記憶に残るクラッシュPart69
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【伝説の男 ※観覧注意】
http://www.f1zone.ne...11/01/Taki-Inoue.jpg
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記憶に残るクラッシュPart68
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の画像見るかぎりマシンの下に人いそうだね マカオGPは事故多すぎだな。去年もフィニッシュ直前に事故ってたし。
あれはあれで面白かったけど >>224
あとリアから吹っ飛んで後転したのも幸いだった。
しかしなんであんな速度で後ろ向きで吹っ飛んだんだ フォーミュラは、どのカテゴリーでも
halo導入させるべき されるだろ。
カメラマンスタンド(?)はガードレールを貼ったんだな。
それが幸いしたな。 >観客席からの映像がSNS上にアップされているが、フローシュの後方でジョウ・グァンユー(SJMセオドール・レーシング・バイ・プレマ)と競り合っていた、大湯都史樹(戸田レーシング)がその状況を目撃していた。
>「目の前でしたね」という大湯の話を総合すると、グァンユーの前で、ユアン・ダルバラ(カーリン)とフローシュが競り合っていたが、前方でイエローフラッグが出ていたようで、ダルバラが減速。
>ダルバラの右リヤタイヤとフローシュの左フロントがヒットしてしまい、乗り上げるかたちでコントロールを失ったフローシュが、後ろ向きにコースのアウト側に猛烈な速さでクラッシュしていったという状況のようだ。
http://www.as-web.jp/overseas/431943?all >>224
スロー見るとほんとガードレールの隙間が頭の位置でぶつかってる
マジで奇跡やな その後の状況
https://www.motorsport.com/f3/news/floersch-spinal-fracture-macau-injury-report/3216291/
フローシュは脊椎骨折(手足は動かせる)
坪井は腰痛のみで既に退院
マーシャルは顔に火傷、腹部の擦り傷、顎の骨折
中国人カメラマンが肝臓を損傷し、要経過観察
日本人カメラマンも脳震盪で要経過観察 今回の事故、ヘイローがあった場合
坪井はヘイローで守られたかもしれないが
吹っ飛んだドライバーは最悪ヘイローが壊れて、救助を妨げていた可能性も? >>243
紫ビブじゃなくて櫓にいて吹っ飛ばされた人だよ >>240
HALOって200キロで突っ込まれても大丈夫なのかね?
今回のはマシンは傷つくくらいで済んでるんだから大丈夫なのかな? インパクトの逃げどころがあるなら問題無いだろうが、今回のようにモロに衝撃がかかってくる場合はわからん。
>>227 のロールバーは原型を留めているが、HALOとは接続の仕方も形状も異なるし。 フローシュまだ17歳かよ
F3じゃ若くもないんかな >>245
縦方向からならともかく横方向から突っ込まれた場合は、あったほうがマシというレベルだろうね また女ドライバーの事故か
女ドライバーってレースでも変な事故ばかりやらかすな。 今日はWECもMotoGPも荒れとるな。
熊本でもライダー死亡て >>250
側面の場合はやっぱり94年のモナコの惨劇を教訓に、
ザウバーがインディカーの形状を参考に(でも機能的にはより側面保護に特化して)
急遽コクピットサイドに追加装着してきて、当初こそ賛否両論あったものの
程なく世界的にスタンダードになるに至った(元祖たるCARTも96年からさらに規制を強化して
形状や強度をさらに厳密に規定して構造強化)あのヘッドサイドプロテクターを超えるものはないのでは。
ヴェンドリンガーのキャリアを事実上奪うに至った悲劇を繰り返すまいといち早く対応した
ザウバーの英知が、世界中のどれだけのシングルシーター使いの生命やキャリアを守ったかと。
ダン・ウェルドンが人生の最後に作り上げていった、でも自分自身は不幸にも
その車で実戦を走る前にこの世を去ってしまったあの車が、現在世界最速のサーキットレースを
そのスピードからいえば信じられないほど安全に運営することに寄与してるというのにも似てる。
HALOとヘッドサイドプロテクター、さらにFHR(HANSとかHybrid-Xとかの総称)という現状の組み合わせを
さらに超える保護性能をと言い出すと、やっぱり昔のシャパラル・イエローサブマリン的な造形
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0b/Chaparral_2K_Goodwood_2011.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/24/Chaparral_2K.jpg
で、しかもこれが単なるカウルじゃなくてモノコック作り付け、あるいは緊急時のために分離可能でも
モノコックと同等に頑丈な構造体として作られてる
(この当時はまだモノコック自体はおそらくアルミツインチューブか三角折り紙ハニカムモノコック)
とでもいうくらいまでやらないと無理ってなるんじゃないのかな。
もっともインディが当時から今とそれほど変わらないくらいの尋常じゃないスピードの割には
桁外れとまでいうほどには犠牲者を出していない理由には、
こういうドライバーサイド周りに付いてるカウル部分の強度は設計者やチームの経験や良心の範囲ではあっても
それなりに配慮されていたという事かしらん。 >>251
去年だったかの菅生のGT選手権のサポートレースのFIA-F4のアレだと
セーフティーカーランになってしばらく経って普通なら隊列が落ち着くくらいの時点になってから
別に何もしてないのに凄いスピードで後ろから来たやつに突っ込まれたんで
当のあの子は多分何にも悪くないとは思うけど…。
まあ「変な事故って言われりゃ変な事故だったには違いないが。 スローで見ると単純にロールバーが仕事してくれたお陰に見えるな
あとカメラマン席自体が仮設で柔らかかったから上手くショックを吸収してくれたか。コンクリや石造りの建物に当たってたら流石にロールバーも逝ってそう
https://twitter.com/f1writers/status/1064105240818003968
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 全ては辺り所と運だな。
ほんの僅かの差で小河やクロスノフと同じになっててもおかしくない。
GTR280q動画バカに見せてやればいいのに。
そう思うとMotoGPウェットのストレートで300qオーバーて怖すぎる。 今WRC観てて
クラッシュとは関係ないけど何観ても
レッドブル、レッドブル、レッドブル
どんだけ金持っとんねんレッドブルて。 世界中のデンジャラスなスポーツにスポンサーしてるからなあw 飛ぶ前に後ろ向きになったこと
金網に当たってそのまま回転したことで衝撃が分散されたこと
このどっちかがなかったら死んでたな >>259
一般的なサーキットのコーナーの数値から見ると
首都高辺りでR標識出てるところの半径ですら今時のティルケレベルのサーキットの
中〜高速コーナー程度には緩いんで、一般的な100km/h規格の高速道路のカーブの大半は
およそ曲がってるうちに入らないくらいには緩いんじゃない?
そうなってる理由は多分、昔の100km/h連続走行がいっぱいいっぱいだったくらいの時代の車で
かつ標準を幾らか下回る程度の運転手が充分に減速しないで入ってしまっても事故にならない程度で
設計してたからで、それなら今時の200km/h超レベルのハイパフォーマンスカー&バイクだと
「標準程度の技量の運転手なら全開で行けちゃって当たり前」。
結局のところありゃー車体性能の掌の上で転がってるだけのガキですよ。
問題になるのは周囲を常識的な速度で走ってる車両とは150m/h程度は速度差があるという点で、
だから本人が死ぬより先に周りを殺しかねないって点ですね。
なのでありゃーむしろ容疑のひとつを「未必の故意による無差別殺人未遂」とでもしておくべきかと。
最終的にそれ自体で起訴に至るかどうかは別として(ただし単純な速度違反以外にも幾つか違法行為が発生する余地はある)、
今後の類似行為の抑止効果として効く可能性はありますね。
「動機や事情聴取に対する供述内容、収集された証拠次第で最大そこまで問われることもありうる」
て点で。モーターレーシングやアメフトのような正当業務行為の範囲からは全く逸脱してますし。 当てられた方が心配
F1のようなロールバーが欲しいな >>265
こいつがイキイキする案件だからな
久しぶりのj餌で興奮してんじゃねえの あそこまで高くは上がっていないが、過去にも縁石で跳んだのはあるからな。 これ結局間違ってイエロー振ったボンクラマーシャルのせいらしいな
ダルバラ含め何人かそれで減速してそのダルバラに接触したのがフローシュ
周や大湯はイエロー出てたけどあれはマーシャルのミスだろうってさ イエロー見てなかった奴が悪い、って解釈もありだと思う。 んでもこのクラスのドライバーだと各フラッグの動きに考えるより先に体が動くんじゃない? >>256
95年の規定変更(外観上の特徴としてはステップボトム化とか、エンジンカウル周りの
空力構造物規制とかが規定されて、ダラーラの場合はエンジンカウルの背中の部分が
妙に不自然に直角カットされた形になってる)までは
実はF3ってロールバーの強度試験無かったんよ。
https://jota-garage.com/stock/st10/F395TOYOTA.html
この年代の仕様ね。ちなみにその他に加わった安全基準としては、
完全なクラッシュテストまでは至らないもののロールバー以外にもモノコック要所の静荷重試験が加わる。
しかし何でこんな妙な居合切りみたいな切り飛ばし加減になったやらw(純正からこの形状)
https://jota-garage.com/stock/st10/_src/10518/dsc04257.jpg
https://jota-garage.com/stock/st10/_src/10528/dsc04266.jpg
おそらくはリアタイヤの前後端と頂点までの範囲を正方形状に結んだ範囲より上に
空力的機能を目的とした構造物の一切を設けてはならない的な規則が追加されたって事だろうけど、
それじゃFIA的には例えば当時のインディカーで流行り出してたあの「垂直尾翼」とか
果てはまさかF1みたいなメゾネットウィングでも付くとでも危惧してたんかなと。
垂直はまだしも「水平」の方はレイナードが93年に試して、
ダウンフォース的には効いたようだけどドラッグ過剰になるんでF3ではそこまでやる意味が無かったというのが
結局ダラーラに圧倒されたという結果で示されたし。
それにF3で高い位置に空力付加物付けるとダウンフォースやらドラッグ低減やら直進安定性とかいうより前に
車体が軽すぎて横風安定性がめちゃくちゃ悪化しそうなw マカオのドイツねーちゃん、ツイてるなあ。
カメラマンの櫓が無かったら、マルコカンポスかロドリゲスの所に行ってたっぽいな。
あの櫓はいいファールネットになったわ。 カメラマン席の撮影する隙間の辺りにヘルメットが行ったようにも見えるんだよな
あとはキャッチフェンスに当たって微妙に角度が変わったからリアからまっすぐに行かないで、まるでマシンが受け身を取るみたいなぶつかり方したのもよかったのかも 櫓が衝撃を受け止めたのと頭部が丁度隙間に入ったのはほんと幸運だと思う >>278-279
スピンして後ろ向きになってたことも幸いしたわ
前向きだったらその後落ちるときに下にあるものが顔面直撃しかねん。
まぁ逆に上から衝撃で外れて落ちた代物が当たらんとも限らんが >>273
いや、間違って出したにしても本来はクラッシュしちゃいかんよな。
まぁスリップに入ってたら黄旗見落としたってのはありがちだけど。
横山もそんな感じだったし… メルボルンでのアロンソとグティエレスのような形か
タイヤ同士の接触で直接浮き上がらなかったのはアロンソ達の事故同様幸運だったと言っていいのかな 「俺は○○、フリィのキャメラマンさ!」→大抵危ないフラグ
何故なんだか知らんけどモータースポーツ業界だと死亡フラグのガイドラインって
案外当たるもんなんですよね。ラッツェンも勝てる体制でのルマン24時間のオファーと
さらにはフィアンセとの結婚とを控えた目前でのことだったし。
グレッグ・ムーアに至ってはあの最終戦を無事に終えさえすれば
翌年は地上最速のザ・パッケージで戦えるはずだった。 あ〜坪井と接触して飛んだと思ってたら坪井がジャンプ台になってたのか・・・ そーいえば今思えば
「かつて伝説の武器商人として鳴らした男の甥でフリィのジャーナリスト」って男が
「今日の出頭を無事にこなせばめでたく君と夫婦ってわけさ!」ってのが危なくない訳がない。
このパターンの生還率こそモタスポ業界の死亡フラグ的中率とか
スポーツカーレーサーの危険な稼業レベルとかを余裕で超える危険度に決まってると。 ドイツのおねーさんだから最近流行りのシューベルスかと思いきや何気に古風なアライのヘルメットだな >>284
そもそもが2輪用(あれは路面に引っ掛かった時に外れないと首持ってかれるので)
程じゃないにしても、バイザーの全閉位置ロック機構って
こういうレベルの衝撃に対してはそんな頑丈なものじゃないよ。
アメリカのドラッグレースとかで未だにヘルメットスカート使うくらいに火災リスクの高い環境だと
シールドに強力両面テープでマジックテープ付きストラップをくっつけて、
その先がヘルメットスカートとかチンガードとかに貼り付いて固定出来るような仕様にしてる場合すら見受けられるし。
せいぜいその程度のもんなのに見た目はいかにも厳重にしました的にモデルチェンジしたのが
何かこれはどうなんだ的印象はぬぐえない。 星野はわざと閉まらないようにガムテープ貼ってたじゃんか 4輪レースで他車と接触してちょっと跳ねたぐらいの衝撃でシールドが開いたとしたら大問題だと思うけど >そもそもが2輪用(あれは路面に引っ掛かった時に外れないと首持ってかれるので)
適当過ぎワロタ
引っ掛かり軽減とかそんな理由じゃなくてただ単にシールドに強度が無いだけだよ
開かない球体のままの方が安全性は高いがそこまでロックしちゃうと通常使用で利便性悪いからな 下手すれば横山崇みたいな事故になってた可能性もあったな >>296
知らないんですか?「あえて4輪用風のデザイン」で作った製品の中には
(アライでも一昔程前にはGP-Xシリーズというのがあって、一番最後の世代は
現行のGP-5Wと基本的に同形の帽体と、品番まで全く同じシールドを使用)
4輪同様の3mm厚のシールドを使ったものだってあるんですよ?
そういう製品でもネジだけは樹脂製にして、開いた状態で引っ掛かった時には
付け根で壊れたり外れたりするように作ってあるんです。
「同形の4輪用の金属ネジは危険なので絶対使うな」とか説明書にわざわざ書いてたりとか。
最近のクイックリリースタイプのシールドの場合は、そういう万が一の場合には
シールドベースと噛合う部分で壊れるように設計しつつ、
でもベースと帽体を固定するネジの方はあえて金属ネジにして耐久性を確保する場合も。 >>299
まぁ生きてるわけないわな
ほぼ減速なしで支柱ってのは知ってたけどここまでモノコックが逝ってるとは >>299
テレビ中継(録画)だがリアルで見てた。
事故直後、駆け寄ったマーシャルが事故
車両を見て、即赤旗を提示したのを覚えてる。
swcに専念してスポット参戦なんかしなければ、
スコットのリヤに引っかからなければ、
飛んだ先が鉄柱で無くタイヤバリアだったら、
と、ファンだった自分は結構、落ち込んだ。
それを知っているだけに、今回のマカオは
奇跡中の奇跡だと思う。 >>292
「私はアライの安全性が欲しかったのだわ」 >>285
完全なアンコントローラブル。
怖かっただろうな、というか怖いと感じるヒマも無かったかもしれない。
その昔、中嶋悟がF2のテスト中のマシントラブルから大クラッシュしたときは
「あれ、怖いなんてもんじゃなかった」と語ってたな。 今回中継見ててリプレイ全然出なかったんで
ただ事では無いと思ってたら
ツイッターに動画流れてきて
ここ最近ではいちばんシリアスな事故だと思った
ドライバーはもちろん何人か死人出てるなとは思ったけど
誰も死ななかったってのは奇跡でしかないと思う
ソフィアも後遺症無いらしいしほんと良かった >>307
あれよく勘違いされるんで今やってないんじゃないかな 応援よこせ的な意味
ドライバーの状況を伝えるゼスチャーじゃないんだよ 「今」がどれぐらい今かわからないけど2015年に鈴鹿でクビアトがヘアピン前でクラッシュしたときはマーシャル×印出してた
https://youtu.be/85hApNDeEtQ?t=33 >>303
事故の起きる前に、ギルバートスコットが、「レイナードのストレートスピードは尋常じゃない。
ただコーナーを合わせるのは難しいんだ」って言ってたという記事も見たから、
そのレイナードとローラの特性差からスリップストリームは存分に使えて接近出来た。
そして、セッティングのきっちり決まったローラは物凄く俊敏なライン変更が出来るけど
ミラーで動きを把握出来たり、相手の出方を予測出来ていてすら
レイナードではそれに追従出来なかった、という要素から
全てがまるで、そのレイナードのセッティングの作法を示す「針の穴ひとつ分の精度」で
最悪のルートに繋がってしまったとしか。
「事故当事者のうち1人だけは助かった(直撃されたカメラマンの方は後に亡くなった)」
という以外に救いが無いという。
>>301
当時のカーグラにも、小河さんの収容が済んだあとで(これは専門誌の当然の礼節)
1コーナーのタイヤバリア越しから、小河さんが座っていた場所を捉えた写真が載ってた。
破損状況からいえばドネリーのと一緒だけど、2台分の衝撃荷重が加わってしまったのも
余計よくなかったかもしれない。 >>308
レスキューやメディカルの緊急派遣を要する重大な事態であるので
それらの出動を最優先に、赤旗の提示(これは競技長判断なので)まで含めた要請のサイン、
ではなかったかな。
開幕戦の中谷選手の事故の時は現場のマーシャルはそこまで重大と判断はしてなかったのか、
マーシャルからは提示されてなくて、チーヴァーの方が走りながらタワーに猛抗議してた。
この種のやつで一番怖いのは、例の85年のモスポートでのヴィンケルホックの事故で、
駆け寄ってきたマーシャルが運転席覗き込むより先にバッテン出してるやつで、
それはつまり数mほど離れた位置から彼に理解出来た状況がどんだけだったっていう。
逆の意味だと去年のマカオのフィッシャーマンズベンドの惨劇の時の、
マーシャル達も、出口側にたまたま居合わせた(既にリタイヤしてたと思われる)ライダー達も
二次災害を防ぐために後続をせき止める方に全力を尽くしていて、
事故当事者本人は完全に放置されてたという状況の方も恐ろしい。
まあ、地元生放送のノーカット版だったと思われる動画を見る限りでいえば
理由はもうセヴェールの時のそれと同じって事だろうけど。 昨年の今ごろ逝ってしまったヘガティが彼女を守ってくれた
‥なーんて考えたらいけんよな。うん >307
この画像は初めて見た。
支柱の曲がり方と壊れたモノコック
何故か低く見えるタイヤバリアが悲しい。 >310
貴重なエピソード、ありがと。
人間的に優しくおだやかな「引いて勝つ」のイメージがあったから、スコットに追突する寸前の動きが尋常じゃないと思ったわ。
中継の解説、長谷見さんだったか「戻って来てくれると信じている」みたいなコメントを信じていた。 >>310
前にいたレイナードのスコットが避けるべきだったというの? まあジル・ビルニューブにしても、
アーンハートにしても、
クロスノフにしても、
マルコカンポスにしても、
ダン・ウェルドンにしても、
前走車と絡んだ事故は色々言われるよな。ブレーキテスト説とか。 >>318
ナスカーごっこで36台も突っ込んだ運営と、
最後尾スタートで賞金をバラ撒いた主催者が叩かれてたな。。。
しかし有力ドライバーで最終戦、賞金獲得の約束をして出場すると死亡フラグになるなあ。
グレッグ・ムーアといい。 16年前ARCAのエリック・マーティン車に突っ込んだ奴といい女ドライバって回避下手だな。 >>311
>二次災害を防ぐために後続をせき止める方に全力を尽くしていて、
>事故当事者本人は完全に放置されてたという状況の方も恐ろしい。
エスケープゾーンの無い公道レースのブラインドコーナーでマーシャルは後続車両に轢かれる危険性があっても救助に行けと?
放置すると何もできないでいるのは違う 自分がカート・レースに出てた頃、女のドライバー、シリーズのポイントリーダー、俺の3台で並んで走ってた時(朝の練習走行中、女が遅かった)
合図も何も無しに女が急減速して(ピットに入ろうとして入り損ねたらしい)ポイントリーダー氏が女のタイヤに乗り上げて吹っ飛んでたのを後ろから見た。
あっという間だったな。
俺自身、あるレースでのオープニング・ラップ、3つ目のコーナーで前にいた女ドライバーがさらにその前の車のインに無謀などう見ても無理な突っ込みをして
当たって横向きになろうとするののタイヤに乗り上げて飛んだことがある。女たちの運転は怖い。 >>316
そうじゃない。小河さんが誰からも愛される人格者だったゆえか
当時から近年に至るまでずっと「スコット悪者説」が言われてるけど、
あれは双方の車の特性を考えたら、最悪のシナリオ的にはそうなる危険性が充分にあって、
そうだったらどちらが悪いって問題じゃないって事。 マカオでクラッシュしたソフィアは女云々関係なく、経験不足やろ。
まだ17の小娘やぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています