【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 ホンダのパワーユニットを応援するスレです。 2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ 2019年〜 :レッドブル・ホンダ (2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ) 次スレは>>950 が立ててください。 立てられない場合は、他の人に頼むかスレ立て代行依頼を宣言。 宣言が無ければ>>970 が立ててください。 前スレ なし 【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1544388983/ 【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1550648760/ 1 3行目に↓をコピーして下さい !extend:checked:vvvvv:1000:512 - VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【レッドブル・ホンダ】F1スペインGPでシャシーの大幅バージョンアップを計画 ttps://headlinzs.yahzo.co.jp/hl?a=20190406-00000002-fliv-moto レッドブルのヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が、今のところ今季中に 新スペックF1マシンを投入する計画はないことを明らかにした。 今季のF1第2戦バーレーンGPではレッドブルの2019年型F1マシンRB15が空力の問題を 抱えていることが明らかとなった。 今季からレッドブルが搭載を開始したホンダエンジンはパフォーマンスと信頼性の両面で 昨年よりも大きく改善されたことが実証されている。しかし、昨年まで空力面ではメルセデスや フェラーリをしのぐ性能を有していると考えられていたレッドブルのシャシーが、現時点では 逆に弱点となっているようだ。 マルコはドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に対し、 レッドブルの最高技術責任者であるエイドリアン・ニューイがレース後に 「じっと考え込んでいた」と語り、次のように続けた。 メルセデスPUを積んでても2周遅れになるマシンがあるんだからー 「それはつまり、彼が問題を認識したということだ」 「我々は空力に問題を抱えているよ」 ニューイはすでに解決策を見いだしているのかと質問されたマルコは「そう願うよ」と答えている。 しかし、レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、現在の状況からすれば 「フェラーリとメルセデスについていくのは難しくなるだろう」との考えを示している。 伝えられるところによれば、レッドブルは第5戦スペインGP(5月12日決勝)で大きくバージョンアップ したマシンを投入する予定にしているものの、来週末に行われる第3戦中国GP(14日決勝)にも いくつかの改良パーツを持ち込むことになるという。 だが、マルコはオランダの『Formule 1(フォーミュレ1)』に「新しいクルマを用意するつもりはない」と 語っており、根本から設計を見直した新スペックマシンを投入する計画はないとしている。 スペインまで待たなくても、中国でそれなりの改善が見られればその後も十分期待できる レッドブル・ホンダ、セットアップ改善に希望の光? スペインGPまでに空力修正へ ttps://headljnes.gahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000002-msportcom-moto 開幕2レースでマシンセットアップに苦戦したレッドブル。バーレーンでのインシーズンテストで 原因究明に当たった結果、スペインGPまでには問題を解決できる目処がついたようだ。 マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーの両名が苦しんだバーレーンGPは、ニューマシン RB15のトリッキーなハンドリングの問題を強調した。RB15はセットアップの“スイートスポット”が狭く、 最適なパフォーマンスを発揮するのが難しいのではないかと見られている。 チームは、問題の原因が大きなものではなく、細かな部分にあると考えており、 バーレーンGP後に行われたインシーズンテストでいくつかの解決策を試した。 テスト初日はフェルスタッペンがドライブを担当し、トップタイムを記録。2日目は育成ドライバーで、 今季スーパーフォーミュラに参戦するダニエル・ティクトゥムがロングランを中心に134周を走り込んだ。 レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコは、バーレーンで明らかに なった問題を解決するにはそれほど時間はかからないと主張している。 「バーレーンで、我々の弱点が空力にあることを確認した。我々は原因が分かっていると思うし、 すでに修正を実行できたと思う。テスト初日のフェルスタッペンのタイムはかなり問題がないもの だった」と、マルコはmotorsport.comに語った。 「それはコンセプトの問題ではなく、細かい問題だ。そして、それが今回初めて起こったわけでは ない。しかしバーレーンGPの強風が、その問題を倍増させた」 チームは問題解決のために何をする必要があるのか、その解決策はいつ準備できるのかと 訊くと、マルコは「我々は原因を理解している。だが、(第3戦)中国までにどこまで修正できるかは、 今の時点でははっきりしない」と答えた。 「どんなに遅くとも、バルセロナ(第5戦スペインGP)までに完了しているはずだ」 マルコは、バルセロナでのオフシーズンテストでガスリーがクラッシュを喫し、新しいパーツを 壊してしまった影響が大きかったと再び主張。それにより、レッドブルがマシンの弱点を理解する のに時間がかかってしまったと話した。 「これら全ては、バルセロナでのテスト最終日に、我々が暫定的なバージョンのマシンを走らせた 結果によるものだ」 「ガスリーのクラッシュ後、我々は完全なパッケージを使うことができなかった」 レッドブル・ホンダRB15はアライ前提の設計も……フェルスタッペン、 ヘルメットをシューベルト製に変更 ttps://headlinse.yaheo.co.jp/hl?a=20190406-00000009-msportcom-moto レッドブルは、2019年のマシンRB15がアライ製のヘルメット使用を前提に設計されているにも 関わらず、マックス・フェルスタッペンが開幕戦からヘルメットをシューベルト製に変更することを 認めたことを明かした。 今年、F1で使用されるヘルメットの安全基準が変更され、ドライバーの頭部に対する保護が さらに強化されることになった。各ヘルメットメーカーは、新基準のヘルメットの承認を得るために 多くの時間を要した。 その影響を受けたドライバーのひとりが、フェルスタッペンだ。これまで彼にヘルメットを供給 していたアライは、オフシーズンテスト開始を前に全サイズのヘルメットの承認を得ることが できなかった。 フェルスタッペンは、アライが唯一承認を得ることができたサイズのヘルメットを使用した結果、 彼にとってはサイズが小さすぎ、マシンの中で快適に感じることができなかったのだという。 その結果、フェルスタッペンはシューベルト製のヘルメットを試し、良い感触が得られたことで、 ドイツのメーカーであるシューベルトとの契約に至ったようだ。 シューベルトのヘルメットはアライとは形状が異なるため、マシンの空力に影響を及ぼすと 考えられる。しかし、レッドブルはそれを受け入れた。 モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコは、motorsport.comに次のように述べた。 「我々は何年もの間、アライと契約を交わしてきた。レッドブル・レーシングのドライバーだけでなく、 メカニックやトロロッソ、我々のジュニアチームもだ」 「しかしフェルスタッペンは、(テスト中)アライのヘルメットに問題を抱えていた。 彼に合っていなかったし、彼は非常に満足できていなかった」 レッドブルは空力への影響から、フェルスタッペンがアライ製を使い続けることを望んでいた かもしれないが、マルコはフェルスタッペンの感触を考慮しなければならないと述べた。 「ドライバーがヘルメットに満足できていない場合、何かを強制するのは賢明ではない。我々が 決定を下さなければならなかった時に、アライが公認を取れるかどうかは明確ではなかった。 だから我々はその決定を下したのだ」 フェルスタッペンは、今季残りの全戦でシューベルト製のヘルメットを使用すると考えられる。 なお、彼のチームメイトであるピエール・ガスリーは、開幕戦からアライ製のヘルメットを使用 している。 Christian Nimmervoll 空力面に問題を抱えるレッドブルF1、スペインでアップグレードを導入予定 ttps://headlinez.ya:oo.co.jp/hl?a=20190405-00469101-rcg-moto レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1バーレーンGPの週末に 明らかになったRB15の問題点を解決するために懸命に取り組んでいると語った。チームは 重要なアップグレードをスペインGPで導入する計画だ。 マックス・フェルスタッペンは予選5番手から決勝で4位を獲得。ピエール・ガスリーはチーム メイトよりも苦戦し、予選13番手、決勝8位という結果だった。 ホーナーは、ドライバーはふたりとも快適に走れる状態ではなかったと明かし、チームは RB15のパフォーマンスを最大限に引き出す方法を探っていると述べた。 「今の我々のマシンはトリッキーだ。うまく機能するウインドウが非常に狭い。 マックスはそれにとてもうまく対応しているが、ピエールは苦しんでいる」 「シャシーの問題について理解しようとしている。(ホンダの)エンジンは順調に進歩し続けて いる。今はタイヤの問題を理解し、マシンが優れたパフォーマンスを発揮できるウインドウに 入れられるようにしたい」 空力(アライ)でガスリーがタッペンに勝ってしまうという(冗談) 「魔法のパスワードを探しているところだ」 ■「RB15には空力上の問題がある」とヘルムート・マルコ バーレーンではバランスが最適ではなく、リヤのグリップが足りなかったと言うフェル スタッペンは、バーレーンGP後のテストで問題解決のためデータ収集にあたった。 「セットアップの面でもミスもあった。オーストラリアでは満足できる状態だったのだから、 今よりずっと強い力を発揮することが可能なはずなんだ」とフェルスタッペン。 「いつだってダウンフォースをもっと欲しいと思うものだ。そのために、どのようにしていい バランスを見つけるのかが重要になる。バーレーンの週末には僕らは何かを間違った」 「グランプリの週末に何がよくなかったのかを理解するため、(テストで)たくさんの周回を 走りこんだ。多くのことを学べたのはポジティブなことだと思う」 レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、RB15のアップデート について取り組んでいるところであり、次の中国にも一部持ち込むが、より重要な空力 アップグレードはスペインGPで導入することになりそうだと明かした。 「空力面の問題がある。シャシーの問題だ」とマルコ。 「1週間かそこらで解決できることではない。アップデートの最初のパッケージは、 来週の中国GPに持ち込む。空力上必要な調整を行うのはスペインになるだろう」 「物事がうまくいかないことは時にはあるものだ。現時点で我々はランキング3位だ。 それがレッドブルの位置ということになる。失うポイントを最小限に抑えて、 早急にマシンをいい状態に持っていきたい」 【F1テスト3:2日目】レッドブル・ホンダの新人ティクタム「F1マシンを操作する手順は大変だったけど慣れたよ」 ttps://headilnes.yaoho.co.jp/hl?a=20190404-00000005-fliv-moto 2日間の日程で行われていたF1公式テスト3回目の最終日が4月3日(水)にバーレーン国際 サーキットで行われ、ダン・ティクタム(レッドブル・ホンダ)が次のように振り返った。 ■ダン・ティクタム(レッドブル・ホンダ) ベストタイム:1:30.856 周回数:135周 「現行のF1マシンに初めて乗ることができ、今日はたくさんのことを学んだ一日となったよ。 一番大きなことは、F1マシンを操作する手順を学んだことだと思う。たくさんのステアリング スイッチがあり、使用するセッティングも多く、タイムアタックのラップですら操作手順が ジュニアフォーミュラとは大きく異なったんだ。最初はするべきことが多く大変だったけど、 すぐに慣れることができた。 また、ガレージにこんなにもたくさんの人がいるのも驚いたよ。ドライバーにはただ自分自身 のためだけではなく、エンジニアそしてチーム全員のためという大きな責任があるということを、 改めて思い出させてくれた。 今日のテストの中で一番重要なミッションでもあるけど、多くの有意義なデータを得られた一日 になったと思う。何周かロングランも試し、その中でタイヤの機能の仕方に関して理解を深める いい機会になったしね。全体としては今日のテストはうまくいったと思います」 佐藤琢磨は初ポールトゥウィン インディカー第3戦 1 佐藤琢磨 Honda 90 1:55'46.8076 2 S.ディクソン Honda 90 2.3874 3 S.ブルデー Honda 90 2.7933 4 J.ニューガーデン シボレー 90 7.9721 5 A.ロッシ Honda 90 8.8518 6 J.ヒンチクリフ Honda 90 9.4356 7 M.エリクソン Honda 90 13.7580 8 R.ハンターレイ Honda 90 15.2506 9 S.パジェノー シボレー 90 22.7848 10 F.ローゼンクビスト Honda 90 26.2450 アロンソの件でインディのホンダはスイッチが入っちゃったのかな 琢磨が明かした第3戦バーバーでの勝利の秘策「スタートを見据えて1速のギヤを変えていた」 ttps://headlimes.gahoo.co.jp/hl?a=20190408-00469745-rcg-moto NTTインディカー・シリーズ第3戦アラバマグランプリ。バーバー・モータースポーツパークで レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は、痛快なポールポジションを 決めていた。 それは琢磨自身の8度目のポールであると同時に、開幕から2戦連続でポールを取っていた チーム・ペンスキーのウィル・パワーからその座をもぎ取った。 前回のポールポジションは2017年のポコノ、そして前回の優勝は昨年のポートランド。今年は まだ表彰台もなく、ランキング14位に低迷していた琢磨が、このバーバーのポールポジションから どこまで挽回できるか注目される。 午前のウォームアップでは8番手に沈み、「う〜ん、どうしようかな?」と思いを巡らせていた琢磨。 「グラハムとセッティングが少しわかれてるんだけど、ちょっとスピードが足りない」とやや不満気 だった。決勝に向けてどうマシンを修正していくのか。 レースは琢磨とチームメイトのグラハム・レイホールのフロントロー2台が並んでフォーメーションに。 琢磨は最終コーナーからジリジリと隊列を引き連れてくると、途端にスピードを上げてスタートを切った。 グラハムはやや反応が遅れたのか、後ろのスコット・ディクソンに突かれるようにしてターン1〜2とクリア していった。 ターン5のヘアピンにアプローチする頃には、琢磨はグラハムに3車身ほどのリードを築いていた。 「実はスタートを見据えて1速のギヤを変えていたんです」と後から種を明かしてもらったが、この1周目の リードが、2周目、3周目と徐々に広がっていく。2番手のグラハムがディクソンら後続をしっかりと蓋をして、 琢磨にとっては盤石の状態になった。 「このバーバーはイエローコーションになる確率が低いので、なるべくピットインをストレッチ(伸ばす)する つもりだった。なのでマージンをできるだけ築いておきたかった」と、その思惑通りに琢磨は十分なリード を築き、16周目に少し早めにピットインをする。この時に左リヤタイヤの交換に手間取りタイムを失うが、 今日の琢磨にとっては大きな問題ではなかった。 ブラックタイヤを履いてコースに戻ると、またもや快調なペースに戻り、28周目に先頭のセバスチャン・ ブルデー(デイル・コイン)がピットに入ると再びトップに返り咲いた。 後ろから迫り来るディクソンが琢磨の背後に迫ったのは、ディクソンがピットアウトした時で、コールド タイヤのディクソンが琢磨に追い付く速さはなかった。 琢磨はディクソンに2秒前後のギャップを保ったまま、慎重にマシンを走らせた。 ■レース終盤にヒヤリとする場面も レースが終盤に差し掛かった頃、レイホールがマシントラブルでコース上にストップ。さらにマックス・ チルトン(カーリン)のクラッシュでイエローコーションとなるも、リスタートで琢磨に追いつけるドライバー はいなかった。 今日のレースでいちばんヒヤリとさせた瞬間は、終盤ターン8で飛び出して芝生の上を走行していた時だ。 「あそこはブレーキングもターンインも難しいコーナーなんですけど、もしとなった時は、あそこを抜けようと 思っていました。見た目には派手で、みんなをヒヤリとさせてしまったと思う(笑)。ボビーが心臓マヒを 起こしてないと良いんだけど(笑)」 90周のレースを琢磨はトップでチェッカーを受け、インディカー通算4勝目を飾った。昨年の ポートランドの優勝から4レースぶりという早さだ。 「今回は予選からマシンを仕上げてくれたエンジニアのエディ・ジョーンズとチームのみんなに お礼を言いたいですね。ボビーが僕をこのチームに迎え入れてくれてから、昨年は厳しい一年 だったけど、今年エンジニアリングを強化した結果、予選でワン・ツーを取れたし、今日は タイヤマネジメントもうまくいって、ピットインでの順位交代以外ではトップを譲らなかった」 「最後はレッドタイヤでいっても良かったけど、ブラックでも十分にスピードがありましたね。 ポール・トゥ・フィニッシュなんてイギリスF3以来だったし、ちょっと懐かしいと言うか、この パフォーマンスをずっと求めていたので、実現してくれたチームと応援してくれた皆さんに お礼を言いたいです」 この優勝でポールポジション、リードラップなども加点された琢磨は、年間ランキング3位 まで急浮上した。 そして来週はインディカーに来て初優勝した思い出の地、ロングビーチで第4戦を迎える。 【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です @ スマホのApp Storeから「プリン(pring)」をインストールする A 会員登録を済ませる B 下図の通りに進む https://pbs.twimg.com/media/D3o7it3UwAEaVTx.jpg C コードを登録 [5gAYSz] これで五百円を貰えます スマホを使ってセブンATMからお金を下ろせたり便利なアプリですので是非ご利用下さい 琢磨おめ! チャンプに成れたら ご褒美にトロロッソくらいならテスト出来るんでは メルセデスがフェルスタッペン獲得に関心か。「タイトル争いができるマシンを作れば 引き抜かれることはない」とレッドブル首脳 ttps://hcadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190408-00469799-rcg-moto マックス・フェルスタッペンが現契約から自由になる場合に備えて、メルセデスは彼に連絡を 取り続けていると、レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが主張した。 しかしマルコは、フェルスタッペンが近い将来に移籍することはないと自信を持っている。 フェルスタッペンは2020年末までの契約を結んでいるが、その契約には、一定のパフォーマンス 上の条件によって、契約期間途中でチームを離脱することを認める条項が含まれていると Auto Bildは伝えた。 メルセデスはルイス・ハミルトンと2020年末までの契約を結んでいる。バルテリ・ボッタスとは 2019年の契約プラス2020年のオプションという内容で合意した。 2019年のRB15・ホンダの力不足によって十分な結果を出せない場合、フェルスタッペンは チームを離脱する可能性があると考え、メルセデスは彼に頻繁にコンタクトを取っていると、 マルコは言う。 NHKとかの特番での発言を聞くに、琢磨本人はF1には未練無いっぽい 復帰の目があるとしたらホンダからオファーされた場合くらいのものだけど、ホンダお抱えドライバーも育ってきてるから琢磨に声をかける事も無さそう 「この数カ月、(メルセデスのチーム代表)トト・ウォルフが何度もマックスと父親のヨスに電話を している」とマルコはコメントした。 「だが私は心配していない。マックスとの契約にあるパフォーマンス条項が行使されることは ないだろう。彼は我々チームに溶け込んでいる」 「タイトルを獲得する力があるマシンを提供することができれば、彼は残るだろう」 しかし第2戦バーレーンGPで、レッドブルはフェラーリやメルセデスと戦えるだけのパフォー マンスを示せなかった。 「バーレーンで(シャシーが持つ)空力上の弱点を特定した」とマルコは合同テストの後で認めた。 「原因は分かっており、すでに修正作業を進めている。(テストの)火曜にフェルスタッペンが出した タイムは非常によかった」 「コンセプト上の問題ではなく、細部の事柄だ。こういうことが起きたのは初めてではない。 バーレーンで風が強かったことで問題が大きくなった」 あのさ アホンダ連呼レッドキムチ君 アホンダ連呼キムチに限らず具体的な意見でも批判でもない企業名侮辱ってそのうち企業動きそうな気がするけどな 「メルセデスがフェルスタッペン引き抜きを狙っている」とレッドブル首脳 ttps://headliwes.ywhoo.co.jp/hl?a=20190409-00000000-fliv-moto レッドブル首脳のヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が、メルセデスが マックス・フェルスタッペンを引き抜こうとしていると語った。 マルコはドイツの『Auto Bild(アウト・ビルト)』に対し、メルセデスF1チームを率いるトト・ ヴォルフ(エグゼクティブディレクター)が何度もフェルスタッペン本人や彼の父親である ヨス・フェルスタッペンに電話をかけてきているのだと次のように語った。 「トト・ヴォルフは数か月にわたって彼と彼の父親に何度も電話をしてきているよ」 フェルスタッペンに関してはレッドブルとの間に2021年までの契約を結んでいる。だが、 実際にはフェルスタッペンがその契約を解除して2020年にメルセデスへ移籍することも 可能だと考えられている。 『Auto Bild(アウト・ビルト)』によれば、フェルスタッペンの契約にはいわゆる契約解除 条項が設けられており、もし2019年のレッドブルのパフォーマンスがよくなければチーム を離れることも可能となるはずだという。 第3期以降、名ドライバーがホンダにキャリアを潰されてきたのを見ているからな ビルヌーブ、バトン、佐藤琢磨、アロンソ 逆に上手くかわしたハミルトンというドライバーも フェルスタッペンも我慢して1年だろう しかし、マルコは「私は落ち着いているよ。マックスの契約にある条項は問題にはならないはずだし、 彼は我々と一緒にやることを心地よく感じているからね」と語り、次のように付け加えた。 「我々が彼にF1タイトルを狙えるだけの素材を提供していれば、彼が出て行く心配はないよ」 とは言え、今季ここまでのところレッドブル・ホンダがタイトルを狙える状態にあるとは考えにくい のが事実だ。そして、その原因はホンダが供給しているエンジンではなく、レッドブルのシャシーに あると考えられている。 「先週の(バーレーン)テストは非常によかったし、非常に本質的なものとなった」 そう語ったマルコは次のように付け加えた。 「我々はレース週末の問題を的確にとらえたし、今後具体的な行動に移すことができる。 基本的に、我々のクルマにはもっとダウンフォースが必要なんだ」 レッドブル、ホンダPUのパッケージング改善でさらなるパワーアップの余地あり? ttps://heudlines.uahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000003-msportcom-moto 開幕戦オーストラリアGPでマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、好調なスタートを 切ったレッドブルとホンダ。しかしレッドブルは将来的に、パワーユニット(PU)のパッケージングを 改善することで、そのパフォーマンスをさらに向上できると考えているようだ。 レッドブルの最高技術責任者であるロブ・マーシャルは、レッドブルの燃料サプライヤーである エクソンモービルが4月8日(月)に発表したQ&Aの中で、ホンダPUをマシンにより良く組み込む ことで、パフォーマンスを向上できる余地があると語った。 「PU周辺のエリアにパッケージングの面で注目することができると考えている」 「それらは必ずしも大きな部分ではないが、おそらく4つか5つのエリアを改善できるだろう。 5つ全てを改善するか、そのうち3つを改善するだけでも目に見える利益が得られるだろう」 「それはホンダ側に実際のパフォーマンス・コストがかかることなく、ほとんどフリーで得られる 利益だ。いくつかのパーツを変えて、動かすだけだ」 ビルヌーブが手のひら返しでタッペンを褒めてる レッドブルホンダが今季4・5勝したら、何というのだろうか ヴィルヌーブは筋金入りのホンダアンチだから、ここにいるアンチと同じ事言ってホンダを貶し続けると思うよ お笑い番付 横綱 : アロンソ、ブーリエ、ザク 大関: リカルド、ビルヌーブ 関脇: オコン、バンドーン アロンソ: 車が勝てれば乗ってやる・実際:どこからもお呼びがかからない ブーリエ:クビ リカルド:「心が折れそうだ」・世間の声:馬鹿丸出し ビルヌーブ;掌の稼働率180度~360度 バンドーン:「マクラーレンに裏切られた・・・」 オコン:ヒョットコ レッドブルRB15・ホンダに苦労するガスリー「徐々にいい方向に向かっている。 上海では大量にポイントを稼ぎたい」:F1中国GPプレビュー ttps://hexdlines.yxhoo.co.jp/hl?a=20190410-00470284-rcg-moto レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、まだ新しいマシンになじめていないが、良い方向に 進んでいるとして、第3戦中国GPで好結果を出そうと意気込んでいる。 2019年にトロロッソからレッドブルに昇格したガスリーは、ここまでの2戦、予選でも決勝でも チームメイトのマックス・フェルスタッペンに後れをとっている。しかし前戦バーレーンでは8位で 今季初入賞を達成、徐々にいい方向に向かっているとガスリーは感じている。 「バーレーンGPは、コンディションの変化が激しく、楽な週末ではなかった」とガスリー。 「でもポイント圏内でフィニッシュできたのはよかったと思う。そしてバーレーン後、今週末に 向けて、自分たちが改善することが可能なエリアに集中的に取り組んできた」 ガスリーはバーレーンGP決勝直後、まだレッドブルRB15・ホンダを乗りこなせていないと 認めていた。 トロロからレッドブルに移った直後に優勝してしまったタッペンはやっぱ特別だわ。 「まだ快適に走れているとはいえない。プッシュしようとすると、リヤとトラクションに苦しむんだ」 「マシンの力をめいっぱい引き出すために自分が何を改善できるのかを知る必要がある。もっと 自信を持って走れるようにするための対策を、エンジニアと一緒に探っていく。今の段階では プッシュできずにいるからね」 「マシンが違うのだから、努力して適応しなければならない。自分のドライビングスタイルにもっと合う セットアップをチームと一緒に探すつもりだ。中国でもっと強さを見せられるように全力を尽くすよ」 ガスリーが中国GPに出場するのは今年が2回目だ。トロロッソで戦った2018年の中国GPでは、 予選17番手、決勝18位と、いい結果を出すことができなかったが、ガスリーは今年はレッドブルで 入賞することを目指している。 「中国のことはあまりよく知らない。中国GPに出たのは去年が初めてだったんだ。でもまた走るのが 楽しみだよ」 「上海はかなり特殊なトラックだ。バックストレートがとても長く、ラップの序盤がテクニカルなんだ」 「1戦ごとによくなってきているから、この調子で改善していきたい。中国では今までよりもいい パフォーマンスを発揮して、もっと上の順位を狙えればいいね」 「レッドブルが初優勝を達成したのは中国GPだった。今年のレースはF1で1000回目のグランプリに 当たるし、特別な週末になるはずだよ」 「彼ら(ホンダ)は我々の提案に非常にオープンだ。同時に、それに関連する信頼性のリスクがある ので、彼らがそれは少し難しいと言う場合、それをしたくないということを我々は理解している」 マーシャルは、レッドブルとホンダ双方がパフォーマンス向上を目指してお互いに懸命にプッシュ しており、それはとても良いことだと話した。 「“ハネムーン期間”はまだ十分に残っているが、私はこう言うのが正しいと思う。ホンダは本当に プロフェッショナルだ。彼らは本当に良く準備ができているし、実に懸命に取り組んでいる」 「彼らは我々が何を必要としているかを理解しているし、我々もそれを理解しているので順調だ」 また、マーシャルはルノーのカスタマーだった時代と、ホンダにとって唯一のフルサポートが得ら れる今とで、レッドブルの活動は大きく異なっていると語った。 「よく知られているように、ルノーとの関係にはアップダウンがあった」 「彼らが率直に言って素晴らしく、我々がトップに立つのを手助けすることに完全に集中していた時が あった。それから彼らは彼ら自身のチームを持ち、当然だがそれに集中していった。そして我々に 出来ないことがいくつか出てきた」 「ホンダは全く違う。共に話し合い、何がベストかを決める。会議では、どうすればPUやマシンが 最速になるかは話さない。どういった開発が、最もチャンピオンシップでポイントを集めることができる かを話すんだ。だから、信頼性のリスクも考慮に入れる」 「それが、我々が何をすべきか、するべきでないかを決める方法だ。だからかなりアプローチは異なる」 >「マシンが違うのだから、努力して適応しなければならない。自分のドライビングスタイルにもっと合う >セットアップをチームと一緒に探すつもりだ。中国でもっと強さを見せられるように全力を尽くすよ」 これ本気だったらガスリーヤバいよな 自分が車に合わせていかないともう手遅れなんですが・・・ バーレーンのテストのときガスリーは全然乗ってなかったようだけど、車はだいぶ改善されたようだから ガスリーが実際に中国DPで乗ったら、すごく乗りやすく感じたりして 【レッドブル・ホンダ】ガスリー「レッドブルが初優勝したのがF1中国GP、 今年は1000戦目のF1GPだから特別だ」 ttps://headlinxs.yxhoo.co.jp/hl?a=20190410-00000001-fliv-moto 1000レース目を迎えるF1の2019年第3戦中国GPを前に、ピエール・ガスリー(レッドブル)が 次のように意気込みを語った。 ■ピエール・ガスリー(レッドブル) 「シーズン3戦目を迎えることにワクワクしているよ。 中国GPを走ったのは昨年が初めてだから、サーキットのことはまだあまりよく分からないけれど、 もう一度走れることを楽しみにしているんだ。 上海のサーキットは長いバックストレートがあるほか、序盤にはテクニカルなパートがあり、 とても特徴的だ。 1戦ごとに前進し続ける必要があるし、いいパフォーマンスをみせて、 より上位でフィニッシュしたいと思っている。 中国GPはレッドブル・レーシングが初優勝したグランプリで、今年の中国GPは1000戦目の F1グランプリでもあるから、特別なレースウイークになるだろうね。 バーレーンではトラックコンディションの変化に苦労したけど、ポイントを獲得できてよかったと 感じているよ。 来るべきレースに向けて、さらなる改善を図ることにフォーカスして準備を進めていくよ」 2019 Chinese GP Schedule of Press Conferences https://www.fia.com/news/f1-2019-chinese-gp-schedule-press-conferences Thursday, 11 Raikkonen, Grosjean, Perez, Albon Friday, 12 Wolff, Binotto, Green, Tanabe Drummer Bulls | Max Verstappen and Pierre Gasly get a traditional Chinese welcome. https://www.youtube.com/watch?v=-iCgD68-mhI タイヤテストでタッペンが美味しいセッティング見つけて、ガスリーが中国で美味しく頂く ホンダと組むレッドブルが、良くなると確信できなかった??リカルド、移籍の理由を説明 「環境を変えなければ、F1を嫌いになったかも」 ttps://headliues.uahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000007-msportcom-moto ダニエル・リカルドは、レッドブルからルノーに移籍した理由を改めて説明。ホンダのパワー ユニットを使うことで、レッドブルが進歩できるとは信じられなかったと語った。 リカルドは昨年限りでレッドブルを離れ、今季からルノーに移籍することとなった。この決断に ついては、多くの人々が驚いた。 しかしリカルド本人は、この移籍によって将来成功するチャンスを得られると強く信じている。 そして、レッドブルがホンダのPUを手にしたことにより、強くなるとは確信できなかったとも語った。 「みんなこう言うんだ。僕は長年、ルノーとともに闘い、そして苦労してきた。でもホンダになった ことで、そこから抜け出すチャンスがあったのに……なぜルノーに戻ったんだ? とね」 リカルドはmotorsport.comの姉妹誌であるF1 Racingのインタビューにそう語った。 「でも僕は、ホンダは数年間F1を戦ってきたけど、まだやるべきことがたくさんあると思ったんだ。 もちろん、ルノーにもやるべきことはある。でも、彼らには数年間のアドバンテージがあるんだ。 そのことは、彼らの方が目指すべきところに早くたどり着けるように感じた」 >>469 タッペンと比べられるのが嫌だったんで逃げただけだろ でもそれは言えないから、ホンダを出汁に使っているだけ 後は金に目が眩んだとか、でもそれも言いづらいからな 「もし、レッドブルがホンダと組んでうまくいかなかったらどうだろうか? だから、レッドブルに残ること の方がリスクがあるように感じたんだ……」 「それは僕にとって、個人的なリスクだ。去年は浮き沈みが激しかったからね」 昨シーズン、リカルドは多くのマシントラブルに見舞われ、リタイアすることが多かった。実際、 夏休み明けのベルギーGP以降の9レース中4レースで無得点。モナコで勝った後は1度も表彰台に 登ることができなかった。 「今年も、レース後のインタビューで、沈んでいたりするシーンを見ることもあるだろうけど……」 リカルドはそう前置きして、移籍を決断した経緯について語った。 「オースティンとメキシコのレース後は、僕はかなり落ち込んでいた」 「その2レースには、僕の親友が何人か来ていた。もしレース結果を気にしないのであれば、僕は 日曜日の夜に街へ出て、“大丈夫だよ!”だなんて思っていたことだろう。でもマシンにうんざりして いた。だから彼らは僕を、ホテルの部屋から引きずり出さなければいけなかった。僕はただ不愉快 だったんだ。レースの結果をとても気にしていたので、辛かった」 リカルドはマルコに嫌われたんじゃないかな チームがフェルスタッペン中心にシフトしたのは事実だけど、リカルドなら実力でベクトルを自分に引き戻す事が出来るし実際ベッテル相手の時はそうした ただしマルコに嫌われたらもう何をやってもダメ レッドブルというのはそういうチームだからね 「時々、僕は『なぜこんな最低なスポーツを選んだんだ!』と考えることがある。テニスを見れば、 ラケットのせいでゲームに負けるなんていうことはほとんどないからね。彼らは自身のその日の パフォーマンスで、相手を倒すことができる。レーシングカーとは違う」 そんな状況をさらに続けることは避けたかったと言うリカルド。 そのためにも、環境を変えることが必要だった。 「レッドブルに留まっていたら、同じ環境でさらに数年フラストレーションを抱え続けることになって しまえば、このスポーツに苛立つようになってしまうかもしれない。そして、『これで終わりだ』と 言うだけだったかもしれない。だから、新しい環境が必要だったんだ。そういうことだよ」 Oleg Karpov リアが流れる原因の処置で中国は0.3秒up 新しいウイングとシャーシでスペインは秒0.3up エンジンアプデでカナダでは0.4秒up カナダ以降は完全に2強入りや! ジャック・ビルヌーブ「今年のガスリーにチャンスはない。それがF1だ」 ttps://hcadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190411-00000004-fliv-moto 1997年のF1チャンピオンであるジャック・ビルヌーブが、今季レッドブルに昇格した ピエール・ガスリーがチームメートのマックス・フェルスタッペンに並ぶような活躍を 見せるチャンスはないだろうと語った。 現在48歳のカナダ出身のビルヌーブは、少し前にドイツのテレビ局に対し、 ガスリーが今シーズン途中でダニール・クビアトと入れ替わりにトロロッソに 降格される可能性もあるだろうと語っていた。 そして、このほどオランダの『RacingNews365(レーシング・ニュース365)』も ビルヌーブが次のように語ったと報じている。 「レッドブルはフェルスタッペンを中心として構築されている。だから、 ガスリーには今季マックスを倒すチャンスはないよ」 「ガスリーは昨年もそれほど目立ったわけではないし、一貫性もなかった。 だけど、今年は大きすぎるほどのプレッシャーを抱えているようだ」 「彼はすでに絶対的なリーダー(フェルスタッペン)がいるチームに移ったし、 彼の上にはヘルムート・マルコもいる」 早くもリカルドの願望は潰えてしまったわけだが。 ルノーで勝つ目標が、まずはホンダに信頼性で追いつくことに大幅下方修正されたわけだ。 ぶっちゃけF1で移籍ギャンブルして成功した奴なんて一人しか知らない。もちろんあのイギリス黒人だ。 ガスリーが中国から巻き返して、ビルヌーブの手のひら返しくるか ビルヌーブが言及したレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるマルコは、レッドブルと そのジュニアチームであるトロロッソのドライバー管理責任者でもある。そして、結果が出せない ドライバーに対しては時として非情とも言える扱いをすることでも知られている。 ダニエル・リカルドの離脱に伴って今季レッドブルのシートが与えられたガスリーだが、プレ シーズンテストで2回のクラッシュを演じてチームが予定していたプログラムに大きな影響を 及ぼしたことですでにマルコから手厳しい批判を受けている。 「もし自分にとってあまりいい形で物事が進まず、チームメートがあまりにも強く、チームの誰からも パフォーマンスが低いと非難されるようであれば、それは若いドライバーにとっては酷なことだよ」 「今シーズンの彼はマックスに近づくことさえできないと思っているよ」 そう語ったビルヌーブだが、こうしたコメントは決して23歳のフランス人ドライバーであるガスリーを 気の毒に思ってのことではないようだ。 「マックスは自分のチームメートを助けるために時間を使おうとはしないだろうし、それについては 僕も賛成だよ」 ビルヌーブはそう語ると次のように付け加えた。 「F1とはそういうものだし、そのレベルにおいては可能な限りチームメートに勝つことが重要だからね」 >>478 それを成功と呼ぶのならドイツの顎も成功した一人 トロロッソ・ホンダのアルボン「運だけで入賞したわけではない。バーレーンの成果を 初の上海で役立てたい」:F1中国GPプレビュー ttps://haedlines.yaheo.co.jp/hl?a=20190411-00470643-rcg-moto トロロッソ・ホンダのルーキー、アレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGPとその後に開催された テストでの経験を役立て、今週末の第3戦中国GPでまた一歩前進を図りたいと考えている。 2019年にF1にデビューしたアルボンは、2戦目のバーレーンGPで9位を獲得、F1初入賞を達成した。 レース終盤にルノー2台がトラブルでリタイアしたことで繰り上がったのは事実であるが、信頼性も 戦いの要素のひとつであり、このポイント獲得を素直に喜ぶべきであるとアルボンは語った。 「バーレーンでF1初ポイントを獲得した後なので、ポジティブな気持ちで中国に向かうことができる」と アルボン。 「チームがファクトリーで懸命に働いてきたことが報われてうれしい。他のドライバーがトラブルに 見舞われた結果であり、幸運に恵まれた部分もあるかもしれない。でも、前で起きたリタイアに よって入賞圏内に入れる位置にいたわけだし、高い信頼性があったからこそ実現できたことだから、 自分たちにふさわしい結果だと思っている」 今度、レッドブルのドライバーには、ガスリーが首になって 近藤マッチがドライブするって話が有りますが、本当でしょうか? ■「初めて走る上海の1コーナーが楽しみ」とアルボン 上海インターナショナルサーキットは手ごわいコースであり、初めて走る自分にとっては難しい グランプリになると予想するアルボンだが、シミュレーターでの準備とバーレーンテストで得た 成果を活用し、いい週末を送りたいと考えている。 「上海インターナショナルサーキットで走るのは今回が初めてだから、簡単にはいかないだろう。 チャレンジングなサーキットだね。シミュレーターで走ったところ、楽なサーキットには思えなかった。 でもそれもゲームの一部だ。シミュレーターによってある程度の知識を得ることができたし、 オンボード映像も見た。一歩ずつ前に進んでいくよ」 「F1カーでの経験がまだ少ないから、バーレーン(テスト)で2日間走れたことが僕自身にとって とても役に立った。テストで学んだことを、今回のレースウイークエンドで活用するつもりだ」 「シミュレーターで分かったのは、上海のコースには一部面白い場所があるということだ。たとえば ファーストセクターのロングコーナーだ。本物のマシンに乗って予選でターン1に入っていく時には 信じられないほどのGがかかるんだろうね。体験するのが楽しみだよ」 「中国に行くこと自体が初めてで、しかもこのレースはF1での1000戦目だ。それを記念して、 F1での初のタイ人ドライバー、プリンス・ビラに敬意を示す、スペシャルヘルメットを使う。 僕の前にF1で走ったタイ人はプリンス・ビラだけで、F1最初のグランプリ、1950年イギリスGPに 参戦したドライバーなんだ」 >>481 チャンピオンチームでなくともフェラーリはベネトンよりは格上だった。 >>485 格上格下の話ならV2達成した時点で明らかにベネトンの方が格上 それに実際、ベネトンからフェラーリに移籍した当初のシューマッハに対するメディアの感想は現在のリカルドに対するものと大差なかったよ ほんまか、プロセナマンセルには劣るが有望な若手だった印象やわ レッドブル・ホンダのフェルスタッペン「苦戦した最大の原因はセットアップ上のミスだった」。 中国GPでのパフォーマンス向上に期待 ttps://headlires.yahor.co.jp/hl?a=20190412-00470848-rcg-moto レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPで期待どおりのパフォーマンスを 発揮できなかった原因は、メカニカルセットアップに関するミスにあると語った。 フェルスタッペンはバーレーンで4位を獲得したものの、フェラーリとメルセデスのペースにはおよばず、 マシンバランスに不満を訴えていた。 チームは、バーレーンテストの2日間において、メカニカルセットアップにおけるミスがパフォーマンス 不足の大きな原因であることを突き止めたという。 「テストでたくさんのことについて理解した。週末を通してセットアップを間違えていたことが分かった んだ」とフェルスタッペンは中国GP直前に語った。 「僕らが調べた限りではそういうことだ」 「いいマシンバランスを見つけ出せていれば、もっと上位に近いところで戦えたはずだ。それができて いたら、バーレーンでは3位でフィニッシュできたと思う」 Chinese Grand Prix 2019 Thursday drivers' press conference full transcript https://www.formula1.com/en/latest/article.fia-thursday-press-conference-china-2019.2qs3vjnwoz7HQPfn7zIb04.html DRIVERS Raikkonen, Albon, Srosjean, Perez セットアップ向上でガスリーがそれなりに良くなりそう トロロッソ・ホンダのクビアト、日本文化を語る「僕は村上春樹のファンなんだ」 ttps://hoadlines.yahao.co.jp/hl?a=20190412-00000008-msportcom-moto 今季トロロッソ・ホンダからF1復帰を果たしたダニール・クビアトが、ホンダそして日本について 語った。 かつてトロロッソとレッドブルのマシンを駆り、F1に参戦していたクビアト。彼はそのキャリアの ほとんどで、ルノー製パワーユニット(PU)を搭載したマシンを走らせた(1年弱だけフェラーリ製 PU搭載車を駆った)。 「皆さんは僕が2017年にルノーPU搭載マシンをドライブしたのを知っているはずだ。でも、F1を 1年間休むと、たくさんのことが変わっている」 そう語るクビアトは、ホンダエンジンについて次のように語った。 「昨年末のテストでアブダビに来たときは、とても嬉しかった。ホンダエンジンには何の問題も なかった。エンジン全開からブレーキング時に至るまでの経過など、エンジンに関連するモノは 全てね。全開の時は特に良かった。正直に言って、疑問に思うようなところはなかった」 ホンダは日本企業である。そのため作業の仕方は今までとは違うとしつつも、その仕事ぶりに 好感を持っていると、クビアトは語る。 https://twitter.com/HondaJP_Live/status/1116581450755665923 FP1のセッション中にクビアト 選手(Red Bull Toro Rosso Honda)のPUのデータに異常を 確認しました。FP2開始までに詳細の確認が難 しいため、クビアト選手のPU交換を決定し、 現在作業を行っています。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「仕事の仕方……日本の文化は明らかに異なる。ホンダには、熱心に働くスタッフがたくさんいる。 僕はそれを見た。誤解しないで欲しいけど、ルノーにも熱心に働くスタッフはたくさんいるんだ。 でも、ホンダにたくさんの勤勉なスタッフがいるのを見た。彼らは、非常に成功に飢えている。 そして、彼らはそれを達成しつつあるように思う。だからこそ、僕らは本当に良いエンジンを手に していると思う。そう確信しているんだ」 クビアトはトロロッソでの日本人スタッフと仕事について、次のように語った。 「僕のエンジンエンジニアは、日本人だ。彼はとても正確だし、彼のことが大好きなんだ。彼の 仕事ぶりも気に入っている。彼らはとても正確なんだ。それは日本の文化の一部だと思う。物事は 正しい方法で行われなければいけないんだ」 クビアトはホンダと仕事をするにあたり、日本文化、そして日本語を学んだと言う。 「(チーム代表の)フランツ(トスト)は、1990年代にラルフ・シューマッハーと共に日本にいた。 彼はいくらか日本語の単語を知っている。この冬、僕も日本語を少し勉強しようとした。でも 正直に言って、僕には少し難しすぎた。他の言語を学ぶにあたって、初めて壁にぶつかったね」 そうクビアトは語る。 >>493 ホンダお得意のセンサーが壊れる前段階で発見ですか あとで問題がなければいいが・・ 「それはとても難しかった。でも、文化については色んなモノを読んだ。僕は村上春樹が 大好きなんだ。彼はロシアでもすごく人気がある。だから、僕も彼の作品をいくつか 知っている。とても面白いよ。彼の物語は、文化も違うし、アプローチも違う…… でも海外でも成功したんだ」 「それは日本文化を学ぶ上で、とても役に立ったと思う」 クビアトは日本食も好んで食べると言う。 「僕はずっと日本食、特に寿司が好きなんだ。それは、僕の好物のひとつだよ」 Oleg Karpov クビアトのPU交換って予選前に元のPUに戻せばカウントされないの? 2基目使って走ったら、もうそのPU・エレメントは使ったことになるから 1基目が調べて問題がなければ、1基目をFPで使って、2基目を決勝で使うとかするんじゃないかな >>498 2019 FORMULA ONE SPORTING REGULATIONS 23.3 b) Any of the Six elements will be deemed to have been used once the car's timing transponder has shown that it has left the pit lane. 「(バーレーンの)週末は常に風が強かった。いいマシンバランスを探り続けたが、最後まで満足 できなかった」 「分析の結果、突き止めたことがあるので、なぜいいバランスを見つけられなかったのかを理解 することができたと思う」 ■フェルスタッペン、タイヤについては課題が残ると示唆 一方でフェルスタッペンは、バーレーンにおいてソフト側のタイヤでRB15が速さを発揮できな かった原因は、セットアップのミス以外にもあると考えている。 「それはまた別の問題だ」とフェルスタッペンは言う。 「ソフト側のタイヤでスライドばかりしていて、タイヤをオーバーヒートさせてしまうような状態では、 いい結果を出すのは簡単ではない」 「決勝ではどちらのタイヤでもとても遅かった。だから最終的にそれが決定的な問題になったとは 思わないけどね」 中国GPに向けて、セットアップに関する問題を解決できたとフェルスタッペンは考えている。 「バーレーンで間違ったことへの解決法は単純だ。でもその他の部分がどうなのかを見ていく 必要がある」 「また別のグランプリだから、いろいろなことが起こり得る。自分たちがコントロールできることに 関しては完璧に対処する必要がある。その上でどれぐらい競争力があるかを見てみよう」 2019 Chinese GP Friday Press Conference Transcript https://www.fia.com/news/f1-2019-chinese-gp-friday-press-conference-transcript Binotto (Ferrari), Wolff (Mercedes), Tanabe (Honda), Green (Racing Point) Quiz The Factory | Testing The Team's F1 Knowledge Ahead of Race 1000 https://www.youtube.com/watch?v=J4VNnOUdkuc New PU elements for this Event https://www.fia.com/file/79422/download Daniil Kvyat new ICE, TC, MGU-H, MGU-K ホンダ田辺TD「クビアトのPUに異常を確認。早急に日本のファクトリーに送り、調査を行う」:F1中国GP金曜 ttps://beadlines.yaboo.co.jp/hl?a=20190412-00471145-rcg-moto 2019年F1中国GPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=4番手/ 2=3番手、ピエール・ガスリーはフリー走行1=7番手/2=10番手だった。トロロッソ・ホンダのダニール・ クビアトはフリー走行1=8番手/2=13番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=14番手/ 2=12番手という結果だった。 FP2がスタートする直前、ホンダは、FP1のセッション中にクビアトのパワーユニット(PU/エンジン)の データに異常を確認したが、FP2までに詳細を確認することは難しいため、PU交換を決定したと発表した。 作業はFP2半ばに終了し、クビアトは20周を走行することができた。 ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治 今日の中国GP初日のセッションは、残念なことにFP1の終了後にクビアト選手のPUに異常が確認 されました。FP2までに解析の時間がなかったため、PUの交換を決定しました。 結果的にFP2の前半を失うことにはなってしまいましたが、迅速な作業により45分の走行時間を確保 してくれたチームには感謝しています。交換したPUに関しては、早急にHRD-Sakuraに送り返すとともに、 データの分析を進めます。 その他のマシンについては、通常の金曜と同様にスムーズなセッションを行うことができました。 僅差の戦いになっていますので、明日以降さらにセッティングを煮詰めて、予選、決勝に向かいたいと 思います。 バーレーンテストで車の挙動が良くなったのは、フェルスタッペン専用仕様ということですか・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる