>>831
あの頃は、ウイング立てまくりとかそういう次元じゃなかったのよ
完走できれば、良しとされるレベル

ちな、バーレーンGPでのバトンのマシン

フリー1走行中に電気系トラブルでストップ
予選走行中にまた電気系トラブル
エンジン積み替えを決断
決勝、症状が改善せず、出場を断念

なんでこうなるのか解らんが、まーこんな感じ
それでも、マクラーレンもホンダも一切文句言わず前向きだったよ
アロンソもやさしかったなー

<レーシングディレクター エリック・ブーリエ> レース後のコメント
当然のことながら、今の競争力のレベルには満足していない。我々チームは勝つためにここにいるのだから。
しかし我々はオーストラリアGP以降、とてつもない進歩を成し遂げてきた。
それは大勢の人々の多大なる努力の結果だ。
彼らの情熱と献身に対し、この場を借りて敬意を表したい。
目の前の仕事に対する我々のアプローチの仕方には誠実さ、謙虚さ、勤勉さが表れている。
今後も同じようにアプローチしていくつもりだ。
以前申し上げたことをここで繰り返したい。依然として我々の前には険しい山がある。
だが必ずやこの山を登り切ってみせる。それは100パーセント断言できる。