F1参戦当初は
ご存知の通り、天狗・自惚れ・見下しの会見・F1は若手育成の場です・実験室です・
マクラーレンにだけがワークスではありません、希望があればほかにもワークス出します・・。

スタートが甘く、トークン制度があるからとんでもない状況になる。
歯車がかみ合い、外部ぷれっしゃー・圧力・思うようにいかない焦りからうまく進まないだろう。
もはや歯車がおかしくなってしまっているから
ホンダがいくらテコ入れしてもうまく機能してくれない。

この参戦はそれらをリセットするだけの力を持っているのでは。
亡霊を解き放って、正常な歯車になって、前進することをのぞむ。

終わったことは仕方がないが、プロとして同じ失敗をしないだろう。