クビアトとチーム代表がペナルティ裁定を批判「納得できない。普通のレーシングインシデントだった」
:トロロッソ・ホンダ F1中国GP日曜
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 2019年F1中国GP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはリタイアという結果
だった。クビアトは、オープニングラップでマクラーレンの2台と接触したことでドライブスルーペナルティ
およびペナルティポイント2を科された。クビアトはダメージを負ったマシンで走り続けたが、最終的に
チームは彼をリタイアさせることを決めた。

■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ダニール・クビアト 決勝=リタイア
 ついてないレースだった。わずか1周で僕のレースはほぼ終わったようなものだ。

(接触によって)マシンがダメージを負ったにもかかわらず、ペースはとてもよかった。だからこそ、
そのペースを結果に結びつけることができなくてがっかりしている。今日はポイント圏内でフィニッシュ
することが可能だったと思う。