電気自動車(EV)事業へと注力していくために、130年続いてきたエンジンの開発に終止符を打つという衝撃的な事実が明らかとなりました。

ドイツの自動車雑誌Auto Motor Und Sportの情報によると、ダイムラーの開発責任者であるMarkus Schaefer氏によれば、
次世代の燃焼エンジンを開発する計画は一切なく、今後は電動パワートレインに注力していくと説明したとのこと。

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