★★★なぜトヨタはルマンで勝てないのか?9★★★©2ch.net
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31年間で19連敗(0勝)ハイブリッドで6戦全敗中
2017年は3台出走で2台リタイア完走1台のみ(総合8位)
こちらがワッチョイIP無しの本スレです
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★★★なぜトヨタはルマンで勝てないのか?8★★★©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1471957092/ >>672
は?
「自動車メーカーで」だよ。他のプライベータは車両規程がそもそも違う上、
別のシャシやエンジンを使ってるの。むしろ一時期は日産がエンジンを供給してたり
してたけど、トヨタはそういうあたりもさっぱり。
わざとわかってないふりをしているのかもしれないがわざわざ書いてやろう。
アウディが2000年頃からしばらくライバル不在で着々とルマン優勝回数を増やしているところに目をつけ、
トヨタが2012年に参入したが、なかなか勝てない。そうこうしているうちにアウディの優勝回数が
ポルシェが誇る最多の優勝回数に近づいてきたので、こりゃトヨタに任せててもダメだ、
とポルシェが参入(2014年)。するとその翌年に早くもあっさり優勝し、2017年まで3連覇。
2016年にアウディが撤退したので、もういいかとポルシェも2017年限りで撤退。
ということで、昨年からはもうどの自動車メーカも興味を持たなくなったトップカテゴリーに
唯一残ったトヨタが一人で相撲取ってる。それで優勝したとか喜んでて、片腹痛い。
同じ車両規程(ハイブリッド車)にはまだ一度も勝ったことがないんだもの。 何で自動車メーカーはルマンのトップカテゴリーに興味なくしたの?(トヨタ以外) 電気自動車にシフトするためだろ?
クソトヨタはハイブリッドにこだわり続けている。 >>678
>>675はトヨタは親の仇なの?って滲み出る憎しみがキモくて癇に障るが、説明は納得できたし成る程と思った
今度は蔑称使うほどホンダが憎い貴方が真実の納得いく説明を宜しくお願います またヨタヲタがいつものホンダコンプレックスを拗らせてるだけだから気にすんな GP2ゴミエンジンにコンプレックス持ってもらえると思ってるんだグソ脳あわれw 来年のルマンは、ハイブリッドをやめて、普通のLMP1でレースをやったらどうだ?
プライベーター相手だけどライバルはいるぜ。 >>681
これが正しい説明なんですね大変良く分かりました 今季トヨタ参戦のまとめ。
2012年(初年度)。新レギュレーション、新顔トヨタだけでなくアウディもハイブリッドを用意(R18 e-tron)。
従来型のR-18も同時投入。予選ではアウディのハイブリッドが1位、ノンハイブリッドが2位、トヨタは3位5位。
決勝、トヨタは事故とマシントラブルで全車リタイヤ。それに対して同じくハイブリッド新車のアウディは
きっちりとゴールまで2台走らせ、1位2位がハイブリッド、3位ノンハイブリッドのアウディ表彰台独占。
2013年(2年目)。1年目はデータ取りだから・・今年は・・みたいな期待とは裏腹にマシンが劇的に遅かった。
予選はアウディの3台が独占。トヨタはアウディよりも4秒以上遅れ。「24時間レースでは予選は大した意味を
持たないから・・・」みたいに言っており、たしかに決勝ではそれほど差はつかなかったがアウディが優勝、
トヨタは2位。結果的に見れば「絶対的な速さが足りなかった」。
2014年(3年目)。ポルシェ参戦。昨年の反省を活かし速さを身に着けたトヨタが予選ではポールポジション。
予選上位はトヨタとポルシェが独占しアウディは予選は5位だったが決勝では強さを見せ、アウディ2号車は
序盤でターボ交換に20分を費やしたものの優勝。トヨタは8号車がハイドロプレーニング現象でクラッシュ、
7号車は快調に飛ばしていたが夜明け前に電気系トラブルによりコース上で停止リタイヤ。激しくクラッシュして
大きく割れた車両をなんとか直して走ったトヨタ8号車は3位で、1位2位はいずれも途中でターボ交換をした
アウディ。健全に走りきった車両がなかった年だった。 2015年(4年目)。予選はポルシェが1-2-3、アウディが4-5-6でトヨタが7-8位。首位から6秒落ち。
2013年の再来を予感させたが、実際に決勝でもこの6台からトヨタは序盤から離され、優勝争いには絡めず。
期待された?上位陣のマシントラブルも少なく、クラッシュによる戦線離脱はあったがスムーズにレースは進み、
ポルシェが1-2-5、アウディが3-4位で、トヨタは8週遅れで最高位6位。2013年以上に「絶対的な速さが
足りなかった」。
2016年(5年目)。トヨタの応援キャッチコピー「敗者のままでいいのか?」
予選はポルシェのワンツーで、次がトヨタだったが、とうとう速さと信頼性を両立させたように見えた。
ポルシェ1号車がマシントラブルで長時間のピット作業、トヨタ6号車はスピン後のチェックで少し遅れる。
上位はタイム差1分以内での周回が続くような激しいレースだったが、最終盤にポルシェがパンクで予定外の
ピットイン、トヨタがとうとう優勝するかに思えた残り6分30秒・・・例の「ノーパワー!!」で停止、
周回できずリタイヤ扱い。ポルシェ優勝、トヨタ6号車が2位。実質的にはトヨタが勝つべきレースだったが、
吸気ダクトの脱落でのスローダウンはおそらくWRCの悪質レギュレーション違反(吸気まわりの不正)の
呪いだろうと思う。「過去の因縁の呪い」で優勝を逃したレース、かも。 2017年(6年目)。トヨタの応援キャッチコピー「あの悔しさはすべて、伏線だ」
速さと信頼性の両立には限界ありと3台体制で参戦。今年こそ勝つのだろうと誰もが思った。予選ポールポジション。
しかし7号車は深夜にクラッチトラブルで離脱、8号車はフロントモーターとバッテリーの交換に長時間を要す。
9号車はアクシデントでリタイヤ。しかしトラブルはトヨタにだけ起こったのではなく、ポルシェも1台はリタイヤ、
もう1台もメカニカルトラブルで1時間以上のガレージ作業・・・しかし中継を見ている限り、ポルシェとトヨタは
ピット作業のスピードが違った。昨年の経験からかトヨタはメジャートラブルが起こった車両は優勝の見込みなしと
して諦め、まったりと作業をしているように見えた。それに対してポルシェは2台しかないためか、また、年間タイトル
には完走させることに意味ありと考えたのか、シャキシャキと作業をし、なんとかLMP2の前に出られる1時間程度の
停止で慌ててマシンを送り出す。あわやLMP2が総合優勝かと思われる展開のなか、残り1時間でポルシェが首位に
出て優勝。「1時間以内の修理には意義あり」という認識があった気がする。一方、トヨタはフロントモーターを
交換した車両が9週遅れだったが、ユニット交換的でポルシェよりも割と単純な作業に見えた。もしかしたら、
大急ぎで修理していたら優勝できていたのでは?と個人的には思っている。
「3台体制のおごり」で優勝を逃した印象のレース。もしくはルマンでの優勝にしか興味がなさすぎたゆえの取り逃し。 2018年と2019年は競争的要素がほぼなく普通に優勝。
まとめると
絶対的な速さが足りなかった:2013, 2015
サバイバルレースで他より修理に時間を要した:2014, 2017
呪われた:2016 おい長文のお前
あんましヨタヲタをいじめるとまた発狂するぞww 2回も勝っちゃったw
スレ主みたいに書き込んだ素人達はこの場で謝れよ
あともうレースは見るなよな >>695
ホンダ?
あぁルマンから逃げた中に汚い名前あったかも 今のコースで010と050を走らせたらラップタイムはどちらが速いんだろ? ライバル不在だからって、やりすぎたよな。
重量ハンデつけられて後方に下がってしまった。
もうツーリングカーのレースに成り下がってしまったw 重量ハンデが大きかったな
プライベーターに勝たれてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています