【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 6【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「だからパッケージとして、メキシコやここでは我々の方が良い、あるいは強かったのだと思います。 とはいえホーナー代表は、ホンダのこの1年の進歩に感銘を受け、そしてF1での勢いを増していると感じていると語る。 「ブラジルでは、5年連続でメルセデスがポールポジションを手にしてきた。 しかし、ホンダが1991年以来、ここでの初めてのポールポジションを手にしたのは、素晴らしいことだった」 これらは彼らの努力が報われていることを示しており、我々は良い勢いに乗っていると、本当に感じている」 【F1】これがホンダの底力だ! 素直な仕事で手にした「2つのピース」 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00000008-sasahi-moto アメリカ大陸3連戦の3戦目、第20戦ブラジルGPはサンパウロ、インテルラゴス・サーキットで行われた。 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィン、トロロッソ・ホンダの
ピエール・ガスリーが初表彰台となる2位でチェッカーを受けた。 現地時間の11月17日はホンダの創業者、本田宗一郎氏の誕生日だった。 彼は「伸びる時には必ず抵抗がある」という言葉を残している。 第4期F1活動のこれまでは、まさに抵抗の連続だった。 苦しくともそれらを糧に、実直に着実に一つ一つを積み重ねてきた。 闘争心を静かに燃やし続けた、ホンダの「素直な仕事」が最高の形で報われた。 参戦復帰後はPU(パワーユニット)制作のノウハウの少なさに悩まされ、マクラーレンとの
3シーズンに渡るジョイントは失敗に終わってしまった。 2018年シーズンからのトロロッソとのジョイントも苦労した。 急ごしらえのマシンになったこともあり、ガスリーが度々好走を見せたものの、
コンストラクターズランキングは9位に沈んでしまった。 今年からはTOP3の一角であるレッドブルのジョイント、ホンダは体制の変更や人員の
増強をする必要があり、それだけでも大事業だった。 4台のマシンに戦闘力のあるPUを供給しなければいけない。 オーストリアGP、ドイツGPで勝利してもそこから伸び悩んだ。 サマーブレイク明けのフェラーリの大躍進、それに反して思うように結果が出なくなった。 焦りが焦りを呼び、表彰台に登ることすら困難に思えてきた。 しかし、前戦第19戦アメリカGPで風向きが変わり始めた。 3位表彰台ながらも、今季最強マシンのメルセデスにあと一歩まで迫ることができた。 優勝したバルテリ・ボッタスのタイム差は5秒ジャスト。 ホンダ・レッドブル陣営は「大きな2つのピース」を手に入れたように感じた。 ホンダPUは徐々に成熟してパワーを出せるようになり、レッドブルとトロロッソの車体が
そのパワーを速さに繋げることができた。 壊れなくなってパワーアップも積極的になったんだな。
ラジエターを背中に背負うメリットをカワイちゃんが言ってたけど、
他メーカーと違うことするのは素晴らしい。
これぞF1。 メルセデスを見ればわかるが、やはり重要なのは総合的なパッケージがあってこそ速さが生まれてくる。 ホンダ・レッドブル陣営の綿密で実直な協働が、ブラジルでようやく実った。 メルセデスが何年もかけたところを、今、猛追している。 このデータは必ず来季のマシンにフィードバックされ、ノウハウになる。 どうすればPUはパワーを出せるか、どうやればパッケージとしての速さを出せるか。 ホンダ・レッドブル陣営が狙っているのはWチャンピオンだ。 それもメルセデスに対抗できるほどの継続性をもってして。 サーキットだけではなく、マシン開発でも安定したスピードが大事だ。 F1はマシンを使ったスポーツだが、最終的には人間が判断し、人間が動かす。 特に超高速で物事が進む中ではメンタルが重要になる。 判断力、観察力、肉体的運動力。自信を失えば必ずにぶる。 ドライバーはもちろん、ピットクルー、エンジニア、メカニック、レーシングディレクター、
チームの全ての人間に正しい自信が必要だ。 ピットストップでメルセデスのルイス・ハミルトンに2度前に出られたが、あっさりとパスしていった。 レースを完璧に支配し、2度のセースティーカーの導入、再スタート後もハミルトンをパスし、誰も近づけなかった。 子どもっぽいところも魅力の22歳、今回は大人なレースだった。 来季は勝者ではなく、王者になることを願ってやまない。 最終ラップのフィニッシュライン手前、猛追してくるハミルトンをガスリーは必死に、
自信をもってアクセルを踏み、メルセデスをトロロッソ・ホンダで抑え込んだ。 ハミルトンのマシンにダメージはあったが、ストレートスピードは上回っていた。 ハミルトンのオンボードカメラには先を行くHONDAのロゴがしっかりと映っていた。 ガスリーもレッドブルでは結果を残せず、トロロッソに降格した。 しかし、トロロッソのマシン特性とドライビングスタイルがマッチし、レッドブル在籍時より
いきいきとした走りを見せ、最高の結果で速さを示した。 >>726
ハミルトンのサイドミラーには、の間違いやろ
妄想乙 >>734
>>726は去年のブラジルGPのゴールシーンのことなので間違っていない。
2019 Brazilian Grand Prix: Race Highlights
https://youtu.be/3WZeoOkMf0Y?t=379 エドルズ:いや、あのときはピットインしたハミルトンが交換したばかりのタイヤで真後ろにいて、
ピエールは約20周走ったタイヤで再スタートしなければならなかったから、無理な戦いは挑まず、
きちんとゴールまでクルマを持って帰ることを指示した。 あそこまで行ったら、確かに表彰台に上がりたい気持ちはあった。 でも、我々のようなチームにとっては、4位でも素晴らしい結果だ。 コンストラクターズ選手権のことを考えても、『3位かリタイア』よりも『確実に4位』のほうが重要だった。 ──それで残り2周となったところでの再スタートで、あっさりハミルトンにオーバーテイクされたわけですね。 勝ててるウチはオラついてる癖に勝てなくなったら尻捲るヘタレエンジンサプライヤーが目標はメルセデスと同等とか身の程を弁えろっつのwww しかし、その周のヘアピンでハミルトンがアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)に突っ込み、
ガスリーが2台の横をすり抜けて、2番手に浮上しました。 でも、ハミルトンがすぐに発進して3番手でレースを再開したから、チクショーという感じだった。 ホンダのパワーユニットはテスト前週の2日目午後を除いて5日半を1基のICE(エンジン本体)で走破し、
アルファタウリは6日間を1基で走破。
メルセデスAMGやフェラーリのパワーユニットに次々とトラブルが発生する一方で、
ホンダの信頼性は極めて高く、ストレートでライバル以上の速さをもたらすパワーも感じさせた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています