マクラーレンはホンダが大人しい事に付け込んで
余りにも悪態を付きすぎた。
そしてその反感が、年商15兆円の大企業を本気にさせた。
その上、ホンダの幹部達にも火を付けてしまった。
その勢いは、正に風林火山。

マクラーレンは調子に乗り過ぎて、ホンダを舐め過ぎた。
その結果が今の体たらくを生んでしまっている。