レッドブル、"魔法"のエンジンモードの有無が鈴鹿での勝敗を分けたと説明  
https://jp.motorsport.com/f1/news/
> ホーナーは鈴鹿のコーナーの性質によって、パワー不足によるハンディを通常よりも
> 大きく受けたと語った。
> 「最終的な勝敗を決めるのはパワーだ。少しでも荷重がかかるとエンジンがもたついてしまう」
> 「その時点で加速面に大きな影響が出てしまうのだ」
> 「しかしパワーさえ持っていれば、メルセデスやフェラーリと同じようなダウンフォースで
> 走ることができるだろう。彼らはモンキーシートや深めのリヤウイングに頼って走っているが、
> それでも彼らのスピードは非常に印象的なものだ」


マクラーーレンホンダを周回遅れにできるレッドブルでさえも、
パワーがあればダウンフォースをもっと増やせるのにと言ってる。
マクラーレンの場合は車体性能に対してパワーが足りなさ過ぎだな。
つまり3年間一度も車体の限界性能を試せずに終わりということ。