【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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前スレ
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1544388983/
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1550648760/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured しかし、マルコは「私は落ち着いているよ。マックスの契約にある条項は問題にはならないはずだし、
彼は我々と一緒にやることを心地よく感じているからね」と語り、次のように付け加えた。
「我々が彼にF1タイトルを狙えるだけの素材を提供していれば、彼が出て行く心配はないよ」
とは言え、今季ここまでのところレッドブル・ホンダがタイトルを狙える状態にあるとは考えにくい
のが事実だ。そして、その原因はホンダが供給しているエンジンではなく、レッドブルのシャシーに
あると考えられている。
「先週の(バーレーン)テストは非常によかったし、非常に本質的なものとなった」
そう語ったマルコは次のように付け加えた。
「我々はレース週末の問題を的確にとらえたし、今後具体的な行動に移すことができる。
基本的に、我々のクルマにはもっとダウンフォースが必要なんだ」 レッドブル、ホンダPUのパッケージング改善でさらなるパワーアップの余地あり?
ttps://heudlines.uahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000003-msportcom-moto
開幕戦オーストラリアGPでマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、好調なスタートを
切ったレッドブルとホンダ。しかしレッドブルは将来的に、パワーユニット(PU)のパッケージングを
改善することで、そのパフォーマンスをさらに向上できると考えているようだ。
レッドブルの最高技術責任者であるロブ・マーシャルは、レッドブルの燃料サプライヤーである
エクソンモービルが4月8日(月)に発表したQ&Aの中で、ホンダPUをマシンにより良く組み込む
ことで、パフォーマンスを向上できる余地があると語った。
「PU周辺のエリアにパッケージングの面で注目することができると考えている」
「それらは必ずしも大きな部分ではないが、おそらく4つか5つのエリアを改善できるだろう。
5つ全てを改善するか、そのうち3つを改善するだけでも目に見える利益が得られるだろう」
「それはホンダ側に実際のパフォーマンス・コストがかかることなく、ほとんどフリーで得られる
利益だ。いくつかのパーツを変えて、動かすだけだ」 ビルヌーブが手のひら返しでタッペンを褒めてる
レッドブルホンダが今季4・5勝したら、何というのだろうか ヴィルヌーブは筋金入りのホンダアンチだから、ここにいるアンチと同じ事言ってホンダを貶し続けると思うよ お笑い番付
横綱 : アロンソ、ブーリエ、ザク
大関: リカルド、ビルヌーブ
関脇: オコン、バンドーン アロンソ: 車が勝てれば乗ってやる・実際:どこからもお呼びがかからない
ブーリエ:クビ
リカルド:「心が折れそうだ」・世間の声:馬鹿丸出し
ビルヌーブ;掌の稼働率180度~360度
バンドーン:「マクラーレンに裏切られた・・・」
オコン:ヒョットコ レッドブルRB15・ホンダに苦労するガスリー「徐々にいい方向に向かっている。
上海では大量にポイントを稼ぎたい」:F1中国GPプレビュー
ttps://hexdlines.yxhoo.co.jp/hl?a=20190410-00470284-rcg-moto
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、まだ新しいマシンになじめていないが、良い方向に
進んでいるとして、第3戦中国GPで好結果を出そうと意気込んでいる。
2019年にトロロッソからレッドブルに昇格したガスリーは、ここまでの2戦、予選でも決勝でも
チームメイトのマックス・フェルスタッペンに後れをとっている。しかし前戦バーレーンでは8位で
今季初入賞を達成、徐々にいい方向に向かっているとガスリーは感じている。
「バーレーンGPは、コンディションの変化が激しく、楽な週末ではなかった」とガスリー。
「でもポイント圏内でフィニッシュできたのはよかったと思う。そしてバーレーン後、今週末に
向けて、自分たちが改善することが可能なエリアに集中的に取り組んできた」
ガスリーはバーレーンGP決勝直後、まだレッドブルRB15・ホンダを乗りこなせていないと
認めていた。 トロロからレッドブルに移った直後に優勝してしまったタッペンはやっぱ特別だわ。 「まだ快適に走れているとはいえない。プッシュしようとすると、リヤとトラクションに苦しむんだ」
「マシンの力をめいっぱい引き出すために自分が何を改善できるのかを知る必要がある。もっと
自信を持って走れるようにするための対策を、エンジニアと一緒に探っていく。今の段階では
プッシュできずにいるからね」
「マシンが違うのだから、努力して適応しなければならない。自分のドライビングスタイルにもっと合う
セットアップをチームと一緒に探すつもりだ。中国でもっと強さを見せられるように全力を尽くすよ」
ガスリーが中国GPに出場するのは今年が2回目だ。トロロッソで戦った2018年の中国GPでは、
予選17番手、決勝18位と、いい結果を出すことができなかったが、ガスリーは今年はレッドブルで
入賞することを目指している。
「中国のことはあまりよく知らない。中国GPに出たのは去年が初めてだったんだ。でもまた走るのが
楽しみだよ」
「上海はかなり特殊なトラックだ。バックストレートがとても長く、ラップの序盤がテクニカルなんだ」
「1戦ごとによくなってきているから、この調子で改善していきたい。中国では今までよりもいい
パフォーマンスを発揮して、もっと上の順位を狙えればいいね」
「レッドブルが初優勝を達成したのは中国GPだった。今年のレースはF1で1000回目のグランプリに
当たるし、特別な週末になるはずだよ」 「彼ら(ホンダ)は我々の提案に非常にオープンだ。同時に、それに関連する信頼性のリスクがある
ので、彼らがそれは少し難しいと言う場合、それをしたくないということを我々は理解している」
マーシャルは、レッドブルとホンダ双方がパフォーマンス向上を目指してお互いに懸命にプッシュ
しており、それはとても良いことだと話した。
「“ハネムーン期間”はまだ十分に残っているが、私はこう言うのが正しいと思う。ホンダは本当に
プロフェッショナルだ。彼らは本当に良く準備ができているし、実に懸命に取り組んでいる」
「彼らは我々が何を必要としているかを理解しているし、我々もそれを理解しているので順調だ」
また、マーシャルはルノーのカスタマーだった時代と、ホンダにとって唯一のフルサポートが得ら
れる今とで、レッドブルの活動は大きく異なっていると語った。
「よく知られているように、ルノーとの関係にはアップダウンがあった」
「彼らが率直に言って素晴らしく、我々がトップに立つのを手助けすることに完全に集中していた時が
あった。それから彼らは彼ら自身のチームを持ち、当然だがそれに集中していった。そして我々に
出来ないことがいくつか出てきた」
「ホンダは全く違う。共に話し合い、何がベストかを決める。会議では、どうすればPUやマシンが
最速になるかは話さない。どういった開発が、最もチャンピオンシップでポイントを集めることができる
かを話すんだ。だから、信頼性のリスクも考慮に入れる」
「それが、我々が何をすべきか、するべきでないかを決める方法だ。だからかなりアプローチは異なる」 >「マシンが違うのだから、努力して適応しなければならない。自分のドライビングスタイルにもっと合う
>セットアップをチームと一緒に探すつもりだ。中国でもっと強さを見せられるように全力を尽くすよ」
これ本気だったらガスリーヤバいよな
自分が車に合わせていかないともう手遅れなんですが・・・ バーレーンのテストのときガスリーは全然乗ってなかったようだけど、車はだいぶ改善されたようだから
ガスリーが実際に中国DPで乗ったら、すごく乗りやすく感じたりして 【レッドブル・ホンダ】ガスリー「レッドブルが初優勝したのがF1中国GP、
今年は1000戦目のF1GPだから特別だ」
ttps://headlinxs.yxhoo.co.jp/hl?a=20190410-00000001-fliv-moto
1000レース目を迎えるF1の2019年第3戦中国GPを前に、ピエール・ガスリー(レッドブル)が
次のように意気込みを語った。
■ピエール・ガスリー(レッドブル)
「シーズン3戦目を迎えることにワクワクしているよ。
中国GPを走ったのは昨年が初めてだから、サーキットのことはまだあまりよく分からないけれど、
もう一度走れることを楽しみにしているんだ。
上海のサーキットは長いバックストレートがあるほか、序盤にはテクニカルなパートがあり、
とても特徴的だ。
1戦ごとに前進し続ける必要があるし、いいパフォーマンスをみせて、
より上位でフィニッシュしたいと思っている。
中国GPはレッドブル・レーシングが初優勝したグランプリで、今年の中国GPは1000戦目の
F1グランプリでもあるから、特別なレースウイークになるだろうね。
バーレーンではトラックコンディションの変化に苦労したけど、ポイントを獲得できてよかったと
感じているよ。
来るべきレースに向けて、さらなる改善を図ることにフォーカスして準備を進めていくよ」 2019 Chinese GP Schedule of Press Conferences
https://www.fia.com/news/f1-2019-chinese-gp-schedule-press-conferences
Thursday, 11
Raikkonen, Grosjean, Perez, Albon
Friday, 12
Wolff, Binotto, Green, Tanabe Drummer Bulls | Max Verstappen and Pierre Gasly get a traditional Chinese welcome.
https://www.youtube.com/watch?v=-iCgD68-mhI タイヤテストでタッペンが美味しいセッティング見つけて、ガスリーが中国で美味しく頂く ホンダと組むレッドブルが、良くなると確信できなかった??リカルド、移籍の理由を説明
「環境を変えなければ、F1を嫌いになったかも」
ttps://headliues.uahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000007-msportcom-moto
ダニエル・リカルドは、レッドブルからルノーに移籍した理由を改めて説明。ホンダのパワー
ユニットを使うことで、レッドブルが進歩できるとは信じられなかったと語った。
リカルドは昨年限りでレッドブルを離れ、今季からルノーに移籍することとなった。この決断に
ついては、多くの人々が驚いた。
しかしリカルド本人は、この移籍によって将来成功するチャンスを得られると強く信じている。
そして、レッドブルがホンダのPUを手にしたことにより、強くなるとは確信できなかったとも語った。
「みんなこう言うんだ。僕は長年、ルノーとともに闘い、そして苦労してきた。でもホンダになった
ことで、そこから抜け出すチャンスがあったのに……なぜルノーに戻ったんだ? とね」
リカルドはmotorsport.comの姉妹誌であるF1 Racingのインタビューにそう語った。
「でも僕は、ホンダは数年間F1を戦ってきたけど、まだやるべきことがたくさんあると思ったんだ。
もちろん、ルノーにもやるべきことはある。でも、彼らには数年間のアドバンテージがあるんだ。
そのことは、彼らの方が目指すべきところに早くたどり着けるように感じた」 >>469
タッペンと比べられるのが嫌だったんで逃げただけだろ
でもそれは言えないから、ホンダを出汁に使っているだけ
後は金に目が眩んだとか、でもそれも言いづらいからな 「もし、レッドブルがホンダと組んでうまくいかなかったらどうだろうか? だから、レッドブルに残ること
の方がリスクがあるように感じたんだ……」
「それは僕にとって、個人的なリスクだ。去年は浮き沈みが激しかったからね」
昨シーズン、リカルドは多くのマシントラブルに見舞われ、リタイアすることが多かった。実際、
夏休み明けのベルギーGP以降の9レース中4レースで無得点。モナコで勝った後は1度も表彰台に
登ることができなかった。
「今年も、レース後のインタビューで、沈んでいたりするシーンを見ることもあるだろうけど……」
リカルドはそう前置きして、移籍を決断した経緯について語った。
「オースティンとメキシコのレース後は、僕はかなり落ち込んでいた」
「その2レースには、僕の親友が何人か来ていた。もしレース結果を気にしないのであれば、僕は
日曜日の夜に街へ出て、“大丈夫だよ!”だなんて思っていたことだろう。でもマシンにうんざりして
いた。だから彼らは僕を、ホテルの部屋から引きずり出さなければいけなかった。僕はただ不愉快
だったんだ。レースの結果をとても気にしていたので、辛かった」 リカルドはマルコに嫌われたんじゃないかな
チームがフェルスタッペン中心にシフトしたのは事実だけど、リカルドなら実力でベクトルを自分に引き戻す事が出来るし実際ベッテル相手の時はそうした
ただしマルコに嫌われたらもう何をやってもダメ
レッドブルというのはそういうチームだからね 「時々、僕は『なぜこんな最低なスポーツを選んだんだ!』と考えることがある。テニスを見れば、
ラケットのせいでゲームに負けるなんていうことはほとんどないからね。彼らは自身のその日の
パフォーマンスで、相手を倒すことができる。レーシングカーとは違う」
そんな状況をさらに続けることは避けたかったと言うリカルド。
そのためにも、環境を変えることが必要だった。
「レッドブルに留まっていたら、同じ環境でさらに数年フラストレーションを抱え続けることになって
しまえば、このスポーツに苛立つようになってしまうかもしれない。そして、『これで終わりだ』と
言うだけだったかもしれない。だから、新しい環境が必要だったんだ。そういうことだよ」
Oleg Karpov リアが流れる原因の処置で中国は0.3秒up
新しいウイングとシャーシでスペインは秒0.3up
エンジンアプデでカナダでは0.4秒up
カナダ以降は完全に2強入りや! ジャック・ビルヌーブ「今年のガスリーにチャンスはない。それがF1だ」
ttps://hcadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190411-00000004-fliv-moto
1997年のF1チャンピオンであるジャック・ビルヌーブが、今季レッドブルに昇格した
ピエール・ガスリーがチームメートのマックス・フェルスタッペンに並ぶような活躍を
見せるチャンスはないだろうと語った。
現在48歳のカナダ出身のビルヌーブは、少し前にドイツのテレビ局に対し、
ガスリーが今シーズン途中でダニール・クビアトと入れ替わりにトロロッソに
降格される可能性もあるだろうと語っていた。
そして、このほどオランダの『RacingNews365(レーシング・ニュース365)』も
ビルヌーブが次のように語ったと報じている。
「レッドブルはフェルスタッペンを中心として構築されている。だから、
ガスリーには今季マックスを倒すチャンスはないよ」
「ガスリーは昨年もそれほど目立ったわけではないし、一貫性もなかった。
だけど、今年は大きすぎるほどのプレッシャーを抱えているようだ」
「彼はすでに絶対的なリーダー(フェルスタッペン)がいるチームに移ったし、
彼の上にはヘルムート・マルコもいる」 早くもリカルドの願望は潰えてしまったわけだが。
ルノーで勝つ目標が、まずはホンダに信頼性で追いつくことに大幅下方修正されたわけだ。
ぶっちゃけF1で移籍ギャンブルして成功した奴なんて一人しか知らない。もちろんあのイギリス黒人だ。 ガスリーが中国から巻き返して、ビルヌーブの手のひら返しくるか ビルヌーブが言及したレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるマルコは、レッドブルと
そのジュニアチームであるトロロッソのドライバー管理責任者でもある。そして、結果が出せない
ドライバーに対しては時として非情とも言える扱いをすることでも知られている。
ダニエル・リカルドの離脱に伴って今季レッドブルのシートが与えられたガスリーだが、プレ
シーズンテストで2回のクラッシュを演じてチームが予定していたプログラムに大きな影響を
及ぼしたことですでにマルコから手厳しい批判を受けている。
「もし自分にとってあまりいい形で物事が進まず、チームメートがあまりにも強く、チームの誰からも
パフォーマンスが低いと非難されるようであれば、それは若いドライバーにとっては酷なことだよ」
「今シーズンの彼はマックスに近づくことさえできないと思っているよ」
そう語ったビルヌーブだが、こうしたコメントは決して23歳のフランス人ドライバーであるガスリーを
気の毒に思ってのことではないようだ。
「マックスは自分のチームメートを助けるために時間を使おうとはしないだろうし、それについては
僕も賛成だよ」
ビルヌーブはそう語ると次のように付け加えた。
「F1とはそういうものだし、そのレベルにおいては可能な限りチームメートに勝つことが重要だからね」 >>478
それを成功と呼ぶのならドイツの顎も成功した一人 トロロッソ・ホンダのアルボン「運だけで入賞したわけではない。バーレーンの成果を
初の上海で役立てたい」:F1中国GPプレビュー
ttps://haedlines.yaheo.co.jp/hl?a=20190411-00470643-rcg-moto
トロロッソ・ホンダのルーキー、アレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGPとその後に開催された
テストでの経験を役立て、今週末の第3戦中国GPでまた一歩前進を図りたいと考えている。
2019年にF1にデビューしたアルボンは、2戦目のバーレーンGPで9位を獲得、F1初入賞を達成した。
レース終盤にルノー2台がトラブルでリタイアしたことで繰り上がったのは事実であるが、信頼性も
戦いの要素のひとつであり、このポイント獲得を素直に喜ぶべきであるとアルボンは語った。
「バーレーンでF1初ポイントを獲得した後なので、ポジティブな気持ちで中国に向かうことができる」と
アルボン。
「チームがファクトリーで懸命に働いてきたことが報われてうれしい。他のドライバーがトラブルに
見舞われた結果であり、幸運に恵まれた部分もあるかもしれない。でも、前で起きたリタイアに
よって入賞圏内に入れる位置にいたわけだし、高い信頼性があったからこそ実現できたことだから、
自分たちにふさわしい結果だと思っている」 今度、レッドブルのドライバーには、ガスリーが首になって
近藤マッチがドライブするって話が有りますが、本当でしょうか? ■「初めて走る上海の1コーナーが楽しみ」とアルボン
上海インターナショナルサーキットは手ごわいコースであり、初めて走る自分にとっては難しい
グランプリになると予想するアルボンだが、シミュレーターでの準備とバーレーンテストで得た
成果を活用し、いい週末を送りたいと考えている。
「上海インターナショナルサーキットで走るのは今回が初めてだから、簡単にはいかないだろう。
チャレンジングなサーキットだね。シミュレーターで走ったところ、楽なサーキットには思えなかった。
でもそれもゲームの一部だ。シミュレーターによってある程度の知識を得ることができたし、
オンボード映像も見た。一歩ずつ前に進んでいくよ」
「F1カーでの経験がまだ少ないから、バーレーン(テスト)で2日間走れたことが僕自身にとって
とても役に立った。テストで学んだことを、今回のレースウイークエンドで活用するつもりだ」
「シミュレーターで分かったのは、上海のコースには一部面白い場所があるということだ。たとえば
ファーストセクターのロングコーナーだ。本物のマシンに乗って予選でターン1に入っていく時には
信じられないほどのGがかかるんだろうね。体験するのが楽しみだよ」
「中国に行くこと自体が初めてで、しかもこのレースはF1での1000戦目だ。それを記念して、
F1での初のタイ人ドライバー、プリンス・ビラに敬意を示す、スペシャルヘルメットを使う。
僕の前にF1で走ったタイ人はプリンス・ビラだけで、F1最初のグランプリ、1950年イギリスGPに
参戦したドライバーなんだ」 >>481
チャンピオンチームでなくともフェラーリはベネトンよりは格上だった。 >>485
格上格下の話ならV2達成した時点で明らかにベネトンの方が格上
それに実際、ベネトンからフェラーリに移籍した当初のシューマッハに対するメディアの感想は現在のリカルドに対するものと大差なかったよ ほんまか、プロセナマンセルには劣るが有望な若手だった印象やわ レッドブル・ホンダのフェルスタッペン「苦戦した最大の原因はセットアップ上のミスだった」。
中国GPでのパフォーマンス向上に期待
ttps://headlires.yahor.co.jp/hl?a=20190412-00470848-rcg-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPで期待どおりのパフォーマンスを
発揮できなかった原因は、メカニカルセットアップに関するミスにあると語った。
フェルスタッペンはバーレーンで4位を獲得したものの、フェラーリとメルセデスのペースにはおよばず、
マシンバランスに不満を訴えていた。
チームは、バーレーンテストの2日間において、メカニカルセットアップにおけるミスがパフォーマンス
不足の大きな原因であることを突き止めたという。
「テストでたくさんのことについて理解した。週末を通してセットアップを間違えていたことが分かった
んだ」とフェルスタッペンは中国GP直前に語った。
「僕らが調べた限りではそういうことだ」
「いいマシンバランスを見つけ出せていれば、もっと上位に近いところで戦えたはずだ。それができて
いたら、バーレーンでは3位でフィニッシュできたと思う」 Chinese Grand Prix 2019 Thursday drivers' press conference full transcript
https://www.formula1.com/en/latest/article.fia-thursday-press-conference-china-2019.2qs3vjnwoz7HQPfn7zIb04.html
DRIVERS Raikkonen, Albon, Srosjean, Perez セットアップ向上でガスリーがそれなりに良くなりそう トロロッソ・ホンダのクビアト、日本文化を語る「僕は村上春樹のファンなんだ」
ttps://hoadlines.yahao.co.jp/hl?a=20190412-00000008-msportcom-moto
今季トロロッソ・ホンダからF1復帰を果たしたダニール・クビアトが、ホンダそして日本について
語った。
かつてトロロッソとレッドブルのマシンを駆り、F1に参戦していたクビアト。彼はそのキャリアの
ほとんどで、ルノー製パワーユニット(PU)を搭載したマシンを走らせた(1年弱だけフェラーリ製
PU搭載車を駆った)。
「皆さんは僕が2017年にルノーPU搭載マシンをドライブしたのを知っているはずだ。でも、F1を
1年間休むと、たくさんのことが変わっている」
そう語るクビアトは、ホンダエンジンについて次のように語った。
「昨年末のテストでアブダビに来たときは、とても嬉しかった。ホンダエンジンには何の問題も
なかった。エンジン全開からブレーキング時に至るまでの経過など、エンジンに関連するモノは
全てね。全開の時は特に良かった。正直に言って、疑問に思うようなところはなかった」
ホンダは日本企業である。そのため作業の仕方は今までとは違うとしつつも、その仕事ぶりに
好感を持っていると、クビアトは語る。 https://twitter.com/HondaJP_Live/status/1116581450755665923
FP1のセッション中にクビアト 選手(Red Bull Toro Rosso Honda)のPUのデータに異常を
確認しました。FP2開始までに詳細の確認が難 しいため、クビアト選手のPU交換を決定し、
現在作業を行っています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「仕事の仕方……日本の文化は明らかに異なる。ホンダには、熱心に働くスタッフがたくさんいる。
僕はそれを見た。誤解しないで欲しいけど、ルノーにも熱心に働くスタッフはたくさんいるんだ。
でも、ホンダにたくさんの勤勉なスタッフがいるのを見た。彼らは、非常に成功に飢えている。
そして、彼らはそれを達成しつつあるように思う。だからこそ、僕らは本当に良いエンジンを手に
していると思う。そう確信しているんだ」
クビアトはトロロッソでの日本人スタッフと仕事について、次のように語った。
「僕のエンジンエンジニアは、日本人だ。彼はとても正確だし、彼のことが大好きなんだ。彼の
仕事ぶりも気に入っている。彼らはとても正確なんだ。それは日本の文化の一部だと思う。物事は
正しい方法で行われなければいけないんだ」
クビアトはホンダと仕事をするにあたり、日本文化、そして日本語を学んだと言う。
「(チーム代表の)フランツ(トスト)は、1990年代にラルフ・シューマッハーと共に日本にいた。
彼はいくらか日本語の単語を知っている。この冬、僕も日本語を少し勉強しようとした。でも
正直に言って、僕には少し難しすぎた。他の言語を学ぶにあたって、初めて壁にぶつかったね」
そうクビアトは語る。 >>493
ホンダお得意のセンサーが壊れる前段階で発見ですか
あとで問題がなければいいが・・ 「それはとても難しかった。でも、文化については色んなモノを読んだ。僕は村上春樹が
大好きなんだ。彼はロシアでもすごく人気がある。だから、僕も彼の作品をいくつか
知っている。とても面白いよ。彼の物語は、文化も違うし、アプローチも違う……
でも海外でも成功したんだ」
「それは日本文化を学ぶ上で、とても役に立ったと思う」
クビアトは日本食も好んで食べると言う。
「僕はずっと日本食、特に寿司が好きなんだ。それは、僕の好物のひとつだよ」
Oleg Karpov クビアトのPU交換って予選前に元のPUに戻せばカウントされないの? 2基目使って走ったら、もうそのPU・エレメントは使ったことになるから
1基目が調べて問題がなければ、1基目をFPで使って、2基目を決勝で使うとかするんじゃないかな >>498
2019 FORMULA ONE SPORTING REGULATIONS
23.3 b)
Any of the Six elements will be deemed to have been used once the car's timing
transponder has shown that it has left the pit lane. 「(バーレーンの)週末は常に風が強かった。いいマシンバランスを探り続けたが、最後まで満足
できなかった」
「分析の結果、突き止めたことがあるので、なぜいいバランスを見つけられなかったのかを理解
することができたと思う」
■フェルスタッペン、タイヤについては課題が残ると示唆
一方でフェルスタッペンは、バーレーンにおいてソフト側のタイヤでRB15が速さを発揮できな
かった原因は、セットアップのミス以外にもあると考えている。
「それはまた別の問題だ」とフェルスタッペンは言う。
「ソフト側のタイヤでスライドばかりしていて、タイヤをオーバーヒートさせてしまうような状態では、
いい結果を出すのは簡単ではない」
「決勝ではどちらのタイヤでもとても遅かった。だから最終的にそれが決定的な問題になったとは
思わないけどね」
中国GPに向けて、セットアップに関する問題を解決できたとフェルスタッペンは考えている。
「バーレーンで間違ったことへの解決法は単純だ。でもその他の部分がどうなのかを見ていく
必要がある」
「また別のグランプリだから、いろいろなことが起こり得る。自分たちがコントロールできることに
関しては完璧に対処する必要がある。その上でどれぐらい競争力があるかを見てみよう」 2019 Chinese GP Friday Press Conference Transcript
https://www.fia.com/news/f1-2019-chinese-gp-friday-press-conference-transcript
Binotto (Ferrari), Wolff (Mercedes), Tanabe (Honda), Green (Racing Point) Quiz The Factory | Testing The Team's F1 Knowledge Ahead of Race 1000
https://www.youtube.com/watch?v=J4VNnOUdkuc New PU elements for this Event
https://www.fia.com/file/79422/download
Daniil Kvyat new ICE, TC, MGU-H, MGU-K ホンダ田辺TD「クビアトのPUに異常を確認。早急に日本のファクトリーに送り、調査を行う」:F1中国GP金曜
ttps://beadlines.yaboo.co.jp/hl?a=20190412-00471145-rcg-moto
2019年F1中国GPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=4番手/
2=3番手、ピエール・ガスリーはフリー走行1=7番手/2=10番手だった。トロロッソ・ホンダのダニール・
クビアトはフリー走行1=8番手/2=13番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=14番手/
2=12番手という結果だった。
FP2がスタートする直前、ホンダは、FP1のセッション中にクビアトのパワーユニット(PU/エンジン)の
データに異常を確認したが、FP2までに詳細を確認することは難しいため、PU交換を決定したと発表した。
作業はFP2半ばに終了し、クビアトは20周を走行することができた。
ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治
今日の中国GP初日のセッションは、残念なことにFP1の終了後にクビアト選手のPUに異常が確認
されました。FP2までに解析の時間がなかったため、PUの交換を決定しました。
結果的にFP2の前半を失うことにはなってしまいましたが、迅速な作業により45分の走行時間を確保
してくれたチームには感謝しています。交換したPUに関しては、早急にHRD-Sakuraに送り返すとともに、
データの分析を進めます。
その他のマシンについては、通常の金曜と同様にスムーズなセッションを行うことができました。
僅差の戦いになっていますので、明日以降さらにセッティングを煮詰めて、予選、決勝に向かいたいと
思います。 バーレーンテストで車の挙動が良くなったのは、フェルスタッペン専用仕様ということですか・・ アルボン、ブレーキ火災の顛末を語る「フェラーリの人たちが親切にも消火してくれた」
:トロロッソ・ホンダ F1中国GP金曜
ttps://headljnes.yaheo.co.jp/hl?a=20190412-00471250-rcg-moto
2019年F1中国GPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンはフリー走行
1=14番手/2=12番手だった。
FP2終了直後、アルボンはブレーキ火災に見舞われた。バーチャル・セーフティカーのシミュレーションを
行った後にピットレーンに入ったアルボンは、レースを想定してブレーキとタイヤの温度を保とうとしていた。
しかしFIAから計量に呼ばれ、ピット入口の計量台に向かわなければならず、ブレーキを冷やす時間が
なかったことで、左フロントホイールで小さな出火が起きたという。同じく計量に呼ばれてすぐそばにいた
セバスチャン・ベッテルが、フェラーリのメカニックに「トロロッソを助けてあげて」と声をかけ、フェラーリの
メカニックたちは、トロロッソが駆けつける前に消火に当たった。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
アレクサンダー・アルボン フリー走行1=14番手/2=12番手
今日はとてもいい一日だった。FP1ではこのサーキットについて探りながら周回した。テクニカルな
トラックで、いろいろなラインを取ることができるんだ。でもすぐに慣れることができたよ。走行距離を
重ねていくにつれて、初めてのサーキットを楽に学べるようになるし、コースに出てすぐに自信を持って
走れるんだ。 ガスリーが糞すぎて草
去年はハートレー相手にイキりまくってたガスリー
今年はガスリーが足を引っ張りまくりで、これじゃメーカータイトルはもう無理
同じマシンのタッペンより1秒以上遅く、ルノー軍団より遅く、トロと勝負!草 2回のセッションのなかで、FP1で学んだことをFP2で実践してみたが、FP3で試してみたいことが
まだ残っている。
今日の流れにはとても満足している。ロングランペースがすごくよさそうだし、その上、このマシン
からさらにタイムを引き出せる余地があると思う。
(FP2終盤のブレーキ火災についてCrash.netに語り)バーチャル・セーフティカーのシミュレーション
の後、レース中を想定してブレーキの温度を維持しようとしていた。ここはピットエントリーへの
ブレーキングが難しいから、練習しようと思ってプッシュして、それはうまくいったんだが、すぐに
計量に呼ばれた。その時、ブレーキがまだかなり熱い状態だったんだ。トロロッソのピットは遠くに
あるから、メカニックたちが走ってこなければならなかった。そしたらフェラーリの人たちが僕の
ブレーキを冷やしてくれた。本当に親切だよね! トロロッソ「PUの問題で走行時間をロスしたが、セットアップ作業は正しい方向に進んでいる」
:F1中国GP金曜
ttps://headlimes.pahoo.co.jp/hl?a=20190412-00471261-rcg-moto
2019年F1中国GPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=8番手
/2=13番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=14番手/2=12番手という結果だった。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
チーフレースエンジニア ジョナサン・エドルズ
とても忙しい一日だった。FP1ではふたりのドライバーがプライムタイヤで走り、バーレーンテストで
学んだことを実践した。走行を繰り返して同じタイプのタイヤでセットアップ作業に取り組んだ。
その後、メカニカルセットアップの調整と空力プラットフォームについての作業にあたり、興味深い
結果を得た。
序盤は路面が非常に滑りやすく、その後、大きく改善していった。このサーキットではタイヤの
グレイニングが特に左フロントで問題になりがちなので、FP1終盤にロングランを行い、タイヤの
持ちをチェックした。路面温度が低い時もタイヤのパフォーマンスは予想よりもよかったと思う。 クビアトってレッドブル首になる前の時からずーとホンダと組むの良い事って言い続けてたよなw
何がクビアトをそこまで信じさせるのだろう FP1最後のランで、ダニー(クビアト)のPUに異常があることにホンダが気付いた。そのため、
彼のランを少し短縮し、予防的措置でPUを交換することを決めた。メカニックたちが頑張って
作業を急いでくれたおかげでFP2半ばで走行を再開することができた。それでもダニーのプ
ログラムを短時間でこなさなければならなくなった。他の全員がレースシミュレーションをして
いるときに、自分だけ燃料が少ない状態で走っていると、トラフィックの問題に直面する。だが、
チームがなんとか隙間を見つけて、ダニーに数周クリーンラップを走らせることができた。
彼はセッションの2ラップ目にしていいタイムを出したので、我々としてもそれには満足している。
アレックスは通常どおりのFP2を走ることができた。ショートランを2回行い、その後、
ロングランに移行した。
FP1のデータを基にして、FP2に向けてセットアップ変更をした。中団は非常にタイトだが、
この変更が奏功したのを確認できたのでよかったと思う。 ガスリーを毎日毎日過度にディスってるのはアンチョ
ガスリーの去就はチームがやることで、キチガイのはようにディスりまくってるのは
単に面白がってる朝鮮人
日本人ならば成績に不満があってもキチガイのように四六時中ガスリーを貶さない
静かに頑張れと応援して、それに実績が伴なわければチームの判断に任せ、トロロッソで走るのならトロロッソで走るガスリーを応援するだけだ 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン「前戦での課題は解決できて上位にかなり接近した」
ttps://headilnes.yaloo.co.jp/hl?a=20190412-00000011-fliv-moto
F1第3戦中国GPの初日を終えて、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が次のように振り返った。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
FP1 : 4番手
FP2 : 3番手
「今日はかなりいい手応えだった。マシンのバランスがよく、ほとんど問題もなかったから、
満足しているよ。
バーレーンでは疑問符が付く結果となったけど、今日の結果で、課題は解決して上位陣にかなり
接近できたという自信を全員が感じているよ。
ロングランはよかったけど、この上海ではレース中ずっとタイヤをマネージできるか次第だし、
全員が同じ条件だよ。
ここまでのペースには満足しているし、今夜はセットアップを微調整するよ。
明日、ポールポジションを獲るのは難しいだろうし、まだ自分たちの正確なポジションを語るには
早いと思うけれど、差はかなり詰められているから、レースでは戦えるのではないかと思っているよ」 トロロッソ・ホンダ、アルボンの予選欠場を発表。FP3のクラッシュでマシンに大きなダメージ
ttps://headllnes.yaoho.co.jp/hl?a=20190413-00471491-rcg-moto
F1中国GPの土曜FP3終盤、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは大クラッシュを喫し、
マシンが大破した。その影響で続く予選には出場できないことをチームが明らかにした。
アルボンは最終コーナーで態勢を崩してコースオフし、スピンしてウォールにクラッシュした後、
コース上でストップした。幸いアルボンにけがはなく、メディカルセンターでの診察を受けた後、
身体に問題ないとの診断を得た。しかしマシンは大きなダメージを負っており、予選出場は
難しいのではないかと考えられていた。
チームは予選スタート約1時間前に、「残念ながら、FP3でのクラッシュによりモノコックが
広範囲にわたってダメージを受けたため、アルボンは予選に出場することができなくなった」
との声明を発表した。
FP3でアルボンは9番手、チームメイトのダニール・クビアトは10番手と、トロロッソ・ホンダは
好位置につけていた。 ホンダww ズルズルと後退してなんかいつものホンダに戻ってきたなw
メルフェラと戦うどころか中団でルノータイトルなんか遥か先w
ガスリーまじくそのホンダ勢最下位でタッペンとレッドブルの足引っ張りまくりw
タッペン(レッドブル) = 7位
アルボン(トロロッソ) = 9位
クビアト(トロロッソ) = 8位
ガスリー(レッドブル) = 15位 3戦目にして車全体の優劣がちゃんと出た、メルセ・フェラーリ・レッドブル・ルノー・ハース綺麗にならんだ
トロロッソはレースペースいいから、ルノーまで食えればOK F1 Topic:シャシー交換のアルボンが予選に参加できない、レギュレーション上のふたつのルール
ttps://headlimes.yahco.co.jp/hl?a=20190413-00471506-rcg-moto
フリー走行3回目の終了間際に、大クラッシュに見舞われたアレクサンダー・アルボン。マシンの
リヤは大破し、チームはすぐにシャシー交換の決定を下した。そのため、午後2時から開始される
中国GPの予選に、アルボンは出走できなくなった。
これはスポーティングレギュレーションで、1日に使用できるシャシー(サバイバルセル)は1台に
規定されていて、シャシーを交換した場合は、翌日からしか大会に参加できないルールとなって
いるためだ。
競技規則25.5
車両検査合格後に、サバイバルセルを交換したすべての車両は再車両検査により承認を受け
なければならない。
このような再車両検査はすべて、(競技参加者の書面による要請を受け)競技審査委員会の
同意を得てのみ行うことができ、翌朝実施される。
レギュレーションで1日に1台しかシャシーを使用できないという理由について、あるFIA関係者は
こう説明した。
「もし、シャシーを交換して同じ日に走らせることができたら、チームはあらかじめ2台のシャシーを
用意し、さらに異なるセッティングを準備して、感触が良かったほうのシャシーを選択するという
戦略を採るだろう。これはコスト面でトップチームに有利になるため、それを禁止するために
スペアカーに制限を与えていることに逆行する」 フェラーリランボルギーニニュース管理人の反日朝鮮人が複数端末使ってアンチホンダ書き込みを自演連投中
これだから卑屈で薄汚い捏造朝鮮乞食アホラーレン狂信者はきもちわる アホラーレンww ズルズルと後退してなんかいつものアホラーレンに戻ってきたなw
ホンダと戦うどころか中団以下でルノータイトルなんか遥か先w
まじくそのルノー勢最下位で足引っ張りまくりw
7位 D.リカルド/ルノー
8位 N.ヒュルケンベルグ/ルノー
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14位 C.サインツJr./マクラーレン
15位 L.ノリス/マクラーレン つまり、フリー走行3回目後に交換したアルボンのシャシーは、日曜日の朝に再車両検査を受け、
FIAが承認した後にレースへの参加が認められる。
また、金曜日ではなく、土曜日にシャシー交換を行ったため、別のレギュレーションにも引っかかった。
競技規則23.2
3回目のフリー走行(P3)後にサバイバルセルを変更した車両を使用する、すべてのドライバーは、
第36条2に記載されている手順に従ってピットレーンからスタートしなければならない。
このような状況下においては、
a)当該車両は、第34条の要件に従う必要はない。
b)車両は決勝レースに向けてピットレーンが開放されたときに1周のレコニザンスラップを走行する
ことが認められる。
クラッシュしたアルボンは自力でコクピットを降り、自ら歩いてメディカルセンターへ向かったが、
その後の容態については詳しい情報は入っていない。また交換されるシャシーとともにパワー
ユニットも交換されるものと考えられるが、ホンダから正式な発表はまだ行われていない。 レッドブルホンダのQ3で2回目出なかったのは、パーティモードでPUの疲弊を警戒したのかな
クビアトのPUの検査がまだ分かってないから、PUにあまり負荷を掛けたくないのかも トロロッソ・ホンダのアルボン、今季2度目のクラッシュで予選出走叶わず……
トスト代表「これも学習の過程」
ttps://headlinez.gahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000016-msportcom-moto
アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)は、フリー走行3回目の終了直前に最終コーナーでクラッシュ。
マシンは大きなダメージを受けた結果、予選の出走を見送ることとなった。
最終コーナーでワイドに膨らんだアルボンは、右側のバリアにリヤから激突し、マシンの左側が大破。
その残骸を撤去するため、セッションは赤旗中断となり、そのまま終了した。
トロロッソのシャシーには致命的なダメージがあったが、ルール上違うシャシーを同日に投入する
ことはできないため、仮に十分な時間があったとしてもアルボンの出走は叶わなかったということになる。
アルボンにとっては、開幕戦オーストラリアGPのFP1以来2度目のクラッシュということになる。
チーム代表のフランツ・トストは彼に、このクラッシュを教訓にしつつも考えすぎないよう促した。
トストはmotorsport.comに次のように語った。
「彼と話をしてきたところだ。全て問題はない」
「我々がモノコックを調査した結果、ダメージがあった。そしてそれを交換することはできないので、
予選には参加できなかった」 琢磨がフィジケラのマシンを借りて予選を・・・なつかしす。 「これも学習の過程だ。今朝の彼はとても速かったし、最後のラップもセクター1で前の周よりも0.2秒速く、
セクター2でも良いペースだった。セクター3でクラッシュしてしまうわけだが」
「ただ最も重要なことは彼が速いということだ。クラッシュの原因を彼がわかっているということも重要だ。
これからどうすべきかを学ぶための教訓になる」
「彼は明日レースをする。彼は将来のために何が重要で、何を忘れるべきかを判断するのに十分な
経験がある」
チームはスペアシャシーと新しいギヤボックスを投入する予定だが、ホンダパワーユニット(PU)の
全てのコンポーネントを交換するかどうかは不明だ。
「ホンダはそれらが使用可能かを現在調査中だ。まだ結果はわからない。問題なのはこれが最初の
エンジンだということで、仕様の違うエンジンを使う必要が出てくるかもしれない」
アルボンのチームメイトであるダニール・クビアトは、FP1のトラブルにより既に2基目のPUを投入して
いるが、トストはその1基目のPUがまだ使用可能かもしれないと語る。
「我々はどんなリスクも負いたくなかったので、予防策として交換した」
「おそらくそのエンジンは金曜の走行で使えるだろうから、日本に戻してチェックしてもらう予定だ」
Adam Cooper Guess The Track | Putting the Team's knowledge to the test
https://www.youtube.com/watch?v=Tbaf01pKwUU Albon's FP3 Shunt - All The Angles | 2019 Chinese Grand Prix
https://www.youtube.com/watch?v=3LZzJKXtKw4 Qualifying Session Final Classification
https://www.fia.com/file/79471/download >>538
2回目のアタック邪魔されたのか・・
ただ結果(順位)はそんなに変わらなかっただろうし、パーティモード使わないで少しだけPUの温存できたとして思っておく
クビアトの未解明の不具合あったし ガスリー、自己ベストタイの予選6番手「トップ5とは違う戦略で走る。思わぬチャンスが
来るかもしれないよ」:レッドブル・ホンダ F1中国GP土曜
ttps://haedlines.ayhoo.co.jp/hl?a=20190413-00471725-rcg-moto
2019年F1中国GPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは6番手だった。
ガスリーは今シーズン初めて予選Q3に進出。最後のアタックラップはトラフィックによって
走れなかったものの、F1予選での自己ベストタイの結果を出した。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
ピエール・ガスリー 予選=6番手
F1マシンに乗ることは世界で一番の仕事だと思うから、何があっても不満なんか言えないよ(笑)。
今日はとてもいい一日だった。まだこのマシンにてこずっていて、自分のドライビングに
100パーセント満足はしていないが、6番手は今日可能な最大の結果だったと思う。
改善すべきエリアはまだあるけれど、マシンの感触が前戦よりは良くなった。チームは何を
改善する必要があるのか把握しているし、僕も自分自身に何ができるのかを分かっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています