【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 6【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured レース後、こう語ったフェルスタッペンのコメントから察するに、スタート直後の2コーナーでの
ルイス・ハミルトン(メルセデス)に押し出された件と5周目のスタジアムセクションでのバルテリ・
ボッタス(メルセデス)との接触について、ホーナーとマルコと話し合っていたと思われる。 フェルスタッペンと接触したハミルトンはその後、優勝し、ボッタスも3位表彰台を獲得したことを考えれば、
フェルスタッペンが、そう考えるのも無理はない。 ホーナーも次のように語って、フェルスタッペンが6位に終わったレースを悔しがった。 「マックスのタイヤ交換した後のペースが、ラップリーダーから約2秒速かったことを考えれば、
今日の結果は残念というしかない。 今週末、われわれには非常にコンペティティブなマシンがあった。 それを可能にしてくれたのが、エンジンパフォーマンスがとても良かったからだったことは言うまでもない。 ホンダはこの高地に対して、とても良い準備をしてくれた。 ここはモナコ同様、最大のダウンフォースを必要とするサーキットだからね」 ■2ストップ作戦で順位を下げたアレクサンダー・アルボン しかし、フェルスタッペンが後方に沈んだ後も、この日のレッドブル・ホンダにはまだチャンスが残っていた。 それはチームメイトのアレクサンダー・アルボンがレース序盤に3番手を走行していたからだ。 ところが、レッドブルはアルボンに2ストップ作戦を採らせ、結果的に5位に終わった。 ポールポジションからスタートし、序盤先頭を走っていたシャルル・ルクレール(フェラーリ)も4位に終わり、
トップ3がいずれも1ストップだったことを考えれば、この日のレースは1ストップ作戦が正解だった。 アルボンを2ストップから1ストップに切り替えることは考えなかったのかと尋ねると、
ホーナーは次のように回答した。 「最初から2ストップで行くと決めていた。だから早めにアレックスをピットに呼び入れた。 その時点でわれわれはアレックスにスタート時に履いたコンパウンドと同じミディアムタイヤを装着させていた。 その後、1ストップの方が早いことが判明したが、アレックスは異なるコンパウンドのタイヤに
履き替えるためにもう一度ピットストップしかなく、1ストップに変更することはできなかった」 つまり、もしフェルスタッペンが2台のメルセデスと接触していなくとも、レッドブルは
フェルスタッペンにも2ストップ作戦を授けていた可能性は高く、そうなっていれば、
フェルスタッペンもルクレールの後方でチェッカーフラッグを受けていたことになる。 つまり、戦略的にもやや疑問が残るレースを行なっていた。 土曜日の予選で、フェルスタッペンは予選で最速タイムをマークしながら、黄旗区間の減速が
十分ではないという理由から3番手降格のペナルティを科せられ、4番手からスタートした。 レースで勝利するためには、速いマシンを準備するだけでは十分ではない。 そのマシンを約300kmのレースで最も早くチェッカーフラッグを受けさせるための最適な戦略と、
速いマシンを乗りこなし、正しい戦略を遂行できる優れたドライバーが必要となる。 メキシコGPでのレッドブル・ホンダは最速タイムを刻む速さがあった。 しかし、戦略とドライバーの能力という点で、メルセデスに完敗していたといっていいだろう。 「トロロッソ・ホンダF1の組織力は強力」クビアト、2020年シーズン活躍への期待を示す ttps://heodlines.yahro.co.jp/hl?a=20191108-00541002-rcg-moto ダニール・クビアトは、トロロッソ・ホンダF1チームの体制が現在非常にうまく機能しているとして、
今のアプローチを維持していけば2020年にはさらに強さを発揮できると予想している。 ドイツではクビアトが3位表彰台を獲得、その1戦前の第10戦イギリス以降の10戦のなかで、
トロロッソは7戦でポイントを獲得している。 第19戦終了時点でランキング7位だが、6位のレーシングポイントとの差は1点だ。 その後、いくつか問題に対応しなければならなかったが、メキシコでまた強さを発揮した。 残りレースでもそのパフォーマンスを維持できればと思う」とクビアトはシーズン後半戦について語った。 「今年は全体的にチームの体制がとてもうまく機能している。 運用上、すべてのコミュニケーションや小さなミスが週末のなかでうまく整理されているんだ。 だから、今年のチームの機能の仕方にはすごく満足している」 2017年末にトロロッソを離れた後、今季F1レース活動を再開したクビアトは、
F1復帰について「もちろん楽しんでいる」と語った。 何度か好結果を出したし、状況に助けられたとはいえ、表彰台争いができたんだ。 トロロッソはまだ2020年のドライバーラインアップを発表しておらず、クビアトの残留は確定していない。 しかし彼は、来季のチームはさらに向上すると期待しており、ともに戦いたいという気持ちを示した。 「中団争いはかなりタイトだから、僕らにもチャンスが訪れる。 もっと上位で戦わなければならないという緊張感を持てるのはいいことだ」 「もちろんF1では一年の終わりにすべてがリセットされるから、翌年の保証は何もない。 でも、この調子、姿勢、アプローチを保つことができれば、来年はもっと強さを発揮できると期待しているんだ」 レッドブル・ホンダ密着:3位表彰台のフェルスタッペン、手負いのマシンでメルセデスと真っ向勝負/F1アメリカGP ttps://headlinez.gahoo.co.jp/hl?a=20191104-00539605-rcg-moto 今年のF1第19戦アメリカGPは、レース終盤にトップ3が激しくポジションを争う手に汗握る一戦となった。 残り6周の51周目の段階で、先頭を走るのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。 2番手がチームメイトのバルテリ・ボッタスで、3番手がレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンだった。 ハミルトンは1ストップ作戦で24周目から履き続けていたハードタイヤを装着していた。 そのハミルトンを追うボッタスとフェルスタッペンは2ストップ作戦でミディアムタイヤを装着。 しかも、周回数はハミルトンよりも10周以上短かった。 まず52周目にボッタスがハミルトンをオーバーテイク。 このときフェルスタッペンとハミルトンの差は3.7秒。 翌53周目、メルセデスはハミルトンにフェルスタッペンとの差を「2.9秒」と伝えると、
フェルスタッペンも無線で「もっとパワーが欲しい」とチームに伝える。 「ちょっと」(田辺豊治F1テクニカルディレクター)だけ、エキストラパワーを使用したフェルスタッペンは、
翌54周目にその差を1.2秒に縮め、いよいよDRS使用可能圏内までハミルトンを追い詰める。 しかし、ここで16番手を走行していた周回遅れのケビン・マグヌッセン(ハース)がバックストレートエンドのターン12でコースアウト。 残り2周、フェルスタッペンはDRSを使ってハミルトンのスリップストリームに入りながらも、
バックストレートエンドが黄旗区間となっているために、オーバーテイクできなかった。 レース後、田辺TDは「ラスト2周で出た黄旗がなければ2位も見えていただけに悔しい」と
語ったものの、「週末を通して安定した速さを見せられた」と、週末のレッドブル・ホンダの
戦いぶりをポジティブにとらえていた。 クリスチャン・ホーナー代表も「マックスは予選とレースで王者メルセデスと真っ向勝負し、
第15戦シンガポールGP以来の表彰台を獲得した。 チームメイトのアレックス(アルボン)は1周目に挟み撃ちにあう形でフロントウイングの交換を
余儀なくされたが、見事な巻き返しで5位入賞を果たし、チャンピオンシップで6位に浮上。 着実に成長している」と、ふたりの戦いぶりを高く評価していた。 しかし、第15戦シンガポールGP以来の表彰台を獲得したフェルスタッペンは満足していない。 「レース後、マシンを見たら、かなりダメージを負っていた。 あれがなければ、もっとコンペティティブな走りができたはずだった」 2019年のタイトル争いは閉幕したが、レッドブル・ホンダの2019年の戦いは、まだ2戦残っている。 トロロッソ・ホンダの2台、ペレスと接触しアメリカGP入賞を逃す。クビアト「愚かなペナルティだ」 ttps://headlimes.yaheo.co.jp/hl?a=20191105-00000011-msportcom-moto トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、前戦メキシコGPに続き2戦連続で、
チェッカーフラッグを受けた後にタイム加算ペナルティを受けたことに憤慨している。 F1アメリカGPの決勝レース最終ラップ、クビアトはターン15でセルジオ・ペレス(レーシングポイント)のインを突いた。 その際、クビアトの右フロントタイヤは、レーシングポイントのマシンのフロントウイング左側の翼端板に接触。 ペレスはこれで引かず、再びコースに戻ってクビアトとサイド・バイ・サイドとなった。 しかし、クビアトは続くコーナーをアウト側からクリアし、10番手のポジションを奪取。 しかしクビアトは、この接触の責任を問われ、レース直後に5秒のタイム加算ペナルティが科された。 ペナルティを受けたことを聞いた際、クビアトはオランダのジッゴ・スポーツ(Ziggo Sport)に対して次のように語った。 「僕はイン側に飛び込んで、彼がスペースを塞いだんだ。 そしてその後で僕らは接触し、僕は彼をアウト側から抜いた」 クビアトがチェッカーフラッグ直後にペナルティを受けるのは、前述の通りこれで2戦連続。 前回のメキシコGPの際には、最終ラップでルノーのニコ・ヒュルケンベルグに追突したとして、
10秒のタイム加算ペナルティを受けたのだ。 ペレス曰く、クビアトはターン12でイエローフラッグが振られていたにも関わらず、十分に減速しなかったという。 ターン12ではハースのケビン・マグヌッセンがブレーキのトラブルによりマシンを止めたため、
レース終盤はイエローフラッグが振られていたのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています