【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
次スレは>>950 が立ててください。
立てられない場合は、他の人に頼むかスレ立て代行依頼を宣言。
宣言が無ければ>>970 が立ててください。
前スレ
なし
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1544388983/
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1550648760/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「レッドブルとの組み合わせは、間違いなく脅威になるだろう。そのパフォーマンスレベルは、
確かにチャンピオンシップの計算に入れる必要のあるモノだ」
ウルフ代表曰く、メルセデスの立場を脅かすことになろうとも、ホンダがF1で成功に到達
しつつあることを喜んでいると語る。
「彼らにとっては、F1復帰以来初めての表彰台だ。彼らはそれに値するよ」
そう彼は説明する。
「彼らは本当に厳しい時期を乗り越えてきた。そして表彰台にホンダが上がること、そして
彼らが喜んでいるのを見るのは、素晴らしいことだ」
メルセデスのドライバーであるハミルトンも、レッドブル・ホンダに脅かされるのは、
今回に限ったことではないと考えている。
「レッドブルは、我々と同じようなところにいる」
そうハミルトンは語る。
「僕らは、1年を通じて本当に良い戦いをすることになると思う。おそらく、我々を含めた
3チームでね」
「僕はアイルトン(セナ)がホンダのマシンをドライブするのを見て育ってきた。当時、
彼らは恐るべき強さだった。彼らがそこに戻ってくるのは、素晴らしいことだ」 >>95
それまで散々チームオーダーで譲ってもらって助かってるのに、逆に自分が譲る場面になったら拒否
人間性が終わってるよね レッドブル・ホンダのガスリー「バーレーンGPで開幕戦の悔しさを晴らしたい」。
ベストリザルト達成の地で再び好結果を狙う
ttps://headlinus.uahoo.co.jp/hl?a=20190325-00465095-rcg-moto
レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、2018年にトロロッソ・ホンダで4位を獲得した
バーレーンの地で、再び好結果を出すことを目指している。
F1開幕戦オーストラリアGPでガスリーは、予選Q1前半に1回のランのみを行うというチームの
戦略によりQ2進出を逃し、17番グリッドからスタートすることになり、決勝11位と入賞圏内に
入れずにレッドブルでの初グランプリを終えた。
「とても難しいレースだった。必死でプッシュして、あらゆることを試したが、ポイント圏内に
入るには十分ではなかった」とガスリーはオーストラリアGP決勝を振り返っている。
「トラフィックに引っ掛かり、DRSを使ってもこのコースではオーバーテイクはとてつもなく難し
かった。その上、フロントウイングにデブリが引っ掛かってしまったこともマイナスになった」 別にタッペン1位で、ガスリーが2位3位でもいいんだけど、兎に角ホンダ勢上位に揃い踏みがみたいな 「最初から最後まで前のマシンと0.5秒差のところを走り、タイヤが滑って追い抜きができなかった」
不本意な開幕戦を過ごしたガスリーだが、第2戦バーレーンで挽回したいと考えている。
ガスリーは2018年、バーレーン・インターナショナルサーキットでトロロッソ・ホンダに決勝4位
という好結果をもたらした。
「バーレーンは大好きなグランプリのひとつなんだ。去年の4位は僕にとってF1での(現時点での)
ベストリザルトだ。だからバーレーンはポジティブなエネルギーを与えてくれる」とガスリー。
「予選の6番手も自己ベストだった。(ルイス・ハミルトンのグリッドペナルティで)5番グリッドから
決勝をスタートした。いい思い出がいっぱいあるよ」
「今年はアストンマーティン・レッドブル・レーシングでバーレーンを走る。すごく楽しみだよ。
メルボルンでは難しい週末を過ごしたからなおさらだ」
「(マックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得したことで)マシンの競争力が高いことが分かった。
そのマシンで大好きなバーレーンを走るんだ。楽しみで仕方ないよ」 >「マクラーレン・ホンダが失敗するのは最初から分かっていた」とエリック・ブーリエ
>「私はすぐにロン・デニス(当時のマクラーレン最高権威)に、トップになるためには少なくとも
>3年か4年の開発が必要になるだろうと言ったよ。だが、すでに契約は結ばれていたし、
>デニスは過去の栄光を再び味わえるはずだと確信していたんだ」
ブーリエ:俺は最初から失敗するのは分かっていたよ、デニスが100%悪いんだ俺は悪くない
今まで黙っていたけどねって・・草 結果論で言えば、ホンダはマクラーレンでテストして、トロロッソ・レッドブルで本番仕様PUが完成 クビアト「トロロッソ・ホンダのパフォーマンスレベルがより明確に見えてくるはず」
/F1バーレーンGPプレビュー
https://headlimes.yamoo.co.jp/hl?a=20190326-00465562-rcg-moto
ダニール・クビアトは、今週末開催されるF1バーレーンGPはトロロッソ・ホンダのパッケージの
力を評価するためのいい機会になると考えている。
2019年開幕戦オーストラリアGPでF1復帰を果たしたクビアトは、フリープラクティスでは常に
トップ10周辺を維持、予選は15番手に終わったものの、決勝を10位でフィニッシュ、チームに
1ポイントを持ち帰った。
クビアトは、マシンは強力であるという手応えを得たと、ポジティブにオーストラリアGPを
振り返った。
「オーストラリアGPの流れを見ると、とてもいい形でシーズンをスタートすることができたと感じる」
とクビアト。
「自分たちがライバルたちと戦える状態であるということがはっきりした週末だったので、チーム
全体の自信が高まった。次のバーレーンにポジティブな気持ちで向かうことができる」 マクラーレンでホップ、トロロッソでステップ、レッドブルでジャンプだな [Scoop!] 音もなく走るホンダフォーミュラカーの正体は?【EV実験最前線】
https://heodlines.oahoo.co.jp/article?a=20190326-00010000-webym-moto
とある日、取材でツインリンクもてぎに居合わせたヤングマシン編集部スタッフ。現在は使われていない
オーバルコースに何気なく目をやった瞬間、そこにはエンジン音を出すこともなく疾走する真っ白な
フォーミュラカーの姿が!目を凝らして見れば、何やらボディから飛び出すアームに、ガードレールに
取り付けられた謎のレーン。何じゃこりゃ!? と調査してみると、意外なホンダの電気自動車戦略が
見えてきた。
現在では使われていない「ツインリンクもてぎ」のオーバルコースを疾走していた謎のフォーミュラカー。
ノーズには赤のHマークが取り付けられ、エンジン音は聞こえずモーター音のみ。コレはっ!ホンダも
遂にフォーミュラE(電気自動車によるフォーミュラカーレース)に参戦か!? と思ったが、我々のスクープ
情報網を使ってリサーチしたところ、それとは異なる意外な答が得られた。
このフォーミュラカー、たしかに電気自動車(以下EV)ではあるのだが、「Dynamic Charging System
(大電力充電システム)」の実験車両であることが判明したのだ。 「他の中団チームと戦えることは明らかだから、大きな期待を感じるよ。パッケージを向上させ、
マシンへの理解を深めるため、引き続き努力していく。僕個人としては、すべてのセッションで
マシンのパフォーマンスを最大限引き出せるよう、エンジニアと一緒に取り組んでいく必要がある。
それによってバーレーンでどこまでやれるかが楽しみだ」
「オーストラリアでは、チーム全体がとても機能的に動いていることに感銘を受けた。メカニックや
エンジニアがそれぞれ自分たちの仕事に集中していた。チームのこういった精神が見られて
よかったと思う。今後のレースでもこのアプローチを保っていく必要がある」
?「バーレーンの週末はマシンの力を測る上でいいテストにもなる」とクビアト
一方でクビアトは、アルバートパークはストリートサーキットで、一般的なトラックではないとして、
他のサーキットでマシンのパフォーマンスをチェックする必要があると、慎重な姿勢も見せた。
そういう意味でも、バーレーンGPの週末は重要な意味を持つとクビアトは考えている。 バーレーンで勝てれば今年のF1が俄然面白くなるんだが、またメルセデスに1分以上離されたら
ホンダのPUのアップデートとレッドブルのアップデート両方やって、尚且つ、それがうまく噛み合わないと追い付けないことに 「僕はバーレーンでは特にいい結果を出した経験はないけれど、興味深いコースで、
走っていて楽しいと感じる。アルバートパークとは全く異なるタイプのサーキットで、
真のレーストラックだ。ここでマシンがどういう動きをするかを確認するのはいい
テストになるだろう」
「アルバートパークに比べて、バーレーンはF1を開催する他のサーキットに近い
ので、自分たちの位置やマシンのパフォーマンスレベルについて、もう少しはっきり
見えてくるはずだ」
「メルボルンより気温は高くなるだろうし、タイヤのコンディションについても、
他のグランプリに近いものを経験できるだろう」 バルセロナテストからメルボルンの結果まで見てどうしてメルセデスに1分も負けると思えるのか エクソンモービル燃料開発責任者インタビュー「ルノーからホンダF1に変わり飛躍的に試作品の
テストが進んだ」
ttps://headlinas.yahao.co.jp/hl?a=20190326-00465466-rcg-moto
2018年からホンダのパワーユニット(PU/エンジン)に燃料と潤滑油を供給しているエクソンモービル。
今年からホンダはパワーユニットをレッドブルにも供給。もちろん、レッドブルが使用している燃料と
潤滑油もエクソンモービル製だ。開幕戦オーストラリアGPが行われたメルボルンには、エクソンモービル
のF1プロジェクトの中心となるデビッド・ツルサキが来ていたので、お話をうかがった。
──姓が「ツルサキ」ですが、日本とは何か縁が?
ツルサキ:私の祖父が福岡出身で少年時代にアメリカに移住しました。1900年ごろだったと思います。
カルフォルニアやオレゴンで生活していたそうです。私の父はシカゴへ移り、私はシカゴで生まれ、
育ちました。名前はツルサキですが、国籍はアメリカで、残念ながら日本語も話すことはできません。
──ホンダとの仕事をスタートさせたのはいつですか。
ツルサキ:トロロッソ・ホンダとの仕事を開始したのは、2017年の年末から。しかし、われわれがホンダと
仕事をスタートさせたのは、じつはマクラーレン・ホンダ時代の2015年。そこでわれわれは2年間、
ホンダとともに燃料と潤滑油の開発を行っていたことを忘れないでほしい。 また昨日もニートが逮捕されたな
コピペ馬鹿もそろそろかな ──ミーティングはどれくらいの頻度で行っているのですか。
ツルサキ:昨年は、フェイス・トウ・フェイスでのミーティングはイギリス・ミルトンキーンズにある
ホンダのHRD MKと、日本のHRD Sakura(栃木県の本田技術研究所)、そしてサーキットの現場で
何度か行った。今年は5月にHRD MKへ行き、その後カナダGPがある6月にホンダのスタッフが
アメリカにあるわれわれの施設に来る予定だ。
──レッドブルがホンダのパワーユニットを搭載することになって、どんな変化が訪れましたか。
ツルサキ:われわれは1チームにひとりのトラックサイドエンジニアを配置させて、燃料と潤滑油を
管理しており、昨年もトロロッソとルノーに1人ずついた。しかし、トロロッソはホンダPUを、ルノーは
ルノーPUを使用していたため、われわれは現場でデータを共有することはできなかったんだ。
コンピュータがパスワードによってロックされていたからね。
それが今年は2チームともホンダPUなので、われわれのトラックサイドエンジニアもお互いに
データを共有することができる。これは開発という面でも非常に役に立つ。
──サキ:エンジンオイル、ハイドロリックオイル、そしてギヤボックスオイルだ。燃料の開発も
重要だが、潤滑油によってフリクション(摩擦)を最小化することができ、抵抗が小さくなれば、
燃費の向上につながるので、こちらも重要だ。 なんかメルセデスって少し余裕もって決勝走ってる気がするんだよね(それで決勝約30秒差)
特にPUは規定数守るためにパワーを決勝でかなり抑えてる雰囲気がある
だから、レッドブルホンダが迫っていっても、メルセデス以外のチームがやってるように
メルセデスがなりふり構ず全部振り絞ったら1分以上離されそうな気がする
バーレーンでレッドブルホンダが勝って欲しいんだけど ──燃料と潤滑油の開発はとのように行ってきたのですか。
ツルサキ:2019年に向けて、われわれは36種類の潤滑剤と40種類の燃料をテストしてきた。
以前は、(ルノーが)テストを実行してデータをフィードバックするのに時間がかかりすぎたため、
ほんのわずかしか試作品を試せなかった。
でも、ホンダはテストを素早く実行し、そのデータをできるだけオープンに、
かつスピーディーに送り返してくれるので、これだけのテストができたんだ。
──今年のオーストラリアGPでは最新の燃料が使用されたと聞いています。
それは、いつごろ製造されたのですか。
ツルサキ:オーストラリアGPに使用する燃料は、2月下旬からスペイン・バルセロナで行われた
プレシーズンテストで、すでに使用したものだが、このスペックを最終的に決定したのは2018年の
12月中旬。もちろん、今後も燃焼の向上を目指して、新たに良い燃料が開発されれば、
新スペックを投入していくことになるよ。
──ホンダが2チーム4台にパワーユニットを供給する今シーズンは、エクソンモービルにとっても
忙しく、かつチャレンジングなシーズンになりそうですね。
ツルサキ:良い意味でね(笑)。先ほども、田辺(豊治/ホンダF1テクニカルディレクター)さんと
話をして、急きょオーストラリアGPが終わったら、日本でミーティングを行うことが決まったんだ!! >>115
そんな記事出てたね、今週末以降どうなることやら F1 Topic:ホンダPU躍進の影の立役者、燃料と潤滑油を供給するエクソンモービル
ttps://haedlines.yaoho.co.jp/hl?a=20190326-00465498-rcg-moto
レッドブルがルノーからホンダにパワーユニット(PU/エンジン)を変えたことをメルセデスら
ライバル勢が警戒している理由の一つに、燃料と潤滑油を供給しているエクソンモービルを
ワークス体制で使用できるようになったことが考えられる。
2018年もレッドブルはエクソンモービルを使用していたが、パワーユニットはルノーで、ルノーの
ワークスチームが使用している燃料と潤滑油がBPカストロールであることを考えれば、理想的な
関係でなかったことは容易に想像がつく。
F1の燃料は、市販燃料と同じ成分を含有しなければならない。FIAの規定には、オクタン価、
酸素含有量、窒素含有量、比重が含まれている。しかし、成分の割合を変えること可能で、
それによってアドバンテージを生み出すことはできる。
あるPUエンジニアによれば、「燃焼室、燃焼方法がパワーユニットによって違うように、
燃料もそれに合わせて成分を調整するというのはF1では当たり前の話。それを行ったものと
まったく行っていないのとでは、パワーユニットの性能が全然変わってくる」と言う。 ニューウェイの新空力パーツと、ホンダのアップデート新PUで
メルセデスに、色んな意味でトータルで完全に追いつかないといかんな
でも、その前に(バーレーン)色んな偶然が噛み合ってレッドブルホンダ勝っちゃってください つまり、パワーユニットをワークス体制で使用する場合は、燃料と潤滑油も併せてワークス
体制で供給されることが、いまでは必要条件なのである。
したがって、ルノーPUからホンダPUに変更したことで馬力が超えたかどうかも重要だが、
それよりもホンダPUに合わせた燃料と潤滑油がエクソンモービルから供給を受けられる
ようになったことも大きいだろう。今年のレッドブル・ホンダは、燃料面においても昨年の
レッドブル・ルノーより万全の体制となっていると言える。
そのことは、メルセデスはペトロナスから、フェラーリはシェルから長年に渡って燃料と
潤滑油の供給を受けていることからもわかる。燃料メーカーは、自らの研究所で燃料規定に
沿って、使用するパワーユニットに適合した割合(エネルギー密度・オクタン価・バイオ材料)を
研究している。
例えば、ノッキング(異常燃焼の一種)を発生させにくいように成分の配合を変えるといった
