【Gr.C】グループCを語るスレ其の27
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古き良き時代、懐かしのグループCについて語るスレです。
現代車との比較は構いませんが、あくまで話題はグループCについてにしましょう。
グループCに対する批判、煽りなどは極力控えてください。荒らしはスルーしましょう。
※前スレ
【Gr.C】グループCを語るスレ其の26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1539087374/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured JSPCスポンサー選手権
トラスト2勝(3勝)
ロスマンズ3勝(1勝)
ヰセキ4勝(1勝)
アドバン9勝(1勝)
日本信販1勝(1勝)
ワコール1勝
ニチラ/カルソニック8勝
フロムA6勝
ミノルタ4勝
シルクカット2勝
レイトンハウス2勝
メルセデスベンツ3勝
オムロン1勝
デンソー4勝
YHP3勝
エッソ4勝
サンテック1勝
伊太利屋(1勝) >>140
トラストの自社カラーは活動時期が短かったんじゃないかと思ってたら、
日石カラーの方が962GTIになった頃にノーマル962Cの方を自社カラーで走らせてたと知って驚き。
その仕様の方が最近ホットホイールで製品化されてたりもするし。 ハセガワからもプラモデルが限定品で出ていたな
ゼッケン99で トラストカラー
1983ポルシェ
1986開幕戦ポルシェ
1988開幕戦ポルシェ
1992第二戦までトヨタ 1992は日石カラーのトヨタ、トラストカラーのポルシェの2カー考えてたが当てが外れる。 >>144
ファブカーの962cが浮いちゃったって事? 1992年に星野一義のF3000に日石を持っていかれたと思ったら
IMPULは1993年からなんだよね、1992年にトラストを離れてた
日石がどこにスポンサードしていたのかが不明。
ちょいと調べてみたら1991年のトラストポルシェは何台あったんだろうね?
JSPCはSn/166シャシーとGTIシャシー
最終スペックのSn/170は未使用
ルマンで走ったシャシーNoが何番かがわからなかったよ 1992年の日石はルマンの3000の和田。前年のトラウマの影響か、ラルトが糞だからか、ダメだった。
()は非全日本選手権。 >>145
あの真っ白にステッカーだけ貼ってある170番台のは
ルマン用のスペアかなんかで手配したのかと思ったら使うつもりだったとは…。
トラストの経営再建でコレクション整理した時に売りに出されて海外のコレクターが持ってるようですが、
「シェイクダウンですら走ったかどうかというくらいの新品同様」とは、
歴戦のヒストリー付きとは別の意味で物凄いお宝。
マツダコレクション956だって1レースは走ってるんで。
>>148
RT24Jが使い物にならない酷さだったっていうのは
中企の中野信治選手も、NMSの藤永敬道選手も証明しちゃった通りですので。
代理店であるチームルマンですら見限ったんで和田選手の車は途中からレイナードになるんですが、
そのレイナードでまた派手なコースアウトをしてモノコック壊すとか、
走りに精彩を欠いたというよりは運に見放されてた感が強いです。 >>147
http://962group.com/registry/956_962/index.htm
このリストで見ると1990年に159番ってのを買った記録があるようです。
購入時期からいえばこれが一番可能性高そう。
GTiも106Bを中古で買ったうえに、後にADAに渡った203の方も
最初に買ったのはトラストなんじゃないかといわれてる
(106Bを事故で大破させた時に買って、その後で修復の済んだ106Bも戻ってきた)ので
トラストが使った956/962系を累計したら凄い台数になります。
956も幻の3台目があった(ISEKIカラーの956Bが炎上大破した時にブルンから借りて来た)、
さらにはプレストン・ヘンから小口千景さんが買い取って初代フロムエーで使った車も
事故で大破したあと部品取りとして長年置いてあった
(さらにこの後で海外のコレクターの人が買って帰って、プレストン・ヘン使用時の状態でレストア)
というんで、ざっくりで956だけで4台、962Cが4台、GTi2台ということに。
こりゃ確かに海外のコレクターさん達がブルンやクレマー、ロイド辺りと並び称すくらいのレベルで
向こうに渡ったトラストの車を凄い大事に扱ってるわけだ。まさに極東のカリスマ。 1985年のスズカ1000Kmのパンフを見ていたらA-CLASSやB-CLASSで
B-310やKP61やBMW320、CR-Xやトレノとか闇鍋状態で凄いな BMW320ってまさかGr.5仕様のターボのやつですか。 >>152
写真は載っていないから詳細は不明だけど外人ドライバーだから遠征組みたいだね 91年のSWC開幕戦でトラストが走らせたマシンが物凄く170っぽいんだけど誰の記憶にも残ってないらしく話題になることもない 159は90年ルマンのみ出走のロングテール。08年のトラスト破産で放出された時点でる 途中送信スマソ
159は08年にトラストが破産した時に放出された時点で、90年のルマン出走時点から車検ステッカーが91年のものに貼り変わり、その他の小口スポンサー…というか自社製品のステッカーの配置が若干変更された状態だった
91年のルマンにも持ち込まれて車検はパスしていたのかも >>156
SN166ゼッケン12日石カラーかなあ
クラージュから借りてきた? 91年のSWCの開幕戦にクラージュの枠で出てて、
確かオートポリスの時も居た(この時は962GTi-106B)ということは
資金とか諸事情が折り合えばルマンにも出るという可能性は
ギリギリまで模索してた可能性はあるって事ですかね。
実際に現地に持ち込めて車検までクリア出来てたのなら走るだけは走れちゃいそうなものだけど。
もしくは90年に使った車をベースに91年仕様で準備をしてはあって
(だから逆にいうと90年の時のカラーリングなりラッピングはもう剥がされちゃって付いてない)、
ギリギリになって断念したことから、「幻の車検ステッカー」は作って貼ったとかいう線も。 >>156
#170番も海外で売却したショップの宣伝写真が残ってるけど
実戦未走行車として売ってるから億単位の商取引だからその辺りは
クリアしてると思うよ >>161
170は実戦未走行で間違いないと思う
91SWC鈴鹿にトラストは2台体制
シャシーナンバーを見るとスペアカーも含めトラストは結構な台数買ってるんだな 12号車は外装が今の170と同じなので怪しいと思ったけど、166が化けてただけなのね。な〜んだ
ルマンまでに普通のショートテールに戻ったのは実績のある方を選んだとかそんなとこか >>162
日石のスポンサー用であれだけの車両を購入できたのか
それとも本業の利益もつぎ込んだ結果なら長い目だけど会社が傾くのも分からんでもないね
会社差し押さえの時TOYOTA94CV以外にも962Cを複数台売却せず保管してたからね >>147
91年のルマン走った緑白の49号車のSNが分からないな
166かな >>165
すまん
ルマンの91年の年鑑見てたらズバリ載ってた
トラスト49号のシャシーナンバーは159らしい
こういう時昔の洋書は役に立つな
オクで揃えておいて良かったよ >>167
ありがとう
159か。つーことは前年のロングテールをショートにしたのかな >>168
うん
年鑑によると90年の63号が159だからそれでズバリだと思う ショートテールにしてからしばらくしてまた元に戻したのか なんだ、Cカーで一番有名なサイトにシャシーナンバーは全部出てるじゃないか
わざわざ洋書を引っ張り出すことなかったなwここで調べると良いよ
https://www.racingsportscars.com/photo.html でもそのサイトですら案外適当だったりするので、Twitterでガチ勢の情報も合わせて見た方が良いかも 「日本のレース100戦」の91SWCオートポリスは
787Bの001と003が一般に言われてるのと番号が逆で記述されてたけど
(チャージが001でアンフィニが003になってた)、あれが誤記なのか当該レースでは
ホントにそうなってたのかとかいうレベルで。
なおトラストの962GTiが106Bという記述は、「203RLも併用していた時期があるものの
この時点では106Bに戻ってる」という可能性の方が
現存している2台の現況
(203RLの方はADAの92年仕様、106Bはトラストに残ってた時の状態で売りに出て海外の人が持ってる)
からいえば高い。 >>164
トラストの民事再生法の理由は「あの時点での自動車用アフターパーツ市場の縮小」
って話だったから、もう固定資産税に関していえば掛かるのかどうか分からないという水準で
昔使った車がガレージに保管してあること自体は問題じゃなかったと思う。
高額の税金払う必要があった時期は充分払えるくらい儲かってたし、
その時点で売り飛ばして社内留保に充ててりゃ良かったかは分からない。
むしろイベントの時とかに出してきて集客できるという意味では
「会社の貴重な宣伝大使」としての役割は果たせてたわけでしょ。
破産競売にせよ任意売却にせよ、この時点の破格の相場で売れたから
その後の会社の再建はスムーズに進んだっていうのなら、「持ってたから役に立った」ってなるし。
なおトラストだけ駄目だったわけじゃないって話でいえば
これより少し前にはスピードスターレーシングだって潰れてるし
(今売ってるのはタナベが権利買い取って作ってるやつ)、
挙げ句はこれから程なく、純正納入という太い収入源まで持ってた日本BBSまで
会社更生の申請に至ってるっていうくらい「高級チューニングパーツ」的な業界が厳しい。 203もトラストが運用してたってことはあそこGTiだけで一時3台も持ってたんかすげぇな http://www.thepalace.jp/restoration.html
二台のGTiポルシェ。少なくともトラストが破産した後?
106Bが実は二台居て、その二台が同時にレストアを受ける様子だと思ってたけど
もし片方が203だとしたらADAで走らせたのをここでトラスト仕様に戻したということになる RLRから最初に回してもらったのは106Bで、それを合同テストで1回大破させたことがあるらしい
(この時にGTiフロントカウル付き変則仕様の962Cで1回レースを戦った事がある。962C-166?)
というので、向こうにあった203RLを急遽回してもらって
106Bもかつての956GTi-106B→B2の時みたいな感じでリビルドしてもらったという感じでは。
もしくは元々106Bは中古導入だったから203RLは既に新車で発注してあって、
届いたら置き換えて106Bをスペアにするつもりだったのが、事故大破で大規模修復した結果
106Bの方が新車に近い(またはスペックが新しい)という状態になったので
最後期にはまた106Bのほうがメインに復帰して、稼働率の下がった203RLがADAに渡った流れか。
レーシングパレス=ハラダレーシングは203RLの方とも縁があるので
(94年に三州瓦カラーで原田淳さん/マッチ/おトミさんで走ったあの車がADAの962GTi-203RL)
トラストに残ってた部品まで使ってレストア作業をしても案外不思議の無いところかも。 なお962GTiに関しては、ピアマンコレクション所蔵の2台(キャビンの200と伊太利屋の201)
の記事まで見た限りだと、どうもアルミハニカムだけで形成されたタイプと
主構造はアルミハニカムでも、カーボンファイバーで補強を当てたタイプと2種類あるようで、
最後までRLR自らが運用していた上記2台はカーボン貼ってある仕様。
ちょうどブルンやクレマーのオリジナル後期型みたいな感じ。
逆にフルカーボン作ったのは確かシュパンだけのはずだし。
こうなると壊す前の106Bと203RL、さらにリビルド後の106Bが
各々どういう仕様で作られていたのかによって、最後までトラストに残ってたのが
106Bの方だった理由も分かってきそう。
単純に剛性高ければ良いとは限らず、日本のコースに合ってると判断された方ということもあるし。 AlphaCubicRacingがRLRと提携して1990年に全日本で走らせた962GTIが
上で紹介されていたサイトに掲載されていないね
Sn#200号車が1990年スズカのWSPC戦以後WSPCに参戦していないから
これが日本に残留して全日本に参戦したのかもしれないけどね
中盤戦で全損してリペアはされていないようだ >>183
ありがとう、長年の疑問が解決ししました どうせなら高須はJSPCでトラストの2台目、とかスポンサードしてくれてればな。
92年もトヨタが高須、ポルシェがトラストカラーで参戦ができたろうに。 >>183
トラストの106Bの他にアルファキュービックの車もかなり派手に壊れてるとは聞いたけど
それが200RLな訳ですね。
つまりはRLRのヒストリー的にいうと最初の2台が日本で壊れてイギリスに送り返されて修理された流れと。
202はIMSA-GTP仕様で組まれてロブ・ダイソンにデリバリーされて
続く203がトラスト→ADAの車。
956GTiの106BとB2でも相当違う(スパの事故を踏まえた改良が施されてる)というのに対して
962GTiが新造時点で全車同じで組まれて、退役時点でも全部そのまんまかどうかは
当然にして気になるところ。
記録上大事故を経験してる106Bも200も現存してる(200の方は欧州でキャビンカラー等で運用されて
有名な車両である上に、現在ピアマンコレクションにて所蔵)というわけだから
我々ごとき市井のファンを別とすれば、しかるべき立場の人は史料や現物の確認は可能なのです。
逆に言えばそうでもない立場からの勝利宣言なんて聞く必要も無いし。 こちらとしては、お前の長々とした妄想・空想・蘊蓄を聞く理由も無いのだが じゃあ返答する理由も無いな
俺第三者だけどさ、まぁいいじゃないか。そんなに目くじら立てないでさ。 良くないし、こんな長文を文句言われつつ何年もずっと書いているだぞ
しかも内容有るようで空っぽだし(ちゃんとした証拠は出さずに憶測ばかり) いや一応はレーシングオンの「グループCの時代」各号とかGr.C系各特集号の内容であったり
「日本のレース100戦」の当該レース号の内容、962group.com(旧962c.com)、
さらには海外のレーシングカー中古販売情報サイトでの過去記事とか
それらひとつひとつを整理していった結果の流れですが。
するとトラストの962GTiについては106Bと203RLの2台という結果に突き当たるし、
962Cに関しては962groupcomに記録にあるとおり。
956に関してはYahooブログで運営されてる日本のマニアの方の調査では
トラスト自社購入が2台+部品取り取得1台(プレストン・ヘン→初代フロムエー)、
さらにブルンから短期レンタルした1台で計4台。
ということだから、今回のソースはネット上と、今でもさほど入手の難しくない範囲の雑誌類なんだから
全部当たってみれば良いじゃない。
「ネット上でタダで読める物以外に証拠能力が無い」っていうくらいの貧乏性じゃ無いよね? 割と最近知ったけど『Cカーの時代』はトラストのRLRのナンバーを間違う大ポカ?をかましていたりするのでな〜… >>193
962-203RLと書いてある奴だなw
Cカーの時代を編集した時にはトラストには
962-106Bと962-159,166,170の計4台置いてあったんだな 106Bは二台いたんだよ
テストでクラッシュしたのを展示用に仕立てた奴と、その代替でやってきた奴
二台とも海外に渡って、前者はモノコック含め全面的に修繕されリキモリカラーに、後者はキャラミでヨッヘン・マスが走らせた時のロスマンズカラーになった ちょっと前に出た、ミノルタトヨタ90C-Vが表紙の『ニッポンのグループC』特集に91年のSWC開幕戦でトラストが走らせた962Cの写真が載ってるんだけど、170と同じ後期スペックの外装なんだよね >>196
Ron344号だとセンターマウント車はs/n166になっているな、ドライバーがいつもの面子
s/n106Bが高須クリニックカラーとはイカス、Pバリラ、Eエルグ組とは手堅い組み合わせ 1989年のWSPCスズカ戦でティム・りー・デイビーの20号車に
タミヤがフルスポンサードしていたけど、それを再現したプラモデルを発売しなかったな
当時は期待していたが >>193
あれは車体に貼ってあるプレート見たら間違うはずないのに何でだろうと未だに疑問。
>>195
クラッシュしたやつをRLRに戻して、「使えるパネルがどれだけあったかはともかく
一応は壊れたそのものをリビルドした」という扱いかと思ったら
956の106B→106B2の時と一緒で、「新しいモノコックに同じ車体番号使い回し」の流れだったと。
その上で使い物にならなくなったはずの古い方まで後で作り直したってのは意外。
956GTiの方の初代106Bの方はそういう話は聞いた事無いんで
これはやっぱり潰しちゃったのか。
Yahooブログの人の追跡調査では「956系で現存しないのはベロフとともにスパで散った116だけ」
ということだったけど。他は事実上の作り直し級レストアまで含めれば全部残ってると。 >>199
IP[39.111.238.74]
話が長い人の特徴
ttps://boku-tusin.com/?p=3660
バカの話は必ず長い
ttps://item.rakuten.co.jp/neowing-r/neobk-1362922/
【長文】キチガイについて語ろう【短文】
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1555737900/
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1523183714/ >>201
伊太利屋カラーの201で何かあるのかい? トラストに来る前はまるでワークスカーみたいなこの色で走ったことすらあるってのは意外だ。
ポルシェのイギリス法人カラーで走ってた962GTiがあったのは知ってたけど。
あれはさすがに956GTi作った時点でポルシェに公式にお伺い立ててOK貰ったというだけのことはあると思ったけど、
イギリスにおけるリチャード・ロイドとポルシェの関係がどんなだったのかも気になる。
「ポルシェとワーゲンのチューナーだった」っていうから日本でいえばCOXみたいなもんかというくらい。
>>202
いや普通にキリ番だったものでw
そういえば202番にあたる車両はロブ・ダイソンのところに唯一のIMSA-GTP仕様でデリバリーされて
向こうでDRナンバーも振られてるというけど、この車だけ引退後の消息を聞いたことが無い。 >>204
IP[39.111.238.74]
話が長い人の特徴
ttps://boku-tusin.com/?p=3660
バカの話は必ず長い
ttps://item.rakuten.co.jp/neowing-r/neobk-1362922/
【長文】キチガイについて語ろう【短文】
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1555737900/
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1523183714/ 日本企業スポンサードポルシェ
トラスト
アドバン
キヤノン
ケンウッド
松田コレクション
フロムA
イセキ
伊太利屋
アルファキュービック
タカQ
武富士
レイトンハウス
オムロン
日本石油
アルファ
BA-TSU
キャビン
シティライフ43
マルカツ
富士ゴルフ
アート タミヤのやつってのはホントに見事に見たこと無いな。
どういうわけかタミヤ自身が一切模型化しなかったらしい
(非売品とか限定でも出回ったとは聞いたことがない)ってのに加えて
会社の創業事情から協力関係にあるエブロからも多分出たこと無いし。
しかしリー・デイビーってADAエンジニアリングと比べても微妙なレベルなのに
やたらと日本企業と関連深いな。確かマルカツもここでしょ。 タミヤデイビー962Cはモデルカーズ8号(89年10月号)の新製品情報に載ってる。
実際に発売されたのは知っての通りヨーストやらフロムエーだけど。
日本の代理店となんかコネあったんかねデイビー。 ネットで拾った写真で
クレーマーの車両ででゼッケン11の956Bのスポンサーに
SEGAが付いてたフロントにちょんまげウイングにショートテール仕様 当時のホビーショーでも最初はこれで展示してたんだろう。
ttp://www.wazamono.jp/img/car/src/1560843338716.jpg
>>213
SEGA PORSCHE 956 で出てくるね。
伊太利屋ロゴがそのままSEGAになったみたいな。 >>215
オレも思ったわ
フロントベーン無しの金型は当時からあったのか そう言われて積んであったブラウプンクト・ヨーストを開けてみたら
カバー後付けじゃなくてフロントが最初っから嵌め殺しだ…何だこのタミヤらしからぬ
猛烈に能率の悪い作り分けw
・フロントのみカバー有りBBS(ブラウプンクト・ヨースト)
・前後カバー有り(88ワークス仕様シェルカラー)
・前後カバー無しBBS(90レプソル・ブルン)
・SSR(フロムエー)
この4パターンあって、しかも大部分の部品がくっついたパーツとホイールが同じランナーに付いてるって。
ランナーの金型丸ごと作り直さなくてもホイール部分の区画だけ分割出来る構造とかかもしれないけど
部品在庫の方を優先したらホイール別の方が手っ取り早いのに。 シェルはフロムエーと同じフロントカバー付き、リアSSRだぞ >>217
IP[39.111.238.74]
話が長い人の特徴
ttps://boku-tusin.com/?p=3660
バカの話は必ず長い
ttps://item.rakuten.co.jp/neowing-r/neobk-1362922/
【長文】キチガイについて語ろう【短文】
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1555737900/
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1523183714/ ほんとだ。ヤフオクで見るとボックスアートは前後白カバーだから中身もそうかと思ったら
実際の商品画像や成型品はSSR履いてるっていう謎仕様。
追加部品で後ろ用のカバーが付いてるかといえば、その様子も無いし。
品番や発売の順からいうと「金型改修でBBS系バージョンが作れない」
というパターンではないようなのに何か不可解な。 >>217
30年近くも積んで1台も組んだ事無いの?
棄てちまえそんなもん タミヤの962Cなんてやる気を出せば月4台は作れるぞ えーと101番始まりのカスタマー仕様が180近くまであるのに加えて
ワークスカーまで込みだから都合100台程度あって、さらにカラーリング違いか。よし>>223氏頑張れ(違
>>222
タムテックのBMW-GTPのお飾りシャーシ作ろうとしてBBSホイール履いてんの探し始めたんだから
買ったの割と最近だよw
ヨーストポルシェは別件で作る理由が出来たんで複数漁らなきゃいけない。
>>221
動態保存で現存してる962Cが大半BBS履いてるうえに箱絵が前後カバー付きだからと思ったら
まさかのスピードラインですと?
タミヤの他の例でいうと2輪のロスマンズNS500
(85年仕様だから実車はキャストホイール履いてるはずなのに、製品は所謂星形コムスター)
みたいな感じというか。
もっともロスマンズNS500の時はまだレースメディアが丸1ヶ月待ちの雑誌しか無くて
細部の差異を気にする人は作っちゃうってレベルの牧歌的な時代だったのに対して、
バブルも「F1ブーム」に端を発する4輪レースブームも始まってて、
ルマンに至っては衛星中継されてたって時代に流石にこれはちょっと的な。
というかそもそもシェル962Cはリアルタイム製品じゃなくて、レプソル・ブルン共々とっくにインターネット時代になって出たような覚えも。 ワークス956/962Cがスピードライン履いてるのは常識だろ
1982年度956はBBS履いてたことはあるが他は恐らく全部スピードライン
ワークス956/962Cには大抵スピードラインのスポンサーステッカーが小さく貼ってある
タミヤの962C用SSRは6本スポークの奴だから暗いメタリックで塗ればそれらしくは見えるよね >>225
ホントタミヤ962Cはダクトが浅いのが悔やまれるよ
ハセサイドパネル堀り直しはしんどい… むしろ最初の仕様でカバーが脱着式とかホイールが別ランナーならよいのにとか
そっちの方が。
キットそのものの仕様としていえば、難しい事考える商品じゃなくて
>>223氏じゃないけど気軽に沢山作る系だったり、もとより改造の芯にしたりのもので、
それこそタミヤの箱書きや説明書的にいえば「ルマンのスターティンググリッドを再現するのも楽しみです」とか
「自分がチームオーナーになったつもりで好みのカラーリングを」とかいう系統。
タミヤが製品として出した4種(これも各々バリエーションが複数作れるけど)の他に
社外デカールはST27だけで何種類ってレベルだし。今は亡きMr.クラフトまで幾つか作ってた。
Mr.クラフトのデカールだと、まだ962C出て無かった頃のものと思われる
「956に使う日石トラストデカール」なんてものもあったらしく、ヤフオクに売り物があった。 スポーツカーシリーズだからGr.CやIMSA-GTPのスポーツプロトタイプが含まれるのは当然のことだが
パジェロとかトヨダAAとかクイックデリバリーとかヤマハTMAXとか
ニュル24時間の主催者もびっくりのフリーダムなカテゴリ。
1/18がいつの間にか「チャレンジャーシリーズ」て名前になってるんで
つまりここはアラードJ2X-Cとか日産GT-R LMとかスカイラインターボCとかの入る枠か。
箱書きに「その果敢な挑戦は注目を集め、ファンの記憶に残ったのです」の類。
あとはチームACPがパリダカ出た時のスターレットとかAE86とか。 >>231
>>229-230はネタ振りじゃないぞ?
分からんのか? 長文は「俺はあれこれ知っててすごいでしょ?あと、こんなのもあるんだぜ」とかやらかしているが、誰もお前の話は求めていない
結局模型の話にすり替わっているし、余計な脱線を全て捨てて他所でやれ
https://i.imgur.com/rbzKULw.jpg このスレ自体も立てる必要あったかどうか疑問だし
Cカーのみだと話題が少ないなら、休眠スレの
昔のスポーツカーレースを語るスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1355922848/
に移行する選択もあったんだよね。 Gr.C/GTPからGr.6、グラチャンにカンナム、果てはRSにインタープロトにGC21と
何でもありのはずのそのスレが6年半でそれしか進んでないってのは
結局「扱う内容が広すぎるとかえって人が集まらない」って話よ。 まるで91年からのNA3.5リッター化強行みたいな話だ。
そして92年限りで選手権は瓦解し、しばらくルマン24時間すらグリッド埋めるのに一苦労したり
速度差によるアクシデントを避けるために一苦労する羽目になる。
なにしろ上と下で最高速が100km/hは違うんじゃねぇか、全高50cmくらい違わねぇかのレベル。 >>224
>>227
>>231
>>235
>>237
https://i.imgur.com/rbzKULw.jpg
IP[39.111.238.74]
話が長い人の特徴
ttps://boku-tusin.com/?p=3660
バカの話は必ず長い
ttps://item.rakuten.co.jp/neowing-r/neobk-1362922/
【長文】キチガイについて語ろう【短文】
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1555737900/
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1523183714/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています