【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1544388983/
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1550648760/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>641
>フェラーリ≧メルセデス>ルノー≧ホンダ
>フェラーリ≧メルセデス>ルノー≧ホンダ
>フェラーリ≧メルセデス>ルノー≧ホンダ 真面目で丁寧に見せた文章に嘘を散りばめるのが今年のトレンド >>643
レッドブルはPUパワーは
ホンダがルノー超えたって言ってたのに
アレ間違いかw? >レッドブル・ホンダF1アゼルバイジャンGPで20馬力向上の新PU投入か ルノーは昨シーズンの方がなんだかんだいって安定して強かった
今シーズンはほんとに不安定だいまのところ >>646
それを確実に認識出来ていたのは去年だよ
今年のは推測でしかない >>641
定点の速度だけとってもあまり意味はない
赤牛はPU改善→PUに合わせてシャシとエアロ改善→シャシとエアロに合わせてPU改善と、順を追って進められているので、1勝はできるかもな >フェルスタッペンも、バクーでいくつかの改良パーツが投入される予定であることを認め、次のように付け加えている。
>「エンジンとクルマのために投入されるものがあるよ。だけど、より大きなものはまだもう少し先だね」
次戦の20馬力アップは現行PUをちょいとソフトウエアアップしたもので、本格的な改良PUはまだ先なのかな?? レッドブル・ホンダ、シャシー問題は解決か。次は“トップスピード”が必要?
ttps://headlites.yamoo.co.jp/hl?a=20190417-00000003-msportcom-moto
シーズン開幕からの2戦で、セットアップに苦しんでいたレッドブル。だがチーム代表のクリスチャン・
ホーナーは、中国GPのペースから考えて、その問題は解決できたと判断している。その上で、ラ
イバルたちに主に劣っているのはトップスピードだと考えているようだ。
オーストラリアGPとバーレーンGPでは、セットアップが決まらず“じゃじゃ馬”のようにバランスの
悪いマシンで苦戦していたレッドブル。バーレーンGP後のインシーズンテストで、その問題の理解に
取り組んでいた。
テスト後に行われた中国GPでは、これまで結果が出ていなかったピエール・ガスリーが6位。
マックス・フェルスタッペンがフェラーリの2台に割って入る4位を獲得した。
ホーナーは今回のパフォーマンスが、チームがマシンの持つポテンシャルをより多く引き出す
ことで成し遂げた進歩の証拠であると話した。
「間違いない。我々はバーレーンから一歩前進したし、今週末は間違いなく競争力があった」 「特にセクター1とセクター2で調子が良かった。セクター3ではまだやるべきことが残っているが、
アップグレードがすぐにあるので、それが助けになるだろう。そういう面では、前向きな週末だった」
上海インターナショナル・サーキットのセクター3は、1.2kmのバックストレートを含むパワーが
大きく影響する区間だ。これまでの戦いではシャシーが足を引っ張っていたものの、レッドブルは
エンジンパートナーであるホンダに、さらなるパワーアップを求めていると言える。
また、レッドブルのライバルであるフェラーリとメルセデスは、より攻撃的なエンジンモードを
使用しており、その面でもホンダの進歩を期待している。
「彼ら(フェラーリとメルセデス)はエンジンモードの面で良くなっていると思う。我々も間違いなく
役に立つモノを準備しているところだが、他のチームも止まっているわけじゃない」
「進化することが重要だ。我々の今年の目標はメルセデスとフェラーリとのギャップを埋めること
だった。そして、我々はそれを実行している」
「フェラーリの2台に割って入ったし、確かにメルセデスのペースに近づいていた。これから
シーズンの中間点まで、その差は変化していくだろう」 中国GPでは、フェルスタッペンがシャルル・ルクレール(フェラーリ)を上回った。しかしホーナーは
この結果について、マシンのパフォーマンスというよりも戦略の影響が大きいと語った。
「我々がフェラーリよりも速いマシンを持っていたとは思わない。だから、彼らのうち最低でも1台を
倒す最善の方法として、2ストップ戦略を選んだ」
「それから、セバスチャン(ベッテル)はピットウォールとの間でピットストップするかどうか議論して
いたが、結局彼らはピットに入った。メルセデスも彼をカバーしなければならなかった」
「ルクレールは少し可哀想な状況になった。だから我々にとっては4位が最大限の結果だった」
Jonathan Noble Chinese Grand Prix: Driver Ratings
https://www.gpfans.com/en/articles/38391/chinese-grand-prix-driver-ratings/
Daniil Kvyat (Qual: 11th - Race: DNF) 5/10
Alexander Albon (Qual: N/A - Race: 10th) 9/10
Pierre Gasly (Qual: 6th - Race: 6th) 6/10
Max Verstappen (Qual: 5th - Race: 4th) 7/10 フェルスタッペンがメルセデス移籍のうわさを否定「レッドブル・ホンダに満足している」
ttps://heablines.pahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000003-fliv-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンと、メルセデスのトト・ヴォルフ(エグゼクティブ
ディレクター)が、最近のうわさを完全否定した。
少し前から、メルセデスがマックス・フェルスタッペンの引き抜きに動いているようだとの
うわさがささやかれるようになっていた。
これはレッドブル首脳のひとりであるヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が、
メルセデスF1チームを率いるヴォルフが数か月にわたってフェルスタッペンに電話をかけて
きていると語ったことが発端だった。
だが、フェルスタッペン本人と父親のヨス・フェルスタッペンがすでにそうした事実はないと
否定したと報じられている。
そしてこのほどヴォルフも『Speedweek(スピードウィーク)』に次のように語った。
「それを耳にしたとき、私は笑うしかなかったよ」
「私はマックスの番号を知らないから、彼に電話をするのは難しいよ」 最初マクで参戦したとき、メルセデスとは4,5秒くらい差があって、こんなの絶対追いつけないと思ったけど、ついに馬力だけでは追いつけそうか 「マックスが言ったことは本当だよ。私はヨスとはよく話をする。彼を友人だと思っているからね。
我々は自分たちの赤ん坊を初めてカートに乗せるのはいつになるだろうといった冗談を交わして
いるけれど、マックスや彼の契約のことに関しては一切口にしていないよ」
「3レース連続で1-2フィニッシュを決めた我々にはドライバーのことを話題にする必要などないよ。
2021年以降のことに関しては、我々はまずバルテリ(ボッタス)とルイス(ハミルトン)と話をする
ことになるし、そこで初めてほかの選択肢についても検討することになる」
「私の見解では、現在のドライバーラインアップを変えなければならない理由などないよ」
さらに、フェルスタッペンも母国オランダの『Algemeen Dagblad(アルゲメン・ダグブラッド)』に
次のように語った。
「僕にはレッドブルとの契約があるし、それに満足している。そして僕たちはホンダとの興味深い
プロジェクトを開始したところだしね」 スタートに苦戦するフェルスタッペン「ホンダのパワーユニットで良いスタートができるよう
試行錯誤している」
ttps://headlimes.ynhoo.co.jp/hl?a=20190418-00473254-rcg-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2019年シーズンはまだ納得のいくスタートが
できていないと語っており、決勝レースのスタート時におけるエンジンの挙動をホンダが改善する
ことを期待している。
先週末の中国GPでは、フェルスタッペンは4位でレースを終えた。安定した走行を見せ、
フェラーリのセバスチャン・ベッテルと3位を争ってホイール・トゥ・ホイールの戦いをし、
フェラーリのもうひとりのドライバーであるシャルル・ルクレールをアンダーカットして、
表彰台まであとひとつの順位につけた。
フェルスタッペンは多くのポイントを獲得したことには満足だったが、彼を先頭集団で戦わせる
ことができなかったレッドブル・ホンダの『RB15』の相対的なパフォーマンスには、今も不満を感じ
ている。
「ポイントの面ではまた良い結果を出すことができた。でもレース中にはそれほど大きな展開が
なかった」とフェルスタッペンは月曜日にオランダの放送局『Ziggo Sport』に語った。 「強い苛立ちを感じているのは言うまでもないが、今の時点で僕たちにはレースペースが不足
しているから、できる限り多くのポイントを確実に稼げるようにする必要がある」
「シーズンはまだ先が長い。ある時点でアップグレードが施されたら、先頭集団に戻れるように
なるだろうと期待するしかない」
フェルスタッペンは、2018年はグリッドから強力なスタートを切ることができたため、スタート
直後に順位を上げる場面が多く見られた。しかし2019年シーズンはそれができておらず、
フェルスタッペンはこの点においてホンダが改善を図る必要があるとしている。
「これまでのところ、満足のいくスタートが切れていない」
「ホンダのパワーユニットで良いスタートを切れるよう、今も試しているところだ。この点は改善
できるはずだ」
彼はバクーで開催される次戦アゼルバイジャンGPの見通しについて尋ねられたが、何を
期待したらいいのか定かではないと認めている。
「バクーで僕たちはマシンとエンジンに新パーツを使うつもりだ。実際の作業は後日行われる
予定だよ」
「今の時点で何か話すのは難しい。これまでのシーズンを本当の意味で評価するのも少々
難しいことだと思う」
「今週はメルセデスが速くて、別の週にはフェラーリが速くなる。僕たちが速くなるかどうかは
疑問だね」 >>673
本当に行けそうだからちょっとワクワクしてきたw クビアトへのペナルティは厳しすぎる? スチュワード側も認識か
ttps://headlimes.yanoo.co.jp/hl?a=20190418-00000004-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、第3戦中国GPのオープニングラップ、マクラーレンの
2台との間に発生したインシデントにより、ドライブスルーペナルティに加えてペナルティポイント2が
付与されている。
レースはカルロス・サインツJr.がポジションを14位まで回復した一方で、クビアトとランド・ノリスは
最終的にリタイアする結果に終わっている。
「僕は通常のレーシングインシデントだと思う。1台のマシンがトラックの外から来て、もう1台と
サンドイッチになって、僕は間違いなく避けるための十分なスペースが無かったんだ」
クビアトはそう語る。
「他のマシンによって起こされた連鎖的な反応なんだ。それと、僕の後ろで起きた事は通常の
反応にすぎない。だからあのインシデントがドライブスルーペナルティに値するとは思わない」
クビアトによると、スチュワードのパネリストであり、当該のインシデントに関するドライバー代表の
デレック・ワーウィック(元F1ドライバー)と話し合いを持ったという。そして、スチュワードは自分たち
の決定に疑いを感じているとのことだ。 サインツのオンボ見ると首後が左に依りすぎなのは確かなんだけど 「僕らは良く理解できていると思うけれど、いくつかの事については意見が別れている。とても
長いミーティングだったんだ」
「今日のペナルティはかなり厳しい物だったと彼らも理解していると思う。レース後の会話で
そう感じられたんだ」
しかし、ペナルティを発表したスチュワードの声明では、インシデントはクビアトの責任としていた。
「スチュワードは映像を精査し、カーナンバー#26(クビアト)がターン6の出口でコントロールを失い、
左側のマシンにぶつけていると結論づけた」
「彼の完全なミスにより衝突が発生したと、スチュワードは確信している」
スチュワードの声明にはそう記されている。
一方、サインツJr.はオープニングラップでの出来事を、クビアトが“忍耐強さ”が欠けていたせい
だと仄めかしている。そしてノリスは自身をインシデントの“巻き添えになった”と語っている。
「詳細は話したくない。話は秘密で終えると思っている」と、クビアトはスチュワードとの会話の
詳細の説明は拒んでいる。
「だからこの取り決めを尊重したいと思うよ。ただ、1周目のインシデントとしてはベーシックなものだし、誤
解だとは思っている」
「コーナー出口に3台のマシンがいたんだ。それで、連鎖的な反応があって、ぶつかってしまった。
それが僕の感じている所で、僕にとってはかなり明快なものなんだ」
Matt Beer クビアトの1件で誰かにペナルティ付けたら、レースができなくなる F1 Topic:アゼルバイジャンGPでPUアップデートが噂されるホンダ。
懸念は中国GPで発生したクビアトのトラブル
ttps://heablines.yaboo.co.jp/hl?a=20190419-00473516-rcg-moto
F1第3戦中国GP後、ホンダが次戦アゼルバイジャンGPに改良パワーユニットを投入するのでは
ないかという噂が持ち上がっている。
その根拠となっているのは、マックス・フェルスタッペンの「バクーではマシンとエンジンに新しい
パーツが導入される予定だ。本格的なアップグレードはもっと後になるけどね」というコメントだ。
(4月17日「「今年は決勝スタートがうまくいかない」。悩むフェルスタッペン、レッドブル・ホンダの
アップグレードに期待」)。
また中国GPではレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、
「バクーでは20馬力向上したアップデートしたパワーユニット(PU/エンジン)が投入される予定だ」
と語ったという話もある。ただし、中国GPでホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、その件
について一切、明言はしておらず、その真偽は定かではない。
20馬力アップというと、バクー・シティ・サーキットの場合、約コンマ4秒のタイムアップとなる。
中国GPの予選で5番手だったマックス・フェルスタッペンとポールポジションのバルテリ・ボッタス
(メルセデス)のタイム差はコンマ5秒ほどだったので、もしこれが本当なら、ポールポジションに
迫ることになる。 それほどの大きな改良は、通常であれば、スペックを上げたアップグレードエンジンでなければ
実現しない。もちろん、予選モードの使用範囲を予選だけでなく、レースに拡大することでも『20馬力
アップ』は可能である。同じ記事の中で、フェルスタッペンが「今の僕らはレースペースがよくない」と
言っていることからも、同じスペック1のまま、予選モードの使用範囲をレースまで広げて使う可能性
は十分に考えられる。
スペック1のままパフォーマンスを向上させるのか。またはスペック2を投入するのか。あるいは
中国GPと同じスペックをまったく同じ使い方で臨むことになるのか。その答えは1週間以内にわかる
ことだ。しかし、どうなるにしても、今のホンダのパワーユニットには、もうひとつ気になることがある。
■PUアップデートの決断を下すタイムリミットは4月21日
それは中国GPのフリー走行1回目の終了間際にトラブルが発生したダニール・クビアトのパワー
ユニットの件だ。というのも、トロロッソが使用しているパワーユニットも、レッドブルに搭載されている
パワーユニットも同じスペックだからだ。
データに異常が発見されたというトラブルは、「温度センサーが少しというレベルじゃなかった」と
いう田辺豊治F1テクニカルディレクターの口調から想像するに、エンジンがどこかが物理的に壊れて
いる可能性が高い。 ネットニュースコピペ馬鹿をあぼんしてるから普通の人のコメントが唐突過ぎて戸惑う 問題は、そのトラブルの原因が何かだ。原因が特定のロットに不良品が存在していたバッチ
トラブルであれば、そのロットの部品をレッドブルのパワーユニットに使用されていないことが
確認できれば、何も問題ない。
しかし、バッチトラブルでなく、燃焼システムに根本的な問題を抱えていたために発生した
トラブルだということが判明すれば、そのスペックのままパワーアップを図るにしても、スペック2
を投入するにしても、なんらかの見直しが迫られることになる。
さらにその決定を下すまでに時間があまりないことも問題だ。中国GPの金曜日にトラブルを
起こしたクビアトのパワーユニットは、通関の関係で中国GP後にしか出国させることができず、
4月17日(水)にようやく栃木県さくら市にあるホンダの技術開発研究所 HRD Sakuraへ到着した。
アゼルバイジャンも通関が複雑なため、もしアップグレードしたパワーユニットをアゼルバイジャン
GPに投入するには、日本のHRD Sakuraから一度イギリス・ミルトンキーンズにあるHRD MKに
輸送した後、イギリスからアゼルバイジャンに入国させないといけない。その場合、4月21日(日)
には日本からイギリスへ出荷しなければならない。
つまり、調査して結論を出すまでの時間は4月17日から20日までの4日間しかないということだ。
果たして、HRD Sakuraで、ホンダのエンジニアたちはどのような決断を下すのか。
その決定を見守りたい。 「中国での大クラッシュの後では、トスト代表は楽しめないかもね!」トロロッソ・ホンダのアルボン、
初のF1公道レース挑戦に意気込み
ttps://heablines.gahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000007-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、来週末に行われるF1アゼルバイジャンGPに
向けた意気込みを、チームのプレスリリースに寄せた。
アルボンは中国GPのフリー走行3回目で大クラッシュを喫し、ピットレーンからのスタートとなった
ものの、決勝では着実に追い上げ、10位入賞を果たした。第2戦バーレーンGPに続き、2戦連続
での入賞となった。
アルボンにとって今回のアゼルバイジャンGPは、F1で初めて挑む公道コースということになる。
「中国でああいうことがあった後だと、フランツ(トスト代表)は僕を見るのは楽しめないかもしれないね」
アルボンは中国GPでのクラッシュを引き合いに出し、そう語った。
「特に予選で縁石の上を乗り越えたり、城壁を擦ったりする時には、もっとライン上を走ることが
できる……そういう意味では、このコースはモナコによく似ている。楽しいよ」
「僕にとってはこれが、F1マシンで公道コースを走る最初の機会だということを考えておかなきゃいけない」
「公道コースを走るのは楽しい。ダウンフォースが少ないクルマで、壁の間を走り抜ける時は特にね」 ルノーみたいに完全に壊れると、どの部位が問題になってるとか分かりづらいけど
ホンダのセンサーが優秀で完全に壊れる寸前で止めれば、分解してどの部位に不具合があるか分かり易いんじゃないかな
ある意味これは(シャシー側にも大問題がった)マクラーレンと組んでたお陰か >>691
今年はHONDAが良くなったっていうより
HONDAは順当に進歩しただけで
ルノーがやらかしてくれてるから。。
HONDAも安心しないでこのまましっかり進んでほしい トロロッソ・ホンダのクビアト、バクーに意気込み「中国の裁定を忘れ、前を向く……
アゼルバイジャンにはチャンスがあるはず」
ttps://headlinez.yahoz.co.jp/hl?a=20190421-00000012-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、チームのプレスリリースに第4戦アゼルバイジャンGPへ
向けた意気込みを語った。
開幕戦オーストラリアGPでは10位入賞を果たしたクビアト。しかしバーレーン、
中国とノーポイントで終え、このアゼルバイジャンに乗り込む。
「ここが楽しいのは、すべての壁がコースに非常に近い……というところだ。
そのことは、本当に興奮させてくれるんだ」
そうコメントを寄せたクビアト。前戦中国で科せられたペナルティには今も不満に思っているものの、
前を向き集中すると語った。
「中国GPの1周目のインシデントに関するペナルティについて、僕の意見は変わっていない。でも、
議論は終わった。僕らは前を向き、今はバクーのことを考えなきゃいけない。何が起きたのかを
考えたり、それについてさらに議論したとしても、僕のレースは戻ってこないんだ」 >>691
>>ホンダのセンサー
エンジンの圧力と温度センサーはマクラーレン製だった記憶が・・・ 「良い面を言えば、上海での予選は満足できるモノであり、レースでの僕のペースもとても有望だった。
僕らは一生懸命働き続け、がっかりしたり諦めたりしなければ、結果はついてくるだろう」
公道サーキットであるバクーは、荒れたレースとなることが多い。そのため、好成績を残す
チャンスが訪れる可能性を期待しているようだ。
「バクーは素晴らしいサーキットだ。多くのチャレンジがあるからね。あらゆる部分で、ドライブする
のが楽しいんだ」
「非常に長いストレートと多くのコーナーがある長いコースだ。それらすべてがエキサイティングな
レースにしてくれるし、僕らに良いチャンスをもたらしてくれるだろう」
「ここはオーバーテイクのチャンスが多い。長いストレートがあるということは、他のマシンと戦う
ことができるということを意味している。そして多くのことが求められるから、興味深いコースであると
言えるし、他の公道コースよりも少ないダウンフォース量で走らなければいけない」
「ブレーキングもチャレンジングだから、うまく処理しなきゃいけない。特にターン1は超高速だし、
長いストレートの終わりだ。だから、そのブレーキングポイントでは正確でなきゃいけないんだ。
僕は全力投球しなきゃいけないね!」 ものすごく亀で申し訳ないが、中国GPでガスリーがファステストとった瞬間、青山のパブリックビューイングでは拍手喝采が起こったのだろうか? ピエール・ガスリー、自信に繋がるF1中国GPのファステストラップは0.1秒差で“ギリギリ”。
しかしライバルは“予選セッティング”に戻していた?
ttps://hecdlines.yehoo.co.jp/hl?a=20190419-00000001-msportcom-moto
今季からレッドブル・ホンダのドライバーとなったピエール・ガスリー。しかし序盤2戦は大いに
苦労することとなった。そして第3戦中国GPでは6位入賞を果たし、ファステストラップも記録した。
徐々に成績が上がりつつあるように見えるガスリー。しかし、チームメイトのマックス・フェルス
タッペンとは、まだまだ差があるように見える。この状況について同チームの代表である
クリスチャン・ホーナーは、ガスリーが問題を克服するだろうと信じている。
「中国で、彼は一歩前進したと思う」
そうホーナー代表は語る。
「現時点で彼はまだ、マシンを快適には感じられていないようだ。身体の問題からではない。
しかしマシンの特性に対して最適化するため、ドライビングスタイルを洗練する必要がある。
その過程にあるだろう」
「それは明らかに、彼にとってのチャレンジであると思う。しかし成長を遂げており、レース終盤に
ファステストラップを獲得したことは、ある程度の自信を与えることになるだろう」 >EWC第2戦ル・マン24時間、TSRホンダは転倒。優勝はSRCカワサキ・フランス
>ホンダは転倒。35位で完走
草 ガスリーは中国GPの終盤、後続と大きな差がついていたこともあり、ソフトタイヤに交換する
ためピットイン。そして、ファステストラップ獲得を目指した。今季からファステストラップを獲得
したドライバーにも、1ポイントが与えられることになったからだ。ただガスリーのファステスト
ラップは、同記録2番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とわずか約0.1秒の差だった。
ガスリーがファステストラップを確実に掴むためには、もっと速く走るべきだったのではないか……
そう尋ねると、ホーナー代表は次のように語った。
「彼は、必要なラップタイムを知っていた。彼がピットアウトした時に、我々がそれを伝えていたからだ」
「しかしピットストップの後、フェラーリとメルセデスは、予選のセッティングに戻していたようだ。特に
セバスチャンはね。彼はピットアウト後、1分34秒8を記録した。その後、突然36秒台に落ちたのだ。
傑出したラップタイムがひとつだけあったのだ」
ガスリー曰く、中国GPで単独走行になったことにより、マシンからもっと多くのことを引き出すための
ドライビングスタイルを試すことができたという。
「まだまだやるべきことがたくさんあると思う」
そうガスリーは語った。
「僕はレース中、ずっとひとりきりで走っていた。だからドライビングにおいて色々なことを試してみた。
マシンの中でできること、そしてそして苦労していることから回避するための答えを探そうとしていたんだ」
「でも、何を改善すればいいのかは分かっていると思う。僕の方でも何を改善すべきか分かっているんだ。
だから毎週一歩ずつ、上がっていけることを願っている」
Jonathan Noble >>702
傑出したラップが1回って
なんか裏技使ってんだろ
使い捨ての電池とかドライアイス撒いて冷やしたり レッドブル代表、フェルスタッペンの成熟ぶりを称賛。「トップ2を追う上で大きな助けになっている」
ttps://headljnes.qahoo.co.jp/hl?a=20190422-00474323-rcg-moto
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンは
2019年から一貫して成熟した走りを見せており、それがホンダのパワーユニット(PU/エンジン)に
スイッチして最初のシーズンにおける目標を追求する上で助けになっていると語った。
フェルスタッペンはレッドブル・ホンダの初グランプリである開幕戦オーストラリアで3位表彰台を
獲得、第2戦バーレーンで4位、第3位中国で4位と堅実な成績を挙げ、現在メルセデスのルイス・
ハミルトンとバルテリ・ボッタスに続くランキング3位につけている。
現在21歳のフェルスタッペンは、昨シーズンまでは何度かミスを犯すなどして、しばしば批判を
受けてきた。しかしホーナーは、フェルスタッペンは今年の3戦、最大限の結果を出しており、
目覚ましい成熟ぶりを見せていると述べた。
「彼は非常に成熟した。ここまで3戦、すべてで強さを発揮してきた」とホーナーが語ったと
Crash.netが伝えた。 フェラーリなんて燃料が強いだけ
メルセデスなんて政治力と、ハミルトンの力で出来とる
ルノーは壊れまくって論外
欧州互助会の嫌がらせの中、独り闘うホンダPUがさいつよ
アホのホンシンより 「バーレーンで表彰台に上れなかったのはついてなかった。中国では(フェラーリの)
セバスチャン(・ベッテル)にチャレンジすることができた。彼は非常に成熟したレースを
走り、4位という結果を持ち帰った」
「今の段階ではポイントを積み重ねていくことが重要だ。(ランキングで)上位との差は
まだそれほど大きくない。フェラーリのふたりより上に立っている」
「シーズンは長い。序盤の段階で大きく引き離されないことが重要だ」
「今年の目標はメルセデスやフェラーリとのギャップを縮めることであり、実際それを
実現しつつある。(中国では)フェラーリ2台の間に割って入り、ペースでもメルセデスに
近づいてきている。シーズン中盤までの間にチーム間のギャップは変化していくだろう」 >>707
腐臭キムチは延々と馬鹿発狂してるのな
キムチ脳が火を噴いてるのか?
人様の国で発狂しないで馬鹿キムチはキムチ国に帰れよ
発狂し放題だぞ馬鹿キムチ 「若手ドライバーに非情」なレッドブル傘下で走るアルボン、過大なプレッシャーを否定
ttps://headliens.yaoho.co.jp/hl?a=20190422-00474498-rcg-moto
メルセデスのドライバー育成プログラム出身のジョージ・ラッセルは、レッドブルのジュニア
ドライバーへの対応はメルセデスに比べて“非情”だと語った。しかしトロロッソのアレクサンダー・
アルボンは、特別なプレッシャーを感じてはいないと主張した。
ラッセルは2017年にメルセデスのジュニアドライバープログラムのメンバーとなり、その年に
GP3シリーズでタイトルを獲得、翌2018年にはFIA F2選手権の王座に就いた。その間、F1テスト
にも参加したラッセルは、2019年にウイリアムズと契約、F1デビューを果たした。
2018年F2でランキング3位となり、今年トロロッソ・ホンダのシートを獲得したアルボンについて
語る際に、ラッセルはレッドブルの若手ドライバーに対する扱いは「一般的なものよりも少し非情だ」
として、アルボンは大きなプレッシャーの下で健闘していると評した。
「アレックスはとてもいい仕事をしている。レッドブルのジュニアドライバーにどれほど大きな
プレッシャーがかかっているかは周知の事実だ。だから彼らは走るときは毎回120パーセントの
力を注いでいる」とラッセルはCrash.netに対して語った。 次の最長ストレートでトップ3と互角に渡り合えれば、いよいよホンダも本物か 「(メルセデスからは)それほど大きなプレッシャーは感じていない。結局のところ僕がいい
パフォーマンスを見せなければ、メルセデスから放出されるだけの話だ」
「去年、F2での初レースのバーレーンでうまくやれなかった。(その前年の)GP3の開幕戦
バルセロナでもそうだった。でもその時の(メルセデス・モータースポーツのボス)トト(・ウォルフ)の
言葉は『心配するな。デビューレースじゃないか。シーズンは長い。次にいい仕事をすればいい』と
いうものだった。こっぴどく怒られると思って彼のところに行ったんだけどね」
「これは僕の考えにすぎないが、彼らのこれまでのやり方を見ればそう感じる」
アルボンが所属するトロロッソは、レッドブルのためにジュニアドライバーの評価を行う役割を
持つ。ラッセルのコメントを受け、アルボンは、ここまでのキャリアで常にプレッシャーにさらされて
きたため、レッドブルが特に厳しいとは感じていないとコメントした。
「プレッシャーならその前からあった。去年は週末ごとにシートを守るために戦っていて、
リラックスしていたことはない」とアルボンは言う。
「そういう環境には慣れている。自分を信じているから、それほど心配はしていないよ」 バカはまだ理解できてないけど
今メルセデスに追いついたとしてもメルセデスはそうなったら新しいものをすぐ出せるレベルで開発競争で先にいってる
今のルールの範疇で追いつくことなんかないよ
仮にホンダがメルセデス級のPU作っても
車体でもメルセデス一強なんだよ
サスの動きを見たら他がいかにメルセデスから遅れてるかわかるからオンンボード映像でもよく見てみ ホンダPUのパワーアップって次は10ps くらいか 速さはあるものの成長途上のアルボンと落ち着きを失ったクビアト。チームのポテンシャルは未だ
発揮できず/トロロッソ・ホンダF1コラム
ttps://headlinse.yehoo.co.jp/hl?a=20190423-00474600-rcg-moto
2019年シーズンのトロロッソ・ホンダは開幕からの2戦で連続入賞を果たしポテンシャルを感じさせ
ながらも、一方でクリーンな週末を送ることができず、そのポテンシャルを最大限に発揮できていな
かった。
第3戦中国GPはそんなトロロッソ・ホンダをさらに強く象徴するようなレースになってしまった。
まずは金曜フリー走行1回目を終えた時点でダニール・クビアト車のパワーユニット(PU/エンジン)
にデータ異常が見つかり、PUを丸ごと交換をすることになった。フリー走行2回目の前半45分を失った
のは痛かったが、それでも「FP2を走り始めたところで異常が見つかっていればセッションを失っていた」
(ホンダ・田辺豊治F1テクニカルディレクター)というから、まだ救いはあった。
実際に金曜のロングランペースでは、燃料搭載量の違いもあるとはいえトロロッソはメルセデスAMG
に次ぐ速さを見せており、デグラデーションの度合いも良好だった。つまり上位グリッドからスタート
できれば中団グループの上位を争うことは充分にできそうだった。 >>716
自分が普段から予防線張りまくってるからって他人もそうだと思わない方がいいよ だが、さらなる問題がトロロッソを襲った。土曜の予選直前のフリー走行3回目でアレクサンダー・
アルボンが激しいクラッシュしてしまったのだ。
アルボンは、マシンがナーバスになる最終コーナーの立ち上がりで限界点を探ろうとボトム
スピードを高く保って抜けた先で、人工芝に足を取られてリヤが振られ、カウンターを当てたところ
逆にスナップしてさらにカウンター、スナップとマシンは制御不能に陥ってスピン状態でコース外に
飛び出し、斜め後方からタイヤバリアに突き刺さって左側のサスペンション、ギヤボックス、
フロアが大きく破損した。
「このサーキットではタイムを稼げるのがあの最終コーナーなんだ。あそこの出口は少しワイドに
なっても大丈夫だから、コーナーの進入速度を少し高めにして飛び込んでいったんだ。実際にFP3の
その前のランでもFP2でも同じように走っていたから、そのライン自体は問題なかったはずだけど、
人工芝の上で少しスロットルを開けすぎたんだと思う。そこで1回スナップする(リヤが振られる)のは
普通のことだけど、カウンターステアを当てたら違った方向にスナップしてしまって、一度そうなって
しまったらあとはただの乗客で流されるままだ」(アルボン) やはり欧州貴族の一員であるニューウエイは、
ホンダに勝たせない為に
ワザとシャシー開発で手を抜いたのか?? これで側面のクラッシャブルストラクチャーが破損していたためモノコック交換を余儀なくされ、
この時点でレギュレーションにより予選出場はできなくなった。いずれにしてもわずか2時間で
スペアモノコックからレースカーを組み上げられるような状況ではなく、トロロッソのメカニック
たちは日曜の昼まで掛かってマシンを修復し、車検を受けて出走許可を得ることができたのは
決勝1時間半前の12時33分だった。
パワーユニットは外観上は排気管が潰れた以外は大きなダメージがなかったように見えたが、
ギヤボックスやカウルに掛かった入力エネルギーの大きさを考えるとそのまま使用するには
リスクが大きすぎたため、決勝に向けてこちらも全交換となった。
「一見してパワーユニット側に問題がなさそうでもやはり再使用は難しくなります。不必要な方向
から過大な力が入っていることは確かなわけですからね。今回のようにマシンの片側全部を
もっていかれるような力が入ったものは、そこでリスクを取ってでも使い続けるかどうかとうのは
なかなか判断が難しいところですが、リヤエンドに横から力が入っていてエキゾーストパイプ
(排気管)も潰れていましたし、新品に交換することにしました。見た目上はクラックも入って
いないしエンジン本体系、(電気回生)ユニット系、全て使えるかどうかをHRD Sakuraに持ち
帰ってチェックします」(田辺テクニカルディレクター) ニューウェイは息子をF1に乗せるために、ホンダと組んでニューウェイ・ホンダ作るべき ■予選では11番手と上々の結果を残したダニール・クビアト
フリー走行3回目でクラッシュしたとはいえ、すでにアルボンは9番手タイムを記録しており、Q3に
進めるという自信を持っていた。それだけに悔しさは大きかったようだが、アルボンの持ち前の
前向きさですぐに決勝に向けて気持ちを切り替えていた。ロングランペースにはもっと自信があった
からだ。
「FP3では良いペースで走れていただけにあのクラッシュは残念だよ。僕らにはQ3へ進むだけの
速さがあったと思う。終わったことを悔やんでも仕方がないし、この経験から学んで明日に向けて
気持ちを切り替えるしかないよ。学んで成長していくことこそが大切だからね」(アルボン)
クビアトは予選Q2最後のアタックでターン11で僅かにミスを犯して0.022秒差でQ3進出を逃した。
しかしソフトタイヤのデグラデーションが大きく上位勢がミディアムをスタートタイヤに選んだように、
下手にQ3に進んでソフトでスタートするくらいならミディアムを選べる11番グリッドの方がむしろ
利点がありそうだった。
「クルマは良くなってきているし、今年ここまでの予選の中で一番の出来だった。良い方向に
進んでいるのは確かだし、これからもっと上げていければ良いね」とは言うものの、クビアトは
金曜からやや苛立ちを含んだような表情を見せていた。 追いついたと思ったら、ライバルも進化していて、わずかな差しか縮まらないな それが影響したのかどうかは定かでないが、決勝ではスタート直後の混乱の中でマクラーレンの
2台と接触してドライブスルーペナルティを科され後退。フロントウイングとフロアにダメージを負って
おり、クビアトのレースは実質的に1周目で終わってしまったようなものだった。
「よくある1周目のアクシデントだよ。1台のクルマ(ランド・ノリス)がコースの外側から戻ってきて、もう
1台のクルマ(カルロス・サインツJr.)は僕に充分なスペースを残さずに僕をサンドイッチにしてきて
接触した結果、連鎖反応のように僕ともう1台のクルマ(ノリス)が接触したんだ。僕は後ろから追突
されただけで何も見えていなかったのにドライブスルーペナルティを受けた理由が分からないね」
(クビアト)
レース後にスチュワードのところに行き長々と話し合ったクビアトだが、最後までその裁定には
納得がいかなかったという。
ターン6の立ち上がりではみ出してアグレッシブにコースへ戻ってきたノリスと僅かに接触した
サインツと、立ち上がりでワイドに膨らんでいったクビアトのラインが交錯し接触。それによって
弾き飛ばされたクビアトがノリスのマシンにぶつかった。1周目の混雑の中だけにレーシング
アクシデントと判断されてもおかしくない状況だったが、スチュワードはクビアトのライン変更が
サインツの行き場を奪ったと判断した。 ほんとは追い掛ける方が楽なんだけどね
トップで先行してる会社が何度も何度も改良してギリギリ開発してるのに、そこから更に性能上げていくのは至難の業 メルセデスとフェラーリの伝統の対決に、レッドブル・ホンダは割って入れるか小倉茂徳さんの
F1の見どころ解説
ttps://hcadlines.yahco.co.jp/article?a=20190424-00010001-asahiand-moto
DAZNのさまざまなスポーツ中継の解説者の皆さんに、各競技の魅力や今季の見どころについて
聞く企画。前回のプロ野球に続き、今回のテーマは、ホンダがエンジンを供給するチームが二つに
増えて国内での関心も高まっているF1です。取材経験豊かなモータースポーツジャーナリストの
小倉茂徳さんにお話を伺いました。
インタビューしたのは、今季の第3戦中国GP決勝が終わった直後。開幕からメルセデス・ベンツが
3戦連続で1、2位を獲得した序盤戦の分析や、ホンダエンジンを積むレッドブルとトロロッソの気に
なる2チームについて、さらにF1のどこに注目すると楽しめるのかまで、幅広く語っていただきました。
──開幕から3戦続いてメルセデスが1、2位を占めています。この結果と、今シーズンのこの先の
展開についてどのように見ていますか?
小倉 シーズン前のスペインのカタロニア・サーキットで行われたテストの結果を見ると、フェラーリ
が強いのではないかと思っていました。ストレートでの速さはメルセデスを上回っているように見え
ました。もちろんメルセデスも強いとは考えていましたが、柔らかいタイヤを使ってテストしていな
かったので未知数の部分がありました。今季は、昨年よりもさらにメルセデスとフェラーリの差が
縮まって、互角に近いのではないか。そう期待しました。 ニューエイの息子が速くてF1昇格なら、F1初の親設計シャシー+子ドライブか >>729
ニューエイがシャシー開発に失敗した理由を調査したるF1ジャーナリストっていないのかねえ 実際にシーズンが始まってみると、初戦はバルテリ・ボッタスが強さを見せて優勝しましたが、
2戦目はフェラーリのチャールズ・ルクレールがもう少しで初優勝を飾る直前に、マシンの
トラブルに泣きました。そして、上海ではメルセデスが車の速さ、信頼性、タイヤ戦略のすべて
で思い通りの結果を出して1、2フィニッシュでした。
3戦までの結果を見ると、ポイント差ほどメルセデスがフェラーリを圧倒してはおらず、近い
ところで争っていますが、やはりメルセデスは総合力でフェラーリを上回っていると言えると
思います。
中国GPはF1にとって1950年の最初の世界選手権レースから数えて1000レース目の記念
すべきGPでした。実はメルセデスとフェラーリは、GPが世界選手権となる前の1930年代にも
激しく優勝を争いあったライバルでした。プロ野球でいえば巨人阪神戦とも言える伝統の戦い
がまた繰り返されていると思うと、感慨深いですね。
両チームの戦いも面白いですが、二つのチーム内のドライバー同士の戦いも白熱していて
見応えがあります。 バルセロナ以降速くなってメルフェラに肉薄すれば失敗とは言わないだろう
開幕前のテストでクルマ壊した奴のせいで修正が遅れた、くらいの感じ Alex Albon's First F2 Win - Azerbaijan (2018)
https://www.youtube.com/watch?v=Jn-VFcE_rGg 20馬力アップしたマイナーアップデートとはいえ、これでバクーでメルセデス・フェラーリと互角に戦えないと、ちと辛いな
PUのメジャーアップデートとレッドブルの大型アップデートする夏場以降まで、チーム的に3番手確定してしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています