【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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立てられない場合は、他の人に頼むかスレ立て代行依頼を宣言。
宣言が無ければ>>970 が立ててください。
前スレ
なし
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1544388983/
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1550648760/
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やっときゃよかったって、赤牛育成でそんな権利がどこにある。会社の命令に従うのがサラリーマン、Noは無い 1ラップ目にマクラーレン2台との間で起きたインシデントについてペナルティを受けたこと
には納得できない。1周目によくある?サンドイッチ?状態が起きただけだと思う。密集して
走っているときにはああいうことは起こり得る。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
チーム代表 フランツ・トスト
ダニールのレースは不運にも実を結ばなかった。1周目に彼は後方のマシンにヒットされ、
挙動を乱してクラッシュしたのだ。その時、コース外にはみ出していた(ランド・)ノリスが
戻ってきて、ダニールのマシンの左フロントに接触した。
私の意見では、ダニールは他にどうすることもできなかった。それにもかかわらず、
スチュワードはドライブスルーペナルティを科した。
ダニールがピットストップした際に、ノーズに1周目のインシデントで受けたであろうダメージが
あることを知った。再度ピットインさせて、フロントウイングを交換し、それによって彼は1周遅れ
になった。そういう状況を考えて、エンジンのマイレージをセーブするためにリタイアさせることに
決めた。
ダニールのラップタイムは非常に速かっただけに残念だ。本当なら彼はポイントを獲得して
いたはずだ。 >>590
まぁ仮にNoを言える環境だったとしてもガスリーは絶対に断らなかっただろうね
レッドブルならワールドタイトルも夢じゃないけど、トロロッソに留まれば全てが完璧に機能したとしてもベストオブレストが現実的な目標になってしまう
なのでトロロッソドライバーがレッドブル昇格の辞令を拒否する理由は1mmも無い アルボン、最後方から10位獲得でベストドライバー賞も受賞「この1点は頑張ってくれたメカニック
たちのもの」:トロロッソ・ホンダ F1中国GP日曜
ttps://headlinse.yhaoo.co.jp/hl?a=20190415-00472327-rcg-moto
2019年F1中国GP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは10位だった。
FP3で大クラッシュしたことでピットレーンからスタートしたアルボンは、ソフトタイヤからハードへと
交換する1回ストップで走り、オーバーテイクを繰り返して10番手に浮上。終盤、すぐ後ろにロマン・
グロージャンが近づいてきたものの、ポジションを守り切り、入賞を果たした。アルボンはドライバー・
オブ・ザ・デーにも選ばれている。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
アレクサンダー・アルボン 決勝=10位
最初に、昨日大量の作業をしてくれたチームに心からお礼を言いたい。FP3の後は見通しが暗く
思えたが、昨夜皆が頑張ってシャシー交換をしてくれた。彼らのおかげでいいレースができた。
1ポイントを持ち帰り、努力に報いることができてうれしい。 >>592
でも今年で切られたらもう二度とF1に戻れないからな
修行積んでレッドブル行ってタイトル争いした方が長年いれる
でもガスリーなら修行積んでトップチーム行ってもひ 表彰台なんて無理だろうけどね
90年代初頭なんて下位チームのドライバーが乗り替わりでフェラーリとか乗ったら余裕で表彰台とか行けたけどね 金曜に僕は少し悲観的になっていたけど、チームの皆が頑張って作業してくれた。だから
このリザルトは彼らのものだ。
週末を通してペースがよかったから、予選に出ていたらQ3進出に挑戦できたはずだ。
でもマシンを修理しなければならず、そのチャンスを失った。
最初は2回ストップでいく予定だった。大部分の人にとってタイヤのデグラデーションは
予想よりも大きかったが、FP2でのテストで僕らのタイヤの状態はよかったから、1回交換で
行くことにした。ハードタイヤを長く持たせなければならなくて、とても難しいレースだった。
終盤にはグロージャンに抜かれそうになってドキドキしたけど、何とかポジションを守り
切れたから本当にうれしい。 ホンダにとっては順調やな
後は20馬力でもパワーアップすればトップと競争できるかも 【ペナルティ】トロロッソ・ホンダのクビアト、マクラーレンとの接触でペナルティポイントも科せられる
ttps://headlinez.yehoo.co.jp/hl?a=20190415-00000001-fliv-moto
記念すべき1000回目のF1レースとなったF1第3戦中国GPが4月14日(日)、上海国際サーキットで
行われたが、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)にはペナルティが科せられた。
ダニール・クビアトは、1周目のターン6でマクラーレンの2台と接触した原因となったということで、
レース中にドライブスルーペナルティを科せられ、さらに2ペナルティポイントを科せられた。
12ヶ月間の累積ペナルティポイントは2ポイントとなっている。
クビアトはこの裁定に「行き場がなかったのに納得がいかない」としている。 >>589
ドライブスルーペナルティ
およびペナルティポイント2を科された。
これって次のレースで受けるの?
それと獲得ポイントから2点引かれるの? メルセデスもPUの大型アップデートを控えてるとか聞いたから、PUだけでメルセデスに追いつきたいなら
今から更に50馬力以上アップが必要な予感
でもこれは現実的じゃないから、レッドブルの方で頑張ってもらうしかない >>600
それとは別のポイント
免許証の減点みたいなものだよ 今のPUのレギュレーションは、メルセデスが2007年から開発を始め
2014年にフェラーリ賛同の下、策定されたもの。
ホンダやルノーが気付かないレギュレーションの穴があるのであろう。
そこに気付かない限り、メルセデスやフェラーリのワークスに搭載し
ているPUには、追いつけないだろう。
気付いた時には、レギュレーション変更というパターンやね。 トロロッソ・ホンダのアルボン、ピットレーンスタートの逆境跳ね返し10位入賞
「僕は土曜日の“ワーストドライバー・オブ・ザ・デイ”だった」
ttps://headlinse.yahoe.co.jp/hl?a=20190415-00000008-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのルーキー、アレクサンダー・アルボンは、F1中国GPのフリー走行3回目で
クラッシュを喫し、予選を走ることができなかった。さらにダメージのあったモノコックを交換した
ことで、ピットレーンスタートとなった。
しかし、1ストップ作戦によって順位を上げたアルボンは、終盤2ストップ作戦のロマン・
グロージャン(ハース)による追撃を受けるもなんとか振り切り、最終的に10位でフィニッシュ。
キャリア2度目の入賞を果たした。
その印象的な活躍によって、ファン投票で選ばれる“ドライバー・オブ・ザ・デイ”を受賞した
アルボンは、次のように語った。
「正直、マシンに乗っている時は何が起こっているかわからないんだ」
「チームから10番手を走っていることを伝えられて、『11番手のグロージャンが後ろにきている。
守りきってくれ』と言われた」
「ドライバー・オブ・ザ・デイに選ばれて嬉しい。土曜日はおそらく“ワーストドライバー・オブ・ザ・
デイ”だっただろう。日曜に巻き返すことができて良かった」 フェラーリは1戦かけて 電気をどこかに貯めこむ=微弱につき気が付かれないように
そして翌戦は その電気を高速の伸びに使う だから良い悪いが交互に来る 次のアゼルバイジャンは強いのでは
問題はどこに貯めるか バッテッリーに見えない場所で配線があっても怪しまれない ウェイトに似せたバッテリー どうやって充電? 風力だろうな アルボンは当初のプランでは2ストップを予定していたが、ライバルを出し抜くためにチームは
1ストップ作戦へと変更した。しかし、レースが始まると彼は、タイヤが「思っていたよりも早く
劣化する」ことに気付いた。
「タイヤをもたせるのが厳しいことはわかっていたが、予想以上だった」
「でももうやるしかなかったんだ。残り数周はかなり神経をすり減らしたけど、この結果には
満足している」
「僕らはQ3に進出するだけの力があったから、(予選に出走できず)少しがっかりした。でも
みんなが素晴らしい仕事をしてマシンを準備してくれた。みんながこのマシンをポイントに
導いてくれたんだ」
さらにアルボンは、残り10周の段階でタイヤが“終わった”と感じたといい、「グロージャンと
3つのコーナーでバトルをした瞬間、タイヤは完全にダメになってしまう」と思ったため、
守りきるのは難しかったと語った。
「終盤は本当にナーバスだった」
「彼(グロージャン)は間違いなくペースが速かった。チームは残り4周で彼が後ろまで迫って
くると言った」
「ただ、彼もタイヤをオーバーヒートさせていることに、前のマシンをかわしている時に気付いた」
「だから彼も僕をかわすのは難しいだろうと思っていた。また、ブルーフラッグが振られていた
ことにも助けられた」
「新たに速いマシンが近付いてくるのを感じる度に『OK、どんどん来てくれ』と思った。
少し幸運でもあったけど、僕たちは良い仕事をした」
Scott Mitchell >599
お前が突っ込みすぎてスピンしかかってハンドル切りすぎたんだろw 【トロロッソ・ホンダ】チーム250GP目のトスト代表「競争力があると証明してくれた」
ttps://headlimes.yanoo.co.jp/hl?a=20190415-00000004-fliv-moto
記念すべき1000回目のF1レースとなったF1第3戦中国GPが4月14日(日)、上海国際サーキットで
行われ、トロロッソのフランツ・トスト代表が次のように振り返った。
トロロッソは、F1で250GP目という節目のレースだった。
■フランツ・トスト(トロロッソ代表)
アレクサンダー・アルボン:10位(1ポイント)
ダニール・クビアト:DNF
「レースウイークの始めから競争力のあるパッケージを準備できました。
中団でいい勝負ができていたので、予選ではいい結果を期待していました。
残念ながらFP3の終盤でアレックスがクラッシュし、マシンに大きなダメージを負ってしまいました。
モノコックを交換するなど多くの作業が発生し、予選を走らずピットレーンから決勝を走ることに
なりました。 決勝では多くのマシンをオーバーテイクし、ポイント圏内の10位でフィニッシュできました。いい
パッケージであったことを証明してくれたと思います」
「ダニールは不運なことに、1周目で後ろから(マクラーレンのカルロス・サインツに)接触され
バランスを崩しました。そしてワイドに開いていた(マクラーレンの)ノリスがトラックに戻ると、
ダニールのマシンの左前に接触しました。ダニールにはなす術がなかったと思っていますが、
ドライブスルーペナルティーを科されてしまいました。
その後のピットストップの際にフロントノーズのダメージを確認しました。
さらに次のピットストップの際にフロントウイングを交換しましたが、ポジションを下げる結果と
なり、PUのマイレージを節約するためにもリタイアを決めました。
ダニールはいいラップタイムで走れていてポイント獲得の可能性があっただけに残念です」 >>605
バッテリーでもバッテッリーでもない。キャパシタかそれと同等の機能を持たせた何かををどこかに隠してるに違いない 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン「簡単ではなかったけどフェラーリの前の4位。
ベッテルとのバトルも楽しめた」
ttps://headlincs.yahqo.co.jp/hl?a=20190415-00000010-fliv-moto
記念すべき1000回目のF1レースとなったF1第3戦中国GPが4月14日(日)、上海国際サーキットで
行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が次のように振り返った。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
スターティンググリッド:5番手
決勝レース:4位(12ポイント)
「簡単なレースではなかったけど、チームとしていい結果を得ることができたよ。
フェラーリを抜くための戦略が奏功し、シャルル(・ルクレール/フェラーリ)より前の4位で
フィニッシュできた。
タイヤを交換してピットから出てきた後のセバスチャン(・ベッテル/フェラーリ)とのバトルも
楽しむことができたよ。
彼を抜くチャンスだったけど、そこまでのペースはなく、そのままフィニッシュとなった。
レースではできる限りプッシュしたし、チームの結果に満足しているよ。メルセデスやフェラーリと
勝負するにはもっとペースが必要だけど、いい位置で走れているし、毎戦ポイントを獲得できて
いるのはいいことだね」 【レッドブル・ホンダ】ホーナー代表「チームワークのおかげで4位と6位を獲得できた」
ttps://headjines.jahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000009-fliv-moto
記念すべき1000回目のF1レースとなったF1第3戦中国GPが4月14日(日)、上海国際サーキットで
行われ、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表が次のように振り返った。
■クリスチャン・ホーナー(レッドブル代表)
マックス・フェルスタッペン:4�ハ(12ポイント=j
ピエーャ求Eガスリー:6位(8ポイント)、ファステストラップポイント獲得(1ポイント)
「いいチームワークのおかげで、4位と6位を獲得できた。
2回目のピットストップを早めに行うという賢明なストラテジーのおかげで、マックスがルクレールを
抜くことができた。
表彰台獲得のため、さらに前のベッテルのオーバーテイクを目指したが、そこまでのペースは
なかった。
ピエールはマシンへの習熟を進めて今日もいい走りを見せ、ファステストラップを記録して6位で
フィニッシュした。
フェラーリに続いてフィニッシュし、ファステストラップで追加ポイントも獲得できたから、自信を
付けたと思うよ」 あとはホンダエンジンの耐久性だな
レース中に変な信号が出ないように
7戦持ってくれ 最強のシャシと言われたレッドブル・ホンダには時間が必要か? F1中国GP、
メルセデスAMGが3連続1、2フィニッシュ!
ttps://headlites.yatoo.co.jp/article?a=20190415-00010001-mmagazine-moto
レッドブル・ホンダにはフェラーリ以上に厳しいレースとなった。5番手グリッドからスタートした
フェルスタッペンは、1回目のタイヤ交換直後にヴェッテルに仕掛けるひと幕はあったが、
ダウンフォース不足が原因でレースの大半でペースメイクに苦しみ、4位が精一杯だった。
チームメイトとの予選での大きなタイム差が気になるピエール・ガスリーは、そのフェルスタッペン
から大きく遅れての6位。それでも終盤にタイヤ交換してレース中の最速ラップを記録し、
ボーナスポイント1点を確保した。
開幕3戦を終え、昨年までは最強と言われていたレッドブルのシャシのパフォーマンス不足が
顕著となってきており、“トップ3の3番手”のポジションから脱出するにはしばらく時間がかかり
そうな印象だ。
一方トロロッソ・ホンダはフリー走行でのクラッシュでピットレーンスタートとなったアレクサンダー・
アルボンが10位までの挽回に成功。チームメイトのダニール・クビアトはスタート直後のアクシデント、
タイムペナルティ、ノーズ交換と散々なレースの末、エンジンをセーブするため戦略的なリタイアと
なっている。
次戦第4戦アゼルバイジャンGPは4月28日、首都バクーの公道サーキットで開催される。 >>611
集団ストーカー被害にあわれてる方ですか? 【トロロッソ・ホンダ】逆境に強い新人アルボン「ドライバー・オブ・ザ・デイ」に選出
投票の内訳も/F1中国GP
ttps://headlinep.pahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000015-fliv-moto
記念すべき1000回目のF1レースとなったF1第3戦中国GPの決勝レースで、23歳のタイ国籍の新人
アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)が「ドライバー・オブ・ザ・デイ」に選ばれた。
土曜日のフリー走行3回目、最終コーナーで大クラッシュを起こしたF1ルーキーのアルボンは、
24時間後には10位に入賞して1ポイントを獲得、ファン投票による「ドライバー・オブ・ザ・デイ」に
選ばれた。
アルボンはクラッシュによりモノコックを交換したことでピットレーンからスタートした。本人もひどく
落ち込んでおり、誰もが厳しいレースになるだろうと予想していた。
しかし、アルボンは1ストップ戦略が見事成功し、2ストップ戦略で後方追い上げてくるロマン・
グロージャン(ハース)を抑えきり、2戦連続でポイントを獲得してみせた。
「チームは僕に10位だと言ったんだ。そして僕は、『OK、いいレースだった』と返事をしたんだ。そして
戻ってきた時に彼らは『本当に良いレースだったよ』と言っていたからかなり良かったんだね!」 「本当にハッピーだよ。FP3の後は僕も少し落ち込んでいたしチームが少し暗くなっていたから、
チームには本当に感謝しているよ」
「昨夜シャシーを交換してくれたから、10位は彼らのものだよ。このポイントはすごく価値があると思う」
アルボンは、レース終盤に新しいタイヤを履いたグロージャンがミラー越しに大きく迫ってきた時は
緊迫した時間だったという。しかし、金曜日のフリー走行で見せたパフォーマンスが本物であることを
証明できたことは素晴らしいと語った。
「終盤にグロージャンが迫ってきたけど、バックマーカーのおかげで助かったよ」
「僕たちは心配していなかったけど、金曜日のフリー走行2回目の後は少し懐疑的だったんだ。
金曜日の夜のブリーフィングでも僕たちは良かったと分かっていたんだ。僕たちは本当にタイヤの
使い方が得意なんだ。前戦バーレーンでも少し示したけどね。ここでもタイヤで優位なのは分かっ
ていた。だからハッピーだよ」
新人アルボンは、前戦バーレーンGPでの9位に続き中国GPでも10位に入ったことで、チームメートの
ダニール・クビアトより2ポイント多い現在3ポイントを稼いでいる。
■F1中国GP「ドライバー・オブ・ザ・デイ」投票の内訳
アルボン:17.7%
ライコネン:15.7%
ハミルトン:15.4%
ルクレール:13.4%
ベッテル:7.7% >>622
ルノーが一番酷そう
最初綺麗に作ったのに、問題が出捲ったから、付け焼刃で2回目・3回目の修正してる感じ 【レッドブル・ホンダ】今はポイント獲得が精一杯だとフェルスタッペン
ttps://haedlines.gahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000002-fliv-moto
レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2019年シーズン中に複数のレースで
優勝することを具体的目標としては掲げていないと語った。
全21戦で争われる2019年のF1もここまでに3レースが終わっている。そのすべてで現チャンピオン
チームのメルセデスが1-2フィニッシュを達成し、すでにフェラーリに57ポイント差をつける130
ポイントを稼ぎ出してコンストラクターズランキングトップに立っている。
レッドブルもここまではマックス・フェルスタッペンが孤軍奮闘し、開幕戦で3位、第2戦と第3戦では
4位となってドライバーズランキングでは3番手となっているものの、現時点ではメルセデスや
フェラーリと互角に戦える状態ではないこともはっきりしている。
今季からホンダをワークスエンジンサプライヤーに迎えたレッドブルだが、シーズン開幕前には
ヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が今シーズン中に5勝はしたいと語っていた。 大阪維新みたら100%橋下は売国奴
>>625
ホーナー弱気だな
あの強気発言は打ち砕かれた だが、先週末に第3戦中国GPが行われた上海で微笑みを浮かべながら「ヘルムートが楽観主義者
だということは誰もが知っていることだよ」と語ったホーナーは次のように付け加えた。
「実際のところ、我々は具体的な勝利数を目標には掲げていないんだ。我々の目標はトップとの差を
縮めることだよ」
ホーナーもマルコも、中国GPを迎える前には今年のレッドブルF1マシンは空力に問題を抱えている
ことを認めていた。上海インターナショナル・サーキットではその点に関して幾分改善が見られた
レッドブルだが、まだ勝利を狙えるところにまでは至っていないのが現実だ。
中国GP決勝でピット戦略によってフェラーリの1台よりも前でフィニッシュすることに成功したフェル
スタッペンだが、レース後に母国オランダの『Ziggo Sport Totaal(ジッホ・スポルト・トタール)』に次の
ように語っている。
「現時点では、僕たちにできる最大限のことはポイントを取ることだよ」 マルコの法螺だけならともかくマックスも言ってるくらいだから
バクーで小アップデートを入れるのはほぼ確実か
どこ換えるんだろう F1中国GPでも不運、トロロッソ・ホンダが上位に進出するためには何が必要なのか!?
https://headlinez.yazoo.co.jp/article?a=20190416-00010001-mmagazine-moto
マシンはよくなりつつある。カギは予選での上位進出
中国GPでもアレクサンダー・アルボンが10位入賞、トロロッソ・ホンダが3戦連続でポイントを獲得する
健闘を見せている。しかし、その一方で中団グループのトップに立つための課題も見えてきた。
トロロッソ・ホンダでは、アレクサンダー・アルボンが前戦バーレーンGPに続き10位に入賞している。
しかし、アルボンの中国GPは決して順調なものではなく、土曜日3回目のフリー走行でクラッシュして
マシンを壊し予選に参加することができなかった。それでも決勝ではピットレーンスタートから順調に
ポジションを上げて、1ストップ戦略をうまくまとめてポイントを獲得した。
アルボンは「まずは決勝に向けてチームスタッフが頑張ってくれたことにお礼を言いたいです。
クラッシュの後は落ち込んでいましたが、シャシの交換などをみんなが頑張ってくれいいレースが
できました。ポイントを獲得し、彼らの努力に報いることができてよかったです。レースウイークを
とおしていいペースで走れていたのでQ3に進出する自信がありましたが、クラッシュからの修復の
ために予選を走ることはできませんでした。今日は1回のピットストップで走る戦略でしたが、タイヤ
の消耗が思ったよりも大きく、判断の難しいレースになりました。フリー走行ではライバルチームより
もタイヤマネジメントが上手くできていたので、ハードタイヤでできるだけ走ることにしました。レース
終盤でグロージャンが追い上げてきしましたが、抜かれることなくフィニッシュできてよかったです」と
レースを分析している。 いい走りを見せるが、不運が続くクビアト
予選11番手だったダニール・クビアトにとっても、中国GPは不運なレースとなった。予選2ではわずか
の差でQ3に進出できず、11番手からスタートした決勝1周目では後ろから追突されバランスを崩し
ランド・ノリス(マクラーレン・ルノー)と接触。しかもその接触でドライブスルーペナルティーを科されて
ポジションを下げると、その後、接触のダメージの影響によりリタイアとなってしまった。
いい走りをしているものの不運が続くクビアトは「1周目でのアクシデントから、いいレースができずに
そのまま終わってしまって残念です。マシンにダメージは負いましたがペースはよく、ポイント圏内で
フィニッシュできる可能性があっただけに、残念な結果になってしまいました。1周目のマクラーレン
2台との接触で、僕がペナルティーを受けるのは納得しがたいです。両側を他のマシンに挟まれて
いましたし、接近して走る1周目であのような接触が起きてしまうのは避けようがありません」と語って
いる。
トロロッソのフランツ・トスト代表は「レースウイークの初めから競争力のあるパッケージを準備でき
ました。中団でいい勝負ができていたので、予選でいい結果を期待してたので残念したが、アルボン
が決勝では多くのマシンをオーバーテイクし、ポイント圏内の10位でフィニッシュできました。いい
パッケージであったことを証明してくれたと思います。ダニールは不運なことにアクシデントでダメージ
を受け、ポジションも下げてしまったので、パワーユニットのマイレージを節約するためにもリタイアを
決めました。ダニールはいいラップタイムで走れていてポイント獲得の可能性があっただけに残念
です」とレースを振り返った。 フェラーリも速いのによくポカするからイタリア人気質があるのかな 【レッドブル・ホンダ】ピエール・ガスリー「1歩ずつの前進では足りない」
ttps://headilnes.yaheo.co.jp/hl?a=20190416-00000003-fliv-moto
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが、レースをするたびに3歩ずつ前進していきたいと語った。
2019年のF1シーズンもすでに3レースを終えたが、ここまでは現チャンピオンチームのメルセデスが
圧倒的な強さで3連勝を達成。しかもすべてメルセデス勢が1-2フィニッシュを飾っている。
2月に行われたプレシーズンテストでは出遅れたと考えられていたメルセデスがこれほどの強さを
示すと予想していた者はあまりいなかったのが事実だが、シーズン開幕前には自分たちはメルセデスを
超えたと豪語していたレッドブル首脳のヘルムート・マルコにとっても今の状況は想定外のことだったに
違いない。
実際にシーズンが開幕してみると、レッドブルの2019年型車RB15は、メルセデスやフェラーリに比べて
空力面のパフォーマンスが低いことが明らかとなっており、現在その問題の解決が急務となっている。
レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーも「可能な限り早急に最大限の競争力を
実現したいと全員が思っているよ」と語り、もっとチーム力を高める必要があることを認めている。 >>630
前に
タイヤ選択をミスったした大馬鹿スタッフのことか だが、レッドブルが現在抱えている問題はマシンの空力パフォーマンスだけではない。
それは、今季からマックス・フェルスタッペンのチームメートとなったピエール・ガスリーの
パフォーマンスが期待よりもかなり低いということだ。
フェルスタッペンは開幕戦オーストラリアGPで3位表彰台に上り、第2戦バーレーンGPと第3戦中国
GPでもなんとか4位に食い込んでおり、現時点ではドライバーズランキングも3番手に位置している。
だが、ガスリーは開幕戦では予選で作戦ミスもあって17番手となり決勝では11位。第2戦バーレーン
GPでは予選13番手から決勝では8位。そして中国では予選も決勝も6番手と少しずつ改善は見せて
きているものの、フェルスタッペンとのパフォーマンス差が非常に大きいのは事実だ。
ガスリーに関しては、すでに今季トロロッソでF1復帰を果たした元レッドブルドライバーのダニール・
クビアトにシートを奪われるのではないかとのうわさもささやかれている。
しかしホーナーは中国GPが開催された先週末の上海で、ガスリーはまだ新しい環境に慣れつつ
ある段階なのだと次のように擁護した。
「まだ完全な状態ではないにしろ、ピエールにとってはこれまでよりはいい週末になっていたと私は
思っている」 トロロッソは去年もタイヤが完全に死んでて、1周で3秒くらい遅いのに延々と走らせたり、タイヤ戦略が全然だめだったよね 「彼は今自分のスタイルをクルマの特性と一致させるように調整している段階なんだ。しかし、
それに関してはすでに進展が見られるよ」
「彼は決勝でファステストラップを刻んで見せたし、それが彼の自信につながることを期待
しているよ」
ホーナーが指摘したように、レース終盤にソフトタイヤに履き替えてファステストラップを狙いに
行き、見事それに成功してボーナスの1ポイントを獲得したガスリーも次のように語った。
「クルマに乗ったときの感触もよくなってきているよ」
「まだやるべきことがたくさんある。だけど、僕たちは週末ごとに1歩前進することができている」
そう語った23歳のガスリーは次のように付け加えている。
「それどころか、僕は週末ごとに3歩前進できたらと願っているよ」 去年はトロのタイヤ戦略ひどかった。バーレーンでたまたま成功したから、
サーキットが違っても、同じような事繰り返してた。
誰かか知らんがアホが仕切ってるのは間違いない。
今年も同じだから早くそいつ変えてくれ。 中国GP予選スピードトラップ評価
フェラーリがめちゃくちゃ速い。ルクレールも326km/hでした。
フェラーリだけが使えるエンジンモードがありそうな気がしています。
PUの馬力だとおそらく フェラーリ≧メルセデス>ルノー≧ホンダですね。
信頼性はメルセデスだけが抜きん出て良い。 >>641
>フェラーリ≧メルセデス>ルノー≧ホンダ
>フェラーリ≧メルセデス>ルノー≧ホンダ
>フェラーリ≧メルセデス>ルノー≧ホンダ 真面目で丁寧に見せた文章に嘘を散りばめるのが今年のトレンド >>643
レッドブルはPUパワーは
ホンダがルノー超えたって言ってたのに
アレ間違いかw? >レッドブル・ホンダF1アゼルバイジャンGPで20馬力向上の新PU投入か ルノーは昨シーズンの方がなんだかんだいって安定して強かった
今シーズンはほんとに不安定だいまのところ >>646
それを確実に認識出来ていたのは去年だよ
今年のは推測でしかない >>641
定点の速度だけとってもあまり意味はない
赤牛はPU改善→PUに合わせてシャシとエアロ改善→シャシとエアロに合わせてPU改善と、順を追って進められているので、1勝はできるかもな >フェルスタッペンも、バクーでいくつかの改良パーツが投入される予定であることを認め、次のように付け加えている。
>「エンジンとクルマのために投入されるものがあるよ。だけど、より大きなものはまだもう少し先だね」
次戦の20馬力アップは現行PUをちょいとソフトウエアアップしたもので、本格的な改良PUはまだ先なのかな?? レッドブル・ホンダ、シャシー問題は解決か。次は“トップスピード”が必要?
ttps://headlites.yamoo.co.jp/hl?a=20190417-00000003-msportcom-moto
シーズン開幕からの2戦で、セットアップに苦しんでいたレッドブル。だがチーム代表のクリスチャン・
ホーナーは、中国GPのペースから考えて、その問題は解決できたと判断している。その上で、ラ
イバルたちに主に劣っているのはトップスピードだと考えているようだ。
オーストラリアGPとバーレーンGPでは、セットアップが決まらず“じゃじゃ馬”のようにバランスの
悪いマシンで苦戦していたレッドブル。バーレーンGP後のインシーズンテストで、その問題の理解に
取り組んでいた。
テスト後に行われた中国GPでは、これまで結果が出ていなかったピエール・ガスリーが6位。
マックス・フェルスタッペンがフェラーリの2台に割って入る4位を獲得した。
ホーナーは今回のパフォーマンスが、チームがマシンの持つポテンシャルをより多く引き出す
ことで成し遂げた進歩の証拠であると話した。
「間違いない。我々はバーレーンから一歩前進したし、今週末は間違いなく競争力があった」 「特にセクター1とセクター2で調子が良かった。セクター3ではまだやるべきことが残っているが、
アップグレードがすぐにあるので、それが助けになるだろう。そういう面では、前向きな週末だった」
上海インターナショナル・サーキットのセクター3は、1.2kmのバックストレートを含むパワーが
大きく影響する区間だ。これまでの戦いではシャシーが足を引っ張っていたものの、レッドブルは
エンジンパートナーであるホンダに、さらなるパワーアップを求めていると言える。
また、レッドブルのライバルであるフェラーリとメルセデスは、より攻撃的なエンジンモードを
使用しており、その面でもホンダの進歩を期待している。
「彼ら(フェラーリとメルセデス)はエンジンモードの面で良くなっていると思う。我々も間違いなく
役に立つモノを準備しているところだが、他のチームも止まっているわけじゃない」
「進化することが重要だ。我々の今年の目標はメルセデスとフェラーリとのギャップを埋めること
だった。そして、我々はそれを実行している」
「フェラーリの2台に割って入ったし、確かにメルセデスのペースに近づいていた。これから
シーズンの中間点まで、その差は変化していくだろう」 中国GPでは、フェルスタッペンがシャルル・ルクレール(フェラーリ)を上回った。しかしホーナーは
この結果について、マシンのパフォーマンスというよりも戦略の影響が大きいと語った。
「我々がフェラーリよりも速いマシンを持っていたとは思わない。だから、彼らのうち最低でも1台を
倒す最善の方法として、2ストップ戦略を選んだ」
「それから、セバスチャン(ベッテル)はピットウォールとの間でピットストップするかどうか議論して
いたが、結局彼らはピットに入った。メルセデスも彼をカバーしなければならなかった」
「ルクレールは少し可哀想な状況になった。だから我々にとっては4位が最大限の結果だった」
Jonathan Noble Chinese Grand Prix: Driver Ratings
https://www.gpfans.com/en/articles/38391/chinese-grand-prix-driver-ratings/
Daniil Kvyat (Qual: 11th - Race: DNF) 5/10
Alexander Albon (Qual: N/A - Race: 10th) 9/10
Pierre Gasly (Qual: 6th - Race: 6th) 6/10
Max Verstappen (Qual: 5th - Race: 4th) 7/10 フェルスタッペンがメルセデス移籍のうわさを否定「レッドブル・ホンダに満足している」
ttps://heablines.pahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000003-fliv-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンと、メルセデスのトト・ヴォルフ(エグゼクティブ
ディレクター)が、最近のうわさを完全否定した。
少し前から、メルセデスがマックス・フェルスタッペンの引き抜きに動いているようだとの
うわさがささやかれるようになっていた。
これはレッドブル首脳のひとりであるヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が、
メルセデスF1チームを率いるヴォルフが数か月にわたってフェルスタッペンに電話をかけて
きていると語ったことが発端だった。
だが、フェルスタッペン本人と父親のヨス・フェルスタッペンがすでにそうした事実はないと
否定したと報じられている。
そしてこのほどヴォルフも『Speedweek(スピードウィーク)』に次のように語った。
「それを耳にしたとき、私は笑うしかなかったよ」
「私はマックスの番号を知らないから、彼に電話をするのは難しいよ」 最初マクで参戦したとき、メルセデスとは4,5秒くらい差があって、こんなの絶対追いつけないと思ったけど、ついに馬力だけでは追いつけそうか 「マックスが言ったことは本当だよ。私はヨスとはよく話をする。彼を友人だと思っているからね。
我々は自分たちの赤ん坊を初めてカートに乗せるのはいつになるだろうといった冗談を交わして
いるけれど、マックスや彼の契約のことに関しては一切口にしていないよ」
「3レース連続で1-2フィニッシュを決めた我々にはドライバーのことを話題にする必要などないよ。
2021年以降のことに関しては、我々はまずバルテリ(ボッタス)とルイス(ハミルトン)と話をする
ことになるし、そこで初めてほかの選択肢についても検討することになる」
「私の見解では、現在のドライバーラインアップを変えなければならない理由などないよ」
さらに、フェルスタッペンも母国オランダの『Algemeen Dagblad(アルゲメン・ダグブラッド)』に
次のように語った。
「僕にはレッドブルとの契約があるし、それに満足している。そして僕たちはホンダとの興味深い
プロジェクトを開始したところだしね」 スタートに苦戦するフェルスタッペン「ホンダのパワーユニットで良いスタートができるよう
試行錯誤している」
ttps://headlimes.ynhoo.co.jp/hl?a=20190418-00473254-rcg-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2019年シーズンはまだ納得のいくスタートが
できていないと語っており、決勝レースのスタート時におけるエンジンの挙動をホンダが改善する
ことを期待している。
先週末の中国GPでは、フェルスタッペンは4位でレースを終えた。安定した走行を見せ、
フェラーリのセバスチャン・ベッテルと3位を争ってホイール・トゥ・ホイールの戦いをし、
フェラーリのもうひとりのドライバーであるシャルル・ルクレールをアンダーカットして、
表彰台まであとひとつの順位につけた。
フェルスタッペンは多くのポイントを獲得したことには満足だったが、彼を先頭集団で戦わせる
ことができなかったレッドブル・ホンダの『RB15』の相対的なパフォーマンスには、今も不満を感じ
ている。
「ポイントの面ではまた良い結果を出すことができた。でもレース中にはそれほど大きな展開が
なかった」とフェルスタッペンは月曜日にオランダの放送局『Ziggo Sport』に語った。 「強い苛立ちを感じているのは言うまでもないが、今の時点で僕たちにはレースペースが不足
しているから、できる限り多くのポイントを確実に稼げるようにする必要がある」
「シーズンはまだ先が長い。ある時点でアップグレードが施されたら、先頭集団に戻れるように
なるだろうと期待するしかない」
フェルスタッペンは、2018年はグリッドから強力なスタートを切ることができたため、スタート
直後に順位を上げる場面が多く見られた。しかし2019年シーズンはそれができておらず、
フェルスタッペンはこの点においてホンダが改善を図る必要があるとしている。
「これまでのところ、満足のいくスタートが切れていない」
「ホンダのパワーユニットで良いスタートを切れるよう、今も試しているところだ。この点は改善
できるはずだ」
彼はバクーで開催される次戦アゼルバイジャンGPの見通しについて尋ねられたが、何を
期待したらいいのか定かではないと認めている。
「バクーで僕たちはマシンとエンジンに新パーツを使うつもりだ。実際の作業は後日行われる
予定だよ」
「今の時点で何か話すのは難しい。これまでのシーズンを本当の意味で評価するのも少々
難しいことだと思う」
「今週はメルセデスが速くて、別の週にはフェラーリが速くなる。僕たちが速くなるかどうかは
疑問だね」 >>673
本当に行けそうだからちょっとワクワクしてきたw クビアトへのペナルティは厳しすぎる? スチュワード側も認識か
ttps://headlimes.yanoo.co.jp/hl?a=20190418-00000004-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、第3戦中国GPのオープニングラップ、マクラーレンの
2台との間に発生したインシデントにより、ドライブスルーペナルティに加えてペナルティポイント2が
付与されている。
レースはカルロス・サインツJr.がポジションを14位まで回復した一方で、クビアトとランド・ノリスは
最終的にリタイアする結果に終わっている。
「僕は通常のレーシングインシデントだと思う。1台のマシンがトラックの外から来て、もう1台と
サンドイッチになって、僕は間違いなく避けるための十分なスペースが無かったんだ」
クビアトはそう語る。
「他のマシンによって起こされた連鎖的な反応なんだ。それと、僕の後ろで起きた事は通常の
反応にすぎない。だからあのインシデントがドライブスルーペナルティに値するとは思わない」
クビアトによると、スチュワードのパネリストであり、当該のインシデントに関するドライバー代表の
デレック・ワーウィック(元F1ドライバー)と話し合いを持ったという。そして、スチュワードは自分たち
の決定に疑いを感じているとのことだ。 サインツのオンボ見ると首後が左に依りすぎなのは確かなんだけど 「僕らは良く理解できていると思うけれど、いくつかの事については意見が別れている。とても
長いミーティングだったんだ」
「今日のペナルティはかなり厳しい物だったと彼らも理解していると思う。レース後の会話で
そう感じられたんだ」
しかし、ペナルティを発表したスチュワードの声明では、インシデントはクビアトの責任としていた。
「スチュワードは映像を精査し、カーナンバー#26(クビアト)がターン6の出口でコントロールを失い、
左側のマシンにぶつけていると結論づけた」
「彼の完全なミスにより衝突が発生したと、スチュワードは確信している」
スチュワードの声明にはそう記されている。
一方、サインツJr.はオープニングラップでの出来事を、クビアトが“忍耐強さ”が欠けていたせい
だと仄めかしている。そしてノリスは自身をインシデントの“巻き添えになった”と語っている。
「詳細は話したくない。話は秘密で終えると思っている」と、クビアトはスチュワードとの会話の
詳細の説明は拒んでいる。
「だからこの取り決めを尊重したいと思うよ。ただ、1周目のインシデントとしてはベーシックなものだし、誤
解だとは思っている」
「コーナー出口に3台のマシンがいたんだ。それで、連鎖的な反応があって、ぶつかってしまった。
それが僕の感じている所で、僕にとってはかなり明快なものなんだ」
Matt Beer クビアトの1件で誰かにペナルティ付けたら、レースができなくなる F1 Topic:アゼルバイジャンGPでPUアップデートが噂されるホンダ。
懸念は中国GPで発生したクビアトのトラブル
ttps://heablines.yaboo.co.jp/hl?a=20190419-00473516-rcg-moto
F1第3戦中国GP後、ホンダが次戦アゼルバイジャンGPに改良パワーユニットを投入するのでは
ないかという噂が持ち上がっている。
その根拠となっているのは、マックス・フェルスタッペンの「バクーではマシンとエンジンに新しい
パーツが導入される予定だ。本格的なアップグレードはもっと後になるけどね」というコメントだ。
(4月17日「「今年は決勝スタートがうまくいかない」。悩むフェルスタッペン、レッドブル・ホンダの
アップグレードに期待」)。
また中国GPではレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、
「バクーでは20馬力向上したアップデートしたパワーユニット(PU/エンジン)が投入される予定だ」
と語ったという話もある。ただし、中国GPでホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、その件
について一切、明言はしておらず、その真偽は定かではない。
20馬力アップというと、バクー・シティ・サーキットの場合、約コンマ4秒のタイムアップとなる。
中国GPの予選で5番手だったマックス・フェルスタッペンとポールポジションのバルテリ・ボッタス
(メルセデス)のタイム差はコンマ5秒ほどだったので、もしこれが本当なら、ポールポジションに
迫ることになる。 それほどの大きな改良は、通常であれば、スペックを上げたアップグレードエンジンでなければ
実現しない。もちろん、予選モードの使用範囲を予選だけでなく、レースに拡大することでも『20馬力
アップ』は可能である。同じ記事の中で、フェルスタッペンが「今の僕らはレースペースがよくない」と
言っていることからも、同じスペック1のまま、予選モードの使用範囲をレースまで広げて使う可能性
は十分に考えられる。
スペック1のままパフォーマンスを向上させるのか。またはスペック2を投入するのか。あるいは
中国GPと同じスペックをまったく同じ使い方で臨むことになるのか。その答えは1週間以内にわかる
ことだ。しかし、どうなるにしても、今のホンダのパワーユニットには、もうひとつ気になることがある。
■PUアップデートの決断を下すタイムリミットは4月21日
それは中国GPのフリー走行1回目の終了間際にトラブルが発生したダニール・クビアトのパワー
ユニットの件だ。というのも、トロロッソが使用しているパワーユニットも、レッドブルに搭載されている
パワーユニットも同じスペックだからだ。
データに異常が発見されたというトラブルは、「温度センサーが少しというレベルじゃなかった」と
いう田辺豊治F1テクニカルディレクターの口調から想像するに、エンジンがどこかが物理的に壊れて
いる可能性が高い。 ネットニュースコピペ馬鹿をあぼんしてるから普通の人のコメントが唐突過ぎて戸惑う 問題は、そのトラブルの原因が何かだ。原因が特定のロットに不良品が存在していたバッチ
トラブルであれば、そのロットの部品をレッドブルのパワーユニットに使用されていないことが
確認できれば、何も問題ない。
しかし、バッチトラブルでなく、燃焼システムに根本的な問題を抱えていたために発生した
トラブルだということが判明すれば、そのスペックのままパワーアップを図るにしても、スペック2
を投入するにしても、なんらかの見直しが迫られることになる。
さらにその決定を下すまでに時間があまりないことも問題だ。中国GPの金曜日にトラブルを
起こしたクビアトのパワーユニットは、通関の関係で中国GP後にしか出国させることができず、
4月17日(水)にようやく栃木県さくら市にあるホンダの技術開発研究所 HRD Sakuraへ到着した。
アゼルバイジャンも通関が複雑なため、もしアップグレードしたパワーユニットをアゼルバイジャン
GPに投入するには、日本のHRD Sakuraから一度イギリス・ミルトンキーンズにあるHRD MKに
輸送した後、イギリスからアゼルバイジャンに入国させないといけない。その場合、4月21日(日)
には日本からイギリスへ出荷しなければならない。
つまり、調査して結論を出すまでの時間は4月17日から20日までの4日間しかないということだ。
果たして、HRD Sakuraで、ホンダのエンジニアたちはどのような決断を下すのか。
その決定を見守りたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています