【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1544388983/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured レッドブル首脳がプレシーズンテストでクラッシュしたガスリーに苦言
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000006-fliv-moto
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、今季レッドブルでの
初シーズンを迎えるピエール・ガスリーにはもっと「自制力」が必要だと指摘した。
■ガスリーのクラッシュによりテストプログラムが未消化に
世界的エナジー飲料メーカーであるレッドブルが所有するレッドブル・レーシングとトロロッソの
ドライバー育成責任者としても知られるマルコは、バルセロナで行われたプレシーズンテストで
2回のクラッシュを起こし、テストプログラムに大きな影響を与えてしまったガスリーについて
『Motorsport-Magazine.com』に次のように語った。
「我々はテストに様々なものを持ち込んだが、ガスリーのクラッシュによって全ての開発を
行うことができなかった」
「特に、2回目のクラッシュはまったく無用のものだった」
「それによって我々のテストプログラムがすべて投げ捨てられたようなものだ。彼にはもっと
自制力を示す必要がある」 フェルスタッペン「今年F1タイトル争いができるかどうかはまだ分からない」
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000005-fliv-moto
強気なドライバーだと考えられているマックス・フェルスタッペンだが、レッドブル首脳に
比べると控えめな姿勢を見せているようだ。
レッドブル首脳のひとりであるヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が、
2019年にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、
そしてレッドブルのフェルスタッペンによる三つ巴のF1チャンピオン争いが展開される
ことになるだろうと語っている。
だが、自分でもそう思うかと母国オランダの『Ziggo Sport(ジッホ・スポルト)』に質問された
フェルスタッペンは、「そう言うのは本当に難しいよ」と答え、次のように続けた。
「一番重要なことは、今年僕たちが一貫性を示すことだ。それでF1タイトルを狙うに十分か
どうかは分からない」
「僕は現実主義者だし楽観主義者でもある。そして、どうなるかは分からない」
だが、フェルスタッペンはレッドブルがルノーに替えて今季から搭載したホンダエンジンには
満足しているようだ。 ハッキネンがホンダPUをディスってる。
何の証拠も出さずに。
こいつはホンダに恨みでもあるのか
糞白人野郎が。 ミカは今マクのアンバサダーやってるんだから
その手の発言は多かれ少なかれ当然出てくるでしょ
そんなのに一々イライラしてたらキリねーぞ
メディア対策なのかホンダも今年はバトンをSKYに送り込んだし マクラーレンが糞なんじゃなくて、現マクラーレン経営陣・首脳陣がマクラーレンを糞ダメにしてる
ウィリアムズ並みに最下層に落ちて、経営陣刷新しないとマクラーレンは本当に終わる >>615
インサイトのCMにバトン出てるな
似てると思ったら本物だ
ギャラも破格かな >>616
枕とウィリアムズ合併すれば生き残れるかもw
ザクとクレアで結婚だな アルボン「トロロッソ・ホンダで速く走る方法をつかみ始めている。デビュー戦に向けて
準備は整った」/F1オーストラリアGPプレビュー
ttps://headlinee.zahoo.co.jp/hl?a=20190313-00461254-rcg-moto
スクーデリア・トロロッソのアレクサンダー・アルボンは、2019年開幕戦オーストラリアGPで
F1にデビューする。
プレシーズンテストで489周を走りこんだアルボンは、タイムでも総合で6番手といい位置に
つけて、デビュー戦前の走行を締めくくった。
「バルセロナでのテストセッションを終えてからずっと、メルボルンでF1デビューを迎える日を
楽しみにしているんだ」とアルボンは語った。
「テストが始まる前は、少し緊張もあったし、マシンについて理解するのに時間がかからない
だろうかとか、すぐに快適に乗れるのかといったことを考えていた。でも、僕が担当した
4日間のテストに、トロロッソも僕自身も満足していいと思っている」
「今回初めてF1マシンに乗ってみて、強い印象を受けた。実際に走ってみるまでは、どれだけ
速いのかは決して分からない。それまでに乗ったどのマシンともレベルが全く違うのだから。
かなりトレーニングをして臨んだにもかかわらず、初日には首の筋肉が少し痛んだ。でも
周回を重ねていくうちに、身体が適応し、問題なくなっていった」 >>615
それならマクを毎日根拠なく褒め称える人生送ればいいと思うのだが。
わざわざ根拠なくホンダを貶すなんて
人間性疑うよ。
この不細工なフィンランド人には。
なおホンダは一度もマクラーレンをディスった事ないのにね。 トロロッソのクビアト「ホンダとの初テストはうまくいった。実戦でパフォーマンスを確認するのが楽しみ」
/F1オーストラリアGPプレビュー
ttps://headlinez.yahoz.co.jp/hl?a=20190313-00461197-rcg-moto
スクーデリア・トロロッソのダニール・クビアトが、プレシーズンテストで非常に順調に作業をこなすこと
ができたため、2019年F1開幕戦に向けてとてもいい状態にあると語った。
1年間F1から離れていたクビアトは、2019年に慣れ親しんだトロロッソに復帰。今週末の開幕戦
オーストラリアGPで2年ぶりにアルバートパークを走行する。クビアトは、テスト期間に順調に446周を
走りこみ、F1復帰への準備を整えた。
「テスト期間にとてもいい仕事をして、たくさんの周回を走った。テストで課題をこなせたというのは
何よりも大事なことだよ」とクビアトは言う。
「コースに出るたびに、自分たちはいい状態だと感じた。ただ、正確にどれぐらい好調なのかは、
実際にシーズンが始まってみるまで分からない」
「今回初めてホンダと一緒に働いたのだが、とてもスムーズに作業を進めることができた。彼らは
とても努力家だ。ただ、パフォーマンス上、僕らがどのあたりに位置するのかについては、最初の
2、3戦を終えるまでは判断できない」 >>617
アロンソはスープラのCMに出てた
メイン市川中車サブモリゾーで完全に脇役扱いなのによく引き受けたなと思た レッドブル・ホンダのフェルスタッペン「開幕戦で勝てるとは思えない」
ttps://headIines.yaloo.co.jp/hl?a=20190313-00000003-fliv-moto
マックス・フェルスタッペンが、今週末に行われる2019年F1開幕戦オーストラリアGP
(17日決勝)ではレッドブル・ホンダに優勝のチャンスはないだろうと語った。
今季からルノーに替えてホンダエンジンを搭載するレッドブルだが、モータースポーツ
アドバイザーのヘルムート・マルコは「5勝」はできるとし、フェルスタッペンには初の
ドライバーズタイトルを狙うチャンスもあるだろうと豪語している。
だが、宣伝イベントのために日本を訪れていたフェルスタッペンは、メルボルンで
行われる開幕戦について質問されるとドイツの『Bild(ビルト)』に次のように語った。
「新しいホンダエンジンですぐに勝てるわけじゃないよ」
「だけど、上位になる必要はある」
だが、フェルスタッペンも今季のホンダエンジンにはここまでのところ満足しているようだ。
「テストでやったロングランはかなり有望だった。だから、最初から競争力が発揮できる
ことを期待しているよ」 ホンダとの強力タッグ! レッドブルF1に燃料供給するエクソンモービル、アップグレード開発加速
ttps://headlinez.yahoe.co.jp/hl?a=20190314-00000001-msportcom-moto
2019年からレッドブルにパワーユニット(PU)を供給し、F1復帰後の初優勝を目指しているホンダ。
レッドブルとトロロッソの燃料サプライヤーであるエクソンモービルは、ホンダと共にオフシーズンに
推し進めてきた開発の規模を明かした。
燃料および潤滑油を供給するエクソンモービルは、PUメーカーのホンダにとってパフォーマンスを
追求する上で非常に重要なパートナーだ。
エクソンモービルのグローバル・モータースポーツ技術マネージャーのデビッド・ツルサキは、
シーズンの開始前に36種類以上のエンジンオイルと40種類以上の燃料を開発し、最高の製品を
作り出すために限界までプッシュしたことを明かした。
「我々は冬の間にアップグレードを行った。それらをレースで使ったことはないが、我々はとても
多くのデータと情報を得ている」と、ツルサキはmotorsport.comに話した。
「この変更を行うのに十分な時間を費やした。12月上旬には日本に訪れて、変更を行うための
最終期限を議論していたんだ」 バーニー・エクレストン 「マクラーレンはF1チーム代表を変えるべき」
https://f1-gate.com/ecclestone/f1_47943.html
元F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、マクラーレンとウィリアムズには新しいマネジメントが必要だと語る。 未だに「タイトルスポンサーはいらないけど大口は欲しい」という発言するから本当にアホなんだと思う ホンダ田辺TD「新しいチャレンジの始まり。テストでの小さな問題を解決して開幕戦へ」/
F1オーストラリアGPプレビュー
ttps://haedlines.yaheo.co.jp/hl?a=20190314-00461405-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPで、ホンダはパワーユニット(PU/エンジン)の供給をレッドブル・
レーシングとスクーデリア・トロロッソの2チームに拡大して初のグランプリを迎える。
プレシーズンテストでは2チーム合計で1768周を走行、ホンダは順調に開幕戦への準備を
進めた。
「短い冬を終えて、今年もメルボルンで新しいチャンピオンシップがスタートします。シーズン
開幕戦は、我々ホンダを含め、すべての人にとって最もエキサイティングな瞬間です」とホンダ
F1テクニカルディレクターである田辺豊治氏はオーストラリアGPを前にコメントした。
「アルバートパークでの最初のグランプリウイークエンドで、私たちの新しいチャレンジが
スタートします。F1ハイブリッドパワー時代において初めて、2チームに供給するのです」
「プレシーズンテストの8日間に、2チーム4人のドライバーたちが多くの走行距離を走り切り
ました。テストではよくあることですが、いくつか小さな問題を発見しましたが、メルボルンに
向かう前に修正しています」 >>614
お前は白人に恨みあんのかよw
ホンダに懐疑的なのはみんなそれなりにはあるでしょ、ここ数年見てきて。是非いい意味で裏切って欲しいね フェルスタッペン「F1開幕戦にはリラックスして臨む」
ttps://headilnes.ayhoo.co.jp/hl?a=20190314-00000000-fliv-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、今週末に行われる今季のF1開幕戦
オーストラリアGP(17日決勝)には「リラックス」した状態で臨むことができると語った。
「僕は最初のレースの前はいつもかなりリラックスしているんだ」
2015年にF1デビューを飾り、今年5年目のシーズンを迎えるフェルスタッペンは、
母国オランダの『DeTelegraaf(テレグラーフ)』にそう語ると次のように付け加えた。
「年を追うごとに、僕はすべてによりよく対応できてきた。これは間違いなく経験によるものだよ」
レッドブル首脳のひとりであるヘルムート・マルコは、ホンダエンジンを搭載した今年の
レッドブルF1マシンはF1タイトルを狙える力があると主張している。
だが、フェルスタッペンはまだそう言うには早すぎると感じているようだ。
「メルボルン(オーストラリアGP)でシーズンの展開がすべて読めるわけじゃないよ。例えば、
昨年はメルセデスとフェラーリのギャップがシーズンを通じて少し大きくなったのを
目にしたしね」とフェルスタッペンは語っている。 >>629
もう長文コピペ貼らなくていいって誰も求めてないから
人に嫌がられることして何になるの?
そんなことのために人生の貴重な時間使うの? ホンダのF1パワーユニットはある意味これまででベスト? レッドブル、マシンとPUの”美しい融合”に自信
ttps://headlinez.yahoa.co.jp/hl?a=20190219-00000005-msportcom-moto
レッドブルは、今季からホンダのパワーユニット(PU)を搭載することについて、チャンピオン獲得を
達成するための長期プロジェクトと見なしているが、提携の初期段階からホンダを賞賛している。
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ホンダのPUについて次のように話した。
「パワーは支配的な要素ではあるが、シャシーへのエンジンの取り付けにおいては、おそらくこれまでで
(ホンダが)ベストだったと言わなければならないだろう」
「シャシーにどれほど巧妙にPUが統合されているのかを考えると、それは本当に美しいと言えるほどだ」
「エンジニアリングチーム全体が、我々のシャシーにスイス時計のよう(に精巧)なPUを取り付けるという
素晴らしい仕事を、ホンダと共にしてくれた」
2月18日にスタートしたバルセロナでのオフシーズン合同テスト初日、レッドブル・ホンダは大きな
トラブルに見舞われることもなく、有望な1日を過ごした。ドライブを担当したマックス・フェルスタッペンは、
128周を走破し4番手タイムを残した。 期待値だけで語れるのは今日までだな
ホンダ信者は今のうちに思う存分語っておけ ホンダと組むレッドブルは、今年複数回勝てる……ホンダと共闘2年目のトロロッソが感じる手応え
ttps://heqdlines.yahqo.co.jp/hl?a=20190219-00000003-msportcom-moto
トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、姉妹チームのレッドブルは今シーズン、
ホンダのパワーユニット(PU)を使って勝つことができるだろうと考えている。
昨シーズン、初めてホンダのPUを使って戦ったトロロッソ。そのチーム代表であるトストは
シーズン開幕当初から、ホンダを称賛。そして彼の意見が、レッドブルが今シーズンから同じ
ホンダPUを使うという決断を後押しする一因となった。
そしてトストは、今季のレッドブルが、力強い競争力を手にしていると確信している。
「私はとても満足している」
ホンダの進歩について尋ねられたトストは、そう語った。
「私が彼らに期待していたモノは、全てもたらされた」
「ホンダがトップチームとのギャップを埋めること、そしてレッドブルがホンダと共に複数の
レースに勝つだろうこと、さらにはこの協力関係から、我々もまた多くの利益を得るだろう
ことを、私は確信している」 レッドブルのホンダ選択に疑問を投げかける元F1チャンピオンたち
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000002-fliv-moto
2人の元F1チャンピオンが、レッドブルがルノーとの関係を解消し、ホンダエンジンを搭載する
ことにしたのが正しい決断だったかどうかは疑問だと語った。
1997年にウィリアムズでF1チャンピオンとなったビルヌーブは、今年ホンダエンジンが本当に
いいパフォーマンスを発揮できるとは考えにくいと母国カナダの『La Presse(プレス)』に次の
ように語った。
「驚くようなことが起こる可能性もあるだろう。しかし、誰もがホンダによるサプライズをこれまで
4年も期待していたよ」
また、1998年と1999年にマクラーレンで2年連続F1チャンピオンとなったミカ・ハッキネンも、
ルノーと手を切ってホンダと組むことにしたレッドブルの決断が正解だとは思っていないようだ。
「(プレシーズン)テストの結果や、ルノーが彼らのエンジンパフォーマンスを向上させるために
やってきたことを見れば、彼らは非常にいい状態にあると僕は思っているよ」
スペインの『AS』にそう語ったハッキネンは次のように付け加えている。
「僕はレッドブルが正しい決断をしたのかどうかは疑問だと思っている。それを確かめるのが
すごく興味深いものになるだろうね」 フェラーリのようなフロントウイングになるかもだって F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティング逝去に際し、ホンダ田辺TDがコメント
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000003-msportcom-moto
F1レースディレクターを務めていたチャーリー・ホワイティングの逝去に対し、ホンダの
田辺豊治F1テクニカルディレクターがコメントを発表した。
「今回のホワイティング氏の突然の逝去に大きな驚きと悲しみを覚えています。また、
F1の世界で長年働かれてきた方ですし、今年も一緒に開幕戦を迎えられないことを
寂しく感じます」
田辺テクニカルディレクターは、チームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「FIAのレースディレクターとしてテクニカル面を司る仕事をされていたので、私も何度も
ミーティングなどを重ねてきましたが、とても熱心にかつ公平に、ご自身の仕事に取り
組まれる方でした。そしてなにより、いつのときでもレースに対する情熱を感じました」
「これまでの貢献が非常に大きいだけに、同氏を失うことはF1にとって大きな損失です。
Hondaを代表して、ホワイティング氏のご冥福をお祈りするとともに、ご家族・ご友人の
皆さまへ、謹んでお悔やみ申し上げます」 タッペンがホンダの予選パーティーモードはうまく機能してるとか言ってるぞ
2・3戦で壊れてもいいから、本番だけパワー上げていけ レッドブルのフェルスタッペン「予選で皆を驚かせたい。ホンダの“パーティーモード”は
期待できる」/F1オーストラリアGPプレビュー
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00461466-rcg-moto
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2019年F1開幕戦オーストラリアGPを
前に、全チーム中の自分たちのポジションはまだ分からないが、パッケージには非常にいい
感触を持っていると語った。特に、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)の予選での
“パーティーモード”には期待しているという。
再びメルセデスやフェラーリとタイトルを争うことを目指すレッドブルは、2019年、
パワーユニットパートナーをルノーからホンダに変更した。
「メルボルンの週末は面白いものになるはずだ。開幕戦だし、レギュレーションの変更も
あったから、どのチームも自分のポジションが分からない状態で臨むわけだからね。
僕らに関しては、パワーユニットも変わった」とフェルスタッペン。
「アルバートパークは面白いトラックだよ。すごくバンピーで、高速コーナーがたくさんある。
バランスがとれたマシンで走ると楽しいんだ。オーバーテイクが簡単でないのは確かだね。
ストレートがあまり長くないから、仕掛けるのが難しい。でも不可能ではないよ」 ホンダスレにはヒュンダイこそが起源だと信じこむエベンキ族の末裔が湧きますよー F1レースディレクター、ホワイティング氏の急逝にホンダF1田辺TD、FIA会長らがコメント
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00461500-rcg-moto
3月14日(木)、2019年シーズンのF1開幕を目前にF1レースディレクターであるチャーリー・
ホワイティング氏がメルボルンで急死した。
この件についてホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクター、FIAのジャン・トッド会長、F1の
モータースポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンがコメントを寄せた。
田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)
「今回のホワイティング氏の突然の逝去に大きな驚きと悲しみを覚えています。また、F1の
世界で長年働かれてきた方ですし、今年も一緒に開幕戦を迎えられないことを寂しく感じます」
「FIAのレースディレクターとしてテクニカル面を司る仕事をされていたので、私も何度も
ミーティングなどを重ねてきましたが、とても熱心にかつ公平に、ご自身の仕事に取り組まれる
方でした。そしてなにより、いつのときでもレースに対する情熱を感じました。これまでの貢献が
非常に大きいだけに、同氏を失うことはF1にとって大きな損失です」
「Hondaを代表して、ホワイティング氏のご冥福をお祈りするとともに、ご家族・ご友人の
皆さまへ、謹んでお悔やみ申し上げます」 本気になったニューウェイ、2015年にF1復帰後、初めて実質的にトップチームと組んだホンダ
あとはパワー出して、尚且つ壊れないこと 【ホンダF1】田辺TD「ホンダにとって2チーム供給体制初年度、新たな挑戦の始まり」
ttps://headlimes.ymhoo.co.jp/hl?a=20190314-00000008-fliv-moto
いよいよ2019年のF1シーズンが今年もオーストラリアGPから始まる。
ホンダは2019年シーズンからスクーデリア・トロロッソに加えてアストンマーティン・レッドブル・
レーシングにパワーユニット(PU)供給を開始する。
スターティンググリッドには両チームのマシンが揃い、今年のメルボルン市街地サーキットで
最高のスタートを目指す。
コースは週末を通してグリップが弱く、前年のデータは役に立たない。レースウイークが始まら
ないとその行方は分からないが、見逃せないレースになるのは間違いない。
■田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)
「2019年、オフシーズンが明け、いよいよオーストラリア・メルボルンでの開幕戦が始まります。
シーズン初戦はいつの年でも特別なものですが、我々にとって今年の開幕戦は2チーム供給
体制初年度として新たな挑戦の始まりとなります。
オフシーズンを締め括る8日間のバルセロナテストでは、スクーデリア・トロロッソ、アストン
マーティン・レッドブル・レーシング両チームの4人のドライバーがドライブし、多くの走行距離を
稼ぐことができました。その中でレース本番に向けた課題項目なども抽出されましたので、
改善施策を練りオーストラリアに持ち込みます。 15日10:00〜[開幕戦]オーストラリアGPフリー1 昨年の開幕戦は、
ガスリー予選最下位からの決勝PUブローでリタイヤ、
ハートレーは予選16位から決勝始まって早々のタイヤロックで最下位ゴール、
一方で、アロンソ4位、バンドーン9位からの、Now we can fight!
覚悟はしてたとはいえ最悪だったよねw
まあマクラーレンが成績ほどは速く無さそうなのが救いではあったが。 なんだかんだ
今年はレッドブルがチャンピオンだよ
ウィリアムズとマクラーレンそしてレッドブルと
チャンピオンパターンが似てる 【レッドブル・ホンダ】ガスリー「冬はレッドブルとの初シーズンに向けて準備に捧げた」
ttps://headljnes.yahqo.co.jp/hl?a=20190315-00000002-fliv-moto
いよいよ2019年のF1シーズンが今年もオーストラリアGPから始まる。
ホンダは2019年シーズンからスクーデリア・トロロッソに加えてアストンマーティン・レッドブル・
レーシングにパワーユニット(PU)供給を開始する初年度となる。
■ピエール・ガスリー(レッドブル)
「メルボルンが、チームと臨む初めてのレースになるので、新シーズンのスタートにワクワク
しているよ。
F1ではフル参戦2年目になるので、今年も多くのことを学ばなければならないし、昨年以上の
挑戦になると思う。
昨年、初めて訪れたときに、メルボルンの街が大好きになったんだ。開幕戦の舞台だからかも
しれないけど、雰囲気がすばらしく、人々は温かでとても楽しんでくれているんだ。コースを訪れる
全員がとても明るく、新シーズンの始まりに盛り上がっていて、パドックも熱気で包まれている。
オフシーズンのすべてを、レッドブルとの初レース、初シーズンに向けた準備に捧げた。アストン
マーティン・レッドブル・レーシングのウエアに身を包んで臨むので、僕にとって特別なレース
ウイークになるだろうね」 本田は1戦しかもたないフルパワーモードでやってほしい
それで優勝狙った方がカミカゼ特攻隊根性ぽくてすき >>646
アロンソは4位じゃない
最初だけの大棚ボタ5位
ガスリーは後で4位になるがな 【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン「ロングランペースは上々だから競争力を発揮できると願ってる」
ttps://healdines.yhaoo.co.jp/hl?a=20190315-00000003-fliv-moto
いよいよ2019年のF1シーズンが今年もオーストラリアGPから始まる。
ホンダは2019年シーズンからスクーデリア・トロロッソに加えてアストンマーティン・レッドブル・
レーシングにパワーユニット(PU)供給を開始する初年度となる。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
「オーストラリアに向かうのはいつも楽しみだし、レースを再開する準備はできているよ。
今年は少し開幕する時期が早いけど、それでもオフシーズン期間は長く感じた。メルボルンが
最初のレースになるので、誰にも本当の実力はわからないのも面白いし、今年はレギュレーションが
変わり、新しいPUを使うことになるのでなおさらだ。
アルバートパークは面白いコースで、かなりバンピーな上に高速コーナーが多く、マシンバランスが
決まっていれば楽しく走れるんだ。ストレートがそれほど長くなくオーバーテイクは簡単ではない
けれど、可能ではあるよ。
テストでのロングランペースを見れば、パフォーマンスは上々だから、シーズン開始から競争力を
発揮できることを願っているよ。 >>649
優勝争いに絡めないと判断したら、レッドブルの理解を得て、そうするべきでしょうな
ルノーみたいにコース上で止まる可能性が出てくるけど、トップから離されてちんたら走ってるよりマシ 【FP1レポート】ホンダ勢が順調にスタート!トップ10に3台!/F1オーストラリアGP
ttps://headlipes.yahop.co.jp/hl?a=20190315-00000006-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月15日(金)、アルバート・パーク・サーキット
(1周/5.303km)で開幕。現地時間12時(日本時間10時)から行われたフリー走行
1回目でメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを刻んだ。
快晴となったメルボルンで今年最初のF1公式セッションが開始されると、まずは
メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムをマーク。ハミルトンがそれに続き、
序盤はメルセデス勢が1-2体制を築いていく。
各チームが最初の走行プログラムを終えた時点では3番手にマックス・フェルス
タッペン(レッドブル)、4番手にダニール・クビアト(トロロッソ)、5番手にピエール・
ガスリー(レッドブル)と、ホンダエンジン勢が好調なスタートを切ってみせた。
2回目の走行プログラムが開始されるとハミルトンが1:23.599を刻んでトップに立ち、
それにフェルスタッペンが0.193秒差で続いていく。
だが、セッションの残り時間が30分を切ったところからフェラーリ勢がペースを上げ、
セバスチャン・ベッテルが2番手、シャルル・ルクレールが3番手に上がってくる。 テストで問題出ないけど、本番で問題が出るのはなんでだ
去年もあったような・・
テスト時はほとんどノートラブルで、本番でいきなり問題発生 【FP2速報】レッドブル・ホンダ、フェラーリを上回る好タイム!ライコネンはフェラーリに迫る
ttps://hcadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190315-00000007-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、日本時間
14時から15時30分までフリー走行2回目が行われた。
トップタイムはディフェンディングチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手は
バルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手ピエール・ガスリー(レッドブル)と
レッドブル・ホンダ勢が入った。
5番はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、それに元チームメートのキミ・ライコネン
(アルファロメオ)が迫った。
続いてルノー勢のニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ダニエル・リカルドが8番手。
フェラーリの一角シャルル・ルクレールは9番手だった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが17番手だった。 F1オーストラリアGPフリー走行2回目速報:レッドブル・ホンダが3、4番手。最速はハミルトン
ttps://headlinez.yahoz.co.jp/hl?a=20190315-00000007-msportcom-moto
F1オーストラリアGPのフリー走行2回目が行われた。トップタイムをマークしたのは
ルイス・ハミルトン(メルセデス)。タイムは1分22秒600で、フリー走行1回目で自身が
記録したタイムを約1秒更新した。
2番手に入ったのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。チームメイトとの差は0.048秒だった。
メルセデス勢に続くのはレッドブル・ホンダの2台。マックス・フェルスタッペンが3番手、
ピエール・ガスリーが4番手につけた。
フリー走行1回目でメルセデスに肉薄したフェラーリは、セバスチャン・ベッテルが5番手、
シャルル・ルクレールが9番手となっている。
なお、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが
17番手だった。
詳細は追ってお届けする。 FP2
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:22.600 33
2 V.ボッタス メルセデスAMG 1:22.648 33
3 M.フェルスタッペン レッドブル 1:23.400 33
4 P.ガスリー レッドブル 1:23.442 31
5 S.ベッテル フェラーリ 1:23.473 35
6 K.ライコネン アルファロメオ・レーシング 1:23.572 40
7 N.ヒュルケンベルグ ルノー 1:23.574 37
8 D.リカルド ルノー 1:23.644 31
9 C.ルクレール フェラーリ 1:23.754 35
10 R.グロージャン ハース 1:23.814 37
11 D.クビアト トロロッソ 1:23.933 36
12 K.マグヌッセン ハース 1:23.988 27
13 L.ストロール レーシングポイント 1:24.011 38
14 C.サインツ マクラーレン 1:24.133 26
15 A.ジョビナッツィ アルファロメオ・レーシング 1:24.293 37
16 S.ペレス レーシングポイント 1:24.401 34
17 A.アルボン トロロッソ 1:24.675 40
18 L.ノリス マクラーレン 1:24.733 26
19 G.ラッセル ウイリアムズ 1:26.453 32
20 R.クビサ ウイリアムズ 1:26.655 33 F1オーストラリアFP2:レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが3番手タイム! ハミルトンは貫禄の首位
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000008-msportcom-moto
2019年シーズンF1オーストラリアGPのフリー走行2回目が行われ、トップタイムを記録したのは
ルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、
ピエール・ガスリーは4番手となった。
セッションは気温24度、路面温度は44度のコンディションで開始された。
セッション開始早々、ロマン・グロージャン(ハース)がミディアムタイヤでコースインしたのを
皮切りに、各車続々と走行を開始した。
10分ほど経過したところでピエール・ガスリー(レッドブル)が1分25秒401を記録しひとまず
トップタイムとなる。そして、ミディアムタイヤでケビン・マグヌッセンが1分24秒409を記録するも、
6速にギヤが入らなくなるというトラブルに見舞われピットインしてしまう。今季からルノーへ移籍した
ダニエル・リカルドはシートに何らかの手を加えていたようで、コースインが遅れてしまった。
セッション開始から20分、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がミディアムで1分24秒324を
記録しトップタイムにつけるも、即座にルイス・ハミルトン(メルセデス)が同じミディアムタイヤで
1分23秒582を叩き出し速さを見せ付けた。 アルバート・パーク・サーキットの縁石はホンダPUクラッシャーに最適化 【FP2順位】ホンダ好順位!F1開幕戦オーストラリアGPフリー走行2回目の順位
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000008-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、
日本時間14時から15時30分までフリー走行2回目が行われた。
トップタイムはディフェンディングチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)。
2番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手ピエール・ガスリー
(レッドブル)とレッドブル・ホンダ勢が入った。
5番はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、それに元チームメートのキミ・
ライコネン(アルファロメオ)が迫った。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが
17番手だった。 F1オーストラリアGP FP2:トップはメルセデス。3-4番手にレッドブル・ホンダもガスリーに
アクシデント発生か
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00462200-rcg-moto
F1開幕戦オーストラリアGP金曜日、FPが行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが
トップタイムをマークし、チームメイトのバルテリ・ボッタスが2番手でメルセデスが
ワンツーの順位でセッションを終えた。注目のレッドブル・ホンダは3番手、4番手となった。
オーストラリア、メルボルンの現地時間午後4時からのFP2は、雲ひとつない快晴の下
始まった。気温22度、路面温度43度、微風のコンディション。
セッション序盤はハースの2台が1分24秒台前半タイムで、まずはトップに付ける。すぐに
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が1分23秒後半タイムで首位に立つが、
ルイス・ハミルトン(メルセデス)が全区間を最速で揃え、1分23秒582を叩き出した。
その後もハミルトンの勢いは止まらず、1分23秒148までタイムを伸ばした。チームメイトの
バルテリ・ボッタス(メルセデス)もコンマ3秒差で2番手に。フェルスタッペンは3番手に
留まっているもののタイムが伸びず、ハミルトンに約コンマ6秒差をつけられた。 ホンダのセンサーはマクラーレンに鍛えられて、ちょっとでも異常を感知すると(それがたいした問題でなくとも)
直ぐにPUに負荷が掛からないようになってるのかな F1オーストラリアGP FP1:ハミルトンがトップタイム、トロロッソ・ホンダの新人アルボンは
クラッシュスタート
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00462005-rcg-moto
この日のメルボルン、アルバートパーク・サーキットは朝のうち雲に覆われていたが、
正午のフリー走行1回目の開始時には青空が広がった。2019年シーズン初セッションで
最初にコースに向かったのは、アルファロメオのキミ・ライコネンだった。ハースのロマン・
グロージャンはバッテリー交換でガレージから出られず。グロージャンをのぞく19台が
チェック走行を終えると、コース上はしばらく無人状態になった。
開始後18分。メルセデスのバルテリ・ボッタスを皮切りに、ルイス・ハミルトン
(メルセデス)、さらにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン
(レッドブル・ホンダ)らが本格周回に出て行った。
残り24分。アレックス・アルボン(トロロッソ・ホンダ)がターン1で挙動を乱し、クラッシュ。
本人は自力でピットまで戻って来たが、4分間の赤旗中断となった。ここで
ヒュルケンベルグも、ようやくコースインを果たした。 やっぱセンサーが異常を感知したのか・・
ホンダはセンサーが真っ先に知らせて出力落としてピットに帰ってきて故障かどうか分かる、ルノーはコース上で止まる レッドブル・ホンダF1密着:ガスリーのトラブルにヒヤリ。初日は好調も、「まだ評価を下すのは早計」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00462465-rcg-moto
F1開幕戦オーストラリアGPの初日、ホンダは2019年シーズン初めて2チーム4台体制で
セッションを行なった。
フリー走行1回目にトロロッソのルーキー、アレクサンダー・アルボンがクラッシュしたものの、
幸い「パワーユニットにダメージは受けていなかった」(田辺豊治F1テクニカルディレクター)と
いうことで、アルボンはウイングを交換するだけで済んだ。そのため午後からスタートした
フリー走行2回目も、ホンダのパワーユニットを搭載する4台は順調に周回を重ねていた。
初日を終えたレッドブル・ホンダの結果は、マックス・フェルスタッペンが3番手で、ピエール・
ガスリーは4番手につけた。しかし、田辺TDは「悪くはないですが、ほかのチームが何を試して
いるのかはっきりとわからないので、まだ評価を下すのは早計です」と、まだまだ満足して
いなかった。
というのも、順位こそ3番手と4番手だったが、フェルスタッペンの1分23秒400は、2番手の
バルテリ・ボッタス(メルセデス)からコンマ8秒も離されていた。さらに本命のフェラーリ勢2台は
初日は5番手と9番手。予選になれば、確実にポジションを上げてくるはず。レッドブル・ホンダと
しては、メルセデスとのコンマ8秒の差を埋めなければならないのだ。 FP2 Highlights
ttps://www.youtube.com/watch?v=RZQlijoP0BU ヒュルケンベルグとリカルドのギャラは10倍以上違うのだが
今年ポイントでリカルドにヒュルケンベルグが勝ったらどうなるのだろうな 残念だけど、レッドブルは優勝はおろか、表彰台も無理。
トロロッソもそう。
ヨーロッパの友達も言っていたが、ホンダエンジンは壊れやすい。 ルノーはリカルドに払うお金をPU開発費に回したほうがルノー自体速くなるな
ただレッドブルにちょっと意地悪したつもりでいるんだろうな >> 671
それは君と君の馬鹿友がアンポンタンだからだろうなあ トロロッソ・ホンダの新人アルボン、FP1でのクラッシュ原因は“経験不足とタイヤの発熱”|
F1オーストラリアGP
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000017-msportcom-moto
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行
1回目で、ターン1の出口でスピン。バリヤにクラッシュし、前後のウイングにダメージを負った。
この事故の影響で、セッションは赤旗中団となった。
アルボンはこの事故を振り返り、次のように語った。
「僕はただ自信を築き上げるだけで、少し良くなってきたんだ」
そうアルボンは語る。
「その後、その走行の最後にスピンによってケチがついてしまった」
「それはほんの少し経験不足だったのだと思う。そして、タイヤが発熱しすぎていた。
その両者の組み合わせによって起きたことだったと思う。でもそれほど深刻なことはなく、
FP1の2回目の走行はとても良かった」
「これが僕にとって初めてのセッションだったことを考えると、成し遂げた仕事については
とても満足している。でもそれは、もう少し安定した形でFP2に臨むこと、そしてリズムを
掴むことが大切だということを意味していた」 アロンソは来年フェラーリかメルセデスに行ったら、フラグが立って、レッドブルホンダと若手二人のドライバーが
1988年のマクラーレンホンダ・セナプロみたいになってて、他の誰も寄せ付けない超強力な布陣になってたりして 【トロロッソ・ホンダ】アルボン「中団グループの中でもかなり強そうだと思うよ」
ttps://headlinse.yshoo.co.jp/hl?a=20190315-00000013-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、フリー走行
1回目とフリー走行2回目が行われた。
ホンダ勢は3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にピエール・ガスリー
(レッドブル)が入ったが、セッション終了直前にガスリーがチームに無線で「パワーが
無くなった」と伝えたが、この問題についてガスリーは「小さな問題」と公式発表でコメント
している。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンが
17番手となっている。
■アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
FP1 : 13番手
FP2 : 17番手
「僕はまだF1ウィークエンドのタイムスケジュールとクルマとトラックに慣れてきたところだ。
このサーキットは簡単ではないけれど、これまでのところペースは良くなっていると思うし、
ゆっくりと自信をつけていくよ。
FP1でスピンした後、少し楽になったんだ。そして、再び走り始めてプログラムを続行し、
クルマにさらにいくつかのことを試みたんだ。
タイムシートは別にしても、僕たちはすごくタイトな中団グループの中でかなり強そうだと
思うよ。そして今夜は明日に向けて改善するために宿題をしないとね」 ホンダF1の加速にドライバーも上機嫌。パワーは昨年のメルセデス超え トロロッソ「実際にはもっといいタイムを出せる。予選で最大のパフォーマンスを発揮したい」:
F1オーストラリアGP金曜
ttps://htadlines.tahoo.co.jp/hl?a=20190315-00462455-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、
フリー走行1=7番手/2=11番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=13番手/2
=17番手だった。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
チーフレースエンジニア ジョナサン・エドルズ
長い冬が終わり、レースウイークエンドが再開した。メルボルンでは、できる限り多くの
周回数を重ねたいので、毎年忙しい週末を過ごす。マシンが新しくなったことに加えて、
新人ドライバーが加入したので、FP1ではなるべく多くの走行を行いたいと考えていた。
ここは路面変化が大きく、テストアイテムから学ぶのが難しいことが多いため、それを
念頭に置いて、FP1では大量のテストを行うプランは立てなかった。
アレックスはFP1でマシンとトラックになじむことを目的に走っていたが、タイヤの温度変化に
よるグリップ低下のレベルを過小評価し、セッション終盤にスピンを喫した。この手のコースで
そういうことがあれば、簡単にウォールにヒットしてしまう。彼にピットに戻るよう指示し、
マシンを徹底的にチェックした。そのため、走行時間を少し失う結果になった。 FP3
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:22.292
2 S.ベッテル フェラーリ 1:22.556
3 C.ルクレール フェラーリ 1:22.749
4 R.グロージャン ハース 1:23.112
5 K.マグヌッセン ハース 1:23.334
6 P.ガスリー レッドブル 1:23.367
7 V.ボッタス メルセデスAMG 1:23.422
8 D.クビアト トロロッソ 1:23.442
9 M.フェルスタッペン レッドブル 1:23.481
10 D.リカルド ルノー 1:23.695
11 N.ヒュルケンベルグ ルノー 1:23.737
12 A.ジョビナッツィ アルファロメオ・レーシング 1:23.831
13 C.サインツ マクラーレン 1:24.049
14 S.ペレス レーシングポイント 1:24.082
15 A.アルボン トロロッソ 1:24.328 F1オーストラリアFP3レポート:ハミルトン連日の首位。レッドブル・ホンダはガスリー6番手
ttps://heablines.yaboo.co.jp/hl?a=20190316-00000007-msportcom-moto
2019年のF1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行3回目が行われ、メルセデスのルイス・
ハミルトンが3セッション連続のトップタイムを記録した。
気温23度、路面温度44度のコンディションでスタートしたフリー走行3回目。シャシー交換を
実施したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を皮切りに各車続々とコースインし、
インスタレーションラップを行った。
まずタイムを出したのはウイリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサ。走行を続ける
ウイリアムズの2台に続いてレッドブルのピエール・ガスリーもミディアムタイヤでタイムを
計測し、1分26秒159を記録した。チームメイトのマックス・フェルスタッペンも同じくミディアム
タイヤを使用し1分25秒106。レッドブルの2台はタイム計測後もミディアムタイヤで走行を続けた。
セッション開始から15分ほど経過すると、ルノーのダニエル・リカルドがソフトタイヤを投入し
1分25秒216を記録し2番手に浮上。その5分後には、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが
ソフトタイヤで初のタイム計測を行い、1分24秒860をマークしトップに躍り出た。 Q1 落ち
16 L.ストロール レーシングポイント 1:23.017
17 P.ガスリー レッドブル 1:23.020
18 C.サインツ マクラーレン 1:23.084
19 G.ラッセル ウイリアムズ 1:24.360
20 R.クビサ ウイリアムズ 1:26.067
レッドブルの作戦ひどい 【予選Q1速報】レッドブル・ホンダ、1台がQ1ノックアウト!/F1オーストラリアGP
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000010-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット
(1周/5.303km)で2日目を迎え、日本時間15時から予選Q1が行われた。
トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手はルイス・ハミルトン
(メルセデス)、3番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが10番手、ピエール・ガスリーが
17番手でノックアウトとなってしまった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが5番手、アレクサンダー・アルボンが9番手だった。
■【予選Q1ノックアウト】F1オーストラリアGP
16 ランス・ストロール(レーシングポイント)
17 ピエール・ガスリー(レッドブル)
18 カルロス・サインツ(ルノー)
19 ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
20 ロバート・クビサ(ウィリアムズ) Q2 落ち
11 N.ヒュルケンベルグ ルノー 1:22.562
12 D.リカルド ルノー 1:22.570
13 A.アルボン トロロッソ 1:22.636
14 A.ジョビナッツィ アルファロメオ・レーシング 1:22.714
15 D.クビアト トロロッソ 1:22.774
リカルドはやっぱ特別な存在のドライバーじゃないな Q3 結果
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:20.486
2 V.ボッタス メルセデスAMG 1:20.598
3 S.ベッテル フェラーリ 1:21.190
4 M.フェルスタッペン レッドブル 1:21.320
5 C.ルクレール フェラーリ 1:21.442
レッドブルホンダはフェラーリの一角食って上々だけど、メルセデスが想定以上に速すぎ 【予選Q3速報】今年初PPはメルセデス!レッドブル・ホンダは4番手!/F1オーストラリアGP
ttps://headlikes.vahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000012-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、12分間の予選Q3が行われた。
今年最初のポールポジションを獲得したのは王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手は
バルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だった。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手で2列目確保、ピエール・ガスリーは
17番手で予選Q1ノックアウトだった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で
2台ともに予選Q2脱落となった。
今年最初の予選では、レッドブル・ホンダのガスリーとランス・ストロール(レーシングポイント)が
予選Q1脱落、ルノー勢が2台とも予選Q2で脱落するという波乱が起こった。 ホンダのF1開幕戦予選結果
タッペン(レッドブル) = 4位
アルボン(トロロッソ) = 13位
クビアト(トロロッソ) = 15位
ガスリー(レッドブル) = 17位
たまんねーな、いよいよイキってたホンダのメッキが剥げてきたなww
最強シャシーのレッドブルなのにガスリーはトロロッソ2台より遅いとかw
決勝ではガスリーはプッシュしまくるだろうから、ミス連発でクラッシュ濃厚
タッペンはアロンソタイプだな、どんなマシンでも速い 【予選Q3順位】メルセデス本領発揮!フェラーリとレッドブル・ホンダは互角/F1オーストラリアGP
ttps://headliues.uahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000013-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、12分間の予選Q3が行われた。
今年最初のポールポジションを獲得したのは王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手は
バルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だった。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手で2列目確保、ピエール・ガスリーは
17番手で予選Q1ノックアウトだった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で
2台ともに予選Q2脱落となった。
■【予選Q3順位】F1開幕戦オーストラリアGP
1 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2 バルテリ・ボッタス(メルセデス)
3 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
5 シャルル・ルクレール(フェラーリ)
6 ロマン・グロージャン(ハース)
7 ケビン・マグヌッセン(ハース)
8 ランド・ノリス(マクラーレン)
9 キミ・ライコネン(アルファロメオ)
10 セルジオ・ペレス(レーシングポイント) >>690
結果が全て、何を言っても言い訳にしかならんよw
決勝楽しみにしてるぜw F1オーストラリアGP予選速報:ハミルトンがレコード更新のPP! レッドブル・ホンダの
フェルスタッペンは4番手セカンドロウ!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000009-msportcom-moto
2019年のF1開幕戦オーストラリアGP予選は、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が
1分20秒486をマーク。トラックレコードを更新し、ポールポジションを獲得した。
バルテリ・ボッタス(メルセデス)はチームメイトに0.112秒及ばず2番手となった。
3番手はフェラーリのセバスチャン・ベッテルがフロントロウを確保。レッドブル・
ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番グリッドだった。
また、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは戦略ミスか、まさかのQ1敗退。
17番グリッドから決勝に臨むこととなった。
トロロッソ・ホンダは2台ともQ2に進出し、ダニール・クビアトは15番手、
アレクサンダー・アルボンは12番手となった。 言い訳でしかないし
1回目でガスリーが21秒だしとけば通ってるし
結局はその1回が遅かったのは事実なんだから レッドブル・ホンダ、予選4位!フェルスタッペンが意地/豪州GP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000550-sanspo-moto
F1世界選手権オーストラリアGPフリー走行予選(16日、メルボルン、
アルバートパーク・サーキット=1周5・303キロ)今季からホンダが
パワーユニット(PU)を供給するレッドブルのマックス・フェルスタッペン
(21)=オランダ=は5位、同僚のピエール・ガスリー(23)=フランス=
は17位に沈んだ。
コンビを組み2季目のトロロッソ・ホンダ勢は、新人のアレクサンダー・
アルボン(22)=タイ=が13位、ダニール・クビアト(24)=ロシア=が
15位だった。総合3連覇を目指すメルセデスのルイス・ハミルトン(34)
=英国=が、通算84度目のポールポジションを獲得した。決勝は
17日に行われる。 抜きにくいという評判が本当ならガスリー厳しいけど、まあポイントは取れるんじゃないかな
レースが混乱すればガスリーが上位に行ける可能性も若干はある
勿論フェルスタッペンはメルセデスの直ぐ後ろには付いていけるでしょ 【予選Q2速報】レッドブル・ホンダ、3番手で予選Q3へ!ルノー脱落の波乱/F1オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000011-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、日本時間15時から15分間の予選Q2が行われた。
トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)だった。
レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーは17番手で予選
Q1ノックアウトとなっている。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが15番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で
2台ともに予選Q2脱落となった。
ルノー勢が2台とも脱落するという波乱が起こった。パワーユニットのトラブルと見られる。
■【予選Q2ノックアウト】F1オーストラリアGP
11 ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
12 ダニエル・リカルド(ルノー)
13 アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
14 アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
15 ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) >>695
俺の予想通りホンダ4台すべてノーポイント、クアッドノーポイントの可能性高いなw
トロ2台とガスリーが予選順位のままの可能性高い
ガスリーは無理すると勝手に単独クラッシュするのはテスト2回で前科あり
タッペンにホンダPUトラブル発生の可能性も無いわけじゃない 予選戦略が楽観的すぎた……レッドブル・ホンダのガスリー、痛恨の予選Q1敗退
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000011-msportcom-moto
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、2019シーズン開幕戦オーストラリアGPの
予選でQ1敗退を喫した理由について、チームの戦略が楽観的すぎたと語った。
レッドブルは予選Q1でソフトタイヤを使用し、1回のアタックでQ2に進出する計画だった。
各車が最後のアタックに向かう中、レッドブルはガレージに留まった。この時点でマックス・
フェルスタッペンは3番手、チームメイトと0.144秒差のガスリーは8番手だった。
しかし路面の改善が著しかったのか、アタックを行ったマシンは軒並みタイムアップ。
フェルスタッペンは10番手でQ2へと駒を進めたものの、ガスリーは17番手まで沈み、
Q1で姿を消した。Q2進出のボーダーラインまでは、わずか0.054秒差だった。
「1回の走行でQ1を通過するというのは、少し楽観的だった。本当に残念だ」と、
ガスリーは『BBC Radio 5 Live』に語った。
「それが僕たちの戦略だったんだ。自分の最初のラップには満足していた。
マックスから0.1秒遅れだったので、ほんの少し負けていただけなんだ」 >>691
出たw結果が全てwww
遅い結果が出たら「ホンダが悪い」
速い結果が出たら「ホンダ以外が良かった」orスルー
それがアンチの言う「結果が全て」 レッドブル・ホンダF1のフェルスタッペン、金曜日のうちにモノコックを交換。原因は燃料漏れか
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462696-rcg-moto
F1開幕戦オーストラリアGP、金曜フリー走行が終わった初日、レッドブル・ホンダのガレージは
深夜になっても煌々と明かりがつき、メカニックたちが必死に作業を続けていた。彼らはマックス・
フェルスタッペン車のモノコック交換作業を行っていたのだった。
初日フリー走行でフェルスタッペンは、メルセデスの2台に次ぐ3番手タイムをマーク。とはいえ
ルイス・ハミルトンにコンマ8秒もの大差を付けられ、本人はマシンバランスに不平を述べていた。
その後レッドブルは、フェルスタッペン車のモノコックを急きょ交換する決断を下した。
オランダのラジオ局『グランプリラジオ』の独自報道によれば、モノコック交換には当初3つの
原因が考えられたという。ひとつ目は縁石に激しく乗り上げるなどして、モノコックを破損した
可能性。ふたつ目は製造不良。そして最後に、燃料タンクからの燃料漏れ。最終的にこの燃料
漏れの可能性が、最も高いとのことだ。
ケブラー製の燃料タンクは、レース現場では簡単に交換できない。そのためモノコックごと
交換する決断を下したと見られる。幸い交換作業は予想ほどは長くかからず、カーヒュウ
(夜間作業制限時間)前までに終了することができた。新しいモノコックで走ったフェルスタッペンは、
FP3は9番手、予選ではフェラーリのシャルル・ルクレールを上回り4番手に終わっている。 >>699
アンチも糞もないだろ、世の中の人間は結果が全てと思ってる
遊んでてテキトーに走っても優勝すればいいんだよ、必死こいてノーポイントとか恐ろしいわ
ホンダの良い事しか認めず、ホンダの悪い事言われてキレてるお前の方が変だぞw
>トヨタ8号車がポール・トゥ・ウイン/WEC第6戦セブリング決勝
トヨタはキッチリ結果を出しているからね
F1開幕戦の予選結果見る限り、ホンダ4台中3台が13位以降のポイント圏外グリッドw
レッドブルの1台は17位で決勝は絶望的、トロロッソはマクラーレンに惨敗の結果w 「戦略が楽観的すぎた」。レッドブル・ホンダのガスリー、予想外のQ1敗退に深く失望
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462741-rcg-moto
レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、2019年F1オーストラリアGP予選において
Q1で敗退、実力に見合う結果を出すことができず、がっかりしていると語った。
レッドブルは予選Q1を1回のランで通過する戦略をとり、ドライバーたちはセッション前半に
タイムを出して、ガレージに戻った。しかしその後、路面コンディションが大幅に改善したため、
終盤にアタックしなかったレッドブル勢はポジションを落としていき、マックス・フェルスタッペンは
10番手で通過できたものの、彼から0.144秒差のタイムを出していたガスリーは17番手で予選を
終える結果になった。フェルスタッペンは最終的に予選4番手を獲得した。
「僕らは楽観的すぎた。路面コンディションがこれほど大きく改善して、接戦になるとは予想して
いなかった」とガスリーはSky Sports F1に語った。
「FP3ではいい感触を持っていたし、最後のラップにも満足していたから、本当にがっかりしている」
「マックスとは0.15秒差だったが、路面の改善が驚くほど大きかった。もちろんこれは望んだ
位置ではない。でも、セッションを経るごとに着実に正しい方向に進んでいるのは確かだ。
メルセデスとフェラーリは本当に速い。ハースはFP3では僕らに近い位置にいた。
決勝でどうなるか見ていくよ」 >>701
馬鹿かお前はまだレース始まって無いだろ、まだ予選だろ。決勝終わってから言えやクズ。 【予選レポート】レッドブル・ホンダ2列目グリッド確保!ガスリーQ1敗退の波乱/F1オーストラリアGP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000014-fliv-moto
2019年F1第1戦オーストラリアGPが3月16日(土)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km)で
2日目を迎え、現地時間17時(日本時間15時)から行われた予選でルイス・ハミルトン(メルセデス)が
ポールポジションを獲得した。通算84回目。
【予選Q1】波乱!ガスリーがQ1敗退!
18分で戦われるQ1だが、フェラーリ勢のみがオーストラリアに持ち込まれたドライタイヤの中で
中間に位置するミディアムタイヤでアタックに臨んでいく。
コース上ではやはりメルセデス勢が速さを見せ、ハミルトンとバルテリ・ボッタスが1-2体制を築いて
いき、これにレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いていく。
残り時間が少なくなり、ドライバーたちが最後のアタック合戦を開始する。ところが、ここで路面
コンディションが予想以上に改善されたのか、タイムがどんどん改善されていき、順位表の名前が
めまぐるしくシャッフルされていき、一時はフェラーリのシャルル・ルクレールもノックアウトゾーンの
16番手に下がるというシーンも見られた。 >>701
結果は全てってのははそうだな
しかし人生において結果も何も出せないお前には言われたくねーなw
つかお前は何時になったらトヨタがF1で何勝したか答えるんだ?
何時まで逃げの人生送ってんだ?
惨敗って言葉の意味わかってんの?
トロ2台より下のサインツって枕じゃねーの? レッドブル重鎮、予選での”愚かな戦略ミス”認め「ガスリーに申し訳ない……」
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レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019シーズン
開幕戦オーストラリアGPの予選でピエール・ガスリーがQ1敗退を喫したことについて、
チームの戦略に間違いがあったと認めた。 今季レッドブルに昇格したガスリーだが、
新チームでの最初の予選は悪夢のような結果に終わった。チームメイトのマックス・
フェルスタッペンが4番手となった一方、ガスリーはQ1で敗退を喫し、17番グリッドから
決勝に臨むことになったのだ。
レッドブルにとっては、予選Q1敗退はフェルスタッペンがフリー走行でクラッシュし、
予選に出走できなかった昨年のモナコGP以来となった。
フェルスタッペンとガスリーは、今回の予選Q1をソフトタイヤ1セットで突破しようとしていた。
最初のアタックではフェルスタッペンよりもタイムが良く、6番手となったガスリー。その後
フェルスタッペンが2回目のアタックでタイムを更新し、フェルスタッペンが3番手、ガスリーは
彼から0.144秒遅れの8番手で他チームのドライバーのアタックを見守る形となった。
しかし各車が大きくタイムアップしたため、ガスリーは17番手まで沈み、予選Q2に進む
ことができなくなってしまったのだ。 >>705
トロロッソは2台揃って8位のノリス(元ホンダのマクラーレン)に勝てなかったんだからw
結果負けじゃん、しかも2台とも負けてるんだからマクラーレンに惨敗
ホンダ搭載チームとしてはホンダ4台中3台がマクラーレン・ハース・アルファ(ザウバー)・ルノー・ポイントに惨敗 メルセデス勢がフロントロウ独占 ガスリーQ1敗退
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<F1:オーストラリアGP>◇16日◇予選◇アルバート・パーク
3月16日、F1の開幕戦オーストラリアGP予選が行なわれ、メルセデスAMG勢のルイス・
ハミルトンがポールポジションを獲得した。
2位に僚友バルテリ・ボッタスが入り、開幕前テストで苦戦が伝えられていたメルセデス
AMG勢がフロントロウを独占。ハミルトンは2014年から6年連続でのオーストラリアGP
ポールポジション獲得となった。
「ここに来るまで自分たちがどんなポジションにいるのか分からなかったけど、ファクトリー
みんなが本当に素晴らしい仕事をしてくれた。バルテリも素晴らしい走りをしたね。
チームのみんなに本当に感謝しているよ」
テストで好調だったフェラーリ勢は0.7秒もの差をつけられ3位セバスチャン・ベッテル、
5位シャルル・ルクレール。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが0.834秒差の
4位につけたが、ピエール・ガスリーはQ1で2回目のアタックを行なわないというチーム
判断が裏目に出て多くのドライバーに逆転を許し17位でQ1敗退となった。
トロロッソ・ホンダ勢はアレクサンダー・アルボンが13位、ダニール・クビアトが15位という
結果に終わった。 ホンダ田辺TD「レッドブルとの初予選で4番手は堅実な結果。PUに何の問題もなく、いい幕開け」
:F1オーストラリアGP土曜
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00462781-rcg-moto
2019年F1オーストラリアGPの土曜予選で、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する
アストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは4番手、ピエール・
ガスリーは17番手だった。レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは15番手、
アレクサンダー・アルボンは13番手を獲得した。
ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治
シーズン最初の予選をPU関連の問題に見舞われることなく終えることができてよかったです。
4台の最終結果はポジティブなものもあれば、残念なものもありました。
我々とアストンマーティン・レッドブル・レーシングとの初めての予選で、マックスが4番手を獲得
してグリッド2列目を確保し、新しいパートナーシップが堅実なスタートを切ることができました。
一方、ピエールにとっては難しいQ1になってしまい、Q2に進めずに予選を終えることになりました。
トロロッソについては、今回の週末にSTR14・ホンダのポテンシャルが見えてきていましたが、
ふたりともQ2でトラフィックに遭ったのは残念でした。
明日は長いレースを戦うことになります。レッドブルとの初めてのレース、そして昨年からの
パートナーであるトロロッソとのレースで、いい結果を出したいと考えています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています