【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【F1テスト】トロロッソ・ホンダのアルボン「F1初走行は人生で最高の日、笑顔が止まらない」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000008-fliv-moto
F1プレシーズンテスト2日目、レッドブル・トロロッソ・ホンダがアレクサンダー・アルボンが走行した。
アルボンはF1マシンでの初のセッションとなった。そのアルボンは、走行開始直後に温まりきっていない
タイヤの影響でスピンを喫しほろ苦い公式セッションデビューとなったものの、その後は順調に走行を重ね、
最終的には本日走行したドライバーの中で2番目に多い132周を走りきった。
明日は再びダニール・クビアトがステアリングを握る。
「今日は人生で最高の一日と言っても過言ではないよ。本当にいい一日だった。
最初は、『午前中はスピンしてはいけない』と自分に言い聞かせてスタートしたのだけれど、
懸念したとおりになってしまった。路面温度が低く、スロー走行するとタイヤが冷えてしまうので
スピードを落とすことも出来ないし、挙動が予測しづらく、まるで氷の上を走っているようだったんだ。 ホンダPU、耐久性に自信! コンパクトなレッドブル製シャシーも問題なし
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000008-msportcom-moto
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、今年からタッグを組むホンダ製
パワーユニット(PU)を「美しいもの」と評し、その取り付けは「これまででベスト」だと語った。
マクラーレンとジョイントした2015年の復帰初年度をはじめ、ホンダPUはこれまでその極端に
コンパクトな設計ゆえトラブルに苦しむ場面が見られた。しかし、今年から始まったレッドブルとの
新たなタッグの下では、そのようなことはないとホンダは断言した。
ホンダのF1テクニカルディレクター(TD)を務める田辺豊治は、PUのパフォーマンスと
パッケージングのトレードオフについて「中立の位置にある」と答えた。
「PUのパフォーマンスとトータルパッケージのバランスについてレッドブルとトロロッソの
両チームと深く協議し、より良い妥協点を見つけました」
「PUにパワーがある一方で、シャシーとの相性が今ひとつな場合、最適な妥協点はどこか?
それを追い求めた結果、最高のパッケージパフォーマンスに行き着きました」 レッドブルが絶賛「ホンダPUはスイス製時計のようだ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000017-fliv-moto
レッドブルをチーム代表として率いるクリスチャン・ホーナーが、今季からエンジンパートナー
として迎えたホンダをあらためて賞賛するコメントを行った。
2015年にマクラーレンと組んでエンジンサプライヤーとしてF1復帰したホンダだが、以後4年に
わたってまだ一度も表彰台を獲得することさえできていない。
そのホンダと組むことにしたレッドブルの判断は本当に正しかったのか? それが2019年
F1シーズンに向けての大きな疑問符となっているのは間違いない。
だが、ホーナーはホンダの力によってレッドブルがメルセデスやフェラーリとのギャップを
縮められるはずだと信じているようだ。
「もちろん、ライバルたちがどれほどのことをやってきたのかは全く分からない。
もし彼らが50キロワットも向上させてくれば、そのときは我々が大きな問題を抱えることになる」
そう語ったホーナーだが、シーズンオフの間にホンダが成し遂げてきたことを見れば、
そんなことにはならないと確信しているようだ。 複数スレ マルチポスト・コピペ報告スレ195@全板共通 トロロッソ・ホンダのアルボン、いきなりスピンのほろ苦テストデビュー。それでも”人生最高の1日”
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000007-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1マシンでの初セッションとなったバルセロナでの
オフシーズンテスト2日目の走行を終え、人生で最高の1日だったと言えるほど楽しんだと語った。
昨年のFIA F2選手権ランキング3位を獲得し、トロロッソのドライバーに抜擢されたアルボンは、
これまでF1のテストやフリー走行に参加した経験がなく、2月13日(水)にトロロッソが新車STR14を
シェイクダウンした際、数周走行したのが、F1マシン初走行となった。
そして19日(火)、アルボンはオフシーズンテスト2日目の走行を担当。走行開始直後にスピンし
赤旗掲示の原因となってしまった。しかしその後は順調に走行を重ねていき、この日132周を走破した。
アルボンは「今日は人生で最高の一日と言っても過言ではありません。本当にいい一日でした」と、
プレスリリースにコメントした。 【ホンダ】イギリスからの撤退がF1に影響を及ぼすことはない
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000014-fliv-moto
ホンダはイギリスでの四輪車製造撤退がF1活動に直接的影響を及ぼすことはないとしている。
今季はレッドブルとトロロッソの2チームにPU(パワーユニット)を供給しているホンダだが、
それらは栃木県さくら市にある本田技術研究所HRD Sakuraで製造されている。
だが、ホンダはF1プロジェクト本部をレッドブルのファクトリーがあるイギリスのミルトンキーンズに
置いている。
ホンダは19日(火)、現在シビックを製造しているイギリスのスウィンドンにある工場を2021年に
閉鎖すると発表。
その工場ではおよそ3,500人が働いているという。
このニュースに対し、20日(水)にはイギリスのメイ首相がホンダの今回の決定に失望の意を
表明するなど、大きな波紋を呼んでいる。
当然、これが今後のホンダのF1活動にどういう影響を及ぼすのかも懸念されるところだ。 ホンダ「F1で結果を出す」決意の表れ。山本雅史氏がモータースポーツ部長を離れ、”F1特命職”就任へ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000006-msportcom-moto
2月19日、本田技研工業が4月1日付けで実施する部長関連人事を発表。その中で、これまでホンダ・
デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの社長を務めてきた清水宏氏が、新たにモータースポーツ部長に
就任することとなった。
清水氏は、国内外含め、2輪と4輪のモータースポーツ業務を、総合的にマネジメントしていくことになる。
これに伴い、これまでモータースポーツ部長を務めてきた山本雅史氏が同職を離れ、今後はホンダの
F1活動に専念する特命の任務を担当することになるという。
まだ正式な役職名などは決まっていないものの、山本氏はホンダのF1活動を加速させていく業務に従事し、
「結果を出す形」を作ることを目指していくという。
F1復帰5年目、今季からはレッドブルとトロロッソの2チーム供給体制にシフトし、結果が求められるホンダ。
その決意を表す人事ということが言えそうだ。 エンジン供給だけで、参戦や活動を名乗る資格は無い。ワークスを名乗る資格は勿論無い。
エンジン供給のみだからこそ、無理なく続けられる。 うんうん
はっはっは
ちょっと何言ってるかわかんない 【F1テスト】トロロッソ「ホンダPUは今日もスムーズで挙動の検証ができた」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000005-fliv-moto
F1プレシーズンテスト2日目、レッドブル・トロロッソ・ホンダがアレクサンダー・アルボンが走行した。
アルボンはF1マシンでの初のセッションとなった。そのアルボンは、走行開始直後に温まりきっていない
タイヤの影響でスピンを喫しほろ苦い公式セッションデビューとなったものの、その後は順調に走行を重ね、
最終的には本日走行したドライバーの中で2番目に多い132周を走りきった。
明日は再びダニール・クビアトがステアリングを握る。
「アレックスにとっては、今日が初めての本格的な走行だったので、実りある、楽しい一日になったのでは
ないかと思います。
インスタレーションで起きた小さな問題は、彼のせいではないですし、気温が低い難しいコンディションの
中でしたが、走り出せばすぐにマシン、コースコンディション、タイヤの感触をつかんでくれました。 3日目
1 Kvyat Toro Rosso 1m17.704s
2 Raikkonen Alfa Romeo 1m17.762s
3 Ricciardo Renault 1m18.164s
4 Vettel Ferrari 1m18.350s
5 Verstappen Red Bull 1m18.787s
6 Hulkenberg Renault 1m18.800s
7 Grosjean Haas 1m19.189s
8 Fittipaldi Haas 1m19.249s
9 Sainz McLaren 1m19.354s
10 Perez Racing Point 1m20.102s
11 Bottas Mercedes 1m20.693s
12 Hamilton Mercedes 1m20.818s
13 Russell Williams 1m25.625s 2018 Spanish Grand Prix
Qualifying
1 44 United Kingdom Lewis Hamilton Mercedes 1:17.633 1:17.166 1:16.173
5 33 Netherlands Max Verstappen Red Bull Racing-TAG Heuer 1:17.411 1:17.266 1:16.816
8 14 Spain Fernando Alonso McLaren-Renault 1:18.276 1:18.100 1:17.721
12 10 France Pierre Gasly Scuderia Toro Rosso-Honda 1:18.550 1:18.463 ホンダエンジンまとめ
ロケットのようなコンパクトで精密な時計 トロロッソ・ホンダのアルボン「初めてF1カーで高速走行。衝撃的な経験だった」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454031-rcg-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1プレシーズンテスト2日目に本格的な走行を
開始した。F1での高速走行という経験は人生で最高の経験だったとアルボンは言う。
ルーキーのアルボンは、先週のフィルミングデーでSTR14を走らせたものの、本格的な走行を行ったのは
19日が初めてだった。コースに出てすぐに冷えたタイヤでスピンを喫し、コースオフしたアルボンだが、
合計132周と、フェラーリのシャルル・ルクレールに次ぐ周回数を走りこみ、1分19秒301の自己ベスト
(C4コンパウンド使用)で12人中4番手となった。
「走り出す前、『今朝は絶対スピンするなよ』と自分に言い聞かせていたのに、その直後にスピンをして
しまった」とアルボンは言う。
「路面が冷え切っていて、難しいコンディションだった。そういうときにスロー走行をするとタイヤが冷えて
しまうから、スピードを落とすことができない。氷の上を走っているように、予測しづらい状況だった」 レッドブルはトロロッソ使って色々試してるんだろうね
機能のクビアト1位も、ホンダPUをフルに回してパーティモードだとどうなるのかとか ホンダの新人事で山本雅史部長がF1専任に。「国内や二輪でやりきった感はありませんが、
F1に集中できる環境はうれしい」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454620-rcg-moto
ホンダのレース活動全般を牽引し、F1でもトロロッソ、そしてレッドブルとの提携の立役者である
山本雅史モータースポーツ部長が、4月1日付で部長職を離れることが2月19日に明らかになった。
ただし、山本部長はモータースポーツ部には残り、今後はF1活動に専念することになるという。
普通に考えれば、降格とも取られかねない人事である。では実際には、どういうことなのか、
F1ウインターテストが始まったばかりのスペイン、カタルーニャサーキットで山本部長を直撃すると、
「『とにかくF1に専念しろ』と社長から言われました」と、八郷隆弘社長直々の指示だったことを
明らかにした。
2015年のF1復帰から今季で5シーズン目を迎えるホンダだが、いまだに表彰台にも
上がれていない。半世紀以上のホンダF1の歴史の中でも、これほどの低迷は初めてのことだ。
それが今季はトップ3の一角レッドブルと組み、優勝も十分に視野に入る。 >【レッドブル密着:テスト3日目】想定外のPU載せ替え
>午前中はパワーユニット側にマイナートラブルが出て33周しか走ることができなかった
走行距離短いと思ったらホンダPUトラブルでPU交換してたんじゃんw
テスト3日目でホンダPUにトラブルですかw >>23
ガスリーのクラッシュの影響でな
なんもみてねーな 【F1テスト】トロロッソ・ホンダ「最後のショートランでは役立つデータを収集。PUも車体も順調」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000007-fliv-moto
プレシーズンテスト3日目は、初日のドライバー陣容と同じく、レッドブル・トロロッソ・ホンダは
ダニール・クビアトが走行を担当した。
昨日に続きクビアトが137周を走行し、充実した一日となった。
テスト内容も昨日のものを継続する形で、機能確認や各ドライバーのスタイルに合わせた
最適化を行っている。
各チームがそれぞれのプログラムに沿ってテストを実施している現時点ではラップタイムは
全く参考にならないが、それでも今日のようにクビアトがトップタイムを記録することは、
チームメンバーのモチベーション向上に繋がっている。
■ジョディ・エジントン(トロロッソ副テクニカルディレクター)
#26 ダニール・クビアト
ベストタイム 1:17.704(1位)
周回数 137周
「ダニールにとってバルセロナでの2日目の走行でした。エンジニアとともにマシンのセッティングと
理解を進め、初日に比べて前進しました。 クラッシュで開けてチェックしたかったんだろ
で、問題なかったまで情報出てる >>23
あほか、ガスリーリヤからタイヤバリアにぶつけてだの忘れたのか? リアからぶつかったから念のためにPU交換
そのため新しいPUだから、若干の調整・修正が必要だったんじゃないかな トロロッソ「STR14は順調に進化している」。優れた信頼性が鍵と、ホンダにも高い評価
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454684-rcg-moto
F1プレシーズンテスト3日目、スクーデリア・トロロッソのダニール・クビアトは13人中
トップとなるタイムをマークし、137周を走りこんだ。トロロッソの副テクニカルディレクター
であるジョディ・エジントンは、信頼性の問題に見舞われることなく作業を進めることが
できており、STR14は順調に進歩していると語った。
クビアトはセッション終盤に最もソフトなC5タイヤでアタックし、1分17秒704という
ここまでのテスト3日間を通しての最速タイムを記録した。しかしクビアトもチームも、
タイムよりも137周をスムーズに走り切ったことが重要だとの考えを示している。
「今日はダニールにとって2日目の走行だった。初日の作業の続きを行い、エンジニア
たちとともにセットアップを進め、マシンへの理解を深めていった」とエジントン。 >>27
23「わ、忘れたんじゃないやい!見てなかっただけだい!」 【ホンダ密着】F1バルセロナテスト3日目:トップタイムに素直な喜び。レッドブル&トロロッソ首脳陣も
明るい表情を見せる
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454597-rcg-moto
F1バルセロナテスト3日目。初日に続いて2度目の走行を担当したダニール・クビアトが、
終了直前に1分17秒704の総合トップタイムを叩き出した。直後にロマン・グロージャン
(ハース)がこの日2度目の赤旗中断を作り出したこともあって、そのままトロロッソ・ホンダの
トップタイムが確定した。2015年にF1復帰して以来、ホンダ製パワーユニット搭載マシンが
ウィンターテストで首位の座を占めるのは、これが初めてのことだった。
とはいえテストは始まったばかりであり、トロロッソを含めほとんどのチームのこの時点での
目的は速さを競うことではない。クビアト自身、終了直後の囲み取材では、「総合トップに、
さして意味はない。それよりわずか1周だけ、最多周回数がキミ(ライコネン/アルファロメオ)に
及ばなかったことの方が悔しいよ」と、コメントしていた。 テスト4日目今現在
1 Albon 1:17.637 62
8 Gasly 1:19.202 79 ホンダF1エンジンは”ロケット”だとレッドブル首脳
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000011-fliv-moto
レッドブルの首脳陣は2019年シーズンにタイトル争いができるとの思いを強くしているようだ。
18日(月)からバルセロナで今年最初のF1公式プレシーズンテストが始まったが、そこでの走りを見る限りに
おいてはフェラーリがライバルたちをリードしているのは明らかだ。
ところが、昨年まで5年連続でF1チャンピオンチームとなったメルセデスは、ここまでのところフェラーリからは
コンマ5秒ほど離されたペースで終始している。
そして、その中間に位置しているのがレッドブル・ホンダだ。
今季からトップ3チームのひとつであるレッドブルへのPU(パワーユニット)供給を開始したホンダの田辺豊治
テクニカルディレクターもここまでの展開には満足しているようだ。
「私たちは信頼性を大きく改善することができましたし、同時にパフォーマンスも向上できています」
「しかし、私たちはF1であろうがほかのシリーズであろうが、常に勝利することを目標として掲げています」 >>32
まあタイムなんか最終日にメルセデスが圧倒的タイムでぶっちぎりの1位になるからどーでもいいが
ホンダはレッドブルもトロロッソもフルパワー予選モードで走っていない
クラッシュやスピンしてるレッドブルはシャシーの問題で攻めた走りができないのかもな
レッドブルがフェラやアルファと同じFウイングに変更してきたらテスト後半は面白くなるぞw 536 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/21(木) 23:26:20.84 ID:E1kXBkjt [3/3]
Norris (McLaren-Renault): 328 km/h
Gasly (Red Bull-Honda): 326 km/h
Kubica (Williams-Mercedes): 322 km/h
Leclerc (Ferrari): 322 km/h
Albon (Toro Rosso-Honda): 321 km/h
Bottas (Mercedes): 321 km/h 【レッドブルF1】ホンダ本社近くの東京・明治神宮外苑で8年ぶりにショーラン決定!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000000-fliv-moto
東京の都心、しかも公道でF1マシンが走る。
2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載するアストンマーティン・レッドブル・レーシングが、
3月9日(土)に明治神宮外苑いちょう並木で2台のF1マシンによるショーラン(デモ走行)を開催すると
発表した。観覧は無料だ。
ショーランは、東日本大震災が発生した2011年、横浜市の元町と千葉市の幕張海浜公園で
実施して以来8年ぶりのことだ。
さらにF1マシン2台による公道でのショーランは日本初開催となる。
■5組10名をVIPエリアに招待
観覧方法はRedBull.com/ShowrunTokyo (2/22公開予定) にて確認できる。
また2月26日(火)〜3月3日(日)の期間、Twitter上で『Red Bull モータースポーツ』アカウントをフォローし、
該当ツイートをリツイートすると、抽選で5組10名をショーランVIPエリアに招待するキャンペーンを実施する。 ルノーPUすげーだろ!って今年のF1開幕前にホンダ本社近くで見せびらかすのかよw
何を考えているんだホンダは?真面目によ
ホンダはルノーを応援しているってこと?w 流石に開幕本番前に他社製PUで現役ドライバーが走るのは問題かと テスト】レッドブルのフェルスタッペン「ホンダとのコミュニケーションは良好。クルマもいい」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000005-fliv-moto
プレシーズンテスト3日目は、初日のドライバー陣容と同じく、アストンマーティン・レッドブル・レーシングは
マックス・フェルスタッペンが走行を担当した。
昨日に続き今日はフェルスタッペンが109周を走行し、充実した一日となった。
ホンダのパワーユニットのテスト内容も昨日のものを継続する形で、機能確認やドライバーのスタイルに
合わせた最適化を行っている。
「今日はとてもポジティブな一日だった。テストで100周以上走行できれば、いい日と言えるだろうね。
ホンダとのコミュニケーションは良好で、それぞれのチームメンバーも自分がやるべきことを分かっているし、
集中しながらいい仕事ができているよ。
何よりも、今日は多くの周回を走行できて、さまざまなセッティングを試すことができた。レギュレーションの
変更があったので、自分たちが今どこを目指し、何の作業に取り掛かっているのかを正確に理解することが
重要だ。 トロロッソ・ホンダのクビアト、”限界ギリギリ”ではない走行でテスト3日目首位
「まだラップタイムを気にする段階じゃない」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000008-msportcom-moto
バルセロナ合同テストの3日目、トップタイムを記録したのはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト
だった。クビアトは、アルファロメオのキミ・ライコネンに0.058秒差をつける1分17秒704で、この日
最速となった。当時履いたタイヤは、今回持ち込まれている5種類のドライタイヤ(開発用タイヤ除く)
の中でもっとも柔らかいコンパウンド5のタイヤだった。
なおこのタイムは、今年のプレシーズンテストを通じても最速のラップタイムである。
しかしクビアトとトロロッソは、意図的にトップタイムを狙ったわけではないという。
「僕は、そのラップがものすごい1周だったとは言わない。だって、壁にぶつかって走行を終えたくない
からね」
トップタイムを記録した時のアタックが限界だったのかと尋ねられたクビアトは、そう語った。 確かにレースウィークエンドよりテストの方が楽しい。なんなんだろこれ。 >>46
レースはもう決まってるものを出し切る作業で、
テストはどんどん改良・調整・修正して、成長していくから、楽しいのかな・・ ホンダ勢は4日間で957周走破!2チーム供給で大量のデータ取得/F1
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000526-sanspo-moto
F1合同テスト最終日(21日、スペイン・カタロニアサーキット)トロロッソ・ホンダの
アレクサンダー・アルボン(22)=タイ=が136周を走破し、2番手のタイムをマークした。
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリー(23)=フランス=は146周を走行し、
14台中11番手のタイムだった。
ホンダは昨季のトロロッソに加え、今季からレッドブルにもパワーユニット(PU)を供給。
この4日間でトロロッソは482周、レッドブルは475周を走り込み、ホンダのPUとしては
合計957周を重ね、2チームに供給することで大量のデータを得られた。
次回のテストは26日から行われる。今季のF1シリーズは3月17日決勝の
豪州GP(メルボルン)で開幕し、全21戦で争われる。 まあ、puに大きなトラブル無くて良かったね。まあ去年もトロロッソは開幕前テストは調子良かったけど、本番はイマイチだったからな。特にシーズン終盤は。
今年はトロロッソはルノーの次くらいになれば良いな。 トロロッソ・ホンダF1のアルボン「上位タイムをマークしたことは、今後に向けていい兆候」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00455160-rcg-moto
2019年第1回F1プレシーズンテストでF1マシンでの走行を初めて本格的に行った
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2日間の走行はとても楽しく、
有意義なものだったと語った。
テスト2日目に続いて最終日4日目の21日に登場したアルボンは、午前セッションで
トップに立ち、その際のタイム1分17秒637(最もソフトなC5タイヤ)でこの日の2番手となった。
アルボンは136周を走りこんでいる。
「僕にとって初めてのF1テストが終わった。2日間とても楽しかったよ!」とアルボンは言う。
「今日は午前セッションではトップタイムを出したりと、いい一日だった。まだテストも前半だし、
他のチームがどういう作業をしているのか分からないけれど、それでも今後に向けて
いい兆候だと思う」 >>48
シーズン中に出来ることが制限されてるし、予選と決勝も仕様が連動しているから、
一旦シーズンが始まると、ある程度は予定調和のレースを見続けることになるね。
確かに昔の方が面白かった。 【F1テスト】トロロッソ代表「いい仕事をしてくれた。改善に向けて項目は山積みだよ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000007-fliv-moto
F1プレシーズンテスト1回目が4日間の日程を終えた。
4,454.835km。これがホンダのパワーユニットを搭載する2台のマシンが4日間のバルセロナテスト1で
走破した距離の合計だ。
ホンダは多くのマイレージを重ね、予定していたプログラムを順調に消化することができたことは
大きな収穫になった。
テストプログラムとしては、PUの機能確認や各ドライバーの特性に合わせたドライバビリティーの
調整などに取り組んできた。
そんな中、アレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトが総合2番手、3番手と速さでも魅せてくれ、
チームメンバーの大きなモチベーションアップになったことは間違いない。
■フランツ・トスト(トロロッソ代表)
「バルセロナでのテスト1は、チームにとって成功だったと言えます。4日間を走り切り、
パフォーマンスと信頼性の両面でいい結果を得ました。 テストは、どのチームがいま何を試しているのか想像して楽しんだり、
意外なチームがファステストの上位にいきなり来て驚いたり、
周回数を追ってみたり、いろんな楽しみ方ができる余地があるよね
アルボンがピット出ただけで気分アガったりするのも、テストならでは マルコもルノー勢のトラブル続出を見てホッとしてるだろう
信頼性だけでなくタイムも2位と3位だし ホンダ山本部長インタビュー:前編「異動は戸惑いましたが、ホーナーから
『F1を100%やれてよかったじゃないか』と言われました(笑)」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00454911-rcg-moto
ホンダのレース活動全般を牽引し、F1でもトロロッソ、そしてレッドブルとの提携の
立役者である山本雅史モータースポーツ部長が、4月1日付で部長職を離れることが
2月19日に明らかになった。ただし、山本部長はモータースポーツ部には残り、
今後はF1活動に専念することになるという。今回はそんな山本部長に人事異動に
よるレッドブル側の反応と2019年の抱負を聞いた。 >>55
> マルコもルノー勢のトラブル続出を見てホッとしてるだろう
それはどうだろう?
ルノーは限界出して→壊して→対策ってパターンでやってる、
ホンダは逆に手加減して本番で壊れるパターンが多い。
国民性の違いだと思うけど、レースだと限界を見極めるほうが解決が早いと思う。
明日から実力出す! じゃ何時までたっても進みません。 ホンダ×トヨタのオリジナルレジャーシートを無料配布へ…モースポフェス2019
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000031-rps-moto
鈴鹿サーキットは、3月2〜3日に開催する「モースポフェス2019 SUZUKA〜モータースポーツ
ファン感謝デー〜」にて、オリジナルレジャーシートを来場者に無料配布すると発表した。
モースポフェスはトヨタ自動車株式会社とホンダ、鈴鹿サーキットの3社共催によるモータースポーツ
ファン感謝イベント。今回、イベント開催を記念して、来場者に「モースポフェス2019 SUZUKA
オリジナルレジャーシート」を数量限定で無料配布する。 好調なフェラーリエンジンのコピーチームのハースが厄介だな
フェラーリのコピーだけじゃく、エネルギードリンクのコンセプトまで真似しやがる
人真似で本人に被せて来たり、喧嘩売るとか、人間性として最悪の部類。 ハースが謙虚だったりスポンサーが別なら問題ない。
長期的に見てハース撤退したり、リッチエナジーが倒産する事を祈るわ。 今んとこアルファロメオの方が上っぽいがフェラーリ勢はみんな厄介だな >>56
普通に降格人事だよ。本人が言い訳してるだけ。
現場での発言権も違うだろうな。きっと新部長も F1に来るんだろうけど、山本はしゃしゃり出そうだな。 レッドブルのガスリー、テスト1を好調に終えマシンに好感触。トロロッソ・ホンダの速さも喜ぶ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00455140-rcg-moto
レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーが、F1プレシーズンテスト4日目の走行を終え、
作業を順調に進めることができ、マシンの感触も非常に良いと語った。
ガスリーは、21日の走行を担当、146周と14人中2番目に多い周回数を記録、午後に
C3タイヤで出した1分18秒780で11番手となった。
今週のテストではレッドブルはラップタイムを追求することなく、作業に励んだとガスリーは
示唆している。
「とても有意義な一日だった。ロングランを何度も繰り返し、たくさんのテストをしながら、
146周を走ったんだ」とガスリー。 >>60
あなたは、どうぞ半島のパスポート持っておかえりください 好調トロロッソF1、パートナー2年目のホンダをベタ褒め「彼らが我々に妥協を強いることはない」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000013-msportcom-moto
スペインのカタルニア・サーキットで行われたF1合同テスト。3日目、そして4日目の午前中にトップタイムを
記録したのは、トロロッソ・ホンダだった。最初のテストであり、この時期のタイムはそれほど重要ではない。
しかしながら、幸先の良いスタートを切ることができたと言っても良いだろう。
そのトロロッソの副テクニカルディレクターであるジョディ・エジントンは、ホンダ製パワーユニットの進歩に
感銘を受けている。
「トロロッソにとって重要なのは、ホンダとの2年目ということだ。これは、我々にとってとても意味のあることだ」
今季のパワーユニットの進歩について聞かれたエジントンは、そう語った。
「我々のチームは歴史的に見ても、毎年のようにエンジンが変わっていた」 【F1テスト】トロロッソ副TD「ソフトタイヤでいいパフォーマンスが見られたのは良かった」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000009-fliv-moto
F1プレシーズンテスト1回目が4日間の日程を終えた。
4,454.835km。これがホンダのパワーユニットを搭載する2台のマシンが4日間の
バルセロナテスト1で走破した距離の合計だ。
ホンダは多くのマイレージを重ね、予定していたプログラムを順調に消化することが
できたことは大きな収穫になった。
テストプログラムとしては、PUの機能確認や各ドライバーの特性に合わせた
ドライバビリティーの調整などに取り組んできた。
そんな中、アレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトが総合2番手、3番手と速さでも
魅せてくれ、チームメンバーの大きなモチベーションアップになったことは間違いない。 toroは攻めたモードで1発&PU耐久テスト
RBは控えめモードで車体開発とかやってるんじゃね >>60
なるほど新しいモーター部長もF1だけ管轄外って事にはならないから組織的にはモーター部長のが上役だね レッドブル・ホンダ「マシンの感触は全体的に非常にいい」 F1合同テスト前半終了
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000104-spnannex-moto
F1シリーズ開幕前のバルセロナ合同テスト4日目が21日に行われ、テスト1(前半4日間)が
終了した。15年復帰以降、初めて2チームへのパワーユニット(PU)供給となるホンダは、
大きなトラブルもなく、カタロニア・サーキットを957周(約4500キロメートル)走破し、順調に
テストを終えた。ホンダF1の田辺テクニカルディレクターは「今回得られたデータをこの後の
4日間で十分に解析し、テスト2(後半4日間)に臨みます。来週も順調にテストを行い、
万全の体制で開幕戦に臨められればと考えています」と自信を見せた。
今季ルノーからホンダにPUを変更したアストンマーチン・レッドブル・レーシングは
「全体としては大成功のテスト1。予定していたプログラムを消化できましたし、マシン開発に
関わる収穫もありました」(ロケリン・レースエンジニアリング責任者)と手応えを感じており、
2日間テストを担当したピエール・ガスリー(フランス)も
「マシンの感触は全体的に非常にいい」と明るい。 新井語録の「対策できた」、「前の方からスタートして、凄いじゃないかと言われる」
「レース後は一言で終わりたい、やりました、と」なんか簡単に達成出来そうじゃないの。
「後半戦は凄いですよ」も待つ必要無いね。 【F1テスト】トロロッソ・ホンダのアルボン「午前中のトップタイムはいいサインだ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000004-fliv-moto
F1プレシーズンテスト1回目が4日間の日程を終えた。
4,454.835km。これがホンダのパワーユニットを搭載する2台のマシンが4日間のバルセロナテスト1で
走破した距離の合計だ。
ホンダは多くのマイレージを重ね、予定していたプログラムを順調に消化することができたことは
大きな収穫になった。
テストプログラムとしては、PUの機能確認や各ドライバーの特性に合わせたドライバビリティーの
調整などに取り組んできた。
そんな中、アレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトが総合2番手、3番手と速さでも魅せてくれ、
メンバーの大きなモチベーションアップになっただろう。
■#23 アレクサンダー・アルボン
ベストタイム 1:17.637
周回数 136周 >>67
八郷社長から直々とにかくF1に専念するようにとのこと。
年間を通して日々イノベーションを要求され、
これだけのスケジュールをこなさなければならないF1のマネージメントが他の
モータースポーツと併用できるはずがない。
ホンダが片手間にF1をやっているのならまだしも全社あげての真剣勝負のど真ん中に
いることぐらいわかるだろう。
F1に関わる新モータースポーツ部長?
なんとか臭いこと真に受けるなよ 【レッドブル】ホンダエンジンは信頼性とパワー両面で大きな進歩
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000011-fliv-moto
レッドブル首脳のヘルムート・マルコが、ここまでホンダPU(パワーユニット)のトラブルは”ゼロ”だと
主張した。
18日(月)から21日(木)まで4日間にわたってバルセロナで今年最初の公式F1プレシーズンテストが
行われたが、そこではホンダPUが大きな振動を発生する問題を抱えているようだとのうわさが
ささやかれていた。
実際のところ、こうしたうわさにもかかわらずホンダPUを搭載するレッドブルもトロロッソも4日間を
通じて順調に周回を重ねながら速さも示し、何か問題を抱えているというそぶりすら示さなかった。
マルコはバルセロナでのテストを振り返ってドイツの『Auto Bild(アウト・ビルト)』に次のように語った。
「すべて、彼ら(ホンダ)が我々に語っていた通りになっているよ。ここまでのところエンジントラブルは
ゼロだ」 エンジンが壊れなかったのは良かった。速さではフェラーリエンジンチームには勝てなさそうだけど、でも今年はハースが調子悪そうだから勝てるかも。 【ホンダ密着】F1バルセロナテスト4日目:厳しい表情とともに窺わせた達成感。
”強いホンダを懐かしむ気持ち”ゆえの注目高まる
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00455040-rcg-moto
今回の開幕前テストでは、ホンダへの注目度がこれまでよりはるかに高くなっている
ことを感じた。
たとえばガレージからピットロードに田辺豊治テクニカルディレクターが出てくると、
カメラマンたちが
一斉にレンズを向ける。開幕前テストでは異例の田辺テクニカルディレクターの
英語会見を開いたのも、外国人ジャーナリストたちからの要望に応えてのことだった。
当日の会見はダニエル・リカルド(ルノー)の囲み取材と時間が重なっていたにも
かかわらず、多くのジャーナリストが詰めかけて活発な質疑応答になった。
トップチームのレッドブルとワークス契約を結んだのだから、注目度が上がるのは
ある意味当然ではある。それに加えてクリスチャン・ホーナー代表やヘルムート・マルコ博士ら
レッドブル首脳陣が、繰り返しホンダを賞賛しているのも大きかったと思う。 >>59
リッチエナジーのロゴがパクリで訴えられてんね
元ネタにツノ足しただけだし 結局4日間でPU交換したのは、コースアウトしてリアぶつけたときの1台のみか
やっぱシャシーがいいと、PUも壊れにくいのもあるかも
マクラーレン時代は半分はホンダが原因、もう半分はマクラーレンのせいでPU壊れてたんじゃないかな ホンダのPUはなんで1速から2速にシフトアップする時だけ音が変なんだろう?
くしゃみしてるみたいな >>78
ウェイストゲートが開いた音なんじゃないかね、しらんけど 「ホンダPUは1年でパワーが大幅にアップ」。トロロッソが好調さをアピール、
バイブレーションの噂も否定
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00455016-rcg-moto
スクーデリア・トロロッソの副テクニカルディレクター、ジョディ・エジントンは、
ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載したマシンがバイブレーションの
問題に見舞われているのではないかといううわさを否定し、ホンダは2018年
シーズンを通して大きく進歩したと語った。
2019年初のF1プレシーズンテストのさなか、今年初めてホンダの
パワーユニットを搭載したレッドブルがバイブレーションの問題に
見舞われており、エンジンをフルパワーの状態で走らせることが
できずにいるとのうわさが流れた。
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはすぐさまこのうわさを
打ち消し、「今までの走行のなかで一度もバイブレーションの問題に
直面していない」と断言。また、ホンダのパワーユニットはシャシーに
「非常に美しく」統合されているとの発言も行っている。 RedBull Honda RB15
ttps://www.youtube.com/watch?v=maVaJ0sn0_c めっちゃ良い音してるじゃん!
去年より乾いた高い音になってるね 【トロロッソ・ホンダ】テクニカルディレクターのジェームズ・キー離脱問題解決を正式発表
マクラーレンと合意
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000000-fliv-moto
2月22日(金)、トロロッソは「チームステートメント」と題した短いプレスリリースを発表した。
そこには、これまでトロロッソのテクニカルディレクターとして貢献してきたジェームズ・キーの
マクラーレンへの移籍問題について「解決」したと記されている。
■チームステートメント
スクーデリア・トロロッソとマクラーレン・レーシングは、2019年3月23日にスクーデリア・トロロッソと
ミスター・ジェームズ・キーが既存の契約を終える前に解除し、彼の立場を解決するための合意に
達したことを発表した。
ジョディ・エジントン(現・副テクニカルディレクター)は、2019年3月25日からスクーデリア・トロロッソの
テクニカルディレクターとして新しい役割を始めます。 割りと真面目な話、ホンダのファンはマクラーレンスレとかアロンソスレとかにいるホンダウヨクをどうにかしとかないと後で取り返しのつかないことになると思うぞ。 Lifeの部長解任理由を読むと、ホンダ大丈夫か??と思わざるを得ない。
折角上手く回りそうなのに。 >>86
枕スレより
570 音速の名無しさん sage 2019/02/22(金) 20:21:29.49 ID:cPEtgeLK0
あーむかつく
みんなでホンダスレ荒らさないか?
結論 どっちもどっちw ホンダウヨクも何も、あんなのただ荒らしたい奴があっちではホンダ信者こっちではマクラーレン信者になって書き散らしてるだけだろ。 アクセルオフにした時のブリブリ音が去年とちょっと違うね
音は相変わらず大きいけど、なんか軽快な感じ レッドブル・ホンダ、テストは”大成功”。予定プログラムを消化し、開発に収穫も
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000005-msportcom-moto
ホンダのパワーユニットを搭載しての初テストに臨んだレッドブル。4日間で475周を走ったチームは、
テストは大成功に終わったと考えているようだ。
2月21日(木)に、2019シーズン最初のテストとなるバルセロナ合同オフシーズンテストが幕を閉じた。
最終日の4日目、レッドブルはピエール・ガスリーがドライブを担当。タイムこそ11番手に終わったが、
この日2番目に多い146周を走り込んだ。
「今日はとても有意義な一日でした。ロングランやテストを行い、146周を走りました。
マシンの感触は全体的に非常にいいです」
ガスリーは、プレスリリースにそう語った。
「今日はそれほど早いタイムは出ませんでしたが、これはあくまでテストですし、自分が今どんな項目に
取り組んでいるかを理解しているので、内容には満足しています。テスト1は全体を通して良くできたと
思います」 パヨはどんだけバカならモタスポ板でまでウヨとか言い出すんだか 「テストでは良いニュースしかなかった!」レッドブルのガスリー、ホンダPUの信頼性と
パフォーマンスの向上を実感
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000005-msportcom-moto
ピエール・ガスリー(レッドブル)は昨年、レッドブルのジュニアチームであり、
ホンダ製パワーユニット(PU)を搭載するトロロッソでシーズンを過ごした。
そして今年はレッドブル昇格を果たし、再びホンダPU搭載マシンをドライブする。
先日、4日間にわたって行われたバルセロナ合同テストにおいて、レッドブルは
信頼性確保のためにロングランに集中しており、タイムシートの上位に名を
連ねることはなかった。しかし、ガスリーは既にホンダPUのパフォーマンスが
向上していると感じているという。
ホンダPUの感触を尋ねられたガスリーは「今のところすごく良い。全開で
プッシュしている訳ではないけど、パフォーマンスが向上しているのを感じる
ことができる」と答えた。
「それが一番重要なことだ。信頼性にも全く問題はなかった。トロロッソを見ても、
とても期待が持てそうだ」 レッドブルF1首脳、ホンダとの初テストに”うれしい驚き”「これほど順調なプレシーズンは初めて」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00455010-rcg-moto
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、今年初のF1プレシーズンテストを
振り返り、過去にこれほど順調に作業を進められたテストはなかったと語った。
2019年からパワーユニット(PU/エンジン)をルノーからホンダに変更したレッドブル・レーシングに
とって今週のテストは非常に重要なものだった。4日間のテストのなかで、大きな問題は発生せず、
同じくホンダを搭載する姉妹チーム、スクーデリア・トロロッソと2台あわせて、957周を走行、レッドブル
陣営は非常にポジティブな手応えを得ている。
マルコは、現段階でレッドブルRB15・ホンダは10チーム中最速ではないが、トップを追うポジションに
いると考えている。
「コース上の走りを見る限り、今最速なのはフェラーリのマシンだ」とマルコはSky Sports F1に対して語った。
「その後ろにレッドブルとメルセデスがいる」 テスト時のPU.パワー開放度予想、パーティモード含む
ルノー100% (出したから2台共壊れた)
ホンダ85% (100%出してないから壊れなかった)
フェラーリ85%
メルセデス80% トロロッソF1、新人アルボンのテストでの走りを「期待以上の素晴らしい仕事」と賞賛
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00455333-rcg-moto
トロロッソの副テクニカルチーフを務めるジョディ・エギントンは、アレクサンダー・アルボンを絶賛し、
今週のバルセロナでのF1デビューにおいて、彼は素晴らしいアプローチを取ってチームの期待を
超えたとしている。
若き新人のアルボンは、F1での経験なしにプレシーズンテストに臨んだ。最近のF1においては、
まず開発ドライバーやリザーブドライバーを務めるのが主流とであり、珍しいケースとなっている。
19日にカタルニア・サーキットのコースに出る前のアルボンは、ミサノで行なわれたチームの
フィルミングデーで短時間の走行を経験しただけであった。
22歳のアルボンは21日午後にはセッションでトップに立ち、この週全体を通して2番手の
最速ラップを記録。その上、彼はチームに対して強い第一印象を与えた。 >>98
なんかすげーこと書いてあるけどマジ?
翻訳間違いかな
「トロロッソは若手ドライバーのことを熟知している。彼が最初から速く、そこかしこで進歩を見せたことも、十分な速さがないことも予想通りだ」 自分が偏見の中で生きてることを痛感しました
ごてんなさいまちがった >>99
http://f1i.com/news/330967-toro-rosso-applauds-rookie-albon-for-fantastic-approach.html
"Toro Rosso are familiar with young drivers. His progress in places where he was quick
initially and not quick enough are exactly as you’d expect," added Eggington.
>>100
https://f1-gate.com/tororosso/f1_47619.html
「トロロッソは若いドライバーに精通している。最初は早く、だが早すぎることのない彼の進歩は、
期待していたとおりのものだ」 テストは所詮テストだからなあ
予選できびきびした動きをみせられるか
本戦でどこまで冷静かつ攻撃的(魚雷的な意味ではない)でいられるか
自分の居場所をさっさと確保できれば大したものだが ホンダF1、4日間で充実の957周。大きなトラブルなく、”学びの多い”テストに
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000004-msportcom-moto
スペイン・バルセロナで行われた、2019シーズン最初のオフシーズンテストが終了した。
レッドブルとトロロッソにパワーユニットを供給するホンダは、大きなトラブルに見舞われる
ことなく、多くの周回を重ねた。
「2019年最初のバルセロナテストの4日間は、Red Bull Toro Rosso Honda、Aston Martin
Red Bull Racingともに順調にプログラムを消化することができました。最終日もスムーズに
周回を重ね、多くのデータを蓄積しました」
ホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治は、そうプレスリリースに語った。
走行距離にして計4,454.83kmを走破したホンダ。今回のテストでは、主にパワーユニットの
機能確認やドライバービリティの調整などが行われた。さらには、今年から2チームに
パワーユニットを供給する体制となるホンダにとって、オペレーション面でも収穫の多いテスト
となったようだ。 アルボンは最初のハードルは立派に越えた
んで、初戦でクビアトを一緒に予選を走ると、どのくらいの差になるのか
0.3秒以内ならOK
0.5秒以上で、それが3か月以上続くと黄色信号に 【F1テスト】田辺TD「ホンダPUは957周を走行。F1復帰後初の2チーム体制は学びが多かった」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000003-fliv-moto
F1プレシーズンテスト1回目が4日間の日程を終えた。
4,454.835km。これがホンダのパワーユニットを搭載する2台のマシンが4日間の
バルセロナテスト1で走破した距離の合計だ。
ホンダは多くのマイレージを重ねてきたが、この数字から今年の実力を測ることが
できるわけではない。ただ、十分な距離を走行し、予定していたプログラムを順調に
消化することができたことは大きな収穫になった。
テストプログラムとしては、PUの機能確認や各ドライバーの特性に合わせたドライバ
ビリティーの調整などに取り組んできた。それに加えて、今年から始まった2チームへの
PU供給を、サーキットでどのようにスムーズにオペレーションしていくかという部分でも、
両チームと綿密にコミュニケーションを取りながら改善を続けてきた。 大体、日系メーカーでF1にはホンダしか出てないしWRCやWECにはトヨタしか居ないんだから、ホンダファンとトヨタファンとで喧嘩になんかになりゃしないんだよな。
むしろ、日本人としてはどっちも頑張れ!ってくらいなだけだろう。
あれこれクサしてるのはキムチ臭いだか気持ち悪いだかのナントカ人だけだろう。
まあこれからの半万年も、支那の朝貢国の役割に専念してくれたまえ。 【F1テスト】トロロッソ・ホンダのクビアト「走るたびに良くなる。ハイレベルな走行を続けて
自信を付けたい」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000004-fliv-moto
プレシーズンテスト3日目は、初日のドライバー陣容と同じく、レッドブル・トロロッソ・ホンダは
ダニール・クビアトが走行を担当した。
昨日に続きクビアトが137周を走行し、充実した一日となった。
テスト内容も昨日のものを継続する形で、機能確認や各ドライバーのスタイルに合わせた
最適化を行っている。
各チームがそれぞれのプログラムに沿ってテストを実施している現時点ではラップタイムは
全く参考にならないが、それでも今日のようにクビアトがトップタイムを記録することは、
チームメンバーのモチベーション向上に繋がっている。 >>109
ホンダのバイクとトヨタの車に乗ってる俺は自然にそういう応援スタイルになるわ
二輪とF1ではホンダを応援して、耐久ではトヨタを応援してる クビアトは予想通り速い事はわかった。アルボンはクリームな状態では速いのもわかった。あとは本番の他車がいるときにどれだけ速いかだな。 アルボンがこれほどいきなり速さを見せてくるとは思わなかったわ
ルクレールとF2で争っていただけはある
コネでごり押しされたドライバーと思ってたからジャンピング土下座するしかないわ F1チームに休息なし。トロロッソ・ホンダも2回目のテストに向けて膨大な作業を継続
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00455339-rcg-moto
バルセロナ・カタロニアサーキットで2月18日から21日の4日間にかけて行われた第1回
プレシーズンテストと、2月26日から始まる第2回プレシーズンテストの間には、4日間の休日がある。
しかしながら、F1チームにおいて作業が止まることはない。チームメンバーの一部は、
ファクトリーに戻って新車の作業を継続し、他のメンバーはバルセロナに留まる。メカニックの
ほとんどはバルセロナに残り、第1回のテストで使用されたマシンの改良を行う。毎日
ファクトリーから届く新パーツを装着し、チームのために2台目のマシンを組み立てるのだ。
「マシンを改良するため、信じられないほど膨大な通常作業のリストがある」とトロロッソ・ホンダの
副テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは語った。
「ファエンツァのファクトリー(イタリアにあるトロロッソの拠点)とこのコースで、数多くの分析を行う。 アンチは時に極端に褒め時に極端に貶す、時にドライバーを時にPUを時にチームを
褒めて過大に期待させて普通っぽい結果を悪口を言うネタにしたり
貶してホンダファンが分裂言い合いをしているように偽装する
現実的でない極端な意見は大体アンチの工作
特にホンダが調子がいいときは色々仕込んでいる後のアンチ活動のために
前に良いこと言ってたけどこのザマかー(自作自演)です
「アホンダ」は我慢しきれず出る在日の我慢汁、私は基地外ですって自己紹介 ”生まれ変わった”フェルスタッペン、テストの重要さを理解
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000008-msportcom-moto
レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコによれば、
レッドブルは今シーズンのマックス・フェルスタッペンがより成熟したドライバーに
なることを期待しているという。
以前のフェルスタッペンは、スタート直後にインシデントに巻き込まれることが
多かった。しかしモナコGPでクラッシュした後にアプローチを変更し、その後の
15レースで10回の表彰台を獲得することになった。
マルコは、フェルスタッペンが成熟したこと、そしてレッドブルのパワーユニット
(PU)がホンダ製に変わったことに満足していると、スカイスポーツF1に語った。
「我々はいくつかの議論を行った。そして忍耐力は、彼が示すだろうことのひとつだ」
マルコはフェルスタッペンについてそう語る。 アルボンがまったく使い物にならないということはなさそうですね
悪くてもせいぜい0.3秒前後遅いか速いか
あとはレース中になると、どうなるのか ヒュルケンベルグ「レッドブル・ホンダの方がルノーより速い」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000001-fliv-moto
ニコ・ヒュルケンベルグが、ルノーにとってはコンストラクターズランキング4位を
キープすることが2019年シーズンの最大の目標だと示唆した。
18日(月)から4日間にわたってバルセロナで行われた今年最初の公式F1
プレシーズンテストが終わったが、その最終日に4日間を通じてのベストタイムを
刻んだのが今年ルノーで3シーズン目を迎えるヒュルケンベルグだった。
だが、ヒュルケンベルグもそれはルノーがトップ3チームと呼ばれるメルセデス、
フェラーリ、レッドブルを追い抜いたということを意味するものではないと認めている。
今季ヒュルケンベルグのチームメートとなるのは昨年までレッドブルに所属していた
ダニエル・リカルドだ。だが、この2人はいずれも、現時点ではレッドブルの方がまだ
ルノーよりもかなり上にいるのは確かだと考えている。 この時期にアルボンが速いかどうかは分からんが、いきなりコンスタントにタイム刻めるのには驚いた。 レッドブル、”チーム史上最高のプレシーズン”に満足。「優勝狙える」とホンダに大きな期待
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000002-msportcom-moto
ホンダを新たなエンジンパートナーに迎え、初のオフシーズンテストに臨んだレッドブル。
目立ったタイムは残していないものの、大きなトラブルもなく計475周を走行したことに、
モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコは好印象を持ったようだ。
近年、信頼性トラブルに見舞われるなど開幕前に十分な走り込みができていなかった
レッドブル。好天に恵まれた今年と、雪による走行時間のロスなどがあった昨年のテスト
1回目を直接比較することは難しいが、昨年は209周しか走行できておらず、
チームとしては3番目に少ない走行距離だった。
マルコは、現時点ではライバルの中でフェラーリがアドバンテージを持っていると
認識しているが、これまでにないほどのチームの進歩に励まされていると話した。 ホンダ山本部長インタビュー:後編「今はフェラーリが速いですが、今年はF1の力関係が
大きく変わるシーズンになるかもしれません」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00455423-rcg-moto
2016年からホンダのレース活動全般を牽引し、F1でもトロロッソ、そしてレッドブルとの提携の
立役者である山本雅史モータースポーツ部長が、4月1日付で部長職を離れることが明らかに
なった。ただし、山本部長はモータースポーツ部には残り、今後はF1活動に専念することになる
という。前編のインタビューに続いて、後編では国内カテゴリーを離れることについての感想と、
レッドブル側の開発の背景を聞いた。
──山本部長が人事異動で部長職を離れてF1専任になることで、国内カテゴリーではホンダが
弱体化してしまう懸念はありませんか。
山本雅史モータースポーツ部長(以下、山本部長)::レースというのは、かなり前の段階から
チーム体制やドライバー選定など、ベーシックな部分を仕込んでおくものなんですね。 まあ、F1強くなるなら 国内なんて弱くなってもいいじゃん
なんでそんな野暮な事を聞くかな〜 ちんちん引っこ抜くよ? 【レッドブル密着:テスト3日目】想定外のPU載せ替えも、チーム内は落ち着いた雰囲気。
テストプログラムをほぼ完遂
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454549-rcg-moto
バルセロナ合同テスト3日目はマックス・フェルスタッペンが再びRB15のステアリングを
握り、テストプログラムを基本的なチェックから次のステップへと進めた。RB15の速さを
さらに引き出すためのセットアップ作業だ。
気温・路面温度が上がる前の朝の時間帯は左右フロントタイヤの後方にかなり巨大な
レーキ(気流センサー)を装着して走行しデータ収集。コントロールラインは通過せず、
ピットアウトとピットインを繰り返して様々なセッティング状態でのフロント周辺の気流確認を
行った。
なお、ホンダはこの4日間のテストを1基のパワーユニットで走り続けて耐久性確認を
するつもりだったが、前日のクラッシュで僅かながらダメージを負ったためそのままでは
正確な耐久性データ収集にならないと判断し、3日目に向けてRB15のパワーユニットは
新品に換装されている。 今年はF1とインディでコンストチャンプ取らないといかんな レッドブルのフェルスタッペン「ライバルとの位置関係はまだ判断できない」と慎重。
ホンダとの協力体制には満足
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454533-rcg-moto
F1プレシーズンテスト3日目、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、
109周を走りこみ、たくさんの作業を進めることができ、満足いく一日だったと語った。
20日、スペイン・バルセロナでレッドブルRB15・ホンダのテストを担当した
フェルスタッペンは、多数のセットアップを試すなか、C3タイヤでの1分18秒787で1
3人中の5番手となった。
「とてもポジティブなテストデーだった。100周以上走りこめた日はいい一日といって
いいと思う」とフェルスタッペン。
「ホンダと協力し合って、とてもいい形で作業を進めている。全員が集中して自分の
仕事に取り組んでいるんだ」 最速クビアト、ホンダPUの信頼性を称賛「トップに立つのは気分がいいが、周回数の方が重要」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454525-rcg-moto
F1プレシーズンテストが3日目を迎えた20日、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは13人中
最速となるタイムを記録した。クビアトは、タイムシートのトップに立ったことはもちろんうれしいが、
それより重要なのは、大きな問題なく周回を重ねられたことであると語った。
トロロッソSTR14で走行したクビアトは、午後のセッション残り約15分のところで、最もソフトな
C5タイヤを履いてコースイン、1分17秒704というここまでのテスト3日間を通しての最速タイムを
マークした。周回数も137周で、アルファロメオのキミ・ライコネンの最多周回138周とほぼ同じ
距離を走りこんだ。
「トップに立つことは分かっていたよ!」とセッション終了後にクビアトは冗談まじりに言った後、
「実際は、トップタイムを出すことが最優先事項ではなかった」と続けた。 トロロッソ・ホンダ、テスト3日目は?充実の1日?。トップタイムマークのクビアト「200周走りたいくらい!」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000004-msportcom-moto
トロロッソのダニール・クビアトは、バルセロナでのオフシーズン合同テスト3日目が充実したものになった
と語り、マシンに良い手応えを感じたようだ。
テスト初日のクビアトは、マイナートラブルなどでガレージに留まる時間が多く、77周の走行に終わった。
それだけに、137周を走破しトップタイムをマークしたテスト3日目は、クビアトにとってもチームにとっても、
充実した内容になったようだ。
「初日にあまり走行できなかった分を今日は挽回できたと思います。できるだけ周回を重ねてプログラムを
消化することが重要と考えていたので、予定していたよりも多く走行できて充実した一日になりました」
そうクビアトはプレスリリースに語った。 大抜擢の?ルーキー”アルボンは掘り出しモノ” トロロッソの期待超える成果を残す
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000005-msportcom-moto
2019シーズン、トロロッソからF1にデビューするアレクサンダー・アルボンは、テストでチームが
期待していた以上の働きを見せたようだ。
事実上レッドブルのジュニアチームに位置付けられているトロロッソは、ルーキーを扱うことに
慣れているチームだ。ただアルボンは、バルセロナでのオフシーズンテストに先立ちフィルミング
デーを活用して行われた、ミサノでのシェイクダウンまでF1マシンをドライブした経験がなかった。
テストでは2日目の走行を担当し、コースインしたアルボンだったが、いきなりスピンを喫した。
今季からリヤタイヤのタイヤウォーマーの最高設定温度が80度に低くなったことや、当日が
かなり寒いコンディションだったこともあり、リヤのグリップを失ったのだ。テスト初日には、
同様の形で経験豊富なキミ・ライコネン(アルファロメオ)もスピンしている。 >>130
アンチは時に極端に褒め時に極端に貶す、時にドライバーを時にPUを時にチームを
褒めて過大に期待させて普通っぽい結果を悪口を言うネタにしたり
貶してホンダファンが分裂言い合いをしているように偽装する
現実的でない極端な意見は大体アンチの工作
特にホンダが調子がいいときは色々仕込んでいる後のアンチ活動のために
前に良いこと言ってたけどこのザマかー(自作自演)
散々枕バカにしてたけど壊れたのはホンダでした(自作自演)
アホンダはアンチが我慢できずに出す在日我慢汁、私は基地外ですって自己紹介 トロロッソ・ホンダのアルボン、前任ハートレーを凌げるか。
「F1で実力を証明するためには時間を無駄にできない」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00455609-rcg-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1において自分が何をできるのかということを示す
ためにも、時間を無駄にはできないと語った。
2018年シーズンまでチームに在籍していたブレンドン・ハートレーに代わってシートを得たアルボン。
彼にシートを奪われたハートレーは、F1に25戦出場し、わずか4ポイントしか獲得することができなかった。
アルボンは、もしそのハートレーよりも長くチームに留まることができれば、彼以上に大きな印象を
残すことができるだろうと考えている。
プレシーズンテストが行われているスペインで『Motorsport Week』のインタビューに応じたアルボンは、
「レッドブルは、”パフォーマンスを発揮すべき時に、そうしなければならない”というシンプルな考えの
もとで動いている」と話した。 「すでにホンダのパフォーマンス向上を感じる」。レッドブルのガスリー、”いいニュースばかり”の
テスト1を終えてポジティブ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00455587-rcg-moto
レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーが、2019年最初のF1テストを終えた後、非常に順調に
作業を進めることができたとして、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)は信頼性はもちろん、
パフォーマンスの面でも向上したことを感じ取ることができたと語った。
2019年からレッドブルはパワーユニットをホンダに変更、2月18日から21日のテスト1で、本格的な
走行をスタートした。
4日間のなかでパワーユニットに大きなトラブルは発生せず、レッドブル・ホンダは475周を走りこんだ。
2日間を担当したガスリーは、ホンダは信頼性に加え、パフォーマンスも向上したとの感想を述べた。
ガスリーは2018年にトロロッソ・ホンダで走り、今年レッドブルへの昇格を果たした。 ハートレーとか元々シングルシーターでパッとしなくて育成外された奴だから、普通にアルボンの方が有望で当たり前だと思うんだがw アルボンが他車が居る本戦でどれだけできるか楽しみ。これでオーバーテイクもうまかったら凄いね。 昨年のF2の成績で、予選じゃほぼTOP3なのになぜかレースで勝つか中段にいる、てのがアルボン >>62
山本: 分かった。降格人事くだされたから荷物まとめて半島に帰るぜ。
帰ったらネガティブアンチパーティしようぜ笑 レッドブルのホーナー「現時点でフェラーリ有利だと考えるのは早計」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000003-fliv-moto
レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、今年最初のプレシーズンテストの結果だけを
見てフェラーリがタイトル獲得最有力候補だと考えるのはあまりにも早計だと主張した。
今年からルノーに換えてホンダPUを搭載するレッドブルだが、ホーナーは実際にシーズンが開幕すれば
レッドブル・ホンダにも十分にチャンスがあると考えている。
「確かなことは、昨年まで搭載していた(ルノー)エンジンよりさらにパワーを得たということだ。分からない
のは、フェラーリやマクラーレン、そしてルノーが冬の間に何を達成したかということだ」
「どういう状況にあるか、それが本当に見えてくるのは3レースか4レースした後だよ」
そう語ったホーナーは次のように付け加えた。
「我々はこのままの調子で行けるよう期待しているよ。なぜなら、現時点ではいい兆候を示しているからね」 1100馬力オーバーまでは休みなし(会社のみ)で開発だ パワーユニット別走行距離でホンダがフェラーリに次ぐ2位。
「十分な周回数を走れたことは大きな収穫」/第1回F1テスト
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00455582-rcg-moto
2019年第1回F1テストの4日間で走行した距離をパワーユニット(PU/エンジン)別に見ると、
フェラーリが最多であり、ホンダが2番手だった。
スペイン・バルセロナで、2月18日から21日にテスト1が開催され、ドライコンディションのもとで
各チームがニューマシンを走らせた。
どのチームも、テストで最も重要なのはできるだけ多くの走行距離を稼ぎ、データを収集する
ことであると述べている。チーム別ではメルセデスが最多(610周)、2位フェラーリ(598周)、
3位アルファロメオ・フェラーリ(507周)、4位トロロッソ・ホンダ(482周)、5位レッドブル・ホンダ
(475周)、6位マクラーレン・ルノー(445周)、7位ルノー(433周)、8位ハース・フェラーリ(384周)、
9位レーシング・ポイント・メルセデス(248周)、10位ウイリアムズ・メルセデス(88周)だった。 ホンダPUのパワーアップにより、レッドブルF1の最高速が向上? メルセデスのボッタスが警戒
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000001-msportcom-moto
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、レッドブルはホンダ製パワーユニット(PU)のパフォーマンス
向上により、今季のチャンピオン争いの候補になるだろうと考えている。
ボッタス曰く、バルセロナテストでのレッドブルの進歩は明らかだったという。もはやレッドブルには、
直線スピードの欠如はないと言うのだ。
ボッタスはイタリアで開催されたペトロナスのイベントで、次のように語った。
「僕は、レッドブルが強くなるだろうと思う。少なくとも現時点では、彼らはホンダと組むことで、
パワーの面で前進したようだ。なぜなら、彼らの直線スピードは良かった。レッドブルは基本的に
良いクルマを持っているしね」
「だから、彼らは強いだろうと思う。そして、中団チームから誰かが突然ジャンプアップしてくる
可能性もある」 今年もアンチ頑張ってるねーw
あの手この手でホンダアンチご苦労だねー テスト5日目以降も、トロロッソホンダの上位キープたのむ >>147
生きがいなんだろ
生温かく見守ってやれ トロロッソ・ホンダF1、開発担当経験を経て?新たな視点を持った?クビアトは「結果を残せるはず」と期待
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00455902-rcg-moto
トロロッソ・ホンダF1チームは、ダニール・クビアトが2018年にフェラーリで開発ドライバーを務めた
経験は、彼の役に立ったと考えている。
2014年にトロロッソからF1にデビューしたクビアトは、2015年にレッドブルへと昇格。翌2016年も
レッドブルからの参戦となったが、シーズン序盤にミスが相次ぎ、事実上の降格という形で再び
トロロッソに戻った。
引き続き2017年もトロロッソから参戦したクビアトだったが、シーズン終了を待たずしてシートを
失い、彼の後任にはブレンドン・ハートレーが就任した。
そして2018年はフェラーリの開発ドライバーを務めたクビアトだったが、2019年、彼はもう一度
トロロッソでF1をドライブするチャンスを得た。 ホンダF1、レッドブルからの大きな期待にも冷静「過度なプレッシャーは感じていない。
今までどおり向上目指すだけ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00455851-rcg-moto
ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治氏は、新パートナーであるレッドブル・
レーシングからの期待は大きいが、それによって過剰なプレッシャーを感じることはないと
語った。
2018年からトロロッソにパワーユニット(PU/エンジン)を提供、シーズンを通して向上を
図ってきたホンダは、レッドブルとも2019年以降の契約を結んだ。プレシーズンテスト1では
大きなトラブルも発生せず、レッドブル首脳陣はここまでのホンダの仕事に満足していると
語り、2019年への期待が高まっている。
レッドブルは2010年から2013年までコンストラクターズ、ドライバーズのダブルタイトルを
獲得したが、その後、王座から遠ざかっている。この2年間はメルセデス、フェラーリに続く
ランキング3位にとどまっており、当然のことながら、再びトップに立つことを目標としている。 5日目今現在ランチ
2 Gasly 1:18.647 61
7 Albon 1:19.689 39
トロロッソの周回数が少ない・・ F1合同テスト後半初日午前:レッドブル・ホンダがついにパフォーマンスを発揮?
2番手タイムを記録。首位はアルファロメオ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000015-msportcom-moto
F1のバルセロナ合同テスト後半が開幕。その初日午前のセッションが行われ、
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが2番手タイムを記録した。
このセッション、トップタイムを記録したのは、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィ
だった。ジョビナッツィはセッション残り約15分というところで、2番目に柔らかいC4
コンパウンドのタイヤでアタック。1分18秒589のベストタイムを記録した。テスト前半も
好調だったアルファロメオは、引き続き好調さを保っている。
テスト前半でなかなかタイムシートの上位に顔を出さなかったレッドブル・ホンダだったが、
ここにきてペースを上げてきた。今季から新加入のガスリーが1分18秒647で2番手となった。
履いていたタイヤは、中間の硬さであるコンパウンド3である。ガスリーの周回数は61周である。 1 Gasly 1:17.715 83
2 Vettel 1:18.206 21 レッドブル・ホンダは2番手 合同テスト後半始まる/F1
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000597-sanspo-moto
F1合同テスト(26日、スペイン・カタロニアサーキット)後半4日間が始まり、前半の走行で
ホンダのパワーユニット(PU)を搭載するレッドブル、トロロッソの2チームが順調に走行を
こなした。レッドブルのピエール・ガスリー(23)=フランス=は61周を走行し、10台中
2番手につけた。アレクサンダー・アルボン(22)=タイ=は39周で7番手だった。
3月17日決勝の開幕戦、豪州GP(メルボルン)へ向けて一層のマシン改良を図る。
先週の前半4日間ではPUに大きなトラブルは発生せず、両チーム合計で957周を重ねた。
昨季に続きホンダと組むトロロッソは充実ぶりが目立った。ダニール・クビアト(24)=ロシア=
は第3日に13台中トップ。アルボンも最終日に14台中2位のラップを刻んだ。 ポテンシャルを秘めたレッドブル・ホンダの新車。各チームの内容から進捗推察
【今宮純:第1回F1テストチーム別分析】
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00455460-rcg-moto
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点で2月18日〜21日に行われた第1回
F1プレシーズンテストの全チーム状況を分析。2019年からホンダ製パワーユニット
(PU/エンジン)を搭載するレッドブル、そして今年も激しい優勝争いが予想される
メルセデスとフェラーリはどのような状況だろうか。
■レッドブル・ホンダ ☆☆☆☆☆
ベストタイム:15位/1分18秒780(ピエール・ガスリー/C3) 周回数:5位(475周)
■トロロッソ・ホンダ ☆☆☆☆
ベストタイム:2位/1分17秒637(アレクサンダー・アルボン/C5) 周回数:4位(482周) C3タイヤでそんなに空タンていうわけでもなかったら、フェラーリ・メルセデスがかなり警戒してくる ホンダF1、”トラブルフリー”でテスト順調。トロロッソのトップタイムも追い風に
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000003-msportcom-moto
F1バルセロナ合同テスト3日目の走行が行われ、ホンダ製パワーユニット(PU)を積む
トロロッソのダニール・クビアトがトップタイムをマーク。レッドブルのマックス・フェルスタッペンは
5番手タイムで走行を終えた。
機能確認や各ドライバーに合わせた最適化を進める中で、2台合計で246周を走破。
ホンダに貴重な走行データをもたらすことになった。
「双方のチームともにPUについては今日も機能確認などを継続し、両チーム合計で246周を
走行でき、順調な一日となりました」
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、プレスリリースにそう語った。 まだわからない。フェラーリで本来ならC3タイヤ17秒弱らしいから、ガスリーC3で16秒台後半に行けたら本物だろうな。 【F1テスト2・初日】ガスリー、17秒台突入!ソフトタイヤなら16秒台へ・・・ホンダのパーティーモードか?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000000-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目午後、ホンダを搭載するレッドブルのピエール・ガスリーが
1分17秒715というタイムを出してトップに立った。しかもコンパウンドはC3のミディアムタイヤ
(イエロー)だ。これは同じタイミングで走っているセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を0.2秒
上回るタイムだ。
ピレリの情報を基に計算すると、もしレッドブルが最もソフトなC5タイヤを履いていたらあと
1.2秒アップすることになり、1分16秒515を出す力があるということにもなる。16秒台なら、
当然ながらプレシーズンテスト全体での最速タイムだ。 音だけ聞いてると、フェラーリユーザー、メルセデスユーザーはかなりPUパワーは出してる感じ
ホンダは1段音が小さい
ルノーはダントツで音が低い(この前に2台壊れたから抑えてるのか)
ホンダはフルパワーにしても壊れないなら、本当に年間チャンプ狙えるかも F1合同テスト3日目:トロロッソ・ホンダのクビアトがトップタイム! レッドブルは5番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000002-msportcom-moto
バルセロナでF1オフシーズン合同テストの3日目が行われ、ダニール・クビアト(トロロッソ)が
トップタイムをマークした。
初日、2日目とフェラーリが圧倒的な速さを見せていたバルセロナテストだったが、3日目は
そのタイムテーブルに少し変化が起こった。
午前にはアルファロメオのキミ・ライコネンが1分17秒762でトップタイムを記録。しかし午後には、
最も柔らかいC5タイヤを投入したクビアトがそのタイムを0.058秒上回る1分17秒704を記録し、
トップタイムを更新。結局クビアトがトップを譲らず、3日目の走行を終えた。
周回数もクビアトが137周、ライコネンが138周を走破。共に充実した1日となった。 テスト5日目
1 Norris McLaren 1m17.709s
2 Gasly Red Bull 1m17.715s
3 Stroll Racing Point 1m17.824s
4 Vettel Ferrari 1m17.925s
5 Giovinazzi Alfa Romeo 1m18.589s
6 Albon Toro Rosso 1m18.649s
7 Leclerc Ferrari 1m18.651s
8 Magnussen Haas 1m18.769s
9 Russell Williams 1m19.662s
10 Ricciardo Renault 1m20.107s
11 Bottas Mercedes 1m20.167s
12 Hamilton Mercedes 1m20.332s
13 Hulkenberg Renault 1m20.348s 早くもライバル陣営の陰謀か。「ホンダPUにバイブレーションの問題」との噂をレッドブル代表が完全否定
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454520-rcg-moto
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を
搭載したRB15にバイブレーションの問題が発生しているとのパドック内のうわさを打ち消した。
長くルノーと提携してきたレッドブルだが、2019年からホンダにスイッチ。ホンダのパワーユニットを
シャシーにうまく統合させることに力を注いできた。ホーナー代表は、その作業が非常にうまくいったとして、
「シャシーへの統合がきっちりとなされた。非常に美しくでき上がったと思う」と発言している。
しかしF1プレシーズンテストが開催されているスペイン・バルセロナで、レッドブルはバイブレーションの
問題によりホンダエンジンをフルパワーの状態で走らせることができずにいるとのうわさが流れた。
ホーナーはこれを全面的に否定している。 実質上の今日の順位
1.Gasly Red Bull
2.Vettel Ferrari
3.Leclerc Ferrari
ttps://pbs.twimg.com/media/D0WNu3sWoAAOvwU.png トロロッソ・ホンダ・クビアトがトップ 合同テスト
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-10000050-nksports-moto
2月20日、F1開幕直前のバルセロナ合同テストは3日目を迎え、トロロッソ・ホンダの
ダニール・クビアトが1分17秒704のトップタイムを刻んだ。クビアトと2番手タイムの
キミ・ライコネン(アルファロメオ)は他車より1〜2段階柔らかいC5タイヤでのタイム。
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは109周を走って1分18秒787で5番手
だった。
クビアトはトップタイムを記録したことに舞い上がる様子はなく、とにかく自分たちの
テストに集中した結果がこれだと語った。
「とても生産的な1日だったよ。僕らが目を向けるべきはタイムシートではなくて今
目の前にあることだ。トップだったことは知っているしそれは良いことだけど、僕らは
自分たちのやるべき仕事をやっただけだ。周回数をこなし、クルマの開発を進める
ために必要なテストを進めただけだ」 レッドブル・ホンダの明治神宮外苑のミーティング行きますよ。
今年は、何かやってくれそうです。
俺的には、伝説のホンダエンジン1位から4位独占を目指してほしい。 >>172
こないだからそうだけど個人的にその意見とは合わないなあ
伝説再現なら断然16戦15勝の再現頼む!だわ
イギリスGPの独占は3位セナが周回遅れ、4位中嶋が2周遅れというグダグダが美化されすぎ 中嶋の記録を見ると驚愕する
予選で同僚から3〜4秒遅れ、決勝は同僚に2LAPされるくらいがデフォ
誰が何を考えて彼をF1、しかも上位チームに乗せてたのかと思うけど時代なのかね 正直2015年からが酷すぎた分(半分はマクラーレンのせいだったけど)
その汚名を返上するにはただ勝つだけじゃだめだよね
最低年間チャンピオン
できれば、圧倒的に勝ちまくる >>174
パワステじゃなかったF1のハンドルを曲げる腕力がなかったんだそうな >>174
まあバブル期でお金があまりまくってたんじゃ無い? 雨の日の中嶋はトップ集団と同じタイムで走ってたな
腕力と体力と年齢で完全に負けてたけど、ドライビング技術はF1レーサーだった トロロッソ・ホンダのアルボン「F1デビュー戦までの課題は、高速コーナーと
レースマネージメントに慣れること」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00456418-rcg-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、第2回F1プレシーズンテスト初日、103周を走行し、
マシンへの理解をさらに深めた。しかし彼にとってデビュー戦となる2019年開幕戦オーストラリアGPに
向けて改善すべき点はまだいくつもあるという。
午前中にトラブルがあり、走行時間を失ったものの、その後は順調に周回することができ、
アルボンは合計103周を走行。C4タイヤでの1分18秒649で13人中6番手だった。
「悪くない一日だったよ。午前中にいくつか問題があって、作業を始めるのが少し遅れたけれど、
すぐに後れを取り戻し、たくさんの周回を走った」とアルボンは一日を振り返った。 やっとMP4/4の模型の隣に飾る車が来たか?w
ホンダ的にも将来は青山で並べて飾りたいんじゃないか? 【レッドブル】ホンダとルノーの違いは?・・・ホンダ「パワー上げる」マルコ博士「勝てる」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000011-fliv-moto
プレシーズンテスト1周目が終わり、開幕前最後のテストとなる2週目に入っている。
現時点で、レッドブルは非常にポジティブな発言が目立っており、ホンダとのコラボレーションは
順調のようだ。
■ルノーとホンダの違いは?
最初のテストを終えた時点でジャーナリストから「ルノーとホンダのパワーユニットの
主な違いは?」と真面目に尋ねられたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、
「フランス製か、日本製かだね」と答える余裕を見せている。 >>181
フランス人のガスリー複雑な心境じゃなきゃいいがw 【ランキング】5日間のベストタイム・トップ5にホンダPUが3台!実質1位はレッドブル
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000009-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目(テスト5日目)の走行が終了した時点でのベストタイム・トップ5
ランキング表をまとめてみた。
最も速いタイムは4日目にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が出した1分17.393秒。
2位はアレクサンダー・アルボン、3位はダニール・クビアトと続き、トロロッソ・ホンダ勢が好タイムを
残している。
ここまでのトップ3は最もソフトなC5(レッド)で出したタイムだ。
4位は5日目にランド・ノリス(マクラーレン)がC4のソフトタイヤ(レッド)で出したタイム。
5位はピエール・ガスリー(レッドブル)が5日目にC3のミディアムタイヤで出したタイムとなっている。 4年でよくここまで戦えるようになったもんだ
さすがホンダとしか 【ランキング】F1テスト5日目&総ラップ数 レッドブル・ホンダが距離伸ばす
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000007-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目(テスト5日目)の走行が終了した時点での総ラップ数
ランキング表をまとめてみた。
5日間で最も走行しているのはフェラーリだ。それに僅差でメルセデスが続いている。
メルセデスは5日目に初めてトラブルが発生し、午後は7周しかできなかったのが痛い。
しかし、この2チームは5日間でF1スペインGP(66周)を10レース以上走ったことになる。
3番目に多いのはレッドブル、4番目はアルファロメオで、この2チームは累計600周を
走行して9レース分を走ったことになる。
5日目に最も多い157周をして一気に信頼性が向上し、距離を伸ばしたのがルノーだ。
それにトロロッソ・ホンダが続いている。 【F1テスト2・1日目】レッドブル・ホンダ「ショートランでパフォーマンスも”少し”見られた」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000006-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目(テスト5日目)の走行が終了した。この4日間の
テストが、メルボルンでの開幕戦F1オーストラリアGPに向けた最終調整の場となる。
ホンダにとっても、2年目のタッグとなるトロロッソと新パートナーのレッドブル・
レーシングという2チーム体制での運用に慣れ、準備を進める最後の機会だ。
4人のドライバーのうち、唯一ホンダのパワーユニット(PU)でのレース経験がある
ピエール・ガスリーはいくらか慣れている部分もあるが、それを差し引いても今日
まではすべてが順調に進んでいる。
レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、ミディアムタイヤ(イエロー)の
C3コンパウンドで136周を走行、1分17秒715をマークして0.006秒差の2番手で
この日のセッションを終えた。 【F1テスト2・1日目】トロロッソ・ホンダ「PUのシャシーへの影響は最小限。
ホンダが冬に努力した成果」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000005-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目(テスト5日目)の走行が終了した。この4日間のテストが、
メルボルンでの開幕戦F1オーストラリアGPに向けた最終調整の場となる。
ホンダにとっても、2年目のタッグとなるトロロッソと新パートナーのレッドブル・レーシング
という2チーム体制での運用に慣れ、準備を進める最後の機会だ。
ホンダのパワーユニット(PU)は、今日まではすべて順調に進んでいる。
今日は、トロロッソのアレクサンダー・アルボンが103周を走行。ソフトタイヤ(レッド)の
C4コンパウンドで、1分18秒649をマークして6番手でこの日のセッションを終えた。 パワーと信頼性を確保。ホンダPUはここまでトラブルフリー「走れば走った分だけ理解を深められる」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000007-msportcom-moto
F1のバルセロナ合同テスト後半がスタート。その初日、ホンダのパワーユニットを使うレッドブルには
ピエール・ガスリーが乗り込み136周を走破。全ドライバー中最長となる距離を走っただけでなく、タイム
上でも2番手となった。またトロロッソにはアレクサンダー・アルボンが乗り込み、やはり103周を走行。
6番手となった。
この日も、ホンダ製PUはトラブルフリー。同社の田辺豊治F1テクニカルディレクターは、この1日を
次のように振り返った。
「先週のテスト1を終え、今日から再びテスト2が始まりました。開幕戦に向けて走行できるのは今日も
含めて残り4日間しかありませんので、両チームが予定しているプログラムを完了させるためにも、
可能な限りの走り込みを行い、準備を進める必要があります」 【F1テスト2・1日目】レッドブル・ホンダのガスリー「ポテンシャルは確実に感じている」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000004-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目(テスト5日目)の走行が終了した。この4日間のテストが、
メルボルンでの開幕戦F1オーストラリアGPに向けた最終調整の場となる。
ホンダにとっても、2年目のタッグとなるトロロッソと新パートナーのレッドブル・レーシングと
いう2チーム体制での運用に慣れ、準備を進める最後の機会だ。
4人のドライバーのうち、唯一ホンダのパワーユニット(PU)でのレース経験があるピエール・
ガスリーはいくらか慣れている部分もあるが、それを差し引いても今日まではすべてが
順調に進んでいる。
レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、ミディアムタイヤ(イエロー)のC3コンパウンドで
136周を走行、1分17秒715をマークして0.006秒差の2番手でこの日のセッションを終えた。 >>194
ひょっとするとコースアウトしたときにフロアを傷めちゃってるのかも レッドブル・ホンダのパフォーマンスが見えた? テスト2回目はロングラン&ショートラン両立し
上々の滑り出し
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000006-msportcom-moto
2/18(月)から行われているバルセロナ合同テストも後半の4日間がスタートした。後半初日の
2/26(火)は、レッドブルのピエール・ガスリーがC3タイヤで1分17秒715を記録し、2番手となった。
トップタイムのランド・ノリス(マクラーレン)と3番手タイムのランス・ストロール(レーシングポイント)は、
いずれもガスリーが装着したC3タイヤより柔らかいC4タイヤでのベストタイム。C3タイヤに限れば、
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がガスリーの約コンマ2秒遅れで4番手であることを考えると、
各車の燃料搭載量が不明とはいえ、レッドブルのタイムは上々に見える。
なお、ガスリーはショートランとロングランを交えながら136周を走行。これは全ドライバー中最多の
周回数であり、信頼性の高さも確認できたと言えそうだ。 6 Verstappen 1:18.395 128
7 Kvyat 1:18.682 101
今日はこのテスト6日間で一番トラブル出た予感
何が壊れたのかとかは分からないけど、両車両とも引っ込んでる時間が長かった 【F1テスト2・1日目】トロロッソ・ホンダのアルボン「午後は大きく前進。初レースに向けて
着実に準備できた」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000003-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目(テスト5日目)の走行が終了した。この4日間のテストが、
メルボルンでの開幕戦F1オーストラリアGPに向けた最終調整の場となる。
ホンダにとっても、2年目のタッグとなるトロロッソと新パートナーのレッドブル・レーシング
という2チーム体制での運用に慣れ、準備を進める最後の機会だ。
ホンダのパワーユニット(PU)は、今日まではすべて順調に進んでいる。
今日は、トロロッソのアレクサンダー・アルボンが103周を走行。ソフトタイヤ(レッド)の
C4コンパウンドで、1分18秒649をマークして6番手でこの日のセッションを終えた。 テスト6日間で一番フラストレーションが貯まった1日 【レッドブル密着:第2回テスト初日】マシン理解のプログラムを優先し136周を走破。
レース週末を想定したシミュレーションも
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00456320-rcg-moto
2月26日、バルセロナ合同テストは2週目を迎え、初日はピエール・ガスリーがRB15の
ステアリングを握ることになった。
テスト1週目に収集したデータ分析結果を受け、レッドブルは短いランで寄り多くの項目をテスト
評価することにした。そのため前回とは違い朝の早い時間帯から精力的に走り込みを開始し、
マシンには気流センサーなどの計測機器も搭載せず、C3タイヤで純粋なマシン挙動の変化を
確認していった。
5周のランを行ってはピットに戻ってテスト項目の調整作業を施し再びコースへという繰り返しで、
午前中だけで61周。いくつかのチームが午前最後の12時台後半に予選シミュレーションでタイム
アタックを行う中、レッドブルはC3タイヤで淡々とロングランを続けていた。 ホンダもルノーのようにパワー上げると、問題が出るパターンか "This was the trickiest day of the six days of testing so far because, for various reasons,
we did not get quite as much track time as we would have liked."
ttps://twitter.com/HondaRacingF1/status/1100817755480248320
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 現状は2番手だが「レッドブル・ホンダは開幕までにフェラーリに追いつく」とチーム首脳が自信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00456304-rcg-moto
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、今のところ2019年の
ニューマシンのなかで最速なのはフェラーリだが、それに続くのはレッドブル・ホンダであると
考えている。
フェラーリはプレシーズンテストで優れたペースを発揮するとともに、周回数も順調に重ねており、
全チーム中、最も好調なのではないかとの推測が高まっている。マルコもそう考えるひとりだが、
レッドブルも大きく遅れてはおらず、メルセデスを超えて2番手にいると主張する。
メルセデスはロングランに徹しているとはいえ、ここまで目立ったタイムを出しておらず、
ドライバーたちはマシンのハンドリングに不満があると示唆している。テスト2でメルセデスは
大規模な空力アップデートを持ち込み、パフォーマンス向上を狙っている。 レッドブルのギアボックに問題があるなら、ホンダがギアボックス作ってしまえ トロロッソはギヤボックストラブルおきてないんでしょ
何が違うの? トロロッソ・ホンダのクビアト「小さな問題に見舞われたのは残念だが、マシンの感触はとてもいい」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00456774-rcg-moto
スクーデリア・トロロッソは、第2回F1テスト2日目にダニール・クビアトでSTR14・ホンダの
テストを行った。この日はいくつか問題が発生して走行時間を失ったということだが、
それでもクビアトは100周以上を走り、たくさんのデータを集めた。
27日、クビアトは、101周を走行、C4タイヤで1分18秒682をマークし、13人中7番手となった。
「まずまずの一日だったと思う。いくつか有意義なテストを行い、周回をたっぷり重ねることが
できた」とクビアトは言う。
「もちろん、いつだってもっと走りたいと思うものだけど、いくつか小さな問題が発生したんだ。
時間を要したが、大きな問題ではなかったよ」 >>206
あくまでも噂だけど、現に何回も長時間止まってるから、やっぱギアボックスにすこし問題がありそう 【F1テスト2・2日目】レッドブル・ホンダ「マシンの理解を深め、有益な情報を得ることを追求する」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000006-fliv-moto
F1プレシーズンテストは6日目を迎え、開幕までに走行できるのはあと2日のみとなった。
F1オーストラリアGPの金曜日プラクティスセッション開始までも残すところ16日だ。
アストンマーティン・レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが128周を走行した。
ホンダは、昨日に引き続き走行を重ねてデータを蓄積していくとともに、チームがプログラムを
順調に進めるために問題なく走行を続けていけることにフォーカスしながらプログラムを進めて
いった。
一日を通して、赤旗やその他の要因により走行を止めなければならないこともあったが、
PUとしては総じて問題なくセッションを終えている。 ギヤボックスもホンダが作ればいいのに。
自動車メーカー製はレース用ミッションメーカー製とは違うからな。 初心忘るべからず。トロロッソ・ホンダのアルボン、”毎回初日”の気持ちで多くを吸収
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000009-msportcom-moto
トロロッソから今年F1デビューを果たすアレクサンダー・アルボンは、これまでF1マシンを
テストしたことがなかったにも関わらず、急速な成長を遂げている。
アルボンはここまで行われた合同テストでの自身の進歩に満足している一方、改善の
余地がある部分も感じている。
「現時点の主な改善点は、ステアリングホイールの全てのツールをもっと活用することだ」と
アルボンは言う。
「そこには多くのポテンシャルが秘められている。タイヤをセーブするという点で言えば、
ふたつのスイッチを使ってバランスを調整することができる」
アルボン曰く、マシンのスピード自体には満足しているが、ハイスピードコーナーの
セッティングには改善の余地があると話す。 【F1テスト2・2日目】レッドブル・ホンダのフェルスタッペン「120周を走行してすごくポジティブな一日」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000005-fliv-moto
F1プレシーズンテストは6日目を迎え、開幕までに走行できるのはあと2日のみとなった。
F1オーストラリアGPの金曜日プラクティスセッション開始までも残すところ16日だ。
アストンマーティン・レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが128周を走行した。
ホンダは、昨日に引き続き走行を重ねてデータを蓄積していくとともに、チームがプログラムを順調に
進めるために問題なく走行を続けていけることにフォーカスしながらプログラムを進めていった。
一日を通して、赤旗やその他の要因により走行を止めなければならないこともあったが、
PUとしては総じて問題なくセッションを終えている。 【F1テスト2・2日目】トロロッソ・ホンダ「マシンのセットアップについて理解を深めた」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000004-fliv-moto
F1プレシーズンテストは6日目を迎え、開幕までに走行できるのはあと2日のみとなった。
F1オーストラリアGPの金曜日プラクティスセッション開始までも残すところ16日だ。
レッドブル・トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが101周を走行した。
ホンダは、昨日に引き続き走行を重ねてデータを蓄積していくとともに、チームが
プログラムを順調に進めるために問題なく走行を続けていけることにフォーカス
しながらプログラムを進めていった。
一日を通して、赤旗やその他の要因により走行を止めなければならないこともあったが
、PUとしては総じて問題なくセッションを終えている。 【F1テスト2・2日目】トロロッソ・ホンダのクビアト「マシンはかなりいい手応え」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000003-fliv-moto
F1プレシーズンテストは6日目を迎え、開幕までに走行できるのはあと2日のみとなった。
F1オーストラリアGPの金曜日プラクティスセッション開始までも残すところ16日だ。
レッドブル・トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが101周を走行した。
ホンダは、昨日に引き続き走行を重ねてデータを蓄積していくとともに、チームが
プログラムを順調に進めるために問題なく走行を続けていけることにフォーカス
しながらプログラムを進めていった。
一日を通して、赤旗やその他の要因により走行を止めなければならないことも
あったが、PUとしては総じて問題なくセッションを終えている。 今現在
1 Leclerc 1:16.231 64
2 Albon 1:16.882 78
4 Gasly 1:17.091 50
やっぱトップは15秒台入るね
トロロッソは16秒台は出ると思ってたけど、アルボンが先にやるとは思わなかった 【F1テスト2・3日目午前タイム】フェラーリとトロロッソ・ホンダが昨年PPに迫る16秒台!
いよいよ予選モードへ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000014-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の3日目(テスト7日目)午前、複数のチームが最も柔らかい
C5タイヤを装着して予選シミュレーションを実施し、フェラーリとトロロッソ・ホンダが
1分16秒台へ突入した。
これまで6日間のベストタイムは、昨日カルロス・サインツ(ルノー)が出した1分17.144秒
だったが、シャルル・ルクレール(フェラーリ)は一気に0.913秒もタイムを縮めてきた。
2018年のポールポジションタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分16.173秒である
ことを考えても、このタイムがいかに驚異的かがわかるだろう。フェラーリはプレシーズン
テストの段階で、すでに昨年のポールポジションタイムまで0.058秒差に迫ったのだ。
2番手にはレッドブル、ではなくトロロッソ・ホンダの新人アレクサンダー・アルボンが
入ってきた。タイムはルクレールから0.651秒差だが堂々の16秒台だ。 まだ2時間半以上あるのにガスリーが突っ込んでしまった・・ 【レッドブル密着:第2回テスト2日目】慢性的なギヤボックストラブルが発生。レースシミュレーション
打ち切りで不安が残る1日に
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00456693-rcg-moto
バルセロナ合同テスト2週目の2日目はマックス・フェルスタッペンがRB15のステアリングを握り、
レッドブル・ホンダはついにフルレースシミュレーションに踏み切った。
午前中は初日と同じようにショートランでセッティングの違いを評価していき、午前だけで69周。
そして午後のセッションが始まるとピットスルーからのスタート練習を皮切りにいきなりレース
シミュレーションに突入していった。
まずはソフトタイヤにあたるC3タイヤで19周。1分23秒台前半から始まって24秒台前半まで
じわじわと落ちてきたところでピットインし、ガレージ内で再度準備を整えてからC2タイヤに履き
替えて今度は20周。そして最後は印字なしのプロトタイプに履き替えて走り始めて5周が経った
ところで突然ピットに戻り、RB15はウマに乗せられてギアボックスが切り離され、レース
シミュレーションを辞めてしまった。 ホンダF1、”イレギュラーな1日”も229周走破。PUはトラブルなくデータ蓄積
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000002-msportcom-moto
バルセロナのF1オフシーズンテスト2回目、2日目はレッドブルは128周、トロロッソは101周を走行した。
小さな問題で走行時間を失ったものの、ホンダのパワーユニットはノートラブルだったようだ。
この日のレッドブルは、マックス・フェルスタッペンがドライブし、午前中のタイムで6番手。ピットレーン
出口でマシンストップした他、レースシミュレーション中にコースオフがあり、ギヤボックスのダメージを
確認したために走行時間をロスした。
それでもセットアップ変更などでマシン理解を進め、ピットストップ練習なども行い、開幕戦に向けた
準備を進めた。
一方のトロロッソはダニール・クビアトが7番手。小さな問題がいくつか発生した上、赤旗の影響もあって
走行時間を失ったものの、テスト項目はほぼ消化でき、有意義な1日になったという。 231 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/01(金) 00:03:57.11 ID:PYEUbAkl
今日のトップスピード
Pierre Gasly (Red Bull-Honda): 334 km/h
Charles Leclerc (Ferrari): 326 km/h
Lance Stroll (Racing Point-Mercedes): 322 km/h
Antonio Giovinazzi (Alfa-Ferrari): 322 km/h
Alexander Albon (Toro Rosso-Honda): 321 km/h
Lando Norris (McLaren-Renault): 319 km/h レッドブル・ホンダF1のフェルスタッペン「完璧な一日ではなかった」。レースシミュレーション中にコースオフ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00456682-rcg-moto
第2回F1テスト2日目、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがRB15・ホンダのテストを
担当した。この日は走行時間を幾分ロスし、作業予定を変更するなど、完璧な一日ではなかったと
フェルスタッペンは述べている。
27日、フェルスタッペンは、スペイン・バルセロナで合計128周を走行、C3タイヤで午前に出した
1分18秒395で13人中6番手となった。
フェルスタッペンにとって完全にスムーズな一日ではなく、午前セッションではピットレーン出口で
ストップ、メカニックに押し戻されるという出来事があり、短時間ながら赤旗が出る原因を作った。 【F1テスト2・2日目】ホンダ田辺TD「混乱の中2チームとも100周超え、PUも問題なし」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000002-fliv-moto
F1プレシーズンテストは6日目を迎え、開幕までに走行できるのはあと2日のみとなった。
F1オーストラリアGPの金曜日プラクティスセッション開始までも残すところ16日だ。
6日目はレッドブル・トロロッソ・ホンダはダニール・クビアト、アストンマーティン・レッドブル・
レーシングはマックス・フェルスタッペンが走行を担当し、ダニールが101周、マックスが
128周を走行した。
ホンダは、昨日に引き続き走行を重ねてデータを蓄積していくとともに、チームが
プログラムを順調に進めるために問題なく走行を続けていけることにフォーカス
しながらプログラムを進めていった。
一日を通して、赤旗やその他の要因により走行を止めなければならないこともあったが、
PUとしては総じて問題なくセッションを終えている。 ホンダF1田辺TD「ここまでのテスト6日間のなかで最もトリッキーな日」。パワーユニットは総じて順調も、
満足いく周回数を走れず
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00456674-rcg-moto
第2回F1テスト2日目を終えたホンダF1テクニカルディレクターである田辺豊治氏が、ここまでの6日間の
なかで最も難しい一日だったものの、それでもレッドブル・レーシング、スクーデリア・トロロッソともに100周
以上を走り、パワーユニット(PU/エンジン)に大きなトラブルはなかったと語った。
27日、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、合計128周を走行。C3タイヤで午前に出した
1分18秒395で13人中6番手となった。午前セッションではピットレーン出口でストップ、メカニックに
押し戻されるという出来事があった。午後にはレースシミュレーションの途中でスピンし、コースオフ。
自力でピットに戻ったが、チームはギヤボックスなどのチェックを行い、その間、多少走行時間を
ロスすることになった。 テスト7日目
1 Leclerc 1:16.231 137
2 Albon 1:16.882 118
3 Norris 1:17.084 84
4 Gasly 1:17.091 65 マクラーレン最速。レッドブル・ホンダが速さと信頼性を発揮。メルセデスにはトラブル発生!
:F1合同テスト後半初日レポート
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000002-msportcom-moto
F1のバルセロナ合同テスト後半初日のセッションが行われ、マクラーレンのランド・ノリスが
トップタイムを記録した。レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは2番手だった。
レッドブル・ホンダのガスリーは、午前中に続き再び2番手。ただ、C3タイヤで記録した1分17秒715という
タイムは、このオフシーズンのレッドブルのベストタイムを1秒以上更新するもの。さらにこの日のガスリーは
全ドライバー中最多の136周を走破しており、高い信頼性と速さの両方を発揮することとなった。 マクラーレン今年は4勝は堅い
コンストは3位か4位
問題は来年だな レッドブル・ホンダのガスリー、最多距離を走りこみ自己ベスト更新「ペースはいい。
開幕に向けパフォーマンスはさらに向上するはず」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00456293-rcg-moto
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1プレシーズンテスト2回目初日に136周を
走りこみ、それがマシンのさらなる改善につながるとして、ポジティブに一日を振り返った。
スペイン・バルセロナで、26日、ガスリーは長時間にわたりでトップに位置していたが、
マクラーレンのランド・ノリスが終盤にC4タイヤでマークしたタイムがこの日の最速となった。
しかしガスリーはC3タイヤでノリスとわずか0.006秒差の1分17秒715を記録し、2番手に
続いた。このタイムはテスト1でのレッドブルのベストタイムより約1秒速いものだった。
周回数は136周で、この日参加した13人中最多の距離を走っている。
「自分たちの仕事に集中し、プログラムに取り組んだ。今のところうまくいっている」とガスリー。 ガスリー「クラッシュは自分のミス。レッドブルは最速じゃない」 【F1テスト2・1日目】ホンダ田辺TD「2チームで239周してPUに大きな問題なく順調にデータを蓄積」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000002-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目(テスト5日目)の走行が終了した。この4日間のテストが、
メルボルンでの開幕戦F1オーストラリアGPに向けた最終調整の場となる。
ホンダにとっても、2年目のタッグとなるトロロッソと新パートナーのレッドブル・レーシングと
いう2チーム体制での運用に慣れ、準備を進める最後の機会だ。
4人のドライバーのうち、唯一ホンダのパワーユニット(PU)でのレース経験があるピエール・
ガスリーはいくらか慣れている部分もあるが、それを差し引いても今日まではすべてが順調に
進んでいる。
バルセロナに集った10チームのマシンは、発表時からさらなる進化を見せており、現代のF1が
非常に高いレベルで技術開発が行われていることを物語っている。 ホンダF1、239周を走行しデータ収集「PUに大きな問題はなし。開幕戦に向け順調に準備を進めた」と田辺TD
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00456285-rcg-moto
2019年第2回F1テストがスペイン・バルセロナにおいてスタート、ホンダのパワーユニット
(PU/エンジン)を搭載するレッドブル・レーシングとスクーデリア・トロロッソが共に100周を
超える距離を走り切った。
26日、レッドブルのピエール・ガスリーは136周と、この日参加した13人中最多の距離を走り、
C3タイヤでの1分17秒715で2番手となった。マクラーレンのランド・ノリスがC4タイヤで記録した
トップタイムとはわずか0.006秒差だった。
トロロッソのアレクサンダー・アルボンは、午前中にトラブルがあり走行時間を失ったものの、
その後挽回し、合計103周を走行。自己ベストタイムはC4タイヤでの1分18秒649だった。 >>234
ルノーPUが最高出力近く出した時に壊れなければいいとこ行くかもね 【F1テスト2・3日目】トロロッソ・ホンダ「アルボンの予選テストは期待通り。チームの課題はタイヤ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000003-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の3日目(テスト7日目)が終了した。
バルセロナでのテスト残り一日となった今日、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・
アルボンはSTR14のコクピットで彼にとってのテスト最終日を迎えた。
今回のテストでアルボンは、先週まで過去に一度もF1マシンに乗ったことがないとは思えないほど
堅実なパフォーマンスをみせた。今日もテストで3番目に多くの周回を走ったドライバーであり、
また、現段階ではまだラップタイムはあまり意味をなさないものとは言え、昨年のスペインでの
テストのベストタイムを破った4人のうちの一人でもある。
コース上でのテストは残すところ金曜日のみとなり、チームはメルボルンに向けてフォーカスして
いかなくてはならない。最終日はダニール・クビアトがコクピットに乗り込み、ウインターテストを
締めくくる。 ”ホンダのおかげ”で準備万端? トロロッソのルーキー、アルボンはホンダパワーユニットの信頼性に感謝
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000004-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バルセロナ合同テストの後半3日目において
1分16秒882で2番手タイムを記録した。
アルボンは午前中に最も柔らかいコンパウンドのC5タイヤを履き、昨年のバルセロナテストで
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が記録した総合トップタイム、1分17秒182を上回った。
トロロッソの副テクニカルディレクターのジョディ・エジントンは、この日のプログラムについて
ホンダのプレスリリースにこう語っている。
「今日はアレックス(アルボン)にとってウインターテストの最終日となるため、予選とレース
シミュレーションを重視したプログラムを行い、残りの時間は空力テストなど行いました」 【F1テスト2・3日目】レッドブル・ホンダ「ガスリーは全開でミス。切り替えて次へ進む」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000004-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の3日目(テスト7日目)が終了した。
アストンマーティン・レッドブル・レーシングは、ピエール・ガスリーが9コーナーで
クラッシュし、65周のみの走行で終了となった。
ガスリーは幸いなことに無事だったものの、マシンのRB15は修復に多くの時間が
必要なダメージを負ってしまった。
コース上でのテストは残すところ金曜日のみとなり、チームはメルボルンに向けて
フォーカスしていかなくてはならない。最終日はマックス・フェルスタッペンが
コクピットに乗り込み、ウインターテストを締めくくる。 「レッドブルはクラッシュという外的要因による交換で、1日半、4日半、1日という使用距離の異なる3基が生じることになった。
ある意味ではこれも比較データ取りになると言える。」とよねやんが申しておりますw 【F1テスト2・3日目】トロロッソ・ホンダのアルボン「悪い意味の驚きはない。テストには満足しているよ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000002-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の3日目(テスト7日目)が終了した。
バルセロナでのテスト残り一日となった今日、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・
アルボンはSTR14のコクピットで彼にとってのテスト最終日を迎えた。
今回のテストでアルボンは、先週まで過去に一度もF1マシンに乗ったことがないとは思えないほど
堅実なパフォーマンスをみせた。今日もテストで3番目に多くの周回を走ったドライバーであり、
また、現段階ではまだラップタイムはあまり意味をなさないものとは言え、昨年のスペインでの
テストのベストタイムを破った4人のうちの一人でもある。
コース上でのテストは残すところ金曜日のみとなり、チームはメルボルンに向けてフォーカスして
いかなくてはならない。最終日はダニール・クビアトがコクピットに乗り込み、ウインターテストを
締めくくる。 >>247
トロロッソが7日ぶっ続けPUのデータ提供してくれてるからの余裕だな
1チーム提供だとこうはいかなかった ピエール・ガスリー、レッドブルでもホンダ湊谷エンジニアとタッグ「彼は新しい環境での”基準”になってくれる」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000003-msportcom-moto
昨年、トロロッソ・ホンダからF1フル参戦デビューし、今季はレッドブルに”昇格”することになった
ピエール・ガスリー。そのガスリー担当のパフォーマンスエンジニアを務めていたのが、ホンダの
湊谷圭祐エンジニアだった。
ガスリーは昨年末、レッドブルに移籍しても湊谷エンジニアと共に働きたいとの希望を語っていた。
それが実現したようだ。
「そうなったんだ。彼もレッドブル担当になって、僕のエンジンを担当している」
ガスリーはそう明かした。
「チームもこれまでのところ、彼に本当に満足しているようだし、僕もとても満足だ。僕は去年も
彼と一緒に働いてきた。だから少なくとも、僕にはチーム内で、ホンダという基準点があるんだ」 ガスリーファンは去年4位とった頃がピークで
ハートレーを先に行かせなかった件でファン激減、
そして昨日のクラッシュでさらに減ったであろう
フェルスタッペンに歯が立たなかったらいなくなるな トロロッソ・ホンダのアルボンが2番手タイムで走行終了。「信頼性の高さに支えられて、
テストを成功させることができた」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00457306-rcg-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年プレシーズンテストでの走行を
すべて終了、満足いくテストだったと振り返った。
第2回テスト3日目、アルボンは118周を周回、午前中に最もソフトなC5タイヤで出した1
分16秒882で13人中2番手となった。
「冬のテストの流れにとても満足している。たくさんの周回を走り、走行時間を最大限に
活用することができた」とアルボンはコメントした。
「他のチームの状況は開幕戦のメルボルンで走り出すまでは分からないだろう。
でもこの4日間の自分たちのテストについては満足していいと思う」 【F1テスト2・3日目】レッドブル・ホンダのガスリー「ミスで車を損傷させ申し訳ない。マシンはとても期待できる」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000005-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の3日目(テスト7日目)が終了した。
アストンマーティン・レッドブル・レーシングは、ピエール・ガスリーが9コーナーでクラッシュし、65周のみの
走行で終了となった。
ガスリーは幸いなことに無事だったものの、マシンのRB15は修復に多くの時間が必要なダメージを
負ってしまった。
コース上でのテストは残すところ金曜日のみとなり、チームはメルボルンに向けてフォーカスして
いかなくてはならない。最終日はマックス・フェルスタッペンがコクピットに乗り込み、ウインターテストを
締めくくる。 【F1テスト2・3日目】ホンダ田辺TD「F1初走行のアルボンは500周を走破しPU開発に貢献」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000001-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の3日目(テスト7日目)が終了した。
バルセロナでのテスト残り一日となった今日、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン
はSTR14のコクピットで彼にとってのテスト最終日を迎えた。
今回のテストでアルボンは、先週まで過去に一度もF1マシンに乗ったことがないとは思えないほど
堅実なパフォーマンスをみせた。今日もテストで3番目に多くの周回を走ったドライバーであり、
また、現段階ではまだラ
ップタイムはあまり意味をなさないものとは言え、昨年のスペインでのテストのベストタイムを破った
4人のうちの一人でもある。 【F1テスト2・3日目タイム&使用タイヤ】フェラーリ好調、トロロッソ・ホンダ2番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000000-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の3日目(テスト7日目)が終了した。
午前中は複数のチームが最も柔らかいC5タイヤを装着して予選シミュレーションを実施し、
フェラーリとトロロッソ・ホンダが1分16秒台へ突入した。
ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)にとっては厳しい日となった。ターン9でバランスを崩し、
勢いのついたままリアからバリアに激突。フロントとリアウイングは激しく損傷し、この日の
走行を終えている。
ルクレールとガスリーがストップしたことで赤旗が出されたが、3つ目の赤旗はやはりコース上で
止まったランス・ストロール(レーシングポイント)が原因となった。 トロロッソ・ホンダが2番手 レッドブルのガスリーはクラッシュ/F1
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000510-sanspo-moto
F1合同テスト第3日(28日、スペイン・カタロニアサーキット)ホンダのパワーユニット(PU)を
搭載するレッドブルのピエール・ガスリー(23)=フランス=は13台中4番手につけたが
クラッシュを喫し、65周の走行にとどまった。トロロッソのアレクサンダー・アルボン(22)
=タイ=は118周を重ね、2番手につけた。3月17日決勝の開幕戦、豪州GP(メルボルン)へ
向けて一層のマシン改良を図る。
先週の前半4日間ではPUに大きなトラブルは発生せず、両チーム合計で957周を重ねた。
昨季に続きホンダと組むトロロッソは充実ぶりが目立った。ダニール・クビアト(24)=ロシア=は
第3日に13台中トップ。アルボンも最終日に14台中2位のラップを刻んだ。 F1合同テスト最終日午前:ボッタスがついにペースアップも、ベッテル最速。トロロッソ・ホンダの
クビアト3番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000015-msportcom-moto
カタルニア・サーキットで行われているF1合同テストも、ついに最終日。その午前中のセッションが
行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。
この日は、計8日間のオフシーズンテスト最終日ということもあり、多くのマシンが最も柔らかい
コンパウンドのC5タイヤを使用しタイムを残した
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、同じく1分16秒台の好タイムで3番手につけた。しかし
マクラーレンのカルロス・サインツJr.やハースのロマン・グロージャンも僅差で続いており、今年も
激しい中団争いが展開されることを予感させる。 レッドブルは周回数少ないな
昨日のクラッシュの影響か 【レッドブル密着:第2回テスト3日目】クラッシュでホンダPU耐久テストを完遂できず。
フェラーリとの差に「現状では敵わない」と認める
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00457130-rcg-moto
2月28日、午後3時16分。カタルーニャ・サーキットが騒然とした。高速右コーナー、
ターン9のバリアに突き刺さり大破したレッドブルRB15の姿が映し出されたからだ。
バルセロナ合同テスト2週目の3日目はピエール・ガスリーがRB15のステアリングを
握り、ピットガレージからスターティンググリッドに就くことを想定したアウトインラップや
フォーメーションラップを含めたフルレースシミュレーションを行った。
まず昨年のオプションタイヤであるソフトにあたるC3タイヤで第1スティントを走り、
1分23秒台中盤から1分25秒台までのタイムを刻み、15周目にピットイン。C2タイヤに
履き替えて走り始めた3周目にターン9で飛び出してしまった。 https://twitter.com/redbullracing/status/1101488491702169601
チームは、我々のランニングを制限しているギアボックスの問題を調査しています。私たちは#RB15今日の午後??#F1Testing遅くにトラックに戻るために一生懸命働いています
(自動翻訳)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レッドブル・ホンダのガスリー、ミスによるクラッシュでテスト終了「理想的な終わり方ではなかったけど……
総合的には満足」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000002-msportcom-moto
バルセロナF1合同テストの後半日程3日目、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは4番手タイムを記録
したものの、午後にはクラッシュを喫してしまった。
「今日のテストではさらにパフォーマンス面を重視し、多くのことを学ぶことができました」
ガスリーはホンダのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「まだ課題は残りますが、総合的には満足しています。シャシーもエンジンも感触はよく、基本的なマシンの
パッケージにはとても期待できるものだと感じています」
クラッシュは自身のミスによるものだったと、ガスリーは認める。 >>267
ギアボックスの問題があったのか・・
開幕まで修正できるんかな レッドブル・ホンダのガスリー、ミスから”キャリア最大のクラッシュ”を喫す。「チームのみんなに申し訳ない」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00457108-rcg-moto
第2回F1テスト3日目、レッドブル・レーシングはRB15・ホンダのテストをピエール・ガスリーと共に
進めた。午前中は順調だったものの、午後のセッションでガスリーはコースオフしてクラッシュ、
その後の作業を取りやめなければならなくなった。
ガスリーは、午前中は空力テストの後、ソフト寄りのタイヤでアタック、C5タイヤで1分17秒091の
自己ベストタイムをマークし、順調に作業を進めた。しかし午後のセッションで、高速のターン9で
少しコースからはみ出したことでコントロールを失い、スピンを喫してバリアに激しくクラッシュ。
ガスリーはメディカルセンターで検査を受け、怪我がないことが確認された。しかしマシンは大きな
ダメージを負い、修理に時間がかかる状態だったため、チームはその後の走行を取りやめた。 1 Vettel 1:16.221 110
2 Bottas 1:16.561 71
3 Hamilton 1:16.628 42
4 Kvyat 1:16.898 128
残り1時間しかないけど、タッペン出てきて、1位2位の間に割り込め ホンダ田辺TD、500周弱を走ったトロロッソF1のアルボンに感謝「パワーユニット開発に大きな貢献」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00457103-rcg-moto
2019年第2回F1テスト3日目が終了、ホンダF1テクニカルディレクターである田辺豊治氏は、
ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載するスクーデリア・トロロッソのルーキー、
アレクサンダー・アルボンがプレシーズンテストを通してたくさんの周回を重ね、パワーユニットの
開発に大きな貢献をしてくれたと感謝し
た。
F1デビュー戦前の最後の走行日に、アルボンは118周を周回、午前中に最もソフトなC5タイヤで
出した1分16秒882で13人中2番手となった。アルボンとトップに立ったフェラーリのシャルル・
ルクレールのみが1分16秒台に入るタイムを記録している。 タッペンのセッティングが決まれば16・2秒くらい軽くいきそうだがな 2 Hamilton 1:16.224 45
レッドブルはよー出てきて 【F1テスト2回目デイ3・タイム結果】フェラーリとトロロッソ・ホンダが1分16秒台を記録。
レッドブルのガスリーが大クラッシュ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00457094-rcg-moto
2019年第2回F1テストの3日目、ドライコンディションのスペイン・バルセロナで10チーム
13人のドライバーがニューマシンで走行した。トップタイムをマークしたのは、フェラーリの
シャルル・ルクレールだった。
ルクレールは最もソフトなC5タイヤで午前中に出したタイム1分16秒231で、ここまでの
テスト7日間の最速タイムを記録した。2番手にはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・
アルボンが1分16秒882で続き、この2台のみが1分16秒台に入った。
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、4番手タイムを出しているものの、午後の
セッションで大クラッシュを喫し、マシンが大きなダメージを負い、そのまま走行を切り
上げることになった。幸いガスリーには怪我はなかった。 ウィリアムズがダントツに遅い
旧インドが開発遅れか、中段勢から一歩落ちそう
ここまでは確実
中段勢は、順位こそ付いてるけど、タイム差がほとんどない
どこが中段の何位に入ってもおかしくない
フェラーリ・メルセデスはやっぱ速い、トップ2確定
レッドブルだけ最後に壊れて、どの位置にいるのか分からず 【F1テスト2・1日目タイム】レッドブル・ホンダがミディアムタイヤで2番手!トップはマクラーレン
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000001-fliv-moto
プレシーズンテスト2回目の1日目(テスト5日目)の走行が終了した。
トップタイムはマクラーレンの新人ランド・ノリスが1分17.709秒をマークした。タイヤのコンパウンドは
ソフト(レッド)のC4だ。
ノリスは、マクラーレンのピットを訪れたフェルナンド・アロンソが見守る中ベストタイムを残したが、
その直後にスピンを喫してしまいセッションを終えた。午前中には油圧のトラブルでストップしており、
コース上でマシンを止めたのはこの日2回目だ。
ノリスからわずか0.006秒差の2番手はホンダのパワーユニットを搭載するレッドブルのピエール・
ガスリーだ。こちらのコンパウンドはミディアムタイヤ(イエロー)のC3だった。 テスト最終日
1 Vettel 1:16.221 110
2 Hamilton 1:16.224 61
3 Bottas 1:16.561 71
4 Hulkenberg 1:16.842 51
5 Kvyat 1:16.898 131
6 Sainz jr 1:16.913 134
7 Grosjean 1:17.076 73
8 Ricciardo 1:17.114 52
9 Raikkonen 1:17.239 132
10 Magnussen 1:17.565 94
11 Verstappen 1:17.709 29
12 Perez 1:17.791 104
13 Kubica 1:18.993 90 F1テスト走行で見えてきたレッドブル・ホンダとトロロッソ・ホンダ”2つのホンダ”の現在地
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00010000-wordleafs-moto
2019年のシーズン開幕へ向けたプレシーズンテストが、2月18日からスペイン・バルセロナの
カタロニア・サーキットで開始された。 今年からトロロッソに加えて、昨年のランキング3位の
トップチームであるレッドブルにもパワーユニット(PU)を供給するホンダ。再び栄光を取り戻す
ためには、今回のテストはいつも以上に重要な意味を持つ。
そのテストで、ホンダは2015年のF1復帰以降、最も多い957周というラップ数を走行した(表1参照)。
もちろん、これは1チームから2チームに供給数が増えたためでもあるが、トロロッソだけを見ても、
昨年の1回目のテストの周回数は324周だったのに対して、今年は482周。昨年は3日目に雪が
降って事実上、中止となったことを考慮しても、昨年を158周上回る482周という結果は、信頼性が
大きく向上したことをうかがわせるに十分な数字だ。 テスト走行を見る限りとろろのがいいなぁ
2チーム供給の判断はいまのところ有益に働いている ホンダF1、再びトラブルフリーで順調な一日。トロロッソの最速タイム記録は
「チームメンバーのモチベーション向上につながる」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454512-rcg-moto
2019年第1回F1プレシーズンテスト3日目を振り返り、ホンダのF1テクニカル
ディレクターである田辺豊治氏は、パワーユニット(PU/エンジン)を供給する
レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロロッソがともに多くの周回を重ねて
データを収集することができ、順調な一日だったと語った。
20日、スペイン・バルセロナで、レッドブルはマックス・フェルスタッペン、
トロロッソはダニール・クビアトによりテストを進めた。
トロロッソSTR14で走行したクビアトは、午前は4番手だったが、午後のセ
ッション残り約15分のところで、最もソフトなC5タイヤを履いてコースイン、
1分17秒704というここまでの3日間を通しての最速タイムをマークし、トップに
立った。周回数も137周で、アルファロメオのキミ・ライコネンの最多周回
138周とほぼ同じ距離を走りこんでいる。 もし1チーム供給だったら今頃ギャーギャー言われてただろうからな
ギアボックス問題はホンダのせいだと
トロロッソが1PUで走りきったことで
ホンダが及第点のものは収めてることがハッキリして
外野の声も小さいものになるだろう 【F1テスト】ホンダF1田辺TD「PU最適化など進め、246周して有益なデータを蓄積」
プレシーズンテスト3日目は、初日のドライバー陣容と同じく、レッドブル・トロロッソ・ホンダは
ダニール・クビアト、アストンマーティン・レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが
走行を担当した。
昨日に続き今日も2チーム合計で246周(クビアト:137周/フェルスタッペン:109周)を走行し、
充実した一日となった。
テスト内容も昨日のものを継続する形で、機能確認や各ドライバーのスタイルに合わせた
最適化を行っている。
各チームがそれぞれのプログラムに沿ってテストを実施している現時点ではラップタイムは
全く参考にならないが、それでも今日のようにクビアトがトップタイムを記録することは、
チームメンバーのモチベーション向上に繋がっている。 【F1テスト3日目タイム】午前アルファロメオ、午後トロロッソ・ホンダがトップ!ウィリアムズ、デビュー
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000001-fliv-moto
F1プレシーズンテスト3日目、いくつかの新たな驚きが起こった。
・アルファロメオのキミ・ライコネン、午前中そしてこれまでの総合ベストタイムとなる1分17秒台を記録。
・ウィリアムズが午後、ラッセルの手によってやっとコースデビュー。
・これまで速さを?隠して?いるメルセデス。ハミルトンは「フェラーリは?すごく、すごく強そうだ?」。
・終盤、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)が総合トップタイムをマーク。
中堅チームと言われるトロロッソ・ホンダがこのタイムを出したことで、4日目以降、16秒台も見えてきた。
ホンダ勢は、最速タイムのダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は137周、マックス・フェルスタッペン
(レッドブル)は5番手タイムで109周を走った。 >>284
しかも同じギアボックスも使ってるから、責任の押し付け合いがないばかりか、
原因究明も速いかも 【F1テスト1回目デイ3・タイム結果】トロロッソ・ホンダのクビアトがライコネンを破ってトップタイム
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454498-rcg-moto
2019年第1回F1合同テストが3日目を迎え、マシンの完成が遅れていたウイリアムズがようやく合流、
全10チームが初めて揃って走行を行った。
トップタイムを記録したのはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。クビアトは最もソフトな
C5タイヤでセッション終盤に走り、アルファロメオのキミ・ライコネンのタイムを破った。
2番手ライコネンに続く3番手はルノーのダニエル・リカルドだった。
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはC3タイヤで5番手タイムを記録している。 【ホンダ】イギリスからの撤退がF1に影響を及ぼすことはない
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000014-fliv-moto
ホンダはイギリスでの四輪車製造撤退がF1活動に直接的影響を及ぼすことはないとしている。
今季はレッドブルとトロロッソの2チームにPU(パワーユニット)を供給しているホンダだが、
それらは栃木県さくら市にある本田技術研究所HRD Sakuraで製造されている。
だが、ホンダはF1プロジェクト本部をレッドブルのファクトリーがあるイギリスのミルトンキーンズに
置いている。
ホンダは19日(火)、現在シビックを製造しているイギリスのスウィンドンにある工場を2021年に
閉鎖すると発表。その工場ではおよそ3,500人が働いているという。
このニュースに対し、20日(水)にはイギリスのメイ首相がホンダの今回の決定に失望の意を
表明するなど、大きな波紋を呼んでいる。 ギアボックス2台壊れて、3台目がないとか、レッドブルはちょっと不用心
テストは何がおきても不思議じゃないんだから、たくさんパーツ持っていかないと
ホンダも新品のPU4台後ろに置いてたくらい エンジン開発のためにホンダになん10個もギヤボックス配ってる癖にな 【F1テスト2・最終日】トロロッソ・ホンダのトスト代表「PUはパフォーマンスと信頼性が向上。
ポイント狙える」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000007-fliv-moto
スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでプレシーズンテスト2回目の4日目(テスト8日目)、
テスト最終日が終了した。
テスト合計では、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンが500周、ダニール・クビアトが
435周、チーム合計で935周を走行。
ホンダPU合計としては1,768周、約8,230kmを大きなトラブルなく走破した。
■フランツ・トスト(スクーデリア・トロロッソ、チーム代表)
「朝の低い気温を除いては、このバルセロナでの2回のプレシーズンテスト期間中はいい天気に
恵まれました。よって多数のセットアップ、さまざまなコンディションの中でタイヤを試すことができ、
新しいSTR14の多くをチームが学ぶことができました。 ホンダは20馬力アップしたそうだし、耐久性も問題なし。
シーズン中にコツコツとあと20馬力上げれば
レッドブルのチャンプ狙いもウソでなくなる。
楽しみすぎ。 【F1テスト2・最終日】レッドブル・ホンダ「ホンダは優れていて素晴らしい信頼性だ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000009-fliv-moto
スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでプレシーズンテスト2回目の4日目(テスト8日目)、
テスト最終日が終了した。
昨年はこの時期に雪に見舞われたバルセロナだが、今年は全ての日程で好天に恵まれた。
アストンマーティン・レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが438周、ピエール・ガスリーが
395周のラップを重ね、チームとしては833周を記録。
ホンダPU合計としては1,768周、約8,230kmを大きなトラブルなく走破した。
■ギヨーム・ロケリン(レッドブル・レーシング、レースエンジニアリング責任者)
「このバルセロナでのテストを新しいマシン、新しいPUサプライヤー、そして新しいドライバーとともに
迎えましたが、その全てがうまく噛み合う形で機能していたと思います。 F1日本GP開催概要発表!ホンダ席1万人、70種類のデザインチケット、23歳以下1万円、子ども3000円
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000006-fliv-moto
3月2日(土)、「モースポフェス2019」を開催中の鈴鹿サーキットは、F1日本GP(10月10日(木)〜14日(月)
開催)のF1日本GP開催概要を発表した。
今年は31回目の開催となるが、以下の4つのポイントを発表した。
1)1万人のホンダ応援席
2)約70種類から選べるスペシャルチケット
3)23歳以下の「U23」は1万円
4)子どもは3000円
各種チケットは5月19日(日)午前10時から販売を開始するという。 ガスリーが結構叩かれてるけど、初戦で色んな偶然が重なっていきなり勝ってしまったら
みんな手のひら返しですか・・ 手のひら返しってワードが大好きなんだろうけど
レーシングドライバーってのが勝てば称賛され負ければ叩かれるのは付き物だろうに
相手にしちゃダメな人なんだろうけどつい 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペンのコメントがトーンダウン?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000014-fliv-moto
2019年シーズンに向けたレッドブル・ホンダの進歩に関するマックス・フェルスタッペンの
コメントに変化が生じてきていると報じられている。
先週に今年最初のF1公式プレシーズンテストがバルセロナで行われたが、そのときは
フェルスタッペンも含め、レッドブル陣営は2019年シーズンにはF1タイトルも狙えるだろうと
強気なコメントを行っていた。
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェラーリが
現時点では最強だと認めつつ、2番手には現チャンピオンのメルセデスではなく、
自分たちレッドブル・ホンダが位置していると主張していたほどだ。
ところが、26日(火)から今年2回目のプレシーズンテストが始まった今週、
フェルスタッペンが発するコメントに変化が生じてきている。 なんでいろんな偶然か重ならないと勝てない事になってんだ?
大丈夫。ホンダのPUだよ。 ホンダの脅威に? ルノー、”期待はずれ”の昨年を経てPUの進歩を確信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000010-msportcom-moto
2014年にF1がV6パワーユニット(PU)時代に突入して以来、ルノー製PUはメルセデス、
フェラーリPUの後塵を拝してきた。さらに昨年からは成長を続けるホンダPUにも
プレッシャーをかけられるようになった。
しかしながらルノーは、新たなPUがこのオフシーズンの間に?とても大きく?前進したと
宣言しており、それはバルセロナ合同テストでの走行で実証されたという。
「全てにおいて我々は明らかに成長していて、それをコース上で確かめることができた」と
ルノーのテクニカルチーフ、レミ・タフィンは語った。
「ここ数年似たようなシーズンを過ごしているが、今年もまた同じ位置にはつけていると思う」
「我々が言えるのは、目標を達成したということだ。とても嬉しく思う」 >>302
もういちいち長文貼らなくていいよ
お前の迷惑行為で何レス浪費してんだよ 【F1テスト2】4日間のベストラップ一覧 レッドブル・ホンダは実力見えず
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000013-fliv-moto
スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでプレシーズンテスト2回目の4
日目(テスト8日目)、テスト最終日が終了した。
ピレリによると、涼しい気温によりタイヤにグレイニング(ささくれ)が見られたと
いうが、F1GPが開催される温かい気温の中では出ることはないとし、さらにブ
リスター(水疱)もないという。
このテスト2回目の4日間で全ドライバーが出したタイムを見てみると、1秒以内に
12台が入っており、今年も激戦が予想される。
トップのベッテルのタイムはすでに昨年のテスト時のタイムを上回っており、もっと
気温が高くい昨年のF1スペインGPでのポールポジションタイムに匹敵するタイム
だった。路面温度が低く、レギュレーションにより車重が10kgも増えたにも関わら
ずだ。 ストフェル・バンドーン「今年のホンダエンジンはマクラーレンのころとは別物」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000010-fliv-moto
昨年までマクラーレンのドライバーを務めていたストフェル・バンドーンは、レッドブル・ホンダが
今季優勝争いにからんでくるのは間違いないと考えているようだ。
26日(火)からバルセロナで今年2回目のF1公式プレシーズンテストが始まったが、そこには
昨年マクラーレンで走っていたフェルナンド・アロンソ、そしてバンドーンの姿も見られた。
■シミュレーター作業でメルセデスをサポートするバンドーン
「僕は、ホンダエンジンを搭載したレッドブルには優勝争いにからむチャンスがあるだろうと
思っている。間違いなく、僕がマクラーレンにいたころのホンダエンジンとは別物になっているよ」
「彼らがタイトル争いにまで加わることができるかどうかは、まだこの時点では分からないけれどね」 >>301
ガスリー・タッペンが完璧なレース運びしても、今の状況だと5位6位が普通かなっと・・
ただ大きな波乱・レーシングアクシデントでなくても、少しの良い偶然が重なるだけでも
レッドブルの優勝もあり得ると思うんで、そうなって欲しいとは思う >>307
もしかしてレースを単純な速さ競べだと思ってる? 「ホンダはパフォーマンスと信頼性をさらに改善してくれた」トロロッソ代表、開幕戦への期待高まる
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00457655-rcg-moto
スクーデリア・トロロッソのチーム代表フランツ・トストが、F1プレシーズンテストで非常に有意義な
作業ができたとして、2019年シーズンをいい状態でスタートできるという強い自信を示した。
トロロッソは第2回テストでダニール・クビアトとアレックス・アルボンのふたりにより合計453周を
走り、第1回テストと合わせて8日間で935周、4352kmを走った。
タイムも総合順位でアルボンは6位、クビアトは7位と、フェラーリ、メルセデス、ルノーに続く
ポジションだった。
「今年のバルセロナテストでは、朝は気温が低かったものの、全体的に天候に恵まれた。それによって、
良いコンディションの下で我々の新車STR14について、またさまざまなセットアップやタイヤについて、
学ぶことができた」とトストは言う。 タイヤの交換次期とピットストップ回数、ソフト・ハードの順番等でライバルより上手く立ち回るしかない
普通に走ったらほぼまける
開幕戦までよっぽど大きな改良があるのなら別 >【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペンのコメントがトーンダウン?
>先週に今年最初のF1公式プレシーズンテストがバルセロナで行われたが、そのときはフェルスタッペンも含め、
>レッドブル陣営は2019年シーズンにはF1タイトルも狙えるだろうと強気なコメントを行っていた。
>26日(火)から今年2回目のプレシーズンテストが始まった今週、フェルスタッペンが発するコメントに変化が生じてきている。
ホンダ(レッドブル)の雲行きが怪しくなってきて草www
やっぱホンダ1年目はレッドブルと言えども鬼門
2年目のトロロッソの方が上に行くかもなw
開幕戦でトロロッソ3位表彰台獲得、レッドブルダブルノーポイント濃厚 なにか予言して後で勝ち誇りたいなら
トリップつけるべきだな
外れたときのリスクを取らないなら意味ない >>312
俺はホンダを応援しているので・・
レッドブルだろうがトロロッソだろうがぶっちゃけどーでもいい
今までの流れと過去5年のホンダ見ての意見だし 【F1テスト2・最終日】トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト「ショートもロングランも良い。
実りあるテストだった」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000005-fliv-moto
スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでプレシーズンテスト2回目の4日目
(テスト8日目)、テスト最終日が終了した。
テスト合計では、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンが500周、
ダニール・クビアトが435周、チーム合計で935周を走行。
ホンダPU合計としては1,768周、約8,230kmを大きなトラブルなく走破した。
■ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
「チームにとって、多くの成果を残せた実りあるプレシーズンテストになったよ。多くの
周回をこなすことができ、この2週間(2つのテスト期間中)に行った作業に満足と言っても
良いんじゃないかな。 >>314
は?バレたのはレッドブルだろw
俺はフェラーリやアルファのようなFウイング使ってきたらヤバイって言っただろw
まさにアルファの猿真似ウイング使ってきて、挙句の果てにはガスリー2回目のクラッシュw
レッドブルは今年、去年2018年の成績以下になるかもな F1日本GP、ホンダ応援席を増設。2019年はスペシャルチケットが約70種類、
若年層向け『U23』制度も
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00457629-rcg-moto
鈴鹿サーキットは、2019年F1第17戦日本GPにおける新たな取り組みとして、
ホンダ応援席の増設や、スペシャルチケットの種類増加、若い世代のファンを
対象とした新たな割引システムを発表した。
2019年はホンダがレッドブルへのパワーユニット供給を開始し、姉妹チームの
トロロッソと合わせて2チーム4台のマシンにホンダのパワーユニットが搭載される。
それを踏まえて2019年はホンダの応援席が増設されることが決定し、
2コーナーからS字にかけてのC席全域が『Honda応援席』となる。
また、2018年に導入されて好評だったプラスチック製のスペシャルチケット。
今年はデザインの種類を約70種類にまで増やし、ファンが各々の好きなチームや
ドライバーを選択できるようになる。またデザインを選ぶ期間も拡大されるという。 316「俺はホンダを応援してる(キリッ ホンダは糞」 「トロロッソ・ホンダの速さを引き出す方法を見いだした」。クビアト、この冬のテストに大満足
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00457635-rcg-moto
2019年プレシーズンテスト最終日に走ったトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、
8日間にわたるテストのなかでやるべき仕事を最大限に成し遂げたとして、非常に実りあう
テストであり大満足だと語った。
「2回のテストの合間に課題をこなせたのは大事なことだ。その結果、2週目のテストが
終わるまでに、快適に走れるマシンになった。テストの間、新しいパーツやさまざまな
セットアップのアプローチを試し、マシンがそれにどう反応するのかを確かめた。
こういうことをレースウイークエンドでやるのはリスクがあるし、時間も消費してしまう。
こういったアイテムの評価をして、マシンの速さをめいっぱい引き出すための方法を見つ
け出した。いろいろ考えあわせると、僕らはこの冬のテストを最大限に活用することが
できたと言っていいと思う」 タッペンかガスリーかどっちでもいいけど、最低でも、初戦から優勝争いに加わって欲しい
でないと、初戦で優勝争い絡めないとなると、この1年で勝てるレースはほんのごく僅かなコースだけに限られてしまう
どんなコースでも優勝争いに加われるのをきぼんぬ 【F1テスト2・最終日】トロロッソ・ホンダ「PUは申し分ない信頼性とパフォーマンスを感じた」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000004-fliv-moto
スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでプレシーズンテスト2回目の4日目(テスト8日目)、
テスト最終日が終了した。
テスト合計では、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンが500周、ダニール・クビアトが
435周、チーム合計で935周を走行。
ホンダPU合計としては1,768周、約8,230kmを大きなトラブルなく走破した。
■ジョディ・エジントン(スクーデリア・トロロッソ、副テクニカルディレクター)
「最終日となった今日はダニール(クビアト)が、午前中終盤に予選シミュレーション、午後には
レースシミュレーション、と多くのテスト項目をこなしてくれたおかげで、実りある一日になりました。 まぁ本当にホンダを応援している人間は自ら「俺はホンダを応援している」などと言わないからな
アンチがホンダを貶す時に「俺はアンチだ」なんていちいち断らないのと同じ 「レースが楽しみで仕方ない!」フェルスタッペン、最終日にトラブルも833周走破のホンダPUに満足
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000005-msportcom-moto
F1バルセロナ合同テストは8日間の全日程を終了した。レッドブル・ホンダは最終日の走行を
マックス・フェルスタッペンに託したが、トラブルにより29周の走行にとどまった。
前日にチームメイトのピエール・ガスリーがクラッシュ。マシンは大きなダメージを受けており、
チームの面々は夜を徹して修復作業に追われることとなった。
作業の甲斐あって、セッション開始30分後にコースインすることができたフェルスタッペンだったが、
旧仕様のパーツをマシンに搭載しての走行を余儀無くされた。さらにその後、ギヤボックスに
トラブルが発生。午後は一切走行ができなかった。
なおフェルスタッペンによると、このトラブルは前日のクラッシュにより、交換したコンポーネントに
関連したものだったという。 ホンダ山本雅史モータースポーツ部長、F1テストを総括。最終日の走行距離不足は”消化不良”
としながらも「しっかりテストできた」と評価
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000001-msportcom-moto
F1の開幕前のテストスケジュールが全て終了した。ホンダ製のパワーユニット(PU)を搭載する
レッドブルとトロロッソは、合計で1768周を走破。実り多いテストになったと言えるだろう。
4月からF1専任の特命職を務めることになっているホンダの山本雅史モータースポーツ部長は、
テストについて振り返り「総じて言うとしっかりテストできた」と語る。
「マックス(フェルスタッペン)が最後にギヤボックスの問題で走れなかったから、そこが少し……
消化不良でした」
そう山本部長は語る。
「でも総じて言うと、1回目も2回目も、しっかりとテストができました。データも2チーム分取れている。
そういう意味では良いテストだったと思います。 9日のキックオフミーティング
当選の連絡来たやついる? 【F1テスト2・最終日】レッドブル・ホンダのフェルスタッペン「マシンとPUはいいし”総合的には”
ポジティブな結果」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000003-fliv-moto
スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでプレシーズンテスト2回目の4日目(テスト8日目)、
テスト最終日が終了した。
昨年はこの時期に雪に見舞われたバルセロナだが、今年は全ての日程で好天に恵まれた。
アストンマーティン・レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが438周、
ピエール・ガスリーが395周のラップを重ね、チームとしては833周を記録。
ホンダPU合計としては1,768周、約8,230kmを大きなトラブルなく走破した。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
「昨日の午後のクラッシュがあったにも関わらず、ガレージで皆が頑張ってマシンを修復してくれた
おかげで、今朝にはトラックへ復帰することができ感謝しているよ。 いきなりガスリー優勝でみんなの(いい意味での)手のひら返しが見たい 【レッドブル密着】不完全燃焼に終わったF1テスト最終日。2度のクラッシュを演じたガスリーは苦しい立場に
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00457553-rcg-moto
バルセロナで開催された2019年のF1プレシーズンテストで快調な滑り出しを見せたかに思われた
レッドブル・ホンダだったが、最後は負の連鎖に陥るように不本意な形で8日間のテストを不完全燃焼
のまま終えることになってしまった。
事の発端は最終日前日のピエール・ガスリーのクラッシュだ。これによってマシンは大きなダメージを
受け、テスト第2週に投入したバージボードやフロアなどの新型空力パーツにはスペアが用意できて
いなかったため、最終日のマックス・フェルスタッペンは発表会仕様の空力に戻して走らざるを得なく
なってしまった。これではより正確で有益なデータ収集は難しい。
さらにギヤボックスも交換することになったが、第1回テストの2日目にガスリーがクラッシュした際、
すでに2基目に交換しておりスペアパーツはかなり枯渇した状態になってしまった。 棚ぼた的にガスリー優勝とかの可能性なら0ではないだろうが本人の為にならん
今は適度に苦しまないとろくなもんにならんだろう 「ペナルティ無しでシーズンを戦える」トロロッソ、ホンダPUの信頼性に大きな手応え
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000009-msportcom-moto
トロロッソのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは、オフシーズンテストを通して、
グリッドペナルティを受けることなくシーズンを戦うことができると、ホンダのパワーユニット(PU)の
信頼性に自信を持っているようだ。
レギュレーションでは、各ドライバーはそれぞれシーズン中にPUコンポーネントを最大3基まで
しか使用できない。これをオーバーした場合、グリッドペナルティを受けることになる。
2015年にホンダがF1に参戦復帰して以来、グリッドペナルティを受けずにシーズンを戦いきった
ドライバーはいないが、エギントンは2019シーズンにそれが変わるかもしれないと主張している。
「3基のエンジンでシーズンを終えることを計画している」
エギントンは、motorsport.comにそう語った。 ホンダF1、プレシーズンテストで1768周を大きなトラブルなく走破「2チームとの作業をスムーズに遂行。
開幕戦に万全の状態で臨みたい」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00457540-rcg-moto
2019年F1プレシーズンテストの8日間を振り返り、ホンダF1テクニカルディレクターである
田辺豊治氏は、パワーユニット(PU/エンジン)としては大きな問題はなく、開幕戦に向けて
多くのデータを得ることができたと語った。
8日間のなかでスクーデリア・トロロッソが935周(アレクサンダー・アルボンが500周、ダニール・
クビアトが435周)、レッドブル・レーシングは833周(マックス・フェルスタッペンが438周、ピエール・
ガスリーが395周)を走行。ホンダは、「ホンダPU合計で1768周、約8230kmを大きなトラブルなく
走破した」として、ポジティブな形で冬季テストを総括した。
最終日の1日金曜、トロロッソのダニール・クビアトは131周を走行、午前にC5タイヤで出した
1分16秒898で13人中5番手となった。 >>334
人間の仕業では無いと思う
何かのスクリプトが自動的にYahooでF1ニュースを見つけ
このスレに書き込むようプログラムされているんじゃないかな? ホンダF1、2チーム合計1768周を走破。田辺テクニカルディレクター「開幕に向けて万全の状態で臨みたい」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000002-msportcom-moto
2019シーズンからレッドブルとトロロッソの2チームにパワーユニット(PU)を供給するホンダ。計8日間に
渡って行われたオフシーズンテストで合計1768周、約8320kmを大きなトラブルなく走破した。
「バルセロナでの2019年ウインターテストは、PUとしては大きな問題はなく、両チームともに多くの
マイレージを重ね、8日間を終了することができました」
ホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治は、ホンダのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「テスト2ではいくつかのトラブルがありましたが、シーズン開始前に問題を洗い出すこともテストの大切な
目的だと思っています」
ホンダとの提携2年目を迎えるトロロッソは、テスト最終日もダニール・クビアトが131周を走った。 【F1テスト2・最終日タイム】フェラーリとメルセデスは激しい戦いに!レッドブル・ホンダに不安
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000002-fliv-moto
スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでプレシーズンテスト2回目の4日目(テスト8日目)、
テスト最終日が終了した。
2019年のF1シーズン、フェラーリとメルセデスとの戦いは昨年と同じくらい激しく容赦のないものに
なるだろう。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)はわずか0.003秒
差でウィンターテストを終えた。
■レッドブル・ホンダは実質3番手
レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンのテスト最終日は、ギアボックストラブルを抱えて
わずか29周で終了した。
フェルスタッペンはC3タイヤで十分なタイムを残せなかったが、タイヤ性能差での計算上はトップ
2チームから0.2〜0.3秒遅れたところに位置しそうだ。
しかしホンダのパワーユニットが2週間のテストを通して問題なく機能したことに勇気づけられただろう。 貼るなとは言わないしむしろ良いことだとも思うが、連投されると貼られた話題の話しも出来ん 「ホンダには大満足」とフェルスタッペン。2018年レッドブル・ルノーよりパッケージは優秀との評価を下す
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00458015-rcg-moto
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、F1プレシーズンテストを振り返った。
最終日をいい形で締めくくることはできなかったが、テスト全体としてみるとうまくいき、レッドブル・
ホンダのパッケージに好感触を持ったと語った。
第2回テストの3日目午後、ピエール・ガスリーがクラッシュしてマシンが大破、チームはパーツを
ファクトリーから取り寄せて修復にあたり、翌日のテスト最終日にフェルスタッペンをコースに送り出す
ことに成功した。
しかし、交換したギヤボックスに問題が発生、スペアパーツが足りなかったため、フェルスタッペンは
コースに復帰することができず、最終日をわずか29周の走行で終え、タイムは13人中11位に沈んだ。 朝から晩、ましてや早朝まで
一銭の得にもならないコピペ貼りお疲れ様です。
命尽きるまで頑張って下さい! F1合同テスト後半最終日:レッドブル・ホンダにトラブル発生! フェラーリトップタイムも
メルセデスが?1000分の3秒差?で肉薄
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000001-msportcom-moto
計8日間にわたって行われたF1バルセロナ合同テストもついに最終日を迎え、フェラーリの
セバスチャン・ベッテルが1分16秒221でトップタイムを記録しテストを締めくくった。
この日は最終日ということもあってか、各車早い段階でC4ないしC5タイヤを装着しタイムを
計測。ベッテルは午前中にトップタイムを叩き出し順調に周回を重ねていたものの、午後に
入ると電気系のトラブルでマシンストップ。赤旗掲示の原因となった。一足早く走行を終了した
ものの、110周を走っている。
最終日にアタック実施を示唆していたメルセデスはバルテリ・ボッタスが午前中に1分16秒561を
記録した。午後にはルイス・ハミルトンが1分16秒224をマークし、ベッテルのタイムに肉薄。ついに
その速さの?ベール?を脱いだ形となった。総合順位はハミルトンが2番手、ボッタスが3番手と
なっている。 今宮純予想 予選
1位:セバスチャン・ベッテル/フェラーリ
2位:シャルル・ルクレール/フェラーリ
3位:ルイス・ハミルトン/メルセデス
4位:マックス・フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ
5位:バルテリ・ボッタス/メルセデス
6位:ダニエル・リカルド/ルノー
7位:ピエール・ガスリー/レッドブル・ホンダ
12位:ダニール・クビアト/トロロッソ・ホンダ
レッドブルホンダがルノーに負けたらマズイだろ 「ガスリーのクラッシュの影響」とフェルスタッペン。レッドブル・ホンダ、マシン修復後に問題に見舞われ、
プログラムをこなせず
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00457515-rcg-moto
2019年F1プレシーズンテスト最終日、レッドブル・レーシングは29周しか走行できずに終わった。
ギヤボックスの問題に見舞われたために走行時間を大幅に失ったのだが、マックス・フェルスタッペンは、
前日にピエール・ガスリーがクラッシュを喫してマシンが大破したことが、十分な周回ができなかったことの
原因であると述べている。
テスト3日目の木曜午後、ガスリーはターン9でコースから少しはみ出して芝に乗ったことでスピンし、
バリアに激しくクラッシュした。これによりRB15は大きなダメージを負い、この日の走行は切り上げられた。
チームはパーツを取り寄せ、長時間をかけてマシンの修復にあたり、金曜朝のセッションが開始して
約30分後、フェルスタッペンをコースに送り出した。しかし29周を走った後、フェルスタッペンの乗るRB15は
コース上に姿を見せなくなった。 1セバスチャン・ベッテル/フェラーリ
2シャルル・ルクレール/フェラーリ
3ルイス・ハミルトン/メルセデス
4マックス・フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ
5ピエール・ガスリー/レッドブル・ホンダ
6バルテリ・ボッタス/メルセデス
7ダニール・クビアト/トロロッソ・ホンダ
8カルロス・サインツJr./マクラーレン
9アレクサンダー・アルボン/トロロッソ・ホンダ
10ルノーのどっちか 【F1テスト2・最終日】ホンダ田辺TD「1768周を走ってPUに問題なし。開幕戦に向けて万全の状態で臨む」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000001-fliv-moto
スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでプレシーズンテスト2回目の4日目(テスト8日目)、
テスト最終日が終了した。
昨年はこの時期に雪に見舞われたバルセロナだが、今年は全ての日程で好天に恵まれた。
そのおかげもあり、テスト合計では、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンが500周、
ダニール・クビアトが435周、チーム合計で935周を走行。
アストンマーティン・レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが438周、ピエール・ガスリーが
395周のラップを重ね、チームとしては833周を記録。
ホンダPU合計としては1,768周、約8,230kmを大きなトラブルなく走破した。
次に全てのマシンが揃って走るのは、2週間後に迫ったオーストラリア・メルボルンでの開幕戦になる。 テストでは出さなかった、初公開の空タンパーティモードでPP取れ 【F1プレシーズンテスト総合リザルト】フェラーリとメルセデスがそれぞれ強みを発揮。
レッドブル・ホンダは真の実力を見せずに開幕戦へ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00458187-rcg-moto
2019年F1プレシーズンテスト8日間が終了、最終日にフェラーリのセバスチャン・
ベッテルが8日間総合でのトップタイムを記録した。一方、合計周回数で首位に
立ったのはメルセデスのルイス・ハミルトンだった。
スペイン・バルセロナでの2回のテストは好天に恵まれ、各ドライバーはドライ
コンディションで周回を重ねることができた。20人のレースドライバーは、第2回
テスト3日目と4日目にそれぞれのベストタイムをマーク。トラブルで走行の機会を
失ったレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン以外は、最もソフトなC5で
タイムを出している。 【F1テスト】ホンダは勝者、レッドブルは敗者
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000002-fliv-moto
F1公式サイトが、独自の見解で示すF1プレシーズンテストでの勝者と敗者を発表した。
■勝者:ホンダ
ピエール・ガスリー、マックス・フェルスタッペン、そしてレッドブルチームにとって、
ホンダとのパートナーシップはセンセーショナルなスタートを切った。
ホンダはここ数年、プレシーズンテスト中に苦い経験をしてきたが、この8日間のテストで
レッドブルは833周、トロロッソ・ホンダは935周をした。
しかし、ピエール・ガスリーがクラッシュせず、マックス・フェルスタッペンのギアボックス
トラブルがなければ、もっと周回数を伸ばせていたことだろう。
ホンダPUの信頼性とパフォーマンス性能は良さそうに見える。
■敗者:レッドブル
プレシーズンテスト2回目の最後の2日間、レッドブルはクラッシュやトラブルが続きわずか
65周と29周にとどまったことで、全チームの中で8番目の走行距離となってしまった。 リカルドは何度もヒュルケンブルグに予選で負けると思うが、今宮さんはリカルドを買いかぶるりすぎ F1合同テスト後半3日目:フェラーリのルクレール首位。レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが
午後にクラッシュ!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000001-msportcom-moto
2019年のF1開幕前合同テスト後半日程の3日目が行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールが
トップタイムを記録した。
この日は各チームとも、午前中からC5タイヤを投入して予選シミュレーションを実施。ルクレールは
1分16秒231を記録し、トップに立った。このタイムは、昨年のスペインGPでルイス・ハミルトン
(メルセデス)が記録したポールポジションタイム(1分16秒173)に0.058秒差まで迫るものだった。
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンも、午前中に1分16秒台を記録。ルクレールからは
0.5秒以上離されたものの、この日2番手のタイムとなった。マクラーレンのランド・ノリスが3番手となった。
レッドブルのピエール・ガスリーもC5タイヤでアタックを行い、1分17秒091を記録。この日の4番手
タイムとなった。 今宮さんはベッテルをかなり高く評価してるからね
そのベッテルに直接対決で勝ちまくったリカルドの評価もそりゃ上がるだろう 【F1テスト2回目デイ3・午前タイム結果】ルクレールがトップ、レッドブル・ホンダの
ガスリーは4番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00456959-rcg-moto
2月28日、スペインのカタロニア・サーキットで第2回F1合同テストの3日目が行われ、
フェラーリF1のシャルル・ルクレールが午前のトップタイムをマーク。
また、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは75周走り1分16秒882で2番手、
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは44周走り、1分17秒091で4番手タイムを
記録している。 F1合同テスト後半3日目午前:ルクレール1分16秒台! トロロッソ・ホンダのアルボン2番手につける
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000014-msportcom-moto
カタルニア・サーキットで行われているF1合同テスト後半の3日目。その午前中のセッションが行われ、
フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。
この日は、午前中から各車が最も柔らかいC5タイヤを履き、タイムアタックを実施。全体的に
ラップタイムが一気に短縮された。
そんな中トップタイムをマークしたのは、フェラーリのルクレール。ルクレールのタイムは1分16秒231で
あり、昨年のスペインGPでルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したポールポジションタイムまで、あと
0.05秒差と迫った。
2番手には、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン。アルボンもC5タイヤを履き、1分16秒台に
入った。 ハミルトン>アロンソ>ベッテル≒その他のトップドライバーと言われるドライバー
くらいに思う レッドブル・ホンダやフェラーリはもっと速いはず……マクラーレン連日最速タイムも、
サインツJr.は慎重な構え|F1合同テスト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000004-msportcom-moto
スペインのカタルニア・サーキットで行われているF1合同テスト。その後半、初日・2日目と
連続でトップタイムをマークしたのは、マクラーレンだった。初日は新人ランド・ノリスが、
2日目にはカルロス・サインツJr.がMCL34に乗り、トップタイムをマークしたのである。
2日目にC4タイヤを履いたサインツJr.によって記録された1分17秒144というラップタイムは、
テスト前半の4日間での最速となったニコ・ヒュルケンベルグのタイムより、1/4秒ほど速いもの。
さらに昨年同地で行われたスペインGPでルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したポール
ポジションのラップタイムまで、1秒以内に迫る優秀なものだった。
サインツJr.は予選シミュレーションを行っていたのか? それについて尋ねると、
サインツJr.は次のように語った。
「僕がそれについてコメントするのは、適当ではないと思う。でも、もしみなさんが僕らが今やって
いる走行を見るのに十分な能力があるのなら、良い挑戦だったと分かってもらえるだろう」 >>354
俺もヒュルケンとリカルドはいい勝負すると思ってたけど
テストからするとリカルドの方が速そう
ヒュルケン好きなんだけどね レッドブルがホンダとコラボレーション。F1とMotoGPマシンをデザインした限定缶を全国発売
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000003-msportcom-moto
レッドブルは、2019年のモータースポーツ・シーズン本格開幕に先立ち、ホンダとのコラボ
レーションデザインとなった?レッドブル x ホンダ限定缶?を発売することを明らかにした。
レッドブルは今季、F1とMotoGP両方の世界選手権でホンダとタッグ。F1ではホンダの
パワーユニットを積むレッドブルとトロロッソが走り、MotoGPではマルク・マルケスと
ホルヘ・ロレンソという超強力ラインアップのレプソル・ホンダをスポンサードしている。
そのマックス・フェルスタッペン(レッドブルF1)とマルケスのマシンをデザインに取り込んだ
「レッドブル x ホンダ限定缶」が、全国のコンビニやスーパー、大学生協などで3月初旬から
発売されることが明らかになった。
このデザイン缶は数量限定発売。185ml(190円)と250ml(241円)の2種類が用意される。 某F1ドライバー「ホンダより僕に時間を与えるべき」 ホンダF1パワーユニットのパッケージは積極的すぎる? 開幕戦に向け一部修正へ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000001-msportcom-moto
ホンダのF1パワーユニット(PU)のパッケージングは”少し積極的すぎた”ため、
オーストラリアGPに間に合うよう若干の修正を行うという。
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、バルセロナでの
F1合同テスト開始時に、マシンとホンダのPUの統合は”本当に美しい”と語った。
またホンダ側もそれを実現したことで、信頼性を失うことはないと主張した。
事実、バルセロナでの合同テストでは、ホンダのPUに信頼性の問題はほとんど
発生せず、2015年にF1に復帰して以来、最高のパフォーマンスを発揮した。しかし
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、開幕戦までに若干の修正を
加えると語った。
「現時点では、深刻な問題は発生していません。しかしタイトなパッケージングに
なっているため、いくつかの問題が見つかりました」
「形状が少し攻撃的すぎました。そのため我々は、少し変更する必要があります」 レッドブル首脳「目標は5勝以上を挙げてフェルスタッペンでタイトルを獲ること」。
マクラーレンは2019年も最後尾との予想も
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00458348-rcg-moto
レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコが、2019年の
プレシーズンテストを終えた後、レッドブルRB15・ホンダに満足しており、今シーズンは
タイトルをかけて戦える状態にあると語った。
8日間のテスト中、最後の2日はピエール・ガスリーのクラッシュとギヤボックストラブルで
走行時間を大きく失った。その結果、ベストタイムでは20人中、ガスリーは11位、マックス・
フェルスタッペンは17位となり、チーム別周回数でレッドブルは10チーム中、8位だった。
しかしマルコはテストの内容に非常に満足しており、プランを順調にこなすことができたと
語っている。
「パワーユニット規則が導入されて以降、一番うまくいったテストだった」とマルコが語ったと
SpeedWeekが伝えた。 ガスリーのクラッシュ多いから
チームタイトルは取れないだろうね。 レースシミュレーションに不安が残るレッドブル・ホンダ。一発の速さもトップ2チームに及ばず/
全チーム戦力分析(1)
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00458274-rcg-moto
第2回バルセロナテストを終えて、徐々に新車の実力が明らかになってきた。今回はF1開幕戦
オーストラリアGPに向け各チームの実力を数値化して分析。連載第1回はレッドブル・ホンダだ。
スペイン・バルセロナで行われた1回目と2回目のプレシーズンテストで、これだけ大きく明暗が
分かれたチームはいない。
1回目のテストを終えた段階でのレッドブル・ホンダの雰囲気は、非常にポジティブだった。
ベストタイムこそ、4日間の総合でピエール・ガスリーが15番手、マックス・フェルスタッペンが
16番手と21人中、下位に沈んだように見えるが、これはレッドブル・ホンダがC3(旧ソフトタイヤ)
で刻んだタイムで、上位のドライバーの多く最も軟らかいC5を履いていたためだ。ロングランも
安定し、ホンダのパワーユニットもトラブルフリーで、順調にプログラムをこなしていた。 >>368
クラッシュしたら、とてつもなく怒られるから、
ミスしないようゆっくり走るようになると思うよ F1合同テスト後半2日目午前:16秒台見えた! サインツJr.最速タイム、レッドブル・ホンダの
フェルスタッペンは3番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000012-msportcom-moto
F1のバルセロナ合同テスト後半は2日目を迎えた。午前のセッションでは、カルロス・
サインツJr.(マクラーレン)がトップタイムをマークした。
初日はピエール・ガスリーが乗り、ドライバー単独としては最多周回数を記録したレッドブル・
ホンダ。この2日目にはマックス・フェルスタッペンがマシンに乗り込み、セッション開始直後から
順調に周回を重ねていく。
レッドブル・ホンダのフェルスタッペンは69周を走行。タイムは1分18秒395で3番手となった。
初日トラブルに見舞われたことで満足に走行できなかったメルセデスのバルテリ・ボッタスは、
4番手と徐々にペースを上げてきた印象である。しかも午前中最多の75周を走破した。
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、1分19秒060で5番手となっている。 テストで小さな問題があったからPUの設計変更って・・・間に合うのけ? 青山ウェルカムプラザ、土曜日のキックオフミーティング。
当選メール、もう来てる人いる?
(´・ω・`) ウィリアムズの今の状態は、目を覆いたくなるな。
フランク御大のカリスマ性で保っていたチームだったなぁ。 ワンオーナーってのはそんなもんだ
マクラーレンが例外 >ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、開幕戦までに若干の修正を加えると語った。
>「形状が少し攻撃的すぎました。そのため我々は、少し変更する必要があります」
極端な絞り込みが減るのかな・・ アイルトン・セナはラジコン飛行機が趣味だったよね
今のF1レーサーの趣味って女、酒、金って感じだよね。 ガスリーは今年、クラッシュできないから
我慢の走りを強いられて、逆にそれが
ドライビングの幅を広げることになるかもしれないね。
車が良いなら、最後まであきらめずに
車をゴールまで運ぶことに専念すれば
案外結果もついてくるかもしれない。 当日朝、整理券貰うために青山一丁目で並ぶかぁ。。。
(´・ω・`; )ショボーン ガスリーは前日の146周ラップでクルマに慣れた思いやらかした
最終的なスピードチェックラップセッティングが出来なくなる
チームにとってもガスリーにとっても大きな痛手となる事故だった
開幕からの実践でセッティングするしかないね
ホンダにとってはトロロッソがいてくれて本当に良かった
レッドブルはやってくれると信じるが タッペンも勿論応援してるけど、ガスリーの奮起に期待したい
先ずはオーストリアの予選が最初だけど、メルセデスの一角をレッドブルのの二人で越えるんだ オーストラリアだった、済まん
テストではC3タイヤばかりで、ほとんどC4・C5でテストしてなかったから一抹の不安もあるが・・ どこかの音速の名無しの名言を再掲載してシーズン開始を待とう
499 名前:音速の名無しさん (ワッチョイ 66e3-BYSj) [sage] :2019/02/24(日) 11:34:33.66 ID:ISN6Qqju0
>>481
状態はポジティブ
特に何も良い所は無い事
どうなるか見てみよう
将来の見通しが暗い事
まだ判断しがたい
まるっきり迷走している事
ボクには契約がある
解雇される人物が最後に言う言葉
決勝向きのクルマ
予選が遅く、決勝も予選よりマシだが他に比べれば遅いマシンの事
新しいことにチャレンジする時期
格下のチームに移籍する事
相応しいスポンサーでなければ契約しない
スポンサーが見つからない事
・・・F1ではこういう意味だからな
本当に良い状態の場合は大したコメントは出さず、トトみたいに黙ってニヤニヤしてるだけ ホンダF1”初走行”前夜、ほとんど眠れなかった……フェルスタッペン、
新たなスタートに「こんなに興奮したことない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000008-msportcom-moto
マックス・フェルスタッペンが所属するレッドブルは、昨年限りでルノーとの契約を終了。
今季からホンダのパワーユニットを搭載することになった。
そのフェルスタッペンはmotorsport.comとAutosport.comの独占インタビューに応じ、
シルバーストンで新車RB15のシェイクダウンを行う前夜、興奮を抑えられず、
ほとんど眠ることができなかったと語った。
「シルバーストンで行われたフィルミングデーでマシンを初めて走らせるのを、
とても興奮していたんだ」
そうフェルスタッペンは語った。
「ただコースに出て、エンジンがどのように動くのかを感じたかったんだ」
「前の晩、僕はほとんど眠れなかった。長いこと、こんなに興奮したことはなかったよ……」 ただ今シーズンは、この4年間圧倒的だったメルセデスは、圧倒的ではなくなって
フェラーリが確実に追いつき・追い越そうとしてるのは分かってきた
レッドブルホンダだけ最後の予選向けテストが出来ずに、現状どの位置にいるのか分からない(フェラーリには負けてるだろうけど) ルーノ50馬力アップかー
凄いなーヤバイなーホンダ勝てるかなー
ルノーパワー炸裂するのー レッドブル総帥がホンダを賞賛「我々は初めて競争力のあるエンジンを手にした」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000005-fliv-moto
ディートリッヒ・マテシッツが、ホンダとのコラボレーションは成功を約束するものだと語った。
世界的エナジー飲料メーカーであるレッドブルの総帥であり、レッドブル・レーシングとその
ジュニアチームであるトロロッソのオーナーでもあるマテシッツは先週、今年2回目のF1公式
プレシーズンテストが行われたバルセロナ-カタルーニャ・サーキットにその姿を見せていた。
マテシッツがF1レースはともかく、こうしたテストに顔を出すのはかなり珍しいことだ。
それだけ、ルノーとの関係を解消して今季からホンダエンジンを搭載することになった
チームのことが気になったのかもしれない。
「今回のテストは我々の大きな期待を裏付けるものとなったよ。クルマのパフォーマンスと
ホンダの仕事の両面においてね」 【変更】ホンダF1キックオフイベント来場方法、全席が事前抽選に 3月6日締め切り
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000042-rps-moto
ホンダは、9日にHondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)で開催予定の「2019 Honda F1
キックオフミーティング」について、当日先着順予定だった「立見券:400名」と「2階席券
(モニター観覧):200名」を、事前抽選に変更した。ウェブサイトの応募フォームから申し込む。
応募はすでに受け付けており、締め切りは3月6日23時59分。当選者へは7日15時00分まで
当選メールが送付される予定だ。落選者への連絡はない。また応募期間終了後に抽選する
ので、応募時期は当選に関係ない。
イス席200名の来場方法に変更はない。イス席抽選応募期間に応募した人はすでに抽選対象と
なっており、再エントリーの必要はない。このイス席の事前抽選で、200名の募集に対して約25倍の
5000名以上から応募あり、この状況から当日の先着順の混雑が予想され、混乱を避けるために
「立見券」と「2階席券」も事前抽選に変更した。 >>387
アビブ「正確な数字は言いたくないが20〜50psは出てる」
振り幅が30psもある時点で実態は推して知るべし ホンダ、5000名以上応募あったF1ファンイベントの観覧受付を一部変更。当日券が先着順から抽選制に
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00458686-rcg-moto
ホンダは、3月9日にホンダウエルカムプラザ青山で開催される『2019 Honda F1 Kick Off』のなかで
行われるファンイベント『2019 Honda F1 キックオフミーティング』の立見券と2階席券を当日先着順から
事前抽選に変更すると発表した。
『2019 Honda F1 Kick Off』には、2019年シーズンのF1を戦うアストンマーティン・レッドブル・レーシング
のクリスチャン・ホーナー代表、ドライバーのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリー、そして
レッドブル・トロロッソ・ホンダのフランツ・トスト代表、ドライバーのアレクサンダー・アルボンとダニール・
クビアトの計6名が参加。3ブロック構成のイベントに出演する。
イベントの1ブロック目はメディア向けの記者会見、2ブロック目は『2019 Honda F1 キックオフ
ミーティング』と題したファン向けのトークセッション、3ブロック目はホンダウエルカムプラザ青山近くの
明治神宮外苑いちょう並木をF1マシンがデモランする『Red Bull Show Run Tokyo』が行われる。 ルノーは最高50馬力アップはできたが、30馬力以上アップすると壊れるという線かな
20馬力アップならギリギリ安定走行できるという 【F1テスト2回目デイ2・午前タイム結果】マクラーレンのサインツがトップ、
レッドブルのフェルスタッペンは3番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00456568-rcg-moto
2月27日、スペインのカタロニア・サーキットで第2回F1合同テストの2日目が行われ、
マクラーレンF1のカルロス・サインツJr.が午前のトップタイムをマーク。
また、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは69周走り、1分18秒395で
3番手タイムを記録している。 ホンダ、5000名以上応募あったF1ファンイベントの観覧受付を一部変更。当日券が先着順から抽選制に
https://www.as-web.jp/f1/458686?all
これ走るのはRB15なのかね
RB14だとルノーPUだから青山で走る意味薄いし
かといって開幕直前のこのタイミングで最新F1マシンが遥か極東の地で実走するとかあり得るんかね 【ホンダF1】イベント募集200名に対して”25倍”の5000名以上!当日先着順は事前抽選に急遽変更
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000000-fliv-moto
F1プレシーズンテストを成功裏に終え、優勝への期待も高まっているホンダは、3月9日(土)に予定
している「2019 Honda F1キックオフミーティング」の参加方法を先着順から「事前抽選に変更」すると
発表した。
ホンダは当初、このイベントにおいて事前抽選の「イス席200名」と、当日先着順の「立見券400名」
および「2階席券200名」と発表していた。
しかしホンダは、2月28日(木)に締め切った事前抽選の「イス席200名」の募集に対して、約25倍の
5000名以上もの応募があったと発表。想定以上の応募があったようで「当日の混乱を避け、安全に
参加」してもらうため「事前抽選に変更」することにしたという。
イベントが今週末9日(土)に迫っていることから、応募期間は6日(水)23:59までと短い応募期間となって
いるが、応募は先着順ではなく抽選となっている。なお、「イス席200名」に応募していた人は、すでに
抽選対象者となっているため再度の応募は必要ないという。 >>395
こないだの鈴鹿のイベントでもホンダロゴの載った最新塗装の
ルノーPU時代のマシンだった レッドブル×ホンダ限定缶発売! ドライバーのサイン入りキャップが当たるキャンペーンが3月8日スタート レッドブル×ホンダ限定缶発売! ドライバーのサイン入りキャップが当たるキャンペーンが3月8日スタート
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00458695-rcg-moto
レッドブルは、2019年シーズンよりアストンマーティン・レッドブル・レーシングがホンダのパワーユニットを
搭載してF1に参戦すること、そしてレプソル・ホンダ・チームが2006年シーズンから引き続きMotoGPに参戦
することを記念して、特別なデザインのレッドブルを全国のコンビニエンスストア、スーパー、大学生協などで
発売する。
このレッドブル×ホンダ限定缶は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンのF1マシンと、レプソル・ホンダ・
チームに所属し、2018年にタイトルを獲得したマルク・マルケスのバイクをあしらったデザインとなっている。
また今回の発売に合わせて、フェルスタッペンやガスリーの直筆サイン入りキャップ、レッドブルが6本
入ったV6エンジン型スペシャルBox、公式ミニチュア、オリジナルステッカーなどが当たる『レッドブル×
ホンダ限定缶発売記念 「夢に翼を。」 プレゼントキャンペーン』が3月8日(金)〜28日(木)に行われる。 去年のオーストラリアGP開幕前に立ち寄った日本でのトロロッソホンダも7すごい人気だったけど
今年はそれ以上に盛り上がるようだね 【キャンペーン】レッドブルxホンダ限定缶発売!”V6エンジン特別ボックス”などが当たる!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000004-fliv-moto
レッドブルは、2019年シーズンよりアストンマーティン・レッドブル・レーシングがホンダの
パワーユニットを搭載してF1へ参戦することと、2006年シーズンから引き続きレプソル・
ホンダ・チームとしてMotoGPに参戦することを記念し、マックス・フェルスタッペンのF1
マシンとマルク・マルケスのMoto GPマシンをあしらった「レッドブルxホンダ限定缶」を3月
初旬より、全国のコンビニ、スーパー、大学生協などで数量限定販売すると発表した。
また、この限定缶の発売開始に合わせ、マックス・フェルスタッペンまたはピエール・ガスリーの
直筆サイン入り限定キャップや、レッドブルが6本入った「V6エンジン型スペシャルBOX」、公式
ミニチュア(ヘルメット、F1マシン、MotoGPマシン)、先着順のオリジナルステッカーなどが当たる
「夢に翼を。」キャンペーンを3月8日(金)から3月28日(木)まで行う。 ルノーの50馬力アップ (たぶん今現在はここまで出すと壊れる、でも最終的には壊れなくなりそう)
ホンダのテスト中は最大の馬力は出してなかった (だから壊れなかった)
ホンダ・ルノー、最大限のパワー出して、両社とも壊れなくなったら、どっちがパワーあるんだろう ホンダのパワー上げます宣言も、
ルノーの信頼性上げます宣言も、どっちも信用出来ないからな ホンダにチャンス。F1エンジンの”グレーゾーン”解消に動いたFIA
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000006-fliv-moto
F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が2019年シーズンに向けてPU(パワーユニット)と呼ばれる
現行F1エンジンの”グレーゾーン”をなくすための手を打っていたことが明らかとなった。
2014年から導入された現在のPUは、内燃機関に熱エネルギー回生システムと運動エネルギー回生
システムが組み合わされたハイブリッド方式エンジンであり、非常に高度かつ複雑なテクノロジーが
盛り込まれたものとなっている。
その複雑さゆえ、これまでのエンジンレギュレーションにはさまざまな抜け穴が存在しうる「グレーゾーン」
があると指摘されていた。
だが、FIAはすでにそのグレーゾーン解消に向けて動いていたようだ。
ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』は、ある匿名のエンジン担当
エンジニアが次のように語ったと報じている。
「我々はエンジンに関して、これまで以上に詳細な技術指示を(FIAから)受け取っていた」 レッドブル・ホンダのいちょう並木デモラン、ツイッターとYouTubeでライブ配信決定。
ピエール北川氏が実況に
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00459038-rcg-moto
3月9日(土)に神宮外苑いちょう並木で行われるアストンマーティン・レッドブル・レーシングによる
F1のデモラン『Red Bull Showrun Tokyo』が、ツイッターとYouTubeにてライブ配信されることが決定した。
ホンダF1の2019年シーズンのキックオフイベント『2019 Honda F1 Kick Off』と合わせて行われる
『RedBull Showrun Tokyo』。過去には横浜でもレッドブルのF1マシンが走行したが、今回のイベントでは、
史上初めて2台のF1マシンが公道でのデモランを行うことになっている。
このデモランの様子が、ツイッターとYouTubeでストリーミング配信されることに。配信ではホンダの
山本雅史モータースポーツ部長、レッドブル・ホンダのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナー、
ドライバーのマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーの出演が予定されている。 >>406
土曜晴れそうだから良かったね
人がたくさん集まりそうや(´・ω・`) 今週土曜日のレッドブルF1東京走行イベント、ライブ中継が決定!当日はホンダもイベント
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000010-fliv-moto
レッドブルは、3月9日(土)に明治神宮外苑いちょう並木で開催する、レッドブル・レーシングの
F1マシン2台によるショーランのライブストリーミングをTwitterとYouTubeにて行うと発表した。
レッドブルF1は、今シーズンからホンダのパワーユニット(PU)を搭載する。
ライブストリーミングにはホンダの山本雅史モータースポーツ部長、レッドブル・レーシング・
チーム代表のクリスチャン・ホーナー、ドライバーのマックス・フェルスタッペンとピエール・
ガスリーの出演を予定している。
■【ライブ中継】レッドブル・ショーラン2019(明治神宮外苑いちょう並木)
3月9日(土)13:45頃〜15:00頃(予定)
実況:ピエール北川
解説:森脇基恭
■同日「2019 Honda F1キックオフミーティング」も開催 ピエール・ガスリー「レッドブルでの大きなプレッシャーもゲームの一部」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000008-fliv-moto
ピエール・ガスリー(レッドブル)が、F1ドライバーとしてもっと成長することが2019年
シーズンの目標だと語った。
2018年にレッドブルのジュニアチームであるトロロッソで初めてF1でフルシーズンを
戦ったガスリーだが、ダニエル・リカルドがルノーへの移籍を決めたことからその後任に
抜擢されるというチャンスが巡ってきた。
ガスリーは今季トップ3チームの一角に数えられるレッドブルでマックス・フェルスタッペンの
チームメートとして戦うことになるわけだが、これまで以上に大きいプレッシャーを抱える
ことになるのは間違いないだろう。
実際のところ、2月に2回に分けて合計8日間のF1公式プレシーズンテストが行われたが、
レッドブルはテスト会場となったバルセロナ-カタルーニャ・サーキットに1台の2019年型
F1マシンしか持ち込んでいなかった。つまり、その1台のクルマをフェルスタッペンと
ガスリーが1日おきに交代で使用する形をとっていたわけだ。 >>408
F1サーカスも飛行機で世界中飛び回って大変だよね ”攻め”の姿勢を感じるレッドブル・ホンダの新車RB15、ロングランペースにライバルも警戒
/F1合同テスト総括(2)
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00458658-rcg-moto
スペイン・バルセロナで行われたF1プレシーズンが終了し、3月15日〜17日に開幕するF1
オーストラリアGPを待つのみとなった。連日のテストを終え各チームの仕上がり具合が気に
なるところ。果たして昨シーズンから勢力図は変わるだろうか。全5回に分けて開幕戦へ
向けた各チームの展望を紹介していく。第2回はレッドブル・ホンダF1だ。
レッドブル・ホンダは、その究極的な速さを明かすことなく、開幕前のテストを終えた。
2018年シーズン終盤、レッドブルはマシンに大規模開発を入れることがなかった。これは
王座争いからすでに脱落したというのも一因だが、さらに大きかったのがホンダとの新
パートナーシップ締結だ。提携1年目から最大限の結果を出すべく、レッドブルは技術的
リソースを2019年新車開発に集中させた。ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)の
レイアウトはいち早く掌握し、シャシーとのマッチング作業に努めたのだ。その結晶として、
2019年の新車『RB15』は生み出された。 グビアトってまだ24なんかい!
ハートレー世代かと思い込んでいた レッドブル・ホンダとルノーがランキング3位争いか。2019年F1全チームのパワーランキングが発表
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00458750-rcg-moto
8日間64時間におよぶ2019年F1プレシーズンテストが終了、Formula1.comがその間のデータを分析し、
10チームの現在の序列を導き出し、最終的なコンストラクターズランキングをも予想した。
Formula1.comは、開幕戦オーストラリア前のパフォーマンスでは、フェラーリがトップであり、1ラップの
速さではメルセデスへのアドバンテージはさほどなかったものの、テスト中のロングランペースでは
フェラーリが大差で勝っていたとしている。懸念材料はテストでトラブルが連発したことだが、最終的に
2019年にフェラーリがタイトルを獲るとの予想がなされた。
開幕戦前の時点で3番手に来るのはルノーであり、レッドブル・ホンダは4番手であると結論づけられて
いる。ただし、最終的なランキングではレッドブル・ホンダが3位をもぎ取るものと予想された。 >>413
自分もクビアトの生年月日見て、計算してびっくりした 【F1テスト2回目デイ1・タイム結果】マクラーレンがトップタイム。レッドブル・ホンダのガスリーが
0.006秒差で2番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00456277-rcg-moto
2019年第2回F1テストが26日にスタート、全10チーム13人のドライバーがニューマシンで走行した。
トップタイムをマークしたのはマクラーレンのランド・ノリスだった。
ドライコンディションのもと、ノリスはC4タイヤで1分17秒709をマーク。トラブルによりマシンを
コース上で2回ストップさせたものの、この日全体のトップとなった。2番手に続いたのはレッドブル・
ホンダのピエール・ガスリーだった。ガスリーはC3タイヤでノリスとわずか0.006秒差のタイムを
出した。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、C4タイヤで6番手だった。
フェラーリは午前中に冷却システムのチェックで走行時間をロス、大規模なエアロアップグレードを
持ち込んだメルセデスは、油圧系のトラブルにより午後のセッションのほとんどを走行できなかった。 自動書き込みコピペどうにかならんか。
ホンダ応援スレつぶしたいみたい。 ホンダの山本部長は単細胞で狡猾な作戦など立てられないが、策士や戦略家が揃っているレッドブルと組めて良かった 【F1テスト】レッドブルのガスリー「感触は全体的にすごくいい、満足だよ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000008-fliv-moto
F1プレシーズンテスト1回目が4日間の日程を終えた。
4,454.835km。これがホンダのパワーユニットを搭載する2台のマシンが4日間の
バルセロナテスト1で走破した距離の合計だ。
ホンダは多くのマイレージを重ね、予定していたプログラムを順調に消化することが
できたことは大きな収穫になった。
テストプログラムとしては、PUの機能確認や各ドライバーの特性に合わせたドライバ
ビリティーの調整などに取り組んできた。
そんな中、アレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトが総合2番手、3番手と
速さでも魅せてくれ、メンバーの大きなモチベーションアップになっただろう。
■#10 ピエール・ガスリー
ベストタイム 1:18.780
周回数 146周 初戦が重要
ここで優勝争いに加われないと、今シーズン.やばい 【レッドブルF1密着:テスト4日目】他チームには目もくれずデータ収集を徹底。
マシンの仕上がりに確かな手ごたえ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00455169-rcg-moto
第1回バルセロナ合同テストの4日間が終わり、レッドブル・ホンダの走りと
ラップタイムに物足りなさを感じる向きは多いかもしれない。
結局、ピエール・ガスリーがドライブした最終日もトップであるルノーのニコ・
ヒュルケンベルグから1.387秒差の計14台中11位。レッドブル・ホンダの名前が
タイムシートの上位に来ることはなかった。
この日も朝一番は空力テストに使い、左リヤタイヤ前方のサイドポッドに
かなり大型の気流センサーを装着してコークボトル部周辺の気流データを収集。
コントロールラインを通過することなく、1周ずつピットインを繰り返して
セッティングを変えながらデータを収集していった。 最低限ボッタス一人くらいは抜かないといかん
できれば、ベッテル>ハミルトン>レッドブルで初戦の予選たのむ ホンダがF1キックオフミーティング緊急開催へ 3月9日…レッドブルF1は「いちょう並木」を走る!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000006-rps-moto
22日、F1に参戦しているホンダは、3月9日にホンダウエルカムプラザ青山でファンイベント
「2019 Honda F1 キックオフミーティング」を緊急開催すると発表した。同日、近隣の明治神宮
外苑では「レッドブル・ショーラン東京」も開催される。
F1復帰5年目となる今年、ホンダは復帰後初めて、2チームにパワーユニット(PU)を供給する。
昨季から組んでいるスクーデリア・トロロッソ(Red Bull Toro Rosso Honda)と、今季からPU
供給するレッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)、合計4台のマシンがホンダ製
PUでシーズンを戦う。ドライバーはトロロッソが#26 ダニール・クビアトと#23 アレクサンダー・
アルボン、レッドブルが#33 マックス・フェルスタッペンと#10 ピエール・ガスリー。 >>404
パーティーモードなんかホンダも真似できるようになったし、もういいじゃん的なところあるだろうなトップ2メーカーはさ
で、フェラーリは新たなグーレーゾンを発見して、FIAは現状その技術を詳しく把握できてなくて締め付けられずにいると ホンダF1、テスト4日間で957周を走行。「2チーム供給での初テストでプログラムを順調に消化。
万全の体制で開幕戦に臨みたい」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00454997-rcg-moto
4日間にわたる2019年第1回F1プレシーズンテストが終了、ホンダのF1テクニカルディレクターで
ある田辺豊治氏は、4日間のなかで予定していたプログラムをすべて消化することができ、学びの
多いテストになったと語った。
テスト最終日の21日、トロロッソのアレクサンダー・アルボンは午前セッションでトップに立ち、その
際のタイム1分17秒637(C5タイヤ)でこの日の2番手となった。アルボンは136周を走りこんでいる。
レッドブルのピエール・ガスリーは146周と14人中2番目に多い周回数を記録、午後にC3タイヤで
出した1分18秒780で11番手となった。
4日間のなかで、ホンダがパワーユニット(PU/エンジン)を供給する2チームは、合計で957周を
走り切った。 【F1テスト4日目タイム】ルノーが1&3番手!トロロッソ・ホンダは2番手!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000001-fliv-moto
プレシーズンテスト4日目が終了し、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がトップタイムを更新、
ダニエル・リカルドも3番手に入り、ルノー勢はいい形で4日間のテスト1回目を締めくくった。
午前にトップタイムだったアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)は2番手で終えている。
4番手と5番手にはメルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトン、それに
シャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。
レッドブルのピエール・ガスリーは11番手で終えている。 史上初、2台のF1マシンがいちょう並木を走行。ホンダF1、3月9日に青山でキックオフイベント開催
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00454351-rcg-moto
2019年シーズンのF1開幕目前の3月9日(土)、ホンダウエルカムプラザ青山にて『2019 Honda F1
Kick Off』と題した記者会見とファンイベントが開催されることが決定した。
イベントにはアストンマーティン・レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表、ドライバーの
マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリー、そしてレッドブル・トロロッソ・ホンダのフランツ・トスト
代表、ドライバーのアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトの計6名が集う。
イベントは3ブロック構成で、1ブロック目はメディア向けの記者会見。2ブロック目は『2019 Honda F1
キックオフミーティング』として一般の方にも開放され、トークセッションなどが行われる。
なお、記者会見とキックオフミーティングの模様は、YouTubeでライブ配信される予定。残念ながら
当日は足を運べないというかたは、こちらをチェックしよう。 今季F1デビューのアルボン、トロロッソ・ホンダの新マシンに手応え「悪い意味」の驚きはない
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000002-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダからF1デビューを果たすアレクサンダー・アルボンは、ニューマシンSTR14について、
”悪い意味での驚き”はなかったと語る。
アルボンは、今季のトロロッソ・ホンダのシートを射止め、オーストラリアGPでF1デビューを果たす。
しかし彼にはこれまでF1マシンをドライブしたことはなく、その経験不足を補うためにも、バルセロナで
行われたオフシーズンテストで、4日間に渡って多くの距離を走り込んだ。
トロロッソの強みについた尋ねられたアルボンは、次のように語った。
「僕らはただ、マシンに満足している。悪い意味での驚きはない」
「高速コーナーでも中速コーナーでも、そして低速コーナーでも、マシンには一貫性がある。
悪い意味での驚きはないよ。だから本当に自信を持ってドライブできる」
「ターゲットにする必要がある部分は、特にはない。でも、マシンを微調整する必要はある」 >>429
ショーランは見に行く予定だけどミーティングは生配信だけかな?
帰宅してから見れたら助かるけど。 レッドブルF1が東京の公道を走行へ。F1開幕直前の3月9日、レッドブル&ホンダのイベント開催が決定
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000001-msportcom-moto
3月9日(土)にホンダウエルカムプラザ青山で「2019 Honda F1 キックオフミーティング」、明治神宮外苑
いちょう並木で「Red Bull Showrun Tokyo」が開催されることになった。この日の東京は、翌週に控えたF1
開幕戦オーストラリアGPに向け、一気に盛り上がりを見せていくこととなる。
ホンダは今季から、レッドブルとトロロッソにパワーユニットを供給することになった。ホンダと、
レッドブル・グループによる、強力タッグの幕開けである。
そのちょうど1週間前となる3月9日(土)、東京でふたつのF1イベントが実施されることになった。
ひとつは、ホンダウエルカムプラザで12:30から行われる「2019 Honda F1 キックオフミーティング」だ。
このイベントには、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロロッソの全ドライバーとチーム代表、そして
レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコ、さらにはホンダの山本雅史モーター
スポーツ部部長と田辺豊治F1テクニカルディレクターが出席。いよいよ幕を開ける2019年シーズンに
向けた意気込みを語る。 RedBull ShowRun Tokyo(3月9日(土) 14:00?15:00 明治神宮外苑いちょう並木)
ttps://www.youtube.com/watch?v=FPPbcFoQUSk 【F1テスト4日目午前タイム】トロロッソ・ホンダ&アルボン、ルノーとメルセデスを抑えてトップ!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000013-fliv-moto
プレシーズンテスト4日目午前、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)がトップタイムを
塗り替えた。トロロッソ・ホンダがトップタイムを出してセッションを終えたのは、昨日の午後
ダニール・クビアトに続き2度目だ。
2番手はダニエル・リカルド(ルノー)。そして3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が
入ってきており、ここまでが1分17秒台だ。
昨日の午後ようやく走れたウィリアムズは、今日はロバート・クビサが初めてFW42と
コースデビューし、1分21秒台を刻んだ。 キックオフミーティング、メール来ないとこ見ると、落選したかな。。。(;つД`) F1合同テスト4日目午前:トロロッソ・ホンダのアルボンが再びトップタイム! ハミルトンも3番手に浮上。
レッドブルは7番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000017-msportcom-moto
2月21日(木)、バルセロナ合同テスト1回目もついに最終日となった。午前中のセッションでは、
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが1分17秒637で3日目に続きトップタイムを記録した。
アルボンはC5コンパウンドのタイヤを使用しての走行だった。
姉妹チームのレッドブル・ホンダはピエール・ガスリーが走行。1分19秒495で7番手タイムにつけた。
特に問題なく走行を重ね、52周をこなしている。
ルノーのダニエル・リカルドは1分17秒785を記録し、2番手タイムを刻んだ。リカルドもアルボンと
同様C5コンパウンドのタイヤを使用して同タイムを記録した。
メルセデスの王者ハミルトンは58周を走行し、1分17秒977で3番手タイムとなった。メルセデスは
テスト開始以来下位に沈んできたが、ここに来てペースを上げてきた印象だ。 >>436
俺も落選
ショーランだけ見に行こうかな。音だけしか聞けないかもしれないけど 【F1テスト1回目デイ4・午前タイム結果】トロロッソ・ホンダのアルボンがトップ、レッドブルのガスリーは7番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454850-rcg-moto
2月21日、スペインのカタロニア・サーキットでF1合同テスト4日目が行われ、トロロッソ・ホンダの
アレクサンダー・アルボンが午前のトップタイムをマーク。
また、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは52周走り、1分19秒495で7番手タイムを記録している。
■2019年第1回F1バルセロナテスト4日目 午前タイム結果
Pos./Driver/Team/Time/Laps
1/アレクサンダー・アルボン/トロロッソ/1’17.637/44
2/ダニエル・リカルド/ルノー/1’17.785/34
3/ルイス・ハミルトン/メルセデス/1’17.977/58
4/シャルル・ルクレール/フェラーリ/1’18.046/75
5/アントニオ・ジョビナッツィ/アルファロメオ/1’18.511/56
6/ロマン・グロージャン/ハース/1’18.563/64
7/ピエール・ガスリー/レッドブル/1’19.495/52
8/ランド・ノリス/マクラーレン/1’19.543/48
9/ランス・ストロール/レーシング・ポイント/1’20.026 >>438
おれもイチョウ並木には行くつもり。ライブストリーミング、後追いでも観れりゃいいけど。。。そーでないようならモバイルルーター持参ですな。。。
(;つД`) 去年、六本木ヒルズであれだけ人を集めて混雑したのに、なんで今年は狭い青山ウェルカムプラザなんだろ。デモランの近場だったら神宮球場周りにも広いとこいっぱいあるじゃんか。 トロロッソ・ホンダが3日間総合での最速タイムを記録。ウイリアムズがようやくシェイクダウンも前途多難/
F1テスト1回目デイ3
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00454577-rcg-moto
20日、F1プレシーズンテストが3日目を迎え、10チーム13人がドライコンディションのスペイン・バルセロナで
ニューマシンを走らせた。
新車の完成が遅れ、前半2日間を欠席せざるを得なかったウイリアムズだが、テスト3日目の朝にFW42が
ようやく到着。午後のセッションでジョージ・ラッセルにより、新車のシェイクダウンが行われた。
ラッセルは23周を走行、C3タイヤで記録した1分25秒625で最下位13番手となった。
この日トップタイムを記録したのは、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。セッション残り約15分となった
ところで最もソフトなC5タイヤを履いてコースに出たクビアトは、1分17秒704と、ここまでの3日間で最速となる
タイムをマークした。周回数の面でも順調でクビアトは137周を走りこんでいる。 倍率がすごいらしいね
去年(トロロッソホンダが立ち寄る)以上に注目されてる 【F1テスト】ホンダF1田辺TD「PU最適化など進め、246周して有益なデータを蓄積」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000002-fliv-moto
プレシーズンテスト3日目は、初日のドライバー陣容と同じく、レッドブル・トロロッソ・ホンダはダニール・
クビアト、アストンマーティン・レッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが走行を担当した。
昨日に続き今日も2チーム合計で246周(クビアト:137周/フェルスタッペン:109周)を走行し、充実した
一日となった。
テスト内容も昨日のものを継続する形で、機能確認や各ドライバーのスタイルに合わせた最適化を
行っている。
各チームがそれぞれのプログラムに沿ってテストを実施している現時点ではラップタイムは全く参考に
ならないが、それでも今日のようにクビアトがトップタイムを記録することは、チームメンバーの
モチベーション向上に繋がっている。 キックオフミーティングのメール来たけど、2階席(モニター観覧)だったわ。
モニター観覧だったら、家で配信見てた方が良いのかな。
しかも、整番がイス席200、立ち見400、2階席200の合計を足したのより多い数字なんだけど……。
何人入れる気なんだろ? 1年の充電期間を経て新たなアプローチでF1に挑むクビアト。「ドライバーとしてより成長できた」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00459121-rcg-moto
2019年のF1ファンは、向上した新たな姿のダニール・クビアトを目にすることになるだろう。
トロロッソ・ホンダに復帰したクビアトは、自身のレースへの新たなアプローチが、レーストラックで
確かな結果を生み出すことを期待している。
現在のクビアトがF1において新たなチャンス得る資格があると考えたレッドブルのモーター
スポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコのおかげで、レギュラードライバーの座から
1年離れていたクビアトは、2019年シーズンからグリッドに復帰する。
24歳のクビアトは、2018年のアブダビでのオフシーズンテストでF1に復帰した際は、自分が
どの位置につけているのか正確に分からず、不安を感じていたことを認めた。
「テストの前は、正直なところ不安だった」とクビアトはスペインのバルセロナテストの現場で
GPFansに語った。 クビになったあとの姿勢が大事だよ
よくがんばって帰ってきた 史上初、2台のF1マシンがいちょう並木を走行。ホンダF1、3月9日に青山でキックオフイベント開催
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454351-rcg-moto
2019年シーズンのF1開幕目前の3月9日(土)、ホンダウエルカムプラザ青山にて『2019 Honda F1
Kick Off』と題した記者会見とファンイベントが開催されることが決定した。
イベントにはアストンマーティン・レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表、ドライバーの
マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリー、そしてレッドブル・トロロッソ・ホンダのフランツ・トスト代表、
ドライバーのアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトの計6名が集う。
イベントは3ブロック構成で、1ブロック目はメディア向けの記者会見。2ブロック目は『2019 Honda F1
キックオフミーティング』として一般の方にも開放され、トークセッションなどが行われる。
なお、記者会見とキックオフミーティングの模様は、YouTubeでライブ配信される予定。残念ながら
当日は足を運べないというかたは、こちらをチェックしよう。 【HRD Sakura独占取材】「テストベンチは面白い!」第1回:テストベンチの役割とは?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000010-msportcom-moto
レース現場で取材をしていると、時折思いもしていないような話にぶつかることがある。
ホンダのスーパーGTとスーパーフォーミュラのラージプロジェクトリーダー(LPL)を務める
佐伯昌浩氏は、我々がサーキットで、よく話を訊く人物のひとりだ。その彼は、ことあるごと
にこう言った。
「テストベンチは面白いよ」
テストベンチとは、実戦投入を目指して開発されたエンジンの性能を、研究所で実際に
チェックする設備??我々としてはそういう理解である。しかしそこでどんなことが行われて
いるのか、どんな人が実際に担当しているのか、そして真の目的は一体どこにあるのか……
知ったような気になっているだけなのではないか?
そう思った我々は、佐伯氏、そしてホンダに協力をお願いし、同社のモータースポーツ
開発の心臓部であるHRD Sakuraを訪問。直接話を訊くことができた。 「ホンダPUは今日も好調。多数の重要なテストを通して前進できた」とトロロッソ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454264-rcg-moto
スクーデリア・トロロッソの副テクニカルディレクター、ジョディ・エジントンは2019年F1
プレシーズンテスト2日目を振り返り、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)は初日
同様スムーズに機能しており、それによって膨大なテスト項目をこなすことができたと
語った。
この日はルーキーのアレクサンダー・アルボンが走行。フィルミングデーに続き、STR14・
ホンダのテストを本格的に開始した。序盤にスピンを喫する場面もあったが、アルボンは、
合計132周と、フェラーリのシャルル・ルクレールに次ぐ周回数を走りこみ、1分19秒301の
自己ベスト(C4タイヤ使用)で4番手となった。
「今日はアレックスにとって初めての本格的なテストデーだった。彼にとってとても有意義で
楽しい一日になったのではないかと思う」とエジントン。 【ホンダ密着】F1バルセロナテスト2日目:トップと1秒差も、「今は走行距離を稼ぐ段階」。
信頼性はまだ万全とは言えず
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454161-rcg-moto
F1バルセロナテスト2日目。ホンダ製パワーユニットは2台合わせて224周を走り、この日も
トラブルフリーだった。もはや不具合を出さずに走ることが当然になり、パドックの話題にも
上がらなくなっている。まともにエンジンもかからなかったホンダ初年度2015年のことを思い
返せば、そんな状態が普通になったことがある意味感慨深い。
とはいえ田辺豊治テクニカルディレクターにしてみれば、もはや信頼性は心配ないレベル
だとはとても言えない。1年前も、テストはきわめて順調だった。しかし開幕戦のオーストラリアで、
いきなりトラブルに遭遇した。
「走行距離だけでいえば、出るはずのないトラブルでした。ベンチテストでもオフテストでも、
問題なかった。それがメルボルンでは出てしまった」 【トロロッソ新人/今日のアルボン(1)】「いきなりのスピンは絶対に避ける」と自分に言い聞かせてのスピン……
愛すべき好青年キャラ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454105-rcg-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが本格的にF1マシンを走らせるのは、この日が初めてだった。
本来なら2018年11月のアブダビテストで、記念すべきF1初体験を果たしていたはず。しかしすでに決まっていた
フォーミュラEチームとの契約を解消するための交渉が長引き、残念ながら参加できなかった。
今回のバルセロナテスト直前にはイタリア・ミサノで新車のシェイクダウンを行ったが、それは文字通り転がす
程度だった。それゆえこの日の緊張感は、今まで感じたことのないほど大きなものだったという。
コクピットに乗り込んだアルボンは、「いいか、アレックス。走り出していきなりのスピンだけは、絶対に
避けるんだぞ」と、自分に言い聞かせたそうだ。ところがインスタレーションに出ていったまさにその周回で、
アルボンは見事にスピンを喫してしまった。高速右コーナーのターン4を立ち上がろうとして、グラベルに
飛び出したのだ。幸いマシンにダメージはほとんどなかったものの、ガレージに戻って来た直後はさすがに
バツの悪そうな表情だった。 レッドブルが絶賛「ホンダPUはスイス製時計のようだ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000017-fliv-moto
レッドブルをチーム代表として率いるクリスチャン・ホーナーが、今季からエンジン
パートナーとして迎えたホンダをあらためて賞賛するコメントを行った。
2015年にマクラーレンと組んでエンジンサプライヤーとしてF1復帰したホンダだが、
以後4年にわたってまだ一度も表彰台を獲得することさえできていない。
そのホンダと組むことにしたレッドブルの判断は本当に正しかったのか? それが
2019年F1シーズンに向けての大きな疑問符となっているのは間違いない。
だが、ホーナーはホンダの力によってレッドブルがメルセデスやフェラーリとの
ギャップを縮められるはずだと信じているようだ。
「もちろん、ライバルたちがどれほどのことをやってきたのかは全く分からない。
もし彼らが50キロワットも向上させてくれば、そのときは我々が大きな問題を
抱えることになる」 【レッドブルF1密着:テスト2日目】初仕事となったガスリーが終盤クラッシュ。それでも見えた笑顔と
圧倒的に明るい希望
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454054-rcg-moto
バルセロナ合同テスト2日目はピエール・ガスリーがレッドブルRB15を初めてドライブすることとなり、
チームとしても彼がスムーズにチームとマシンに馴染むことができるようにと、まずは習熟を中心とした
テストプログラムを用意してきた。
午前中はセッション開始直後にアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)がスピンを喫して出した
赤旗が解除されると同時にコースインして走行開始。まずはマシン習熟を目的としたランを重ね、それと
並行してチーム側ではフロントサスペンションやフロアなど様々な箇所に蛍光色の揮発性オイルを
塗布して気流を可視化するフロービズを行うなど、データ収集を行なって時間を有効的に使っていった。
午前中のセッションだけで69周を走り込んだガスリーは、気温・路面温度ともに上昇して好条件となった
午後のセッションではショートランでのより本格的な走行を開始。様々な箇所のセッティングを変えながら
それに応じたデータの収集を進めていった。 >アロンソ「レッドブル・ホンダからオファーがあれば“イエス”と答える」
>2018年シーズンでいったんF1から離れる決断をしたフェルナンド・アロンソだが、
>もしホンダからオファーがあればそれを受ける用意があると認めた。
草 ホンダF1、合同テスト2日目はレッドブル&トロロッソで合計224周を走破「データ設定を継続」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000002-msportcom-moto
F1バルセロナ合同テスト2日目の走行が行われ、ホンダ製パワーユニット(PU)を積むトロロッソの
アレクサンダー・アルボンは4番手、レッドブルのピエール・ガルシーは7番手タイムで走行を終えた。
アルボンはセッション開始直後にスピン、ガスリーは終盤にクラッシュとそれぞれ走行時間を失う
ことになったが、2台合計で224周を走破し、ホンダに貴重な走行データをもたらすことになった。
「今日は2チーム合計で224周のラップを重ねることができました。昨日入手したデータの解析結果も
踏まえ、PUとしてはさらなるデータ設定を継続しました」
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、プレスリリースにそう語った。
「両ドライバーともに各チームでの初めてのセッションになりましたが、彼らのドライビングスタイルに
合わせたPUの最適化を進めています。特にF1での始めての公式走行となったトロロッソのアルボン
選手にとっては132周以上を走行し、多くのことを学んだ1日になったと思います」 >>462
せっかくだからソース貼ろう
ヤフーヘッドライン以外で ガスリー「レッドブル・ホンダのパッケージに大きなポテンシャルを感じた」。クラッシュで走行切り上げも、
挽回を誓う
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454026-rcg-moto
レッドブル・レーシングのニューマシンRB15・ホンダで初めて走行したピエール・ガスリーは、クラッシュ
により走行時間を失ったことを悔しがる一方で、新パッケージにとてもいい印象を持ったと語った。
2019年第1回F1テスト2日目、セッション終了近くにガスリーはスピン、コースオフしてリヤからバリアに
ヒットした。そのまま走行を切り上げることになり、ガスリーがこなした周回数は92周、自己ベストタイムは
午前に出した1分19秒814(C3コンパウンド使用)で12人中7番手となった。
クラッシュについてガスリーは次のように説明している。
「ターン10からの立ち上がりでパワーをかけて、5速にシフトしたら、リヤのコントロールを失った」と
ガスリーはFormula.comに対してコメントした。 ガスリーのほうだけ勝ちまくったら、来年ガスリー・アロンソになったりして ホンダ+レッドブルF1で、エイドリアン・ニューウェイのやる気が急上昇「ホンダのPUは”自社製”に近い」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000001-msportcom-moto
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ホンダとパワーユニット供給契約を結んだこと
により、チームスタッフのモチベーションが高まったと語る。
ホーナー代表は、ルノーと12年間過ごした後、ホンダとのパートナーシップを結んだことは大きな意味が
あったと改めて強調した。
「ファクトリーを歩き回って際立って感じることのひとつ、それは楽観的な雰囲気だ」
ホーナー代表は、motorsport.comの姉妹誌であるF1 Racingのインタビューでそう語った。
「我々はエンジン(パワーユニット)が50〜60馬力も劣っていることを知りながらシーズンインしていた。
それはグループ全体にとっても厳しいことだった。我々は以前にも、本来ならば敵うはずのない相手と
戦ってきた。しかし今、何かが変わる夜明けのような場所にいるのかもしれない」 「ホンダとの契約がニューウェイにプラスの効果をもたらした」。レッドブル代表、意欲に満ちた
技術ボスの姿を喜ぶ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00459349-rcg-moto
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年にパワーユニット
(PU/エンジン)をホンダに変更したことが、チーフテクニカルオフィサーのエイドリアン・
ニューウェイに新たな意欲を与え、それがいい効果を生んでいると考えている。
パワーユニット時代に入ってから、メルセデスとフェラーリに後れをとっているレッドブルは、
長年のパートナー、ルノーと袂を分かち、ホンダと契約、現状を打破しようとしている。
レッドブルに4年連続でタイトルをもたらしたニューウェイは、この新しいコラボレーションに
刺激を受けていると、ホーナーは語った。
「エンジン変更がチームの全員、特にエイドリアンにとっての刺激になった」とホーナーは
Sky Sports Newsに対して語った。
「我々のエンジンのパフォーマンスは、トップ勢のエンジンにどんどん近づいている。それが
彼に意欲を与えた。ミルトン・キーンズの(ファクトリーの)スタッフと共に、彼は懸命に作業に
取り組んでいる」 マクラーレンと組んでたら永久にタイトル取れなかっただろうと思うと宝くじで一等前後賞総取りした気分だわ。 【F1テスト】ホンダ「2チーム合計224周を走行。個別のPU最適化を進めている」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000002-fliv-moto
F1プレシーズンテスト2日目は、レッドブル・トロロッソ・ホンダがアレクサンダー・アルボン、
アストンマーティン・レッドブルレーシングはピエール・ガスリーが走行した。
2人とも各チームでの初走行となり、特にアルボンについてはF1マシンでの初のセッションと
なった。そのアルボンは、走行開始直後に温まりきっていないタイヤの影響でスピンを喫し
ほろ苦い公式セッションデビューとなったものの、その後は順調に走行を重ね、最終的には
本日走行したドライバーの中で2番目に多い132周を走りきった。
レッドブルのガスリーも順調にプログラムを消化していったが、セッション終了まで約1時間半
を切ったところでコースアウトを喫し、マシン後方からバリアにヒット。残念ながらその時点で
走行終了となった。
明日は再び、トロロッソはダニール・クビアト、レッドブルはマックス・フェルスタッペンという
1日目に走行を担当した2人がステアリングを握る。 >>473
puのセッティングって4人ともバラバラなの?それともレッドブルとトロロッソで分けるの? ホンダPU搭載のレッドブルとトロロッソ、揃ってコースオフも合計224周を周回。
「データ設定を順調に進めることができた」と田辺TD
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454018-rcg-moto
2019年第1回F1プレシーズンテストの2日目が終了、ホンダF1テクニカルディレクター、
田辺豊治氏は、パワーユニット(PU/エンジン)を供給するレッドブル・レーシングと
スクーデリア・トロロッソの2台で合計224周を走行し、作業を順調に進めることができた
と語った。
19日のスペイン・バルセロナでの合同テストで、レッドブルはピエール・ガスリー、
トロロッソはアレクサンダー・アルボンを起用した。
ルーキーのアルボンはフィルミングデーでSTR14を走らせたものの、本格的な走行は
この日が初めて。コースに出てすぐに冷えたタイヤでスピンを喫し、コースオフした
アルボンだが、合計132周と、フェラーリのシャルル・ルクレールに次ぐ周回数を走りこみ、
1分19秒301の自己ベスト(C4コンパウンド使用)で4番手となった。 自動コピペ装置に質問したって返事するわけないじゃん 【F1テスト】ホンダ搭載レッドブルのガスリー、終盤にクラッシュ!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000001-fliv-moto
F1プレシーズンテスト2日目、アストンマーティン・レッドブルレーシングの
ピエール・ガスリーは移籍後初走行をしていたが、セッション後半、ターン12で
姿勢を崩してしまいリアからバリアにヒットした。
この影響により、セッションは赤旗になった。
ピエール・ガスリーの身体に大きな問題はないが、残り1時間を走行できずに
この日のセッションを終えている。 トロロッソ代表「頻繁なパワーユニット交換はもう必要ない」。ホンダは高レベルに到達と太鼓判
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00453767-rcg-moto
2018年にはトロロッソはホンダのパワーユニットを頻繁に交換し、グリッド降格ペナルティを受けた。
しかしチーム代表フランツ・トストは、2019年には状況はかなり変わると考えている。
「2018年をスタートする時点で、このシーズンは進歩のプロセスとしてみなすべきであることは分かって
いた」とトストは、今週のプレシーズンテスト初日、スペイン・バルセロナで語った。
「そのプランに従って行動した。それによってホンダは信頼性の面でもパフォーマンスの面でも非常に
高いレベルに達した。したがって、今年は昨年のような頻繁なエンジン交換は行わないと考えている。
最初の段階でパワーユニット3基で計算し、その後は様子を見ていく」
2019年F1規則では、21戦のなかで6エレメントのうちICE(エンジン)、MGU-H、ターボチャージャーは
3基に、エナジーストア、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kは2基に制限され、それを超えると
グリッド降格ペナルティを科される。 【F1テスト初日】トロロッソ・ホンダ「次々と問題解消も新たな課題も発見。ホンダPUは順調」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000011-fliv-moto
2019年シーズンのF1から2チームへパワーユニットを供給するホンダだが、プレシーズンテスト
初日はトラブルフリーでスムーズに終えた。
初日は、シャシー、PUともに基本的な機能確認を中心としたプログラムを消化。トロロッソの
ダニール・クビアトは77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。
2日目はアレックス・アルボンが走行を担当する。
■ジョディ・エジントン(トロロッソ副テクニカルディレクター)のコメント
「テストが始まり、真剣勝負の場に戻って新しいマシンの理解をスタートすることができ、
よかったです。
今日はその第一歩というところですが、走るたびに疑問を解消できた一方で、新たな課題も
同じくらい見つかりました。 【ホンダ密着】F1バルセロナテスト初日:昨年の倍以上のスタッフ50名の大所帯。
まずはPUトラブルフリーで信頼性は合格点
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00453663-rcg-moto
ホンダは2019年から、レッドブルとトロロッソの2チームにパワーユニットを供給する。
複数供給が第4基F1活動での初体験なら、コンスタントに優勝に絡むトップチームと
組むことも初めてのことである。2月18日からバルセロナ・カタロニアサーキットで
始まった開幕前テストは、その最初の現場作業だった。
ホンダはここに、大部隊といっていい陣容を送り込んだ。トロロッソへの単独供給
だった2018年は、現場スタッフは15人前後だった。2チーム供給の今年は、単純計算で
その倍になる。ただし両チームに共通したスタッフも若干名いるので、合わせて30名弱
といったところがグランプリ週末の体制だ。
それが今回は、レース現場未経験の新人やファクトリー勤務のエンジニアに実地
トレーニングをさせようと帯同させた。さらにテスト用のナイトシフトのメンバーなどが
加わり、総勢約50名という大所帯に膨れ上がった。 田辺さん、インタビューでトロは全モード使ったって言ってた。
宴会モード炸裂してたんだな 最低コンスト2位取らないといかん
3位・それ以下なら去年のままだし 日本での楽しみは富士山と和牛。レッドブルF1ドライバーがアストンマーティン青山ハウスに登場
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00459739-rcg-moto
3月8日、東京・青山のアストンマーティン青山ハウスに、2019年シーズンのF1を戦うアストンマーティン・
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーが来場しイベントが開催された。
イギリスの高級スポーツカーメーカーのアストンマーティンが、チームのタイトルスポンサーを務める
レッドブルF1。
2019年シーズンは、ルノーからホンダにパワーユニット(PU/エンジン)メーカーを変更し、2016年
シーズン途中から継続参戦しているフェルスタッペンと今季トロロッソ・ホンダから移籍してきたガスリーの
ペアで、2013年以来のタイトル奪還を目指す。
会場のアストンマーティン青山ハウスでは、ドライバーのフェルスタッペンとガスリーによるトーク
ショーなどのイベントが行われた。
2017年に国内トップフォーミュラの全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦し、F1でも日本GP
開催時に来日しているガスリーは「スーパーフォーミュラ、F1日本GPでも日本で過ごしていたが、
再び来日して東京、大阪、名古屋と日本を楽しんでいる。特に富士山にいつか登ってみたいと
思っているよ」と語った。 >>485
片方ガスリーだぞ
それを考えると3位もしくは4位だな目標 レッドブル&トロロッソの2チームにホンダPU供給スタート。”良いスタートが切れた”F1合同テスト初日
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000008-msportcom-moto
2019年シーズンに向けたF1バルセロナ合同テストが、スペインのカタルニア・サーキットで開幕。
その初日、ホンダのパワーユニット(PU)を使うレッドブルとトロロッソのいずれも、順調に走行を
重ねた。
レッドブルはこの日、マックス・フェルスタッペンがRB15をドライブ。128周を走破し、総合4番手と
なる1分19秒426をマークした。フェルスタッペンはこの日の走行について、「テスト初日に128周を
走行できたことは、本当によかったし、満足している」とホンダのプレスリリースにコメント。
「ここまでは良い感じで来ている」と今後へ向けた期待を語った。
トロロッソSTR14をドライブしたのは、今年グランプリシーン復活となるダニール・クビアト。こちらは
若干のトラブルに見舞われ、ガレージで過ごす時間も多かったものの、いずれも”小さな問題”だった
という。それでも結局77周を走行し、総合6番手となるタイムを記録した。「走行距離を伸ばして
いきながら、マシンの挙動を確認した」と語るクビアトは、いずれの走行もスムーズだったと1日を
振り返っている。 前は初年度はテスト調整期間で来年度から上位争いって感じだったのに
今は最初から最低2位とかハードル上がってるねw 【レッドブルF1密着:テスト1日目】トラブル多発の昨年とは雲泥の差。「マシンの特性を学び、
長所と短所をしっかりと把握する」ことが重点
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00453650-rcg-moto
2月18日、いよいよバルセロナF1合同テスト初日を迎えた。レッドブル・ホンダはすでに
2月13日にシルバーストンでシェイクダウンを行ないノートラブルで約100kmを走破していたが、
初の本格的なテスト走行となるバルセロナではやはり新たな課題も見つかることとなった。
午前9時のセッション開始からやや遅れてコースインしようとエンジンに火を入れ、ピット
ガレージの前を覆う衝立を開けたものの、データ上に警告が出たため、念のため取りやめ。
改めてコースインしようとガレージを出てピットレーンを走ったところで、アルファロメオの
キミ・ライコネンがコース上にマシンを止めて赤旗が出たため、マックス・フェルスタッペンも
急きょマシンを止めてメカニックたちが駆けつけてガレージへと押し戻すという1日の始まり。
朝は冷え込みが厳しくタイヤが機能しないため、基本的なシステムチェック以外では気流
センサーなどを使った空力データ収集が中心。 あのyahooコピペの人、病気かな?
なんか心配になってきた、
外散歩したり、人と話したり、飲みに行ったりしたほうがいいと思うよ。
誰も喜ばないことを繰り返すより人に喜ばれるほうが自分も楽しくなるし、
より人から好かれるようになるよ。 F1技術分析ピックアップ:レッドブル、ホンダPUのパフォーマンス向上のためインダクションポッドを大型化
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00458165-rcg-moto
レッドブルのインダクションポッドが大きくなった。相似形なのでわかりづらいが、レッドブルRB15の
インダクションポッド開口部面積は、2018年のRB14よりも大きくなっている。よくぞチーフテクニカル
オフィサーのエイドリアン・ニューウェイが許したものだと思う。
空力性能の向上を考えた場合、ボディはできる限りコンパクトにしたい。チームを問わず2019年型
マシンに共通しているのは、ボディが2018年型に比べて一段とスリムになっていることだ。リヤに向けて
空気をスムーズに流し、フロアで発生するダウンフォースを増大させるのが狙いだ。
マシンを真正面から見ればわかるように、ドライバーヘルメットの後方上部にあるインダクションポッドは
リヤウイングの邪魔になる。リヤウイングにあたる空気のことを考えたら、できるだけ開口部の面積は
小さくしたい。近年は、サイドポンツーンをスリムにするために熱交換器の一部をエンジンの背後に
レイアウトする『センターライン・クーリング』がトレンドとなっており、インダクションポッド開口部の面積は
大きくなる方向ではある。 【ホンダF1】山本雅史モータースポーツ部長はF1専属へ「F1へコミット」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000002-fliv-moto
山本雅史モータースポーツ部長が4月1日付でF1マネージング・ディレクターに就任することが発表された。
ホンダは「これまで以上にF1へのコミットメント強化を図る」と意気込みを見せた。チームやF1統括団体など
との交渉を担当する。
技術面はこれまで通り田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)が統括する。
「今回の変更により、Hondaとしてこれまで以上にF1へのコミットメント強化を図ることで、我々の目標である
頂点に向けさらなる前進を続けてまいります」
モータースポーツ部長の後任には、清水宏(現職:ホンダ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ社)が
4月1日付けで就任する。
この後、外苑前でレッドブルF1のデモ走行が行われる。 みんなでNGワードがいい
一生コピペ貼りやってても、実は誰も見てなかった展開がいいだろう 【ホンダF1】「まずは1勝!」レッドブルとトロロッソから7名が開幕前の意気込み語る
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000001-fliv-moto
3月9日(土)、F1開幕を翌週に控えているホンダは本社ビル1階のHondaウエルカムプラザ
青山にて記者会見を行い、レッドブルおよびトロロッソから総勢7名とホンダから山本雅史
モータースポーツ部長と田辺豊治F1テクニカルディレクターの2名が意気込みを語った。
今シーズンからホンダがパワーユニット(PU)を供給するトップ3の一角、レッドブルの
クリスチャン・ホーナー代表は「レッドブルの新時代が始まった。コミュニケーションは
これまでのところ問題なく、反応の早さに驚いた」、ヘルムート・マルコ博士も「ホンダと
組めて光栄だ」と述べ、テストでも順調だったホンダPUに対する期待の高さを語った。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンとホンダ2年目のピエール・ガスリーは「開幕戦
ではできる限り多くのポイントを持ち帰る」と具体的な順位目標は述べなかったが、
自信に満ちあふれているようだ。 やっぱり東京はレベルが高いな
大阪御堂筋とは雲泥の差 レッドブルの”先兵”として中団チームで存在感を放つトロロッソ・ホンダ/F1合同テスト総括(5)
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00459998-rcg-moto
レッドブルへのパワーユニット供給開始の影に隠れがちだが、ホンダはトロロッソとの
パートナーシップ2年目のシーズンを迎える。優勝や表彰台争いに間違いなく絡まねば
ならないレッドブルのコンビとはまた別に、トロロッソは中団グループのなかでどれだけの
存在感を示せるか。
好材料は多い。ホンダは2019年のパワーユニット(PU/エンジン)供給体制について、
レッドブルによりリソースを注ぐのではなく、2チームの間に「プライオリティはつけない」と
している。つまりトロロッソにとっては、単独供給だった2018年同様の手厚いサポートが
保証されるということだ。
また昨年のトロロッソは、マクラーレンからの引き抜きにあい、シーズンの大半をテクニカル
ディレクター不在で過ごした。だが、離脱時期が早かったことで、逆に2019年の新車「STR14」の
開発への影響は少なくて済んだ。テクニカルディレクター後任は内部昇格とし、開発の継続性が
途切れることはなかったからだ。 【ホンダ】F1キックオフミーティング、本日開催!ドライバー4人など豪華7名が登場
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000000-fliv-moto
F1プレシーズンテストを成功裏に終え、優勝への期待も高まっているホンダは、2019年
3月9日(土)12:30〜13:30まで「2019 Honda F1 キックオフミーティング」を開催する。
【レッドブル・トロロッソ・ホンダ】
ダニール・クビアト
アレクサンダー・アルボン
フランツ・トスト代表
【アストンマーティン・レッドブル・レーシング】
マックス・フェルスタッペン
ピエール・ガスリー
クリスチャン・ホーナー代表
ヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)
また、ホンダはこの7名への質問を募集している。Twitterでハッシュタグ
「#PoweredByHonda」をつけて投稿すると、司会者がゲストに質問するという。 レッドブルF1、いちょう並木を疾走! 東京都内公道初のデモランでファン魅了
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000005-msportcom-moto
3月9日(土)、レッドブルのF1マシン2台によるデモ走行イベント『Red Bull Showrun Tokyo』が
東京の明治神宮外苑いちょう並木通りで行われた。
2019シーズンから、姉妹チームであるトロロッソと同じくホンダのパワーユニットを搭載する
ことになったレッドブル。そんな彼らが開幕戦を1週間後に控えたタイミングで来日し、東京都内の
公道では初となるF1デモ走行を行うプレミアムなイベントが行われた。
デモ走行の直前には、ホンダウエルカムプラザ青山で、レッドブルとトロロッソのドライバー4人
及び両チームの代表らが出席して行われる「2019 Honda F1 キックオフミーティング」も開催。
ファンの前で、新たなシーズンへの意気込みを語った。
その後いちょう並木へと移動し、2019シーズンのカラーリングが施されたデモカーに乗り込んだ
マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーは、往復約800メートルの特設コースをそれぞれ
2回走行した。 レッドブル・ホンダには期待してるけれど
昨年、よくコラボしたトロ・ロッソのほうも
今年の成績大幅UPを願っています。
開幕、楽しみです レッドブル・ホンダが明治神宮外苑を爆走!「みんなの顔を見ながら走れた」/F1
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000546-sanspo-moto
自動車F1シリーズに参戦しているレッドブルが9日、今季からホンダのパワーユニットを
搭載することを記念し、東京・明治神宮外苑のイチョウ並木でF1マシン2台によるデモン
ストレーション走行を行った。
昨季の製造者部門年間総合3位のレッドブル。通算5勝の実績を持つマックス・
フェルスタッペン(21)=オランダ=とトロロッソから昇格したピエール・ガスリー(23)
=フランス=が春本番の暖かさとなった青空の下、エキゾーストノートを響かせ、
華麗なドーナツターンを披露した。
フェルスタッペンは「短いコースだったが楽しんでもらえたと思う。みんなの顔を
見ながら走れた」と沿道に詰めかけたファンに感謝。ガスリーも「東京で初めてF1
カーで公道を走った。鈴鹿とは違うが、またこういう機会があればいい」と満喫した
様子だった。 このコピペの人は精神病んでいるな。
24時間切れ目なくコピペとかかなり進行している。
ただこのスレである程度飼っておかないと
居場所がなくなったうっぷん晴らしで外に出てナイフ振り回さないとも限らないので
>>505のオススメを取り入れ、headlineをNGに入れてそっと放置しておこう。 神宮外苑でレッドブルF1がデモラン実施。史上初の2台走行で1万人のファンを湧かせる
ttps://h eadlines.yaho o.co.jp/hl?a=20190309-00460097-rcg-moto
3月9日、ホンダF1の2019年シーズンキックオフイベントが行われ、『Red Bull Showrun Tokyo』と
題してアストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台によるデモランが行われた。
日本では2009年にデイビット・クルサードが神宮球場で、2011年にはセバスチャン・ブエミが
横浜でデモランを行っている。だが東京の街の公道をF1マシンが走るのは初めてのことだ。
さらに、2台のマシンがデモランを行うというのも史上初の試みで、まさにレッドブルとホンダの
パートナーシップの船出を飾るにふさわしいイベントとなった。
会場となった神宮外苑のいちょう並木には、2台のF1マシンによるデモランを一目見ようと
720mの特設コースを囲むように約1万人のファンが集まった。
デモランの前には『ヒーローラップ』という名目で、ピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンが
アストンマーティンの後部座席に乗り込み、下見を兼ねてコースを1往復した。 推奨NGワード
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headlin e みなさんありがとう!
NGワード候補感謝です!
早速設定します!! あ!候補教えていただいたレスが全部消えた!
ありがとう!! F1 レッドブルがデモ走行、豪快ターンも披露 東京・神宮外苑
ttps://ヘッドライン.ヤフー.co.jp/hl?a=20190309-00000036-mai-moto
自動車のF1シリーズで今季からホンダのパワーユニット(PU)を搭載する強豪レッドブルが9日、
東京都内で記念のデモンストレーション走行を行った。マックス・フェルスタッペン(オランダ)、
ピエール・ガスリー(フランス)がドライバーを務め、明治神宮外苑のイチョウ並木に設けられた
約400メートルのコースをマシン2台で3往復した。
ごう音を上げて疾走し豪快なターンも披露すると、約1万人(主催者発表)のファンから拍手が
湧いた。レッドブルはルノーのPUを搭載した昨季は製造者部門で3位。通算5勝の実績を持つ
21歳のフェルスタッペンは「日本のファンと接することができてうれしかった。昨年より良い成績を
残したい。マシンの基本性能はとても強力だ」と語った。
今季からレッドブル、トロロッソの2チームにPUを供給するホンダも都内で記者会見。トロロッソと
組んだ昨季は製造者部門で10チーム中9位に終わったが、山本雅史モータースポーツ部長は
「F1への取り組みをより強める。まずは1勝を挙げたい」と誓った。 >>514
執念が凄いwww
要点だけコピペしてくれると有り難いが 【ホンダF1】マネージングディレクターとなる山本雅史氏が新季に向けて決意表明…「まずは1勝を」
ttps://headlinXs.yXhoo.co.jp/hl?a=20190309-00000013-rps-moto
9日に開催された「ホンダF1キックオフ記者会見」において、4月からホンダF1マネージング
ディレクターとなる山本雅史・現モータースポーツ部長は「応援してくださるみなさんと喜びを
分かちあいたい。まずは1勝を」と、2019年シーズンへの決意を語った。
今季からホンダ製パワーユニット(PU)を積むレッドブルと、ホンダ製PU搭載2シーズン目を
迎えるトロロッソ、この2チームにはマシン開発の面で(ルールの範囲内において)協力しあえる
関係性があり、単純な台数面の足し算だけではない、ホンダを含めた“三位一体”での
ホンダ勢という言い方が今季はできる。会見時に掲示された三者のロゴの組み合わせ画面に
「プレミアム パートナー」の英字が添えられていたのも象徴的だ。
レッドブル、トロロッソのドライバーやチーム首脳らとともに登壇した山本氏は、「こういう場で
両チームと一緒にシーズンをスタートできることが本当に嬉しいです」と語り、両陣営への感謝を
語った。さらに山本氏は、同席した田辺豊治ホンダF1テクニカルディレクターら技術陣が「開幕
ギリギリまで懸命に努力しています」とも付け加え、そこから得られる手応えも実感しているようだった。 >>514
貼るならもっとスピーディーにしてくれ
大体読み終わった記事ばかりでワクワクしない 【ホンダF1】レッドブルとトロロッソの選手&首脳らが開幕壮行会見…“エース”のフェルスタッペン
「少なくとも昨年以上の成績を」
ttps://headliYes.yaYoo.co.jp/hl?a=20190309-00000011-rps-moto
9日、翌週に開幕戦オーストラリアGPの開催を控えた“ホンダF1”の面々が東京・青山のホンダ本社で
キックオフ記者会見を実施、新シーズンに向けての意欲を語っている。
ホンダ本社1Fの「ホンダウエルカムプラザ青山」に、ホンダ製パワーユニット(PU)で今季のF1を戦う
2チームのドライバー、チーム首脳らが集結した。この日はメディア向けのキックオフ会見とファン
イベントのキックオフミーティングがウエルカムプラザで実施され、その後、レッドブル・レーシングの
ドライバー両名は近隣の明治神宮外苑いちょう並木にて開催されるF1マシン・デモ走行イベント
(Red Bull Show Run Tokyo)にも臨むスケジュールが組まれている。
ホンダはPU供給者としてのF1復帰5シーズン目となる今季、復帰後初めての2チーム供給へと移行。
当代御三家チームの一角であるレッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)が今季から
ホンダ勢に加わり、その系列チームといえる存在で昨季からホンダ製PUで戦っているスクーデリア・
トロロッソ(Red Bull Toro Rosso Honda)とあわせ、4台体制ということになった。 もうこのスレ要らんだろ
アンチも平気で書き込む上アンチスレは過疎ってるから隔離スレとして全く機能してないし
コピペマシーン残して全員本スレに移動しようぜ F1マシンのデモカー2台が明治神宮外苑で初走行
ttps://hZadlines.yahZo.co.jp/hl?a=20190309-03090596-nksports-moto
F1マシンが9日、初めて東京の公道でデモ走行「ショー・ラン」を行った。走ったのは、
2019カラーの「Aston Martin Red Bull Racing」のデモカー2台。レッドブル・レーシングが、
今シーズンからホンダのパワーユニットを搭載してF1世界選手権へ参戦することを記念した。
明治神宮外苑のいちょう並木通りで爆音をとどろかせ、それぞれ2往復(1往復約800メートル)。
ぎっしり詰まった沿道約8000人のファンを喜ばせていた。ハンドルを握ったマックス・
フェルスタッペン(オランダ=21)とピエール・ガスリー(フランス=23)は、「東京の道路を本当に
走るとは思わなかった。日本のファンにPRできた」と声をそろえた。
国内でのショーランは2011年に横浜市の元町、千葉市の幕張海浜公園で行われて以来。
2台による公道でのショーランは日本初となる。【赤塚辰浩】 どうしてもここ利用するなら面倒くさいけどIDでNGするしかないな レッドブル&トロロッソ×ホンダが青山で一致団結。「綿密な準備ができているので、良い展開が望めるはず」
ttps://heBdlines.yaBoo.co.jp/hl?a=20190309-00460057-rcg-moto
2019年シーズンのF1を1週間後に控え、今年からホンダのパワーユニットを使用するレッドブルと、
ホンダとの2年目のシーズンを迎えるトロロッソの一同がホンダのウエルカムプラザ青山に集結し、
『2019 Honda F1 Kick OFF 記者会見』意気込みを語った。
記者会見には、まずホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史氏、ホンダF1のテクニカル
ディレクターの田辺豊治氏、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコ
博士が登壇した。
4月よりホンダF1マネージングディレクターに就任する山本モータースポーツ部長は、「F1に強く
コミットメントし、勝ちにこだわるという認識でいます。2チーム体制になることについては、トロロッソと
組んだ時から話していました。2019年に向けての準備をきっちりできていると思います」と話した。
また田辺テクニカルディレクターは、「8日間のテストは、チーム側、ホンダ側それぞれのプログラムを
順調に進めることができました。マイナートラブルは出ましたが、非常に生産的なテストができたと
思います」とコメント。 レッドブル・ホンダならフェラーリなんかワンパンチKOよ!!! ホンダF1パワーユニットの一部修正は“通常業務”の一環。開幕へ向け不安なし?
ttps://headline.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000008-msportcom-moto
いよいよ1週間後に開幕する2019年のF1。テストでは大きなトラブルもなく、順調に走行
距離を重ねたホンダのパワーユニットだが、開幕戦に向けてレイアウトを一部修正する
予定だということが、田辺豊治F1テクニカルディレクターの話として報じられた。
この真意はどこにあるのか? 東京・神宮外苑で行なわれた「Red Bull Showrun Tokyo」に
出席した田辺テクニカルディレクターに尋ねると、”通常の業務の一環”であると説明した。
「(パッケージの変更は)通常の業務です。テストでここが擦れたね、ここが当たったね……と
確認された部分を、もう少し内側に寄せようとか、下に移そうとか、そういう話なんです。
大騒ぎということではないです」
レイアウトの変更が必要になった理由について田辺テクニカルディレクターは
「形状が少し攻めすぎた」と語ったと伝えらた。しかしこれについて尋ねると、
「アグレッシブに設計できてよかったですねという話です」と、説明している。 初戦が全て
ここで上位・トップ争いに絡めないと、ほぼ1年終わる
(モナコ等の特異なコースは除く)
テスト走行でタイム及ばないなら、壊れてもいいからパワー上げていけ アストンマーティンが、F1開幕直前ファンイベントを開催!フェルスタッペンとガスリーも来場
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000005-rps-moto
アストンマーティンは2019年3月9日、港区北青山にあるアストンマーティン青山ハウスで、
「AN EXCLUSIVEEVENING WITH MAX VERSTAPPEN AND PIERRE GASLY」を開催した。
同イベントはF1 2019シーズンのアストンマーティン・レッドブル・レーシングの活躍を期待し、
その開幕を前にドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーを招待
してエクスクルーシブな時間を過ごす、特別なパーティだ。
会場にはウェルカムドリンクと豪華なオードブルが用意され、アストンマーティンジャパン
リミテッドの寺嶋正一マネージングディレクターの挨拶によってスタートした。
寺嶋氏は挨拶の中で、先日スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019においてワールド
プレミアを果たした、同社ハイパーカーシリーズ第3弾となる新型モデル『AM-RB 003』に触れ、
販売価格は未公開であるものの予約デポジットは4000万円であることを発表。来場者への
大きなサプライズとなった。 トロロッソはホンダPUのパーティモードを含むすべてのモードをテストしたそう 【F1】レッドブル・レーシングのフェルスタッペンとガスリー、外苑いちょう並木で激走を披露
ttps://headlineVVVahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000000-rps-moto
9日、明治神宮外苑いちょう並木でF1マシンによるデモ走行イベント「レッドブル・ショーラン東京」が
開催された。レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)のマックス・フェルスタッペンと
ピエール・ガスリーが多くのファンの前で迫力の走りを披露している。
この日は午前から昼にかけて、このイベントの舞台である明治神宮外苑いちょう並木からほど近い
青山一丁目駅の交差点そばにあるホンダ本社にて、ホンダ製パワーユニット(PU)を搭載して今季の
F1を戦うレッドブル・レーシングとスクーデリア・トロロッソのドライバーやチーム首脳らがキックオフ
イベントに参加していた。その後、レッドブルの今季ドライバーであるフェルスタッペンとガスリーは
明治神宮外苑いちょう並木に移動し、レッドブルのF1マシンによるデモ走行イベントもこなす
スケジュールだった。 レッドブルのリーダーはホーナーだけど
マルコが30歳くらい年上、
ニューウエイは20歳くらい年上
年上を従えるホーナー
面白いトリオだね >>531
マテシッツはレッドブルチームとトロロッソチームのオーナー
マルコはマテシッツ補佐だから事実上オーナー代行
トストとホーナーは各チームの雇われ代表
という序列だからマルコはチームには属さず、
ホーナーとトストを上から見る立場だよ >>531
だからマルコがホーナーよりも上座に座ってる
ホンダも山本部長が上座
https://pbs.twimg.com/media/D1Mb3WUWsAUpQ10.jpg
田辺さんと山本さんがサラリーマンらしく手をグーにしてるのはご愛敬 ホンダF1、山本雅史MS部長のF1マネージングディレクター就任を発表。
「これまで以上にF1へのコミットメント強化を図る」
ttps://headlCnes.yahoC.co.jp/hl?a=20190309-00459953-rcg-moto
4月1日付けの人事異動でホンダのモータスポーツ部部長を離れることになった
山本雅史部長が、ホンダF1マネージングディレクターに就任することが発表された。
技術面はこれまでどおり田辺豊治テクニカルディレクターが統括し、チームやFOM
(フォーミュラ・ワン・マネジメント)との交渉面を山本マネージングディレクターが
受け持つ形で今季のホンダのF1活動が行われることになった。
ホンダは「ホンダとして、これまで以上にF1へのコミットメント強化を図ることで、
我々の目標である頂点に向けてさらなる前進を続けてまいります」とリリースで
述べているように、昨年までのトロロッソの1チームから、今年からレッドブルが
加わり2チームにパワーユニット/エンジンを供給することになり、現場スタッフ
の数を増やすなど体制を強化を進めていた。 >>532
マルコはホーナーより上役とは知らなかった
説明ありがとう レッドブル&トロロッソが東京・青山に集結。まもなく開幕のシーズンへ意気込み
ttps://headmines.mahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000003-msportcom-moto
「2019 Honda F1 Kick Off」が東京のホンダウエルカムプラザ青山で行われ、レッドブルとトロロッソの
ドライバー&チーム代表が来日。また、ホンダの山本雅史モータースポーツ部長と田辺豊治F1
テクニカルディレクターも同席し、まもなく開幕する2019年シーズンに向けて意気込みを語った。
今季からレッドブルとトロロッソの2チームにパワーユニットを供給するホンダ。2015年のF1復帰
以来未勝利の状態が続いているが、2019年は好成績、そして特に復帰後初勝利が期待される
シーズンとなる。
そんなシーズンの開幕を1週間後に控えた3月9日(土)、レッドブルのマックス・フェルスタッペン、
ピエール・ガスリーの二人のドライバーとクリスチャン・ホーナー代表が来日。さらには、トロロッソの
ダニール・クビアト、アレクサンダー・アルボン、フランツ・トスト代表も合流して、ホンダのウエルカム
プラザ青山で記者会見に臨んだ。 マルコは総帥付きのアドバイザーだから発言力は強いけど上役というわけではないよ
決定権はあくまでホーナーが握ってる
ただし決定する際にはマルコの発言を最優先で鑑みなければならないという事 【レッドブルF1】大盛況のレッドブル・ショーラン・東京2019」入場者数が発表
ttps://headliies.yahio.co.jp/hl?a=20190310-00000001-fliv-moto
3月9日(土)、明治神宮外苑いちょう並木で実施された「レッドブル・ショーラン・東京2019」の
入場者数を実行委員会が発表した。
この日は春一番が吹く最高の天気にも恵まれ、朝早く全国からいちょう並木に集まった
たくさんのファンを、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーがドーナッツ
ターンで大興奮させてくれた。
沿道にはたくさんのファンが集まっており、ショーラン開始前に入場規制がかかるほど盛況
だった。後列の方は観ることができなかったかもしれないが、あの爆音と匂い、興奮は感じる
ことができたのではないだろうか。
主催者はこの日会場に集まった観衆の人数を約1万人と発表した。東京の真ん中で短い
時間だったが、多くのファンがF1の魅力を感じ取れたのではないだろうか。 >>528
レッドブルのチーム名はあくまでもアストンマーチンの名前しか無くてホンダの文字は全然無いのがモヤっとするな。トロロッソはちゃんとあるのに。 もうホンダがアストン買っちまえよ。
競合しないってことはホンダブランドに足りない部分でもあるわけだろ。 電装系やら中身が日本製のアストンマーチン最高じゃん >>541
ローバーの記憶があって英国企業と深く関わることにトラウマがあるかも知れんぞ ホンダPUに「良い意味で驚いた」、フェルスタッペンが新シーズンに向け手応え
ttps://headlinos.yohoo.co.jp/hl?a=20190310-00000012-jij_afp-moto
【AFP=時事】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するレッドブル(Red Bull)の
マックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が9日、都内にある本田技研工業(ホンダ、
Honda Motor)本社で新シーズン開幕に向けた記者会見を行い、新たに供給を受ける
同社のパワーユニットについて「良い意味でとても驚いた」と話した。
レッドブルは昨季限りでルノー(Renault)との険悪な関係に幕を下ろし、新たにホンダの
パワーユニットを使用することを決めた。
その手応えについて、新チームメートのピエール・ガスリー(Pierre Gasly)らとともに会
見に臨んだフェルスタッペンは、「テストでは非常にポジティブな2週間を過ごせた」と話し、
ホンダのパワーユニットを搭載したマシンに乗ってみて「良い意味でとても驚いた」ことを
明かした。
フェルスタッペンは「さほど大きな変更を加えず、本当に運転しやすい良い車に仕上げる
ことができた」とコメント。さらにマシンには安定感があり、テスト期間中のホンダの
エンジニアとの意思疎通もスムーズだったと話した。 【F1テスト初日】レッドブルのフェルスタッペン大満足「本当によかったし満足。
周回も重ねられすごくいい感じ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000009-fliv-moto
2019年シーズンのF1から2チームへパワーユニットを供給するホンダだが、
プレシーズンテスト初日はトラブルフリーでスムーズに終えた。
初日は、シャシー、PUともに基本的な機能確認を中心としたプログラムを消化。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは128周を走行し4番手タイムで初日を終えた。
2日目はピエール・ガスリーが走行を担当する。
「テスト初日に128周を走行できたことは、本当によかったし、満足しているよ。
多くのデータを収集できたので、これを今夜分析して、明日のピエールの走行で
何が改善できるのかを見つけていく。僕もデータを細かい部分まで見て、
次回どこを向上させられるかを検討するよ。
ここまではすごくいい感じだし、これだけ多くの周回を重ねられてうれしいね。
残りのテストも楽しみにしているよ」 若い人も含めみんな威厳がありそうに取り繕ってるのに、トストが隠居後のお爺さんに見えてしまう・・
トロロッソがんばれ >>538
レッドブルが乗せるエンジンを
ルノーではなく
ホンダに決めたのがマルコなら
マ高齢のマルコが元気な間にチャンピオンになって
ほしい レッドブルF1代表、「技術チーム全体が生まれ変わったよう」とホンダとの提携の成果を喜ぶ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00459940-rcg-moto
レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、新エンジンパートナーのホンダとの
初戦を控え、チームには「大きな期待」が広がっていると語っている。
レッドブルとホンダの協業は、バルセロナでのプレシーズンテストの間はファクトリーから
レーストラックに場を移した。ホーナーによると、そこでは双方のエンジニアたちが関係性を
さらに深め、全力で仕事にあたっていたという。
長期にわたってエンジンサプライヤーを務めたルノーからホンダへとパートナーを切り替えて
以来、レッドブルはホンダの努力とチームへの順応について称賛してきた。ホーナーは双方の
関係性による前向きな雰囲気が、チーム全体に広がっていると強調する。
「ファクトリー内には大きな期待と興奮の雰囲気がある」とホーナーはRACERに語った。
「我々のレース本能と、真のパートナーシップのもと競争力を求める野心を共有している
新パートナーと仕事をするのは、心躍ることだ」 【レッドブルF1ショーラン】鈴鹿の後、青山学院大学でF1を組み立てていた
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000003-fliv-moto
3月9日(土)、観光名所の一つでもある明治神宮外苑いちょう並木で実施された
「レッドブル・ショーラン・東京2019」において、レッドブルのドライバー2台がド派手な
ドーナッツターンをしてみせ、朝早くから集まった多くの観客を魅了した。
実はそのレッドブルF1ショーカーは、先週鈴鹿サーキットで行われたモースポフェス
2019を終えてから都内へ運び、青山学院大学に設営したテントの中でF1ショーカーを
組み立て、明治神宮外苑に運んだという。
実際、明治神宮外苑の封鎖は時間が限られており、それまで保管したりメンテナンスを
する場所がなかった。
そこで青山学院大学・青山キャンパスの自動車部が学生フォーミュラなどの縁もあり、
同校OBが仲介して実現したものだという。
レッドブルのエンジニアや青山学院大学OBでHRD SakuraでF1に関わっているホンダ
社員が学生向けに特別講義の場を設けたという。
学生にも生のF1を間近で感じられる特別な機会となったようだ。 本田宗一郎が2015年からのマクラーレンホンダを見てたら、とんでもない行動取ってそう 「アプローチが間違っていなければ必ずライバルを追い越せる」ガスリー、2度のクラッシュから学び躍進誓う
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00460289-rcg-moto
8日間にわたるプレシーズンテストを終え、いよいよF1の開幕まで1週間を切った。テストでは2度の
クラッシュを喫してしまったレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーだが、クラッシュ後の影響や2019年型
マシン『RB15』の運転のしやすさ、また2019シーズンに向けてどのように考えているのだろうか。
──いきなりこんな質問で申し訳ないけれど、テストでクラッシュした直後は正直どんな気持ちでした?
かなり落ち込んだ?
「そりゃもちろんガックリきたし、チームのみんなに悪いことをしてしまったという思いがまず浮かんできたよ。
僕の最後のテスト日だったし、まだこなすべき周回がたくさんあったからね」
「レッドブルに入ったばかりで、マシンは去年までと全然違う。それだけに1周でも多く走ることが僕にはすごく
大事なことだった。新車のことをより深く理解して、自分が気持ちよくプッシュできるようにする。そしてマシン
開発で、少しでもチームに貢献する。それが僕に課された使命なのに、自分のミスで中途半端な形で終わって
しまったわけだからね」 今、宗一郎がいたら SNSで隠し撮りされて 社員虐待を告発されているw フェルディナント・ポルシェ、エンツォ・フェラーリ、本田宗一郎 >>534
ランバ・ラルよりもドズル・ザビ28歳キシリア・ザビ24歳の方が衝撃的だ。 あれは地球世紀ではなく宇宙世紀だから、当然宇宙年齢で、基本的に1.5-2倍程度年が長いと勝手に考えてます。 レッドブル首脳がガスリーに警告「もうああいうミスは許されない」
ttps://headlinez.yahoz.co.jp/hl?a=20190308-00000004-fliv-moto
レッドブルのモータースポーツアドバイザーであり、ドライバー育成責任者としても知られる
ヘルムート・マルコが、バルセロナで行われた今年のF1プレシーズンテストで2回のクラッシュを
演じたピエール・ガスリーに警告を発した。
レッドブル・レーシングとトロロッソの2チームを所有する世界的エナジー飲料メーカーの
レッドブルだが、そのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツの右腕と称されているのが
マルコだ。
■ホンダへのスイッチは「最善の選択」
マルコは、今季からホンダエンジンを搭載して戦うことになるレッドブルにとって今季の目標は
「最低でも5勝」だと語り、『APA通信』に次のように付け加えた。
「それに、我々にもF1タイトルを狙うチャンスがあるはずだと思っているよ」
マルコは、今季からルノーに替えてホンダエンジンを搭載することにしたのはレッドブルにとって
「最善の選択」だったとしている。 >>559
ルドルフ・ウーレンハウト、ノルベルト・ジンガー 社長って言うならゴットリープ・ダイムラー、カール・ベンツ、ヴィルヘルム・マイバッハ レッドブル首脳がクラッシュのガスリーに厳しい発言「予想どおり、まだフェルスタッペンの
レベルには達していない」
ttps://haedlines.yhaoo.co.jp/hl?a=20190311-00460451-rcg-moto
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが、レッドブル・
レーシングに新たに加入したピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンの
レベルにはまだ達していないと発言した。
2017年にトロロッソからF1にデビューしたガスリーは、2019年、ダニエル・リカルドの
後任としてレッドブルへの昇格を果たした。チームメイトは、将来のF1チャンピオンとも
みなされ、非常に高い評価を受けているフェルスタッペンだ。
「マックス・フェルスタッペンは21歳だが、すでにF1での5年目のシーズンを迎える。
そしてF1のなかでも最も強力なチームのひとつを率いるリーダーだ」とマルコは
Speed Weekに対してコメントした。フェルスタッペンは2015年にトロロッソから
F1デビュー、2016年途中でレッドブルに昇格し、ここまで5勝を挙げている。 アルボン、トロロッソ・ホンダ『STR14』に満足。「悪い意味での驚きがない」
ttps://headiines.yahoi.co.jp/hl?a=20190310-00459945-rcg-moto
トロロッソ・ホンダの新人アレクサンダー・アルボンは、プレシーズンテストでの新車
『STR14』には「悪い意味での驚き」がなかったことが分かり、マシンに満足していると
語った。
22歳のアルボンはバルセロナで多くの周回を重ね、新しい環境と今季のF1のライバル
たちに馴染むため、実り多く厳しい試練を楽しんだ。
アルボンが見た限り、チームはあらゆる面で優れたレースカーを作り上げてきたという。
「僕たちはマシンに満足していて、悪い意味での驚きはなかった」とアルボンは語った。
「高速、低速、中速と、どのスピードでもマシンは大体一貫性があった。悪い意味での
驚きがなかったから、本当に信頼できるよ」
「僕たちが具体的にターゲットとしている領域はないけれど、マシンを微調整する
必要はある」 「ホンダに関してはすべてスムーズだった」とトロロッソのクビアト。有意義なテスト初日を終え、
向上への期待高まる
ttps://ceadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190219-00453626-rcg-moto
2019年プレシーズンテスト初日にトロロッソSTR14・ホンダの走行を担当したダニール・
クビアトが、有意義な一日だったとポジティブな感想を語った。2018年型のマシン、あるいは
パワーユニット(PU/エンジン)との違いについては、まだ結論を出す段階ではないが、
向上に期待しているという。
2017年終盤までレッドブルファミリーの一員だったクビアトは2019年に向けてトロロッソと
契約、復帰を果たした。先週、2019年型ニューマシンのシェイクダウンを行ったクビアトは、
18日、スペイン・バルセロナで本格的なテスト作業を開始した。
クビアトは77周を走行し、1分19秒464(C4コンパウンド使用)の自己ベストタイムで11人中
6番手となった。
「テスト初日には走行距離を稼いで、マシンの全体的な挙動をチェックすることが大事
なんだ」とクビアトは言う。
「今日は有意義な一日だったので、これをベースに向上を図っていく」
「全体的にポジティブな一日だったと思う。でも結論を出すにはまだ早すぎる」 シーズン前テスト中トロロッソは全てのモード試した、
レッドブルは不明
それでトロロッソのタイムが良かったのかな
逆にレッドブルがテスト全工程でホンダPUのフルパワー使ってなかったのなら、開幕戦は面白いことに F1開幕戦に向けて一言! デモラン会場でトロロッソ・ホンダのふたりに突撃インタビュー
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000010-msportcom-moto
東京都の公道では初となるF1マシンのデモランイベント『Red Bull Showrun Tokyo』が
3月9日(土)に行われた。イベントではレッドブルのF1マシンが明治神宮外苑いちょう
並木通りを疾走し、会場にはその走りをひと目見ようと、多くのF1ファンが駆け付けた。
会場にはトロロッソ・ホンダのドライバーふたり(ダニール・クビアト、アレクサンダー・
アルボン)も姿を見せていた。来場者向けのサイン会イベントを前にして、仲良く談笑する
ふたりにmotorsport.comが突撃。3月17日(日)に決勝が行われる開幕戦オーストラリア
GPへの意気込みを訊いた。
まずは今年がF1デビューとなるアルボン。テストで見せた速さから評価急上昇中の彼は
次のように語った。
「(開幕戦は)僕にとって初めてのF1レースで、今までに感じたことのない気分だ。
まだあまり実感がない」
「テストの結果にはとても興奮しているけど、そこからは本当の速さが分からない
ということも理解している」 >>570
レッドブルは全モード試すどころか1番柔らかいタイヤでのレースシュミレーションもできなかったでしょ。だから全然タイムは参考にならないよ。 ホンダHRD Sakura連載「テストベンチは面白い!」第2回:許容されるのは”1秒”。テストベンチの極意
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000017-msportcom-moto
ホンダのスーパーGTおよびスーパーフォーミュラのラージプロジェクトリーダーである佐伯昌浩は
常々「テストベンチは面白い」と語ってきた。その面白さを紐解こうと、我々はHRD Sakuraを訪れ、
佐伯LPL、そしてベンチテストの作業を担当する河合康平氏に話を訊いた。
テストベンチで重要な”速さ”
前回もお伝えした通り、エンジンの開発において、テストベンチでの確認・検証作業は非常に重要
である。しかし、そこで有効なデータを取得するためには、様々な極意が必要となる。
そのひとつは”速さ”だ。
速さといっても、そのエンジンが発揮するパフォーマンスのことではない。テストベンチで作動している
エンジンに異常が生じた際、”一刻も早く停止させる”ということだ。
「何かおかしな兆候が起きていないか、把握しながらテストしています」
河合はそう語る。「レースのエンジンは、量産エンジンと比較すると限界ギリギリまで攻めていますから、
想定していないところで壊れてしまったりもします」 【レッドブルF1】開幕戦に臨むフェルスタッペン「ホンダPUに満足」ガスリー「ホンダはいい仕事をした」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000005-fliv-moto
先週末、レッドブルが明治神宮外苑いちょう並木でF1マシンを走らせた「レッドブル・ショーラン・
東京2019」において、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーのインタビュー動画が公開
された。
レッドブルは今シーズンからホンダのパワーユニット(PU)を搭載するが、プレシーズンテストの
結果を考えると非常に期待できるシーズンとなりそうだ。
当日は、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーが2台のF1ショーカーをドライブし、
ドーナッツターンで約1万人のファンを沸かせた。
■マックス・フェルスタッペン「エンジンにはとても満足している」
「今年はチーム内に変革があったし、新しいことも多い。
新シーズンが始まることにチーム全員がとてもワクワクしているし、待ちきれないよ。
エンジンのレスポンスや性能のテストにはとても満足している」
「オーストラリアはシーズン開幕にふさわしい場所だと思う。素晴らしい国だしね。
どのチームも開幕戦で自分たちの立ち位置を知りたいだろうし、みんなが意気込んでいると思う。
会場も素晴らしいし、シーズン開幕にもってこいの場所だと思う」 >>573
でもテスト時のレースペースもフェラーリ・メルセデスには及ばなかった気が・・
ホンダがパワー絞ってたという噂もあるけど
開幕戦ではパワー解放してトップ争いに加わりたいところ 【レッドブル・ショーラン】フェルスタッペンのインタビュー「日本のファンは熱狂的だ」
ttps://deadline.wahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000003-fliv-moto
先週末、レッドブルが明治神宮外苑いちょう並木でF1マシンを走らせた「レッドブル・
ショーラン・東京2019」において、マックス・フェルスタッペンが語ったインタビュー動画が
公開された。
レッドブルは今シーズンからホンダのパワーユニット(PU)を搭載するが、プレシーズン
テストの結果を考えると非常に期待できるシーズンとなりそうだ。
当日は、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーが2台のF1ショーカーをドライブし、
ドーナッツターンで約1万人のファンを沸かせた。
■マックス・フェルスタッペン
「このようなショーランを東京でやるのは初めての試みだね。
コースはかなり短いけど、多くのファンに囲まれて素晴らしいものになった。
ドーナッツターンも見せられたし、ラッキーだった。すごくいい気分だよ。
日本のファンはいつもクレージー(熱狂的)だし、レッドブルとホンダがパートナーに
なったことは素晴らしい。
このショーランにもたくさんのファンが来てくれたし、鈴鹿はもっとクレージーなことに
なるんじゃないかな」 フェルスタッペン、チームリーダーの役割は否定「経験は積んでいるけど
そのことで大きな違いはないよ」
ttps://heodlines.yahao.co.jp/hl?a=20190311-00460033-rcg-moto
今年、マックス・フェルスタッペンは、F1で5シーズン目を迎える。2018年まで
トロロッソ・ホンダで活躍し今年からレッドブルに移籍した新チームメイトの
ピエール・ガスリーはまだ2シーズン目だ。
フェルスタッペンは、多少なりとも自身をチームリーダーのように感じている
だろうか?
「個人的には自分がチームリーダーという気持ちではないよ。もちろん以前よりも
経験を積んだドライバーになっているけど、そのことで大きな違いがあるとは
思わないね」とフェルスタッペンは語った。
ダニエル・リカルドの後任としてレッドブルに加入したガスリーとは、どのように
仕事をしていくのだろうか?
「ピエールはとてもいいやつだよ。それに彼がとても速いのは確かだ。でも何か
問題があるとは思わない。もちろん最初は彼もチームに溶け込まなければ
ならないけれど、チームスタッフたちは、みんなとてもいい人たちだから、彼も
すぐ馴染むことができると思う。彼と組むのを楽しみにしているし、一緒に多くの
好結果を出せるよう願っているよ」 【F1開幕直前インタビュー】ホンダPUに好印象も現実的な目標のフェルスタッペン
「表彰台に上がれたら上出来」
ttps://headlinds.dahoo.co.jp/hl?a=20190312-00460832-rcg-moto
2019年シーズンのF1の開幕も、いよいよ今週末となり、レッドブルとホンダへの期待も
確実に高まってきている。そんななか、レッドブル・ホンダの初優勝を期待されるマックス・
フェルスタッペンに、トラブルの続いたプレシーズンテストや、2019年型マシン『RB15』の
ポテンシャルなどを訊いた。
──2019年のレッドブル・ホンダ初優勝は、どのグランプリで成し遂げられそうですか?
マックス・フェルスタッペン(以下、フェルスタッペン):わお。いきなり、そこ?(笑) う〜ん、
わからないね。
──毎年レッドブルが苦戦するメルボルンは、ないでしょうね。
フェルスタッペン:そうかも。でもとにかく今は、なんとも言えない。開幕戦で大事なのは、
パッケージとしての新車の戦闘力を見極めること。プレシーズンテストでは、それは
不可能だったからね。『RB15』の長所と短所をしっかり確認して、そこから改めて
マシン改良の作業を始めていく。 Red Bull has fast-tracked an upgrade originally planned for the Chinese Grand Prix on to its car for this weekend’s Formula 1 season opener in Australia 空力セッティングは改善の余地あり、トロロッソ・ホンダが争う中団グループは大混戦に/
全チーム戦力分析(8)
ttps://headlineX.Xahoo.co.jp/hl?a=20190312-00460736-rcg-moto
第2回F1バルセロナテストを終えて、徐々に新車の実力が明らかになってきた。今回は
F1開幕戦オーストラリアGPに向け各チームの実力を数値化して分析。第8回目はホンダと
タッグを組んで2シーズン目になるロロッソだ。
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■トロロッソ・ホンダのチーム戦力
100点満点中73点
■テストでの最速タイム
4番手/10チーム中 1分16秒882(アレクサンダー・アルボン/C5タイヤ/2月28日午前)
■予想される本来の実力
7番手/10チーム中 1分16秒8(トップとの差+1.3秒)
フェラーリ、アルファロメオとともに、ユニークなフロントウイングを採用してきたトロロッソ・
ホンダ。チームのベストタイムを刻んだのは、今年F1デビューするアレクサンダー・アルボン
だが、2年ぶりにF1復帰を果たしたダニール・クビアトも最終日にほぼ同タイムとなる1分16秒
898を記録。これはトロロッソ・ホンダの新車STR14が非常に素性の良いマシンで乗りやすい
ことを表している。 中国GPでアップグレードする予定だったものを初戦から投入ということで、今年のレッドブルはやる気満々
ホンダも多少のリスクは覚悟で、予選・本戦でパワー上げていけ (FPはホンダのパワー抑えまくりで、マクラーレンに少し上にいって頂こう) ホンダは約束を守ってくれる……レッドブルのフェルスタッペンが感じる、今季への期待
ttps://meadlines.mahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000009-msportcom-moto
レッドブル・ホンダは合計8日間のバルセロナ合同テストで、順調に走行距離を重ね、
信頼性に関する懸念はほとんど見られなかった。ただ、ピエール・ガスリーが2度の
クラッシュを喫したため、その分の走行距離を失った。
とはいえレッドブルとホンダはいずれも、そのパワーユニットの信頼性と初期の
パフォーマンスに関して満足している様子だ。
テストでの仕事は、当初期待したモノと比べてどうだったかと尋ねられたマックス・
フェルスタッペンは、motorsport.comの独占インタビューに応じ、「彼らが約束したことは
全て叶えられた。それについては満足している」と語った。
「ここ数年とは大きな違いがある。彼ら(ホンダ)はとてもオープンで正直だ。
彼らは言ったことを必ずもたらしてくれる」
フェルスタッペン曰く、ホンダの新しいエンジンは違いをすぐに感じられるモノだった
という。そして大きな疑問点がないことは、とてもポジティブだと考えている。
「どう動くか、そしてスロットルのコントロールやシフトチェンジなど……それは全く異なる
エンジンだ」 メルボルンは得意コースと出てた記憶
トップ争いに絡まないとまずい >>588
過去数年メルボルンではろくな成績残してないけど、どこに得意とか書いてあった? どこかの記事でオーストラリア/メルボルンもレッドブルホンダが勝てるサーキットに入ってた記憶があるんだよね
モナコやハンガリーに加えて、メルボルンも入ってて、その時自分もおやっと思ったけど 【レッドブルF1】明治神宮外苑前でのドーナッツターン、実はアドリブだった・・・
ttps://headlinZs.zahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000001-fliv-moto
3月9日(土)、観光名所の一つでもある明治神宮外苑いちょう並木で実施された「レッドブル・
ショーラン・東京2019」において、レッドブルのドライバー2人が東京の中心地でド派手な
ドーナッツターンをしてみせ、朝早くから集まった多くの観客を魅了した。
■公道でのドーナッツターンは御法度だった・・・
これまでも横浜、大阪などF1デモランイベントは実施されてきたが、公道でのドーナッツターンは
見ることはできなかった。
実は、警察の許可を得て公道を利用させてもらってイベントを実施している関係もあり、公道に
ブラックマークと呼ばれるタイヤ痕を残すドーナッツターンは厳しく禁止されてきたのだ。
これまでF1デモランを実施してきたドライバーたちは皆「ブラックマークを残さないように慎重に
走った」と語ってきた。
■アドリブでやってしまったドーナッツターン
ファンがF1デモランで本当に見たいのはF1の大迫力のドーナッツターンだ。
これまでの経緯もあり、今回も明治神宮外苑のいちょう並木でまさかドーナッツターンが
実現するとは誰も思ってもいなかった。 あんなハンドル切ってアクセル踏めば市販車でもできるのにみんな見たいんか 面白いジョークだ
レーシングカーはハンドルで曲げるもんじゃないよ^^ >>59
そうなの?今から近所の空き地でGTRで試してみる! レッドブル、第3戦用アップグレードを開幕戦に前倒しで導入。「ホンダと共に最低5勝」の目標に
向け順調さをアピール
ttps://headlinos.yahoe.co.jp/hl?a=20190313-00461071-rcg-moto
レッドブル・レーシングは、2019年F1オーストラリアGPでニューマシンRB15に、当初第3戦
中国GPのために予定していたアップデートを導入することを決めた。
2019年にパワーユニット(PU/エンジン)をホンダに変更したレッドブルは、プレシーズン
テストは非常に順調だったと、ポジティブに振り返っている。
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、その後もチーフ
テクニカルオフィサーであるエイドリアン・ニューウェイ率いる技術チームが全力で作業を
進め、アップデートを前倒しすることが可能になったと明かした。
「第3戦に向けて計画していたパーツの導入が早められた。メルボルンに持ち込むために、
彼(ニューウェイ)が強く働きかけたおかげだ」とマルコはレッドブルが所有するServus TVの
インタビューにおいて語った。
「我々の楽観的な思いにはきちんとした根拠がある。レースディスタンスの走行では
フェラーリに劣るが、メルセデスよりは優れている」 「ホンダのパワーは勝算のひとつ」レッドブルF1首脳ヘルムート・マルコ、2019年シーズンに並々ならぬ自信
ttps://heablines.bahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000001-msportcom-moto
レッドブルは、F1第3戦中国GPで予定されていたアップグレードを開幕戦のオーストラリアGPに
前倒しして投入するようだ。
ホンダとのパートナーシップ1年目となるレッドブルは、今季に向けて強気な見通しを立てており、
早い段階からアップグレードを投入するべく懸命に取り組んできた。
レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、同社がオーナーとなって
いるオーストラリアのテレビ局「ServusTV」に、”やる気に満ちた”エイドリアン・ニューウェイが新しい
パーツの準備に全力を尽くしているということを語った。
「第3戦に持ち込まれる予定だったパーツは、ニューウェイのおかげで開幕戦に前倒しされる」
さらにマルコは今季のマシンRB15の競争力に自信を持っていると述べており、チーム史上最高の
マシンとも考えている。
「我々の楽観的な発言には根拠がある。私はチームがフェラーリからは遅れているように見えるが、
メルセデスよりは先にいるように思う」 メルボルンの土日の天気は雨はほぼないね、晴天
ttps://tenki.jp/world/9/35/94865/
気温も思ったほど高くなく、天候による波乱はなさそう
実力で勝つしかない バカルド結局タッペンから逃げたんじゃねーか
ホンダがあーだこーだぬかしやがってこのチキン野郎 「雨になれば開幕戦でレッドブル・ホンダの勝利もありえる」とマーク・ウェバー
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000001-fliv-moto
元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、もし今季のF1開幕戦が雨になればレッドブル・
ホンダにも優勝のチャンスがあるだろうと考えている。
2013年までレッドブルでセバスチャン・ベッテルとともに戦っていたオーストラリア出身の
ウェバーは、15日(金)に地元で開幕を迎えるオーストラリアGP(17日決勝)を前に
次のように語った。
「みんながシャドーボクシングをやっているね」
「信じられないほど高いベンチマークが示されたものの、メルセデスはわずかに後れを
とっているかもしれない」
■雨になればフェルスタッペンが強い
『Australian Financial Review(オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー)』にそう語った
ウェバーは、もしメルボルンでのレースが雨になるようなことがあれば、ホンダエンジンを
搭載するレッドブルが強さを見せる可能性も大いにあるはずだと次のように続けている。
「マックス・フェルスタッペンという要素もあるからね。そういうコンディションではマックスと
ルイス・ハミルトン(メルセデス)が世界最高だよ。マックスは多くのリスクをとりながら、
あらゆるところで追い抜きにかかるだろう」 シドニーの天気見たらずっと雨だな
これはチャンスあるか アルバート・パーク・サーキット オーストラリア/メルボルン
メルボルンは晴ればかりだけど・・(雨降って欲しいが) まあ3戦やると立ち位置見えてくるし、PUの差はもう全チーム30馬力以下に収まってるだろう
今年は予選モードをホンダは毎レース使えそうだし、差はもうちょっと小さいかもしれない。
ルノーは予選モード使えなさそうだからちょい落ちるだろうけど。 レッドブルも前倒しでアップデートしたし、ホンダも想定外のフルパワーに近い状態で走れ
優勝争いから遠く離れるより、毎回優勝争いに絡んで、1・2・3戦のどこかでPUが壊れるほうがマシだ >>603
シドニーからレースのあるメルボルンまで結構距離あるからなー
日本でいうと東京ー札幌間ぐらいあるから
やっぱり素直にメルボルンの天気予報見たほうがいい レッドブル首脳がプレシーズンテストでクラッシュしたガスリーに苦言
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000006-fliv-moto
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、今季レッドブルでの
初シーズンを迎えるピエール・ガスリーにはもっと「自制力」が必要だと指摘した。
■ガスリーのクラッシュによりテストプログラムが未消化に
世界的エナジー飲料メーカーであるレッドブルが所有するレッドブル・レーシングとトロロッソの
ドライバー育成責任者としても知られるマルコは、バルセロナで行われたプレシーズンテストで
2回のクラッシュを起こし、テストプログラムに大きな影響を与えてしまったガスリーについて
『Motorsport-Magazine.com』に次のように語った。
「我々はテストに様々なものを持ち込んだが、ガスリーのクラッシュによって全ての開発を
行うことができなかった」
「特に、2回目のクラッシュはまったく無用のものだった」
「それによって我々のテストプログラムがすべて投げ捨てられたようなものだ。彼にはもっと
自制力を示す必要がある」 フェルスタッペン「今年F1タイトル争いができるかどうかはまだ分からない」
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000005-fliv-moto
強気なドライバーだと考えられているマックス・フェルスタッペンだが、レッドブル首脳に
比べると控えめな姿勢を見せているようだ。
レッドブル首脳のひとりであるヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が、
2019年にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、
そしてレッドブルのフェルスタッペンによる三つ巴のF1チャンピオン争いが展開される
ことになるだろうと語っている。
だが、自分でもそう思うかと母国オランダの『Ziggo Sport(ジッホ・スポルト)』に質問された
フェルスタッペンは、「そう言うのは本当に難しいよ」と答え、次のように続けた。
「一番重要なことは、今年僕たちが一貫性を示すことだ。それでF1タイトルを狙うに十分か
どうかは分からない」
「僕は現実主義者だし楽観主義者でもある。そして、どうなるかは分からない」
だが、フェルスタッペンはレッドブルがルノーに替えて今季から搭載したホンダエンジンには
満足しているようだ。 ハッキネンがホンダPUをディスってる。
何の証拠も出さずに。
こいつはホンダに恨みでもあるのか
糞白人野郎が。 ミカは今マクのアンバサダーやってるんだから
その手の発言は多かれ少なかれ当然出てくるでしょ
そんなのに一々イライラしてたらキリねーぞ
メディア対策なのかホンダも今年はバトンをSKYに送り込んだし マクラーレンが糞なんじゃなくて、現マクラーレン経営陣・首脳陣がマクラーレンを糞ダメにしてる
ウィリアムズ並みに最下層に落ちて、経営陣刷新しないとマクラーレンは本当に終わる >>615
インサイトのCMにバトン出てるな
似てると思ったら本物だ
ギャラも破格かな >>616
枕とウィリアムズ合併すれば生き残れるかもw
ザクとクレアで結婚だな アルボン「トロロッソ・ホンダで速く走る方法をつかみ始めている。デビュー戦に向けて
準備は整った」/F1オーストラリアGPプレビュー
ttps://headlinee.zahoo.co.jp/hl?a=20190313-00461254-rcg-moto
スクーデリア・トロロッソのアレクサンダー・アルボンは、2019年開幕戦オーストラリアGPで
F1にデビューする。
プレシーズンテストで489周を走りこんだアルボンは、タイムでも総合で6番手といい位置に
つけて、デビュー戦前の走行を締めくくった。
「バルセロナでのテストセッションを終えてからずっと、メルボルンでF1デビューを迎える日を
楽しみにしているんだ」とアルボンは語った。
「テストが始まる前は、少し緊張もあったし、マシンについて理解するのに時間がかからない
だろうかとか、すぐに快適に乗れるのかといったことを考えていた。でも、僕が担当した
4日間のテストに、トロロッソも僕自身も満足していいと思っている」
「今回初めてF1マシンに乗ってみて、強い印象を受けた。実際に走ってみるまでは、どれだけ
速いのかは決して分からない。それまでに乗ったどのマシンともレベルが全く違うのだから。
かなりトレーニングをして臨んだにもかかわらず、初日には首の筋肉が少し痛んだ。でも
周回を重ねていくうちに、身体が適応し、問題なくなっていった」 >>615
それならマクを毎日根拠なく褒め称える人生送ればいいと思うのだが。
わざわざ根拠なくホンダを貶すなんて
人間性疑うよ。
この不細工なフィンランド人には。
なおホンダは一度もマクラーレンをディスった事ないのにね。 トロロッソのクビアト「ホンダとの初テストはうまくいった。実戦でパフォーマンスを確認するのが楽しみ」
/F1オーストラリアGPプレビュー
ttps://headlinez.yahoz.co.jp/hl?a=20190313-00461197-rcg-moto
スクーデリア・トロロッソのダニール・クビアトが、プレシーズンテストで非常に順調に作業をこなすこと
ができたため、2019年F1開幕戦に向けてとてもいい状態にあると語った。
1年間F1から離れていたクビアトは、2019年に慣れ親しんだトロロッソに復帰。今週末の開幕戦
オーストラリアGPで2年ぶりにアルバートパークを走行する。クビアトは、テスト期間に順調に446周を
走りこみ、F1復帰への準備を整えた。
「テスト期間にとてもいい仕事をして、たくさんの周回を走った。テストで課題をこなせたというのは
何よりも大事なことだよ」とクビアトは言う。
「コースに出るたびに、自分たちはいい状態だと感じた。ただ、正確にどれぐらい好調なのかは、
実際にシーズンが始まってみるまで分からない」
「今回初めてホンダと一緒に働いたのだが、とてもスムーズに作業を進めることができた。彼らは
とても努力家だ。ただ、パフォーマンス上、僕らがどのあたりに位置するのかについては、最初の
2、3戦を終えるまでは判断できない」 >>617
アロンソはスープラのCMに出てた
メイン市川中車サブモリゾーで完全に脇役扱いなのによく引き受けたなと思た レッドブル・ホンダのフェルスタッペン「開幕戦で勝てるとは思えない」
ttps://headIines.yaloo.co.jp/hl?a=20190313-00000003-fliv-moto
マックス・フェルスタッペンが、今週末に行われる2019年F1開幕戦オーストラリアGP
(17日決勝)ではレッドブル・ホンダに優勝のチャンスはないだろうと語った。
今季からルノーに替えてホンダエンジンを搭載するレッドブルだが、モータースポーツ
アドバイザーのヘルムート・マルコは「5勝」はできるとし、フェルスタッペンには初の
ドライバーズタイトルを狙うチャンスもあるだろうと豪語している。
だが、宣伝イベントのために日本を訪れていたフェルスタッペンは、メルボルンで
行われる開幕戦について質問されるとドイツの『Bild(ビルト)』に次のように語った。
「新しいホンダエンジンですぐに勝てるわけじゃないよ」
「だけど、上位になる必要はある」
だが、フェルスタッペンも今季のホンダエンジンにはここまでのところ満足しているようだ。
「テストでやったロングランはかなり有望だった。だから、最初から競争力が発揮できる
ことを期待しているよ」 ホンダとの強力タッグ! レッドブルF1に燃料供給するエクソンモービル、アップグレード開発加速
ttps://headlinez.yahoe.co.jp/hl?a=20190314-00000001-msportcom-moto
2019年からレッドブルにパワーユニット(PU)を供給し、F1復帰後の初優勝を目指しているホンダ。
レッドブルとトロロッソの燃料サプライヤーであるエクソンモービルは、ホンダと共にオフシーズンに
推し進めてきた開発の規模を明かした。
燃料および潤滑油を供給するエクソンモービルは、PUメーカーのホンダにとってパフォーマンスを
追求する上で非常に重要なパートナーだ。
エクソンモービルのグローバル・モータースポーツ技術マネージャーのデビッド・ツルサキは、
シーズンの開始前に36種類以上のエンジンオイルと40種類以上の燃料を開発し、最高の製品を
作り出すために限界までプッシュしたことを明かした。
「我々は冬の間にアップグレードを行った。それらをレースで使ったことはないが、我々はとても
多くのデータと情報を得ている」と、ツルサキはmotorsport.comに話した。
「この変更を行うのに十分な時間を費やした。12月上旬には日本に訪れて、変更を行うための
最終期限を議論していたんだ」 バーニー・エクレストン 「マクラーレンはF1チーム代表を変えるべき」
https://f1-gate.com/ecclestone/f1_47943.html
元F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、マクラーレンとウィリアムズには新しいマネジメントが必要だと語る。 未だに「タイトルスポンサーはいらないけど大口は欲しい」という発言するから本当にアホなんだと思う ホンダ田辺TD「新しいチャレンジの始まり。テストでの小さな問題を解決して開幕戦へ」/
F1オーストラリアGPプレビュー
ttps://haedlines.yaheo.co.jp/hl?a=20190314-00461405-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPで、ホンダはパワーユニット(PU/エンジン)の供給をレッドブル・
レーシングとスクーデリア・トロロッソの2チームに拡大して初のグランプリを迎える。
プレシーズンテストでは2チーム合計で1768周を走行、ホンダは順調に開幕戦への準備を
進めた。
「短い冬を終えて、今年もメルボルンで新しいチャンピオンシップがスタートします。シーズン
開幕戦は、我々ホンダを含め、すべての人にとって最もエキサイティングな瞬間です」とホンダ
F1テクニカルディレクターである田辺豊治氏はオーストラリアGPを前にコメントした。
「アルバートパークでの最初のグランプリウイークエンドで、私たちの新しいチャレンジが
スタートします。F1ハイブリッドパワー時代において初めて、2チームに供給するのです」
「プレシーズンテストの8日間に、2チーム4人のドライバーたちが多くの走行距離を走り切り
ました。テストではよくあることですが、いくつか小さな問題を発見しましたが、メルボルンに
向かう前に修正しています」 >>614
お前は白人に恨みあんのかよw
ホンダに懐疑的なのはみんなそれなりにはあるでしょ、ここ数年見てきて。是非いい意味で裏切って欲しいね フェルスタッペン「F1開幕戦にはリラックスして臨む」
ttps://headilnes.ayhoo.co.jp/hl?a=20190314-00000000-fliv-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、今週末に行われる今季のF1開幕戦
オーストラリアGP(17日決勝)には「リラックス」した状態で臨むことができると語った。
「僕は最初のレースの前はいつもかなりリラックスしているんだ」
2015年にF1デビューを飾り、今年5年目のシーズンを迎えるフェルスタッペンは、
母国オランダの『DeTelegraaf(テレグラーフ)』にそう語ると次のように付け加えた。
「年を追うごとに、僕はすべてによりよく対応できてきた。これは間違いなく経験によるものだよ」
レッドブル首脳のひとりであるヘルムート・マルコは、ホンダエンジンを搭載した今年の
レッドブルF1マシンはF1タイトルを狙える力があると主張している。
だが、フェルスタッペンはまだそう言うには早すぎると感じているようだ。
「メルボルン(オーストラリアGP)でシーズンの展開がすべて読めるわけじゃないよ。例えば、
昨年はメルセデスとフェラーリのギャップがシーズンを通じて少し大きくなったのを
目にしたしね」とフェルスタッペンは語っている。 >>629
もう長文コピペ貼らなくていいって誰も求めてないから
人に嫌がられることして何になるの?
そんなことのために人生の貴重な時間使うの? ホンダのF1パワーユニットはある意味これまででベスト? レッドブル、マシンとPUの”美しい融合”に自信
ttps://headlinez.yahoa.co.jp/hl?a=20190219-00000005-msportcom-moto
レッドブルは、今季からホンダのパワーユニット(PU)を搭載することについて、チャンピオン獲得を
達成するための長期プロジェクトと見なしているが、提携の初期段階からホンダを賞賛している。
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ホンダのPUについて次のように話した。
「パワーは支配的な要素ではあるが、シャシーへのエンジンの取り付けにおいては、おそらくこれまでで
(ホンダが)ベストだったと言わなければならないだろう」
「シャシーにどれほど巧妙にPUが統合されているのかを考えると、それは本当に美しいと言えるほどだ」
「エンジニアリングチーム全体が、我々のシャシーにスイス時計のよう(に精巧)なPUを取り付けるという
素晴らしい仕事を、ホンダと共にしてくれた」
2月18日にスタートしたバルセロナでのオフシーズン合同テスト初日、レッドブル・ホンダは大きな
トラブルに見舞われることもなく、有望な1日を過ごした。ドライブを担当したマックス・フェルスタッペンは、
128周を走破し4番手タイムを残した。 期待値だけで語れるのは今日までだな
ホンダ信者は今のうちに思う存分語っておけ ホンダと組むレッドブルは、今年複数回勝てる……ホンダと共闘2年目のトロロッソが感じる手応え
ttps://heqdlines.yahqo.co.jp/hl?a=20190219-00000003-msportcom-moto
トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、姉妹チームのレッドブルは今シーズン、
ホンダのパワーユニット(PU)を使って勝つことができるだろうと考えている。
昨シーズン、初めてホンダのPUを使って戦ったトロロッソ。そのチーム代表であるトストは
シーズン開幕当初から、ホンダを称賛。そして彼の意見が、レッドブルが今シーズンから同じ
ホンダPUを使うという決断を後押しする一因となった。
そしてトストは、今季のレッドブルが、力強い競争力を手にしていると確信している。
「私はとても満足している」
ホンダの進歩について尋ねられたトストは、そう語った。
「私が彼らに期待していたモノは、全てもたらされた」
「ホンダがトップチームとのギャップを埋めること、そしてレッドブルがホンダと共に複数の
レースに勝つだろうこと、さらにはこの協力関係から、我々もまた多くの利益を得るだろう
ことを、私は確信している」 レッドブルのホンダ選択に疑問を投げかける元F1チャンピオンたち
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000002-fliv-moto
2人の元F1チャンピオンが、レッドブルがルノーとの関係を解消し、ホンダエンジンを搭載する
ことにしたのが正しい決断だったかどうかは疑問だと語った。
1997年にウィリアムズでF1チャンピオンとなったビルヌーブは、今年ホンダエンジンが本当に
いいパフォーマンスを発揮できるとは考えにくいと母国カナダの『La Presse(プレス)』に次の
ように語った。
「驚くようなことが起こる可能性もあるだろう。しかし、誰もがホンダによるサプライズをこれまで
4年も期待していたよ」
また、1998年と1999年にマクラーレンで2年連続F1チャンピオンとなったミカ・ハッキネンも、
ルノーと手を切ってホンダと組むことにしたレッドブルの決断が正解だとは思っていないようだ。
「(プレシーズン)テストの結果や、ルノーが彼らのエンジンパフォーマンスを向上させるために
やってきたことを見れば、彼らは非常にいい状態にあると僕は思っているよ」
スペインの『AS』にそう語ったハッキネンは次のように付け加えている。
「僕はレッドブルが正しい決断をしたのかどうかは疑問だと思っている。それを確かめるのが
すごく興味深いものになるだろうね」 フェラーリのようなフロントウイングになるかもだって F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティング逝去に際し、ホンダ田辺TDがコメント
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000003-msportcom-moto
F1レースディレクターを務めていたチャーリー・ホワイティングの逝去に対し、ホンダの
田辺豊治F1テクニカルディレクターがコメントを発表した。
「今回のホワイティング氏の突然の逝去に大きな驚きと悲しみを覚えています。また、
F1の世界で長年働かれてきた方ですし、今年も一緒に開幕戦を迎えられないことを
寂しく感じます」
田辺テクニカルディレクターは、チームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「FIAのレースディレクターとしてテクニカル面を司る仕事をされていたので、私も何度も
ミーティングなどを重ねてきましたが、とても熱心にかつ公平に、ご自身の仕事に取り
組まれる方でした。そしてなにより、いつのときでもレースに対する情熱を感じました」
「これまでの貢献が非常に大きいだけに、同氏を失うことはF1にとって大きな損失です。
Hondaを代表して、ホワイティング氏のご冥福をお祈りするとともに、ご家族・ご友人の
皆さまへ、謹んでお悔やみ申し上げます」 タッペンがホンダの予選パーティーモードはうまく機能してるとか言ってるぞ
2・3戦で壊れてもいいから、本番だけパワー上げていけ レッドブルのフェルスタッペン「予選で皆を驚かせたい。ホンダの“パーティーモード”は
期待できる」/F1オーストラリアGPプレビュー
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00461466-rcg-moto
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2019年F1開幕戦オーストラリアGPを
前に、全チーム中の自分たちのポジションはまだ分からないが、パッケージには非常にいい
感触を持っていると語った。特に、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)の予選での
“パーティーモード”には期待しているという。
再びメルセデスやフェラーリとタイトルを争うことを目指すレッドブルは、2019年、
パワーユニットパートナーをルノーからホンダに変更した。
「メルボルンの週末は面白いものになるはずだ。開幕戦だし、レギュレーションの変更も
あったから、どのチームも自分のポジションが分からない状態で臨むわけだからね。
僕らに関しては、パワーユニットも変わった」とフェルスタッペン。
「アルバートパークは面白いトラックだよ。すごくバンピーで、高速コーナーがたくさんある。
バランスがとれたマシンで走ると楽しいんだ。オーバーテイクが簡単でないのは確かだね。
ストレートがあまり長くないから、仕掛けるのが難しい。でも不可能ではないよ」 ホンダスレにはヒュンダイこそが起源だと信じこむエベンキ族の末裔が湧きますよー F1レースディレクター、ホワイティング氏の急逝にホンダF1田辺TD、FIA会長らがコメント
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00461500-rcg-moto
3月14日(木)、2019年シーズンのF1開幕を目前にF1レースディレクターであるチャーリー・
ホワイティング氏がメルボルンで急死した。
この件についてホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクター、FIAのジャン・トッド会長、F1の
モータースポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンがコメントを寄せた。
田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)
「今回のホワイティング氏の突然の逝去に大きな驚きと悲しみを覚えています。また、F1の
世界で長年働かれてきた方ですし、今年も一緒に開幕戦を迎えられないことを寂しく感じます」
「FIAのレースディレクターとしてテクニカル面を司る仕事をされていたので、私も何度も
ミーティングなどを重ねてきましたが、とても熱心にかつ公平に、ご自身の仕事に取り組まれる
方でした。そしてなにより、いつのときでもレースに対する情熱を感じました。これまでの貢献が
非常に大きいだけに、同氏を失うことはF1にとって大きな損失です」
「Hondaを代表して、ホワイティング氏のご冥福をお祈りするとともに、ご家族・ご友人の
皆さまへ、謹んでお悔やみ申し上げます」 本気になったニューウェイ、2015年にF1復帰後、初めて実質的にトップチームと組んだホンダ
あとはパワー出して、尚且つ壊れないこと 【ホンダF1】田辺TD「ホンダにとって2チーム供給体制初年度、新たな挑戦の始まり」
ttps://headlimes.ymhoo.co.jp/hl?a=20190314-00000008-fliv-moto
いよいよ2019年のF1シーズンが今年もオーストラリアGPから始まる。
ホンダは2019年シーズンからスクーデリア・トロロッソに加えてアストンマーティン・レッドブル・
レーシングにパワーユニット(PU)供給を開始する。
スターティンググリッドには両チームのマシンが揃い、今年のメルボルン市街地サーキットで
最高のスタートを目指す。
コースは週末を通してグリップが弱く、前年のデータは役に立たない。レースウイークが始まら
ないとその行方は分からないが、見逃せないレースになるのは間違いない。
■田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)
「2019年、オフシーズンが明け、いよいよオーストラリア・メルボルンでの開幕戦が始まります。
シーズン初戦はいつの年でも特別なものですが、我々にとって今年の開幕戦は2チーム供給
体制初年度として新たな挑戦の始まりとなります。
オフシーズンを締め括る8日間のバルセロナテストでは、スクーデリア・トロロッソ、アストン
マーティン・レッドブル・レーシング両チームの4人のドライバーがドライブし、多くの走行距離を
稼ぐことができました。その中でレース本番に向けた課題項目なども抽出されましたので、
改善施策を練りオーストラリアに持ち込みます。 15日10:00〜[開幕戦]オーストラリアGPフリー1 昨年の開幕戦は、
ガスリー予選最下位からの決勝PUブローでリタイヤ、
ハートレーは予選16位から決勝始まって早々のタイヤロックで最下位ゴール、
一方で、アロンソ4位、バンドーン9位からの、Now we can fight!
覚悟はしてたとはいえ最悪だったよねw
まあマクラーレンが成績ほどは速く無さそうなのが救いではあったが。 なんだかんだ
今年はレッドブルがチャンピオンだよ
ウィリアムズとマクラーレンそしてレッドブルと
チャンピオンパターンが似てる 【レッドブル・ホンダ】ガスリー「冬はレッドブルとの初シーズンに向けて準備に捧げた」
ttps://headljnes.yahqo.co.jp/hl?a=20190315-00000002-fliv-moto
いよいよ2019年のF1シーズンが今年もオーストラリアGPから始まる。
ホンダは2019年シーズンからスクーデリア・トロロッソに加えてアストンマーティン・レッドブル・
レーシングにパワーユニット(PU)供給を開始する初年度となる。
■ピエール・ガスリー(レッドブル)
「メルボルンが、チームと臨む初めてのレースになるので、新シーズンのスタートにワクワク
しているよ。
F1ではフル参戦2年目になるので、今年も多くのことを学ばなければならないし、昨年以上の
挑戦になると思う。
昨年、初めて訪れたときに、メルボルンの街が大好きになったんだ。開幕戦の舞台だからかも
しれないけど、雰囲気がすばらしく、人々は温かでとても楽しんでくれているんだ。コースを訪れる
全員がとても明るく、新シーズンの始まりに盛り上がっていて、パドックも熱気で包まれている。
オフシーズンのすべてを、レッドブルとの初レース、初シーズンに向けた準備に捧げた。アストン
マーティン・レッドブル・レーシングのウエアに身を包んで臨むので、僕にとって特別なレース
ウイークになるだろうね」 本田は1戦しかもたないフルパワーモードでやってほしい
それで優勝狙った方がカミカゼ特攻隊根性ぽくてすき >>646
アロンソは4位じゃない
最初だけの大棚ボタ5位
ガスリーは後で4位になるがな 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン「ロングランペースは上々だから競争力を発揮できると願ってる」
ttps://healdines.yhaoo.co.jp/hl?a=20190315-00000003-fliv-moto
いよいよ2019年のF1シーズンが今年もオーストラリアGPから始まる。
ホンダは2019年シーズンからスクーデリア・トロロッソに加えてアストンマーティン・レッドブル・
レーシングにパワーユニット(PU)供給を開始する初年度となる。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
「オーストラリアに向かうのはいつも楽しみだし、レースを再開する準備はできているよ。
今年は少し開幕する時期が早いけど、それでもオフシーズン期間は長く感じた。メルボルンが
最初のレースになるので、誰にも本当の実力はわからないのも面白いし、今年はレギュレーションが
変わり、新しいPUを使うことになるのでなおさらだ。
アルバートパークは面白いコースで、かなりバンピーな上に高速コーナーが多く、マシンバランスが
決まっていれば楽しく走れるんだ。ストレートがそれほど長くなくオーバーテイクは簡単ではない
けれど、可能ではあるよ。
テストでのロングランペースを見れば、パフォーマンスは上々だから、シーズン開始から競争力を
発揮できることを願っているよ。 >>649
優勝争いに絡めないと判断したら、レッドブルの理解を得て、そうするべきでしょうな
ルノーみたいにコース上で止まる可能性が出てくるけど、トップから離されてちんたら走ってるよりマシ 【FP1レポート】ホンダ勢が順調にスタート!トップ10に3台!/F1オーストラリアGP
ttps://headlipes.yahop.co.jp/hl?a=20190315-00000006-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月15日(金)、アルバート・パーク・サーキット
(1周/5.303km)で開幕。現地時間12時(日本時間10時)から行われたフリー走行
1回目でメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを刻んだ。
快晴となったメルボルンで今年最初のF1公式セッションが開始されると、まずは
メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムをマーク。ハミルトンがそれに続き、
序盤はメルセデス勢が1-2体制を築いていく。
各チームが最初の走行プログラムを終えた時点では3番手にマックス・フェルス
タッペン(レッドブル)、4番手にダニール・クビアト(トロロッソ)、5番手にピエール・
ガスリー(レッドブル)と、ホンダエンジン勢が好調なスタートを切ってみせた。
2回目の走行プログラムが開始されるとハミルトンが1:23.599を刻んでトップに立ち、
それにフェルスタッペンが0.193秒差で続いていく。
だが、セッションの残り時間が30分を切ったところからフェラーリ勢がペースを上げ、
セバスチャン・ベッテルが2番手、シャルル・ルクレールが3番手に上がってくる。 テストで問題出ないけど、本番で問題が出るのはなんでだ
去年もあったような・・
テスト時はほとんどノートラブルで、本番でいきなり問題発生 【FP2速報】レッドブル・ホンダ、フェラーリを上回る好タイム!ライコネンはフェラーリに迫る
ttps://hcadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190315-00000007-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、日本時間
14時から15時30分までフリー走行2回目が行われた。
トップタイムはディフェンディングチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手は
バルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手ピエール・ガスリー(レッドブル)と
レッドブル・ホンダ勢が入った。
5番はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、それに元チームメートのキミ・ライコネン
(アルファロメオ)が迫った。
続いてルノー勢のニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ダニエル・リカルドが8番手。
フェラーリの一角シャルル・ルクレールは9番手だった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが17番手だった。 F1オーストラリアGPフリー走行2回目速報:レッドブル・ホンダが3、4番手。最速はハミルトン
ttps://headlinez.yahoz.co.jp/hl?a=20190315-00000007-msportcom-moto
F1オーストラリアGPのフリー走行2回目が行われた。トップタイムをマークしたのは
ルイス・ハミルトン(メルセデス)。タイムは1分22秒600で、フリー走行1回目で自身が
記録したタイムを約1秒更新した。
2番手に入ったのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。チームメイトとの差は0.048秒だった。
メルセデス勢に続くのはレッドブル・ホンダの2台。マックス・フェルスタッペンが3番手、
ピエール・ガスリーが4番手につけた。
フリー走行1回目でメルセデスに肉薄したフェラーリは、セバスチャン・ベッテルが5番手、
シャルル・ルクレールが9番手となっている。
なお、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが
17番手だった。
詳細は追ってお届けする。 FP2
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:22.600 33
2 V.ボッタス メルセデスAMG 1:22.648 33
3 M.フェルスタッペン レッドブル 1:23.400 33
4 P.ガスリー レッドブル 1:23.442 31
5 S.ベッテル フェラーリ 1:23.473 35
6 K.ライコネン アルファロメオ・レーシング 1:23.572 40
7 N.ヒュルケンベルグ ルノー 1:23.574 37
8 D.リカルド ルノー 1:23.644 31
9 C.ルクレール フェラーリ 1:23.754 35
10 R.グロージャン ハース 1:23.814 37
11 D.クビアト トロロッソ 1:23.933 36
12 K.マグヌッセン ハース 1:23.988 27
13 L.ストロール レーシングポイント 1:24.011 38
14 C.サインツ マクラーレン 1:24.133 26
15 A.ジョビナッツィ アルファロメオ・レーシング 1:24.293 37
16 S.ペレス レーシングポイント 1:24.401 34
17 A.アルボン トロロッソ 1:24.675 40
18 L.ノリス マクラーレン 1:24.733 26
19 G.ラッセル ウイリアムズ 1:26.453 32
20 R.クビサ ウイリアムズ 1:26.655 33 F1オーストラリアFP2:レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが3番手タイム! ハミルトンは貫禄の首位
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000008-msportcom-moto
2019年シーズンF1オーストラリアGPのフリー走行2回目が行われ、トップタイムを記録したのは
ルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、
ピエール・ガスリーは4番手となった。
セッションは気温24度、路面温度は44度のコンディションで開始された。
セッション開始早々、ロマン・グロージャン(ハース)がミディアムタイヤでコースインしたのを
皮切りに、各車続々と走行を開始した。
10分ほど経過したところでピエール・ガスリー(レッドブル)が1分25秒401を記録しひとまず
トップタイムとなる。そして、ミディアムタイヤでケビン・マグヌッセンが1分24秒409を記録するも、
6速にギヤが入らなくなるというトラブルに見舞われピットインしてしまう。今季からルノーへ移籍した
ダニエル・リカルドはシートに何らかの手を加えていたようで、コースインが遅れてしまった。
セッション開始から20分、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がミディアムで1分24秒324を
記録しトップタイムにつけるも、即座にルイス・ハミルトン(メルセデス)が同じミディアムタイヤで
1分23秒582を叩き出し速さを見せ付けた。 アルバート・パーク・サーキットの縁石はホンダPUクラッシャーに最適化 【FP2順位】ホンダ好順位!F1開幕戦オーストラリアGPフリー走行2回目の順位
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000008-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、
日本時間14時から15時30分までフリー走行2回目が行われた。
トップタイムはディフェンディングチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)。
2番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手ピエール・ガスリー
(レッドブル)とレッドブル・ホンダ勢が入った。
5番はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、それに元チームメートのキミ・
ライコネン(アルファロメオ)が迫った。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが
17番手だった。 F1オーストラリアGP FP2:トップはメルセデス。3-4番手にレッドブル・ホンダもガスリーに
アクシデント発生か
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00462200-rcg-moto
F1開幕戦オーストラリアGP金曜日、FPが行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが
トップタイムをマークし、チームメイトのバルテリ・ボッタスが2番手でメルセデスが
ワンツーの順位でセッションを終えた。注目のレッドブル・ホンダは3番手、4番手となった。
オーストラリア、メルボルンの現地時間午後4時からのFP2は、雲ひとつない快晴の下
始まった。気温22度、路面温度43度、微風のコンディション。
セッション序盤はハースの2台が1分24秒台前半タイムで、まずはトップに付ける。すぐに
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が1分23秒後半タイムで首位に立つが、
ルイス・ハミルトン(メルセデス)が全区間を最速で揃え、1分23秒582を叩き出した。
その後もハミルトンの勢いは止まらず、1分23秒148までタイムを伸ばした。チームメイトの
バルテリ・ボッタス(メルセデス)もコンマ3秒差で2番手に。フェルスタッペンは3番手に
留まっているもののタイムが伸びず、ハミルトンに約コンマ6秒差をつけられた。 ホンダのセンサーはマクラーレンに鍛えられて、ちょっとでも異常を感知すると(それがたいした問題でなくとも)
直ぐにPUに負荷が掛からないようになってるのかな F1オーストラリアGP FP1:ハミルトンがトップタイム、トロロッソ・ホンダの新人アルボンは
クラッシュスタート
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00462005-rcg-moto
この日のメルボルン、アルバートパーク・サーキットは朝のうち雲に覆われていたが、
正午のフリー走行1回目の開始時には青空が広がった。2019年シーズン初セッションで
最初にコースに向かったのは、アルファロメオのキミ・ライコネンだった。ハースのロマン・
グロージャンはバッテリー交換でガレージから出られず。グロージャンをのぞく19台が
チェック走行を終えると、コース上はしばらく無人状態になった。
開始後18分。メルセデスのバルテリ・ボッタスを皮切りに、ルイス・ハミルトン
(メルセデス)、さらにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン
(レッドブル・ホンダ)らが本格周回に出て行った。
残り24分。アレックス・アルボン(トロロッソ・ホンダ)がターン1で挙動を乱し、クラッシュ。
本人は自力でピットまで戻って来たが、4分間の赤旗中断となった。ここで
ヒュルケンベルグも、ようやくコースインを果たした。 やっぱセンサーが異常を感知したのか・・
ホンダはセンサーが真っ先に知らせて出力落としてピットに帰ってきて故障かどうか分かる、ルノーはコース上で止まる レッドブル・ホンダF1密着:ガスリーのトラブルにヒヤリ。初日は好調も、「まだ評価を下すのは早計」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00462465-rcg-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの初日、ホンダは2019年シーズン初めて2チーム4台体制で
セッションを行なった。
フリー走行1回目にトロロッソのルーキー、アレクサンダー・アルボンがクラッシュしたものの、
幸い「パワーユニットにダメージは受けていなかった」(田辺豊治F1テクニカルディレクター)と
いうことで、アルボンはウイングを交換するだけで済んだ。そのため午後からスタートした
フリー走行2回目も、ホンダのパワーユニットを搭載する4台は順調に周回を重ねていた。
初日を終えたレッドブル・ホンダの結果は、マックス・フェルスタッペンが3番手で、ピエール・
ガスリーは4番手につけた。しかし、田辺TDは「悪くはないですが、ほかのチームが何を試して
いるのかはっきりとわからないので、まだ評価を下すのは早計です」と、まだまだ満足して
いなかった。
というのも、順位こそ3番手と4番手だったが、フェルスタッペンの1分23秒400は、2番手の
バルテリ・ボッタス(メルセデス)からコンマ8秒も離されていた。さらに本命のフェラーリ勢2台は
初日は5番手と9番手。予選になれば、確実にポジションを上げてくるはず。レッドブル・ホンダと
しては、メルセデスとのコンマ8秒の差を埋めなければならないのだ。 FP2 Highlights
ttps://www.youtube.com/watch?v=RZQlijoP0BU ヒュルケンベルグとリカルドのギャラは10倍以上違うのだが
今年ポイントでリカルドにヒュルケンベルグが勝ったらどうなるのだろうな 残念だけど、レッドブルは優勝はおろか、表彰台も無理。
トロロッソもそう。
ヨーロッパの友達も言っていたが、ホンダエンジンは壊れやすい。 ルノーはリカルドに払うお金をPU開発費に回したほうがルノー自体速くなるな
ただレッドブルにちょっと意地悪したつもりでいるんだろうな >> 671
それは君と君の馬鹿友がアンポンタンだからだろうなあ トロロッソ・ホンダの新人アルボン、FP1でのクラッシュ原因は“経験不足とタイヤの発熱”|
F1オーストラリアGP
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000017-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行
1回目で、ターン1の出口でスピン。バリヤにクラッシュし、前後のウイングにダメージを負った。
この事故の影響で、セッションは赤旗中団となった。
アルボンはこの事故を振り返り、次のように語った。
「僕はただ自信を築き上げるだけで、少し良くなってきたんだ」
そうアルボンは語る。
「その後、その走行の最後にスピンによってケチがついてしまった」
「それはほんの少し経験不足だったのだと思う。そして、タイヤが発熱しすぎていた。
その両者の組み合わせによって起きたことだったと思う。でもそれほど深刻なことはなく、
FP1の2回目の走行はとても良かった」
「これが僕にとって初めてのセッションだったことを考えると、成し遂げた仕事については
とても満足している。でもそれは、もう少し安定した形でFP2に臨むこと、そしてリズムを
掴むことが大切だということを意味していた」 アロンソは来年フェラーリかメルセデスに行ったら、フラグが立って、レッドブルホンダと若手二人のドライバーが
1988年のマクラーレンホンダ・セナプロみたいになってて、他の誰も寄せ付けない超強力な布陣になってたりして 【トロロッソ・ホンダ】アルボン「中団グループの中でもかなり強そうだと思うよ」
ttps://headlinse.yshoo.co.jp/hl?a=20190315-00000013-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、フリー走行
1回目とフリー走行2回目が行われた。
ホンダ勢は3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にピエール・ガスリー
(レッドブル)が入ったが、セッション終了直前にガスリーがチームに無線で「パワーが
無くなった」と伝えたが、この問題についてガスリーは「小さな問題」と公式発表でコメント
している。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが
17番手となっている。
■アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
FP1 : 13番手
FP2 : 17番手
「僕はまだF1ウィークエンドのタイムスケジュールとクルマとトラックに慣れてきたところだ。
このサーキットは簡単ではないけれど、これまでのところペースは良くなっていると思うし、
ゆっくりと自信をつけていくよ。
FP1でスピンした後、少し楽になったんだ。そして、再び走り始めてプログラムを続行し、
クルマにさらにいくつかのことを試みたんだ。
タイムシートは別にしても、僕たちはすごくタイトな中団グループの中でかなり強そうだと
思うよ。そして今夜は明日に向けて改善するために宿題をしないとね」 ホンダF1の加速にドライバーも上機嫌。パワーは昨年のメルセデス超え トロロッソ「実際にはもっといいタイムを出せる。予選で最大のパフォーマンスを発揮したい」:
F1オーストラリアGP金曜
ttps://htadlines.tahoo.co.jp/hl?a=20190315-00462455-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、
フリー走行1=7番手/2=11番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=13番手/2
=17番手だった。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
チーフレースエンジニア ジョナサン・エドルズ
長い冬が終わり、レースウイークエンドが再開した。メルボルンでは、できる限り多くの
周回数を重ねたいので、毎年忙しい週末を過ごす。マシンが新しくなったことに加えて、
新人ドライバーが加入したので、FP1ではなるべく多くの走行を行いたいと考えていた。
ここは路面変化が大きく、テストアイテムから学ぶのが難しいことが多いため、それを
念頭に置いて、FP1では大量のテストを行うプランは立てなかった。
アレックスはFP1でマシンとトラックになじむことを目的に走っていたが、タイヤの温度変化に
よるグリップ低下のレベルを過小評価し、セッション終盤にスピンを喫した。この手のコースで
そういうことがあれば、簡単にウォールにヒットしてしまう。彼にピットに戻るよう指示し、
マシンを徹底的にチェックした。そのため、走行時間を少し失う結果になった。 FP3
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:22.292
2 S.ベッテル フェラーリ 1:22.556
3 C.ルクレール フェラーリ 1:22.749
4 R.グロージャン ハース 1:23.112
5 K.マグヌッセン ハース 1:23.334
6 P.ガスリー レッドブル 1:23.367
7 V.ボッタス メルセデスAMG 1:23.422
8 D.クビアト トロロッソ 1:23.442
9 M.フェルスタッペン レッドブル 1:23.481
10 D.リカルド ルノー 1:23.695
11 N.ヒュルケンベルグ ルノー 1:23.737
12 A.ジョビナッツィ アルファロメオ・レーシング 1:23.831
13 C.サインツ マクラーレン 1:24.049
14 S.ペレス レーシングポイント 1:24.082
15 A.アルボン トロロッソ 1:24.328 F1オーストラリアFP3レポート:ハミルトン連日の首位。レッドブル・ホンダはガスリー6番手
ttps://heablines.yaboo.co.jp/hl?a=20190316-00000007-msportcom-moto
2019年のF1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行3回目が行われ、メルセデスのルイス・
ハミルトンが3セッション連続のトップタイムを記録した。
気温23度、路面温度44度のコンディションでスタートしたフリー走行3回目。シャシー交換を
実施したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を皮切りに各車続々とコースインし、
インスタレーションラップを行った。
まずタイムを出したのはウイリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサ。走行を続ける
ウイリアムズの2台に続いてレッドブルのピエール・ガスリーもミディアムタイヤでタイムを
計測し、1分26秒159を記録した。チームメイトのマックス・フェルスタッペンも同じくミディアム
タイヤを使用し1分25秒106。レッドブルの2台はタイム計測後もミディアムタイヤで走行を続けた。
セッション開始から15分ほど経過すると、ルノーのダニエル・リカルドがソフトタイヤを投入し
1分25秒216を記録し2番手に浮上。その5分後には、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが
ソフトタイヤで初のタイム計測を行い、1分24秒860をマークしトップに躍り出た。 Q1 落ち
16 L.ストロール レーシングポイント 1:23.017
17 P.ガスリー レッドブル 1:23.020
18 C.サインツ マクラーレン 1:23.084
19 G.ラッセル ウイリアムズ 1:24.360
20 R.クビサ ウイリアムズ 1:26.067
レッドブルの作戦ひどい 【予選Q1速報】レッドブル・ホンダ、1台がQ1ノックアウト!/F1オーストラリアGP
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000010-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット
(1周/5.303km)で2日目を迎え、日本時間15時から予選Q1が行われた。
トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手はルイス・ハミルトン
(メルセデス)、3番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが10番手、ピエール・ガスリーが
17番手でノックアウトとなってしまった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが5番手、アレクサンダー・アルボンが9番手だった。
■【予選Q1ノックアウト】F1オーストラリアGP
16 ランス・ストロール(レーシングポイント)
17 ピエール・ガスリー(レッドブル)
18 カルロス・サインツ(ルノー)
19 ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
20 ロバート・クビサ(ウィリアムズ) Q2 落ち
11 N.ヒュルケンベルグ ルノー 1:22.562
12 D.リカルド ルノー 1:22.570
13 A.アルボン トロロッソ 1:22.636
14 A.ジョビナッツィ アルファロメオ・レーシング 1:22.714
15 D.クビアト トロロッソ 1:22.774
リカルドはやっぱ特別な存在のドライバーじゃないな Q3 結果
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:20.486
2 V.ボッタス メルセデスAMG 1:20.598
3 S.ベッテル フェラーリ 1:21.190
4 M.フェルスタッペン レッドブル 1:21.320
5 C.ルクレール フェラーリ 1:21.442
レッドブルホンダはフェラーリの一角食って上々だけど、メルセデスが想定以上に速すぎ 【予選Q3速報】今年初PPはメルセデス!レッドブル・ホンダは4番手!/F1オーストラリアGP
ttps://headlikes.vahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000012-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、12分間の予選Q3が行われた。
今年最初のポールポジションを獲得したのは王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手は
バルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だった。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手で2列目確保、ピエール・ガスリーは
17番手で予選Q1ノックアウトだった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で
2台ともに予選Q2脱落となった。
今年最初の予選では、レッドブル・ホンダのガスリーとランス・ストロール(レーシングポイント)が
予選Q1脱落、ルノー勢が2台とも予選Q2で脱落するという波乱が起こった。 ホンダのF1開幕戦予選結果
タッペン(レッドブル) = 4位
アルボン(トロロッソ) = 13位
クビアト(トロロッソ) = 15位
ガスリー(レッドブル) = 17位
たまんねーな、いよいよイキってたホンダのメッキが剥げてきたなww
最強シャシーのレッドブルなのにガスリーはトロロッソ2台より遅いとかw
決勝ではガスリーはプッシュしまくるだろうから、ミス連発でクラッシュ濃厚
タッペンはアロンソタイプだな、どんなマシンでも速い 【予選Q3順位】メルセデス本領発揮!フェラーリとレッドブル・ホンダは互角/F1オーストラリアGP
ttps://headliues.uahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000013-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、12分間の予選Q3が行われた。
今年最初のポールポジションを獲得したのは王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手は
バルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だった。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手で2列目確保、ピエール・ガスリーは
17番手で予選Q1ノックアウトだった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で
2台ともに予選Q2脱落となった。
■【予選Q3順位】F1開幕戦オーストラリアGP
1 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2 バルテリ・ボッタス(メルセデス)
3 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
5 シャルル・ルクレール(フェラーリ)
6 ロマン・グロージャン(ハース)
7 ケビン・マグヌッセン(ハース)
8 ランド・ノリス(マクラーレン)
9 キミ・ライコネン(アルファロメオ)
10 セルジオ・ペレス(レーシングポイント) >>690
結果が全て、何を言っても言い訳にしかならんよw
決勝楽しみにしてるぜw F1オーストラリアGP予選速報:ハミルトンがレコード更新のPP! レッドブル・ホンダの
フェルスタッペンは4番手セカンドロウ!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000009-msportcom-moto
2019年のF1開幕戦オーストラリアGP予選は、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が
1分20秒486をマーク。トラックレコードを更新し、ポールポジションを獲得した。
バルテリ・ボッタス(メルセデス)はチームメイトに0.112秒及ばず2番手となった。
3番手はフェラーリのセバスチャン・ベッテルがフロントロウを確保。レッドブル・
ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番グリッドだった。
また、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは戦略ミスか、まさかのQ1敗退。
17番グリッドから決勝に臨むこととなった。
トロロッソ・ホンダは2台ともQ2に進出し、ダニール・クビアトは15番手、
アレクサンダー・アルボンは12番手となった。 言い訳でしかないし
1回目でガスリーが21秒だしとけば通ってるし
結局はその1回が遅かったのは事実なんだから レッドブル・ホンダ、予選4位!フェルスタッペンが意地/豪州GP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000550-sanspo-moto
F1世界選手権オーストラリアGPフリー走行予選(16日、メルボルン、
アルバートパーク・サーキット=1周5・303キロ)今季からホンダが
パワーユニット(PU)を供給するレッドブルのマックス・フェルスタッペン
(21)=オランダ=は5位、同僚のピエール・ガスリー(23)=フランス=
は17位に沈んだ。
コンビを組み2季目のトロロッソ・ホンダ勢は、新人のアレクサンダー・
アルボン(22)=タイ=が13位、ダニール・クビアト(24)=ロシア=が
15位だった。総合3連覇を目指すメルセデスのルイス・ハミルトン(34)
=英国=が、通算84度目のポールポジションを獲得した。決勝は
17日に行われる。 抜きにくいという評判が本当ならガスリー厳しいけど、まあポイントは取れるんじゃないかな
レースが混乱すればガスリーが上位に行ける可能性も若干はある
勿論フェルスタッペンはメルセデスの直ぐ後ろには付いていけるでしょ 【予選Q2速報】レッドブル・ホンダ、3番手で予選Q3へ!ルノー脱落の波乱/F1オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000011-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、日本時間15時から15分間の予選Q2が行われた。
トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーは17番手で予選
Q1ノックアウトとなっている。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で
2台ともに予選Q2脱落となった。
ルノー勢が2台とも脱落するという波乱が起こった。パワーユニットのトラブルと見られる。
■【予選Q2ノックアウト】F1オーストラリアGP
11 ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
12 ダニエル・リカルド(ルノー)
13 アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
14 アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
15 ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) >>695
俺の予想通りホンダ4台すべてノーポイント、クアッドノーポイントの可能性高いなw
トロ2台とガスリーが予選順位のままの可能性高い
ガスリーは無理すると勝手に単独クラッシュするのはテスト2回で前科あり
タッペンにホンダPUトラブル発生の可能性も無いわけじゃない 予選戦略が楽観的すぎた……レッドブル・ホンダのガスリー、痛恨の予選Q1敗退
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000011-msportcom-moto
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、2019シーズン開幕戦オーストラリアGPの
予選でQ1敗退を喫した理由について、チームの戦略が楽観的すぎたと語った。
レッドブルは予選Q1でソフトタイヤを使用し、1回のアタックでQ2に進出する計画だった。
各車が最後のアタックに向かう中、レッドブルはガレージに留まった。この時点でマックス・
フェルスタッペンは3番手、チームメイトと0.144秒差のガスリーは8番手だった。
しかし路面の改善が著しかったのか、アタックを行ったマシンは軒並みタイムアップ。
フェルスタッペンは10番手でQ2へと駒を進めたものの、ガスリーは17番手まで沈み、
Q1で姿を消した。Q2進出のボーダーラインまでは、わずか0.054秒差だった。
「1回の走行でQ1を通過するというのは、少し楽観的だった。本当に残念だ」と、
ガスリーは『BBC Radio 5 Live』に語った。
「それが僕たちの戦略だったんだ。自分の最初のラップには満足していた。
マックスから0.1秒遅れだったので、ほんの少し負けていただけなんだ」 >>691
出たw結果が全てwww
遅い結果が出たら「ホンダが悪い」
速い結果が出たら「ホンダ以外が良かった」orスルー
それがアンチの言う「結果が全て」 レッドブル・ホンダF1のフェルスタッペン、金曜日のうちにモノコックを交換。原因は燃料漏れか
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462696-rcg-moto
F1開幕戦オーストラリアGP、金曜フリー走行が終わった初日、レッドブル・ホンダのガレージは
深夜になっても煌々と明かりがつき、メカニックたちが必死に作業を続けていた。彼らはマックス・
フェルスタッペン車のモノコック交換作業を行っていたのだった。
初日フリー走行でフェルスタッペンは、メルセデスの2台に次ぐ3番手タイムをマーク。とはいえ
ルイス・ハミルトンにコンマ8秒もの大差を付けられ、本人はマシンバランスに不平を述べていた。
その後レッドブルは、フェルスタッペン車のモノコックを急きょ交換する決断を下した。
オランダのラジオ局『グランプリラジオ』の独自報道によれば、モノコック交換には当初3つの
原因が考えられたという。ひとつ目は縁石に激しく乗り上げるなどして、モノコックを破損した
可能性。ふたつ目は製造不良。そして最後に、燃料タンクからの燃料漏れ。最終的にこの燃料
漏れの可能性が、最も高いとのことだ。
ケブラー製の燃料タンクは、レース現場では簡単に交換できない。そのためモノコックごと
交換する決断を下したと見られる。幸い交換作業は予想ほどは長くかからず、カーヒュウ
(夜間作業制限時間)前までに終了することができた。新しいモノコックで走ったフェルスタッペンは、
FP3は9番手、予選ではフェラーリのシャルル・ルクレールを上回り4番手に終わっている。 >>699
アンチも糞もないだろ、世の中の人間は結果が全てと思ってる
遊んでてテキトーに走っても優勝すればいいんだよ、必死こいてノーポイントとか恐ろしいわ
ホンダの良い事しか認めず、ホンダの悪い事言われてキレてるお前の方が変だぞw
>トヨタ8号車がポール・トゥ・ウイン/WEC第6戦セブリング決勝
トヨタはキッチリ結果を出しているからね
F1開幕戦の予選結果見る限り、ホンダ4台中3台が13位以降のポイント圏外グリッドw
レッドブルの1台は17位で決勝は絶望的、トロロッソはマクラーレンに惨敗の結果w 「戦略が楽観的すぎた」。レッドブル・ホンダのガスリー、予想外のQ1敗退に深く失望
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462741-rcg-moto
レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、2019年F1オーストラリアGP予選において
Q1で敗退、実力に見合う結果を出すことができず、がっかりしていると語った。
レッドブルは予選Q1を1回のランで通過する戦略をとり、ドライバーたちはセッション前半に
タイムを出して、ガレージに戻った。しかしその後、路面コンディションが大幅に改善したため、
終盤にアタックしなかったレッドブル勢はポジションを落としていき、マックス・フェルスタッペンは
10番手で通過できたものの、彼から0.144秒差のタイムを出していたガスリーは17番手で予選を
終える結果になった。フェルスタッペンは最終的に予選4番手を獲得した。
「僕らは楽観的すぎた。路面コンディションがこれほど大きく改善して、接戦になるとは予想して
いなかった」とガスリーはSky Sports F1に語った。
「FP3ではいい感触を持っていたし、最後のラップにも満足していたから、本当にがっかりしている」
「マックスとは0.15秒差だったが、路面の改善が驚くほど大きかった。もちろんこれは望んだ
位置ではない。でも、セッションを経るごとに着実に正しい方向に進んでいるのは確かだ。
メルセデスとフェラーリは本当に速い。ハースはFP3では僕らに近い位置にいた。
決勝でどうなるか見ていくよ」 >>701
馬鹿かお前はまだレース始まって無いだろ、まだ予選だろ。決勝終わってから言えやクズ。 【予選レポート】レッドブル・ホンダ2列目グリッド確保!ガスリーQ1敗退の波乱/F1オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000014-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、現地時間17時(日本時間15時)から行われた予選でルイス・ハミルトン(メルセデス)が
ポールポジションを獲得した。通算84回目。
【予選Q1】波乱!ガスリーがQ1敗退!
18分で戦われるQ1だが、フェラーリ勢のみがオーストラリアに持ち込まれたドライタイヤの中で
中間に位置するミディアムタイヤでアタックに臨んでいく。
コース上ではやはりメルセデス勢が速さを見せ、ハミルトンとバルテリ・ボッタスが1-2体制を築いて
いき、これにレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いていく。
残り時間が少なくなり、ドライバーたちが最後のアタック合戦を開始する。ところが、ここで路面
コンディションが予想以上に改善されたのか、タイムがどんどん改善されていき、順位表の名前が
めまぐるしくシャッフルされていき、一時はフェラーリのシャルル・ルクレールもノックアウトゾーンの
16番手に下がるというシーンも見られた。 >>701
結果は全てってのははそうだな
しかし人生において結果も何も出せないお前には言われたくねーなw
つかお前は何時になったらトヨタがF1で何勝したか答えるんだ?
何時まで逃げの人生送ってんだ?
惨敗って言葉の意味わかってんの?
トロ2台より下のサインツって枕じゃねーの? レッドブル重鎮、予選での”愚かな戦略ミス”認め「ガスリーに申し訳ない……」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000014-msportcom-moto
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019シーズン
開幕戦オーストラリアGPの予選でピエール・ガスリーがQ1敗退を喫したことについて、
チームの戦略に間違いがあったと認めた。 今季レッドブルに昇格したガスリーだが、
新チームでの最初の予選は悪夢のような結果に終わった。チームメイトのマックス・
フェルスタッペンが4番手となった一方、ガスリーはQ1で敗退を喫し、17番グリッドから
決勝に臨むことになったのだ。
レッドブルにとっては、予選Q1敗退はフェルスタッペンがフリー走行でクラッシュし、
予選に出走できなかった昨年のモナコGP以来となった。
フェルスタッペンとガスリーは、今回の予選Q1をソフトタイヤ1セットで突破しようとしていた。
最初のアタックではフェルスタッペンよりもタイムが良く、6番手となったガスリー。その後
フェルスタッペンが2回目のアタックでタイムを更新し、フェルスタッペンが3番手、ガスリーは
彼から0.144秒遅れの8番手で他チームのドライバーのアタックを見守る形となった。
しかし各車が大きくタイムアップしたため、ガスリーは17番手まで沈み、予選Q2に進む
ことができなくなってしまったのだ。 >>705
トロロッソは2台揃って8位のノリス(元ホンダのマクラーレン)に勝てなかったんだからw
結果負けじゃん、しかも2台とも負けてるんだからマクラーレンに惨敗
ホンダ搭載チームとしてはホンダ4台中3台がマクラーレン・ハース・アルファ(ザウバー)・ルノー・ポイントに惨敗 メルセデス勢がフロントロウ独占 ガスリーQ1敗退
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-03160505-nksports-moto
<F1:オーストラリアGP>◇16日◇予選◇アルバート・パーク
3月16日、F1の開幕戦オーストラリアGP予選が行なわれ、メルセデスAMG勢のルイス・
ハミルトンがポールポジションを獲得した。
2位に僚友バルテリ・ボッタスが入り、開幕前テストで苦戦が伝えられていたメルセデス
AMG勢がフロントロウを独占。ハミルトンは2014年から6年連続でのオーストラリアGP
ポールポジション獲得となった。
「ここに来るまで自分たちがどんなポジションにいるのか分からなかったけど、ファクトリー
みんなが本当に素晴らしい仕事をしてくれた。バルテリも素晴らしい走りをしたね。
チームのみんなに本当に感謝しているよ」
テストで好調だったフェラーリ勢は0.7秒もの差をつけられ3位セバスチャン・ベッテル、
5位シャルル・ルクレール。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが0.834秒差の
4位につけたが、ピエール・ガスリーはQ1で2回目のアタックを行なわないというチーム
判断が裏目に出て多くのドライバーに逆転を許し17位でQ1敗退となった。
トロロッソ・ホンダ勢はアレクサンダー・アルボンが13位、ダニール・クビアトが15位という
結果に終わった。 ホンダ田辺TD「レッドブルとの初予選で4番手は堅実な結果。PUに何の問題もなく、いい幕開け」
:F1オーストラリアGP土曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462781-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの土曜予選で、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する
アストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは4番手、ピエール・
ガスリーは17番手だった。レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは15番手、
アレクサンダー・アルボンは13番手を獲得した。
ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治
シーズン最初の予選をPU関連の問題に見舞われることなく終えることができてよかったです。
4台の最終結果はポジティブなものもあれば、残念なものもありました。
我々とアストンマーティン・レッドブル・レーシングとの初めての予選で、マックスが4番手を獲得
してグリッド2列目を確保し、新しいパートナーシップが堅実なスタートを切ることができました。
一方、ピエールにとっては難しいQ1になってしまい、Q2に進めずに予選を終えることになりました。
トロロッソについては、今回の週末にSTR14・ホンダのポテンシャルが見えてきていましたが、
ふたりともQ2でトラフィックに遭ったのは残念でした。
明日は長いレースを戦うことになります。レッドブルとの初めてのレース、そして昨年からの
パートナーであるトロロッソとのレースで、いい結果を出したいと考えています。 惨敗って表現はキツイな。
タイム比べれば中団はさほど差は無くて結果は運にもよる所がある。
まあメルセデスだけは別格だけどな。
あとは明日のロングランとチームの戦略でどこまでポジションをアップできるかだな。
トロロッソは去年みたいな状態だとまあ期待はできないんだけどねえ。
ガスリーはなんかやらかしそうな臭いがしてて不安。 【ホンダF1】田辺TD「PUに大きな問題なくよかった。レッドブルと最初の予選で4位はよかったが・・・」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000015-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの2日目、今シーズン最初の予選を終えた。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手に入って決勝グリッド2列目を
確保したものの、ピエール・ガスリーは予選を失敗して17番手に甘んじた。
■田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)
「まずは今年の第一戦の最初の予選が、PUとしては大きな問題なく終わったことはよかったと思います。
一方で、結果に関しては悲喜こもごも、ポジティブとネガティブが入り交じったものだったと考えています。
マックス・フェルスタッペンについては力強い走りで2列目4番手を獲得し、アストンマーティン・レッドブル
・レーシングと迎える初戦としては、いいスタートが切れたと思います。
ガスリーについては難しいQ1になってしまったこともあり、17番手という残念な結果に終わりました。
レッドブル・トロロッソ・ホンダについては、週末を通してマシンのポテンシャルはあると感じていました
ので、トラフィックの影響などで、2台ともQ2敗退という結果は残念に思っています。
明日は長いレースになります。レッドブルとは初めてのレースですが、2年目となるトロロッソ・ホンダと
ともにいい戦いができるよう最善を尽くします」 >>701
結果が全てはいいけど内容がな
お前は悪い結果の全てをホンダのせいにして良い結果の全てをホンダ以外のおかげと決めつけてるのが大問題
そういう偏向的な狂人は「結果が全て」なんて言う資格は無い F1オーストラリアGP予選:レッドブル・ホンダのフェルスタッペンはフェラーリ2台に割って入り4番手!
ハミルトン84回目のPP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000010-msportcom-moto
2019年のF1世界選手権開幕戦オーストラリアGPの予選が、メルボルンをアルバートパーク・
サーキットで行われた。ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトンだった。
Q1:大激戦のQ1。ガスリー、まさかの敗退
18分間のQ1。まずはルーキーのランド・ノリス(マクラーレン)がコースインしてタイムを刻み、
ウイリアムズのふたり、ロバート・クビサとジョージ・ラッセルがそれに続いた。フェラーリの2台は
セッション開始数分でミディアムタイヤを履いてコースへ。セバスチャン・ベッテルが1分23秒891で
トップタイムを記録し、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がすかさず1分23秒326でそれを更新した。
その後メルセデスやレッドブルらトップチームがタイムアタックに向かうも、履いたのはソフトタイヤ。
フェラーリのみがミディアムタイヤでのアタックとなった。残り5分を切った段階でルイス・ハミルトン
(メルセデス)が1分22秒043でトップタイムを更新した。
残り3分から各車続々と2度目のコースインを行い、アタック合戦に。トラックコンディションが
劇的に改善されていく中、それまで脱落圏内にいたケビン・マグヌッセン(ハース)らがタイムを
更新していく。アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)も土壇場で9番手にまでジャンプアップし、
脱落を回避した。そしてルクレールが最後にハミルトンのタイムを上回り、Q1トップタイムと
なった。4番手以下からウイリアムズを除いた18番手までは約コンマ6秒の中にひしめくという
大接戦となった。 >>707
はあ?しねや、ノリスはルノーだろ。死ねよカスが! やっぱり速かったハミルトン、僚友対決を制して開幕戦PP獲得。レッドブル・ホンダは明暗分かれる
【F1オーストラリアGP予選】
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462693-rcg-moto
3月16日現地時間17時、開幕戦オーストラリアGPの予選が行なわれ、昨年チャンピオンの
ルイス・ハミルトン(メルセデス)がチームメイトとの熾烈なトップ争いを制し、2019年シーズンの
開幕戦予選のポールポジションを獲得した。日本期待のホンダ陣営は4番手のマックス・
フェルスタッペン(レッドブル)が最上位で翌日のレースを迎える。
オーストラリア、メルボルンのアルバート・パークサーキットは朝から晴天が続き日中の
路面温度は45度にも達していたが、予選が始まる頃には陽射しはやや和らいで気温23度、
路面温度39度というコンディションになった。金曜と同様にターン1が追い風という
トリッキーな風向きでもある。
Q1が始まるとランド・ノリス(マクラーレン)がソフトタイヤを履いて先陣を切り、Q1から
苦戦が予想されるロバート・クビサ(ウイリアムズ)とジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)も
これに続く。3分を経過したところで上位勢ではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が
最初にコースイン。僚友のシャルル・ルクレール(フェラーリ)もこれに続き、フェラーリ勢は
いずれもミディアムタイヤでのQ1通過を狙うが、メルセデスAMG勢やレッドブル勢を
含めた他の全車がソフトタイヤを履いてコースインする。 >>707
お前は50才の無職で口臭がキツいんだからさ
くせーから勝手に俺にレスすんなよw
トヨタはF1で何勝したのかはよ言えや 【予選ハイライト】波乱!今季初予選、レッドブル・ホンダは4番手とQ1脱落/F1オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000016-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
行われた予選のハイライト動画が公開された。
今シーズン最初のポールポジションを獲得したのは王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手は
バルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だった。
これまで「フェラーリの方が0.5秒速い」と言っていたハミルトンだが、予選はメルセデスとハミルトンの
圧勝だった。ハミルトンは昨年の自身のポールポジションタイム1分21.164秒を大きく上回る
1分20.486秒で通算84回目のポールポジションを獲得した。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手で2列目確保の健闘を見せるが、
ピエール・ガスリーは17番手で予選Q1敗退という波乱の展開となった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で
2台ともに予選Q2脱落。激しい中団争いから抜け出すことはできなかった。
今年最初の予選は、レッドブル・ホンダのガスリーとランス・ストロール(レーシングポイント)が
予選Q1脱落、ルノー勢が2台とも予選Q2で脱落するという波乱となった。 >>707
どういう条件付けをすればホンダが負けた事になるか必死に考えたんだね
可愛いなお前 【F1 オーストラリアGP】ハミルトンが開幕戦ポールポジションを獲得、ホンダのPUを積む
レッドブルのフェルスタッペンが4番手
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000010-rps-moto
F1オーストラリアGPの公式予選が16日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、
ルイス・ハミルトン(メルセデス)が自身84度目のポールポジションを獲得した。
レッドブルがPU(パワーユニット)をルノーからホンダにスイッチしたことにより、上位3チームの
力関係がどのように変わるか注目された開幕戦の予選。ところがQ1の終盤でタイムアタック
しなかったピエール・ガスリー(レッドブル)がQ1敗退の大波乱。レッドブルはマックス・フェルス
タッペンだけでQ2、Q3を戦うことになった。そのフェルスタッペンはQ2でメルセデスの2人に次ぐ
3番手を獲得。Q3でもその位置を狙ったが、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に0.13秒及ばず、
4番手で予選を終えた。ポールポジションはメルセデスの2人による戦いに。ルイス・ハミルトンと
バルテリ・ボッタスは互いにトップタイムを奪い合う大接戦となり、最終的にハミルトンが1分20秒
486でポールポジションを獲得。ボッタスは0.112秒遅れの2番手となった。
3番手ベッテル、4番手フェルスタッペンに次ぐ5番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。
6-7番手はハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン。ルーキーのランド・ノリス
(マクラーレン)が大殊勲の8番手につけた。
レッドブルと同じくホンダのPUを積むトロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンが13番手、
ダニール・クビアトが15番手だった。 ハースは小松さが今年予想してた総合4位へ向けて上々の出足だな
差は詰まってるけど、やっぱPU単体ではまだまだフェラーリPUが上ってことだな F1初予選は13位、トロロッソ・ホンダのアルボン「ロングランは良さそう」と決勝に期待|
F1オーストラリアGP予選
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000017-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1デビュー戦オーストラリアGPの予選で
13番グリッドを獲得した。このポジションは、チームメイトのダニール・クビアトよりもふたつ前の
順位。健闘したと言えるだろう。
「僕の予選、最初は良かった」
アルボンはチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「僕は最初の周回を走った。そしてそのラップタイムを知らされた時、周囲がどのくらい速いかを
知ることになった」
「でもQ1の2周目で、リズムに乗ることができた。予選に行くまで、時間がかかってしまったけど……
でも一度それを感じることができれば、自信を得ることができる。このコースは路面の進化が大きく、
グリップを得ることができるようになったからだ」
そのアルボンは、惜しくもQ3進出を逃した。Q2で10番手だったレーシングポイントのセルジオ・
ペレスとの差は、わずか0.104秒だった。7番手のケビン・マグヌッセン(ハース)とも0.4秒差……
実に僅差の戦いだった。
「Q3に進出できなかったのは残念だ。僕らは冬のテストを通じて、それが接戦になることは
分かっていたからね。でも、中団グループは非常に僅差なので、ミスを犯す余裕はない」
「その周回については満足している。でも一方では、0.1秒か0.15秒でも速く走れれば、
Q3に進出できていたはずだ」 今日分かったこと
メルセデス速すぎ。これに今シーズンで追いつくのは無理かも。モナコ等の特殊なコースでないと勝てない可能性出てきた
フェラーリの1台を抜いたからレッドブルホンダ的には、まあまあ合格点のでき
マクラーレンのノリスが速くて驚いた
ルノーに行ったリカルドはヒュルケンブルク並みで、大金叩いて雇うドライバーじゃなかった 明日メルセデスのレースペースが落ちないなら今期は終了だね。
去年のフェラーリみたくFIAが疑って急に出力落ちるとかが無い限りは。
メルセデスの食べ残しをフェラーリと食い合う無様なシーズンになる。
0.8秒差はそれくらい衝撃だよ。 恐らく決勝レースではどのチームもそれなりにPUのパワーは抑えて、ちゃんとPUの規定数を守りに行くだろうけど
レッドブルホンダがメルセデスに追いつくには、パーティモードに近いパワーで決勝レースも走れて、壊れないで、燃費も足りるくらいの大変革が必要そうだ
せっかくフェラーリに追いつきそうなのに、メルセデスはすこし休めよ・・ レッドブル・ホンダ密着:F1復帰後の予選最上位を獲得したホンダ。2019年シーズンに大きな手応え
ttps://keadlines.yakoo.co.jp/hl?a=20190316-00462895-rcg-moto
「現在のV6時代になってから、ホンダの予選最上位を獲得したことは、今年新たなパワーユニットの
パートナーシップを結んだわれわれにとって、最高のスタートとなった」
F1開幕戦オーストラリアGPの予選後、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表はそう言って、
マックス・フェルスタッペンが獲得した予選4番手という結果を喜んでいた。
ホンダがF1に復帰した2015年から、予選での最高位はマクラーレン時代の2016年オーストリアGP、
ジェンソン・バトンの5番手(3番手スタート)だった。トロロッソにパートナーを変えた2018年の第2戦
バーレーンGPの6番手(5番手スタート)をいきなり上回った。
ホンダF1が予選で4番手以上の成績を獲得したのは、2006年第16戦中国GP(ルーベンス・
バリチェロ3番手、バトン4番手)以来の好成績だった。ただし、レッドブル・ホンダがこの結果に
たどり着くための道のりは、平坦ではなかった。
まず金曜日のセッション中、フェルスタッペンのマシンに燃料システム不具合が発生していた
ことが判明。燃料タンクがモノコックのサバイバルセルの中にあり、修復が困難であることから、
チームはモノコック交換を決断。 F1予選のハイライトでオコンの顔が映ると、あのタッペンをおちょくってるオコンの顔が重なってきて、条件反射敵にむかむかしてくる
本人(タッペン)はもっとむかついてるだろう トロロッソ「1台も予選Q3に進めないとは完全に期待外れ。決勝ではチャンスを逃さない」
:F1オーストラリアGP土曜
ttps://headliwes.wahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462881-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは
15番手、アレクサンダー・アルボンは13番手を獲得した。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
副テクニカルディレクター ジョディ・エジントン
今日のセッションで、中団がどれだけタイトかが改めてはっきりした。ほんのわずかなタイム差が
最終結果に非常に大きな影響を及ぼすのだ。したがって、自分たちのグリッドポジションを不満に
思っているチームは我々だけではないだろう。
最後のプラクティスをダニーは順調に過ごした。マシンバランスはほぼ予想どおりで、予選に
向けて通常行う微調整を完了させた。アレックスは多少苦労していたが、それでも改善を図る
ことができた。全体的に見て、ふたりともそれなりのベースラインセットアップを施して予選に臨んだ。
少なくとも一台はQ3に進めることができると考えていたが、最終的にその期待に全く届かない
結果となった。今後はチャンスをつかめる位置につくことができるよう、改善のため引き続き
努力していく。
アレックスは初めてのF1予選で堅実なパフォーマンスを見せた。成長しつつある彼にとって
今回も前向きな兆候が見られた。 ノリスけっこういいな 下手に良い位置につけて好調アピールしてると
嫉妬したフェルナンドおじさんが 先輩風吹かして帰ってこなきゃいいけどなw サインツより速い新人とか夢があり過ぎ
ただマクラーレンに何年も居たら、腐ってしまうな
早く移籍しないと 【開幕戦のトロロッソ・ホンダ】予選Q3進出が見えた中で2台とも無念のQ2敗退。
交錯するたしかな期待感と欲求不満
ttps://headlipes.yahop.co.jp/hl?a=20190316-00462872-rcg-moto
トロロッソ・ホンダの開幕戦予選が終わった。結果はアレックス・アルボン13番手、
ダニール・クビアト15番手と残念ながらQ3進出はならなかった。ところが予選後の
2人のドライバーの表情は、思ったよりずっと明るかった。今季のトロロッソのマシンと
自分自身の戦闘力に、今回の予選結果以上にたしかな手応えを感じていることは、
どうやら間違いなさそうである。
まずはダニール・クビアトが予選を振り返った。
──Q1はよかったのに、Q2は欲求不満の結果に終わってしまいました。
クビアト:そうだね。でもFP1から着実にクルマは速くなっていったし、その意味では
満足してるよ。Q2で期待したようなタイムが出せなかったのは不運でしかなかった。
セットアップ変更が裏目に出てしまったのもあったし、僕の目の前で(セバスチャン)
ベッテルがコースアウトして、その影響もあったかもしれない。それ以外にもどの
マシンも本当にタイム差は僅差だし、ほんのちょっとしたことで大きく順位は上下して
しまう。それは開幕戦だけでなく、これからもずっと続くだろうね。
──とはいえ、今年のトロロッソのポテンシャルの高さは実感できた。
クビアト:そう思う。結果的にQ1のタイムで、Q3に行けてたわけだからね。もし今後も
クルマのスイートスポットに入れることができれば、期待できるシーズンになりそうだよ。 サインツはガスリーと同じで1ラン作戦を失敗しただけじゃないの? >>730
その時はサインツがOutになるんじゃね?
しっかし、ガスリーおせーな。
コイツの化けの皮が禿げたシーズンになるな。
去年はノロマな鳩相手に無双かまして調子に乗ってただけだな。 にわかだけど実質トップチームと組めたの、セナ時代以来じゃね
今のマシーンってニューウェイ関わってるの? ッドブル代表「マックスがF1復帰後のホンダの予選最高位を達成。フェラーリ2台に割って入るとは
見事だった」:F1オーストラリアGP土曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462863-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの土曜予選で、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する
アストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは4番手、ピエール・
ガスリーは17番手だった。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー
マックスの予選は素晴らしかった。Q3で見事なラップを走り、予選4番手を獲得した。
最後のランでフェラーリ2台に割って入るタイムを出すという優れた仕事をしてみせた。
これによって彼は、ホンダと我々の新しいパートナーシップをいい形でスタートさせてくれた。
ホンダにとってこの結果は現在のV6時代においての予選最高位にあたるのだ。
ピエールは(Q1での)最初のフライングラップはとてもよかったものの、残念ながら2回目の
アタックでタイムを更新することができなかった。路面コンディションがどんどん改善するなか、
他のマシンはタイヤをもう1セット使ってタイムを出しに行ったため、ピエールはQ1で敗退する
ことになった。彼にとって非常に残念な結果ではあるが、明日のレースで懸命に攻め、
挽回してくれるだろう。 ニューウェイの気合が入ってて徹夜で開発した時もあったらしい
車はトップクラスなんだから、ホンダは今年中にそれなりの結果出さないと
今度こそは本当に全部ホンダのせいになる
見てる方も胃が痛くなる場面が出てくることも(残り10周でトップ走ってるがPUに何かしらの異変とか、そんな場面が・・) 【レッドブル・ホンダ】予選下位に沈んだガスリー「僕らは楽観的すぎた・・・痛手だよ」
ttps://headlnies.yanoo.co.jp/hl?a=20190316-00000018-fliv-moto
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手に入って決勝グリッド2列目を
確保したものの、ピエール・ガスリーは予選を失敗して17番手に甘んじた。
■ピエール・ガスリー(レッドブル)
予選:17番手 1:23.020
フリー走行3回目:6番手 1:23.367
「ターン1が少し混んでいたけれど、それとは別に、Q1での走りにかなり満足していたんだ。
僕たちは1回走ったんだけれど、他のほとんどのドライバーが2回走ったのが僕たちには
痛手となったんだ。
これほどまでにトラックが良くなっていって、競っているグループのタイムがこれほどまで
接近しているとは思ってもいなかったから、僕たちはすごく楽観的だったんだ。
僕たちが居るべき場所ではないけど、セッションごとに正しい方向に進んでいるよ。
昨年のレースではオーバーテイクが多くなかったから、僕たちがいる後方からスタートしても
難しいだろうけれど、もちろんポイント獲得を目指すよ。
今日はタフな一日だけれど、前向きに取り組まないとね。
僕にとっては、明日は新マシンの経験を積むことと、順位を取り戻すことがすべてだろうね」 レッドブルが苦手なオーストラリアの予選でマックスの4位はまず合格
ほかもPU起因の結果じゃないので参考外
ここまではOKでしょう 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン「予選は予想以上にうまくいった。
タイヤは長持ちするからレースが楽しみ」
ttps://heudlines.uahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000000-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの2日目、今シーズン最初の予選を終えた。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
予選:4番手 1:21.320
フリー走行3回目:9番手 1:23.481
「予選がうまくいってすごく満足しているよ。今週末、いくつかの困難を乗り越えてきた。
特に今朝は少し心配していたけど、ここにいるみんなとファクトリーのみんなが良い
セットアップを見つけるために連携しながら本当にうまくやってくれたから、2列目で
満足していいと思うよ。
Q1は本当に混雑していたし、こういうストリートサーキットでは一発で決めなければ
ならないんだ。
2周目で良くなったからラッキーだったけれど、特に他のドライバーとは違う戦略で
1セットのタイヤしか使用していなかったから、かなりキツかったよ。
予選モードでは確実にプラスアルファのパフォーマンスを感じられて、すごく楽しかったよ。
良いバランスを見つけるのは難しいし、トップとの差という観点では理想的ではないけれど、
現実的に見て、このグリッドポジションに満足しないとね。
予選4番手は予想以上に良かったよ。明日何位になれるのかという予想は難しいんだ。
金曜日にはロングランが完全にできなかったけど、タイヤはかなり長く保つようだし、
うまくスタートを切ることができれば、何ができるかわかるだろうね」 >>697
ピットでタッペンがレース後ヘルメット地面に叩きつける
姿が見えました。 >>740
テスト時にあんなに強かったフェラーリにほぼ追い付いたただけで合格点だよね
メルセデスは反則級に強すぎる ガスリー「Q1での走りにかなり満足していたんだ。 」
マックス「1セットのタイヤしか使用していなかったから、かなりキツかったよ。」
心がけの違いだったね。これで同じ間違いはもうしないでしょう。 レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、予選2列目獲得には満足……クリーンなスタートが鍵
ttps://headliwes.ywhoo.co.jp/hl?a=20190317-00000012-msportcom-moto
まもなくスタートの時を迎えるF1開幕戦オーストラリアGP。レッドブル・ホンダのマックス・
フェルスタッペンは、4番グリッドからスタートする。
「予選が上手くいったことには満足している」
フェルスタッペンはそうチームのプレスリリースにコメントを寄せた。
「特に今朝のモノコックの交換など、今週末にはいくつかの困難もあり、少し心配もしていた」
「しかし、サーキットやファクトリーのスタッフたちが、良いセットアップを見つけるために、
本当によく協力して働いてくれた。2列目を獲得できたことに、本当に満足できると思う」
レッドブル勢は予選Q1の戦略に失敗。フェルスタッペンのチームメイトであるピエール
・ガスリーは、まさかのQ1敗退を喫した。
「Q1はとても僅差だった。こういう公道コースでは、最初のアタックからうまくやらなきゃ
いけない。2回目のアタックが上手くいき、タイムを更新できたのは良かった。でもとても
僅差だったんだ。僕らは他のチームとは異なり、1セットのタイヤしか使わない予定
だったからね」
「予選モードによる追加パフォーマンスも、確実に感じることができた。これも素晴らしいことだ」
「マシンの良いバランスを見つけるのは難しいし、前との差という意味では理想的な
ポジションではない。でも、現実的な観点で言えば、このグリッドポジションに満足すべき
だと思う」 レッドブルは決勝レースでフェラーリに勝てること
メルセデスに近い走りをすることが証明された
これで1年トップ争いできるぞ F1オーストラリアGP決勝レース速報:レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが3位表彰台獲得!
開幕優勝はボッタス!
ttps://headilnes.yadoo.co.jp/hl?a=20190317-00000013-msportcom-moto
2019年シーズンF1第1戦オーストラリアGPが行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスが
初戦優勝を飾った。また、ファステストラップポイントを獲得している。
2位はディフェンディングチャンピオンのルイス・ハミルトンが入った。
3位にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。また、ホンダはF1復帰後初の
表彰台となった。
17番グリッドスタートとなったピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)は順位を上げるも、
11位となりポイント獲得はならなかった。
トロロッソ・ホンダ勢はダニール・クビアトが10位入賞しポイント獲得、
アレクサンダー・アルボンが14位となった。 決勝
1 V.ボッタス メルセデスAMG 1
2 L.ハミルトン メルセデスAMG +23.741 1
3 M.フェルスタッペン レッドブル +24.790 1
4 S.ベッテル フェラーリ +48.073 1
5 C.ルクレール フェラーリ +51.421 1
6 K.マグヌッセン ハース +1:23.677 1
7 N.ヒュルケンベルグ ルノー + 1Lap 1
8 K.ライコネン アルファロメオ・レーシング + 1Lap 1
9 L.ストロール レーシングポイント + 1Lap 1
10D.クビアト トロロッソ + 1Lap 1
11P.ガスリー レッドブル + 1Lap 1
12L.ノリス マクラーレン + 1Lap 1
13S.ペレス レーシングポイント + 1Lap 1
14A.アルボン トロロッソ + 1Lap 1 レース終わったけど、アンチが沸いてこないからスレが伸びないな。
タッペンありがとう。 697 音速の名無しさん (ワッチョイ 930e-YxN5) sage 2019/03/16(土) 16:35:47.73 ID:Nh06ky0g0
>>695
俺の予想通りホンダ4台すべてノーポイント、クアッドノーポイントの可能性高いなw
トロ2台とガスリーが予選順位のままの可能性高い
ガスリーは無理すると勝手に単独クラッシュするのはテスト2回で前科あり
タッペンにホンダPUトラブル発生の可能性も無いわけじゃない
701 音速の名無しさん (ワッチョイ 930e-YxN5) sage 2019/03/16(土) 18:33:43.89 ID:Nh06ky0g0
>>699
アンチも糞もないだろ、世の中の人間は結果が全てと思ってる
遊んでてテキトーに走っても優勝すればいいんだよ、必死こいてノーポイントとか恐ろしいわ
ホンダの良い事しか認めず、ホンダの悪い事言われてキレてるお前の方が変だぞw
>トヨタ8号車がポール・トゥ・ウイン/WEC第6戦セブリング決勝
トヨタはキッチリ結果を出しているからね
F1開幕戦の予選結果見る限り、ホンダ4台中3台が13位以降のポイント圏外グリッドw
レッドブルの1台は17位で決勝は絶望的、トロロッソはマクラーレンに惨敗の結果w 【F1レース速報】レッドブル・ホンダ3位表彰台!優勝ボッタスはハミルトンを大きくリード
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000006-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが日本時間14時10分にスタートし、予選2番手から
スタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝した。ポールポジションからスタートした
ルイス・ハミルトン(メルセデス)は大きく離されて2位フィニッシュだった。
スタート直後に母国グランプリを迎えているダニエル・リカルド(ルノー)が芝生に出てしまい、
自らフロントウイングを壊してしまうトラブルから始まった。
11周目、カルロス・サインツ(マクラーレン)が「ロストパワー!ロストパワー!
(パワーがなくなった!)」と無線で叫び、今シーズン初のリタイアとなってしまった。
31周目、4番手を走行するマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がセバスチャン・ベッテル
(フェラーリ)を3コーナーのアウト側から華麗にオーバーテイクした。ホンダパワーが
フェラーリをオーバーテイクするという印象的なシーンとなった。
セバスチャン・ベッテルはメルセデスから大きく離されており、タイヤに苦戦しているようだ。
シャルル・ルクレール(フェラーリ)がハードタイヤ(ホワイト)へ交換したことからも、
フェラーリ勢がタイヤに苦しんでいるのが分かる。 >>749
優勝しなければ意味はない、冷静に見てみろ
ホンダはダブルノーポイント、4位より3位の方がマシってレベル
レッドブル = 15pt&ノーポイント
トロロッソ = 1pt&ノーポイント
3位じゃ「うーん・・」って感じだろ、3位で涙流して満足してるようじゃ話にならんな レッドブル、フェラーリぶち抜き3位!ホンダは11年ぶり表彰台/豪州GP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000556-sanspo-moto
F1世界選手権開幕戦オーストラリアGP決勝(17日、メルボルン、アルバートパーク・
サーキット=1周5・303キロ?58周)今季からホンダがパワーユニット(PU)を供給する
レッドブルのマックス・フェルスタッペン(21)=オランダ=が3位に入った。メルセデスの
バルテリ・ボッタス(29)=フィンランド=が制し、通算4勝目を挙げた。
2015年にF1に復帰したホンダに、初の表彰台をもたらしたフェルスタッペンは、
「フェラーリを抜いての表彰台なのでうれしい」と笑顔。ホンダにとっては2008年英国GP
以来、11年ぶりの3位となった。32周目にフェラーリのセバスチャン・フェテル(31)
=ドイツ=に迫ると、鮮やかなオーバーテイクで3位に順位を上げた。その後は
フェテルとの差を広げ、2位のルイス・ハミルトン(34)=英国=に1秒以内に迫った。 4台完走したのがなにより、特にトロは2台がQ2進出して2台完走、
1台がポイント獲得なら充分でしょ。
ガスリーは予選のミスがすべて。あれはチームのミスだろ。 F1オーストラリアGP:レッドブル・ホンダ初戦でフェルスタッペン3位表彰台!
ボッタスが独走で勝利し、昨年未勝利の悔しさ晴らす
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000014-msportcom-moto
全21戦で行われる2019年のF1世界選手権が、オーストラリア、アルバートパーク・
サーキットで開幕した。決勝レースでは、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝。
昨年未勝利に終わった悔しさを開幕戦で晴らした。また、レッドブル・ホンダの
マックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得した。
前日に行われた予選では、フェラーリ優勢の下馬評を覆し、メルセデスが
フロントロウを独占。ホンダとのパートナーシップで期待がかかるレッドブルは
フェルスタッペンが4番グリッド、ピエール・ガスリーが17番グリッドからの
スタートとなった。
決勝レースは全58周。スタート時点で気温24度、路面温度45度と、快晴の
下行われた。
タイヤ選択は後方のアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ダニール・
クビアト(レッドブル)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ガスリー、
ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)の5台がミディアムタイヤ、最後尾のロバート・
クビサ(ウイリアムズ)がハードタイヤを装着。その他はソフトタイヤでの
スタートになった。 >>752
メルボルンでメルセデスとフェラーリがリタイアせずに3位なら上等じゃん。
完走率100パーセントで入賞率50パーセントなんだし、この流れならシーズン中には優勝もあるでしょう。
そのときは一緒に祝ってくれればいいよ。 【F1レース結果】バルテリ・ボッタス優勝!レッドブル・ホンダのフェルスタッペン3位!/
F1オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000007-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが日本時間14時10分にスタートし、予選2番手
からスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝した。ポールポジションから
スタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)は大きく離されて2位フィニッシュだった。
ホンダは2019年F1開幕戦でひとつの目標である表彰台を達成した。しかもレッドブル・
ホンダのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は4番手スタートからフェラーリの
セバスチャン・ベッテルをコース上でオーバーテイクしての表彰台だ。今年はコース上で
戦えることを証明した。
■【F1レース結果】F1開幕戦オーストラリアGP
1 V.ボッタス メルセデス
2 L.ハミルトン メルセデス
3 M.フェルスタッペン レッドブル
4 S.ベッテル フェラーリ
5 C.ルクレール フェラーリ
6 K.マグヌッセン ハース
7 N.ヒュルケンベルグ ルノー
8 K.ライコネン アルファロメオ
9 L.ストロール レーシングポイント
10 D.クビアト トロロッソ あまり得意でもないコースで、上位陣が大きなミスもしてないのに、レッドブルがフェラーリに勝って
メルセデスに着いていけたのは大きいよ
この1年戦える
得意なコースなら優勝候補でしょ 【F1レース速報】今年は戦える!11年ぶり、待ちに待ったホンダの表彰台!次の目標は「優勝」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000008-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが日本時間14時10分にスタートし、予選2番手から
スタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)が覚醒、驚くような速さを見せて優勝した。ポール
ポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)は大きく離されて2位フィニッシュだった。
■11年ぶり!ホンダ3位表彰台は復帰後初!今年は戦える!
待ちに待ったホンダの表彰台が2019年のF1開幕戦で達成された。しかも4番手スタートの
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はコース上でフェラーリをオーバーテイクしての表彰台だ。
今年は戦えることを証明して見せた。
ホンダの表彰台は、F1参戦第3期の2008年F1イギリスGPでルーベンス・バリチェロ(ホンダF1)が
3位表彰台を獲得して以来、そしてF1参戦第4期となる2015年にマクラーレンとのジョイントでF1へ
復帰してから初の表彰台となった。
ようやくホンダの努力が実を結んだ。ホンダにとってここからが本当の勝負となる。次に目指すは
「優勝」、そして「年間チャンピオン獲得」だ。 ガスリーはソフトタイヤなのに
クビアトを抜けなかった。
これはかなり評価下がったね >>752
まあ残り20戦せいぜい涙目になりながら、惨めにアストンマーティン・レッドブル・ホンダが優勝しないように祈ってると良いよw レッドブル・ホンダが3位!フェルスタッペンが初表彰台もたらす/豪州GP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000552-sanspo-moto
F1世界選手権開幕戦オーストラリアGP決勝(17日、メルボルン、アルバートパーク・
サーキット=1周5・303キロ×58周)今季からホンダがパワーユニット(PU)を供給する
レッドブルのマックス・フェルスタッペン(21)=オランダ=が3位に入った。メルセデスの
バルテリ・ボッタス(29)=フィンランド=が制し、通算4勝目を挙げた。
2015年にF1に復帰したホンダに、初の表彰台をもたらした。新コンビで迎えたシーズン
開幕戦。レッドブル・ホンダはフロントロー(最前列)こそ逃したがフェルスタッペンが
4番手で2列目につけた。
表彰台を狙える実力を示した21歳のエースは、安定したレースペースで走行。一時は
首位に浮上する快走を見せた。32周目だった。フェラーリのセバスチャン・フェテル(31)
=ドイツ=に迫ると、鮮やかなオーバーテイクで3位に順位を上げた。その後は
フェテルとの差を広げ、2位のルイス・ハミルトン(34)=英国=に1秒以内に迫った。
シーズン前の合同テストでは同僚のピエール・ガスリー(23)=フランス=と2人で
833周を走行。パワーユニット(PU)の信頼性には手応えをつかむ一方、最終日に
トラブルが発生して予選を想定した走行ができていなかった。1周の速さについては
未知数だったものの、予選で地力の一端を示し、決勝では総合力を示した。 Now we can fight!今シーズンは期待できるね!
マックスがポディウムの真ん中に立ってくれたら、俺もカーボン飲もうかな。 ホンダがF1開幕戦で3位表彰台を獲得! フェルスタッペンがベッテルを見事なオーバーテイク。
優勝はボッタス
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463153-rcg-moto
2019年のF1開幕第1戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパーク・サーキットで
開催され、ホンダPU(パワーユニット/エンジン)を搭載したレッドブル・ホンダのマックス・
フェルスタッペンが3位表彰台を獲得。ホンダは2015年にF1に復帰して4年目にして、
初めて表彰台を獲得するパフォーマンスを見せた。
優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。2番手スタートながら、ポールポジションを
獲得したチームメイトのルイス・ハミルトン(メルセデス)をスタート直後の1コーナーで
インから差してトップを奪うと、そこから安定したペースで一度もトップを譲らず、
2年ぶり4度目となる優勝を今年の開幕戦で飾った。
4番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは1コーナーでは5番手グリッドの
シャルル・ルクレール(フェラーリ)に並びかけられるが、これを抑え、4番手をキープ。
その後は第1スティントを伸ばす戦略で25周目にピットストップを終えると、3番手の
セバスチャン・ベッテルの真後ろでコースに復帰。ベッテルはフェルスタッペンよりも
早い15周目でピットストップを行い、フェルスタッペンは10周分タイヤのグリップに
マージンがあった。 【レース速報】レッドブル・ホンダ、フェラーリを華麗にオーバーテイク!見えた表彰台!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000005-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが日本時間14時10分にスタートした。
スタート直後に母国グランプリを迎えているダニエル・リカルド(ルノー)が芝生に出てしまい、
自らフロントウイングを壊してしまうトラブルから始まった。
11周目、カルロス・サインツ(マクラーレン)が「ロストパワー!ロストパワー!
(パワーがなくなった!)」と無線で叫び、今シーズン初のリタイアとなってしまった。
31周目、4番手を走行するマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がセバスチャン・ベッテル
(フェラーリ)を3コーナーのアウト側から華麗にオーバーテイクした。ホンダパワーが
フェラーリをオーバーテイクするという印象的なシーンとなった。
セバスチャン・ベッテルはメルセデスから大きく離されており、タイヤに苦戦しているようだ。
シャルル・ルクレール(フェラーリ)がハードタイヤ(ホワイト)へ交換したことからも、
フェラーリ勢がタイヤに苦しんでいるのが分かる。
このままいけば、マックス・フェルスタッペンは表彰台を獲得することになる。レッドブルと
ホンダにとっても素晴らしい開幕となることだろう。 バーレーンGPはレッドブル得意そうなレイアウトだ
ここで勝ちたい
(次の中国はメルセデスが強いだろうし) ガスリーなあ
予選も決勝も戦略ミスな気がしないでもないが、
チームの戦略を完遂できなかったとも言えちゃいそうだし、
実際マックスだったら、どうにかしちゃうだろって期待できるんだよな
このままじゃマジヤバいから縁起の良いバーレーンで挽回してくれ 【スターティンググリッド】レッドブルは4番手から表彰台を狙う/F1開幕戦オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000003-fliv-moto
FIA(国際自動車連盟)は、F1開幕戦オーストラリアGPのスターティンググリッドを発表した。
予選結果から特にペナルティもなかったため、スターティンググリッドに変動はない。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手で2列目から、ピエール・ガスリーは
17番手からスタートする。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンはデビュー戦を
13番グリッドからスタートする。
■【スターティンググリッド】F1開幕戦オーストラリアGP
1 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2 バルテリ・ボッタス(メルセデス)
3 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
5 シャルル・ルクレール(フェラーリ)
6 ロマン・グロージャン(ハース)
7 ケビン・マグヌッセン(ハース)
8 ランド・ノリス(マクラーレン)
9 キミ・ライコネン(アルファロメオ)
10 セルジオ・ペレス(レーシングポイント) フェラーリがベッテルの戦略ミスらなかったらフェルスタッペンは
フェラーリより少々速いロングランペース程度なので
メルボルンでの表彰台は不可能だったと思うのでバーレーンまで慎重になるべき。
通常のサーキットでもメルセデス異次元には変わりないと思う。
0.5秒以上ビハインドだね。
メルセデスと2位チームの差が去年以上に広がっているので
モナコ、ハンガリー、シンガポール、メキシコくらいしかチャンスないと思う。
下手するとこれも勝てないくらいメルセデス強いね。 【トロロッソ・ホンダ】クビアト「Q2までは完ぺきだった。Q3進出も可能だったんだ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000002-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの2日目、今シーズン最初の予選を終えた。
Q1では、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが
躍進。クビアトは1分22秒511をマークし、4番手でQ1突破を決めた。また、アルボンは
デビュー戦ながら1分22秒757をマークし、8番手でQ2進出を果たした。
Q2では、アルボンがトラフィックの影響を受けてタイムを伸ばせず、13番グリッドが確定。
クビアトもアタックラップ中に前方でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフした
ことが響き、15番手でQ2を終えた。
■ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
フリー走行3回目:8番手|1:23.442
予選:15番手|(Q1)1:22.511|(Q2)1:22.774
「予選までの流れには満足していたよ。Q2までは完ぺきだったから、少し残念だった。
Q2最後のアタックでは、セバスチャン(ベッテル)がコースアウトし、トラフィックの影響を
受けたんだ。彼を責めるつもりはないけれど、これでタイムを失ってしまった。タイムには
表れないようなものも含めて、ここからマシンの力をすべて引き出していけるから、
明日に向けては希望を持っているよ。
Q1での走りができれば、Q3進出も可能だったけれど、一度できたことなら、
もう一度できるはずだから、一体なにがよくなかったのかを分析しようと思う。 【トロロッソ・ホンダ】アルボン、初予選は13番手「あと0.1秒速ければQ3に行けた」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000001-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの2日目、今シーズン最初の予選を終えた。
Q1では、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが
躍進。クビアトは1分22秒511をマークし、4番手でQ1突破を決めた。また、アルボンは
デビュー戦ながら1分22秒757をマークし、8番手でQ2進出を果たした。
Q2では、アルボンがトラフィックの影響を受けてタイムを伸ばせず、13番グリッドが確定。
クビアトもアタックラップ中に前方でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフした
ことが響き、15番手でQ2を終えた。
■アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
フリー走行3回目:15番手|1:24.328
予選:13番手|(Q1)1:22.757|(Q2)1:22.636
「最初の予選としては上々の結果だったと思うよ。Q1で最初のアタックをしたとき、
ラップタイムを聞いて周りがどれだけ速いかを知ったんだ。
2度目のアタックのときにはリズムに乗れた感じがあって、自信がわいてくると同時に、
路面の改善具合も大きくグリップが増した。ただ、わずかな差でQ3には届かなかった。
プレシーズンテストでQ3進出に近い実力があると感じていたけど、中団の戦いはとても
激しく、少しのミスも許されない接戦だった。
最後のアタック自体には満足しているけれど、あと0.05〜0.1秒速ければQ3に手が
届いたと思う。 >>773
まあ少なくともフェラーリがやらかした時に表彰台狙えるレベルまで来れたのは、第4期ホンダとしては一つ喜ぶべき所だと思うよ
GP2エンジン呼ばわりされてた時から比べたら雲泥の差だしね
まだ開幕戦、メルセデスも去年のオーストリアGPでフェルスタッペンが勝った時みたいに戦略面で致命的なやらかしをする事もあるし十二分にチャンスはあるはず フェルスタッペンがオーバーテイクで3位表彰台、下馬評で優勢のフェラーリは惨敗/
F1オーストラリアGP【決勝詳細】
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463204-rcg-moto
3月17日現地時間16時10分からスタートしたF1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースは、
メルセデスのバルテリ・ボッタスが独走優勝、2番手はルイス・ハミルトン、3番手はレッドブル・
ホンダのマックス・フェルスタッペンという結果に終わった。
この週末一番の暑さとなり、強い陽射しの下で気温は23度、路面温度は43度という
コンディションでのスタート。予選後にギヤボックスの不具合が見つかったアントニオ・
ジョビナッツィ(アルファロメオ)だったが、FIAの承認の下で2速ギヤのパーツ交換のみで
問題を修正しグリッド降格ペナルティは回避した。
ロマン・グロージャン(ハース)のマシンにも予選後にトラブルが見つかっていたが、
こちらもFIAの承認を得てパーツを交換し正規の6番グリッドから決勝に臨む。全車とも
グリッドに変更はなかった。
1ストップ作戦が予想されレース戦略の幅が乏しい中、Q3進出組は全車がQ2で使った
ソフト、11番グリッド以下ではルノー勢、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)、
カルロス・サインツJr.(マクラーレン)だけがソフトを履き、最後尾のロバート・クビサ
(ウイリアムズ)はハード、それ以外はミディアムでスタートに臨んだ。 メルセデス、ホンダのパワーアップを認める「最高速が速い……以前とは全く違うレッドブルに
なったように見える」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000006-msportcom-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、
フェラーリの2台の間に割って入る4番手グリッドを獲得した。
このフェルスタッペンのタイムは、ポールシッターとなったメルセデスのルイス・ハミルトンよりも
0.834秒遅いモノだった。昨年の同じオーストラリアGPの予選では0.7秒遅れだったことを考えると、
その差は若干広がったように見える。
予選後、メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフはmotorsport.comの取材に応じ、
レッドブルの最高速が増しているようだと語った。
「ホンダは確かに、大きな一歩を踏み出したように感じた」
そうウルフ代表は語った。
「スピードの軌跡を見ると、以前とは全く異なるレッドブルになったように見える。彼らはストレートで
とても速い。それは良いことだ」
「我々は彼らに、この先頭集団に加わって欲しいと思う。そして、激しい戦いをしたいのだ。
マックスは今日も、素晴らしい形でマシンをドライブし、コンマ数秒を絞り出した」
「もし彼らがフェラーリと共に先頭集団を争い、さらに他にもそこに加わってくるチームがあれば……
それはまさに、このスポーツが必要としているものだ」 ポジティブとネガティブが混じり合う予選……ホンダ田辺テクニカルディレクター
「決勝では最善を尽くす」|F1オーストラリアGP予選
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000005-msportcom-moto
今季からレッドブルとトロロッソの2チームにパワーユニット(PU)を供給することになったホンダ。
その初戦オーストラリアGPの予選は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンこそ4番手に入った
ものの、チームメイトのピエール・ガスリーは戦略の失敗もありQ1敗退。トロロッソの2台はQ2敗退
となった。
「まずは今年最初の予選で、PUとしては大きな問題なく終わったことはよかったと思います。
一方で、結果に関しては悲喜こもごも、ポジティブとネガティブが入り混じったものだったと
考えています」
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、プレスリリースにそう語った。
「フェルスタッペン選手については、力強い走りで2列目4番手を獲得し、レッドブルと迎える
初戦としては、良いスタートが切れたと思います。ガスリー選手については難しいQ1になって
しまったこともあり、17番手という残念な結果に終わりました」
「トロロッソについては、週末を通してマシンのポテンシャルはあると感じていましたので、
トラフィックの影響などで、2台ともにQ2敗退という結果は残念に思っています」
田辺TDは、決勝に向け最善を尽くすと誓う。
「明日は長いレースになります。レッドブルとは初めてのレースですが、2年目となる
トロロッソと共に良い戦いができるように最善を尽くします」 結局ボッちゃんに塗り替えられたけど終盤タッペンがベストラップ叩き出した瞬間はマジで胸熱だった… ホンダ田辺TD「復帰後初の表彰台で一歩踏み出せた。一方で、トップに立つにはまだ
パフォーマンス不足とも実感」:F1オーストラリアGP日曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463224-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGP決勝で、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する
アストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは3位表彰台を獲得、
ピエール・ガスリーは11位だった。レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは10位
入賞を果たし、アレクサンダー・アルボンは14位で完走している。
ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治
2019年の初戦、アストンマーティン・レッドブル・レーシングとの初戦で表彰台に上る
ことができ、非常に良いスタートを切れました。ホンダとしては2008年以来、2015年の
F1復帰以降では初の表彰台になりますが、素晴らしい走りを見せたフェルスタッペン
選手と、それを見事な仕事で実現させたチームに感謝をしています。一方で、表彰台に
上ったことは一歩を踏み出したと感じていますが、もっとパフォーマンスを上げないと
まだトップには届かないことも実感しました。
レッドブル・トロロッソ・ホンダについても、クビアト選手が復帰戦で力強い走りを見せ、
10位入賞、ポイント獲得と、こちらも良い開幕戦になりました。マシンにポテンシャルが
あることも確認できたと思います。 抜きにくいコースでフェラーリ・ベッテル抜いたのはすごかった ロロッソ・ホンダのクビアト、トラフィックに悩まされ予選15位「Q1の走りなら、
Q3進出に十分だと思ったが……」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000001-msportcom-moto
トロロッソに復帰し、2017年のアメリカGP以来のグランプリを戦っているダニール・クビアト。
オーストラリアGPの予選では、15番手に終わった。3回行われたフリー走行ではトップ10
前後をキープしていたクビアトだったが、その速さを予選結果に繋げることはできなかった。
「この週末、予選までは満足している。ちぐはぐになってしまったQ2までは、完璧だったんだ」
クビアトはチームのプレスリリースにそう語った。
「セバスチャン(ベッテル/フェラーリ)がコースオフした時、僕は最後のアタックで少し
トラフィックに悩まされてしまった、彼を非難するつもりはないけど、僕はそこでタイムを
失ってしまった」
「僕らはまだ、楽観的でいるべきだ。なぜなら、まだクルマから引き出せるモノがあるからだ。
それができていれば、タイムシートは確実に違っていたはずだ」
「Q1のアタックができれば、Q3進出には十分だったと思う。でもそれを1度やったら、2
回目も同じことができるとは限らない。だから、何が悪かったのかを理解するために、
働くつもりだ」 >>783
もう本戦では互角ってことだしな
PU交換ペナルティかタイヤ交換戦略で結果が決まる 【決勝レポート】レッドブル・ホンダがいきなり表彰台獲得!トロロッソ・ホンダもポイントゲット!
/F1オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000009-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月17日(日)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
3日目を迎え、現地時間16時10分(日本時間14時10分)から行われた決勝でメルセデスのバルテリ・
ボッタスが優勝した。通算4勝目。
序盤はボッタスを先頭に、ハミルトン、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン
(レッドブル)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ハースのケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャン、
ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ランド・ノリス(マクラーレン)が
トップ10の位置で周回を続けた。
ボッタスはスタートしたソフトタイヤで23周を走り、24周目に入るところでミディアムタイヤに交換。
まだタイヤ交換を行っていないフェルスタッペンとルクレールの間2番手でコース復帰を果たす。
フェルスタッペンも26周目にピットに入りミディアムタイヤに交換。フェルスタッペンはベッテルの
後ろ5番手でコースに復帰。29周目にルクレールがピットインしたことで4番手に順位を戻した
フェルスタッペンは、新しいタイヤのアドバンテージを得て早めにタイヤ交換を行っていたベッテルに
迫り始める。
そして31周目、フェルスタッペンがベッテルをコース上で抜き去り、表彰台圏内の3番手に浮上する。 オーストラリアGP エンジン出力比較
ホンダ(1011馬力)>>メルセデス(1002馬力)>>フェラーリ(991馬力)>>>>>>ルノー(974馬力) フェルスタッペン「”予選モード”の効果を実感。4番手は予想以上の結果だった」:
レッドブル・ホンダ F1オーストラリアGP土曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462852-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは
4番手だった。
レッドブルは土曜FP3を前にフェルスタッペン車のサバイバルセルを交換、これはチームの
スポークスパーソンによると「フュエルセルに関する懸念による、予防的措置での交換」だった
ということだ。
マックス・フェルスタッペン 予選=4番手
今日の予選の成り行きにとても満足している。今週末はいくつか問題に直面し、今朝も
(シャシー交換を行うことになり)少し心配したが、ここにいるスタッフとファクトリーのスタッフが
協力し合っていいセットアップを見つけてくれた。2列目を確保できたことに満足していいと思う。
Q1はとてもタイトだった。ここのようなストリートサーキットでは、最初のランをうまく決める
必要があるんだ。(1回のランの)2回目のアタックラップでタイムを更新することができて
ラッキーだった。それでも僕らは他のドライバーたちとは違って(Q1で)1セットしかタイヤを
使わなかったので、かなりきわどかった。
予選モードによるパフォーマンス向上を間違いなく感じた。そのこともうれしかったよ。 【FP3】レッドブル・ホンダは速さを隠しているのか、それとも速さが足りないのか?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000008-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで2日目を迎え、
日本時間12時から13時まで行われたフリー走行3回目の動画が公開された。
予選前最後のフリー走行とあって、各車はアタックラップを連発したが、トップタイムを
マークしたのは昨年の王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。
2番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)
だった。バルテリ・ボッタス(メルセデス)はミスをして7番手に留まった。
4番手と5番手にはハース勢が続き、関係者を驚かせた。
ホンダ勢は6番手にピエール・ガスリー(レッドブル)、8番手にダニール・クビアト
(トロロッソ・ホンダ)、9番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、15番手
アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)だった。
レッドブル・ホンダ勢はライバルたちがソフトタイヤ(レッド)で積極的に走行する中、
ミディアムタイヤ(イエロー)でセッションの大部分を消化。終盤にソフトタイヤを
履いたがタイムはそれほど伸びなかった。 中の人しか分からないけど、出力を結構抑えてて(年間PU数を守るために)、今回の結果だったら更にいいなー
逆に、かなり無理して、壊れるのを覚悟してパワー出してたのなら、やっぱメルセデスが強いということに
次のバーレーンで、壊れないで、PU交換もなしで、1・2フィニュッシュしたら本物
がんばれ 【ホンダF1】田辺TD「初戦で表彰台、全メンバーに感謝。トップになるべくさらにパフォーマンスを上げる」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000010-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースで、レッドブル・ホンダが3位表彰台、トロロッソ・ホンダが
10位ポイントフィニッシュで、ホンダとしては素晴らしいシーズンスタートを切った。
ホンダは4番手スタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がコース上でフェラーリのセバスチャン
・ベッテルをオーバーテイクして表彰台を獲得した。
今年はレッドブル・ホンダが戦えることを証明して見せたが、トップのメルセデスとの差が大きいことを
実感する開幕戦となった。
ホンダの表彰台は、F1参戦第3期の2008年F1イギリスGPでルーベンス・バリチェロ(ホンダF1)が
3位表彰台を獲得して以来、そしてF1参戦第4期となる2015年にマクラーレンとのジョイントでF1へ
復帰してから初の表彰台となった。
また、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはF1復帰初戦で10位に入り、貴重な1ポイントを獲得した。
ホンダは開幕戦から2チームともにポイントを持ち帰った。 【FP3レポート】ホンダ勢トップはガスリーの6番手/F1オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000007-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、現地時間14時(日本時間12時)から行われたフリー走行3回目でルイス・ハミルトン
(メルセデス)がトップタイムを刻んだ。
今季の予選前最後の練習セッションで速さを見せたのはやはり昨日の2回のセッションをトップで
終えたハミルトンだった。
現F1チャンピオンであるハミルトンがメルセデスのガレージにその姿を見せたのは60分で行われる
セッションがすでに開始から15分ほど経過した時点だった。その10分後に走行を開始したハミルトンは
すぐにトップタイムをマーク。
その後チームメートのバルテリ・ボッタスや最大のライバルであるセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に
いったんトップの座を譲ったハミルトンだが、最終的にはベッテルに0.264秒差をつけてこのセッションを
終えている。
フェラーリ勢もベッテルが2番手、シャルル・ルクレールが3番手で続いたものの、ここまでのすべての
セッションでハミルトンに先行を許しており、予選に向けて少々厳しい状況に置かれてしまっている。 凄いなホンダ
やるじゃん
フェルスタッペンが良かった
そしてあいつはやっぱ糞だったな 【FP3順位】レッドブルはまだ実力を隠す。F1開幕戦オーストラリアGPフリー走行3回目
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000006-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで2日目を迎え、
日本時間12時から13時までフリー走行3回目が行われた。
トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、
3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)だった。
ホンダ勢は6番手にピエール・ガスリー(レッドブル)、8番手にダニール・クビアト
(トロロッソ・ホンダ)、9番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、15番手
アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)だった。
■【FP3順位】F1開幕戦オーストラリアGPフリー走行3回目
1 L.ハミルトン メルセデス
2 S.ベッテル フェラーリ
3 C.ルクレール フェラーリ
4 R.グロージャン ハース
5 K.マグヌッセン ハース
6 P.ガスリー レッドブル
7 V.ボッタス メルセデス
8 D.クビアト トロロッソ
9 M.フェルスタッペン レッドブル
10 D.リカルド ルノー ガスリーはバーレーン得意だからタッペンと二人でトップ争いしちゃうかもよ 【FP3速報】ホンダ勢、トップ10に3台!メルセデスとフェラーリにハースが続く
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000005-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで2日目を迎え、
日本時間12時から13時までフリー走行3回目が行われた。
予選前最後のフリー走行とあって、各車はアタックラップを連発した。
トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、
3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)だった。
4番手ロマン・グロージャン(ハース)、5番手ケビン・マグヌッセン(ハース)とハース勢が続いた。
ホンダ勢は6番手にピエール・ガスリー(レッドブル)、8番手にダニール・クビアト
(トロロッソ・ホンダ)、9番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、15番手
アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)だった。 ほぼ最下位から11位はまぁ悪くない結果
ただマッペンならここからでもポイントもぎ取る力があるからなぁ 3位表彰台獲得のフェルスタッペン、開幕戦のホンダPUを賞賛。「昨年に比べて最高速が伸びて、
最高に気持ちよかった」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463284-rcg-moto
2019年のF1開幕戦オーストラリアGPで11年ぶりに3位表彰台を獲得したレッドブル・ホンダの
マックス・フェルスタッペン。表彰式を終えた後のプレス会見で、今日のレース、そしてホンダの
パワーユニット/エンジンについて振り返った。
──最後はルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜くことはできませんでしたが、今日の結果には
満足していますか?
フェルスタッペン:もちろんだよ。シーズン最初のレースで表彰台に上がり、メルセデスに勝負を
挑めた。すごく収穫の多いスタートだった。金曜日の厳しい状況からここまで立て直したチーム
には深く感謝したい。そしてもちろん、ホンダにもね。今のV6ターボ時代になってから、ホンダは
最初の表彰台でしょう。本当にうれしいよ。
──開幕戦を終えて、改めてホンダ製パワーユニット(PU)について聞かせて下さい。このPUなら、
今後タイトル争いに絡める手応えを感じていますか。
フェルスタッペン:スピードに関して言うと、レース中ずっと速さがあった。それが去年までに
比較して、実に大きな進歩だよ。他のトップ2チームと最高速を比べても、本当にうれしい驚きだ。
全般的に言っても、週末を通じてまったく不具合が出ず、安定して性能を発揮してくれた。
それはシーズンを通して戦う上ですごく重要なことだ。僕らが今後、タイトル争いが出来るかどうか。
それは近いうちにわかると思う。 >>793
それだよね
燃費問題は解決してそうだから
あとは、PUの損耗具合だね メルセデス、フェラーリと対等に戦えた! レッドブルのフェルスタッペン、ホンダのパフォーマンスに満足
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000021-msportcom-moto
マックス・フェルスタッペンは、F1開幕戦のオーストラリアGPにおいて3位表彰台を獲得し、
ホンダに2008年イギリスGP以来の表彰台をプレゼントした。
フェルスタッペンは決勝レースでフェラーリのセバスチャン・ベッテルをオーバーテイク、
終盤はメルセデスのルイス・ハミルトンにプレッシャーをかけ続けた。結果的にターン1での
コースオフが響き、優勝したバルテリ・ボッタス(メルセデス)から22.5秒遅れの3位で
フィニッシュした。
レースディスタンスでのパフォーマンスがどれほど満足のいくものだったか尋ねられたフ
ェルスタッペンは、「全体的にとても満足している」と答えた。
「少なくともトップスピードでライバルに挑戦することができた。それは良い進歩だ。
ポジティブなことはたくさんある」
「(優勝した)ボッタスはまだまだ先を行っているし、レースは良い結果だったけどまだまだ
努力が必要だ」
フェルスタッペンは、ルノー製パワーユニット(PU)を搭載した昨年のレッドブルよりも上の
順位でフィニッシュしたが、フェラーリを圧倒したという点でも「昨年と比べて非常に良い前進を
遂げた」と主張する。 ハミルトンとベッテルのタイム合戦。ホンダ陣営はガスリーが6番手で最上位【タイム結果】
F1オーストラリアGP FP3
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462614-rcg-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの予選日、フリー走行3回目(FP3)は前日の金曜日と同じく、
晴天の下で行われた。気温22度、路面温度44度とコンディションもほぼ変わらない。
このFP3を前に、FIAのデリゲートはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のサバイバルセル、
つまりシャシーを交換したことを発表した。理由はまだ明かにされていないが、安全性の面などで
シャシーに何かしらの不具合があったものと推測される。この交換によるペナルティはない。
また。ハースF1が年間2回許されているサーキットでの作業時間の延長を行ったことがFIAから
発表されている。どうやらロマン・グロージャンの車両にオイル漏れがあったようで、その対応の
ために作業時間が延長されたようだ。
現地時間14時00分から1時間で行われるFP3セッション、15時00分のフィニッシュから
17時00分の予選開始まで合間の時間が短く、メニューは予選セットアップの確認がメインとなる。
セッション開始を合図するグリーンシグナルが点灯すると、まずはシャシー交換を行った
フェルスタッペンが先頭でコースイン。チェック走行を行う。続いてキミ・ライコネン
(アルファロメオ)、ケビン・マグヌッセン(ハースF1)が続く形でスタートした。 レッドブル・ホンダは6位&9位 トロロッソ勢は8位&15位/豪州GP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000521-sanspo-moto
F1世界選手権オーストラリアGPフリー走行3回目(16日、メルボルン、
アルバートパーク・サーキット=1周5・303キロ)今季からホンダが
パワーユニット(PU)を供給するレッドブルのピエール・ガスリー(23)
=フランス=は6位、同僚のマックス・フェルスタッペン(21)=オランダ=
が9位につけた。
コンビを組み2季目のトロロッソ・ホンダ勢はダニール・クビアト(24)
=ロシア=が8位、新人のアレクサンダー・アルボン(22)=タイ=は
15位だった。総合3連覇を目指すメルセデスのルイス・ハミルトン(34)
=英国=が1、2回目に続き、トップタイムをマークした。予選は日本時間
午後3時から行われる。 タッペン(レッドブルドライバー)がフェラーリを抜いた直後に、リカルド(前レッドブルドライバー現ルノー)のリタイアの絵が入ってくるって、
何というタイミング ガスリー、11位でポイントに届かず「全力で戦ったが、トロロッソを抜くことができなかった」:
レッドブル・ホンダ F1オーストラリアGP日曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463347-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは11位で
フィニッシュした。
17番グリッドスタートのガスリーは、レース周回のほとんどをトロロッソ・ホンダのダニール・
クビアトの直後を走ることになり、最後までオーバーテイクすることができなかった。
本当に難しいレースだった。今年の大きくなったリヤウイングの影響でグリッド上でライトが
見えず、周囲のマシンの動きを見て発進するしかなかった。そのせいでいくつかポジションを
落としたんだ。
その後、他のマシンに引っ掛かり、DRSを使ってもオーバーテイクをするのは困難だった。
フロントウイングにデブリが引っ掛かっていたことも影響した。
レースのほぼ最初から最後まで、前のマシンから0.5秒くらいの位置を走って過ごした。
タイヤが滑って、追い抜くことができなかった。 ホンダF1、レッドブルとの初戦で3位表彰台を獲得「ファンの皆さんには、ようやく
喜んでいただくことができたのでは……」|F1オーストラリアGP決勝
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000022-msportcom-moto
2019年のF1に、レッドブルとトロロッソの2チーム体制でパワーユニットを供給するホンダ。
その初戦となるオーストラリアGPで、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位入賞を果たした。
ホンダにとってこれは、2008年イギリスGP以来となる、F1での表彰台獲得ということになった。
「2019年の初戦、レッドブルとの初戦で表彰台に上ることができ、非常に良いスタートを切ることが
できました」
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、プレスリリースでそうコメントを発表した。
「ホンダとしては2008年以来、2015年のF1の復帰以降では初の表彰台になりますが、素晴らしい
走りを見せたフェルスタッペン選手と、それを見事な戦略で支えたチームに感謝をしています」
「一方で、表彰台に上ったことは一歩を踏み出したと感じていますが、もっとパフォーマンスを
上げないとまだトップには届かないことも実感しました」 メルセデスの所で留年してるオコンが赤牛軍団に入ってくれれば
かなり戦力UPになるはず レッドブル代表「ホンダは非常に優れたPUを提供してくれた。我々は今日、メルセデス以上の
速さを発揮できたと思う」:F1オーストラリアGP日曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463268-rcg-moto
チーム代表クリスチャン・ホーナー
新しいパワーユニットパートナーであるホンダとの初めてのグランプリで表彰台を獲得し、
素晴らしい形でシーズンをスタートすることができた。ホンダにとってトップ3以上のフィニッシュは
2008年以来のことだった。
マックスは今日、非常に優れたパフォーマンスを発揮した。まずまずのスタートを決めて、この日
最速の部類に入るピットストップも助けとなり、C3タイヤのアドバンテージを利用して、セバスチャン
(・ベッテル)を見事にオーバーテイクした。その後は(2番手を走る)ルイス(・ハミルトン)に
プレッシャーをかけ続けたが、十分に近づくことができなかった。
シーズン開幕戦でいい兆しが見えた。次のバーレーンが楽しみだ。
(Sky Sports F1に語り)我々にとって最高の一日だ。ホンダは非常に優れた製品を提供してくれた。
彼らのエンジンは信頼性が高く、パワーにおいても優れている。
我々は決勝で高いパフォーマンスを発揮した。金曜の時点で考えていたよりも戦闘力は高かったと
思う。レース後半は、ルイス(のメルセデス)より我々のマシンの方が速かったようだ。ここでそういう
速さを発揮できたことは非常に心強い。いい基礎ができているということなので、ここからさらに
マシンを向上させていく。 ニュースをペタペタ貼り付けてるやつのメンタルがキモい ニュースも連続して貼られると単なる荒らしにしか見えんわな
コメントが違うならいいけどほぼ同じだし レッドブル・ホンダのガスリー、ポイント獲得ならずも「力強いレースだった」とチーム代表
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000023-msportcom-moto
ホンダのパワーユニットを搭載して初のレースに臨んだレッドブル。マックス・フェルスタッペンが
3位を獲得した一方、ピエール・ガスリーは17番手からスタート。思うように順位を上げていくことは
できず、11位とポイント圏外でレースを終えた。
ガスリーにとって、歯車が狂ったのは予選Q1。1セットのタイヤで突破できるとチームは考えて
いたものの、予想以上に他のドライバーがタイムを上げたため、ガスリーはガレージで予選を
終えることになったのだ。
決勝では、レースの大半で姉妹チームであるトロロッソのダニール・クビアトを追走。クビアトが
ハードタイヤ、ガスリーがソフトタイヤを履いた場面もあったが、オーバーテイクはできず、
11位が精一杯だった。
しかしながら、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、「ピエール・ガスリーは
今日、グランプリをとても力強く戦った」と、レース後に述べた。
「だから、ポイントが手に入らなかったのは不運だった」
ホーナーは、マシンが連なって走行したことで前を走るマシンもDRSを使用できたため、
ガスリーがDRSを使ってもメリットが薄かったと、『Sky Sport』に振り返った。 上の方にあるNGワードで無いことにしたほうがいいよ、死ぬまで誰も見てないことをし続けるという悲惨
それに、ここで荒らしてば、他で荒らす手間・PC・スマホ・ルータ・回線が1個づつ減るから、それだけでも他でみんな幸せに、荒らしだけ不幸に 彼の心はとっくに壊れていて、日がな一日中機械的にコピペを貼り続けてるだけだからな
誰かに発見されて強制入院させられるか栄養失調で死ぬかするまでは止まらんだろう クビアト10位入賞「レッドブルを抑え切ったことに満足。僕らのマシンとエンジンのパッケージは
とても優れている」:トロロッソ・ホンダ F1オーストラリアGP日曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463362-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは
10位でポイント獲得を果たした。
ダニール・クビアト 決勝=10位
すごいレースができたと思う。満足いく走りができたし、とても楽しかった。今日の決勝から
ポジティブな要素をたくさん見つけた。昨日の予選だけが残念だったよ。本来ならもっと上位
グリッドからスタートすることも可能だったんだ。
レースを通してタイヤをうまくマネジメントできたし、もっと上位で戦えるだけのペースもあった。
ただ、アルバートパークはオーバーテイクが簡単ではないサーキットだ。前を走る(ランス・)
ストロールをとらえようとしたが、残念ながらうまくいかなかった。
終盤、ピエール(・ガスリー)とはいいバトルができたよね。僕としては、とてもうまく戦えたと
思っているんだ。レースのほぼ最初から最後まで、自分より速いマシンを抑え切ることが
できたんだから、満足している。
僕らのマシンとエンジンのこのパッケージは優れている。だからさらに向上させていけば
いいだけだ。今後のレースに向けて、とても前向きな気分だよ。いい結果を出せると自信を
持っている。 トロロッソ代表、ホンダを祝福「われわれには強力なパッケージがある」/豪州GP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000585-sanspo-moto
F1世界選手権開幕戦オーストラリアGP決勝(17日、メルボルン、アルバートパーク・サーキット
=1周5・303キロ?53周)今季からホンダがパワーユニット(PU)を供給するレッドブルのマックス
・フェルスタッペン(21)=オランダ=が3位に入った。同僚のピエール・ガスリー(23)=フランス=
は11位だった。
トロロッソ・ホンダ勢は2季ぶりに復帰したダニール・クビアト(24)=ロシア=が10位入賞を
果たした。新人のアレクサンダー・アルボン(22)=タイ=は14位に終わった。
トロロッソのフランツ・トスト代表(63)=オーストリア=は、「レッドブルとともに表彰台に上がった
ホンダを祝したい。彼らにとっては大きな成功であり、こういう結果がふさわしい」と兄弟チームの
躍進を喜んだ。
第2戦バーレーンGP(31日決勝)は昨季、チーム最高の4位に入った相性がいいコースだ。
「最初のレース週末を終えて、われわれには強力なパッケージがあるという感触を得た。この先の
レースに楽観している」と手応えをつかんだ。 >>806
メルセデスは去年3基しか使ってない
結果的に〜、って事ならともかく現時点で5基なんて言ってるようではチャンピオン争いへの道は遠い >>822
俺もそう思ってたけどNGワードを羅列したら発狂してたから豆腐メンタルの生身の人間で間違いない 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン「ホンダがF1復帰後初の表彰台を達成できて嬉しい。
ストレートでも強かった」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000012-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースで、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが
3位表彰台を獲得し、素晴らしいシーズンスタートを切った。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
スターティンググリッド:4番手
決勝レース:3位
「チームにとってもホンダにとっても、今日、表彰台に上がれて本当にうれしいよ。
僕たちが一緒に仕事を始めてから素晴らしかったし、僕は本当にこのパートナーシップを
楽しんでいるんだ。だからこれは僕たち全員にとって当然価値のある3位だよ。
レース終盤にルイス(ハミルトン)に挑戦するために、セブ(ベッテル)をコース上でオーバーテイク
できた。このサーキットでオーバーテイクするのはすごく難しいんだけど、すごくポジティブだね。
僕たちはこのタイヤで少しアドバンテージがあったんだ。だけど(結果的に)ルイスをオーバーテイク
するのに十分に近づくことができなかったけれど、彼にプレッシャーをかけられて満足だよ。
マシンは本当にうまく動いてくれていたし、ストレートでも強かったから、シーズン残りもうまく行く
という良いサインだね。
これがホンダにとって2008年以来の最初の表彰台だと聞いたよ。だから今日ホンダにとっての
表彰台を達成できて、レースをうまくまとめられてとても嬉しく思うよ」 >>824
年間5基発言の頃はまだホンダPUもトロロッソに載せて鋭意開発中だったからね
今はレッドブルのハードルもタイトル狙うまでに上がってるからそんなぬるい事はもう言ってないと思う フェルスタッペン「満足」、開幕戦豪GP3位でホンダPUの実力示す
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000030-jij_afp-moto
【AFP=時事】19F1開幕戦オーストラリアGP(Australian Grand Prix 2019)は17日、決勝が行われ、
レッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が3位に入り、ホンダ(Honda)の
パワーユニットに本物のスピードがあることを示した。フェルスタッペンは、マシンのパフォーマンスに
ついて「とても満足している」と語っている。
レッドブルは昨季限りでルノー(Renault)との険悪な関係に幕を下ろし、新たにホンダの
パワーユニットを使用することを決めたが、これが奏功した。
21歳のフェルスタッペンは、優勝したメルセデスAMG(Mercedes AMG)のバルテリ・ボッタス
(ValtteriBottas)には後れを取ったが、同じメルセデスAMGのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)に
迫る走りを見せ、4位に入ったフェラーリ(Ferrari)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)には
約35秒差をつけた。
今季タイトルを争う候補の一角に挙げられていたフェルスタッペンは、ホンダのパワーユニットの
パフォーマンスと信頼度に期待をかけている。
昨季のドライバーズタイトル争いで4位に入ったフェルスタッペンは「レースを通してスピードの
部分はあったから、それは昨年よりも前進していて本当に良かった」と語った。 レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、FP3を前にシャシー交換を実施
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000004-msportcom-moto
レッドブルは、開幕戦オーストラリアGPのフリー走行3回目を前に、マックス・フェルスタッペン車の
シャシー交換を実施した。
金曜日のフリー走行2回目、フェルスタッペンはトップのルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.8秒
遅れの3番手だった。フェルスタッペンはソフトタイヤでタイム計測を行った後そのままロングランを
実施したことから、燃料をそれなりに積んだ状態だったと考えられるが、メルセデス勢に次ぐ
ポジションにつけた。
それにも関わらず、土曜日のフリー走行3回目に先立ち、FIAはレッドブルがサバイバルセルの
交換を実施したことを発表した。
変更の理由はまだ分かっていないが、レッドブルは金曜日の走行開始前から交換を実施する
必要があることを認識していたと考えられる。
なお、週末のこの段階でシャシーを交換してもペナルティは受けない。そして金曜日の走行開始
前に交換作業を行っていた場合、FP3まで走行できなかった可能性がある。
レギュレーション上、サバイバルセルが木曜日の車検後に変更された場合、マシンがその
翌日まで使用できない可能性があるとされている。 >>793
ガスリーがクビアト抜きたい時にチーム無線でオーバーテイクボタンについて言及してて中野さんが「オーバーテイクボタン?なにかしらついてるんですかね?」みたいな解説してたから全開でアタックしてる可能性あるかも 言ったのはホーナーやマルコだろ?
信頼性も良くなってはいるけど3基はまだ現実的じゃない、と
シーズン3基はメルセデスもギリギリだからな アルボン14位「入賞を逃したという悔しい思いもあるが、初グランプリはいい経験になった」
:トロロッソ・ホンダ F1オーストラリアGP日曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463381-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・
アルボンは14位だった。
アレクサンダー・アルボン 決勝=14位
複雑な気分だよ。F1でのレースウイークエンドは初めての経験だったから、何が
起こるか分からない部分もあった。レースの出だしはとても好調だった。クラッチを
つないだ瞬間、「最高だ! うまくいった!」と思った。すぐにふたつポジションを
上げて、いい位置を走った。すでにポイント圏のひとつ下にいたんだ。
(アントニオ・)ジョビナッツィとの戦いになり、彼はタイヤに苦しんでいたようだった。
でも同じ戦略を採ったドライバーは皆、そうだったと思う。ハード側のタイヤを履いて
ステイアウトしたドライバーたちにオーバーカットされてしまった。そういう面でレースは
うまくいかなかったけれど、それでもこの週末に僕は満足しているんだ。ポイントを
獲れた可能性はあったと思うので、少しがっかりしているが、いい経験になったのは
間違いない。まあまあスムーズな週末を過ごせたと思うからね。 >>824
テストの時、遅いペースで黙々と走り続けるメルセデス見て、これは今年も3基で押し通すというメルセデスの無言の凄みを見た感じがする
ホンダは一挙に差を縮めるのは無理でも、パワーだけでも近づけばOK。多少壊れても 【レッドブル・ホンダ】ガスリー「スタートで後退したけど競争力があるのは分かった」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000013-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、アストンマーティン・レッドブル・レーシングの
マックス・フェルスタッペンが3位でフィニッシュ。ホンダとしては、2015年のF1復帰以来、初めての
表彰台獲得を果たした。
4番グリッドのフェルスタッペンは、スタートからポジションをキープ。バルテリ・ボッタス、ルイス・
ハミルトン(ともにメルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の後ろでレースを進めた。
ハミルトンとベッテルは、それぞれ15・14周目にピットインする中、チームはフェルスタッペンを
25周目までコース上にとどめる戦略を選択。これにより、よりフレッシュなタイヤで前方のマシンを
追い上げることができた。
30周目、ターン1でベッテルの背後につけたフェルスタッペンは、ターン3にかけてのDRSゾーンで
並びかけると、そのままオーバーテイク。3番手に浮上した。その後も安定して速いペースを刻み、
ハミルトンへプレッシャーをかけ続けるも、パスするには至らず、そのままフィニッシュ。3位に入り、
ホンダにとって2008年イギリスGP以来の表彰台をもたらした。 (ワッチョイ 930e-YxN5)
コイツ静かになったなw
悔しすぎてやけ酒飲んで寝ちゃったのかw 【レッドブル・ホンダ】ホーナー代表「ハミルトンにプレッシャーをかけ続けて表彰台。
希望の見える開幕戦だ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000014-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、アストンマーティン・レッドブル・
レーシングのマックス・フェルスタッペンが3位でフィニッシュ。ホンダとしては、2015年の
F1復帰以来、初めての表彰台獲得を果たした。
クリスチャン・ホーナー(レッドブル代表)
マックス・フェルスタッペン:3位
ピエール・ガスリー:11位
「新たなPUパートナーのホンダと最初のレースで表彰台を獲得できたことは、素晴らしい
結果です。ホンダにとっては、2008年以来の表彰台となりました。
今日のマックスは、卓越したパフォーマンスを見せました。落ち着いたスタートを切ると、
最速のピット作業を経て、C3(ミディアム)タイヤで速さを見せてセバスチャン(ベッテル)を
見事にオーバーテイク。さらに、その後は、オーバーテイクには至らなかったものの、
最後までルイス(ハミルトン)へプレッシャーをかけ続けました。
ピエールは、このオーバーテイクが難しいサーキットで、17番手スタートからポイント一歩
手前のところでフィニッシュしました。全開でプッシュしてくれましたが、ポイント獲得に
届かなかったのは残念です。ただ、懸命に戦ってくれましたし、彼が輝く日もきっと来る
はずです。
希望の見える開幕戦を終えましたが、バーレーンに向けて切り替えていきます」 過去の統計から導き出した緻密()な予想なんなら予言だろと思っていたものが単なる身勝手な願望なんなら妄想だった事を思い知らされて白目剥いてるんだろ 耐久性が上がれば、予選に近いフルパワーを決勝でも戦えて、ある意味パワーアップしたことになるんだよね
(今は無理だろうけど) フェルスタッペン「ファステストラップも狙いたかったけど、それよりハミルトンを追い詰めようと思った」
:レッドブル・ホンダ F1オーストラリアGP日曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463410-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3位を獲得した。
マックス・フェルスタッペン 決勝=3位
今日表彰台に上がれたことはチームにとってもホンダにとっても素晴らしい結果なので、とても
うれしい。ホンダと働き始めてから、すべてがうまくいっているし、彼らとの関係を楽しんでいる。
僕ら全員が3位という結果にふさわしい仕事をしてきたと思う。
レース終盤、ルイス(・ハミルトン)にチャレンジできて、追い抜きが難しいこのコースでセブ
(ベッテル)をオーバーテイクできたのは、ポジティブなことだよ。タイヤの面で僕らに多少
アドバンテージがあったのは確かだし、結局はルイスの前に出られるほどは近づけなかった。
それでも彼にプレッシャーをかけることができたというのはうれしいね。
マシンはとてもよく機能していた。今の僕らはストレートでも強力だと思う。今後のレースに向けて
良い兆候なのだといいね。
ホンダにとっては2008年以来の表彰台だと聞いた。今日、彼らのためにそれを実現することが
できてとてもうれしいよ。
(自身の公式サイトのインタビューにおいて決勝中のファステストラップについて語り)狙いたい
気持ちはあった。(それによるボーナスポイントは)1シーズンのなかで合計21ポイントになる
可能性があるんだ。最終ラップで前(のハミルトン)との距離をもう少しあけていたら、僕が
獲れたかもしれない。でも、それよりも(ハミルトンに)プレッシャーをかけたかった。 >>840
予選に近いフルパワーを決勝で使うなんてメルセデスやフェラーリでもやってないんだが トロロッソ代表が表彰台獲得のホンダを祝福「彼らはこの成功に値する」:F1オーストラリアGP日曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00463392-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは10位、
アレクサンダー・アルボンは14位だった。
チーム代表フランツ・トスト
まずは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングと共に表彰台フィニッシュを成し遂げたホンダに、
お祝いの言葉を贈りたい。大きな成功であるし、彼らはこの結果にふさわしい仕事をしてきた。
トロロッソのレースに関して言うと、13番グリッドと15番グリッドからのスタートとなったふたりを、
それぞれ違う戦略で走らせることに決めた。アレックスはオプションタイヤ(ソフト)で、ダニールは
プライムタイヤ(ミディアム)でスタートさせた。これは正しい選択だった。これによって柔軟な戦略を
採ることが可能だったからだ。
ダニールは素晴らしいレースをして、1ポイントを持ち帰ってくれた。彼が1年半、レースから離れて
いたことを忘れてはならない。それにもかかわらず、いい戦いをして、トップ10に入ったのだ。
今後のレースに向けてとてもよい兆候だ。
アレックスもとてもいい仕事をした。これがF1での初レースであり、その上、ここは楽な
サーキットではないのに、全くミスをせず、週末を通してたくさんのことを学び取った。
今シーズン初めての週末を終えて、我々のパッケージは強力だと感じている。
今後のレースに期待できそうだ。 >>783
それな
いつもの視聴なら淡々と観てるだけなのに
そこは思わず興奮して歓声を上げてしまった。
あ、あとベッテル抜いた時もだったわ。 >>842
ボッタスのファステストでもPPタイムの6秒落ちだしな >>812
それPUにとってはある意味誉め言葉だぞ ベッテル抜いた時は俺も叫んじゃったな
スポ観戦で叫んだのWCのベルギー戦以来 2008年以来のホンダF1表彰台を絶賛するマルコ博士と、さらに高みを見据えるニューウェイ
【レッドブル首脳インタビュー】
ttps://beadlines.yaboo.co.jp/hl?a=20190317-00463368-rcg-moto
普段は厳しい表情で、近寄りがたい雰囲気のヘルムート・マルコ博士(レッドブルのモーター
スポーツコンサルタント)。しかし、マックス・フェルスタッペンがF1開幕戦オーストラリアGPで
いきなり初表彰台に上がった直後の彼は、上機嫌の固まりだった。
──開幕戦でいきなり、3位表彰台を獲得しました。
マルコ博士:そう。そしてホンダと組んだ最初のレースでね。ホンダはこの週末まったく
トラブルフリーで、レースでもスタートからチェッカーまで精確無比の働きをしてくれた。
最後はオーバーテイクボタンを効かせて(ルイス)ハミルトンを抜くつもりだったが、
それはかなわなかった。それだけが残念だよ。開幕戦を終えて、レースでは十分に
戦えることがわかった。しかし予選では、メルセデスに対して大きな差を付けられて
しまっている。そこはこれから一生懸命、縮めていかないといけない。
ーホンダに対する信頼は、いっそう強くなりましたか?
マルコ博士:言うまでもないね。この表彰台はホンダにとって、2008年以来の達成だ。
そのことをみなさんはご存知だったかな。その事実はホンダだけでなく、われわれにも
大きな喜びだよ。ホンダは信頼性だけでなく、パワー面でも大きく進化している。
とはいえ、まだメルセデスに総合力でかなわないのは事実だし、今後はチーム側が
車体面でいっそう向上していかないといけない。 【F1 オーストラリアGP】ホンダが11年ぶりの3位表彰台獲得、優勝はボッタス
ttps://headlires.yahor.co.jp/hl?a=20190317-00000008-rps-moto
F1オーストラリアGPはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が2位に20秒の差をつけ優勝。
ホンダのPUを積むレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位に入り、ホンダに
11年ぶりの表彰台をもたらした。
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで17日に行われたオーストラリアGP
決勝レースは、2番グリッドのバルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションの
ルイス・ハミルトン(メルセデス)をスタートでかわし、トップに浮上。その後、後続を
寄せ付けることなく、2位に20秒もの差をつけ優勝した。
4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、ライバルより
タイヤ交換を遅らせる作戦が成功。フレッシュなタイヤでセバスチャン・ベッテル
(フェラーリ)をオーバーテイクし、2位のハミルトンに迫る走りを見せた。しかし
抜くには至らず、ハミルトン2位、フェルスタッペン3位でチェッカーを受けた。
ホンダのPUを積むレッドブルのフェルスタッペンが3位に入ったことにより、
ホンダは2015年に復帰して以来、初の表彰台獲得。過去に遡ると、2008年の
イギリスGP以来11年ぶりの表彰台となった。
4位はベッテル、5位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。予選を失敗し17番手
スタートとなったレッドブルのピエール・ガスリーは、順位を上げるも11位。トロロッソ・
ホンダはダニール・クビアトが10位入賞、アレクサンダー・アルボンは14位だった。 2015マクラーレンホンダ時代のストレートが伸びない、このコースはうちのチーム(主にホンダを指す)に向いてないというのが口癖だったが
今はそんなこともなくなった (まだやっとスタートラインに立ったばかりで、ホンダは一切開発の手を緩められないが) そもそもF1に参戦している企業・チームで開発の手を緩める所なんてただの一つも無いんだが >ピエールとはいいバトルができたよね。僕としては、とてもうまく戦えたと思っているんだ。
>レースのほぼ最初から最後まで、自分より速いマシンを抑え切ることができたんだから、満足している。
トロロッソでポイント獲得のクビアト、レッドブルのくせにノーポイントのガスリー(テストで2度クラッシュ)
夏前にクビアトがレッドブル昇格、ピエールはトロロッソ降格出戻りになりそうだな
クビアトはこのままの勢いで自信をもって走るだろうが、ピエール君は次ミスったりクビアトに負けらたと精神的に追い詰められた ガスリーはバーレーン得意だから盛り返すでしょ
優勝とトップ10に4台 あの時はハートレーが比較対象だったからな
今は開幕戦3位表彰台のタッペン、開幕戦で格下トロロッソのクビアトに負けたわけで
精神的にミスやトラブルを誘発するスイッチがゴロゴロしてる状況
分かり易く言えばバーレーンGP決勝で5位か6位にならなきゃガスリー糞確定 ガスリー完全に焦っているな
ハートレーにした仕打ちがブーメランになってる
悪どいことはするもんじゃないね ガスリーには頑張ってもらわないと
スーパーフォーミュラーの評価にかかわるからね、
ガスリーがタッペンと互角のいい勝負をしてもらわないと
やっぱり日本のスーパーフォーミュラーレベルが低いなとなり外国人が興味失って来なくなってしまう SFのレベルはもともと疑問視されてる
F1に上がるようなドライバーは明らかに違うな、と誰もが思っただろ
車は良いから最高の下位カテゴリーになるポテンシャルはあるが レッドブル・ホンダF1密着:メルセデスにプレッシャーをかけるまでに進歩したホンダPU。
速さと信頼性にたしかな手応え
ttps://headlibes.yaboo.co.jp/hl?a=20190318-00463451-rcg-moto
「ホンダは冬の間に素晴らしい仕事をし、われわれが望んでいたパワーユニット(PU)を準備
してくれた。信頼性が大きく向上しただけでなく、エンジンパワーも期待した通りだった。今日は
マックス(・フェルスタッペン)がそれを効果的に使い、表彰台を獲得することができた」
2019年F1開幕戦オーストラリアGP。58周のレースを3位でチェッカーフラッグを受けた
レッドブル・ホンダのクリスチャン・ホーナー代表はそう言って、ホンダを称えた。
レースはメルセデス、フェラーリ、レッドブルというトップ3チームによる見応えのある戦いとなった。
4番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、ポジションをキープして、オープニングラップの
コントロールラインを4番手で通過。前を走る3番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と
2番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)が14周目と15周目に相次いでピットインしても動ぜず、
ピットストップを25周目まで引っ張る。
ピットアウトしたフェルスタッペンの前には、11周走り込んだタイヤでペースが上がらないベッテルが。
しかし、ここでフェルスタッペンは慌てず、タイヤに無用なダメージを与えないように慎重にギャップを
縮め、6周後にチャンスが訪れると一気に抜いた。
そのオーバーテイクをホーナー代表は「ここでは追い抜きが難しいことは、今日のレースで
オーバーテイクがほとんど見られなかったことでもわかると思う。今日のマックスは、卓越した
パフォーマンスを見せてくれた」と賞賛した。 ホンダ、全計測地点で最高速を記録。大幅パワーアップは間違いない?
ttps://heahlines.yauoo.co.jp/hl?a=20190318-00000001-msportcom-moto
日曜日に行われた2019年のF1開幕戦オーストラリアGP。今季からホンダのパワーユニットを積む
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、4番グリッドからスタートして3位でフィニッシュした。
表彰台獲得である。
ホンダにとってこの表彰台は、2008年のイギリスGP以来11年ぶり、2015年にF1に復帰して以来
初めての表彰台となった。
今季のホンダのパワーユニットについては、各方面から「大きく前進した」との声が聞かれた、
フェルスタッペンをはじめとしたレッドブルのチーム関係者はもちろん、ライバルチームである
メルセデスのトト・ウルフ代表にも、予選後に「以前のレッドブルとはまるで違う」とまで言わしめた。
パワーユニットの出力が向上がもっとも顕著に現れるのは、もちろん最高速である。このデータを
見ると、ホンダのPUがパワーアップしていることが示唆されている。オーストラリアGP決勝での
最高速計測地点、4箇所全てで、ホンダのパワーユニットを搭載したマシンに乗ったドライバーが、
最高速を記録しているのだ。しかも、全ての計測地点の2位のドライバーも、ホンダの
パワーユニットを搭載したマシンに乗っていた。
当然DRSを使っていたか否か、そしてマシンのダウンフォースレベルがどうだったか……
そういった要素も、最高速を決定するのに大きく左右する。ガスリーはクビアトを、クビアトは
ストロールを、そしてフェルスタッペンはハミルトンやベッテルを追いかけ、DRSを使える回数が
多かったはずだ。当然、記録上の最高速は速くなる。とはいえ、他にも同様のドライバーがいた
中で、これほどまでホンダPU搭載マシンが上位を占めたということは……確かにそのパワーが
向上傾向にあることは間違いないようだ。 バーレーンでタッペン、ガスリーの壮絶なトップ争いが見たい トロロッソ・ホンダのクビアト、F1復帰戦で10位入賞「速いガスリーを抑えられて満足」
ttps://hcadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190318-00000002-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、2019年のF1開幕戦オーストラリアGPを
15番グリッドからスタートした。しかしピットストップのタイミングを遅らせる戦略も功を奏し、
F1復帰レースを10位で終えた。
「今日は素晴らしいレースだった。ドライビングにも満足だし、とても楽しかった」
クビアトはチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「レースでは、ポジティブなことがたくさんあった。でも、予選が残念だった。もっと前から
スタートできるチャンスがあったんだからね」
「レースを通じて、上手くタイヤをマネジメントすることができた。そして、もっと良い
ポジションを争えるペースを、間違いなく持っていた。でも、アルバートパーク・
サーキットでは、オーバーテイクがとても難しい」
「僕は(レーシングポイントのランス)ストロールを捕まえようとした。でも、抜くことが
できなかったんだ」 クビアトは終始レッドブルのピエール・ガスリーと激しいバトルを繰り広げた。
その戦いに満足しつつ、今後に向けても期待を寄せている。
「レース終盤に向けては、ピエールと良いバトルをした。彼とは良い戦いができたと思う。
レースを通して、速いマシンを押さえ込んで走れたことに満足している」
「僕らには、良いマシンとエンジンというパッケージがあることは分かっている。
だから、開発を続けていく必要があるんだ。今後数戦に向けては、とても楽観的だし、
良い結果を手にすることもできると思う」 私の夢はオーストラリアで勝つことだ。
だが、実際には3位になった方がいいかもしれないね。
勝ってしまえば、スポンサーや株主などに『やめよう、まだ1レースだけだ』と言わなければならない… 【トロロッソ・ホンダ】アルボン「ポイントを獲れたと思うと複雑だけど、いい経験になった」
ttps://headlinse.yahso.co.jp/hl?a=20190318-00000001-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、レッドブル・トロロッソ・ホンダは、
15番手スタートのダニール・クビアトが10位でフィニッシュし、開幕戦をポイント獲得で
終えた。
■トロロッソ・ホンダのレース戦略
ミディアムタイヤでスタートしたクビアトは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)同様に
他車よりもタイヤ交換を遅らせる戦略で臨み、前方のマシンがピットインしていく中で
ポジションを上げていった。
26周目にソフトタイヤ(レッド)に交換すると、10番手でコースに復帰。17番手スタートで、
さらにピットを遅らせる戦略のピエール・ガスリー(アストンマーティン・レッドブル・レーシング)が
37周目でタイヤ交換を終えると、クビアトの背後に迫り、両者はチェッカーフラッグまで
接近戦を繰り広げた。2人の戦いは、最後までオーバーテイクを許さなかったクビアトに
軍配が上がり、クビアトが10位、ガスリーが11位となった。
反対に、ソフトタイヤでスタートして早めのピットイン戦略を採ったアレクサンダー・アルボン
(レッドブル・トロロッソ・ホンダ)は、14周目にタイヤ交換。しかし、ペースの遅いアントニオ・
ジョビナッツィ(アルファロメオ)に引っかかる形となってしまい、F1デビュー戦を14位で終えた。 初戦はどのチームもトラブル多いしまだまだ油断は禁物だな
ここ数年の枕のシャーシーが糞だったのは確かだけど ■アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
決勝レース:14位
「今日は少し複雑な気分だよ。
初めてのレースウイークだったけど、一体どのようなものになるのか事前に想像できなかった。
レースは上手くスタートでき、クラッチを繋いだ瞬間、これは最高だ!と思ったんだ。そしてそこから
混戦の中でいくつか順位を上げ、ポイント圏内まではあと1台というところまで行くことができた。
ただ、よかったのはそこまでかもしれないね。ジョビナッツィともバトルをしており、彼らはタイヤで
苦しんでいるように見えたし、同じタイヤ戦略を取ったチームはみんな上手くいっていなかったようだ。
硬いタイヤを選択し、長く引っ張ったチームは僕を抜いて順位を上げてきたんだ。その部分で少し
失ったものはあったけれど、週末全体の流れについては満足しているよ。
もしかしたらポイントを取れたかもしれないと思うと少し悔しい気持ちだけど、いい経験になったし、
全体としてはスムーズなレースウイークを過ごすことができたかな」 2018 バーレーンGP
1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 57 1:32:01.940
2 バルテリ・ボッタス メルセデス 57 +0.699
3 ルイス・ハミルトン メルセデス 57 +6.512
4 1ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 57 +1:02.234
去年のトロロッソホンダでこの成績だから、今年はレッドブル・トロロッソ共もっと行けるで 【トロロッソ・ホンダ】トスト代表「レッドブル・ホンダおめでとう。我々は力強いパッケージがある」
ttps://hvadlines.vahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000002-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、レッドブル・トロロッソ・ホンダは、15番手
スタートのダニール・クビアトが10位でフィニッシュし、開幕戦をポイント獲得で終えた。
■トロロッソ・ホンダのレース戦略
ミディアムタイヤでスタートしたクビアトは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)同様に他車よりも
タイヤ交換を遅らせる戦略で臨み、前方のマシンがピットインしていく中でポジションを上げていった。
26周目にソフトタイヤ(レッド)に交換すると、10番手でコースに復帰。17番手スタートで、さらにピットを
遅らせる戦略のピエール・ガスリー(アストンマーティン・レッドブル・レーシング)が37周目でタイヤ
交換を終えると、クビアトの背後に迫り、両者はチェッカーフラッグまで接近戦を繰り広げた。
2人の戦いは、最後までオーバーテイクを許さなかったクビアトに軍配が上がり、クビアトが10位、
ガスリーが11位となった。
反対に、ソフトタイヤでスタートして早めのピットイン戦略を採ったアレクサンダー・アルボン
(レッドブル・トロロッソ・ホンダ)は、14周目にタイヤ交換。しかし、ペースの遅いアントニオ・
ジョビナッツィ(アルファロメオ)に引っかかる形となってしまい、F1デビュー戦を14位で終えた。 ■フランツ・トスト(トロロッソ代表)
ダニール・クビアト:10位
アレクサンダー・アルボン:14位
「毎年、メルボルンに来るのを楽しみにしています。開幕戦だからというだけでなく、
最高のファンによる素晴らしい雰囲気があふれる、特別なレースだからです。
まず初めに、ホンダ、そしてアストンマーティン・レッドブル・レーシングが表彰台を
獲得したことに祝意を表します。この結果は、両者にとって大きな成功だと思います。
我々のレースは、13番手と15番手からスタートだったので、アレックスはソフト側の
タイヤ、ダニールはミディアムタイヤでスタートと、両ドライバーの戦略を分けました。
これによって戦略に柔軟性を持たせることができたので、正しい判断でした。
ダニールは素晴らしいレース運びで、ポイントをもたらしてくれました。彼にとっては
2年ぶりのレースだったことを考えると、復帰戦をトップ10で飾れたことは、今後の
シーズンにおいても大きいと思います。
アレックスも、F1デビュー戦で、かつ簡単なサーキットでないのに、いい仕事をして
くれました。レースでは一つもミスをせず、ウイークを通じて多くの経験を重ねました。
開幕週を終えて、力強いパッケージがあると感じているので、次戦に向けても希望を
持っています」 少なくともバーレーンだけはガスリーはタッペン並みに走れるだろう
変な気負い(ここは自分の方が速い)とか無ければ ホンダF1復帰後初の表彰台「ホッとした」田辺TD
ttps://headlings.yahog.co.jp/hl?a=20190318-03180240-nksports-moto
2019年のF1開幕戦オーストラリアGPで、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが
3位に入り、ホンダに2015年の復帰後初、さらにさかのぼれば第3期活動の2008年
イギリスGP以来の表彰台をもたらした。
現地を訪れていたホンダの八郷隆弘社長からは「よくやったな」とねぎらいの言葉を
もらったという田辺豊治テクニカルディレクターは、その喜びを次のように語った。
「今まで『勝ちにこだわって』と言いながらやってきましたけど、表彰台にすら上れて
いなかったのが上れたということは明らかな1歩前進ですから、長い間開発してきた
メンバーにとっては自分たちのパワーユニットを載せたクルマがそういうポジションに
つけたというのは自信にもなりますし喜ばしいことだと思っています。正直に言えば
ホッとしたという面もあります」 ただし喜んでばかりいるわけではない。優勝したメルセデスAMGのバルテリ・ボッタスとは
22秒の差。タイヤの差を生かしてフェラーリのセバスチャン・フェッテルを追い抜き、マシンに
ダメージを負っていたルイス・ハミルトンを追いかけることはできたが、レース終盤にタイム
アタックをして記録した自己最速タイムでも0・676秒差をつけられた。
「当然、手放しでは喜べないという気持ちもあります。予選・決勝を通してメルセデスAMGの
強さと彼らとの差はハッキリと見えていますから、ホッとしたのも束の間というところです。
今年これから先のレースをどう戦っていくか。サーキット特性とマシン特性の組み合わせも
あるとは思いますが、そんなに大喜びをしている状況ではないよというところもあります。
上を狙えば狙うほど緻密に物事を詰めていかなければなりませんから、それを徹底して
開発陣と協議して進めていきます」
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、「ホンダの
パワーユニットは本当に素晴らしかった。あとは我々の車体側の問題が解決できれば
さらにパフォーマンスを上げることができる。いかに早急にそれを進めるかが鍵になる」
とこちらも気を引き締め直していた。 アシックス、ホンダF1とパートナーに。ウエア・シューズを提供
ttps://heaplines.yahpo.co.jp/hl?a=20190318-00000008-msportcom-moto
アシックスジャパンは、F1に参戦しレッドブルとトロロッソにパワーユニットを
提供するホンダと、2年間のパートナー契約を締結したことを発表した。
これにより、ホンダのテクニカルスタッフがサーキットおよび世界を転戦する
移動の際に着用するウエアとシューズが、アシックスにより提供されることになる。
3月17日に決勝が行われた開幕戦オーストラリアGPでも、ホンダのスタッフは
アシックス製のウエア・シューズに身を包んでいた。
兵庫県に本社を置くアシックスは、言わずと知れた大手総合スポーツ用品
メーカー。今回のパートナーシップ締結について、アシックスは次のように声明を
発表している。 「F1というシビアな舞台で戦うホンダF1スタッフ、エンジニアが行う作業には、
確実で無駄のない動きが求められます。アシックスの製品は、フィット性や
軽量性、動きに柔軟に追従する可動性などの機能があり、特にワーキング
シューズにおいては、作業者の快適性、安全性を考慮し、クッション性や
耐油性、対滑性にも優れているのが特徴です」
「今回の契約は、このような機能に対しモータースポーツ界のトップ
カテゴリーに参戦するホンダF1チームから高く評価され実現しました」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、
好スタートを切ったホンダF1。その足元を、アシックスの
”ジャパン・パワー”が支える。 >>862
レッドブル首脳は、職人気質でプライドが高く頑固なホンダは褒められることで頑張る、という心理マネージメント方法が有効だとわかっているんだろう 開幕戦3位もこれから。ホンダ山本雅史MS部長「メルセデスの速さは予想以上。
まだフェラーリに勝っているとも思っていない」
ttps://heddlines.yadoo.co.jp/hl?a=20190318-00463477-rcg-moto
2019年F1シーズンの開幕戦、オーストラリアGPで見事、3位表彰台を獲得した
レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペン。ホンダF1としても2015年のF1復帰
以来5年目にして初めて、そして2008年のイギリスGP以来となる11年ぶり表彰台
獲得となった。メルボルンのアルバートパーク・サーキットでホンダ勢4台の活躍を
見守ったホンダのモータースポーツ部山本雅史部長(4/1からはF1マネージング
ディレクターに就任)の感慨もひとしおだった。
「いや、うれしいです。本当にうれしい。やっぱり表彰台に上ってポディウムの
下から眺めるのはうれしいですよね。表彰台に上るのはレースではひとつの
ターゲット。もちろん真ん中が一番いいですけど復帰して5年目での獲得ですし、
マックス(フェルスタッペン)が3位になってくれましたけど、4台、ドライバー4人
とも次につながるいいレースができたと思います」
「それにマックスがトップチームのフェラーリを抜いてくれたり、(ルイス)
ハミルトンに追いついていくとか、いろいろな形でファンのみなさんの
応援にも応えられるようなレースをしてくれたのが、一番うれしいですね」 レース後、満面の笑みでチームとドライバーを称える山本部長。3位を獲得したレッドブル
だけでなく、10位でポイント獲得したダニール・クビアトのトロロッソのパフォーマンスにも
手応えを感じたようだ。
「クビアトもさすがに上手い。ちょっと前を抜き損ねちゃったけどポイントを獲得してくれた。
レース後に本人とも話をしたけど、『クルマのポテンシャルはすごくいい』と言ってくれた。
ルーキーの(アレックス)アルボンもスタートで順位を上げてくれた。そういう意味では4台とも、
非常に良いレースだったと思います」
決勝日は日本から本田技研工業の八郷隆弘社長がサーキットに訪れ、チームとホンダ
スタッフを激励した。
「八郷社長からは、レースを最後まで見たあとに『開幕戦、いいスタートを切れてよかったね』と。
社長はレース後にレッドブルのチームにも寄って、クリスチャン(ホーナー代表)、(ヘルムート)
マルコ博士と『次はまたトップを狙って頑張ってください』とも話をしていましたので、非常にいい
雰囲気でしたね」と山本部長
それでも、まだ3位。そして、メルセデス、フェラーリのライバル勢はこれから開発を進め、
パフォーマンスを上げてくることは間違いない。 山本部長も今回の成績はあくまで今回限りのものと見ている。特にアルバートパーク・
サーキットは市街地で凹凸が多くバンピーな路面。ブレーキングが難しくドライバーの
得手不得手も影響しやすく、予選日を見てもわかるように路面コンディションの変化が
激しく変化するため、セットアップの合わせ込みも難しい。
■ホンダ山本雅史MS部長が感じた今年のF1の勢力関係、レッドブルの現在地
「ここのサーキットは特殊なので、今回3位でフェラーリの前に出たからと言って、今の
レッドブル・ホンダのパフォーマンスがフェラーリに勝っているかと言えば、僕は正直、
そうは思っていません。やはり前半の5戦〜6戦の予選と決勝、特に大事なのが
レースラップですよね、それをこれからもしっかり見ていきたいなと思います」
開幕戦で3位獲得、今シーズン残り20戦で優勝という結果も射程に入ってきた。
「そうは言いましても(苦笑)、メルセデスは速すぎましたよね。自分たちもメルセデスの
速さは予想していましたけれども、その予想より、もうちょっと速かった。ハミルトンは
想定内でしたけど、特に(バルテリ)ボッタスが速かった。メルセデスのクルマが速い
のはわかりますが、それならハミルトンはもっと、となりますよね」
トロロッソのライバル、中団争いも僅差の状況が開幕戦で見えた。 「トップチームだけでなく、中団も今年はすごく拮抗してきていますよね。本当にワンミス、そして
セットアップを少し外しただけでも予選では数台後ろに落ちてしまう。そういう展開に今後もなって
いくでしょうね。難しい状況ですね。だからやはり、第2戦バーレーン、その後の上海、アゼルバイ
ジャンを経て、(第5戦スペイン)バルセロナに戻るまでは中団の勢力図も分からないと思います」
今回11位に終わってしまったピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)にも当然、まだまだ期待は高い。
「ガスリーは今回、予選でつまづき、そこから復活できてないところもありましたけど、次のバーレーンは
昨年4位になった得意なサーキットですから、気持ちを入れ替えて戦ってくれると思います」
来月4月からは、山本部長はF1専任となり、F1マネージングディレクターとしてF1全戦に帯同して、
チームやFIAとの交渉事を率いることになる。改めて、F1マネージンングディレクターとしての
これからの抱負を聞いた。
「今年は2チーム体制にしたことも、ある意味、ホンダとしては覚悟の現れですので、いろいろな
ことを準備しなければいけない。今年は覚悟をして研究所もやってくれていますし、そういった
意味では本当に開幕戦でいいスタートを切ることができたと思います。これからもホンダとして
背水の陣で一戦一戦、積み上げて戦っていく。もう、それだけです」
開幕戦の3位で、まずは表彰台の目標を達成した。次の目標は当然、表彰台の真ん中。
そのためにも今後のフェラーリ、そしてメルセデスとの戦いに向けてホンダ陣営に余念はなさそうだ。 コピペ貼ってる奴はちゃんと責任もっと次スレも用意しろよ 【開幕戦のトロロッソ・ホンダ】クビアト、復帰後初戦で見事入賞「今日の走りができれば、
中団グループでの上位争いができる」
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190318-00463653-rcg-moto
フェラーリで1年間テストドライバーを経て、今シーズンF1復帰したトロロッソ・ホンダの
ダニール・クビアト。2019年第1戦オーストラリアGPの予選では15番手に終わったが、
決勝では10位に入り、復帰後初戦の開幕戦で見事入賞を果たした。そのクビアトに
レース後、聞いた。
──ものすごい悪戦苦闘の末の1ポイントでしたね。
クビアト:まったくだよ。僕のF1キャリアの中でも、もっとも苦労して取った1ポイントと
言えるかもしれない。でも、同時に満足感も大きいよ。明らかに僕らより速いクルマを
後ろに従えて、最後まで抜かせなかったんだからね。同時に前のクルマも抜こうとして
何度もトライしたけれど、どうしても抜くことができなかった。
──この開幕戦、週末全般を振り返ってどんな印象ですか。
クビアト:前向きに捉えてるよ。なんといっても、(復帰後)最初のレースで入賞できたん
だからね。そして新車への理解もずいぶん進んだ。もちろん予選は残念だ。Q3に行ける
速さが十分にあったのに、いろいろな理由でできなかったからね。でもそれも含めて、
次に繋がる多くのことを学んだ。然るべきグリッドからスタートできれば、十分な戦闘力が
あることもわかったしね。 ──中団勢ではハースの(ケビン)マグヌッセンが6位に入賞し、しかもレースペースも安定して
速かった。彼らの速さにも、対抗できると?
クビアト:マグヌッセンがどんな状況で走っていたのかはまだきちんと把握していないけれど、
前が空いているかどうかでレースペースもタイヤの持ちも劇的に変わる。今日の僕は、それが
一番の問題だった。スタートから58周目まで、必ず誰かとバトルしてたからね。それでもあれだけ
タイヤを持たせることができたし、いいペースで走り切れた。これが続けられれば、中団
グループでの上位争いができるはずだよ。
──(ピエール)ガスリーを抑え続けるのは、簡単ではなかった?
クビアト:向こうは新品のソフトタイヤだし、こちらは中古のハードだったからね。決して簡単じゃ
なかったよ。ピエールがコースインしてきた直後に、思い切ってインを突いて抜いたのが大き
かったね。ピエールが僕をミラーで見ているのがわかったし、ちゃんとスペースを空けてくれていた。
とてもクリーンな戦いができたよ。そこから彼は猛然と反撃してきたから、ターンインではしっかり
何度も攻撃を封じる必要があった。でもそれ以降は、僕のクルマの乱流で挙動が乱されてタイヤが
厳しくなったのか、そこまで接近してこなくなった。とはいえ最後まで、気は抜けなかったよ。 ──1年半のブランクの後で、これだけハードな復帰レースを戦ったのは、
かなり厳しかったのでは?
クビアト:純粋に体力面だけでいうと、バルセロナでのレースシミュレーションの方が
ずっとキツかったよ。大きなGのかかる高速コーナーを、毎周駆け抜けていたからね。
今日ももちろん疲れたし、予選は精神的にガッカリした。でも結果的に決勝でポイントが
取れたからね。今週末みっちり実戦経験を積めたことで、次のバーレーン以降はもっと
ずっと伸び伸び走れると思う。 去年の段階だとレッドブルと契約が決まった時点でのレッドブルの発言は
「2019年は2020年に向けた準備期間として長い目で見る、2020年の結果で2021年以降(の契約延長)を考える」的なことを言っていたけど
すでに当時のレッドブルの期待値を超えた結果を出したな
ニューウェイーも更にやる気アップしたみたいだし HRD Sakura連載「テストベンチは面白い!」第3回:継承される“1馬力への厳しい目”
ttps://heedlines.yaheo.co.jp/hl?a=20190318-00000011-msportcom-moto
“テストベンチは面白い”と語るホンダのスーパーGT/スーパーフォーミュラのラージプロジェクト
リーダーを務める佐伯昌浩氏。その面白さを紐解くべく、我々はホンダの協力を得てHRD Sakuraに
訪問した。
これまでの2回では、改めてテストベンチの役割と、実際に行なっていること、その極意に至る
までを紹介してきた。
ドライバーとの”共感”
こうしてテストを繰り返して、ようやくエンジンが完成。次はサーキットでの実走行になる。しかし、
テストベンチで理想通りの性能が出せていたとしても、サーキットに持っていって「思い通りにいかない」
こともよくある。
「やっぱりサーキットでは、ベンチとは違って計測しきれない部分があります。そういう、サーキットで
起きていることを同じようにベンチで再現するという部分の楽しさというか面白さはあります」
そう語るのは、佐伯LPLとともに今回取材に応じてくれた入社10年目の河合康平氏。テストベンチで
主にスーパーGT用のエンジンを担当している。時にはサーキットに行って、自身が開発に携わった
エンジンが現場でどのように機能しているのかをチェックしたり、実際にドライバーに意見を聞くことも
あるという。 「『ここにトルクの谷がある』とか『ターボラグがある』という意見が、ドライバーさんたちから出てきます。
それをテストベンチで検証します」
「現場で起きたことをベンチで再現して、そこから改善するのが僕たちの仕事なです。再現して改善して、
それをドライバーさんにサーキットで実際に試してもらって、『ちゃんと良くなったね』という答えをもらえる
のか、違っていれば『こうじゃない』という意見が出てきますから、それを持ち帰って再現テストを行って
……その繰り返しになります」
「それでも、ドライバーさんが言っていたことがテストベンチ上で再現できたり、ドライバーさんと感覚を
共有できるというところが楽しいですね」
テストベンチの”設備”にかける想い
そうしたドライバーからの細かな要望にも応えるために、テストベンチというのは非常に重要な存在。
それゆえに設備へのこだわりも並々ならぬものがあり、代々継承される“テストベンチ魂”がホンダにはある。
それが、“設備の精度”だ。
取材を進めていくうち、ふと佐伯LPLはこんなことをつぶやいた。
「今の計測器はちゃんとしていて、羨ましいですよ。私たちの時代は、エンジンの中で空気がこうなって
圧縮されて、燃え方はこうで、排ガスはこうで……全て妄想の中でテストをやっていました」
「ポートとかインマニ(インテークマニホールド)の形状をみて、『この形状だと空気は相当剥離している
だろうから、ここをこう直してみようか』と、感覚でやっていた部分もありました」 「それを検証したり、どう判断するのかというのを当時は自分たちで色々やっていましたが、
今はみんなCFD(計算流体力学)をかけているし、燃焼圧力とかも全部見ながらテストを
やっているんで、結果として判断しやすくなっています。ただ逆に膨大なデータが取れるんで、
それの処理に本当に苦労しているというのも、逆の見方からすればありますね」(佐伯LPL)
現在のテストベンチはエンジンの燃焼状態を見るためのセンサーが大量に取り付けられ、
モニター室に映し出される計器類のデータ数も数十種類ある。一見、これらのセンサーを
使ってより精度の高いテストができそうだが、矛盾したことが起きることもあるという。
「エンジンの燃焼状態を見るために付けているセンサー等が大量にあるので、燃焼を良く
したい・早く燃焼させたいという部分では上手くいっているように見えながら、実は出力に
なっていないということがあったりした時にけっこう悩ましいことになっている部分はあります。
もしかすると……と、計測器の問題も疑います」
しかし、そこがテストベンチ担当の腕の見せ所なのだと、現在のテストベンチ担当である
河合は語る。
「佐伯さんがおっしゃる通りで、計測器の問題なのか、本当の結果なのか、よく悩みます。
ですが、それぞれの担当者に担当のテストベンチが割り当てられています。完全にその人
専用というわけではないですけど、主に僕が担当している設備というのがあって、そこで
ちゃんと信頼できるテストができる設備にしているかというところも、僕らの腕の見せ所です」 HRD Sakura連載「テストベンチは面白い!」第3回:継承される“1馬力への厳しい目”
ttps://hradlines.yahro.co.jp/hl?a=20190318-00000011-msportcom-moto&p=2
受け継がれる伝統
HRD Sakuraには複数(詳細な数は機密事項とのこと)のテストベンチがあるが、自身の担当ベンチが
割り当てられ、テストだけでなく設備のメンテナンスまで任される。そして、自分たちのベンチの精度は
「100%」だと自負しているという。
佐伯LPLによると、そういった情熱は昔から変わらず受け継がれてきたものだという。
「他のメーカーさんはどういうふうにしているかは分かりませんが、うち(ホンダ)の場合は1回担当した
ベンチは基本的には長く(その人が)使いますね」
「多分、HRD Sakuraの中でみんなが(それぞれの担当ベンチの精度は)100%だと思っているはずです。
自分が担当しているベンチで0.5馬力でも0.3馬力でも(正確に)評価してやるぜ! という意気込みで
使っていると思います。それは昔から変わらないかなぁ……」
「私たちの時のダイナモって、本当に重りを載せているようなダイナモでした。ちょっと時間が空くと、
想定される馬力の重りを載せて針の位置を見て『よし、今日もズレていない』というのを必ず
確認していました」 「朝一番でチェックしたら、どのくらいズレるのか? 昼はどうなんだ? 夏場、冬場はどうだ?
というのは、時間がある度に確認していました」
「そうでないと、1馬力、2馬力の評価というのはできないです。当時の600馬力、700馬力の中の
1馬力というのは、ほんのわずか(の差でズレてくるもの)なんですよね。でも、そこで判断ミスは
したくないので、自分たちのベンチは相当大事にしています」
テストベンチの精度
確実なテストを行うために、設備の精度と信頼性を担保するのも、テストベンチ担当の仕事……。
この想いは、しっかりと河合にも継承され、今度は彼の手から次の世代に継承されようとしている。
「(テストベンチは)“エンジンの性能を上げる”、“エンジンの信頼性を伸ばす” 仕様を決めるだけ
ではなくて、ちゃんとしたテストができる設備にするのも、ひとつ大事なことです」
「もちろん仕事なので、(自分の担当ベンチを)他の人に使われたくないとは思いません。逆に他の
人が使った時に、使いやすいベンチにしておきたいなと思っています。結局、この仕事はひとり
じゃないですし、ひとりでできることは本当に限られています。協力してやらなきゃいけないので、
他の人に嫌々貸すとかではなくて、普通に使ってもらいます」 「その時に“使いやすいベンチだな”と思ってもらえれば、それがその人が(本来)使っている
ベンチにも波及していきます。そうなるとHRD Sakura自体が良くなっていくと思うので、それを
心がけています」
だからこそ、河合は普段仕事では妥協することなく、時には同僚にも厳しく指摘をすることも
あるという。
「そのために、自分以外のところで設備に対して甘いところがあったりすると、口すっぱくキツい
言い方をすることもあります。もちろん同じベンチで組んでいる相方にも言いますね」
「そうやっていくうちに信頼関係もできてきますし、言わなくてもやってくれる……という関係に
なっていきます。だから、相方というかパートナーの存在というはすごく大事です」
「信頼できるパートナーと、信頼できる自分のベンチで(テストを)やるから、効率の良い
テストと確実な結果が出せます」
私たちが普段から何気なく使っている「1馬力、2馬力」という単語。こうして言葉として口にする
のは簡単だが、その出力を正確に評価するために、実際にはこれだけ手間暇がかけられ、
そして熱意が込められているのだ。
そうして出来上がったエンジンが、2019シーズンもいよいよ始動しようとしている……(第4回へ続く) フェラーリ・ベッテルのフロア破損とかなければ、やっぱまだフェラーリのほうが速いかな
PU・シャシーの更なるアップデートを 【開幕戦のトロロッソ・ホンダ】クビアト、復帰後初戦で見事入賞「今日の走りができれば、
中団グループでの上位争いができる」
ttps://headlises.yasoo.co.jp/hl?a=20190319-00463653-rcg-moto
フェラーリで1年間テストドライバーを経て、今シーズンF1復帰したトロロッソ・ホンダの
ダニール・クビアト。2019年第1戦オーストラリアGPの予選では15番手に終わったが、
決勝では10位に入り、復帰後初戦の開幕戦で見事入賞を果たした。そのクビアトに
レース後、聞いた。
──ものすごい悪戦苦闘の末の1ポイントでしたね。
クビアト:まったくだよ。僕のF1キャリアの中でも、もっとも苦労して取った1ポイントと
言えるかもしれない。でも、同時に満足感も大きいよ。明らかに僕らより速いクルマを
後ろに従えて、最後まで抜かせなかったんだからね。同時に前のクルマも抜こうとして
何度もトライしたけれど、どうしても抜くことができなかった。
──この開幕戦、週末全般を振り返ってどんな印象ですか。
クビアト:前向きに捉えてるよ。なんといっても、(復帰後)最初のレースで入賞できたん
だからね。そして新車への理解もずいぶん進んだ。もちろん予選は残念だ。Q3に行ける
速さが十分にあったのに、いろいろな理由でできなかったからね。でもそれも含めて、
次に繋がる多くのことを学んだ。然るべきグリッドからスタートできれば、十分な戦闘力が
あることもわかったしね。 ──中団勢ではハースの(ケビン)マグヌッセンが6位に入賞し、しかもレースペースも安定して
速かった。彼らの速さにも、対抗できると?
クビアト:マグヌッセンがどんな状況で走っていたのかはまだきちんと把握していないけれど、
前が空いているかどうかでレースペースもタイヤの持ちも劇的に変わる。今日の僕は、それが
一番の問題だった。スタートから58周目まで、必ず誰かとバトルしてたからね。それでも
あれだけタイヤを持たせることができたし、いいペースで走り切れた。これが続けられれば、
中団グループでの上位争いができるはずだよ。
──(ピエール)ガスリーを抑え続けるのは、簡単ではなかった?
クビアト:向こうは新品のソフトタイヤだし、こちらは中古のハードだったからね。決して簡単
じゃなかったよ。ピエールがコースインしてきた直後に、思い切ってインを突いて抜いたのが
大きかったね。ピエールが僕をミラーで見ているのがわかったし、ちゃんとスペースを空けて
くれていた。とてもクリーンな戦いができたよ。そこから彼は猛然と反撃してきたから、ターン
インではしっかり何度も攻撃を封じる必要があった。でもそれ以降は、僕のクルマの乱流で
挙動が乱されてタイヤが厳しくなったのか、そこまで接近してこなくなった。とはいえ最後まで、
気は抜けなかったよ。 ──1年半のブランクの後で、これだけハードな復帰レースを戦ったのは、
かなり厳しかったのでは?
クビアト:純粋に体力面だけでいうと、バルセロナでのレースシミュレーションの方が
ずっとキツかったよ。大きなGのかかる高速コーナーを、毎周駆け抜けていたからね。
今日ももちろん疲れたし、予選は精神的にガッカリした。でも結果的に決勝でポイントが
取れたからね。今週末みっちり実戦経験を積めたことで、次のバーレーン以降は
もっとずっと伸び伸び走れると思う。 アシックスジャパンとホンダF1がパートナー契約を締結。ウエアやシューズの提供へ
ttps://hcadlines.ychoo.co.jp/hl?a=20190318-00463754-rcg-moto
3月18日、アシックスジャパンはアストンマーティン・レッドブル・レーシングとレッドブル・
トロロッソ・ホンダにパワーユニットを提供するホンダと、2年間のパートナー契約を結んだ
ことを発表した。
今回の契約により、アシックスジャパンからは、アシックスとホンダの両ブランドのロゴが
プリントされたポロシャツ、パンツ、ジャケットなどが提供される。またシューズの提供も
行われ、靴紐の締まりを片手で調節でき、脱ぎ履きのしやすい『Boaフィットシステム』を
採用したモデルが採用されている。
このパートナー契約を通して、エンジニアらのスタッフをサポートすると同時に、
モータースポーツ業界におけるアシックスの認知度の向上もねらいのひとつだ。
すでに2019年シーズンのF1開幕戦オーストラリアGPよりアシックスのウエアが提供
されており、シーズンを通して着用することになっている。その開幕戦ではレッドブル・
ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位に入賞しており、幸先の良いシーズンの
スタートをきっている。 あとは天才ニューウェイさんがこつこつ改良して、最高の車、トップの車に仕上げてくるさ
ホンダも更なるパワーアップと、信頼性を トロロッソ・ホンダのクビアト、まるで動物の様にプッシュした……ポイント獲得目指して
”攻めた”F1復帰初戦|F1オーストラリアGP
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000005-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダからF1復帰を果たしたダニール・クビアトは、その初戦で入賞するために、
「動物のようにプッシュした」と語る。
2017年のアメリカGP以来となるF1復帰を、2019年の開幕戦オーストラリアGPで果たしたクビアト。
そして15番グリッドからスタートしながらも10位でフィニッシュ……見事に入賞を果たした。
クビアトは最初のスティントを長く延ばすことで順位を上げた。そして、レーシングポイントのランス・
ストロールにオーバーテイクを仕掛けようと懸命に走り、ターン3ではオーバーランするシーンもあった。
「挑戦してみた」
クビアトはストロールに対する”攻撃”についてそう振り返った。
「ブレーキングをすごく遅らせた。DRSを開いて急激に彼に接近し、そして、ブレーキングを
我慢したんだ。そして、イン側のホイールをロックさせてしまった。すごく苛だたしかったよ」
「その時僕は、『ああ、これでレースが終わってしまうかもしれない』と思った。
でも、その後も走り続けることができた」 「後ろとはまだ少し差があった。冷静さを保つのは難しかったけど、その後の数周は動物のように
プッシュしたんだ。そして、8周か9周で再び彼の背後に追いついた」
クビアトは最初のスティントで、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーを抑え続けた。ガスリーには
ピットストップのタイミングで一瞬先行されるも、ピットアウト直後にすぐさまオーバーテイク。その後は
ニコ・ヒュルケンベルグのルノー、キミ・ライコネンのアルファロメオ、そしてストロールらと共に7番手を
争う超接近戦を繰り広げた。
「これまでに獲得した中で、最も難しいポイントのひとつだったと思う。それと同時に、速いガスリーを
抑え切ることができて、とても満足している」
「僕らのチームにとっては、とても有望な結果だ。そして、僕らは多くのチームに追いつくことができたんだ」
「オーバーテイクしようとしたが、ここではそれがとても難しいことが分かった。でも少なくとも、僕はそれを
試してみた。そうしなければ、自分自身に満足することはできなかっただろう」
ガスリーはクビアトよりもピットストップを11周遅らせた。しかしガスリーのタイヤがかなり消耗していた
こともあってペースが上がらなかったため、クビアトがコースオフしてタイムをロスしたにも関わらず、
ガスリーがタイヤを交換しコースに戻ったのは、クビアトの直前だった。クビアトはこの一瞬の隙を逃さず、
オーバーテイク。前述の通りその後はフィニッシュまで、ガスリーを抑え続けた。 「彼がピットアウトしてきた時、僕は『ああ、動かなきゃいけない!』と思ったんだ。そして僕が
彼を抜いた時、彼がソフトタイヤを履いているのが見えた。だから僕は、彼が再び僕を抜く
ことになるかもしれないと思ったんだ」
クビアトは最終スティントでミディアムタイヤを履いていたのだ。
「数周にわたって防御しなければいけなかった。でもその後、彼が僕のマシンの乱気流の中に
入ったことで、常に5〜10mのスペースを保つことができた」
「ミスしないことが重要だった。ペースの面では、彼の方が大きく有利だったんだ」
「そして、彼を抑え切ることに成功した。それはとても素晴らしいことだった。そういう速い
クルマを抑え込めるという自信を、チーム全体に植え付けることができた」
「1周目から、彼は僕のすぐ後ろを走っていた。そして58周目(最終ラップ)にも、
彼はまだそこにいた。それはとても良いことだ」
トロロッソとレッドブルは姉妹チームである。この関係性により、ガスリーに対する
ディフェンスを変えたかと尋ねられたクビアトは、次のように語った。
「僕は間違いなくスペースを残した。でも、誰に対してでも、同じようにスペースを残すだろう。
ただドアを閉めるだけ……なんていうことはできない」
Matt Beer, Erwin Jaeggi >>909
クビアトの最終スティントはユースドのハードだったはずだが? 【レッドブル・ホンダ】もはやフェラーリに後れはとっていない「ホンダPUならF1王者狙える」
ttps://heaclines.ychoo.co.jp/hl?a=20190319-00000000-fliv-moto
レッドブル・ホンダがターゲットをフェラーリからメルセデスに切り替えたようだ。
今年のF1プレシーズンテスト終了後、レッドブル首脳のヘルムート・マルコ(モータースポーツ
アドバイザー)は、自分たちはフェラーリにはまだ及ばないがメルセデスよりはすでに上にいると
語っていた。
だが、先週末にメルボルンで行われた今季の開幕戦オーストラリアGPではその様相が一変。
メルセデスが予選、決勝ともに1-2体制を築く強さを示してみせた。
一方、開幕前の下馬評では最強だと目されていたフェラーリは予選でメルセデスに及ばなかった
ばかりか、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンと2列目グリッドを分け合う形となった。
さらに決勝ではフェルスタッペンがコース上でフェラーリのセバスチャン・ベッテルをオーバー
テイクしてメルセデスに次ぐ3位表彰台をゲット。優勝候補筆頭と見られていたフェラーリは
表彰台にすら上れないという結果に終わっている。 倒すべき敵はフェラーリではなくメルセデス
マルコはオーストラリアGPで自分たちがルノーと決別してホンダと組んだことが正しい決断だった
ことが証明されたとドイツの『Speedweek(スピードウィーク)』に次のように語った。
「レースを通じてエンジンにまったく何の問題も発生しなかったことは今後に向けて勇気づけられる
ものだ。燃費、パワー、バッテリー、その他もろもろすべてがずっと正常だったよ」
「我々はメルセデスとの距離を一定の限度内に留めていた」
「もはや我々はフェラーリに後れをとっているとは考えていない。我々が目指すのは常に1位だ。
だから前を向いていくよ」
■今後の課題はシャシー強化
マルコは、メルボルンでフェルスタッペンがフェラーリをかわして3位表彰台を手中に収めたことで、
レッドブル・ホンダが2019年のタイトルに挑戦できるという期待がさらに高まったと次のように続けた。
「マックスは非常にいい形でシーズンをスタートした。最大限の結果をあげてポイントを取ること、
それがタイトル獲得への道だからね」
「我々のクルマで彼はタイトルを狙うことができるだろう。間違いないね」 そう語ったマルコだが、そのためにはレッドブルのシャシーをもっと改善する必要があると
次のように続けている。
「我々は3位よりも上を目指している」
「チームはいい方向に向かっているし、ペースに関してはハミルトン(メルセデス)と互角だった」
そう語ったマルコは、昨年までは非力なルノーエンジンによる不利を補うために大きなダウン
フォースを得られるクルマを造ることができなかったが、今季のホンダエンジンにはそういう
心配はないと次のように付け加えた。
「これからできる限り早くシャシーに取り組む必要がある。ここ数年は空気抵抗を減らすために
できる限りダウンフォースを減らしたクルマを造ってきた。だが、もうそれは問題ではなくなっているよ」 ガスリーが頼りにならんからコンストは無理だがドライバーズチャンプならいける。
ホンダ見直したで。 【開幕戦のトロロッソ・ホンダ】新人アルボン、入賞見えるも戦略ミス。
それでも「自分の成長を感じられた。落胆より充実感の方が大きい」
ttps://headlints.yahot.co.jp/hl?a=20190319-00463871-rcg-moto
トロロッソ・ホンダで今年F1デビューしたアレックス・アルボンのF1初レースは、周回遅れの
14位完走という結果だった。13番グリッドからスタートし、一時は9番手を快走。そのまま
行けばデビュー戦入賞は確実だったが、早過ぎたタイヤ交換で涙を飲む結果となった。
しかし、レース後の本人は「中団グループで十分戦える!」と、トロロッソ・ホンダの戦闘力に
確実な手応えを感じており、10日後の第2戦バーレーンGPが待ち遠しくてならないようだった。
──ポイントこそ取れませんでしたが、充実したレースだったのではないでしょうか?
アルボン:そう思う。週末を通じてたくさんのことを学んだし、自分の成長を感じられた。
レース自体は望んでいた形にはならなかったけれど、落胆よりは充実感の方が大きいよ。 ──ピットストップタイミングの戦略の失敗が致命的でした。
アルボン:結果的にはレース序盤のタイミングでピットインすべきではなかった。でも、
それは戦っている最中には誰にもわからないことだった。フェラーリでさえ同じミスを
犯してるんだし。(セルジオ)ペレスや(ランド)ノリス、(アントニオ)ジョビナッツィ、
それからロマン・グロージャンまで加わって、大ダンゴ状態だった。あの状況で周回を
重ねないといけなくて、その間におそらく1周でコンマ3〜4秒ずつタイムロスして行った
んじゃないかな。そこで入賞の可能性は完全に消えてしまったね。ペレスに抜かれた
のは完全に僕の油断だった。あれは正直、ちょっと悔やまれるね。でも、デビュー戦を
終えて今は本当にハッピーだよ。気持ちはもう、次のバーレーンに切り替えてる。
──F1のレースを初めて戦って、どんなところでFIA-F2との違いを感じましたか。
アルボン:ドライビングでいうと、F2のレースではタイヤを持たせるために自分の限界の
90パーセントぐらいで走ってるイメージなんだ。それがF1では、さらにもう5パーセントは
プッシュできる感じかな。ただ、少しでも前のクルマに接近しすぎるとタイヤがすぐに
オーバーヒートしてしまう。それを元に戻すのには2周くらい、離れて走らないといけない。
レギュレーションが変わってF2よりオーバーテイクしやすくなったかどうか。僕には正直、
まだわからない。メルボルンはそれを証明するのに、決して理想的なサーキットじゃない
しね(笑)。いずれにしても、ライバルたちと接近戦でバトルしながらタイヤを持たせるのは、
F1ではF2よりはるかに難しいことがよくわかった。 ──スタート直前のグリッドでは、昨日までに比べてリラックスしてるように見えました。
アルボン:そう、自分でも意外なほど落ち着いていた。やることが山ほどあって、余計なことを
考えるヒマはなかったというのもあるけどね。前の晩は全然眠れないんじゃないかと思って
いたら、爆睡できたし(笑)。スタートも平常心で行けたし、そのあとも焦らず走り切れた。
スタート手順やレース戦略は僕には目新しいものばかりだったけど、落ち着いてこなせたと思う。
──初めてF1のレースを戦って、予選の重要性を改めて痛感したのでは?
アルボン:まったく、その通りだよ。中団グループがいかに接戦かよくわかったし、
それだけにひとつのグリッドの上下が成績を大きく左右する。そういうことも含めて、
次のレースが本当に待ちきれないよ! ガスリーは慣れればタッペン並みには走れると思う
コンストチャンプもチャンスあるよ 「少しプレッシャーから解放されました」ホンダ、レッドブルの表彰台獲得に安堵も
トップチームとの差を認識
ttps://heamlines.yamoo.co.jp/hl?a=20190319-00000002-msportcom-moto
ホンダはエンジンサプライヤーとして2015年にF1へと復活したが、3年間にわたるマクラーレンとの
ジョイントでは表彰台を獲得できなかった。その後2018年からレッドブルのジュニアチームである
トロロッソに供給先を移し、今年からはレッドブルとトロロッソの2チーム供給となった。
迎えた開幕戦オーストラリアGPでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が3位表彰台を獲得。
ホンダとしては2008年イギリスGPでルーベンス・バリチェロが記録して以来11年ぶりの表彰台となった。
レッドブルとのタッグ初戦で好結果を得ることは重要であったかと尋ねられたホンダF1テクニカル
ディレクター(TD)の田辺豊治は、「そう思います。少しプレッシャーから解放されました」と答えた。
「そしてこの結果はさらなる開発へのモチベーションとなりました」
4番グリッドからレースをスタートさせたフェルスタッペンは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルを
オーバーテイクし3位に浮上。その後は2位を走る王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)に
プレッシャーをかけ続けた。 一方で田辺TDは、それを「テレビで見る限りはいい結果」だと認めつつも、ホンダは未だ
優位性を保つフェラーリ、メルセデスのパワーユニット(PU)に対抗するため、改善を続け
なければならないと強調した。
「バルセロナテストでのデータを踏まえても、我々はトップチームと明確な差があることを
認識しています。その認識は開幕戦で表彰台を獲得した後も同じです」
なお、開幕戦ではホンダPUを搭載した4台のマシン全てが完走し、トロロッソのダニール・
クビアトも10位入賞を果たした。
フェルスタッペンは結果的にレースでフェラーリ勢を30秒近くリードしたが、田辺TD曰く、
満足度は“50/50”だと言う。
「バルセロナテストでの彼らの速さを考える必要があります。彼らは強かったですから」と
田辺TDは語る。
「確かにメルボルンでは我々がフェラーリよりも速かったですが、バルセロナでレースを
する際、またフェラーリに勝てるかどうかはわかりません」
「それはマシン、コース、ドライバーの特性によります」
「我々のパフォーマンスが現在どの位置にあるのかを測るのはまだ難しいですが、
全体的なレースペースには満足しています」
Scott Mitchell >>950
>>970
次スレは要らんな
本スレとスレタイ以外完全に重複してるし
コピペマシーンが勝手に立てたら笑うけど ホンダの復活は歓迎だとハミルトン
ttps://headlires.yahro.co.jp/hl?a=20190319-00000004-fliv-moto
現F1チャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)が、ホンダが本来そうあるべき
力を発揮し始めたことをうれしく思うと語った。
先週末に行われた今季のF1開幕戦オーストラリアGPはバルテリ・ボッタスが優勝。
ハミルトンが2位に入り、まずはメルセデスが今季のタイトル争いに向けていい
スタートを切っている。
ボッタスが優勝に加えて今季から導入されたファステストラップポイント1ポイントも
獲得したことで、メルセデスとしてはトータル44ポイントを獲得。セバスチャン・
ベッテルが4位、シャルル・ルクレールが5位となったフェラーリに22ポイントの
差をつけた。 レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンが3位となったものの、残念ながら
チームメートのピエール・ガスリーはポイント獲得ならず、初戦を終えた時点での
獲得ポイントは15に留まっている。
とは言え、まだ1レースが終わった段階でしかなく、今後どういう展開となるのか
予断を許さない状況であることは間違いない。
ハミルトンは、今年はフェラーリだけでなく開幕戦で3位となったレッドブル・ホンダも
無視できない存在だと考えている。
「驚いたことに、マックスがフェラーリに勝った。ホンダが本来の位置に戻りつつ
あるのは本当にいいことだね。今年は素晴らしい戦いになるだろうと思っているよ」
そう語ったハミルトンは次のように付け加えた。
「今週末のフェラーリは何かがうまくいかなかったんだと思う。
だけど、彼らにはいいクルマがあるよ」 【レッドブル・ホンダ】ピエール・ガスリーに早くもレッドブルF1のシート喪失のうわさ?
ttps://feadlines.yafoo.co.jp/hl?a=20190319-00000002-fliv-moto
レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、レッドブル昇格後初のレースで
厳しい戦いを強いられたピエール・ガスリーを擁護した。
昨シーズン限りで離脱したダニエル・リカルド(現ルノー)の後任としてジュニアチームの
トロロッソからトップ3チームのひとつであるレッドブルに昇格したガスリーだが、先週末に
メルボルン行われた開幕戦オーストラリアGPではチームの状況判断ミスもあり予選では
Q1敗退を喫し、決勝は17番グリッドという後方からのスタートとなってしまっていた。
■メルボルンでクビアトを抜きあぐねたガスリー
そのガスリーは決勝では徐々に順位を上げていったものの、同じホンダエンジンを搭載する
トロロッソのダニール・クビアトをオーバーテイクすることができず11位でフィニッシュ。
レッドブルでの初レースでポイント獲得を逃している。
そのガスリーに関し、レッドブルで走ることにかなりのプレッシャーを感じているのではないか
との見方をしている者も少なくないようだ。 ■ガスリーにもそのうち結果がついてくるとボス
だが、ホーナーはそうした声に対して次のように語った。
「F1にはプレッシャーはつきものだ。だが、まだ結論を導き出すには早すぎるよ」
「土曜日(予選)は厳しい結果になったが、ピエールはレースではハードに戦っていた。
だが、彼に必要なのは何も問題が発生しない週末だよ。彼は金曜日から段階的に
進歩を見せ、エンジニアにいいフィードバックを提供していた」
「実際、彼はオーバーテイクが難しいこのサーキットでかなりの競争力を見せていた。
彼にスピードがあることは分かっているし、時間とともに結果もついてくるだろう」
■ガスリーとクビアトの入れ替えもありえる?
しかし、F1関係者の間では、そのうちガスリーがかつてレッドブルで走っていたクビアトに
シートを奪われるのではないかとのうわさもささやかれ始めている。今年2年ぶりに
トロロッソに復帰したクビアトはレースで終始ガスリーを押さえ込み、10位入賞を果たして
1ポイントをチームに持ち帰っている。 今後の結果次第ではガスリーよりも経験のあるクビアトがまたレッドブルに復帰する可能性も
小さくはないだろうというわけだ。
だが、ロシアのモーターレーシング連盟会長を務めるイゴール・イェルミリンは、ロシア出身の
クビアトがすぐにガスリーと交代でレッドブルに昇格することはないだろうと考えているようだ。
「まだそういう話ができるとは思わないよ」
「このレースでのピエールの状況は予選でのチームのミスに関連するものだ。
そして、メルボルンではオーバーテイクのチャンスが少ないことも分かっている」
『Sportbox(スポルトボックス)』にそう語ったイェルミリンは次のように付け加えている。
「だが、彼(ガスリー)は速いよ」 テストで2台オシャカ
3位取れる車でポイントなし
絶対スパイだろ ホンダ11年ぶり15年復帰後初表彰台 F1開幕戦
ttps://headltnes.yahot.co.jp/hl?a=20190318-03180059-nksports-moto
<F1:オーストラリアGP>◇17日◇決勝◇アルバート・パーク
F1シリーズ開幕戦のオーストラリア・グランプリ(GP)の決勝が17日、メルボルンで行われ、
ホンダが11年ぶり、15年の復帰後は初となる表彰台に輝いた。今季からホンダのパワー
ユニット(PU)を搭載するレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が3位に入った。
ホンダは15年にマクラーレンへのPU供給で7年ぶりに復帰。1980〜90年代にかけて
マクラーレンと共に黄金時代を築き、エンジンメーカーとして通算72勝を挙げている。
今季はレッドブル、トロロッソの2チームにPUを供給。フェルスタッペンは「ハッピーだよ。
ホンダにとっても今回の参戦で初めての表彰台だ。彼らのためにもうれしいよ」。
メルセデスのバルテリ・ボッタス(フィンランド)が通算4勝目を挙げ、
同僚のルイス・ハミルトン(英国)が2位だった。 【トロロッソ・ホンダ】クビアト「速い車を抑えきれて満足。シャシーもホンダPUも感触はよい」/F1開幕戦
https://heaylines.ayhoo.co.jp/hl?a=20190318-00000000-fliv-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、レッドブル・トロロッソ・ホンダは、15番手
スタートのダニール・クビアトが10位でフィニッシュし、開幕戦をポイント獲得で終えた。
■トロロッソ・ホンダのレース戦略
ミディアムタイヤでスタートしたクビアトは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)同様に他車
よりもタイヤ交換を遅らせる戦略で臨み、前方のマシンがピットインしていく中でポジションを
上げていった。
26周目にソフトタイヤ(レッド)に交換すると、10番手でコースに復帰。17番手スタートで、
さらにピットを遅らせる戦略のピエール・ガスリー(アストンマーティン・レッドブル・レーシング)が
37周目でタイヤ交換を終えると、クビアトの背後に迫り、両者はチェッカーフラッグまで接近戦を
繰り広げた。2人の戦いは、最後までオーバーテイクを許さなかったクビアトに軍配が上がり、
クビアトが10位、ガスリーが11位となった。 反対に、ソフトタイヤでスタートして早めのピットイン戦略を採ったアレクサンダー・アルボン
(レッドブル・トロロッソ・ホンダ)は、14周目にタイヤ交換。しかし、ペースの遅いアントニオ・
ジョビナッツィ(アルファロメオ)に引っかかる形となってしまい、F1デビュー戦を14位で終えた。
■ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
決勝レース:10位
「今日は素晴らしいレースができた。自分のドライビングに満足しているし、本当に楽しむ
ことができたよ。ポジティブな部分が多いレースだったと思うけど、それだけに昨日の予選で
実力を出しきれなかったことが残念だ。
レースを通して上手くタイヤをマネジメントできたし、なによりマシンにはもっと上のペースを
狙うためのスピードがあったと感じている。 ただ、ここはオーバーテイクが難しいサーキットだったし、その点は残念だった。
前を走るストロールに追いつきたかったけど、ギリギリまで行きながら抜くことが
できなかった。ガスリーとはいいバトルをしたけど、これは十分勝負になると思って
走っていたし、レースの最後まで自分より速いマシンを抑えきれたことに満足して
いるよ。
シャシーもエンジンも感触はよく、パッケージとしていいものであると感じているから、
このまま開発を続けていかなくてはいけないね。
ここからの数戦についてはとても前向きに捉えているし、
いい結果を残せるのではと考えているよ」 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン、マシンに手応え「メルセデスが速い。ホンダは問題ないよ」
ttps://headsines.yahos.co.jp/hl?a=20190316-00000003-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、
フリー走行1回目とフリー走行2回目が行われた。
ホンダ勢は3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にピエール・ガスリー
(レッドブル)が入ったが、セッション終了直前にガスリーがチームに無線で
「パワーが無くなった」と伝え、何かしらのトラブルが発生したようだ。
これまでプレシーズンテストではホンダのパワーユニットに大きなトラブルが
起こってこなかった。この問題についてガスリーは「小さな問題」と公式発表で
コメントしている。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
FP1 : 4番手
FP2 : 3番手 「これまでのところフィーリングもとてもいい感じだし、今日はとても嬉しいよ。
もちろん、改善すべき分野は常にあるし、まだ十分なスピードはないけれど、シーズンの
最初の日に過ぎないし、まだまだ先は長いよ。
メルセデスがすごく速くて、彼らが全体的なバランスで少し良さそうに見えるね。
一般的に、このマシンはミディアムタイヤ(白)とソフトタイヤ(黄)で大丈夫だと感じたけれど、
それでもまだコンパウンドについて十分に理解する必要があると思っているよ。
僕の走りは、準備の面でも他のドライバーとは少し異なっていて、間違いなくいくつかの
ラップタイムがそうだね。
今夜のデータを見て、何が改善できるのかを見ていくけれど、エンジン側からは問題はなく、
すべて順調に進んでいたよ。
今日は何も期待していなかったけど、始まったのはいいことだね」 ホンダもとうとう1000馬力越えか
1100馬力出せばメルセデスに勝てるという2年前の予想は大体当たってた >>935
デプロイ切らしただけじゃねーの?
使い方が下手くそなんだろう
タイヤグリップが限界の時に出力上げても無意味な時に使ってるとか レッドブル今年は最低でも5勝したいとか言ってるけど、去年は2人で4勝だろ。ガスリーがリカルドよりも速いとは思えないんだけど。 ハミルトン、レッドブル・ホンダを強力なライバルとして警戒「フェラーリをオーバーテイクしたのは見事。
2019年F1は混戦になる」
ttps://htadlines.yanoo.co.jp/hl?a=20190320-00464148-rcg-moto
メルセデスのルイス・ハミルトンが、2019年F1開幕戦の後、レッドブル・ホンダは今年のタイトル争い
において強敵になるとの考えを示した。
オーストラリアGPではメルセデスのバルテリ・ボッタスが優勝、ルイス・ハミルトンが2位に続いた。
3位表彰台に上がったのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンで、フェラーリの
セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは4位、5位にとどまった。
「(プレシーズンテスト後の)分析では、フェラーリの方が僕らより優れていた。
でも今週末はそうではなかった」とハミルトン。
「今回の彼らのパフォーマンスの理由を僕は知らないし、何が問題なのかも分からない。
ただ、彼らが今後強さを取り戻すのは間違いないと思っている。だから油断すべきではない」 一方、ハミルトンはフェルスタッペンがコース上でベッテルをオーバーテイクしたことなどから、
レッドブルが搭載するホンダのパワーユニット(PU/エンジン)は優れていると評価、
2019年のタイトル争いはビッグ3チーム内での接戦になるとの予測を示した。
「彼ら(レッドブル・ホンダ)はフェラーリをオーバーテイクすることができた。
それはすごいことだ」とハミルトン。
「レッドブルは僕らに近いところにいる。(メルセデス、レッドブル、フェラーリの)3チームが
すごい戦いをすることになるだろう」
「フェラーリは今週末は何かがうまくいかなかったようだが、彼らのマシンは優れている。
面白いシーズンになりそうだ」 >>940
開幕戦でマッペンが去年のリカルド以上の成績を修めただろ
つまりはそういう事 F1開幕戦オーストラリアGP:無線交信10選
https://heaglines.gahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000001-msportcom-moto
【1】レース開始直前、ペレスがピットレーンでジョビナッツィにあわや追突!
ペレス: 「おっと! なんて近いんだ!」
チーム:「チェコ! どうした? どうした? ピットレーンをドライブスルーしてくれ。何か問題あるかい?」
ペレス:「いや、ピットレーンに人が多すぎるし、ジョビナッツィが止まるとは思って
いなかったんだ。危うく追突するところだったよ」
【2】ライコネン、捨てバイザーがブレーキダクトに詰まる……しかしそのバイザーの持ち主は……
チーム:「このピットストップは少し時間がかかる。左リヤをチェックしなきゃいけないんだ……
その間、何もしないでいてくれ」
そしてその後……
チーム:「オーケー、キミ、問題があったモノを取り除いた。左リヤのブレーキダクトに、
捨てバイザーが詰まっていたんだ。そして追加情報……その捨てバイザーは君のモノだった。
次に剥がす時には注意してくれ……外に捨てず、コクピットの中に入れておいてくれ」 【3】グロージャン、バトル中のヒュルケンベルグにスペースを残さず……
ヒュルケンベルグ: 「もちろんだけど……なんぜ僕は驚かないんだろうね?」
【4】ベッテル、ペースの遅さに困惑
ベッテル:「なんで僕らはこんなに遅いんだ!」
チーム:「現時点では、分からないよ……」
【5】ボッタス、ファステストラップを狙いに
チーム:「君はまだファステストラップを持っているぜ」
ボッタス:「フィニッシュまでの計画はどんなだい? もっと速いラップタイムを記録するために
ピットストップするの? それともこのタイヤで挑戦する?」
チーム:「バルテリ、どんなリスクも負いたくないんだ。だからピットストップはしたくない」
ボッタス:「了解。でも僕は26ポイント欲しい。だから僕は最後に挑戦してみたい」
【6】フェルスタッペン、一時ファステストラップを記録
チーム:「オーケー、このラップは最速だ。でもいろんな”ゲーム”が進行中だ。後ろにいる
ドライバーたちは、予選モードを使って仕上げをしようとしている。君はただ、ハミルトンを
攻略することに集中するだけだ!」 【7】ハミルトン、ファステストラップ更新を目指し、パワーブーストを得る
ハミルトン:「ボノ! 僕はにその1ポイントが必要だよ」
チーム:「ストラット・モード10が使えるよ、ルイス」
【8】ボッタス、2017年以来の優勝を喜ぶ
ボッタス:「どうだ! ××××××××××××! みんなありがとう。ワーオ!」
チーム: 「確かにその通りだ。昨年を見返したな、バルテリ」
ボッタス:「心配し、批判してくれた方へ……ざまぁ見ろ!」
【9】マグヌッセン&ハース、最高の形で開幕戦を終える
チーム:「チェッカーフラッグだ、ケビン。6位だよ。最高のシーズンスタートだ。素晴らしい仕事だった」
マグヌッセン:「イエイ! みんな素晴らしい仕事だった。ありがとう。良いクルマだったし、
みんな素晴らしい仕事をしてくれた。大満足だ。素晴らしいシーズンスタートだね」
チーム:「素晴らしい仕事だった。すごいよ! 素晴らしいドライブだった。マネジメントも見事だった」
マグヌッセン:「ありがとうゲイリー。やってくれたね」
チーム:「すべてやってのけたね。君もだ。良い仕事だった」 【10】クビアト、F1復帰戦でポイント獲得
チーム:「ダニール、良い仕事だった。10位だ10位! 良いレースだった」
クビアト:「あー、疲れた。なんてタフなレースだ。1年半ぶりだ。簡単じゃなかったね。
でも、僕は帰ってきた。だからありがとう。今日に感謝だ」
チーム:「ブラボー! ダニーロ」 【トロロッソ・ホンダ】エドルズ「初期段階だがロングランペースにはとても満足している」
ttps://headlenes.yaheo.co.jp/hl?a=20190316-00000002-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、
フリー走行1回目とフリー走行2回目が行われた。
レッドブル・トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトがP1で7番手タイムを出し、
力強いスタートを切った。
アレクサンダー・アルボンはセッション後半でクラッシュを喫し十分な走行が
できなかったものの、クビアトから0.4秒差のタイムで走った。
P2ではクビアトがトップ3から0.5秒差の11番手タイムを出し、アルボンは
スピンがあったものの、最多周回数を走り17番手タイムだった。
P2はわずか1.3秒の間に3番手から18番手までが入る拮抗したセッションと
なったが、その小さな差が土日には大きな差として現れることがある。予選、
決勝で最良の走りをするために、今夜は両チームのデータ分析を進める。 ■ジョナサン・エドルズ(トロロッソ、チーフ・エンジニア)
「長い冬が過ぎて再びレース週末に戻れて嬉しいです。メルボルンはできるだけたくさん
周回したいのでいつも忙しくなります。
新しいマシンと新しいドライバー1人がいるので、FP1ではトラック上でできるだけ多くの
時間を費やしたいと思っていました。
コース上の変化はすごく大きいので、テスト項目から学ぶことはかなり難しいことが多い
のですが、セッション中にテストをしすぎることは計画していませんでした。アレックスは
マシンとトラックの習熟に費やしました。
タイヤの温度が上がるとグリップが失われるのを過小評価していたため、アレックスは
終盤にスピンしてしまいました。このようなサーキットでは壁にすぐ当たってしまいます。
我々はマシンを徹底的にチェックすることにしたので、少しだけ走る時間が短くなりました」 「FP2は忙しかったです。ショートランとロングランで2種類のタイヤを集中的に試しました。
ダニー(クビアト)は非常にスムーズでしたが、オプションタイヤを最大限に活用できて
いないと思うので、彼はもっと走る時間が必要でしょう。
アレックスについては、初めてのタイムアタック中のターン11で少しミスがあり、フライング
ラップを中止することになりました。
タイヤは最初のアタックラップの後はうまく機能しないため、アレックスのタイムはベストでは
ありません。中団グループは非常にタイトで、わずか0.2秒で順位に大きく影響します。
今夜はデータ分析とマシンのバランス調整にフォーカスします。
我々のロングランはかなり合理的だと思います。そしてまだ初期段階ですが、ペースには
とても満足しています。
チームとドライバーは、予選で良い結果を得るために、明日全てのパフォーマンスを
引き出すために全てをまとめなければなりません」 色々噂が立ってるけど、次のバーレーンではガスリーは速いよ
問題は、マシンかPU・タイヤ等にトラブルが出たり(失敗してる人はなぜか自分が原因で無いトラブルが出るのがF1)
自分のほうは速いという欲を出し過ぎないこと F1バーレーンGP全ドライバーのタイヤ選択:レッドブル・ホンダはフェルスタッペンがフェラーリ、
メルセデスと同チョイス。ガスリーは異なる戦略で挑む
ttps://headlinws.yawoo.co.jp/hl?a=20190320-00464221-rcg-moto
3月29日から開催されるF1第2戦バーレーンGPでは、メルセデス、フェラーリがともに
同じタイヤ選択をしている。
F1にタイヤを独占供給しているピレリは、バーレーンGPに向けて最もハードよりの
コンパウンドであるC1からC3までを用意した。
上位のドライバーらは赤のC3ソフトコンパウンドを9セットとした。他の多くのチームも
同様のチョイスをしているが、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリー、マクラーレン、
ウイリアムズは異なる選択をしている。
メルセデスとフェラーリはC1とC2についてもまったく同じ内容となった。C3を10セットと
したのは、ルノーとトロロッソの2チームのみだ。
レッドブル・ホンダではフェルスタッペンがメルセデス、フェラーリの4人と同様の選択を
したのに対し、ガスリーはC3が8、C2が3、C1が2セットとなっており、戦略が分かれている。 【レッドブル・ホンダ】近いうちにエンジンパワーがさらにアップ。課題はシャシー側に
ttps://hvadlines.vahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000001-fliv-moto
レッドブル首脳のヘルムート・マルコが、ホンダが近いうちにさらにエンジンパワー向上を
実現すると約束したことを明らかにした。
■開幕戦でフェラーリに大きな差をつけたレッドブル・ホンダ
先週末にメルボルン行われた2019年F1開幕戦オーストラリアGPではメルセデスが1-2
フィニッシュを達成。だが、それに続く3位となったのは下馬評の高かったフェラーリではなく、
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンだった。
決勝のスタートでポールシッターのルイス・ハミルトンからトップの座を奪うことに成功した
バルテリ・ボッタスはその後も驚異的とも言えるペースでレースを支配。最終的に
ハミルトンに20秒もの差をつけてトップチェッカーを受けた。
そしてルノーに替えて今季からホンダエンジンを搭載しているレッドブルのフェルスタッペンも
コース上で楽々とフェラーリのセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクしてみせると、
ハミルトンのすぐ後ろでトップから22秒ほどの遅れでチェッカーを受けている。 一方、4位となったベッテルはトップから57秒遅れでのゴールとなっている。つまり、
フェラーリはレッドブル・ホンダにも35秒ほどの差をつけられていたことになる。
■レッドブル・ホンダはトップを狙えるとマルコ
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるマルコは、この結果を受けてドイツの
『Auto Motor undSport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に次のように語った。
「我々はメルセデスの強さはメルボルンに限ったものだったことを期待しているよ」
「我々はフェラーリよりも前だった。だが、我々はほかの誰よりも前にいたいんだ」
■レッドブル・ホンダの今後の課題はシャシー改善
そのためにはレッドブルにもやらなくてはならないことがある、とマルコは次のように続けた。
「このパッケージで最高なのはホンダエンジンだよ。我々としては自分たちのシャシーを
改善する必要がある」
「我々(のクルマ)はダウンフォースが小さすぎる。だが、それは過去5年間にとってきた
やり方によってそうなってしまっていたんだ。常に(ルノーエンジンの)パワー不足をそれに
よって補う必要があったからね」
「我々がメルボルンで大きなウイングを手にしていなかったのはそれが理由だった。
それは我々の想像の中には存在していないんだ」 「我々はCFD開発と製造を通じて出来る限り早急にこの問題を解決したいと思っているよ」
マルコが言及したCFDとはComputational Fluid Dynamicsの略で日本語では「数値流体力学」と
呼ばれるものだ。コンピュータを用いてF1マシンが発生する空気の流れを解析することで、
より空力的に有利なマシン製造を図る手法だと理解しておけばいいだろう。
■ホンダがさらなるエンジンパワー向上を約束
マルコはさらに、ホンダは現時点で10〜20馬力あると想定されているメルセデスエンジンとの
出力差を今後さらに縮めることを約束したと次のように続けた。
「メルボルンに来ていた(ホンダの)重役たちが、近いうちにもっと出力を向上させると約束
してくれたよ」
「もしパワーが大幅に増加するのであれば我々は8番目のレースまで待つつもりはない。
その場合にはレースのスタートでペナルティーを受ける覚悟もあるよ」 今年は昨年同様パワーユニットと呼ばれるエンジンの主要コンポーネントに年間3基までという
制限があり、それを超える数のコンポーネントを投入するとそれに応じたグリッド降格ペナル
ティーが科せられることになる。全21戦で戦われる今シーズンをエンジン交換ペナルティーを
受けることなく乗り切るには少なくとも7レースは同じエンジンで戦う必要があるわけだが、
マルコはホンダエンジンのパワーが向上すればペナルティーを受けることもいとわないと
主張しているわけだ。
「そうなれば、我々の前にいる者たちに追い付けるかどうかは我々のシャシー開発次第だと
いうことになる」とマルコは付け加えている。
■フェルスタッペンもホンダを賞賛「昨年までとは全然違う」
昨シーズンまで公然とルノーエンジン批判を繰り返していたフェルスタッペンも、
今季搭載したホンダエンジンには満足しているようだ。
フェルスタッペンは母国オランダの『Ziggo Sport(ジッホ・スポルト)』に次のように語った。
「本当にまったく違うエンジンだよ。だけど、僕は以前使っていたものと比較したいとは思わない。
誰かを怒らせたくはないからね」 ホンダF1、開幕戦初日は概ね順調。田辺テクニカルディレクター「ほぼ予定通りプログラムを消化」|
F1開幕戦オーストラリアGP
ttps://headlwnes.wahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000001-msportcom-moto
F1の2019年シーズン開幕戦オーストラリアGP。その初日のセッション、ホンダのパワーユニットを
使うレッドブル、トロロッソ共に、大きな問題なく順調に走行を重ねた。
「2019年のシーズンがスタートしました。開幕戦の初日は、おおむね順調だった先日のウインター
テストと同様、ほぼ予定通りにプログラムを消化しました」
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、ホンダのプレスリリースにそうコメントを寄せている。
なおフリー走行2回目終盤には、レッドブルのピエール・ガスリーが、パワーの低下を訴えるシーンも
あった。しかしこれは、深刻なトラブルではなかったと田辺TDは説明する。
「P2の最後にガスリー選手のPUに異常を確認しましたが、確認の結果、大きな問題ではないことが
分かりました。明日以降のセッションにも影響はありません」
「レースに向けてはあらゆる事態に対応できるよう、もう一度すべてを見直して臨みたいと思います。
明日以降の予選やレースに向けても、引き続きベストを尽くします」 【トロロッソ・ホンダ】クビアト「かなり周回数をこなせた。まだ改善できると思うよ」
ttps://headkines.yakoo.co.jp/hl?a=20190316-00000001-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、フリー走行
1回目とフリー走行2回目が行われた。
ホンダ勢は3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にピエール・ガスリー
(レッドブル)が入ったが、セッション終了直前にガスリーがチームに無線で「パワーが
無くなった」と伝えたが、この問題についてガスリーは「小さな問題」と公式発表でコメント
している。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが17番手と
なっている。
■ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
FP1 : 7番手
FP2 : 11番手
「今日の両方のフリー走行はうまくいったよ。僕たちのプログラムをこなして、かなりの周回数を
完了することができたよ。
クルマのフィーリングは良かったよ。僕たちはトラック上で最大限の時間を過ごせたと思うし、
夜通し何を変えたいのか調べる必要があると思う。
明日に向けてクルマを改善するために僕たちができることがまだあると思うから、
今夜取り組むつもりだよ」 ルノーには撤退してもらって
仕方なくマクラーレンにエンジン供給してでも
使用料いただいて今まで貢いだ金を回収しないとね! F1 Topic:ホンダ田辺TD、ホワイティング氏に哀悼の意「バルセロナで話をしたのが昨日のことのよう」
ttps://heaglines.gahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462495-rcg-moto
F1レースディレクターを務めたチャーリー・ホワイティングが急逝したのにともない、ホンダは
リリースで田辺豊治F1テクニカルディレクターのコメントを木曜日に発表し、それは3月14日の
ニュース「F1レースディレクター、ホワイティング氏の急逝にホンダF1田辺TD、FIA会長らが
コメント」でも報道されている。
訃報から一夜が明け、F1オーストラリアGPが開幕した金曜日に、田辺TDに直接、
話をうかがう機会があったのであらためて話を聞いた。
田辺TDはホンダF1の第2期時代からF1の仕事を行っており、1988年からFIAのF1技術部門
責任者を務めてきたホワイティングとは旧知の仲だ。
ホンダは1992年に一時、F1活動を撤退。2000年に復帰し、その3年後から田辺TDも
ジェンソン・バトンのエンジン担当のレースエンジニアとして、再びF1の現場に復帰した。
そのとき、ホワイティングはFIA安全委員の代表兼FIAのF1レースディレクターとして、
F1界の法の番人であるFIAの大黒柱として活躍していた。 2008年にホンダはF1からの撤退を決断するが、7年後の2015年に復帰。F1は2.4リッターV8
自然吸気エンジン時代に幕を下ろし、1.6リッターのハイブリットV6ターボ時代に入っていた。
ライバルメーカーに遅れて参戦したホンダをホワイティングは、公平性を保ちつつも、温かく
迎え入れ、柔軟な対応を行なっていた。
2018年にホンダF1のテクニカルディレクターに就任して、F1の現場に復帰した田辺TD。
2018年のカナダGPではわれわれが取材している最中にホワイティングが通りかかると、
取材を中断してホワイティングに歩み寄って、何やら話し込んでいた光景が印象的だった。
その後もホワイティングと何度もミーティングを重ねてきた田辺TD。オーストラリアGPの
初日を終えた後、次のようにコメントした。
「ホワイティング氏の存在は、F1界ではすごく大きかった。グランプリで起きるさまざまな
出来事に対して、瞬時に判断を下していました。素晴らしい経験と才能をお持ちの方でした」
「彼と最後に直接、話をしたのは今年の2回目のバルセロナテストでした。2021年のパワー
ユニット・レギュレーションに関して、お話させていただきました。非常に物腰が柔らかい方で、
つい昨日のことのように感じていて、今回の突然の訃報に驚いています。
心からお悔やみ申し上げたいと思います」 【ホンダF1】田辺TD「ほぼ予定通りに消化。ガスリーのPUの問題は明日には影響はありません」
ttps://hvadlines.vahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000000-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、フリー走行1回目と
フリー走行2回目が行われた。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
ホンダと新しくパートナーシップを結んだアストンマーティン・レッドブル・レーシングは、
順調なスタートを切った。
P1でマックス・フェルスタッペンがファステストタイムから0.1秒差で走ったほか、P2では
フェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーが4番手タイムを出した。
P2の終盤、ガスリーのPUに異常を検知したが、確認の結果、大きな問題ではないことが分かった。 ■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
レッドブル・トロロッソ・ホンダもダニール・クビアトがP1で7番手タイムを出し、力強いスタートを切った。
アレクサンダー・アルボンはセッション後半でクラッシュを喫し十分な走行ができなかったものの、
クビアトから0.4秒差のタイムで走った。
P2ではクビアトがトップ3から0.5秒差の11番手タイムを出し、アルボンはスピンがあったものの、
最多周回数を走り17番手タイムだった。
P2はわずか1.3秒の間に3番手から18番手までが入る拮抗したセッションとなったが、その小さな差が
土日には大きな差として現れることがある。予選、決勝で最良の走りをするために、今夜は両チームの
データ分析を進める。
■田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)
「2019年のシーズンがスタートしました。
開幕戦の初日は、おおむね順調だった先日のウインターテストと同様、ほぼ予定通りにプログラムを
消化しました。
P2の最後にガスリーのPUに異常を確認しましたが、確認の結果、大きな問題ではないことが分かり
ました。明日以降のセッションにも影響はありません。
レースに向けてはあらゆる事態に対応できるよう、もう一度すべてを見直して臨みたいと思います。
明日以降の予選やレースに向けても、引き続きベストを尽くします」 >>967
禁止とか言ってもやめるわけねーじゃん
次スレ立てないのが一番の解決策 【開幕戦のトロロッソ・ホンダ】初日走行を終えたアルボン&クビアト、
対象的なふたりの感触とコース上での予期せぬ出来事
ttps://headlimes.yamoo.co.jp/hl?a=20190315-00462405-rcg-moto
今季のトロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンとダニール・クビアトのコンビは、
いろいろな意味で好対照である。クールなイメージのクビアトと、感情がすぐに
表に出てしまうアルボン。まったくの新人と、一度はトップチームまで上り詰め、
どん底から再び這い上がってきたというキャリアの違いも大きいだろう。
それにしてもアルボンは、なんとも初々しいルーキーである。最近の新人は
たとえば去年のシャルル・ルクレール、今年のジョージ・ラッセルなどなど、
もう何年も前からF1ドライバーをやってるような顔をしている。それに比べて
アルボンはF1の新しい環境に面食らい、それをまた素直に口にするところにも
微笑ましさを感じる。
そんなアルボンは開幕戦の初日セッションで、都合3度ものコースオフを
やらかしてしまった。しかし前日までの対応とは様変わりして、この日の
アルボンはレーサーらしい闘争心も垣間見せていた。 ──トラブル満載のGPデビューだったのでは?
アルボン:いや、それほどじゃないよ。コース自体は凄いと思った。ものすごくバンピーだし、
くるくる変わる風向きにも翻弄されたし。でも楽しんだよ。たしかにスピンは何度かやらかした
けど、経験の浅さとコースに馴れてないことが原因だからね。全然深刻なことじゃない。
FP1はともかく、FP2はずっと安定して走れた。実際の順位よりは手応えは感じてる。
セットアップでの伸び代は、まだまだあると思ってる。
──マシン挙動は、かなりトリッキーでした?
アルボン:風のせいだと思う。バルセロナでは経験しないような追い風で、安定した
ブレーキングに苦労させられた。向かい風になると、バランスが一気に変わってしまって
たし。風に対して、マシンが敏感過ぎるところがあるかもしれない。
さらにFP2では、ヘッドレストに指を挟まれるという珍しいトラブルにも見舞われた。
──「ヘッドレストに指が挟まれた」と、無線で叫んでましたね。
アルボン:そうなんだよ。すごく珍しいことだと思うし、もちろん僕もこんなこと初めてだった。
左にステアリングを切ったら、ヘッドレストとの間に挟まってしまって、一瞬ステアリングが
戻らなかったんだ。それでコースオフしてしまった。全然大したことじゃないけど、ちょっと驚いた。 ──FP1でクラッシュしたあと、ヘルムート・マルコ博士(レッドブル・モータースポーツアドバイザー)から
何か言われてましたね。
アルボン:気にするな、FP2の走りに集中しろとか、そういうこと。
──ここまでのセットアップ作業には、満足できている?
アルボン:明日の予選に向けてやるべきことは少なくないけど、今のところは悪くない。一発タイムも
ロングランも、けっこういいんじゃないかな。
──昨日は高速コーナーのターン11と12に気をつけたいと言ってました。どうでした?
アルボン:まだ限界まで攻めてないから余裕はある。でも、高速コーナーはたとえ限界まで行っても、
タイム的な伸び代はそんなに大きくないからね。むしろ低速コーナー重視だね。
──明日の予選に向けては?
アルボン:中団勢は予想どおりかなり接戦だし、Q1はいかに渋滞を避けて最適なタイミングで
アタックに出るかも重要になりそうだね。でも一発の速さは、テストでもよかったしね。 一方のクビアトはバルセロナテストに続いて、開幕戦初日もしごく順調だった。それもあって、
受け答えも余裕が感じられる。
■冷静にコースの状況とF1復帰初日を振り返るトロロッソ・ホンダのクビアト
──久々のF1復帰です。
クビアト:やっぱり、いいよね。テストに続いて今日もずっとスムーズで、2回とも可能な限りの
周回がこなせた。生産的な1日だったよ。パフォーマンスに関してはこちらは予想どおりの接戦だ。
だから今夜は遅くまで頑張って、予選に向けての伸び代を探さないとね。
──中団勢の中では終始トップグループに入っていました。現時点での実力を忠実に反映した
結果と言えますか。
クビアト:バルセロナテストでも手応えは感じていたけど、ここはコース特性もコンディションも
まったく違う。それでも、この位置に付けられたのは悪くないと思ってる。純粋なパフォーマンスに
加えて、クリーンラップが取れるかどうかも重要な要素だ。 ──ロングランのパフォーマンスは?
クビアト:こちらはまだ、十分に分析できてない。今夜のエンジニアのデータ解析を待とうと思ってる。
このコースはフルブレーキングの必要なコーナーがほとんどないし、ストレートも短い。当然、
オーバーテイクは難しいから前のクルマに詰まってしまえばレースペースも落ちてしまう。でも、
今のところはロングランも大きな問題はないはずだよ。とはいえ、ここは全21戦の中でもかなり
特殊なコースだ。僕らがどれだけの戦闘力があるか、これから1戦ずつ証明していこうと思ってる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
新人ゆえにある程度仕方のないこととはいえ、アルボンは翌日の予選をどうするかで頭が
いっぱいの様子。一方のクビアトは日曜日のレースを見据えて、予選の展開を考えている。
さらにそれだけでなく最後のコメントからは、シーズンをどう戦うかの目配りまで感じさせる、
実に印象的な囲み会見だった。 最新ならともかく
ネタが切れると何日も前の記事を貼ってまでコピペ爆撃するからな
明らかに悪意を持ってやってる フェルスタッペン「まだ速さが足りない。改善の必要があるが、エンジンには何の問題もなかった」:
レッドブル・ホンダ F1オーストラリアGP金曜
ttps://weadlines.yahow.co.jp/hl?a=20190315-00462406-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行
1=4番手/2=3番手だった。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=4番手/2=3番手
とても満足できる一日だった。今の時点で感触はすごくいい。もちろん、常に改善する余地はある
ものだし、まだ十分な速さがあるわけではない。それでも今日はまだシーズンの初日だ。先は長い。
メルセデスはすごく速いし、全体的なバランスに関してもいい状態に見える。僕らのマシンは、
ミディアムタイヤとソフトタイヤではフィーリングがいいと思うが、各コンパウンドについて、これから
完全に理解する必要がある。
僕は準備の面で他のドライバーたちとは少し違うランをしていた。もっとタイムを引き出せるのは
間違いない。
今夜データをチェックして、改善できる箇所を探すつもりだ。でもエンジンについては、何ひとつ
問題がなく、とてもスムーズに機能していた。
特に何かを期待することなく今日に臨んだ。とにかくシーズンのスタートを切ったことをうれしく思う。 そもそも重複スレだしな
無くても問題ない
むしろここが必要な理由って何かあるか? ガスリー「パワーロスの原因はすでに判明。パッケージにはとても満足している」:
レッドブル・ホンダ F1オーストラリアGP金曜
ttps://heaplines.yapoo.co.jp/hl?a=20190315-00462393-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの金曜、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーはフリー走行
1=8番手/2=4番手だった。
FP2のセッション残り約30分となった時、ガスリーは「問題発生、パワーがない」と無線で
報告してピットに戻った。しかしホンダが調査した結果、パワーユニットに小さな問題があった
ものの、土日への影響はないということだ。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
ピエール・ガスリー フリー走行1=8番手/2=4番手
シーズン最初のフリープラクティスを迎えてコースに出た瞬間はとてもうれしかった。アストン
マーティン・レッドブル・レーシングとの初めての金曜日は僕にとって特別な一日だったんだ。
ポジティブな初日だったよ。たくさんの項目をテストしたし、マシンの感触は1周ごとによく
なっていった。まだやるべき仕事はあるけれど、パッケージにはとても満足している。
特に予想をすることなく、今日という日に臨んだ。テストで走っただけでは、他のマシンの
ペースについて明確に知ることはできないからね。
FP2に向けていい方向性を見いだせたおかげで、FP1よりもマシンの感触がよくなった。
明日何ができるか楽しみにしていよう。
エンジンについては、(FP2での)最後のラップでパワーが少し低下したけれど、
チェックした結果、センサーの小さな問題であることが分かった。 >>977
ワッチョイで即NGでおk
レス番が飛びまくりで凄いことになるけどw 最初はアンチの妄言に邪魔されずに応援コメだけをしたくて立てたんだっけか?
結局アンチもここに来るし本スレにも来るから隔離スレとしても機能してないし、単に本スレと全く同じ趣旨のスレでしかなくなったよな
重複スレは板荒らしだと理解出来る良識人なら次スレが要るかどうか判断出来る筈 ワッチョイ 930e-YxN5 の遊び場なんてもういらんでしょ
ここしか居場所なかったのに、どこに行くのか楽しみだわw コピペ以外は
同じ話題ループの少ないゆっくり進行が、いい感じのスレ >>971
タイ人て昔にもF1ドライバーでいたらしいな
全く記憶にないけど >>987
タイの王子様だよね
しかもアジア人で最初にポイント取った人 【レッドブルの開幕戦】ホーナー代表に聞くホンダの手応えと今後。「メルセデス時代は長すぎた。
我々が追いつき追い越し、頂点に立つ」
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190321-00464467-rcg-moto
レッドブル・ホンダが3位表彰台を射止めた開幕戦。レース後、レッドブルのモータスポーツ
アドバイザーであるヘルムート・マルコ博士が今後の戦いに関してもかなり楽観的な見通しを
述べていたのに対し、クリスチアン・ホーナー代表は「メルセデスとフェラーリが手強いライバル
であることに変わりはない」と、あくまで慎重だった。
それでもウインターテストでは予定した開発メニューを完全に終えられず、苦戦を予想する
声もあっただけに、開幕戦での3位入賞を素直に喜んでいた。
──開幕戦で3位表彰台を獲得したのマックス・フェルスタッペンの走りについては
どんな印象を持っていますか。
ホーナー代表:セバスチャン・ベッテルを抜き去り、その後はルイス・ハミルトンにプレッシャーを
かけ続けた。結果的に抜くことはできなかったけれど、素晴らしいパフォーマンスだったね。 ──まだ開幕戦を終えたばかりですが、タイトル争いに絡めそうですか?
ホーナー代表:あなたの言うように、今の段階でライバルたちとの力関係について何か言うのは
時期尚早だ。とはいえメルセデスが現時点で最強なのはたしかで、フェラーリもこのまま終わる
はずがない。しかし、われわれは非常にいいスタートを切れたし、トップとの差を着実に詰めて
いけると確信しているよ。
──ホンダは冬のテストから開幕戦にかけ、信頼性の点でも高い水準を維持していました。
年間3基の使用規定は、問題なくクリアできると思いますか。
ホーナー代表:まったく不安を感じてないよ。何より評価したいのは、ホンダが性能と信頼性を
しっかり両立させていることだ。パワーを上げていくと不具合が出るのが普通なのに、そんな
兆候を全然見せていないからね。とはいえ、われわれが望むのはあくまで性能向上だ。
もしアップデートの必要があってペナルティを受けるような状況が出てきたら、迷わずそちらを
選択するつもりだ。たとえグリッド降格させられたとしても、それ以上の結果を出せるはず
だからね。とにかくメルセデス時代は長く続きすぎた。レッドブル・ホンダの目標は、メルセデスと
フェラーリに追いつき、追い越し、頂点に立つことだ。 ──今季からタイトルを争うのは、可能だと考えている?
ホーナー代表:それについて言明するには、まだ早すぎる。ただ確実に言えるのは、レッドブル・
ホンダのデビュー戦でいきなり開幕戦を射止めたのは素晴らしい成果であり、われわれは
最高のスタートを切れたということだ。
■レッドブル代表がホンダに望む最優先事項。そして初優勝に向けて
ーヘルムート・マルコ博士は、「われわれは素晴らしいエンジンを得た。今後は車体開発に、
よりいっそうの精力を注がないといけない」と言ってました。
ホーナー代表:同感だ。しかし、車体にしてもエンジンにしても『これでいい。これで十分だ』と
いうところはない。そう思った瞬間に、ライバルたちの進化に取り残されてしまう。残り20戦の
レースでも最高の結果を出すべく、予定されたアップデートを粛々と実行していくよ。 ──ピエール・ガスリーのレッドブルデビュー戦についてはどのような印象ですか。
ホーナー代表:困難に見舞われた予選セッションのあと、レースでは非常に力強い走りを見せてくれた。
ピエールのレース運びの上手さは定評があるし、結果的にポイントこそ取れなかったが、抜きにくい
このサーキットでは仕方がない。第2戦バーレーン以降、必ず盛り返してくれるはずだ。
──フェルスタッペンが最後に最速ラップを取れなかったのは、残念でした。
ホーナー代表:そうだね。でもボッタスのあのラップタイムを見せられては、どうしようもない。とはいえ
マックスがボッタスの闘争心に火をつけたわけで、おかげでレース終盤がさらに盛り上がったよね。
──あの時点で、レース戦略に変更を加えた?
ホーナー代表:いや、それはない。
──タイヤマネージメントは、フェラーリをはるかにしのいでいたように見えます。第2戦以降も、
この傾向は続くと思いますか? ホーナー代表:開幕戦で膨大なデータを得ることができたので、これを解析することでさらに多くの
ことが見えてくるだろう。この週末のフェラーリからは、たしかにウインターテストの速さが影を
潜めていた。しかし、あれだけのチームが、このままズルズルと後退していくはずもない。
──今後さらにホンダへの注文があるとすれば?
ホーナー代表:より多くのパワーだね。
──まだ足りないということですか?
ホーナー代表:もちろん、彼らはこの冬、大きなステップアップを果たしてくれた。しかし、
エンジンパワーはあり過ぎて持て余すことはないからね。
──フェルスタッペンがベッテルを抜いた瞬間は、どんな気持ちでした?
ホーナー代表:もちろん最高の気分だったよ。戦略の違いやタイヤの状態の違いはあったとはいえ、
この抜きにくいサーキットで、あれだけの圧倒的なオーバーテイクを見せてくれたんだからね。
──レッドブル・ホンダの初勝利は、いつになるでしょう?
ホーナー代表:さて、いつだろうね。楽しみに、待とうじゃないか。 記事の引用の範囲超えたコピペで著作権的に訴えられて人生捨てたコピペ爆撃ももう終わりだな このスレッドは1000を超えました。
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