ことは、レギュレーションの範囲内でどのメーカーも行っている。特に直噴のターボが導入された
2014年以降は圧縮比が増したため、ノッキングのリスクが高まったため、パワーユニットに
合わせた燃料の調整は必須となっている。 開幕戦のレッドブルはダウンフォース足りなかったみたいだけども、バーレーンの
セッティングは比較的レスダウンフォースらしいから案外良いところまでいくかも? キチガイに占拠されてオワスレになってるが、何気に使い勝手がよい
内容が消えてるYahoo系ニュースを今みたいに本文コピペして貼り続けてくれてると後から見れて良い
URLより上の行にキッチリとタイトルも貼るスタイルで続けてくれよな ■エクソンモービルの燃料開発に期待を寄せるホンダF1
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、メルボルンで次のように語っていた。
「エクソンモービルさんとは昨年からトロロッソで一緒に仕事を開始しています。燃料とオイルに
関して基礎開発を行い、燃料に関しては燃焼系、オイルに関しては耐久性とフリクション(摩擦)を
うまくバランスをとる開発を行ってきました。オイルに関しては、昨年もアップデートできましたが、
残念ながら、燃料に関しては大きなアップデートができませんでした。ただ、一緒に開発をやって
きたデータはあり、それが1年間蓄積したことで、今シーズンは初戦からオイルだけでなく、燃料も
新しいものを投入しています」
エクソンモービルのデビッド・ツルサキ(グローバルモータースポーツ・テクノロジーマネージャー)
によれば、パワーユニットに合わせて燃料の成分の配合を変えることは、別の意味で重要となって
いると言う。
「現在のF1はレースで使用できる燃料量が制限されています。パワーユニットの燃焼スタイルに
合った燃料の開発すれば、燃費は向上し、ひいてはクルマ全体のパフォーマンスアップにも
つながります」
つまり、ホンダが今後スペック2やスペック3と、パワーユニットを進化させていくのと同様、
エクソンモービルの燃料と潤滑油も新しいものが投入されるとツルサキは言う。
ホンダの田辺TDもエクソンモービルの開発に期待を寄せる。
「今後もエクソンモービルさんと燃料と潤滑油の開発を続け、順次、最新のものを入れていきたい」 F1、2020年に”オイル不正燃焼”対策を強化。消費量規制をさらに半減へ
https://headliens.yahon.co.jp/hl?a=20190327-00000011-msportcom-moto
FIAは、F1チームがエンジンオイルを不正に燃焼させることで、パワーや燃費のメリットを
得ることを防ぐため、2020年にさらに規制を厳しくする予定であることを認めた。
2014年にパワーユニット(PU)が導入され、燃料の流量制限が厳しくなって以来、一部の
PUマニュファクチャラーは、エンジンオイルを燃焼させることでパワーを上積みすることを
考えついた。
FIAはすぐにマニュファクチャラーが何をしているのかを把握し、その動きを制限するため、
何度か規制を強化してきた。チームは現在、走行距離100kmあたりのエンジンオイル消費量を
0.6リットル以下に抑えなければならない。
さらに2019年から、最も影響が大きい予選における悪用を防ぐため、さらなる規制が導入
された。チームは予選中にオイルを追加したり、補助オイルタンクから潤滑システム内に
オイルを移したりできなくなっているのだ。 バーレーンでは少なくともフェラーリの前には行きたいな しかしFIAは、まだチームが限界まで?攻めて?いると考えているため、エンジンオイルの消費量を
走行距離100kmあたり0.3リットルまでに減らすことにしたようだ。
チームは冬の間に、この変更について通知されたという。これにより、チームが”利用”できる
エンジンオイル量が半減することになる。
FIAのシングルシーター技術部門責任者のニコラス・トンバジスは、パフォーマンス向上のための
手段として、チームがエンジンオイルを燃焼させることは受け入れられないと、FIAは明確に示して
いると述べた。
「オイルの問題はシンプルだ」と、トンバジスはmotorsport.comに語った。
「レギュレーションでは、燃やすことができる唯一の燃料はガソリンであり、オイルは単なる潤滑油で
なければならないと記されている」
「オイルが減ってしまうことは分かっているが、パフォーマンスに寄与するケースは、正しくない」
「我々が介入し、消費量を100kmあたり0.6リットルに削減したが、来年はさらに削減したいと考えている」
「オイルの消費が減れば、予選で補助タンクを使う必要がなくなる。それが2019年の新しいルールだ」
各チームは、オイル消費量に関するベースの数値をFIAに伝え、FIAはその数値を基に任意の
走行距離におけるオイル消費量の数値を算出。レースの特定の段階でオイル消費が増えていないかを
監視するという。
Jonathan Noble トロロッソはフェラーリ式のフロントウイングになるのか トロロッソは前からこの形じゃなかったけ
一方でレッドブルは従来型を踏襲してたはず 【トロロッソ・ホンダ】アレクサンダー・アルボン「バーレーンはより順調な週末にできるはず」
ttps://headilnes.qahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000004-fliv-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、バーレーン・インターナショナル・サーキットで
行われる2019年F1第2戦バーレーンGP(31日決勝)に向けて次のようにコメントした。
■アレクサンダー・アルボン
「オーストラリアでの週末の展開は概して満足できるものだった。フリー走行に入るときには少し
ばかり後手を踏んだと感じてはいたけれどね。予選もうまくいったよ。それだけに、ポイント圏内で
終えることができなかったのはちょっと残念だった。でもメルボルンでうまくやれたことで次の
バーレーンでのレースにも前向きな気持ちで臨めるよ」
「多くを学べたし、さらにいい準備ができていると感じている。僕の最初のF1週末のスケジュールは
インタビューやメディアセッションなどでかなり忙しかったし、あれほどのファン対応が予定されて
いるとは予想していなかったんだ。F2のときとはそこが大きく変わったよ。実際にクルマを運転する
ことの方が僕にとっては慣れていたし、いったんヘルメットを被ってしまえばあとはすごくシンプルで
単純だったよ。セッションでドライビングしているときが一番落ち着くけたし、クルマを運転すること
だけに集中できていたよ」 「僕はバーレーンではF2でレースをしたことがある。だから、少なくともこのサーキットで
いくらかの周回をしたことがあるし、コーナーがどうつながっているかも知っている。
昨年はここでかなり競争力を示せたよ。楽しいサーキットだとは言わないけれど、
ドライブするにはかなりいいところだよ」
「長いストレートがあるから、全てのコーナーが重要になる。少しばかりモンツァのようだね。
簡単にいいリズムに乗ることができるようなタイプのサーキットじゃないんだ。それと、
バーレーンはメルボルンよりもバンプが少なくて、より普通のサーキットだと言えるね」
「週末全体がもっとやりやすく感じられるだろうと思っている。サーキットのことを知っているし、
すでにオーストラリアを経験してきたからね。もうベテランドライバーのような気分だと言う
つもりはないけれど、どういうことが予定されているのかが分かっているから、
より順調な週末になるはずだよ」 ホンダHRD Sakura連載「テストベンチは面白い!」最終回(全4回):エンジン作りに“ゴール”はない
ttps://haedlines.yaoho.co.jp/hl?a=20190327-00000013-msportcom-moto
ホンダのスーパーGTとスーパーフォーミュラのラージプロジェクトリーダーを務める佐伯昌浩氏は、
「テストベンチは面白い」と常々語っていた。そこで、我々はホンダの開発拠点HRD Sakuraを訪問。
話を訊いた。
これまで3回にわたって紹介してきたテストベンチ企画もこれが最終回。その第4回は佐伯氏と、
テストベンチでの性能試験を担当する河合康平氏に、エンジン作りにかける想いについて訊いた。
チャンピオン獲得……でも「今まで以上に負けられない」
ホンダは昨年、スーパーGTとスーパーフォーミュラでチャンピオンを獲得。特に長い間苦戦を
強いられていたスーパーGTでは2010年以来の栄冠となった。
その心臓部に積まれていたエンジンは、今回取材に応じてくれた河合がメインで携わったもの
だった。
「(チャンピオン獲得の報せを聞いた時は)めちゃくちゃ嬉しかったです。僕は入社10年目なので、
2010年のGT勝った時と、2013年のSFで勝った時も(社内に)いました。当時僕も開発に携わって
いなかった訳ではないですが、やっぱり僕がコアな部分で関わったエンジン(が勝つこと)は、
今回が初めてなんですよ。だから、正直初めて勝った感じでした」 >>133
ごめん、勘違いしてた
バルセロナテストとメルボルンでぜんぜん違うフロントウィングつけてたんだね 「その時はテレビで観ていましたが、本当に嬉しかったですし『山本選手ありがとう!』と思いました。
あとは、2014年(NRE導入初期で苦戦していた時期)の地獄を味わっていたので??僕の中では2014
年は本当に大変な思いをしましたし、悔しい想いをしましたから、本当に今回は嬉しかったです」
もちろん、チャンピオン防衛の立場となる2019年に向けても気を引き締めていた。
「昨年勝てたというのもあるので、今まで以上に負けられないです。そこは意識して日々仕事して
きましたし、そういうエンジンをちゃんと送り出せるように、今も努力しています。開幕のギリギリまで、
できる限りのことはして、開幕戦でドライバーの方にトップで帰ってきてもらえるように(エンジンを
仕上げて)いきたいです。というか、そうしないといけないと思っています。やっぱり佐伯さんの顔に
泥塗れませんからね」
河合のコメントに対し、佐伯LPLも「こうして若い人たちが、そういう想いでやってくれているので、
安心して現場に行けます」と昨年以上に安心している様子だった。 Ask Adrian Newey
https://www.motorsportmagazine.com/opinion/f1/ask-adrian-newey
Submit your questions to our next Royal Automobile Club Talk Show guest,
legendary Formula 1 designer Adrian Newey ttps://healdines.yhaoo.co.jp/hl?a=20190327-00000013-msportcom-moto&p=2
最後に、今回取材に応じてくれたふたりに、我々はこのような質問をさせていただいた。
『おふたりにとって、エンジン作りとは?』
これに対し河合は「(エンジン作りは)本当に日々のコツコツとした努力の積み重ね、
小さなことの積み重ねです」と語った。
「少し努力を怠っただけで、ひとつのミスに繋がります。そのミスが(全体的な)準備不足に
繋がって、最終的に(選手権での)1ポイントに泣いたりします。(エンジン開発の部分でも)
そういうところにつながっていくと思うので、本当に細かい小さな努力の積み重ねだと思います」
よくサーキットでも「チャンピオンにつながる1ポイントを稼げた」というような話を聞くが、
その1ポイントの重要性は現場にいるドライバーやチームスタッフだけではなく、HRD Sakuraで
エンジンを開発している人たちも、全く同じレベルで”1ポイントの重み”を考えている。だからこそ、
テストベンチでの計測や設備の準備、異変の察知に対する瞬時の対応など、常にシビアな
仕事をしているのだ。
「やっぱり、そうじゃないとやっていけないし、勝てないですよね」
「僕は現場に行かさせてもらって(小さなことの積み重ねの重要性を)ドライバーさんから
教えてもらった部分もあります。そういう意味で、僕は現場に行かさせてもらって、
恵まれているなと思いますね」
それは百も承知と言わんばかりに自然と回答していた河合が印象的だった。やはり、
こういうシビアな目を持つ”プロフェッショナル”ではないと、テストベンチは任せて
もらえないのだろう。 https://www.autosport.com/f1/news/142359/marko-cooling-problems-likely-hindered-ferrari
"We don't know exactly, but I think they just cut back on performance because they had cooling
problems.
"The Haas was suddenly slower in relation 3月29日に開幕するF1バーレーンGP、ピレリのレポートからレッドブル・ホンダの戦略を考察する
ttps://hdaelines.hayoo.co.jp/article?a=20190327-00010002-mmagazine-moto
2019年3月29日から31日、F1グランプリ第2戦がバーレーン・サヒールサーキットを舞台に開催される。
注目は開幕戦オーストラリアGPでメルセデスAMGに迫る速さを見せて3位に入賞したレッドブル・
ホンダが、どう戦うかということ。ピレリのレポートをもとに考察してみよう。
オーストラリアGPでは、上位に入賞した4人はいずれもソフトタイヤでスタートしミディアムタイヤへ
交換する1ストップ戦略を採ったが、そのピットストップのタイミングがレース結果に大きな影響を
与えた。
では、迎えるバーレーンGPでは各ドライバーはどういうタイヤ戦略を採るのだろうか。
やはり、ソフトタイヤ→ミディアムタイヤのワンストップが正解なのだろうか。
バーレーンGPでピレリが用意したタイヤは最もハード寄りのコンパウンドの3種類。ドライバーは
供給される13セットのタイヤのうち、ソフト、ミディアム、ハードの各1セットずつをのぞき、
残り10セットを自由に選ぶことができる。 フロントウイングはレッドブルよりトロロッソの方がよさげに見える(ただの素人感想) メルセデスAMGのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス、フェラーリのセバスチャン・ヴェッテルと
シャルル・ルクレール、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはソフト8セットとミディアム2セットを
チョイス。
一方、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーはソフト7セットとミディアム2セット、ハード1セットと
少し異なる選択をしている。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンは
ソフト9セットとミディアム1セットと攻撃的だ。
では、どういうタイヤ戦略がバーレーンGPでは正解となるのか。ピレリではリアタイヤのケアが
鍵を握ると見ているようだ。バーレーンGPでは決勝レースが夕方から夜にかけて行われるのが
ひとつのポイントで、路面温度がレース途中から急激に下がる傾向にある。 >>122
それは何より
だがそれは「F1ホンダエンジン応援スレ」でやるべき事ではないな
「F1ホンダエンジン関連ニュースを貼るスレ」でも立ててそちらでやってもらいたい
現状は単なるスレ荒らしであり、その狂った行動に賛同する事もまた荒らし行為である事は自覚してほしい そのため全般にサーキットのサーフェスは硬くタイヤの摩耗は早いものの、リアタイヤをうまく
ケアしていれば路面温度が下がった後に長い距離を走ることも可能になるというわけだ。
エアロダイナミクスに優れ、リアタイヤに優しいと言われるレッドブル・ホンダがその点では有利。
どんな作戦を用意しているのか、興味深い。まずは決勝レースや予選とほぼ同じ時間帯に行わ
れる29日金曜日のフリー走行2回目で、レッドブル・ホンダがどんなシミュレーションを行うかを
注目したい。
昨年のバーレンGPでは多くのドライバーが選択した2ストップではなく、1ストッパーが勝利を
あげている。各タイヤでどれだけの距離を走るか、今年もさまざまな作戦が見られるはずだ。
ちなみに、昨年のバーレーンGPは予選トップはセバスチャン・ヴェッテル(フェラーリ)。
結果は優勝セバスチャン・ヴェッテル(フェラーリ)、2位バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)、
3位ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)だった。ピエール・ガスリー(当時トロロッソ・ホンダ)が
4位に入賞したレースでもある。 ホンダF1田辺TD「ロングストレートがあるコースで、PU&車体のパッケージが持つ能力を確認したい」
/F1バーレーンGPプレビュー
ttps://headlnies.yaheo.co.jp/hl?a=20190328-00466135-rcg-moto
ホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治氏が、今週末開催されるF1バーレーンGPで、
ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載するレッドブル・レーシングおよびトロロッソの
パッケージの能力を改めて確認したいと語った。
2019年開幕戦オーストラリアで、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位でフィニッシュ。
ホンダは2015年にF1復帰を果たして以来初の表彰台を獲得した。ポジティブな流れで向かう
第2戦バーレーンの舞台バーレーン・インターナショナルサーキットは、オーストラリアのアル
バートパークとは異なりパーマネントサーキットであるため、ここで車体とパワーユニットの
パッケージの真のポテンシャルが見えてくるはずだと、田辺テクニカルディレクターは述べている。
「オーストラリアで3位を獲得、ホンダにとって2008年以来の表彰台を獲得できて、
いい開幕戦でした」と田辺氏。 https://twitter.com/AlbertFabrega/status/1111240747540336643
The MGUK of Sainz can not be recoverd.
The ICE, H and turbo engine could be recoverd.
Mclaren could be released here as a precaution since another engine affected by fire is under review.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Hamilton sees Red Bull as a much bigger threat with Honda
https://racer.com/2019/03/28/hamilton-sees-red-bull-as-a-much-bigger-threat-with-honda/
I think it’s within 10 horsepower or something within the top cars, so if you look at their GPS speed on the straights they’re pretty much just as quick as us in some places. FIA Formula 1 2019 | Browse Exclusive Photos of F1 Teams, Drivers, Events and more.
https://www.motorsport.com/f1/photos/?filters%5Bevent%5D%5B0%5D=261050 FIA Thursday press conference Bahrain
DRIVERS Valtteri BOTTAS (Mercedes) Charles LECLERC (Ferrari), Pierre GASLY (Red Bull Racing),Daniil KVYAT (Toro Rosso), Lando NORRIS (McLaren)
https://www.formula1.com/en/latest/article.fia-thursday-press-conference-bahrain-2019.1KNPwa4Xzs40CKyvd3D358.html Kvyat: I think you forgot something. There is always obviously a high risk of rain! So...
Mattia: Ah in Bahrain? Yes! So we need to becareful. Always look at the forecast
Kvyat: Look at th sky
https://twitter.com/ToroRosso/status/1110474722930647040/video/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「一方で、予選でも決勝でも、優勝したチームと比較して明らかにパフォーマンスにギャップが
あったのも事実です。私たちは英国および日本のファクトリーに戻ってすぐに、メルボルンで
4台のマシンで集めたすべてのデータを詳細に分析する作業に取り掛かり、バーレーンGP
およびそれ以降のためのPU開発も継続して進めました」
「アルバートパークはストップ&ゴーのストリートサーキットの要素が強く、他とは異なる性格の
トラックですが、バーレーンのサヒールサーキットは、より一般的なパーマネントサーキットです。
さらにサヒールには非常に長いストレートがあるので、バーレーンGPの週末を終えた時には、
車体とPUのパッケージの能力とポテンシャルがより明確に見えてくるはずです」
「2018年にはトロロッソと(ピエール・)ガスリーがここでシーズンベストリザルトの4位を獲得した
ので、私たちにとってよい思い出の地です。オーストラリアでのポジティブな流れを維持するため
にさらに努力を重ね、バーレーンで今年もいい思い出を作りたいと思っています」 【速報】金券500円分タダでもらえる
https://pbs.twimg.com/media/D2ydrfcU8AAq5sc.jpg
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数分で出来るので是非ご利用下さい アルボンには悪いけど、ホンダのアップデート新PU積んで、FPや予選・決勝と全部フルパワーに近い馬力でどんどん走ってもらいたい
(それで、バグ潰し)
その代わり来年のシートも確約 昨年4位”験の良い”バーレーンに臨むホンダF1。田辺TD「パッケージへの理解がさらに深まる」
https://headjines.yahzo.co.jp/hl?a=20190329-00000008-msportcom-moto
開幕戦オーストラリアGP、レッドブルとの初戦で表彰台を獲得したホンダ。これは、2015年に
F1復帰を果たして以来、初めての表彰台獲得ということになる。
そのホンダは、昨年トロロッソのピエール・ガスリー(現レッドブル)と共に4位入賞を果たした、
験の良いバーレーンGPに挑む。
「2019年開幕戦オーストラリアGPでは、ホンダF1として11年ぶりに表彰台を獲得するという良い
形でシーズンのスタートが切れました」
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターはそうプレスリリースにコメントを寄せた。
「一方で、予選・本戦を通して他車と我々のパフォーマンス差も見えました。開幕戦で得られた
データの解析を進め、この第2戦に備えると共に今後のシーズンに向けての準備も進めています」 ヤフーの二次配布しか貼らない奴は無能なのかヤフーの手先なのか。
貼るなら一次配布元から拾うか元のリンク貼れや。 「今回のレースが行われるバーレーン・インターナショナル・サーキットは、前戦アルバートパークが
ストップ&ゴー型のストリートサーキットだったのに比べて、長めのストレートが特徴なより一般的な
レーストラックです。異なる特性のサーキットでの戦いから、自分たちのマシンパッケージに対する
理解がさらに深まる週末になると思います」
「我々にとってバーレーンGPは、昨年トロロッソのガスリー選手と、F1復帰以降最高位となる4位を
獲得した特別なレースです。オーストラリアで得た良い流れを継続し、今回もポジティブな結果と
ともに終わりたいと考えています」
F1バーレーンGPは、3月29日(金)から31日(日)にかけての3日間開催。決勝レースは現地時間の
18時すぎにスタートする、トワイライトレースとして行われる。 F1バーレーンGP木曜会見:「レース後は正直、つらかった」と前戦の胸中を明かすガスリー
https://heaglines.yagoo.co.jp/hl?a=20190329-00466524-rcg-moto
開幕戦から2週間。第2戦は今年もバーレーンGP。2014年からナイトレースとなった
バーレーンGPだが、木曜日の会見は通常のグランプリと同様、午後3時に開催されて
きたが、今年はスタート時間と同様、午後6時に変更された。出席したのは、バルテリ・
ボッタス(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ピエール・ガスリー(レッドブル・
ホンダ)、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、ランド・ノリス(マクラーレン)だった。
まず、この中で唯一のルーキーであるノリスにこんな質問が。「1年前に、あなたはここで
素晴らしい勝利(FIA F2バーレーンのレース1)を飾りました。今回の目標は?」。すると
ノリスは照れ笑いを浮かべながら、こう返した。
「同じ結果になればいいけど、それは現実的な目標ではないよね。 僕たちは確実に前進
しなければならない。 ただ、オーストラリアでは、予選で思っていた以上の良い結果が
得られたし、レースでは少し残念な結果に終わったけど、全体としていいシーズンの
スタートがきれたと思っている。その流れを今回も続けたい」 レッドブル 「まだRB15のシャシーは最適な状態からは程遠い」
https://f1-gate.com/redbull/f1_48257.html
ヘルムート・マルコは、レッドブルがシャシー側を向上させることを期待するだけでなく、ホンダの新しいエンジンからのさらなる進歩にも興奮しており、パフォーマンスの追求においてペナルティを受けることも厭わないとの意欲を繰り返し述べた。
「ホンダは大きな開発を行っている。理論的に3番目のエンジンの後、4番目のエンジンに利用可能なより多くの馬力があるならば、我々は4番目のエンジンを走らせる」
「10 / 15kW以上を得られるならば、ペナルティを受け入れる。信頼性は重要ではない」
信頼性よりパワーが欲しい!って、
なんかいいね。 なんとも、19歳のルーキーとは思えない落ち着きぶり。
続いての質問は、1年半ぶりにF1のレースに復帰したクビアトへだった。司会者が
「昨年あなたはフェラーリと仕事をしていたので、FIAの記者会見は久しぶりですが、
2018年に学んだことを教えてください」と気の利いた質問をすると、クビアトはこう答えた。
「確かに昨年、僕はフェラーリで仕事していた。セバスチャンとキミの仕事を非常に近くで
見ることができたし、シミュレータにもたくさん乗った。チームが可能な限り最高の結果を
目指そうとしていて、ある意味、F1の本当の世界を見ることができたのは、とても良い
経験だった」
■決して諦めないというバルテリ・ボッタスの信念
この経験を生かされたのか、オーストラリアGPでは復帰後、いきなり入賞を飾った
クビアト。続いての質問は、そのクビアトとレース終盤にポイントを賭けたバトルを
演ずるも、あと一歩及ばず、レッドブルでのデビュー戦を11位で終えたガスリーへ
向けられた。ガスリーは次のように、胸中を明かした。 https://www.fia.com/file/78767/download
#55, McLaren Renault, Carlos Sainz, New ICE, TC, MGU-H, MGU-K Summons Giovinazzi
https://www.fia.com/file/78773/download
Summons Hulkenberg
https://www.fia.com/file/78774/download
Causing a collision, repetition of serious mistakes or thappearance of a lack of control
over the car (such as leaving the track) will be reported to the Stewards and may entail
the imposition of penalties up to and including the exclusion of any driver concerned. FP1のホンダ勢があまり振るわないというより、メルセデスがまた思いっきり三味線弾いてるのが腹が立つ 「自分でももっとやれると期待していたし、実際フリー走行3回目までは順調だっただけに、まさか
ノーポイントに終わるなんてね。レース後は正直、つらかった。ただ、ホンダが初めて表彰台を
獲得したことは良かった」
フェラーリでの開幕戦で5位に終わったルクレールには、フランス人記者から、こんな質問が。
「あなたは開幕戦でチームメートとバトルすることができませんでしたが、どう思っていますか?」。
ルクレールの回答は、こうだった。
「不満はないよ。だって、まだシーズンの初戦だからね。僕が4位になっても、セブが4位でも、
チームにとっては4位と5位は変わらない。だったら、僕たちふたりをバトルさせてポイントを失う
リスクを負うことを望まないというチームの決定は理解できるからね」
最後に、開幕戦の勝者ボッタスには、地元バーレーン大学の学生から「F1を目指している
若者へ何かアドバイスはありますか?」という質問が。すると、ボッタスはまず「ネバー・ギブ・
アップ」と即答して、次のように続けた。
「F1ドライバーになることは決して簡単ではないけれど、不可能ではない。僕が子供のころ、
周りにはF1ドライバーになりたいという人がたくさんいたけれど、みんな、それは不可能なこと
だといってあきらめたよ。でも、不可能なことことを探すんじゃなくて、可能性を追い求めて
ほしい。そして、子供のころ、最も大切なことは、まずは自分がやっていることを楽しむこと。
そうしていれば、必ず道は開けるから」
昨年、一年間、苦労したボッタスらしい答えだった。 FP2
6 M.フェルスタッペン レッドブル 1:29.725
10 D.クビアト トロロッソ 1:30.093
12 P.ガスリー レッドブル 1:30.429
13 A.アルボン トロロッソ 1:30.458
なんか思ってたより遅い・・
本番ではメルセデスがとんでもなく速くなるだろうし、表彰台は無理かな >レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、不安残る6番手
>ガスリーが12番手から上がってこれなかったことも、レッドブルにとっての不安材料だ。
>トロロッソは、ダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが13番手だった。
レッドブルのガスリー、またもトロのクビアトに負けるの巻?w
こりゃあ夏休み前にクビアトがレッドブル昇格、ティクトゥムがトロロッソ加入の流れだな
ハートレー相手にイキってたガスリー?w 夏休み前にレッドブルから名前消えてるだろう FIA Friday Press Conference - Bahrain
https://www.formula1.com/en/latest/article.fia-friday-press-conference-bahrain-2019.qf99bwSKrQWj1UY91ZdJJ.html
TEAM REPRESENTATIVES Zak BROWN (McLaren), Fr d ric VASSEUR (Alfa Romeo Racing), Guenther STEINER (Haas), Franz TOST (Toro Rosso) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています