【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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前スレ
なし
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1544388983/
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1550648760/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 2基目使って走ったら、もうそのPU・エレメントは使ったことになるから
1基目が調べて問題がなければ、1基目をFPで使って、2基目を決勝で使うとかするんじゃないかな >>498
2019 FORMULA ONE SPORTING REGULATIONS
23.3 b)
Any of the Six elements will be deemed to have been used once the car's timing
transponder has shown that it has left the pit lane. 「(バーレーンの)週末は常に風が強かった。いいマシンバランスを探り続けたが、最後まで満足
できなかった」
「分析の結果、突き止めたことがあるので、なぜいいバランスを見つけられなかったのかを理解
することができたと思う」
■フェルスタッペン、タイヤについては課題が残ると示唆
一方でフェルスタッペンは、バーレーンにおいてソフト側のタイヤでRB15が速さを発揮できな
かった原因は、セットアップのミス以外にもあると考えている。
「それはまた別の問題だ」とフェルスタッペンは言う。
「ソフト側のタイヤでスライドばかりしていて、タイヤをオーバーヒートさせてしまうような状態では、
いい結果を出すのは簡単ではない」
「決勝ではどちらのタイヤでもとても遅かった。だから最終的にそれが決定的な問題になったとは
思わないけどね」
中国GPに向けて、セットアップに関する問題を解決できたとフェルスタッペンは考えている。
「バーレーンで間違ったことへの解決法は単純だ。でもその他の部分がどうなのかを見ていく
必要がある」
「また別のグランプリだから、いろいろなことが起こり得る。自分たちがコントロールできることに
関しては完璧に対処する必要がある。その上でどれぐらい競争力があるかを見てみよう」 2019 Chinese GP Friday Press Conference Transcript
https://www.fia.com/news/f1-2019-chinese-gp-friday-press-conference-transcript
Binotto (Ferrari), Wolff (Mercedes), Tanabe (Honda), Green (Racing Point) Quiz The Factory | Testing The Team's F1 Knowledge Ahead of Race 1000
https://www.youtube.com/watch?v=J4VNnOUdkuc New PU elements for this Event
https://www.fia.com/file/79422/download
Daniil Kvyat new ICE, TC, MGU-H, MGU-K ホンダ田辺TD「クビアトのPUに異常を確認。早急に日本のファクトリーに送り、調査を行う」:F1中国GP金曜
ttps://beadlines.yaboo.co.jp/hl?a=20190412-00471145-rcg-moto
2019年F1中国GPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=4番手/
2=3番手、ピエール・ガスリーはフリー走行1=7番手/2=10番手だった。トロロッソ・ホンダのダニール・
クビアトはフリー走行1=8番手/2=13番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=14番手/
2=12番手という結果だった。
FP2がスタートする直前、ホンダは、FP1のセッション中にクビアトのパワーユニット(PU/エンジン)の
データに異常を確認したが、FP2までに詳細を確認することは難しいため、PU交換を決定したと発表した。
作業はFP2半ばに終了し、クビアトは20周を走行することができた。
ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治
今日の中国GP初日のセッションは、残念なことにFP1の終了後にクビアト選手のPUに異常が確認
されました。FP2までに解析の時間がなかったため、PUの交換を決定しました。
結果的にFP2の前半を失うことにはなってしまいましたが、迅速な作業により45分の走行時間を確保
してくれたチームには感謝しています。交換したPUに関しては、早急にHRD-Sakuraに送り返すとともに、
データの分析を進めます。
その他のマシンについては、通常の金曜と同様にスムーズなセッションを行うことができました。
僅差の戦いになっていますので、明日以降さらにセッティングを煮詰めて、予選、決勝に向かいたいと
思います。 バーレーンテストで車の挙動が良くなったのは、フェルスタッペン専用仕様ということですか・・ アルボン、ブレーキ火災の顛末を語る「フェラーリの人たちが親切にも消火してくれた」
:トロロッソ・ホンダ F1中国GP金曜
ttps://headljnes.yaheo.co.jp/hl?a=20190412-00471250-rcg-moto
2019年F1中国GPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンはフリー走行
1=14番手/2=12番手だった。
FP2終了直後、アルボンはブレーキ火災に見舞われた。バーチャル・セーフティカーのシミュレーションを
行った後にピットレーンに入ったアルボンは、レースを想定してブレーキとタイヤの温度を保とうとしていた。
しかしFIAから計量に呼ばれ、ピット入口の計量台に向かわなければならず、ブレーキを冷やす時間が
なかったことで、左フロントホイールで小さな出火が起きたという。同じく計量に呼ばれてすぐそばにいた
セバスチャン・ベッテルが、フェラーリのメカニックに「トロロッソを助けてあげて」と声をかけ、フェラーリの
メカニックたちは、トロロッソが駆けつける前に消火に当たった。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
アレクサンダー・アルボン フリー走行1=14番手/2=12番手
今日はとてもいい一日だった。FP1ではこのサーキットについて探りながら周回した。テクニカルな
トラックで、いろいろなラインを取ることができるんだ。でもすぐに慣れることができたよ。走行距離を
重ねていくにつれて、初めてのサーキットを楽に学べるようになるし、コースに出てすぐに自信を持って
走れるんだ。 ガスリーが糞すぎて草
去年はハートレー相手にイキりまくってたガスリー
今年はガスリーが足を引っ張りまくりで、これじゃメーカータイトルはもう無理
同じマシンのタッペンより1秒以上遅く、ルノー軍団より遅く、トロと勝負!草 2回のセッションのなかで、FP1で学んだことをFP2で実践してみたが、FP3で試してみたいことが
まだ残っている。
今日の流れにはとても満足している。ロングランペースがすごくよさそうだし、その上、このマシン
からさらにタイムを引き出せる余地があると思う。
(FP2終盤のブレーキ火災についてCrash.netに語り)バーチャル・セーフティカーのシミュレーション
の後、レース中を想定してブレーキの温度を維持しようとしていた。ここはピットエントリーへの
ブレーキングが難しいから、練習しようと思ってプッシュして、それはうまくいったんだが、すぐに
計量に呼ばれた。その時、ブレーキがまだかなり熱い状態だったんだ。トロロッソのピットは遠くに
あるから、メカニックたちが走ってこなければならなかった。そしたらフェラーリの人たちが僕の
ブレーキを冷やしてくれた。本当に親切だよね! トロロッソ「PUの問題で走行時間をロスしたが、セットアップ作業は正しい方向に進んでいる」
:F1中国GP金曜
ttps://headlimes.pahoo.co.jp/hl?a=20190412-00471261-rcg-moto
2019年F1中国GPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=8番手
/2=13番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=14番手/2=12番手という結果だった。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
チーフレースエンジニア ジョナサン・エドルズ
とても忙しい一日だった。FP1ではふたりのドライバーがプライムタイヤで走り、バーレーンテストで
学んだことを実践した。走行を繰り返して同じタイプのタイヤでセットアップ作業に取り組んだ。
その後、メカニカルセットアップの調整と空力プラットフォームについての作業にあたり、興味深い
結果を得た。
序盤は路面が非常に滑りやすく、その後、大きく改善していった。このサーキットではタイヤの
グレイニングが特に左フロントで問題になりがちなので、FP1終盤にロングランを行い、タイヤの
持ちをチェックした。路面温度が低い時もタイヤのパフォーマンスは予想よりもよかったと思う。 クビアトってレッドブル首になる前の時からずーとホンダと組むの良い事って言い続けてたよなw
何がクビアトをそこまで信じさせるのだろう FP1最後のランで、ダニー(クビアト)のPUに異常があることにホンダが気付いた。そのため、
彼のランを少し短縮し、予防的措置でPUを交換することを決めた。メカニックたちが頑張って
作業を急いでくれたおかげでFP2半ばで走行を再開することができた。それでもダニーのプ
ログラムを短時間でこなさなければならなくなった。他の全員がレースシミュレーションをして
いるときに、自分だけ燃料が少ない状態で走っていると、トラフィックの問題に直面する。だが、
チームがなんとか隙間を見つけて、ダニーに数周クリーンラップを走らせることができた。
彼はセッションの2ラップ目にしていいタイムを出したので、我々としてもそれには満足している。
アレックスは通常どおりのFP2を走ることができた。ショートランを2回行い、その後、
ロングランに移行した。
FP1のデータを基にして、FP2に向けてセットアップ変更をした。中団は非常にタイトだが、
この変更が奏功したのを確認できたのでよかったと思う。 ガスリーを毎日毎日過度にディスってるのはアンチョ
ガスリーの去就はチームがやることで、キチガイのはようにディスりまくってるのは
単に面白がってる朝鮮人
日本人ならば成績に不満があってもキチガイのように四六時中ガスリーを貶さない
静かに頑張れと応援して、それに実績が伴なわければチームの判断に任せ、トロロッソで走るのならトロロッソで走るガスリーを応援するだけだ 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン「前戦での課題は解決できて上位にかなり接近した」
ttps://headilnes.yaloo.co.jp/hl?a=20190412-00000011-fliv-moto
F1第3戦中国GPの初日を終えて、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が次のように振り返った。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
FP1 : 4番手
FP2 : 3番手
「今日はかなりいい手応えだった。マシンのバランスがよく、ほとんど問題もなかったから、
満足しているよ。
バーレーンでは疑問符が付く結果となったけど、今日の結果で、課題は解決して上位陣にかなり
接近できたという自信を全員が感じているよ。
ロングランはよかったけど、この上海ではレース中ずっとタイヤをマネージできるか次第だし、
全員が同じ条件だよ。
ここまでのペースには満足しているし、今夜はセットアップを微調整するよ。
明日、ポールポジションを獲るのは難しいだろうし、まだ自分たちの正確なポジションを語るには
早いと思うけれど、差はかなり詰められているから、レースでは戦えるのではないかと思っているよ」 トロロッソ・ホンダ、アルボンの予選欠場を発表。FP3のクラッシュでマシンに大きなダメージ
ttps://headllnes.yaoho.co.jp/hl?a=20190413-00471491-rcg-moto
F1中国GPの土曜FP3終盤、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは大クラッシュを喫し、
マシンが大破した。その影響で続く予選には出場できないことをチームが明らかにした。
アルボンは最終コーナーで態勢を崩してコースオフし、スピンしてウォールにクラッシュした後、
コース上でストップした。幸いアルボンにけがはなく、メディカルセンターでの診察を受けた後、
身体に問題ないとの診断を得た。しかしマシンは大きなダメージを負っており、予選出場は
難しいのではないかと考えられていた。
チームは予選スタート約1時間前に、「残念ながら、FP3でのクラッシュによりモノコックが
広範囲にわたってダメージを受けたため、アルボンは予選に出場することができなくなった」
との声明を発表した。
FP3でアルボンは9番手、チームメイトのダニール・クビアトは10番手と、トロロッソ・ホンダは
好位置につけていた。 ホンダww ズルズルと後退してなんかいつものホンダに戻ってきたなw
メルフェラと戦うどころか中団でルノータイトルなんか遥か先w
ガスリーまじくそのホンダ勢最下位でタッペンとレッドブルの足引っ張りまくりw
タッペン(レッドブル) = 7位
アルボン(トロロッソ) = 9位
クビアト(トロロッソ) = 8位
ガスリー(レッドブル) = 15位 3戦目にして車全体の優劣がちゃんと出た、メルセ・フェラーリ・レッドブル・ルノー・ハース綺麗にならんだ
トロロッソはレースペースいいから、ルノーまで食えればOK F1 Topic:シャシー交換のアルボンが予選に参加できない、レギュレーション上のふたつのルール
ttps://headlimes.yahco.co.jp/hl?a=20190413-00471506-rcg-moto
フリー走行3回目の終了間際に、大クラッシュに見舞われたアレクサンダー・アルボン。マシンの
リヤは大破し、チームはすぐにシャシー交換の決定を下した。そのため、午後2時から開始される
中国GPの予選に、アルボンは出走できなくなった。
これはスポーティングレギュレーションで、1日に使用できるシャシー(サバイバルセル)は1台に
規定されていて、シャシーを交換した場合は、翌日からしか大会に参加できないルールとなって
いるためだ。
競技規則25.5
車両検査合格後に、サバイバルセルを交換したすべての車両は再車両検査により承認を受け
なければならない。
このような再車両検査はすべて、(競技参加者の書面による要請を受け)競技審査委員会の
同意を得てのみ行うことができ、翌朝実施される。
レギュレーションで1日に1台しかシャシーを使用できないという理由について、あるFIA関係者は
こう説明した。
「もし、シャシーを交換して同じ日に走らせることができたら、チームはあらかじめ2台のシャシーを
用意し、さらに異なるセッティングを準備して、感触が良かったほうのシャシーを選択するという
戦略を採るだろう。これはコスト面でトップチームに有利になるため、それを禁止するために
スペアカーに制限を与えていることに逆行する」 フェラーリランボルギーニニュース管理人の反日朝鮮人が複数端末使ってアンチホンダ書き込みを自演連投中
これだから卑屈で薄汚い捏造朝鮮乞食アホラーレン狂信者はきもちわる アホラーレンww ズルズルと後退してなんかいつものアホラーレンに戻ってきたなw
ホンダと戦うどころか中団以下でルノータイトルなんか遥か先w
まじくそのルノー勢最下位で足引っ張りまくりw
7位 D.リカルド/ルノー
8位 N.ヒュルケンベルグ/ルノー
・
・
・
・
・
14位 C.サインツJr./マクラーレン
15位 L.ノリス/マクラーレン つまり、フリー走行3回目後に交換したアルボンのシャシーは、日曜日の朝に再車両検査を受け、
FIAが承認した後にレースへの参加が認められる。
また、金曜日ではなく、土曜日にシャシー交換を行ったため、別のレギュレーションにも引っかかった。
競技規則23.2
3回目のフリー走行(P3)後にサバイバルセルを変更した車両を使用する、すべてのドライバーは、
第36条2に記載されている手順に従ってピットレーンからスタートしなければならない。
このような状況下においては、
a)当該車両は、第34条の要件に従う必要はない。
b)車両は決勝レースに向けてピットレーンが開放されたときに1周のレコニザンスラップを走行する
ことが認められる。
クラッシュしたアルボンは自力でコクピットを降り、自ら歩いてメディカルセンターへ向かったが、
その後の容態については詳しい情報は入っていない。また交換されるシャシーとともにパワー
ユニットも交換されるものと考えられるが、ホンダから正式な発表はまだ行われていない。 レッドブルホンダのQ3で2回目出なかったのは、パーティモードでPUの疲弊を警戒したのかな
クビアトのPUの検査がまだ分かってないから、PUにあまり負荷を掛けたくないのかも トロロッソ・ホンダのアルボン、今季2度目のクラッシュで予選出走叶わず……
トスト代表「これも学習の過程」
ttps://headlinez.gahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000016-msportcom-moto
アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)は、フリー走行3回目の終了直前に最終コーナーでクラッシュ。
マシンは大きなダメージを受けた結果、予選の出走を見送ることとなった。
最終コーナーでワイドに膨らんだアルボンは、右側のバリアにリヤから激突し、マシンの左側が大破。
その残骸を撤去するため、セッションは赤旗中断となり、そのまま終了した。
トロロッソのシャシーには致命的なダメージがあったが、ルール上違うシャシーを同日に投入する
ことはできないため、仮に十分な時間があったとしてもアルボンの出走は叶わなかったということになる。
アルボンにとっては、開幕戦オーストラリアGPのFP1以来2度目のクラッシュということになる。
チーム代表のフランツ・トストは彼に、このクラッシュを教訓にしつつも考えすぎないよう促した。
トストはmotorsport.comに次のように語った。
「彼と話をしてきたところだ。全て問題はない」
「我々がモノコックを調査した結果、ダメージがあった。そしてそれを交換することはできないので、
予選には参加できなかった」 琢磨がフィジケラのマシンを借りて予選を・・・なつかしす。 「これも学習の過程だ。今朝の彼はとても速かったし、最後のラップもセクター1で前の周よりも0.2秒速く、
セクター2でも良いペースだった。セクター3でクラッシュしてしまうわけだが」
「ただ最も重要なことは彼が速いということだ。クラッシュの原因を彼がわかっているということも重要だ。
これからどうすべきかを学ぶための教訓になる」
「彼は明日レースをする。彼は将来のために何が重要で、何を忘れるべきかを判断するのに十分な
経験がある」
チームはスペアシャシーと新しいギヤボックスを投入する予定だが、ホンダパワーユニット(PU)の
全てのコンポーネントを交換するかどうかは不明だ。
「ホンダはそれらが使用可能かを現在調査中だ。まだ結果はわからない。問題なのはこれが最初の
エンジンだということで、仕様の違うエンジンを使う必要が出てくるかもしれない」
アルボンのチームメイトであるダニール・クビアトは、FP1のトラブルにより既に2基目のPUを投入して
いるが、トストはその1基目のPUがまだ使用可能かもしれないと語る。
「我々はどんなリスクも負いたくなかったので、予防策として交換した」
「おそらくそのエンジンは金曜の走行で使えるだろうから、日本に戻してチェックしてもらう予定だ」
Adam Cooper Guess The Track | Putting the Team's knowledge to the test
https://www.youtube.com/watch?v=Tbaf01pKwUU Albon's FP3 Shunt - All The Angles | 2019 Chinese Grand Prix
https://www.youtube.com/watch?v=3LZzJKXtKw4 Qualifying Session Final Classification
https://www.fia.com/file/79471/download >>538
2回目のアタック邪魔されたのか・・
ただ結果(順位)はそんなに変わらなかっただろうし、パーティモード使わないで少しだけPUの温存できたとして思っておく
クビアトの未解明の不具合あったし ガスリー、自己ベストタイの予選6番手「トップ5とは違う戦略で走る。思わぬチャンスが
来るかもしれないよ」:レッドブル・ホンダ F1中国GP土曜
ttps://haedlines.ayhoo.co.jp/hl?a=20190413-00471725-rcg-moto
2019年F1中国GPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは6番手だった。
ガスリーは今シーズン初めて予選Q3に進出。最後のアタックラップはトラフィックによって
走れなかったものの、F1予選での自己ベストタイの結果を出した。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
ピエール・ガスリー 予選=6番手
F1マシンに乗ることは世界で一番の仕事だと思うから、何があっても不満なんか言えないよ(笑)。
今日はとてもいい一日だった。まだこのマシンにてこずっていて、自分のドライビングに
100パーセント満足はしていないが、6番手は今日可能な最大の結果だったと思う。
改善すべきエリアはまだあるけれど、マシンの感触が前戦よりは良くなった。チームは何を
改善する必要があるのか把握しているし、僕も自分自身に何ができるのかを分かっている。 https://twitter.com/pirellisport/status/1116998198210498560
Quickest strategy for 56-lap ChineseGP start on soft for 18 laps, then hard to the end.
The second-quickest approach is also a one-stopper, but this time starting on the medium tyre
for 19 laps before going on to the hard. (1/2)
https://twitter.com/pirellisport/status/1116998990707462144
Strategy ]ChineseGP: Finally, there's a two-stopper - but this is clearly slower. Start
on soft for 15 laps, then another soft stint for 15 laps, and finally hard to the finish. (2/2)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) トップ5のドライバーたちとは違う戦略を採り、ソフトタイヤでQ2を通過した。ソフトでは
デグラデーションに苦しむ可能性があることは分かっているが、このトラックでは何が
起こるか分からないよ。去年のダニエル(・リカルド)の勝ち方とか、今日の予選最後の
ランの混乱を見れば、それは明らかだ。
マックス(・フェルスタッペン)は、今週末最初から速さを発揮している。ふたりとも、
これから決勝に気持ちを集中させていく。必死にプッシュして、たくさんポイントを稼ぐ
ことを目指す。いいグリッドポジションを確保できたから、明日のレースが楽しみだよ。
難しい週末を過ごしてきたから、6番手を獲得できてうれしい。決勝をソフトタイヤで
スタートするドライバーのなかで、僕がグリッド最上位だ。このタイヤをうまく持たせて
走りたい。コース上で何かが起こって、最大のポイントをつかめればうれしいね。
ショートランよりロングランの方がいいと思うから、決勝に期待している。 青山のパブリックビューイングって
毎回人一杯来ますか? 【レッドブル・ホンダ】怒るフェルスタッペン「3番手を争っていたのに最後のアタックができなくて
腹立たしい」
ttps://headlwnes.wahoo.co.jp/hl?a=20190414-00000003-fliv-moto
F1第3戦中国GPが4月13日(土)に上海国際サーキットでの予選を終えて、マックス・フェルスタッペン
(レッドブル)が次のように振り返った。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
フリー走行3回目:7番手
予選Q1:4番手
予選Q2:5番手
予選Q3:5番手
「Q3最後の走行時には、周りのマシンもアタック待ちで並んでいたから、僕も前方にいたフェラーリの
マシンの後ろにとどまっていたんだ。
予選最後のアタックへ向けて準備を整えているときには、他のマシンのためを思うと、コース上で
追い抜くような真似はすべきでないと思っている。
ただ、今回はアタックラップ直前というところで自分がそのようなことをされる立場になってしまい、
最後のアタックをすることができなかったんだ。
結果5番手にはなったけど、当然これには納得がいかないし、最後のアタックをするチャンスを失っ
たんだ。これは別の機会に他のドライバーにも起こりえるし、それによってそのドライバーが有利に
なることになるけど、3番手をかけて戦っている最中にこういうことが起きて、腹立たしい思いだ。
Q3で最後のアタックができなければ、アタックに成功したライバルに上を行かれるのは当然だし、
それが実際に起こった。
もう起こってしまったことだしどうしようもないけど、これによって明日のレースはさらに面白くなる
だろうね。僕らのレースペースはいいし、優勝に届くかはまだ分からないけど、表彰台を目指して
戦うことはできるはずだよ」 レッドブルのレースペースが良かったら、勝ちもあるから、パブリックビューイングやってるなら、すごいことになるな フェルスタッペン、中国GP予選でのマナー違反に怒り
ttps://headilnes.yahao.co.jp/hl?a=20190414-00000006-jij_afp-moto
【AFP=時事】13日に行われた19F1第3戦中国GP(Chinese Grand Prix 2019)の予選を終え、レッドブル
(RedBull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が終盤に起こった出来事に怒りを見せている。
フェルスタッペンは予選の最終盤にフェラーリ(Ferrari)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)
ら3台のマシンに抜かれ、最後のタイムアタックを行えなかった。そのためフェルスタッペンはチームの
無線で何回も悪態をつき、マシンから降りた後も怒りが収まらない様子で、3位を争えていたはずだと
話した。
フェルスタッペンは「Q3の最後、各車が連なっている中で自分はフェラーリの1台の後ろについていた」
「気を使ってオーバーテイクしないようにしていた。みんなが最後のアタックに向けて準備しているときは
ダメだということになっているからね」とコメントした。
「だけど今回はラップの最後に抜かれて、そのせいで失敗した」「もちろん、そのことや5番手というのも
不満だけど、僕たちは最終ラップに臨む機会を失ったんだ」
予選はメルセデスAMG(Mercedes AMG)のバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)とルイス・ハミルトン
(Lewis Hamilton)が1列目を確保し、ベッテルが3番手。フェルスタッペンは5番手から節目の1000大会目
となるGP決勝に臨む。【翻訳編集】 AFPBB News メルセデスが強すぎ
フェラーリは時々いろいろミスするから付け込める隙があるけど、メルセデスを追い抜ける要素がまるでない F1中国GP速報:1000レース目はハミルトンが制す! レッドブルのフェルスタッペンは4位フィニッシュ
ttps://headljnes.gahoo.co.jp/hl?a=20190414-00000020-msportcom-moto
F1第3戦中国GPの決勝レースが行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが節目の1000レース目を
優勝で飾った。
2位はチームメイトのバルテリ・ボッタス。ポールポジションスタートだったがハミルトンに前を行かれる
格好となった。
3位に入ったのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。
レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが6位入賞、そしてファステスト
ラップポイントを獲得した。
トロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンが好調な走りを見せ10位入賞。ダニール・クビアトは
接触の影響かリタイアとなった。 トップとの差はアレだけどホンダがルノーより上というのは確実になったな F1通算1000戦目の勝者はハミルトン!レッドブル・ホンダは2戦連続W入賞/中国GP
ttps://hcadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190414-00000586-sanspo-moto
F1世界選手権第3戦中国GP決勝(14日、上海インターナショナル・サーキット=1周
5・451キロ×56周)F1通算1000戦目となる節目のGP。レッドブル・ホンダ勢は、
マックス・フェルスタッペン(21)=オランダ=が4位、ピエール・ガスリー(23)=フランス=が
6位となり、第2戦バーレーンGPに続くダブル入賞を果たした。
トロロッソ・ホンダ勢は、新人のアレクサンダー・アルボン(22)=タイ=が10位に入り、
2戦連続の入賞となった。ダニール・クビアト(24)=ロシア=はリタイアに終わった。
メルセデスのルイス・ハミルトン(34)=英国=がバーレーンGPに続く今季2勝目、
通算75勝目を挙げた。 2019 Chinese Grand Prix: Chaos And Collisions At The Start
https://www.youtube.com/watch?v=bkHUuWnnq9c 【決勝レース結果】レッドブル・ホンダは4位とファステストラップ獲得成功/F1第3戦中国GP
ttps://haedlines.qahoo.co.jp/hl?a=20190414-00000007-fliv-moto
F1レース1000回目となるF1第3戦中国GPが4月14日(日)、上海国際サーキットで決勝レースが開催され、
2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが6位だった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトはリタイア、ピットレーンからのスタートしたアレクサンダー・
アルボンは10位入賞を果たした。
ピエール・ガスリー(レッドブル)は終盤ピットインしてタイヤを交換、チームの狙い通りファステスト
ラップを記録し、貴重な1ポイントを獲得した。
■【決勝レース結果】F1第3戦中国GP
1 L.ハミルトン メルセデス
2 V.ボッタス メルセデス
3 S.ベッテル フェラーリ
4 M.フェルスタッペン レッドブル
5 C.ルクレール フェラーリ
6 P.ガスリー レッドブル
7 D.リカルド ルノー
8 S.ペレス レーシングポイント
9 K.ライコネン アルファロメオ
10 A.アルボン トロロッソ
■以下リタイア
DNF D.クビアト トロロッソ STOP
DNF N.ヒュルケンベルグ ルノー STOP 【決勝レポート】ホンダ勢3台がポイント獲得 メルセデスは3連勝/F1中国GP
ttps://headlinas.yahoc.co.jp/hl?a=20190414-00000009-fliv-moto
2019年F1第3戦中国GPが4月14日(日)、上海インターナショナル・サーキット(1周/5.451km)で
3日目を迎え、現地時間14時10分(日本時間15時10分)から行われた決勝でメルセデスのルイス・
ハミルトンが優勝した。今季2勝目、通算75勝目。
■スタートでハミルトンがトップに
レッドシグナルが消えてレースがスタートすると、2番グリッドからスタートしたハミルトンがポール
シッターのバルテリ・ボッタスをとらえてトップに立つ。その後ろでは4番グリッドスタートのシャルル・
ルクレール(フェラーリ)がチームメートのセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクし3番手に浮上。
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーはスタート順位である5番手
6番手をキープした。
ところが11番グリッドからスタートしたトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが出遅れてしまい、
マクラーレンの2台と接触してしまう。これでクビアトとマクラーレン勢は大きく順位を落とすとともに、
クビアトにはドライブスルーペナルティーが科されてしまった。
この間、12番グリッドからスタートしたレーシングポイントのセルジオ・ペレスがうまくチャンスを
生かして8番手に浮上した。 Race Final Classification after 56 Laps 305.066km
https://www.fia.com/file/79511/download ■フェラーリはチームオーダーでベッテルを前に
スタートでルクレールがベッテルの前に出ていたフェラーリだが、ルクレールのペースが上がらないと
見ると11周目にチームオーダーを発令して順序を入れ替える。これでベッテルが3番手、ルクレール
4番手となった。
17周目にはルノーのニコ・ヒュルケンベルグがピットインし、そのままマシンがガレージに入れられて
しまう。ヒュルケンベルグは前戦バーレーンGPから2戦連続でのリタイアとなってしまった。
18周目にフェルスタッペンがピットインし、上海に持ち込まれたドライタイヤの中で一番硬いハード
タイヤに交換。フェルスタッペンはペレスの後ろ8番手でコース復帰する。その次の周にはベッテルも
ピットに戻り同じくハードタイヤに交換。ベッテルはペレスをオーバーテイクしたフェルスタッペンの
前でコースに戻った。
ここでフェルスタッペンがベッテルに襲いかかり、サイド・バイ・サイドの戦いを繰り広げる。しかし、
ここはベッテルが順位をキープする。 ■ピットレーンスタートのアルボンがポイント圏内に
ガスリーと、ピットレーンからレースをスタートしていたトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・
アルボンも19周目にピットインしタイヤ交換を行った。22周目にはボッタスもハードタイヤに
交換し、ベッテルの前でコースに復帰。
その次の周にはトップのハミルトン、暫定2番手に位置していたルクレールが同時にピットイン。
ハミルトンはトップで、ルクレールはフェルスタッペンの後方でのコース復帰となった。
アルボンは28周目にアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィ、30周目にはハースのケビン・
マグヌッセンをオーバーテイクして11番手にまで順位アップを果たす。その後2回ストップ作戦を
とったハースのロマン・グロージャンがピットインしたことで1回ストップ作戦のアルボンが
ポイント圏内の10番手に浮上する。 恐らくは新人にとってはRBよりもトロの方が扱いやすいのかもね
ガスリーも今頃後悔してんじゃないかな
もう1年トロでやっときゃよかった、て ■フェルスタッペンがフェラーリ勢に割り込み4番手に浮上
レースが終盤に向かう35周目にフェルスタッペンが2回目のピットインを行いミディアムタイヤに交換。
36周目にはベッテルも同じくミディアムに交換する。
37周にはハミルトンとボッタスのメルセデス勢が相次いでピットインし、ミディアムタイヤに交換。
ハミルトンはトップをキープしてコース復帰。ここでルクレールが暫定2番手に上がり、ボッタスは
3番手でコースに戻った。38周目には新品ミディアムタイヤに交換したベッテルがファステスト
ラップを刻む。
40周目にはタイヤが苦しくなったルクレールをボッタスがオーバーテイク。ガスリーもここでピットに
戻りミディアムタイヤに交換して6番手をキープしてコースに戻る。
43周目にベッテルがルクレールをとらえて3番手に浮上。ルクレールはその時点でピットへと
向かった。ルクレールはフェルスタッペンの後方でのコース復帰となり、5番手に順位を下げる。
44周目にはクビアトがピットに戻り、ここでリタイアとなってしまう。 1位 メルセデス 130pt
3位 ホンダ 52pt
1位 ハミルトン 68pt
2位 ボッタス 62pt
3位 タッペン 39pt
もうメルセデスのタイトル獲得確定済、今年はもう諦めてホンダは来年頑張りましょうだなw
しかしフェラーリはメルセデスを逃がしてレッドブルの表彰台を全面阻止とか草
タッペン君はベッテルのこと相当怒ってるんだろうなww
ホンダ2連続表彰台ならず4位惨敗、たまんねーなw ■ガスリーがファステストポイント獲得 アルボンも1ポイントを死守
レースが残り10周ほどとなると、1回ストップ作戦をとったアルボンのペースが目に見えて落ち始め、
グロージャンがどんどんギャップを縮めていく。レースが残り5周となる頃にはグロージャンがアルボン
のDRS圏内に入ってくる。だが、上位勢のクルマが接近したことによるブルーフラッグにも助けられ、
なんとかアルボンが10番手の位置をキープする。
すると54周目に入ったところで6番手のガスリーがピットに向かう。すでに7番手のリカルドとは大差が
ついていたことで、ここで一番柔らかいソフトタイヤに交換してファステストラップポイントをとりに行く
作戦だ。
55周目にアタックに入ったガスリーだが、セクター1、セクター2は自己ベストにとどまり、それまでに
ベッテルが刻んでいたファステストセクタータイムには届かなかった。ところが、最終セクターで
ペースを上げたガスリーは見事にファステストラップを刻むことに成功。ボーナスの1ポイントを
手中に収めた。
そのままハミルトンが先頭でチェッカーを受け、記念すべき1000レース目のF1グランプリを勝利で
飾った。2位はボッタス、3位にはベッテルが入り、今季初表彰台に上った。
ホンダ勢は4台中3台がポイント獲得に成功している。 フェルスタッペン4位「今日可能な最大限の結果を出した。まだフェラーリと表彰台を争えるだけの
速さはない」:レッドブル・ホンダ F1中国GP日曜
ttps://headfines.yafoo.co.jp/hl?a=20190414-00472255-rcg-moto
2019年F1中国GP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4位を獲得した。
5番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、ポジションを維持してメルセデスとフェラーリに
ついていった。17周目にミディアムタイヤからハードに交換。次の周にピットストップをした
セバスチャン・ベッテルがフェルスタッペンのすぐ前でコースに復帰し、激しいバトルになるが、
フェルスタッペンはオーバーテイクすることはできなかった。34周目の終わりにピットインし、
ミディアムタイヤを装着。シャルル・ルクレールが戦略の関係で最後のピットストップ後に
フェルスタッペンの15秒後方に下がり、フェルスタッペンは4位を獲得した。 ホンダが次期アップデートでパワーアップしても、メルセデスもアップデートしてきてチャラになりそうだし
もうレッドブル側で頑張ってもらうしかない バルセロナ?での大型アプ待ちやろな
ホンダも手をこまねいている様にもみえる。
シーズン前はPUアップデートでのペナルティはOKて話だったのに
今のところ動き無し
PUよりも車体の方が深刻だから、今は時期でないとのチーム見解なのだろうけど
ある程度車体の挙動が収まったチャイナGPの結果を受けて今後どう動き出すのか ■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 決勝=4位
楽なレースではなかったが、今日はチーム全員がとてもいい仕事をしたと思う。一台のフェラーリを
アンダーカットして前のポジションを維持するための戦略を立てていた。それが成功してシャルルの
前で4位でフィニッシュした。これは今日可能な最大限の結果だ。
セブとはいいバトルをしたよ。彼はピットから出てきたばかりでタイヤが冷えていたんだ。楽しい
バトルだった。一度チャンスを見つけてチャレンジしたが、結局は僕らには最後まで彼と戦えるだけの
ペースはなかった。
でも今日は全力でプッシュし続けたし、チームとしてこの結果に満足していいと思う。
メルセデスやフェラーリと戦うためにはもっとペースを向上させる必要がある。でも常にいい位置に
いて、毎戦それなりにポイントを稼いでいるのはいいことだよ。 外した時のフェラーリとしか勝負出来そうにないな。
メルセデスから30秒遅れのチェッカーとか話にならんわ。 ホンダPU搭載マシン、2戦連続3台入賞。田辺F1テクニカルディレクター
「PUの面では忙しい週末だった」|F1中国GP決勝
ttps://headliues.uahoo.co.jp/hl?a=20190414-00000028-msportcom-moto
F1世界選手権1000レース目という節目となった中国GP。ホンダのパワーユニット(PU)を搭載する
マシンは、4台中3台が入賞することとなった。これは、前戦バーレーンGPに続く2戦連続ということに
なる。
「3台のマシンが入賞圏内でフィニッシュするというのは、素晴らしいことです」
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、トロロッソのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
その中でも殊勲の活躍を見せたのは、トロロッソのアレクサンダー・アルボンだ。アルボンはフリー
走行3回目のクラッシュによりマシンを大破させ、決勝をピットレーンからスタートすることになった。
しかしそんな不利な状況から粘り強く走り、10位入賞を果たしたのだ。その活躍により、この日の
ドライバー・オブ・ザ・デイに選出されている。 ガスリーのファステストrap、マゼンタ出なかったからs1とs2は自己ベストに留まり…と言われがちだけど、
s1はファステストに対してコンマ1の遅れだったし(しかもそれはvetじゃなかった)、
s2はvetの出したファステストとタイだったんだよね 「アレックス(アルボン)は、土曜日のあの大事故から戻ってくるために、信じられないほどよく
やりました。そして、ピットレーンスタートから10位まで上がり、ポイントを手にしたんです」
そう田辺テクニカルディレクターは語る。
「レースに向けてマシンを準備するために、一生懸命頑張ったチームも、本当によくやったと
思います」
「PUの面では、忙しい週末でした。そして今は、ダニールのPUに発生した問題を分析する必要が
あります。1周目の事故で、彼のマシンがダメージを負ったのは残念でした。それによって、
力強いレースをするのを妨げられてしまいました」
今後のレースに向けても、前を走るチームとの差を縮めるべく、開発の手を緩めることはないと、
田辺テクニカルディレクターは宣言する。
「今後のレースに向け、前を行くマシンとの差を埋めるために、開発面でも努力を続けていきます」 3チームでフェラーリだけ大きい浮沈してるだけな気が クビアトとチーム代表がペナルティ裁定を批判「納得できない。普通のレーシングインシデントだった」
:トロロッソ・ホンダ F1中国GP日曜
ttps://hedalines.yhaoo.co.jp/hl?a=20190415-00472339-rcg-moto
2019年F1中国GP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはリタイアという結果
だった。クビアトは、オープニングラップでマクラーレンの2台と接触したことでドライブスルーペナルティ
およびペナルティポイント2を科された。クビアトはダメージを負ったマシンで走り続けたが、最終的に
チームは彼をリタイアさせることを決めた。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ダニール・クビアト 決勝=リタイア
ついてないレースだった。わずか1周で僕のレースはほぼ終わったようなものだ。
(接触によって)マシンがダメージを負ったにもかかわらず、ペースはとてもよかった。だからこそ、
そのペースを結果に結びつけることができなくてがっかりしている。今日はポイント圏内でフィニッシュ
することが可能だったと思う。 >>570
やっときゃよかったって、赤牛育成でそんな権利がどこにある。会社の命令に従うのがサラリーマン、Noは無い 1ラップ目にマクラーレン2台との間で起きたインシデントについてペナルティを受けたこと
には納得できない。1周目によくある?サンドイッチ?状態が起きただけだと思う。密集して
走っているときにはああいうことは起こり得る。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
チーム代表 フランツ・トスト
ダニールのレースは不運にも実を結ばなかった。1周目に彼は後方のマシンにヒットされ、
挙動を乱してクラッシュしたのだ。その時、コース外にはみ出していた(ランド・)ノリスが
戻ってきて、ダニールのマシンの左フロントに接触した。
私の意見では、ダニールは他にどうすることもできなかった。それにもかかわらず、
スチュワードはドライブスルーペナルティを科した。
ダニールがピットストップした際に、ノーズに1周目のインシデントで受けたであろうダメージが
あることを知った。再度ピットインさせて、フロントウイングを交換し、それによって彼は1周遅れ
になった。そういう状況を考えて、エンジンのマイレージをセーブするためにリタイアさせることに
決めた。
ダニールのラップタイムは非常に速かっただけに残念だ。本当なら彼はポイントを獲得して
いたはずだ。 >>590
まぁ仮にNoを言える環境だったとしてもガスリーは絶対に断らなかっただろうね
レッドブルならワールドタイトルも夢じゃないけど、トロロッソに留まれば全てが完璧に機能したとしてもベストオブレストが現実的な目標になってしまう
なのでトロロッソドライバーがレッドブル昇格の辞令を拒否する理由は1mmも無い アルボン、最後方から10位獲得でベストドライバー賞も受賞「この1点は頑張ってくれたメカニック
たちのもの」:トロロッソ・ホンダ F1中国GP日曜
ttps://headlinse.yhaoo.co.jp/hl?a=20190415-00472327-rcg-moto
2019年F1中国GP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは10位だった。
FP3で大クラッシュしたことでピットレーンからスタートしたアルボンは、ソフトタイヤからハードへと
交換する1回ストップで走り、オーバーテイクを繰り返して10番手に浮上。終盤、すぐ後ろにロマン・
グロージャンが近づいてきたものの、ポジションを守り切り、入賞を果たした。アルボンはドライバー・
オブ・ザ・デーにも選ばれている。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
アレクサンダー・アルボン 決勝=10位
最初に、昨日大量の作業をしてくれたチームに心からお礼を言いたい。FP3の後は見通しが暗く
思えたが、昨夜皆が頑張ってシャシー交換をしてくれた。彼らのおかげでいいレースができた。
1ポイントを持ち帰り、努力に報いることができてうれしい。 >>592
でも今年で切られたらもう二度とF1に戻れないからな
修行積んでレッドブル行ってタイトル争いした方が長年いれる
でもガスリーなら修行積んでトップチーム行ってもひ 表彰台なんて無理だろうけどね
90年代初頭なんて下位チームのドライバーが乗り替わりでフェラーリとか乗ったら余裕で表彰台とか行けたけどね 金曜に僕は少し悲観的になっていたけど、チームの皆が頑張って作業してくれた。だから
このリザルトは彼らのものだ。
週末を通してペースがよかったから、予選に出ていたらQ3進出に挑戦できたはずだ。
でもマシンを修理しなければならず、そのチャンスを失った。
最初は2回ストップでいく予定だった。大部分の人にとってタイヤのデグラデーションは
予想よりも大きかったが、FP2でのテストで僕らのタイヤの状態はよかったから、1回交換で
行くことにした。ハードタイヤを長く持たせなければならなくて、とても難しいレースだった。
終盤にはグロージャンに抜かれそうになってドキドキしたけど、何とかポジションを守り
切れたから本当にうれしい。 ホンダにとっては順調やな
後は20馬力でもパワーアップすればトップと競争できるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています