記憶に残るクラッシュPart69
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【伝説の男 ※観覧注意】
http://www.f1zone.ne...11/01/Taki-Inoue.jpg
【過去スレ+参考データベース】
http://www23.atwiki.jp/crash178/ ほえほえ氏が作ったまとめ
http://www2.atchs.jp/crash/ 960氏が作った過去ログ倉庫
記憶に残るクラッシュPart68
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1502673736/
【前スレ】
記憶に残るクラッシュPart68 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1502673736/
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日本の全国ニュースでD1だっていって流したら100人中75人くらい騙される感じ。 >>36
白のつなぎの人って真っ二つになったインプから出てきたんだね
でもぶつかった木にべっとり付いてる赤いものって誰のものだろう
ドライバー?コドライバー? >>42-43
サンクス。市販モデルは元々AWDだったのを
GT仕様はリヤ駆動になってるのと、底面フラットが影響したか >>47
木の皮が剥がれたように見えるけど赤くはないな
オレノモニター設定がおかしい? って〉36で出てた
LiveLeakだから別の事故かとおもった ちょうどこの時期セベールの話題になるのも何かの縁なんだろうな
彼のなくなったのがもうすぐ、1973年10月6日、土曜日の予選の時だった。
そしても今年の10月6日もちょうど土曜日だという.. >>56
すごくグロい状態のはずなのに
みんな冷静に見てるな。。 既出だったか?
1958年グランプリ・オートモビル・デ・スパ
https://youtu.be/L0AaBksMRfM
片腕の名手アーチー・スコットーブラウンの死亡事故。
マステン・グレゴリーとのトップ争い中、濡れた路面に滑ってコースアウトを喫し、標識に衝突して完全にコントロールを失いクラッシュ、翌日死亡した。
参加者の一人だったポール・フレールは、プラクティス中に標識の危険性を指摘し、レース委員会も撤去を約束したにも関わらず、結局撤去されずに惨事を招いたとして、委員会を厳しく非難した。 あ、すまん
わしのせいでサムネにモザイクかかっちゃった セベールやスマイリーの画像が総じて白黒なのはやっぱりそういう配慮なのかね? そういえばこのサイトに白黒画像をカラーにするサービスがあるんだけど試してみるか
http://hi.cs.waseda.ac.jp:8082/ >>55
例えば「足の骨折だけ」って言った場合でも、ヒビ入った程度とか、
町医者程度の外科医が引っ張って元に戻してギプスで固めて直る程度の
ちょっとした開放骨折から
挙げ句はドネリーみたいな取れちゃう一歩手前レベルまであるわけですので。
>>64
掲載媒体が白黒印刷物の場合、そこに使う写真はカラーで撮らない方が
印刷の仕上がりが良くなる時代ってのがあったのよ。
その場合は報道写真とかは元のフィルムから白黒なことも多い。
アレだ。警察の指名手配写真とかが免許証のカラー写真から起こすんで
ただでさえ免許写真なんてロクな顔で写らないところへもってきて
カラー→白黒変換で質が悪化するんで凶悪度が3倍くらいになる現象と一緒w
富士の30度バンクでベレGが落っこちる画像が怖さ何百倍になってるのは、
アレは元々メディアの人じゃなくて当時たまたまレースを見に来ていた由良拓也少年が
撮ったものといわれ、元がカラーだったのを白黒変換した結果が
あんな禍々しくなったんでないだろうかと。
ジム・リグスビーが吹っ飛んでるやつとかもまたしかり。 >>64
スマイリーの動画はモロカラーだから
あとで白黒写真見せられても
脳内でカラー変換されてしまうという便利機能 >>53
木に激突そして赤い車に跳ね上げられてヘルメットも既に飛んでて
普通最悪の事態想定できるのによく生きてたもんだ
それにしても白いレーシングスーツのせいか
一連の事故でも体操の鞍馬の如く綺麗に足揃ってるのが見事な彼女
不謹慎でスマソm(_ _)m でもスマイリーの案件の場合、動画データからは本来の色が分かっているはずでも
白黒写真にAI的なもので色付けるようなシステムだと
医療チームのあのチンピラみたいなおっさん(※若き日のオルヴィー先生らしい)以外は
もう何が何だか分からないことになっちゃってるんで
結果として凄くシュールな色付けがされる可能性は否定できない。
イグナツィオ・ギュンティの現場写真もまたしかり。 真ん中位に映ってる灰被ってるのがカレッジの焼死体?同じサーキット
で三年後にもウィリアムソンも焼死するんだもんな。 レースの事故とはいえないものの87年にはスタントマンのアラン・バンクス氏が
バス連続突破記録に失敗というか、まあ突破自体には成功したというかry
というわけでザントホールドというとやたら人が死んでるイメージが。
実際にはインディアナポリスはじめ、もっと(コース上におけるイベントで)
人が死んでるコースって沢山あるはずなのだけど。 >>76
サルテとかニュルとか古いコースは多い気が 二輪まで含めるならマン島がダントツな気が
今でも毎年死者出るレベルだし 心臓発作でクラッシュじゃなくて、クラッシュで心臓発作なのか MotoAmeica、Barber Parkでの事故 高さバツグンのハイサイド
こんなに高く上がったのは見たこと無い
https://www.youtube.com/watch?v=zQHMW0AJx3s&feature=youtu.be&t=29 どこでハイサイドって分かった?
位置的には切替しの後の進入部分で絡んだだけの様に思えるけど ストレートでスローダウンしたマシンに衝突と英語では書いてあるな >>88
INDY500優勝して16日後に鬼籍とは…
モンテカルロの海に落ちて4日後に鬼籍のアスカリ級の死に急ぎ度 >>88
アトランタではなくペンシルヴァニア州あるとぅーな 間違っちゃった
ペンシルヴァニア州アルトゥーナのボードトラック(木製オーバルコース)。 >>56
セベールが事故を起こした場面は動画で出てないよね。
事故があった日はサーキットにカメラマンを入れて撮影してる場面があるから
偶然撮影していても不思議ではないんだけど。 >>89
それ言っちゃうとインディ500のポールポジション既に獲得してるのに死んじゃう
スコット・ブレイトンって人が…。
まあ、ポールデイの一番時計は確かに自分が獲ったとはいえ
予選通じてのレコードをラインダイクに塗り替えられちゃった上に
プラクティスでのタイムでも後れを取っていたことから何か思うところがあったんだろうけど。 事故死じゃないけど、
インディ500で勝った一週間後にチームのオーナーが亡くなったとかなかったっけ 86年のボビー・レイホールが優勝した時のチームオーナー
トゥルー・スポーツのジム・トゥルーマン
インディ500優勝して11日後に結腸癌のため51歳で死亡 >>95
この件は逆に末期ガンだったトゥルーマンが亡くなる前に彼の悲願だった
インディ500のチャンピオンをプレゼントできたって言う美談じゃなかったっけ。
http://blog.gaora.co.jp/indy/2015/08/14576 >>97
色だけは妙に綺麗なそのマシンのプラモ持ってるw
肝心のインディアナポリス専用兵器たるメナーズビュイック・ローラは
あの物々しいリアカウルの金型代が面倒なのか模型化されたの見たことが無いですな。
ペンスキー・メルセデスのプッシュロッド・スペシャルと一緒で
絶対ありゃ空気抵抗になってるはずなのに、それを突き抜けた速さということは
きっとありゃー超ドッカンターボなんでありましょう。
ちなみにペンスキー・メルセデスのプッシュロッド・スペシャルカーの方は
御覧の通り↓ペンスキーのミュージアムにある他
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d0/PenskeMuseum.jpg
常設かどうかは不明なもののインディアナポリスのミュージアムにも展示されてたり、
さらにはサイドのマルボロロゴが消されて「PENSKE」に書き換えられた車両が
メルセデスベンツ本社のミュージアムにもあるそうなんで、
多分「車体そのものは全部本物」だとは思うけど、94年のウィニングカーの実物はどれなんだろ。
「ペンスキーミュージアムにあるやつが本物で、メルセデスミュージアムのは同型車、
インディアナポリスにあるのも普段は同型車で特別なイベントの時だけ本物が来る」
とかそういうやつかね。 あぅあ何故他んとこのコテをw
>>98
トゥルースポーツの自社シャシープロジェクトって、
もうジム・トゥルーマン自身は亡くなって奥さんがチームオーナーしてた頃の話なんすね。
しかもレイホールが引き継いで以降の話には続きがあって、
自分自身はもう使い続けるのが難しいと判断してローラシャーシに乗り替えた後も
改めてマイク・グロフを起用して、終盤のニューハンプシャーまで使い続けたと記録にあります。
最後はそのグロフもローラに乗り換える訳ですが、
レイホールはよほどトゥルーマン家に恩義を感じてたんですかね。
ホンダがインディアナポリスでフロントローを獲得した時にも
前年の無礼を詫びつつ祝福するためにタスマン・モータースポーツのパドックに来たそうだし。 ストックブロックのビュイックは優遇レギュあったよな。
何かは忘れたけど。 IRLとの分裂前においてはUSAC主催のインディアナポリス限定で
ブースト圧優遇ルールですね。94年に関しては「実はその数年前から『ストックブロック』
のルールが抜け落ちていた」とのことで、件のペンスキー・イルモア・メルセデスの
プッシュロッドスペシャルがルール上成立しちゃったわけです。
95年には再びストックブロック限定になったものの、IRLと分裂した96年には
確かブースト圧制限が従来よりさらに緩くなっていたせいであんなことになっちゃったんだったと。
で、その96年からCARTの方ではヘッドサイドプロテクション関連のルールが改正されたのに
IRL側ではCARTの96年規定シャーシの使用を認めなかった、というのも
また悲劇の伏線として存在するわけです。
技術レベルの高いチームはそれまでも横G対策として取り付けていたヘッドサイドプロテクターを
自主的にモノコックと一体化した形で取り付ける改造をしてくるわけですが、
例えば予選やプラクティスでレコードを叩き出したラインダイク車は御覧の通りアウトサイドしか無いし
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/13/ArieLuyendyk1996recordcar.jpg
優勝したバディ・レイジア(そもそもこの人って長らくPPG-CARTシリーズでは長らく中堅の人)の車も
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4f/Indy500winningcar1996.JPG
御覧の通りなんかテキトーな処理。
これを見るとブレイトンの車のヘッドサイドプロテクターに不備があったといわれても
何か分かる気がします。ラインダイク車のそれでも同じように180度スピンして
左サイドから当たったら大丈夫なのかどうかは疑問なところで。 バディ・ラジアーはまだ500だけは出てるね
50歳ぐらい? https://en.wikipedia.org/wiki/Buddy_Lazier
1967年生まれでジャスト50歳(今年の誕生日過ぎると51歳)だそうでした。
90年代までとかCART/IRL分裂前後くらいだったら
50代くらいはそんな珍しくなかったという印象。アル・シニアだったりAJフォイトだったり
ゲイリー・ベッテンハウゼンだったりとか。
そう思ったらマイケル・アンドレッティとかリトル・アルが現役でもおかしくないようなもんだけど
彼らくらいトップレベルで走ってたドライバーは逆に「走りやリザルトの基準値」が高すぎて
その年まで走りたいと思わなくなっちゃうのかね。
実はモレノが2007年までインディ500出てる(48歳)。
っつか英語版見るとあの人まだ別に引退したわけじゃ無いのか?
https://en.wikipedia.org/wiki/Roberto_Moreno
メジャーレースっぽいやつだけでも2014年くらいまで記録がある。
そりゃーこないだ鈴鹿でヒストリックF1乗ったらトップタイム出ちゃった訳だw ブレイトンとアンハートのはえっ?これでフェイタル?って感じ アーンハートのをほぼ真横から見たアングルの動画だと、300近いスピードでほとんど減速できないまま壁に突進したように見えたんであーこりゃ死ぬわと思った 今プラネックスカーズ(例のレーシングカーコレクターとして知られるコンピューター関連企業の
プラネックスの社長がやってる会社)の売り物で
http://www.planexcars.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=165
このアルメラス兄弟の962Cが出てきたんですが、
85年製でアルメラス兄弟が運用した車ということで間違いないとしたら
これはモスポートでマンフレート・ヴィンケルホックが乗ってた962C-110の残骸を
クレマー自らトンプソン製アルミハニカムモノコックでリビルド、
自社で運用の後(おそらくは前線運用車両の大半が962CKモディファイドに置き換わった後)
アルメラス兄弟に売却、の車両ではないですかね。
売り物ったって値段の付いて無い系統は当然安いもんじゃないという以前に、
同好の士として信頼できない相手には委ねないとかそういう種類の物ではあろうけど、
この手の個体を維持する場合はクレマーにも相談して
クレマー運用当時の仕様の純正外装も作ってもらうというレストアもありなのだろうか。
実際85年に3度続いた悲劇のうち、唯一生還することの出来たジョナサン・パーマーの
キヤノンカラーの956GTI-106Bは事実上ここで全損になって、
86年用に事実上モノコックは新製(ここでさらに安全面等を考慮して強化したとか)された
現存車両の106B/2は、キヤノンカラーを纏って走ったことはなく
実際の現役当時はリキモリカラーだったにも関わらず、現況はキヤノンで保存されてるし。 アーンハートが「なぜこれで死ぬの?」って思ったのはその時点で既に彼以外の殆どが装着してたHANSをしてること前提で考えていた可能性 当時は流石にそこまでHANSって普及してたっけか。
クリフォード・アリソンの事故(ロールケージが頭だか顔面を直撃して刺さった)で
フルフェイスヘルメットの普及は進んだと言われたけど、それでも義務化には至ってなかったし
それゆえにアーンハートはジェットヘルにこだわり続けたうちの1人だったと聞いてる。
後のCoT世代の車にまではまだなってないんで、車体そのものの基本構成は
まだ基本的に80年代後半〜90年代のものを踏襲してるんだけど
結果的に「一番悪い角度で当たってしまって思いのほか壊れなかったパターン」
の一形態ってやつかと。
逆に90年代前半くらいのNASCARの記事見てると、それこそフルラップ衝突試験みたく
ボンネットスペースが綺麗にぐっしゃり潰れちゃってても
特にドライバーがどうなったってもんじゃないようなのが多い。
まだ学術的な視点でクラッシュテストを行っていた世代の設計ではなくて
比較的経験の積み重ねみたいな形で、原設計は物凄く古い単純なメインフレームの上に
ロールケージを追加していった構造で
スピードレベルや起こり得る事故パターンに耐えられる時代の終わりだったという辺りかと。
あれ、基本構成自体は当時からしてレギュレーションで決まってて、
指定業者(ラフィンとかバンジョー・マシューズとかホルマン&ムーディとか幾つか選べる)から買うか
ペンスキーやラウシュみたく他カテゴリのノウハウまであるチームや、幾つかの老舗名門チームは
仕様に従いつつ解析も加えて全部自分で作ってたとは聞く。
IMSAやグランダムのGTカテゴリだと内部構造自体には結構自由度があるから
昔でいえばカニンガムの300ZXなんかもそうなら、今のライリーテクノロジーの汎用フレーム
(マツダがRX-8やMazda6GXアテンザに使ってたのもそれ)も設計段階で入念に解析したものだが。 アーンハートはシートベルト取り付けの問題じゃなかった? 85 音速の名無しさん sage 2018/10/12(金) 01:49:51.97 ID:rcbqRime0
>>83
わざわざそれを一番存在自体がネタスレみたいなココに書きに来なくても良いだろw
こっちはこっちでちょっと来れなくて溜まってたレスやら疑問やらあっての結果がコレなんだが
ワッチョイやらIDやらを決め打ちで追跡してモタスポ全く興味無いどころか、
おそらくは板すら飛び越してまで元が何の私怨なのか、コレが唯一の趣味なのか知らんが
追っかけまわしてくる方が何なんだか逆に聞きたいわw 偶々こっちが少し普段より間が開いたもんで
通常ダイヤより多めに書いたと思ったら途端に全然モタスポ興味無さそうという以前に
基礎知識すら無いのに片時も席を離せない奴らが寄ってきて大渋滞ドンガラガッシャーンっていう、
何のマカオ名物多重クラッシュだったんだと思ってみたものだが。
何のこと無い昨日一昨日辺りから世界的に相場がアレだったもんだから
片時たりともネット環境から外れられない奴らの特異日がしばらく続いてんだなw
それじゃしばらくすると「スポーツカーレーサーは危険な稼業のガイドライン」的に自然減くるな。 >>102
ストックブロックのルールが抜け落ちたんじゃなくて
ベースになる市販車に使っていたエンジンの製造が終了したためにルール上使えないので
それを救済するのに“ストックブロック”の言葉を外すだけという安易なルール変更をしたら
ペンスキーがそれを見逃さなかったんだよ。 三樹書房のCART1994-2000ではその条文は数年前から既に削除されてたって。
ビュイック・インディ自体は確かにGMのモータースポーツ部門では開発・改良を終了していたけど
メナーズや純プライベーターのグリーンフィールドは独自に改良を続けていたこととか、
他カテゴリ用(この当時だとIMSAワールドスポーツカーやNASCARブッシュ・グランナショナル、
さらにはインディライツやフォーミュラホールデン等)へは同一ベースエンジン系ユニットの供給が
続けられてたから、その理由だとちょっと違うんでないかな。
もっともUSACといえば「分裂騒動」とか1995年のインディアナポリス最終盤の「ペースカー事件」
(同様の事例は2002年にもあるし、他のIRLのレギュラーラウンドでも)、
さらには分裂後の新規定第一世代エンジン&シャーシの規則運用に至るまで
不可解な意思決定はつきものなので、表向きの理由としてアナウンスした話と本音が別でも
何の不思議も感じませんが。 >116
ここって何年か前にもゴール直後にクラッシュして片足が切断された事故があった場所だっけ? >>118
今日、そのライダーだと思う人がグリッドでインタビュー受けてたな。
パラ競技でメダル取ったらしく、東京パラリンピック目指してるらしい。 >>108
NASCARの報告書の写真で、事故後のアーンハート車内のハンドルと床下が血でベットリだったわな。
HANSどころかシートベルト外してたんじゃないかと思った思い出。 >>120
当時シンプソンにもシートベルトの欠陥を疑う調査が来て、
結果的にアーンハートがシートベルトの取り付けや装着感を好みに合わせるために
本来とは違う仕様に手直ししていたと判明したって報じられてた記憶。
だからHANS以前にシートベルトも十分に機能してなかった線はあるね。 >>117
1898年のアンドレ・ドゥ・モンテニャック侯爵か?
写真があるとは知らなかった。 そんな時代の写真となるとカメラがどんなやつなのか気になってしまうという…。
あの数分間動いちゃいけないとかいうやつとか
スタジオ据え置き型のテレビカメラくらいでかくてカメラマンが頭突っ込むようにして撮るやつとかで
ガラス板に撮るような? 某サイトではモンテニャック侯爵より先にレースでの死亡事故あるらしいけどどうなの? >>123
その頃には一眼レフカメラが主流になってきて
始めてフォーカルプレーンシャッターが付いた時期だから
まだカメラ本体がスタジオ据え置き型のテレビカメラくらいでかくて
カメラマンが頭突っ込むようにして撮るやつでも
撮影速度は秒未満の世界になってきた頃だろうな >>124
エミール・ルヴァッソールのことかな?
1896年パリーマルセイユーパリで重傷を負い、約半年後に体調不良で会社を早退したあと、自宅で死亡しているのが発見された。
事故の後遺症とされるが、死亡事故と呼ぶべきかどうかは何とも。 >>126
そうです
そんな感じだったのか
確かに死亡事故かと言われると…
ありがとう フルマラソンの世界記録よりも遅い速度で死ねるなんて
ある意味天才 シートベルト体験装置の時速5キロを知っていればそう言うことは絶対に言えない >>130
いやカートで100km/h超でひっくり返った事ある身からすると
15km/hぐらいで死ぬには相当打ち所悪かったとしか思えん
ちなみに100km/超でひっくり返っると
もれなく鎖骨飛び出て入院になりますw その時代だと多分ノーヘルで普通の紳士服だったりするのが普通で、
そんなカッコだとそりゃ自転車乗っててコケても死ぬかもしれんなと思わないでもない。
逆に今時のレーシングカートの場合、ヘルメットはオートバイレース用とほぼ同等
(違いは視界の広さくらい)、スーツもアメリカのSFIだとオートバイ用と同じ40.1規格だから
一応はあのまんまバイクでサーキット走行してコケても大した怪我はしない程度には
安全性の高いカッコって事でしょう。 >>131
モータースポーツやってる割に経験値低すぎないか?
15km/hから減速無しで頭から電柱に突っ込んでみるのを想像したら分かると思うが あとバイクで200km/hから転んでも軽い打撲程度って事も珍しくない
結局物体にぶつかるか滑走するだけかで大きく違う 相当打ち所悪かったとしか思えん って書いてあるでしょうに。 なお、モンテニャック侯爵の死因は、転覆した車両の下敷きとなっての内臓破裂とのこと。
意識ははっきりしており、自らのミスを認め、接触相手のジャック・ドゥ・モンタリオール伯爵に対する謝罪の弁を述べたという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています