【Gr.C】グループCを語るスレ其の25 [無断転載禁止]©2ch.net
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LM04あったろ。無くなったのか?日産が購入した3号車で、85年2戦目までキヤノンカラーで走ってた。あれスカイラインターボCにできんもんかねえ? 廃品回収でマーチ86Gニチラル・マン出場車レプリカ作ったのだから、スカイラインターボCも作ってほしい。 まーR85Vの方は時期的にもちょうど最後のご奉公だった
(確か国内戦の次戦辺りから長谷見車も86Vに置き換わるし…何故かしばらくして柳田車が85Vにw)し、
16位完走は期待通りとは言えないまでも「特に次また走ることはないから保存しておくか」
で済んだとして、正直パッとしなかった結果のニチラR86Vの方はそのまま再整備して
次のレースで使い回したってのが実際のところなんではなくて。
87年の赤い彗星は何かどっかで発見されたようでレストアされた模様
(煤けた車体が色褪せた赤なので多分これ↓は元々あの車なのでは)
http://hrs-car.co.jp/works/200910161221/568/
だけど、座間にあるレプリカ86LMはこれとは別の車だと思うので
(こっちはなんかロゴのフォントが違うし、多分作業時期も違う)、
そうすると「JSPC仕様に戻したニチラR86VをまたLM仕様に戻した」以外に
アマダか86パーソンズ(いずれにせよチームルマンに売却しなかった車両)をベースに着せ替えた、
ということで?
http://hrs-car.co.jp/wp/wp-content/themes/hrs/service/menu/files/imgServiceMenu3.jpg
脱線になってしまって申し訳ないんだが、個人所有と思われるR86Vをレストアして預かってる
蓮池レーシングサービスの、この右手前にあるフォーミュラカーは
ムーンクラフトカウル仕様のローラT92/50かT93/50かね。塗色を見るとギルバート・スコット車っぽい。 >>515
で、スカイラインターボCの方はもう残ってる部品の方が少なくて
もう図面から起こすとかいう話になっちゃうんでは…。
Gr.5のシルエットよりは競技規則の関係から汎用レース部品や汎用素材の比率が多くて
材料が調達出来れば作れる可能性は高いとは思うけど。
シルビアターボシルエットを「S12風スタイル」に改造しちゃう前の仕様に戻すより
案外簡単だったりして(アレは純正部品が要るのでw)
それやるくらいだったら有志の手でガゼールシルエット復元して2台並べる方が
新旧の比較がしやすそうだな。「幻の初代シルビアターボシルエット」はアレと同じ仕様で
現存してる個体とはS12風モディファイ以前のところで相当あちこち構造が違うというのは有名。 スカイラインのグループCはFR(世界初FRのグループC)とMRのがあるからね。
どっちも純レーシングカーだけど
FRのはブローオフの熱でフロントガラスが割れたんだっけ? そっか当時は規定で合わせガラス必須だからそうなるな…。一度ヒビ入ると
温度差でどんどん広がってくし。
ま、強化ガラスだと一気にパカーン逝くから西部警察の撃たれたパトカーみたくなるがw
Gr.C仕様はキャラミVer.を改修ついでにルーフチョップしたというのはよく知られてるけど、
フロントガラス自体はR30スカイライン用の純正合わせガラス
(日本仕様だと標準装備は一部の上級グレードだけだった由。てことは競技ユーザー向けはスポーツオプション?)を
屋根切って低くなった分だけ後ろに倒して辻褄合わせてそのまま流用したのか
わざわざワンオフで作ったのかどっちだろうと。
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b5-45/ats003jp/folder/553832/23/8530223/img_0
まあ…まずはそのことよりも後ろのホーミーのステキなデザインの方が気になって仕方ない(違
なお市販車でもルーフ高が僅かに違う2ドアとそれ以外ではフロントガラス自体が違うと聞き及んでおり
まぁなんかバブルへ向かう時代恐るべし…。 むかし1982年の雑誌でル・マン24時間の出場Cカーを全車載せていたのを見た事あったが、ポルシェ956が際立ってカッコ良くというか洗練されている様に感じた。
1・2・3フィニッシュだっけ?
でも、「Cカーでグランドエフェクトが発生するのか疑問だ」という趣旨の記事内容があったのも覚えている。
今考えると、エアロダイナミクスなんかは雑誌記者にとってはまだまだ拙い頃だったんだろうなあ… 実際、童夢RC83 辺りは、
グランドエフェクトについての知見が不足していて
アンダーフロアが十分機能していなかったらしい。 マツダ717Cも由良さん言うところの「グランドの動かない風洞」しか無かったんで
ダウンフォースが決定的に不足してたのだそうで。
727Cの設計の時にはムービングベルト付き風洞を使うことが出来るようになって、
失敗要因の一つがアンダートンネルの中にサスアームやドラシャが配慮の無い取り回しで
露出していたことと分かったことからその辺の取り回しも変更することになった由。
ポルシェがあのトラスタワー状のアッパーアームにショックユニットをくっつけるようにして
ショックユニットはもちろんプル/プッシュロッドすらトンネル内に見切れないように作ったのは
きちんと理由があった訳か。
そんなことを調べてたら962GTI-203RL(トラストの導入2号車)は
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7c/Porsche_Rennsport_Reunion_IV_%286723346133%29.jpg
2011年のポルシェ・レンシュポルト・リユニオンにこの仕様で
展示されていたようなので、それだとトラストが最後まで手元に残してた方は
やっぱり106Bか。
92年にはトラスト自身もマシンをトヨタに替えてるし、一方でADAからGTIモディファイドで
ルマンを走りたい旨のオファーがあって、2台のうち203の方を多分売却の形で送って、
それはもう向こうに行ったっきりで94年(ロングテールの三州瓦カラーのアレ)まで活躍、と。 >>522
雑誌記者が拙いのではなく、設計者自体が未熟だったってこと
フォーミュラカーの場合だと
容易にベンチュリー(サイドウイング)に空気が導入できるけど
Cカー(スポーツカー)の場合、フロア形状だけでなく
どうやって空気を導入するのか?といった部分が問題だったんだろうね。
フォーミュラカーだけど
アロウズA1などの Tサウスゲートのように
整流してからベンチュリーに流すというアイディア自体は正しいんだけど
位置を間違ったために上手くいかなかった例もあるし ポルシェハンプってのは後のマクラーレンのツル首状のノーズ(MP4/8辺り)
と似たような発想ってことで良いんですかね。ダイレクトに高圧を押し込むんじゃなくて
一旦空気溜まり的な部分を作ってから後ろに抜くことで圧力を安定させるっていう。
マーチ85Gは全日本耐久では床下ルール解釈で揉めたけど
(そもそもIMSA-GTP用の車両なのでGr.Cの床下ルールに合わせるには手直しが必要)、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cc/Nissan_R85V_front_2012_Nissan_Global_Headquarters_Gallery.jpg
正面から見て真ん中が浮いてるっていうこの形状自体は
グランドエフェクト最優先思想においては実に正しい訳ですね。
で、確かコレの源流にあたるマーチ82Gを作ったのが若きニューウェイ先生だったとか。
IMSA仕様車の後ろ側を見ると何か凄いことになっている感が…。
https://cdn1.mecum.com/auctions/ca0813/ca0813-161547/images/ca0813-161547_3.jpg
ストリップ(?)
http://www.motorsportretro.com/wp-content/uploads/2012/04/march-85g-porsche-1.jpg
普通に「フロントの真ん中のフロアパネル」だと思われていた部分が実はあれは
調整コマ付きの巨大なフロントウィングだったのかよとか。
その上で真ん中の盾形の部分も動かせそうに見えるし、実は見た目の無骨さとは裏腹に
これはとんでもない車で、むしろこの設計思想で熟成していった方が凄いことになったんでは感が。
というか、ニューウェイ先生のこの「クワガタ状ノーズの真ん中に可動式の翼面」という設計は
後のXJR-14のそれを先取りしたと言っても過言ではないところ? GWと言えば富士1000kmでした。
1991年は燃えたな。 富士1000kmは86年と87年も熱かったよ
夏は500マイルってのが未だに抜けない >>521
後のようにもっと先鋭化しちゃう前の、この当時のトレンドに基づくバニング系ドレスアップだと思うけど
当時は大方ハワイの風景とか金髪ねーちゃんとかE.YAZAWAとか描いてた印象の方が強いですなw
でも流行は微妙に変化しながら繰り返すという意味合いでいえば
痛車の源流は既にこの辺りで存在はしていたのかもしれませんw いんや。 痛車の源流は
team ゼニー と ケロヨン号 だろ。 3月or10月の富士500km 客少ない
4月の鈴鹿500kmorWSPC鈴鹿 客少ない
5月の富士1000km 客多い
7月の富士500マイル 客多い
8月の鈴鹿1000km 客多い
10月のWEC 客多い 前のレスにあるポルシェハンプってのはフロントのダウンフォース増やす為じゃないの?
ずっとそう思っていたけど >>532
漏れもそう思っていたんだけど、
956,962C を特殊した本を見ると
下側を流れる空気の流速を高めて
ベンチュリー(ディフーザー)の効果を上げるのが目的だったみたいね。 ポルシェハンプが
フロントのダウンフォース( DF と略)を上げる構造と思われてしまうのは
ローDF、ロードラッグ のショートテールでは使われていなく
ハイDF のショートテールのみ使われているからかもね。 「ロードラッグのロングテール」でしょ
えっ、でもリアのデフューザは同じなん? 以前童夢が暇を持て余したのかポルシェハンプのCFD解析して、
フロントのダウンフォースを増やす為のデバイスだと結論出してたぞ 森脇氏の 83WEC 後のインタビュー記事をみると
ロングテールで市販された83モデルの956は、
ダウンフォース不足で、ヨーロッパではショートテールに変えられた。
単純にハイウイングにするんじゃなく、
このままダウンフォースを増やして、
ドラッグの少ないロングテールのメリット生かせないかと
フロント下部はフラットのままリアに整流板つけてたところ、
ドライバーからダウンフォースを増えたようだとのコメントが得られた。
(増えたというか、ショートテールより若干少ない程度に迫った)
リアの整流板は後日、ショートテールにも装備されるようになる。
(長文すまぬ) ロングテールはルマンでの使用をメインに開発したから
その場合は車高上げるんで床下の空気量は十分確保出来るって読みじゃないのかなぁ。
「フロント側も翼面状になるからフロントのダウンフォース増加に効く」という効果はあるかもしれないとして、
姿勢変化でフロントが着底した時とかにディフューザーに流れる空気がいきなり激減すると
急激にダウンフォース発生量が低下して乗りづらいことの対策かと思ってた。 一応書いておくけど
956 の 83年モデルのみ
標準は ロングテール、ショートテール が オプション。 >>538
レーシングスピードで着底したら、ベンチュリーカーはダウンフォースが激減して舞い上がるよ。
ル・マンで何回もあるみたいに。 あれはコブになってるところを跨いだ時とか、沈み込んだお釣りで浮いた時とかに
迎え角がついてバックフリップしたとか、
着底して一時的にダウンフォースが減る→ポーポイジングを起こしたところに一気に空気が入るとか
そういう状況じゃないの?
そこでいきなりゼロダウンフォースにならないように空気溜まりを作っておこうというのが
ポルシェハンプの狙いだと思ってた。 それが狙いなら一番危険性の高いサルテ用のロングテール仕様にポルシェハンプないのはおかしいでしょ
森脇がポルシェハンプの有無でダウンフォース量が全然違ったと言ってるし、ダウンフォース獲得が狙いのデバイスなんだろ。 あの窪みを付けることで車体の断面がより翼の形に近付くからそれでダウンフォースが増えるんじゃない? >>543
ベンチュリ効果は単純に閉じた空間の
流体の速度によって得られるものなので
車体の断面が翼型とか微塵も関係ないっす
童夢の古い記事だけど、これがわかりやすい
https://ja-jp.facebook.com/Dome.Racing.Team/posts/365844250200954/
ハンプ自体単体では逆に正圧が発生している所がミソ >>542
当時のルマンだと向こうが見えるくらい車高上げてるのが標準なんで
(トラストかどこかの話では、ドライブシャフトに下半角がつくのでグリスに気を使わないと
ガタが出ることがあるくらい、とのこと)、後に空飛びまくってた連中とは違って
フルバンプしても底を打たないようにはなってたんじゃないのかなとも推測。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/20/Porsche_956_front-left_Porsche_Museum.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0a/Silverstone_Classic_956s.jpg
というより、どっちにしろこれだとそもそも着底しても真ん中には最低限のエアルートは残る?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/Porsche-962C.jpg
GTI-RLRをして少しは真ん中に隙間を設けてて、ジャガーや日本勢みたく
アンダーフロアが前に張り出した構造ではないというのが興味深い。 ポルシェハンプはフロントのダウンフォース獲得用
ロングテール仕様でのポルシェハンプが無いのは高速域(特にユーノディエール)でのボトミング防止
じゃね? 昔のレーシングカーのことを語ると、昔のことを今語ることが後講釈の意味だと思って 「後講釈なんて言う俺、超かっけー」とか言う馬鹿公爵に怒られますよ。 >>550
そうか…多少偏ってたり間違ってたりはしてたが無くなると寂しいものだ。
広報やってたJMIAのサイトも何年か更新されてないね。 JMIAって打ち上げ花火みたく最初は派手だったけど
そもそも最近は活動してたのか、文字通りMIAだったような。 ルマンのユーノディエールはやっぱりシケイン無しの方が見ていて楽しい 今思うとそう言えるのは、空飛んだのがザウバーの1台しか知られていないからであって。
前にスイフトが解析したデータがあったけど、「意外にもウィングカーの方が飛ばない」
ってのはあながち間違いでもなかったってことなのかな。
素人としては、確かにエアトンネルのサイズ自体とかサイドスカートとか
空力特性を敏感にさせる要因自体は確かにあって、
それが例えばマンフレート・ヴィンケルホックの、「初めてのでっかいアクシデント」に繋がったにせよ、
前後に通じるエアトンネルがあること自体は車体の姿勢変化に対して
最後までディフューザーへの空気の通り道を確保し続けるので安定性を確保する方向に効く、という
スイフトの解析が信頼できるようにも思う。 日産の2台はスピンした際に飛んでるし、962Cもルマンで飛んで死亡事故起こしてる >>557
日産は横向いただけで危ないって一部では言われてたらしいが…。
どちらにしても当時の空力形状だと上面分が途切れてサイドから下に入ると簡単に捲れそうだよね。 普通に真っ直ぐ走ってるときはそうかもしれんが、
スピンや接触、タイヤバーストのときに飛んだらあかん。
昔観客席に飛び込んだの知らないのか。 スイフトの解析では、FN09を後ろ向きにしてCFDに掛けても離陸する状況にはならないとのことで、
「浮くのはウィングカーかフラットボトムかという違いではない」とのことで。
メルセデスCLRやポルシェ911GT1とか、挙げ句は近年のLMP1でもしばしば飛んでるのを見ると
確かに床面積と迎え角の方が問題であって、
スピンして後ろを向いた時に空を飛ぶ可能性はフラット/ステップボトム+ディフューザーの
フルカウルプロトタイプでも起こり得るって言われりゃそうなのかもと。 明らかに屋根凹んでるのに割とピンピンして出てきたもんなぁ…。
第一回WECinJAPANの時にRX-7から放り出されたのに鎖骨折っただけのモラ田さんといい
重量級レーサーはやっぱりお肉が衝撃を吸収してくれるのかと。 >>566
だけど和田さんはそれがトラウマになってしまった。 今日Q車イベントを見に行ったところ出店に
マツダオート東京の出していた小冊子"ポールポジション "
があったけど買えばよかったかな? 旧車イベントやスーパーカーのイベントにゲストで呼ばれるオクヤマって人が嫌い
チョイ悪オヤジ気取りで高飛車で上から目線で性格も悪そう
デザインしたっていうクルマはカッコ悪いのばっかだし… 謙虚で引っ込み思案なデザイナーなんているわけないじゃん
芸能タレントになる奴の100パーセントが
TV出たがり目立ちたがり屋なのといっしょだよね。 ケン奥山はあれでもコルベットC6とか4代目カマロ(93年発売の流線型なやつ)
とかも担当してたはずだぞ。
GMは結構生産性・整備性とかマーケティングとかの側面から直し入れてくるから
クライアント側がきちんと制御というか修正すりゃーまともになるけど
全面的に任せると暴走しちゃうってことじゃないのかな。
ピーター・スティーヴンス(FFエラン、後期型エスプリ、マクラーレンF1等の人)は
割と対極の人。それゆえちょっと没個性的ではあるが。
由良さんは最近あんまりデザイナーとしての仕事してない気がするけど
作業性とかパーツの流用とかをきちんと頭に置いて分割線とかを考えるとか
なるべく空力的に神経質にならないように作るとかいうのは賢いと思う。
MCS-IVでの失敗ってトラウマもあろうが。 日本人の神デザインならコスモスポーツと豊田2000GTと240ZGとケンメリぐらいかな >>573
コスモスポーツって日本人なの?
60年代だとイタリアによく発注されてたけど レーシングカーの場合はもちろん戦闘力が最優先で、
場合によっては見た目は二の次とも言えてくるし、
量産車なら「ターゲットユーザーに気に入ってもらえて狙い通り売れれば成功」
とはいえるよね。
ただ、いずれの場合も生産性とか整備性とかコストとかに関わる部分は
やっぱり無視するわけにいかないよね。
レーシングカーでモノコックとフロントノーズが繋がってたら大問題だったり、
大衆車でフロントフェンダーとバンパー繋がってるとかいうのもやっぱ大問題でしょ。 現在お台場に展示されてる90C-Vはシャシーナンバー6だったよ。
リップスポイラーがベニヤ板に黒くペイントされてたのにはビックリした。 マツダが動態保存してる2台の787Bも
現役当時は車体外側に張り出してる茶色っぽいアンダーパネルは
確か木材合板ではなくて複合素材の板(ケブラーかプリプレググラスファイバー)
だったはずなのだけど。 >>577
当時はそんなものだよ
F3000のアンダーパネルも一部ベニアだったし F3000の場合だとハイノーズの下とかミラーの下とかの
フラットボトム規定を満たすために張り出してる部分ね。
あの辺りはコースアウトしたりして引っ掛けて壊す率が高いこととか
複雑な形状に作る必要がない(基本はまっ平らで、せいぜい規定の許す範囲で端を面取りするくらい)
ってことでそうなってるみたい。
一昔前のF3なんかはディフューザー部分以外全部ベニヤ板で出来てて
資金力のあるチームだけカーボンやケブラーで作り直してたというし。 ベニアだとクラッシュした時に粉砕されるので、他へのダメージが低減されるというのもあるんじゃないかな
草レースやってたときにお金持ちチームと絡んだけど、うちはベニアだったのでバンパーが飛んでいった程度
お金持ちチームはカーボンハニカムで取り付け部分まで持っていかれて結構なダメージだった それ去年のニュースだからもう売れたやつじゃないのか?
マツダが1台持ってるやつと群馬のスターフィールドにあるやつ(元静マツ車)の他の767系と、
マツダ本社の757E、北米マツダの1台を除く757の現存車は全て海外のコレクター所蔵なんで
時々そうやって出物が動くことがある。
マーチ84Gマツダ→ニュージーランドのコレクターが片山レーシングから譲り受けてレストアに着手
717〜737系→何台あるかは不明なものの数少ない現存車は全てコレクター所有
(1台が日本に残存との説あり。1台は以前ロッソビアンコに所蔵→閉館後不明)。 で、マツダに残ってるはずの1台の他の767系は
・スターフィールドの1台(元静マツ車なのでサイドウィンドウのドライバーネームが当時のまま、
エンジンカウルにペリスコープ有り等の運用当時の痕跡有り。チャージカラーのオレンジが濃い)
・当該オークションで売却された車両(戦績から逆引きすると元デイトナVer.の767-003からの改修車?)
・元オートラマフォード767Bの1台(ペリスコープ付き、サイドの排気系カバーパネル無し)
の少なくとも3台、でなかったかな。
757の場合もそうだけど、一旦787Bレプリカに改造されたはずの車両が
再び元に戻されてないと現存数が合わないw
プライベーター所蔵の動態保存車の数は減ってないのに数年前くらいから
北米マツダに原型状態の757が1台出現してるしw。
787Bのスペアパーツを確保するために余剰のレプリカから部品を剥がして、
元の部品が残ってる車両は元に戻したり(例:北米マツダの757)、
部品が足りないやつも現状渡しで外部放出したりしてるのかね。 VWのパイクスピーク出場車が今のプロトタイプカーっぽくなくて、
なんかグループCカーぽい感じのデザインで、
ほっこりさせられた。 舞い上がる可能性が少ないのならあの形が空力的には正解なんだろうな
たった1レースのために車体開発するのはもったいないと思ったが
アメリカでもイメージアップが狙いなのかな アウディの幻のグループSマシンがマツダ727CかMCSグッピーみたいだったのを思うと
つまりはそれの発展型という可能性もありうる(違
頂上近くになると標高の関係で空気が薄くなるんで
ダウンフォースを確保するのが至上命題である、というのも関係あるかと。
最近の事情は詳しくないけど一昔前はプライベーターは中古のインディカー
(インディ500だけのスポット参戦組でもバックアップカーまで確保することから
出物はとにかく豊富にある。全てが当年型とは限らないまでも総数100台程度に達したりとか)
を使うのが定番だったりとかね。 ポルシェ
なかなかエグい事するなあ…
ベロフの記録を消さなくても良いのに… まぁ35年経ったし外ならぬポルシェの手で塗り替えられたんだったらそろそろ成仏しても良いのでは…
とはいえ、今回は本物のコンペティションの場で記録されたものではないというのはちょっと空しい。 セカテバWMプジョーの『セカテバ』ってなんですか?
スポンサー?誰かの名前? >>592
レーシング・オン辺りに載っていたと思うんだけど、整理しないとグループC特集が出てこない…
近いうちに整理する予定なのでその時に探してみます。 ポルシェのエースナンバーって17番ですか?
スポーツカーの世界は今でもチームやメーカーごとのナンバーが残っていていいですよね。
日産の23だったりトヨタだと7?36? 北米日産はだいぶ昔っから83番。
91年のデイトナで珍しくチャンピオンナンバーの1番付けたのが出てきたと思ったら
実はそいつは攪乱用の囮だったとかいうオチまであるくらい。
北米マツダが77番なのはRX-7でデイトナ出た時に日本人クルーの緑ストライプが7番で
アメリカ人クルーのオレンジストライプが77番付けた時からの伝統なのかね。 >>595
トヨタは特に番号はない。
#36 は、どちらかというと トムスの番号。
84Cだったか 85C の時代にトヨタ系チームで
ワークスっぽく連番にしよう。という話が出て
#32 以外の 30番台となった。
日産の #23 は言うまでもなく に・さん で
その逆で #32 を使うこともある。 あくまで俺の推測だけど、トムス36童夢38はイクザワが以前から使ってた37の前後にしたんじゃないのかな… 91ルマンのマツダが55・56で1台だけ18番だったのはなんで?
54か57じゃダメだったのか。 >>600
それは俺も聞いたことあるけど本当かどうか…
別の番組では小河が36で亡くなったからとか言ってたし(これは明らかにウソだが) >>602
サブロクのカブが理由ってのは昔から事ある毎に答えてるから本当だろ
これが嘘ならそこまでして隠したがる本当の理由はなんなんだよっていう 小河が36で事故死したからってのは36を使い続けている理由でしょ。由来ではなくて。
37を生沢が使ってたからトムスと童夢が連番で36と38にしたのは事実だけど、
トムスが36の方を選んだのは舘さんがカブで縁起良いだろと言ったのが理由だろ、本人がそう言ってるんだし
最近おいちょかぶが由来と言わずに小河が理由でナンバー使い続けてるって説明してるけど、
色々と小煩い最近の時勢に博打連想する由来は好ましくないって判断からでしょ ちょっと >>595-605 読んでたら、40年位前に
トムスに生沢徹のトレーナーとTシャツ買いに行った時に
舘さんが商品出してくれたのを思い出した。
あそこ、モノレール建設のため道路拡幅するみたいだけど
お店移転とかするのかな? 耐久レースのマシンのデザイン(スタイリング)って、
60年代のグループ6辺りから80年代のグループCの流れが好きなんだけど、
90年代の3.5LNAからの流れでガラッと変わってしまった感じがする。
(プジョー905の初期は好きだが)
GT1(911・CLK・020)辺りから現代のP1にはスタイリング的にあまり魅力を感じ無い。
レーシングカーとしての空力とかは別として。
みんなはどうなのかな? ベントレースピード8までなら許せる。
アウディR10ぐらいからダメだなー。
とにかくシャークフィンが俺は苦手。 私は20歳の若造ですが、グループCの見た目は好きですね。どちらかといえばSWCの方が好みです。XJR-14を初めて見た時は衝撃を受けました。Cカー以降だと911 GT1-98は格好いいと思いました。 >>595
自分の思い違いかもしれないけど
トヨタの #7 というのは 実戦には登場しなかった Gr.7 車両
トヨタ7 ターボ の模型か、なにがしかの広報資料で "7" を
入れたからじゃないかな。(実車では使っていない) >>624
自分もプジョー905の初期は好き。
後は勝つためにはああするしか無かっただろが…
>>625
ジャガーxjr-14は革命を起こした。
メルセデスも似たような車作ったからね。
ロス・ブラウンは凄いよ。 >>625 じゃなくて、
>>626 だった失礼。 >>601
マツダの18は世界選手権で割り振られた番号で55、56は追加エントリー分の番号だから離れてた。
メルセデスも世界選手権1、2だったが追加分31、32
ジャガーは3、4だったが追加分の33、34、35で出た。
それぞれ3.5NAカーを持ち込んだが本線では使わなかったである。
ちなみに91年の世界選手権は自由に番号選べなかったぽいよね。
各チーム馴染みの番号使えてなかったから。
>>608-609
919HDFは超絶カッコイイと思う。LDはクソださいけど。 グランツーリスモのアップデートで787Bが、
思わず買ってしまった。 1台は北米トヨタ本社のミュージアムで保存されてて、
残るもう1台は個人コレクターが所有しているといわれてたから
その線はあるかもね。
IMSA参戦中にクラッシュしたものをレストアしている、というところまで情報があった。
履歴を追ったら実はタカキューカラーでルマンを走ったことのある車両だったってことかな。
AARとしても暫定運用の予定だったから、日本で余剰になった分で足りたかもしれないし。 この夏前、四国自動車博物館に行ったらデンソートヨタ88Cは数年前に転売されて居なくなりました、と説明されたよ。
どこに行ったから知らないと受付のオッさんが言ってました。
パンフには堂々と88C掲載されてるのに。 実際に89年のルマンを走った車両なら近年の海外相場を推測すれば相当なものだろうし、
最近になってトヨタ2000GTとかペトロナスSC430とか
挙げ句はバックトゥザフューチャー仕様のデロリアン
(前にUSJにあって近年になって公式オークションに掛かってたアレか?)とか
色々新しい展示車両が入ってるのを見るに、
デンソー88Cは他のユーザーに委ねるにも、他の車両を入手する資金の確保の面でも
ふさわしい時期という判断でそうなったのかと。
本来このスレの話題じゃないけど、アルファ155のDTM仕様ナニーニ車ってのは
これは確か昔ユニコルセが日本に引っ張ってきたやつじゃないのかな。 トヨタ 89C-V で
サード使用車に トムスのカラーリングしたやつがあったな。 トムスのコーポレートカラーになってるやつは
90年のWSPCで使った車両で、そのままトムスGBに置いていったのを
英国トヨタが引き取って持ってるんだったような。アレは確か走行可能。 屋根の上の82Cはどうなったの?
誰かレストアしたの >>622
今回ル・マン前に日本に帰国して、メガウェブに於いて挑戦の軌跡展にて展示されてました。運良くシャーシナンバーを確認出来て#6でした。 明日26年ぶりの富士500マイルです。Cカーじゃないけど。 >>618
なるほど元々がタカキュー号だった可能性もある訳ですな。
シャシーNo.とかデータが残っていればいいんだけど。
スポーツカーレーシングにも生産台数書いてあるものの、微妙に信用しづらいところもあって何とも。 トヨタ87C/88C
・ミノルタ(87,88)
・デンソー(87ル・マン)
・タカQ(88JSPC)
・タカQ(89WSPCディジョン)
・デンソー(89ル・マン)
・AAR
・STP(88オートビューレック)
89はリアセクションが短い。 STPは確か87ベースの改修で、車名も「87/88C」って呼称
(ユアーズスポーツの717/727Cみたいな感じ)じゃなかったっけかな。
さらに米山二郎さんの車も85/86系ベースの車体と87系ベースの車体と複数あったような記憶。
最後のレースは92年の鈴鹿1000kmのはずだけど、この時のカラーリング(ブリティッシュバーン)や車体形状と
駐車場だか空き地に放置されてる画像の車両のそれ(ゲインズ63C仕様)が明らかに違うので
この2台はおそらく別の車だろうと。 レイトンブルーと言われたターコイズブルーのカラーリングに、初期の籠を頭にのせた人の絵が入ってるLAYTON HOUSEのロゴが好きでした
エイドリアン・ニューウィが「リアウイングの裏面に貼ったロゴは空気抵抗になるから剥がしてくれ」と言ったのを笑って許す度量の大きさ
合掌 日本のレース100選91富士1000キロに、長谷見が危険なので契約金一億以上だった話が出てくる。
他の人も一億貰ってたんだろうか
長谷見、星野以外は危ないとは言ってなかったけど、どうだったんだろうか ちょうど上でも触れられてるレイトン時代の関谷さん(あの唯一トヨタじゃない年)なんかは
「レイトンハウスドライバー」って扱いでシングルシーター分と一括払いで、
「Cカー単独で幾ら」って額は出ないんじゃないかな。
長谷見さんや星野さんも多分「日産の仕事分トータル(ハコとかも含め)で1億オーバー」
って名目なんでは。ただし「あんな危ないやつ乗るんだから最低これだけは欲しい」的な意味で。
普段からノバ契約のマルティニやヴァイドラー(92年後半からはフレンツェン)とか
テイクワン契約のダニエルソンや岡ピーとかも多分まとめ払いでないかと。
実んとこバブル期のドライバーで「年収が億に届いてた可能性がある」って言われてるのは
外国人ドラでもチームルマン時代のロス・チーヴァーくらいだった記憶があるんで
(一説には童夢辞めたのがギャラで揉めたせいとかw)、
逆にいうとジェフ・リースやクロスノフくらい活動年数や参戦カテゴリの多かったドライバーでも
総額でそこまで貰ってたかどうかと。
アーヴァインも後年意外と安かったような話してるし、若手はもっと安かったんじゃない? 話題にもなってないから一億ドライバーは少なかったんでしょうんね。じゃなきゃ欧米からビッグネームが大挙して押し寄せただろうし。
それより星野、長谷見以外は後年になっても怖かったって言ってないのが不思議。トヨタ、日産なら同じ瞬間1500馬力だったろうし。 元々日本でも走ってたハーバートは別としても
ガショーはJSPCで乗った分はほんのちょっとにしては結構貰ったかもしれないかな。
>>633>>634
関谷さんはスープラターボの方がよっぽど怖いっつってたしw
国さんは「ポルシェは頑丈だと思ってた」とか、最後のシーズンのチームメイトだった
ディケンズがフェンスの裏側吹っ飛んでった事故のことを指して
「あんな事故になってもドライバーが無事だったりするでしょ?」っていうくらいだから
恐怖の感覚が普通の人とはちょっと違うとしかw 一番恐かったのは星野
ピット内でタバコをプカプカ吸ってた
引火すりゃ大惨事だった 星野がどんなにワルぶっても
あの小学生みたいな坊っちゃん刈りで笑っちまうんだよなあ
あの頃は大人しい長谷見さんでさえパンチパーマだったのに 星野はグループAが怖かったとかなんかで読んだ
ダウンフォースほとんどないのに600馬力とかだから富士だと300超えちゃう >>639
いくらパワーなくてもリベット造りのアルミモノコックだぞ
ベロフにウィンケルホック、ガルトナーと死人も結構出てるし十分怖いわ >>641
絶対的にはね
相対的には1500馬力とは比べ物にならないと思う
ポイントは星野、長谷見が怖かったと言ってることだよ
怖いなんて言ってたらドライバーやってられないから、聞いたことない https://youtu.be/i1ECE3oT-Z8
まあ、これ見れば怖いと言うのもわかる
3ペダル ノンパワステ 1000馬力のウイングカー+当時のタイヤ >>633
>それより星野、長谷見以外は後年になっても怖かったって言ってないのが不思議。
なにが言いたいんだ?? 星野と長谷見は下手くそだからCカーにビビってた
って言いたいのか?w >>644
わからない
怖いとは感じなかった
怖くても言わなかった
ひょっとしたらやってることやマシンが違った Cカーではないが、服部はインディは「下手すりゃ死ぬかも…」と思っていたそうな。 実際アンディアルチューンだった最後期のトラストポルシェなんかは
予選でブースト上げてる時にちょっと踏み方間違うとエンジンの方でドカンって逝ったそうだけれどね。
むしろポルシェっていうと、テレ朝でダイジェストで見たデイトナ24時間の時に、
ジャガーや日産(R90CK)なんかはもうカーボンになってるって分かってたから
それと互角のペースでぶっ飛ばすポルシェ勢が、もう頭ぶっ壊れてるようにしか見えなかった。
実際壁にぶつかるとそのあと裏返ってズザーッって下に落ちてくるし。 当時グループCカー乗ってた者だけど別に怖いと思ったことはないよ。
だって当時はそれが普通で当時の当たり前の安全装備がついてたから。
たしかに現代の安全装備を見てから当時のグループCカーを見たら怖くなるかもしれない。
でもそんなこと言ってたらCカーよりもっと昔の体むき出しでシートベルトなしのF1マシンなんて怖いレベルではない。
ハロやらなんやらついた今の安全に見えるF1マシンも30年後にはよくあんな危険なマシンで走ってたなと語られるかもしれない。
セーフティの歴史ってそういうものなんだよね。
星野さんも長谷見さんも現役当時は怖いなんて一言も言ってなかったよ。
最近になってから当時は怖い、生きてて良かったねって言ってるけどそんなこと思ってなかっただろうと思うよ。 一般 サンデードライバーの漏れとしては
Cカー は
前方視界良すぎ、後方視界悪すぎ で怖そう 後方視界といえば最近のレーシングカーはモニターで見れるから随分進歩しましたよね 手元にある古いカーグラフィックにちょうどマセラッティ・ボーラの試乗記
(担当は若き日の田辺のおぢさん)があって、後方視界は「スリットから覗くようなもの」
とか書かれていたし、マクラーレンF1だってドライバー真後ろはエアインテークがあって見えない。
ましてや今でこそバックビューモニターがあるけど、箱荷台のトラックとか冷凍車とかは
そもそも後ろの窓が塞がってて見えないのが当たり前なものだったんだから
実は「少なくとも前に向けて走ってる限りは真後ろは見えなくてそんな問題にならない」
ってもんでは。
最新のレーシングカーでバックビューモニター付いてるのも、
どんな時にチェックしてるもんなんだろう。接近戦の時とか周回遅れになる時とか? >>648
おお、これはすごい
体験者なんですね
そうですか「怖いと思ったことはなかった」んですね
ただ、事実関係に誤りがあって、星野長谷見は当時に二人で生きててよかった、と言い合っていたそうです。現役が他人に言うわけ無いです。
また、安全装備の話じゃなくて1500馬力(とカーボンブレーキと4トンものダウンフォース)が怖い、つまり絶対スピードとその加速減速の話です。 レーサーってたいがい2ちゃんねらだけど
たぶん利男ちゃんか亜久里かな グループCドラって書いてるだけでニッサンドラなんてどこにも書いてないだろw 森本あきおさんとか和田孝夫さんだったり
和田さんて、B110もフォーミュラもGCもなんでも速くてカッコよかったけど、Cカードライバーのイメージ
顔は不良とかヤンキーぽいけど、かなり背高くてスタイルいいからCカーの時のレーシングスーツも似合っててかっこよかった >>657
ロランド・ラッツェンバーガーかジェフ・クロスノフかもしれない ネット上で見たことがあるといえば静マツの757/767に乗ってた某氏
(さらに757の方をひところ所有されてた方も)が有名かなw
仮にマツダだとして、「空力データは757の時点でポルシェより良かった」と言われるくらいだし
767Bだったら自然吸気で予選ブーストが掛からないというだけで
吊るしのポルシェとは案外遜色ないのかもしれないくらいにはそりゃー速い。
「片山学校」関連だと他にもLENOX757ドライブしてた人達もそうだったり、
他にもGr.C経験者って静マツの白鳥課長とか、さらに米山二郎さんとか、
ワークス以外でもかなり数多いと。
トラストが2台走らせてた時期(確か日石カラーのを962GTIに替えて余った吊るしの962の方を
自社カラーに塗り替えて走らせてたことがある)もあれば、グッピーユーザーや
グッピー→ポルシェのステップアップやら、さらには4発時代の型落ちトヨタは
さほどトヨタと密接なコネクションの無いチームにも供給されてたりもしたから
スポット参戦とか、公式・専有テストとかでガチの走行機会を与えられたという人まで含めた総勢では
ホントに物凄い数のドライバーが参戦してそう。 長谷見や星野が怖いと言ったのは、あの強烈なパワーとスピードで何かあったら死ぬな…
と冷静に考えていたってことでは?
ドライビングしている最中はそんなこと考えずにアクセル踏んでくんじゃないかと。 初期のポルシェやマツダはそれほどでもないが89年辺りからの予選用1000馬力超えは流石に怖いってことでは? 日産で1LAPアタックの担当が星野、長谷見
つまりVRH35のフルパワーを味わった事あるのは日本人ではこの二人だけ
2速からトップまで加速変わらず旧富士の狭い1コーナーエスケープ目掛けて400kmで突っ込んで来いって言われたのは日産エースドライバーだけ!
水野さんも罪な事したよね?
ちなみに決勝は700hpくらいにしていたそうで >>664
91富士1000キロでは、ポールの長谷見から予選7位の和田、岡田まで1秒7差。日産2台、トヨタ3台、日産サテライト2台。ここらあたりは同じような経験してるんじゃないですかね。
ちなみに水野さんはエンジンはレース界の常識に反して、4台分完全部品互換整備互換でやったと言ってた。予選用は別とかいうマイルールがあったかどうかは知らん。 つまりルマンで使ったあのQFスペックエンジンはホントに1機こっきりしか無かったと。
24Tの車両自体は今は無きracingsportcars.comほか過去のネット上の資料で確認した限りでは
どうやら座間には無くて海外のコレクターが所有するうちの1台(10年以上前に海外で売りに出てた)
のようだけど、そのQFスペックのエンジン自体はどこにあるのか、果たしてもう廃棄されちゃってるのか。
「レース界の常識に反して」とはいうけど、データ取るために台数走らせてるんだったら
予算上の理由(サプライヤー側であれチーム側であれ)でもなければ
全部一緒の方がむしろ都合が良いというか、むしろ「別々にしちゃったらその車のデータは使えなくなっちゃう」
ってことになるかと。
F3000のケン松浦も原則同じスペックで、「お客さんのエンジンじゃなくてリース品ですから。
もしスペックに疑問があるなら立ち合いの上で交換してもいいです」っていう。
無論、予算の無いチームとかから安く組んでくれと頼まれたなんてのは別メニューで
旧スペックの余りパーツで組むとかライフ重視で組むとかもご相談だろうが。
余談だがコレクターさんとかの買取用も別途ご相談との話だった。 そういえばポルシェも原則としてはカスタマーレベルでエンジン弄っちゃいけない契約で
(実質サテライトのヨーストだけが例外で圧縮比弄ったりとか認められてた)、
初期の2.65リッター型とか3リッター型、3.2リッター型とか全水冷、
さらにIMSA仕様の空冷3リッターシングルターボ、
マネジメントもクーゲルフィッシャーかボッシュ・モトロニックかとか
「お品書きにある組み合わせの中から選んでください」だったでしょ。
リビルドする場合はヴァイザッハか、もしくはアメリカで公式チューナーとしての承認を取り付けた
(これは初期の北米代理店を務めたホルバートとの繋がりもある模様)
アンディアルのいずれかに送り返せというルール。
ヴァイザッハ仕様より独自改良の入ったアンディアル仕様の方が性能的に優れるということで
後期のJSPCではトラストはアンディアルの方を使ってた。
エンジン内部は不明なものの、レーシングオンの特集記事で962GTIに積まれている外観を撮影した限りでは
タービンが違って(ギャレット製の「ハイブリッド式」という、排気タービン側とコンプレッサー側のサイズが違うタイプ)、
過給の追従性においてとりわけ優れるとのこと。 日本人ドライバーで、マシン・エンジン・タイヤ・コース・気温など全く同じ条件でCカー走らせると速かったドライバーって誰なんだろう
90年ルマンでは星野より速い予選ラップを出した長谷見?
それとも星野?WECでポール出した和田?小河等や岡田秀樹や鈴木亜久里?
色んな議論が出そうではあるけれど・・・ 俺は岡田秀樹に一票
88年のWECではワークスポルシェ差し置いてポール
と思ったら今思い出した
ワークスポルシェに誘われた藤田直廣だ
シュパンに遅いって言ったのは流石だw さらにウェットコンディションなら中子修、中嶋悟、国さんだと思う。 最初から最後まで全力で走って壊れなくて燃費がもつようになってからは完全に星野だったな。 誰がベストと言われると困るけど
鈴木利男 が上がっていないね。 プログラムを見ていて アレ?っと思ったのですが
ミノルタ トヨタ 89C-V 3.6 って出走したことあったっけ?
デンソー は見たことあるけど >>677
関谷はF3000 GCで勝てなかったドライバーで
ドライバーとして星野中嶋長谷見亜久里クラスからワンランク落ちるじゃん
岡田秀樹なんてさらにその下だろう・・・ ↑間違ったw GCと勢いで書いてしまった F2と書きたかったw
といっても関谷さんはF2はスポットで一戦出ただけだったか >>682
関谷さん、確かに速さの点ではワンランク下かもしれないけど
実績として ルマン24時間 優勝 があるからね。 岡ピーみたいにシングルシーターだと目立った成績を残せてないのに
屋根付きだと何故か速いって人も居るんで、
モノポストでの実績云々は必ずしもGr.Cでのそれに直結しないという面もあるかと。
だいたいが「同じ条件」つって何出してくるのが公平かとかいう問題になってきそう感が。
ま、BSタイヤ仕様のR92CPならだいたい誰が乗っても速いと思うけど、
それを凄い台数揃えてIROCみたいなレースをやれば決着がつくかといえば、
その時にはもう小河さんはこの世の人ではなかったり、和田さんは91年の富士で怪我して
全盛期が過ぎてたりするんで、R92CPを増殖させるマジックに加えてタイムマシンまで必要になる。 そんな判り切った事を差し引いて皆んなで楽しく話してるんだろ この話題は特に長文野郎は向いてないな
お前はメカのタラレバでも語ってろよ タラレバ系は意外と興味無いな。ある意味イーグルトヨタの最終型とか
マツダRX-792P(熱害問題が解決してきた終盤に確か2位だか入ってる)とかが
「日本のGr.Cより進化した車体に同じエンジン積んだらどうなるか」っていう歴史のIfを
証明しちゃった部分ってあるでしょ。
NPTIが「それじゃ92年のデイトナ用に3リッター化したR90CKのアンダーボディを改造して本格的にやるか」
とかいう方向に行かずに矛を収めちゃったのは、一説には当時日産もCART参戦を目指していたため
(結果として参戦開始時期が遅れたこともあってインフィニティブランドでIRLに参戦するに至るに、
もう心IMSAにあらずという状況だったとも聞くけど。
しいていえば北米マツダ側では計画されてたといわれる、もっとスプリント仕様に振ったR26Bを
RX-792Pに組み合わせた幻の93年仕様とか、カスタマー供給の話とか(AMATIブランドでロードカーの計画まであった)が
実現してたらどうなったかというくらいの、「当時計画はされてたけど頓挫した」
ってレベルの話がそのまま進行してたらどうなってたかだな。
規定上はダウアーみたいなもんで、そのAMATI仕様のロードカーをベースに
希望するお客さんが居たらマクラーレンF1やらR390GT1やらダウアー962みたく
ルマン出られた可能性あるってことでしょ。
ジャッドマツダMV10の方も量産計画があったというし、それじゃロータリーは打ち止めかと思いきや
787C計画が存在してたってのも後で聞いたし。 そのカスタマー供給92年仕様の93年から見て一年落ちなのか、93年マツダ仕様と建前上同じなのかとか、
マツダ名義なのかジャッド名義なのかとか気になることは多い。 >>690
10年以上前からこんな感じで支離滅裂だぞ、こいつは この御仁、知識の蓄積はそれなりなんだけど
理系的解釈のセンスがないから著作業には
向いてないと思うの
フロントウイングでタイヤの前を真空引きとか
昔、言ってたときはアホかと思ったぞ というか勝手に連想ゲームし始めている時点でライターとしてはアウト こういうのは知識とも言わないだろ。雑誌レベルの誰でもアクセスし得る情報を羅列してるだけ。
ライターやジャーナリストに求められる取材能力や編纂能力や解説能力ももちろん無い。 無いな。タミヤの山に埋もれてブヒブヒ古本漁ってるだけ… >>691
ジャッド名義のカスタマー供給は92年時点で既にユーロレーシング(ローラT92/10)
に対してやってるんで、「マツダMV10のカスタマー仕様としての供給」だったんじゃないかね。
さすがに最新型はマツダワークス用で、一般供給されるのは92年仕様ベースになるんでは。
マシンの方も改良型が作られる可能性があったというんで、改良の内容次第では
5台もあるMX-R01のうち一部は今までJSPCでそうしてきたように
放出された可能性もありかと。
もう一点気になってるのは、93年のルマンはC1-1990の出走が解禁されて
プライベートポルシェ勢の他にサードとトラストも出走したけど、
旧IMSA-GTPやロータリーエンジンの扱いがどうなってたかという点。
C1-1990編入で900kgだったら出ないだろうけど、90年規定の800kgなり
91年規定の830kgで出ても良いよと言われたら、
93年もマツダがスポーツプロト活動継続ということなら787B/CなりRX-792P(793P?)が
出走することもありえたのか、等々ね。 お前らがワクワクしてサーキット向かったCカーレースはどんなのありましたか?
俺
・1988年富士500マイル トヨタ88C-Vデビュー
・1988年WEC 初めて行った世界選手権。急遽ワークスポルシェ来日。メルセデス初来日。
・1989年WSPC鈴鹿 初めて鈴鹿行った。初めての鈴鹿WSPC。
・1989年富士500マイル 日産R89C国内デビュー。前夜からワクワクだったが、未明の3時に婆さん死んで行けなくなった…。
・1989年インターチャレンジ富士 ル・マンで大活躍の伊太利屋ヨースト来日。
・1990年富士500マイル ル・マン5位日産R90CP凱旋。
・1991年菅生500マイル 急遽ジャガーXJR-14参戦。夜行で仙台行った。
行ってないけど(当時免許無かった)、1985年の富士500マイル(日産VG30デビュー戦)、1985年WEC行ければうきうきしたと思う。 >>699
マツダ名義だと他の自動車メーカーがスポンサー付いてるチームに供給できないんじゃ。
エントリー名とカムカバーのロゴの問題だけだから供給が具体化した段階で決めればいいことだけど。
VRH35は100オクタンガソリンで決勝仕様のリーンで800馬力、リッチで1500馬力だからPN200/300トリプタン燃料使えばリーンで1600馬力、リッチにすれば2400馬力、と夢のある話をしてみる。
サイバーフォーミュラに最も近づいた時代かも。 >>702
IMSAでは普通にロータリー供給してるし、そのアメリカの場合には同じように
シボレー(IMSA GTP用のV8の方)とかビュイック(ターボ付きとかGTPライト用とか主にV6)
とかもバッジ付きで供給してたから、その感覚でいえば問題にならないんじゃないかな。
SWCでもDFZ/DFR勢の他にコンラッド・ランボルギーニ(まーウォルター・ウルフが間に入ったそうだけど)
とか居たから、どうせ優勝供給だったら値段次第ではマツダエンジンだからといって問題になることは
特にないんじゃないかな。場合によっては「看板代割引」が期待出来ることもあるし。
自動車メーカーがバッジネーム買いするとすればNA3.5リッターの使えそうなやつで
枠が開いてるのはイルモアしか無いとして、
「自動車メーカーと関わりの近いグループ会社とかがスポンサーに付くからメーカー色のあるエンジンは使えない」
的な大人の事情系のところはジャッドGVの方を選択する手があるってことで。 長文さんはソース出してね
〜じゃないかと
推定が多いですよ 当時の本の受け売りだとすぐ喝破出来るほど熟読されていたご立派な知識であれば
どこに何が載ってたくらい覚えてんだろ? >お前らがワクワクしてサーキット向かったCカーレース
こういう話題に長文キチは100%参加しない
何故でしょうね〜 1992年の鈴鹿1000kmにニスモが出るならワクワクするな、って思ってた。デイトナウィナーとル・マンウィナーの直接対決と言うことで。でも実現しなかったな(´・ω・) >>710
マジレスするとGr.C当時はギリギリで乗り物の免許持って無いんで
TV観戦と文献漁りがメインになる。 乗り物の免許持ってるか持ってないかという年齢なのが
そう簡単にバイトで軍資金でも捻出できるとでも?
幾らGr.C全盛期がバブル全盛期と重なってたってそういうのは条件が揃って出来る事よ。 >>715
まあそんなに深く掘らんでも…
その言い方だと、
「沖縄や北海道なんかの離島からでも行けるけど?」
って話しにもなるよ。 >>666
なんで日産ワークスのやり方の話ししてんのに、ケン松浦という業者の例を出すんだ? 同時期にホンダF1の桜井、後藤組が同じやり方に変えたと言ってた。異論があるなら実例を出してくれ。 >>719
うろ覚えだけど
セナ・プロ時代のホンダエンジンに関しては
後藤治氏の F1解剖講座 だったか 快走F1メモ あたり
ケン松浦 ではなく東名 だと思うけど
本間氏 ラルフシューマッハを扱った本からじゃないかな >>719
サテライトやカスタマーユーザーにも供給して台数を出す理由が、
商売だとか「カテゴリが潰れないための方策」とかいう理由ならデチューン版でも型落ちでも良いけど、
「データ収集」だったら、せっかく数を増やしたのに「増やした分のデータの意味が無くなる」
ってそういう例として、ケン松浦が通常料金で請け負ってる分は全部同じ仕様って例を引いたんだけどね。
たとえば23番を勝たせたいなら23番だけ良いエンジンにすればいいけど、
それだと24番(もうちょっと前なら32番)のデータが使えなくなっちゃうでしょ?
逆に23も24も、さらにルマンやノバやテイクワンも同じエンジン&ミッションでやれば
パワートレイン系のデータは共有できる。
90年のルマンで「同じ車体使ってる同士(NMEとNPTI)はタイヤが違うし改良内容の横連携が無い、
同じタイヤ使ってる同士(NMEとニスモ)は車体が違う」とかいうアホやらかしたのに
懲りて無かったらそりゃ相当だよ。
NPTIの車は6速ミッションになってるっていうけど、これもいつ改造されたものなんだか。
IMSAの規定に合わせて3リッター化(日産純正のVRH30とは別)てのは92年のデイトナ用の変更だけど。 四輪の癖に俺のZZRニンジャと同じ加速するのか、そいつはすげえや >>721
「増やした分のデータの意味がなくなる」なんて理屈は訊いてない。そのほうがいいのは、同型車の2台目を作った昔から当たり前のことだろ。少量生産のレース用エンジンでやるのは難しいから、やってなかっただけ。
いつの時点からメンテ互換がスタンダードなのか、まだそうでないのかも知らないが、レス付けるなら事実について見たことか専門家の発言を引用してくれ。 >>720
ホンダエンジンに関しては後藤さんの著書に書いてありますね。勘と経験の積み上げたレース技術はかなわないけど、生産車メンテ技術を入れて追い抜いたとかなんとか。
東名の件は知りませんでした。F3000開始当初のマーダーエンジンが、利用状況に合わせて部品寿命を調節して節約していたそうで、チューンはともかくメンテは日本のほうが合理的に贅沢にやってた、というのを読みました。 >>724
本間氏の著書は、エンジンの管理の話ではなく
ラルフが服部より性能の低いエンジンが回ってきていると思い込み
服部とエンジンを交換したものの結果は変わらず、
走行データを比較し、自分のエンジンの使い方が悪かったことを理解して
エンジン屋に誤りに行った。といった要旨の話。
同じような話は後藤氏か桜井氏の著書にも出てくる。
ただ逆もあって、高木虎之介が F3000 時代使っていたエンジンみたいに
オーバーレブさせないから、部品の強度を落とすかわりに軽くして
回転を上がりやすくしていた。なんていうのもあったようだから
全員に同じエンジンが回っていたいた。というのも違うみたいね。 日産の開発史を扱った書籍だと
林 義正 氏 ”世界最高のレーシングカーをつくる”
他に何があるかな。 >>702
指圧増加分に対するレシプロ系のWt増加やPsf増加、動弁系の変化分を無視しすぎw >>727
そういう難しい話ではなく
ゲームで車を改造する感覚しかなくて 物が壊れるって感覚がないのだろうな・・・ まーBMW M12/13なんかはマジでその倍々ゲームかと思うような事をやってたんだけど
アレどんだけ頑丈だったんだとw
ビュイックの「リーガル・グランナショナル」V6も、インディ用モデルはメナーズが開発を引き継いだ後に
燃費やドライバビリティはともかくパワーだけならイルモア・メルセデスのスペシャルエンジンに比べてすら
大きく引けを取るものではなかったというし、結局IRL初年度の96年まで改良を繰り返して使われる。
相当耐久性重視で頑丈に作られていたという点ではそれらと似た要素もある
VRH35Zの場合に、ホントの限界値は実際どんなもんだったのかね。
1000馬力だか1500馬力から先は「社内に測れるベンチが無かったんで推定値だった」
とかいう話が何かの文献で触れられていたと記憶するし、
当時のままのコンディションを維持してるユニットはほとんど残ってないだろうと考えると
実際に試すのはもう不可能だろうけどね。
材料とかが用意出来たとしても「試すだけのために新造する」ってのが意味があるかという話になるし。 航空レシプロエンジンならこういう話もあったのを踏まえたネタ。
http://stanza-citta.com/bun/2008/06/14/92
1941年Grade100/130燃料の1150馬力から1944年にはGrade200/300燃料で、2700馬力と。
当然内部もかなり手を入れて改良してるはず。 BMWのF1エンジンは過給圧を上げていくとガスケットがヤられてエンジンが壊れるので、
「ヘッド」と「ブロック」を「溶接」した。
その元ネタは、同じく「直4+ターボ」の「ハート」エンジン。
じゃなかったっけ? ウェイストゲートがあるべき場所にフタ付けて走らせたってのは予選の話じゃなかったかな。
86年に直立型を使ってたベネトン時代の体験談としてツガーさんが明かしてる。
ユニット数が充分に無いと溶接はキツいんでないかな。力の逃げ場が全く無いところに
バカブースト掛けちゃうと歪むじゃ済まなくて腰上丸ごと爆発しかねないってことになるから
さすがにそれはエンジン以上にモノコックと運転手を幾ら用意しても足りない。
かえってガスケットがヒューズになってくれた方がまだ安全だってなるかと。
そっち系の話でいうと、確か86年のルマンでは、トムスの方の86C-Lは
ウェイストゲートの不具合でガスケット吹き抜けたのがリタイヤ原因だったと。 >>753
R89Cを90CPに改造していた奴涙目だな。
カルソニックとゼッケンを変えればYHPになるし、改造すれば92CPになる。 >>737
STUDIO27の伊太利屋デカールがいよいよ本領を発揮する日が来たのか…。
おっとタミヤが787B再販しても1コーナーのジオラマはやめておけよ? STUDIO27ってモデル化されてないデカール何故作ってるのだ?昔からの疑問でもある。 なんちゃってというか作ろうって人は相当な魔改造もするからな。
割と簡単な方ではキャビンローラT90/50の片山右京仕様
(ロールバー後ろのインダクションポッドが付いてる一方で、サイドのエンジンインテークが縮小されてる)
とか作った人は居るから、
日産のCP系はセンターセクションは同じだと思ってしまえば
タミヤやハセガワをベースに前後を改造すれば作れる、ってなるでしょ。
787B→787はデカール付属説明書に簡単な直し方は書いてあった
(給油口の位置をエンジンカウル側にずらすのと、サイドインテークの形状が違う)。
厳密にいえばそもそも787の方が全体にずんぐりしてるとかタイヤサイズの違いとか色々あるけど
2台並べなきゃ分からないところまでこだわるかどうか的問題。
ハセガワの88Cとタミヤの84Cと組み合わせてあちこち切った貼ったとかすると
86Cなんかも出来そー。
88C-Vからそれ以降のトヨタV8系を作るとかいうと中身とフロントガラスくらいしか
そのまま使えるものが無さそうだな。 レーシングパレスのグループC車両は全部売られてしまったの? 最近になってイベントに姿を現すようになった、「1台のみコレクターに売却された」
といわれる白塗装の787B-001ってのがレーシングパレスにあったあの車な訳ですかね?
アンフィニカラーの上に白青ワークスカラーが重ねラッピングされてるともいうんで
外装周りの処理に謎が残るのだけど
レーシングパレスといえば86C-Lも元々レイトンカラーだったのが途中からミノルタに化けたり
良く分からない仕様で展示されてたことが多かっただけにねぇ。 なんちゃってと言うか、レプリカ多く作って欲しいね。ミニカー作るノリで。
日産ならシルビアターボCニチラ(マーチ85G)、スカイラインターボCトミカ(LM04C)、
日産GTP−ZXT(現存のローラをIMSA風に塗ったそれこそなんちゃってじゃなく)なって。 レーパレに元々置いてあった787Bは本物の001じゃなくてレプリカのはず あれもレプリカだったんだ。すると種車はどれだろ。
案外元の757とか767系とかにレストアして売却されたりしてる流れか。
「レプリカ化されないで残ってる」といわれてた数より最近内外で見かける数が増えてるんで。
>>748
ローラT810はあれはあれで現役時代の姿(確かキヤノン→タカキュー)にレストアした方が。
日産GTP-ZXTそのものはフィルスコットにあるやつ(exバスビーのBFグッドリッチ車で、引退後に大破したのを再生)
はじめ本物が複数残ってたと。日本に無いだけ。
まあ、アルミモノコック時代の車はミッション周りとかエンジンとか
新造するのが難しい物を別とすると、図面やデータがあればモノコックとか足回りとかの大半は
作れちゃったり、当時のサプライヤーから同等品を手に入れたりとか出来るからね。
「ある意味で本物同然の新車のレプリカ」ってのも作れる場合がある。 ってことは956GTI-106B1が大破してジョナサン・パーマーが足折ったのが
33年前の昨日か一昨日、ヴィンケルホック兄がモスポートの壁に突っ込んだのは
もうしばらく前の話ってことですね。
そういう流れが続いた挙げ句ならば雨の富士での集団ボイコットも理解は出来る。
82年の第1回の時は決勝で雨が予想されても、
例えばランチアは前輪用に最大サイズのP7(確かポルシェ911ターボの後輪用)を
急遽取り寄せてリム組みする、なんて荒技を駆使してでも決勝走る意欲を見せていたので、
単に豪雨だけなら止める理由になってない。
そういえばニチラシルビア85Gとトミカスカイライン85Gの走りの差の一因に
「トミカスカイラインはレインタイヤ(ダンロップ)の出来が良くなかった」という話も言われていたけど、
この頃の全日本耐久用ダンロップは欧州勢と同じものだったのか、日本仕様を別に作っていたのかと
素朴な疑問。
そのうえで、もし日本仕様が別物だったとして富士(さらに後のWSPC鈴鹿)では
欧州勢も日本仕様を履くことがあったのかどうかとか。
現存のGr.C/IMSA-GTPカーの大半はAVONやGY、DLで
(DLのは962GTIやマツダ787Bだとリアスパッツが嵌まらないというアレ)、
スターフィールドの767Bとか極一部がヨコハマ使ってるようですが。
ミシュランは「市販したタイヤなら注文すれば費用はともかく作ってくれる」と聞いたことがあるけど
(ただしレース用の限定供給品とか特殊なものは不明)、
ブリジストンはもう出してくれない? いや787Bでも後期型(003準拠のタイプ)だとスパッツ付けてた。
というか、ルマンでは冷却を考慮してか使わなかったけど、初期設計時点から
用意はしてあったようで、リアホイールアーチのところが段差状になってるのは
嵌め込み用の加工。 アメ車だとフェンダースカート
レーシングカーだとスパッツ
どちらにせよ女性への憧れなんかな レーシングパレスのCカーって787B(レプリカ?)と87ミノルタカラーのトムス86C、
あとスパイスか。それと三州瓦962のフロントカウル。 そーいえば三州瓦962GTIであった962GTI-203RL(元トラストの2台目→ADAエンジニアリング)は
今は違うカウル付いてるようなので、多分フロントカウルは記念に譲り受けた本物なんでしょうな。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7c/Porsche_Rennsport_Reunion_IV_%286723346133%29.jpg
つーかこれ92年仕様準拠でレストアしたうえでナンバー取れる仕様にでも改造したのか?w
だとすると106B、200、201(→DysonDR1)、202、203と5台ある962GTIのうち唯一のストリートリーガルか。 あ、ダイソンDR1は201じゃなくて202だった。
https://www.conceptcarz.com/profile/16610,6073/1987-porsche-962c.aspx
売りに出てたけど商談がまとまらなかった由。つーか残ってるもんなんだな。
IMSA-GTPは床下周りの規定が違うんで発生ダウンフォース自体はGr.C仕様よりデカくて、
だから代理店ワークスだったアル・ホルバートはもちろんボブ・エイキンも
早々にファブカー製の強化モノコックに仕立て直したというのは有名な話ではあるものの、
GTI-RLRの魔改造シャーシとノーマルボディワークの組み合わせってのはどんなもんなんだろう。
トラストが106Bをクラッシュさせて修理に出してる間、手持ちのノーマル962Cに
GTI用のフロントカウル付けたらダウンフォースの強烈さにノーズボックスの支持剛性とか
モノコックや足回りが付いて来れなくて全く走れたもんじゃなかったとは聞いてるけど。 三州瓦のリヤカウルってカメムシみたいでダサいよね。 あれは風洞実験した結果ああなったのか、単にやっつけ仕事だったのかが気になる。
962Cの場合は上半分は純正ロングテールにすればボディワークがウィングの真下まであるはずで、
あとはアンダーパネルがフラットボトム規定を満たすように改造すれば済むと思うんだけど
そういうわけにもいかなかった? それだとダウンフォースが激減するしボディ内部でやろうとするとドラッグが増えるから、リアウィングで稼げるようにこうなったんじゃないの、長文さん? 962Cの場合
ベンチュリー(ディフューザー)でダウンフォースが増えても
発生位置が後ろ寄りになったら意味ないし
フロントのダウンフォースを増やすためにノーズを延長すれば
必然的にリアオーバーハングを短く詰めなければならないしぃ。 956から962Cになった時点でフロントのダウンフォースは減ってるしね 956 と 962C 1984・1990 のミニカーを並べて置いているんだけど
1990 が一番フロントのオーバーハングが長いね。
956時代から フロントカウルをいろいろ弄っていたみたいだけど
先端の形状や付加物だけでなく、寸法を根本的に変えないと
ダメだったってことだろうね。 訂正
956-1984、962CK6-1989、962C-1990 956
962
962C
の違いくらいは分かるべ?
956のオーバーハングより962/962Cのオーバーハングが短いのもそのせいだってのも分がんべ?
その辺がミニカーだと違うんだべが? 写真とか見ても
標準的な 962C と MY1990 以降だと
牽引リング1ケ分くらい長いような気がしたけどなぁ。 1990年WSPC鈴鹿に出てきたヨーストはシンプルでブラッシュアップさせた962Cでかっこよかったです
純白ボディーにビバンダム
ミニカー出ないかな? チームルマンの日産ってなんであんなダサくするわけ? チームルマン の日産Cカーは個人的に好きですけどね
和田さんがWECポールとったパーソンズとかルマン87年の参戦車とかカッコいい
てかパーソンズってなんの会社なんだろう
88年生まれの私にはわからない。。 パーソンズはアパレルメーカー
今でもあるよ
昔パーソンズカラーのHiに乗ってたわ パーソンズも伊太利屋もアパレル。
そしてエースドライバーは45度眼鏡の人。 ttps://www.facebook.com/100001454576534/posts/1992203680838098/
トヨタ86cの放置車両です。
トヨタでも流出するのですね トヨタが放置したんじゃなくて
トムスから買ったユーザーがぶん投げたんで生姜 >>781
買い取ってレストアしたい
何処にあるんだろ? FBの情報からは
場所が分かりませんね。
スレの質問にも場所不明との回答。 パーソンズはアパレル会社だったんですね!
伊太利屋といいパーソンズといいティノラスといい、アパレルメーカーがスポンサーのエースドライバーに選ばれた和田さんは他のドライバーに比べてスタイルよくて若者に人気だったから選ばれたとかでしょうかw
当時、女性に人気だったドライバーといえば亜久里さんか松本恵二さんのイメージでしたが
スレ違いな話題すみません。 パーソンズって、洋服の青山で売ってるパーソンズ? シャツを安売りされているときに何枚か買ったわw >>781
これは米山二郎さんの1台目のやつ(名前がしょっちゅう変わるし、
当初85Cフォルムだったのが86Cカウルになって「ゲインズ86C」で最終形態のはず)で、
多分2台目(ブリティッシュバーンBB90R)に入れ替える時に売却したんでないかな。
バブルの頃に雑誌「中古車情報」に載ってた多摩西部の方の中古車屋が
店舗紹介のちっちゃい記事で店内のロビーみたいなところに飾ってるのが載ってた。
その後の動向は全く不明。
BB90Rのほうは確か1992年の鈴鹿1000kmに出走したあと93年頃に
オートスポーツの中古車売買欄に売りに出ていたはず。
中古車屋に置いてたゲインズ86Cを手直しして89年以降のJSPCや92年の鈴鹿1000kmに
また引っ張り出したというなら、また元のガワに戻してこの状態になってるのも考えにくいし
(放置するなら最終運用時点の状態になる方が自然)、
外観上の特徴も含めゲインズ86Cの方は童夢-トムス85/86C系、BB90Rは87/88C系で
各々別々のクルマなんではないかと推察。
もっとも、それじゃ売りに出たはずのBB90Rがどうなったかといえば
これまた全くその後の消息が知れないのだけど。 788さん
米山さんのコスワース積んでたマシン
ですかね。
そんな履歴のあるマシンだったのですね つい "トヨタ --C" と言ってしまうけど
88C 以外は "トヨタ" と "--C" の間に
トムス もしくは 童夢 が入るんだよね。 http://www.asahi-net.or.jp/~ip3t-nksn/Pages/B-grc/HIS-787B.htm
787B-No.001
'00 NOW...
●Exist
(at MEGANE SUPER)
これってあのメガネスーパーのこと?
メガネスーパーが787B買って保存してたんだね トムス童夢セリカC
トムス83C/トヨタ
トムス84C/トヨタ
トムス85C/トヨタ
トムス86C/トヨタ
トヨタ87C
トヨタ88C
トヨタ88C-V
トヨタ89C-V
トヨタ90C-V
トヨタ91C-V >>781
https://ameblo.jp/tomsspirit/entry-11082137374.html
少し古いエントリーだが、トムスでジャッドが載るように改造して売却した様子。
(ここの人たちならご存知かもしれないが…) 781です。
このブログの写真のようですね
それがヨーロッパの人が投稿したみたいですね >>791
メガネスーパーで展示された事があるってだけじゃね? 長嶋正興やオートバイレーサーの阿部典史をスポンサーしてたこともあるんで
創業オーナーがモータースポーツ好きならコレクションの趣味もある可能性も。
プラネックスの社長みたいな人もいるし。 白青の18番の787Bをメガネスーパーの社長が持ってますよ。
2016のマツダフェスタに展示されてた。 >>793
あれ?DFLじゃなくてジャッドなのか… パーソンズは松本にも付いてたよ。
ティノラスは和田のほか松田秀士や野田英樹にも付いてた。
伊太利屋は高原とか…
もっともグループCではないが… >>799
1983年鈴鹿500km、富士500kmに出場した、セリカC改。
>>800
アパレルとCカー。
・アルファキュービック(レノマ)ポルシェ 1985〜87、89.90JSPC
・レイトンハウスポルシェ 1987〜89JSPC&ル・マン
・ba-tsuポルシェ 1989JSPC
・NEWMANポルシェ 1983〜1985WEC
・タカQポルシェ 1986、87WSPC
・タカQ日産 1986JSPC
・タカQトヨタ 1988JSPC、1989、90WSPC
・ティノラストヨタ 1989JSPC
・ティノラス日産 1990ル・マン
・伊太利屋ポルシェ 1984WEC、1989ル・マン、富士、1990ル・マン
・伊太利屋スパイス 1989WSPC鈴鹿
・伊太利屋日産 1987、88ル・マン 91JSPC、93鈴鹿1000km
・パーソンズ日産 1985〜88JSPC ベストハウスLM 1987JSPC
伊太利屋ランチア 1985JSPC >>797
https://fuji.beadriver-experience.com/motorsport/
>マツダ 787B 18号車 1991年 ル・マン24時間レース総合6位入賞車 (オーナー:Collections K)
この「Collections K」っていうのがメガネスーパーの社長さんなのかな
そういえばプロレスとモータースポーツが好きだってどこかで昔読んだな…w STPトヨタ87/88Cはじめ元ステラ(旧オートビューレック)のマシンを中心に
コレクションしてる人も八王子のレストランのオーナーさんだけど、
その人もコレクターとしての名義はお店の名前から「Petit Onion Racing」ってなってる。 トヨタCカー国内参戦歴
トムス1982〜1992
イクザワ1983〜1986
童夢1984〜1987
ミサキ1984、1985
オートビューレック1985〜1988
レイズ1985
サード1986〜1992
ルマン1986、1987
トラスト1992 日産Cカー国内参戦歴
ホシノR1983〜1987
ハセミMS1983〜1987
セントラル201983〜1986
ルマン1984〜1991
ニスモ1988〜1993
ノバ1991〜1993
テイクワン1992 >>822
>>823
ルマンって、トヨタ・日産両方使っていたの? >>808
86年だったか、LM0x系を使ってた最後のシーズンは
日産から一時的にエンジンが供給されなくてトヨタエンジンを積んでいた
(元々がLZ/FJ系の直4だったから多分エンジンベイ的には問題無かったと思われる)。
ワークスがVEH30に切り替えた87年には予防線の意味もあってのことなのか
単純に余ったからなのか、型落ちのマーチ86G+VG30の組み合わせで再び日産陣営に戻る。
元々ルマン商会はマーチの代理店なのだけど、マーチが自社ブランドの市販車の生産を止めて
(レイトンハウスとの名称使用権契約の関係。以降マーチ製市販レーシングカーはラルトブランドになる)
スポーツプロトからも撤退した後はローラ日産に切り替えて参戦を継続。
そーいえば日産に納品されたLM0x系はあらかた現存していないといわれてる
(確かセントラル20の初代フェアレディZ-C→LM03Cは最終的に事故全損、
LM04Cも1台がつい最近まで座間にあったのを確認されてるだけ)けど、
チームルマンが自社運用してた車両の方はどうしたんだろ。 >>826
情報ありがとう。
スレ違いになるけど、Gr.Cで日産だったルマンがS-GTでトヨタになったのは何でだろう? 1986年はLM05CにVG30積む予定だったが、パワーを受け止めることができず、急遽マーチ86G導入。エンジン無くしたLM05Cだったが、新たにCARAインターナショナルがスポンサーに付き、トヨタ4T-Gをゲット。チームルマンはトヨタ日産で2カー体制に。翌87年も同じく。 ルマンも96〜97はZ32でJGTC出てたよね。IMSA仕様持ってきたり。
ニッサンがマシン出してくれなかったんだろうか。 1992年にルマンが
JSPC出なかったのは、会長が捕まったからだっけ?元々スポンサーが見つからなかったから? 全日本F3000には普通に出てたし、全日本F3にもこれまた出てた
(ファミマレーシングの2台のうち、アンソニー・リードは東名スポーツだけど
戸田哲史のレイナードはチームルマンメンテ)から、別に出走自粛っていうわけでは無いんでは。
伊太利屋が91年一杯で一旦モータースポーツのスポンサー活動を休止しているようなのと
(「ハヤシレーシング」名義でのジャッドエンジンの輸入代理店事業は93年頃まで継続)、
今までの払い下げじゃなくて新車でおろしたらしいR91VPを炎上事故で失ったダメージが
かなり大きかったって辺りでは。
R90V(R89C改)をまたモディファイして使うのは、物理的にはR90CP化も可能ではあるけど
それでも戦闘力的にもう見えちゃってる部分もあろうし。 >新車でおろしたらしいR91VP
そうなの?R91VPなんて名前付けてるけど、R90CP(R89C改)じゃなく、ルマンのため新車のR91CPを追浜が作った、ってこと? ワークススペックであることを隠すためにわざとR91VPと名前を変えて供給したという話は聞いたことがある
シャシーナンバーはおそらくR91CP-04 ルマンのなまえ
1986年 マーチ86G ニッサンR86Vパーソンズ
1987年 マーチ86G ニッサンR87Vパーソンズ
1988年 マーチ86G ニッサンR87Vパーソンズ
マーチ88G ニッサンR88Vパーソンズ
1989年 マーチ88G ニッサンR89Vキャビン
1990年 日産R89C ニッサンR90Vキャビン
1991年 日産R89C ニッサンR90V伊太利屋
日産R91CP(なの?) ニッサンR91VP伊太利屋
てかR91VPのミラー、ピラーに無いでしょ? 日産が88年以降ワークスカーの命名法則を「RxxC」に改めて以降も
チームルマンの方は一貫して「RxxV」を使い続けていたから
それに準じてCPも「VP」にエントリー車名を変更して使ってたんじゃないのかな。
日産からの中古供給や複数年の継続使用なのにシーズンに沿って数字が進んで
中身の年式とエントリー車名の年式が必ずしも一致してないというのはまた別の話として。 やっと見つけたR91VP@1991年JSPC
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCA9uNrZ9bDHgAjReU3uV7?p=%E4%BC%8A%E5%A4%AA%E5%88%A9%E5%B1%8B%E6%97%A5%E7%94%A3%EF%BC%B2%EF%BC%99%EF%BC%91%EF%BC%B6%EF%BC%B0&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D41%26st%3D1618
タイヤがアドバンだから間違いなく1993年鈴鹿1000qのルマン+ニスモの伊太利屋R92CPじゃありません。
これ本当にR91CPなんですか?ミラーの位置や、ちょんまげがないとこ見るとR90CPのような気がするんですが。
上の方が書かれてるようにワークススペックに見えないようにあえてとか?
ちなみにこれ91年富士500マイルでの和田さんのクラッシュでお釈迦になったんでしょうか? R91VPのフロントウィンドーはR90CPのそれとは違って、R91CPと同型に見えるね。 >>825
ありがとう。でも違い全然わからんw
今夜じっくり見てから寝ます。
でも本当にR91VP=新車のR91CPなら大発見だわw Cカーヲタ30年以上やって初めて知る事実。
それだけに産業廃棄物になってるのだとしたら残念だ。92年JSPC不参加も、会長逮捕じゃなくこれが原因か…? リアブレーキダクトはフェンダーとエンジンカウルの間の谷間に黒いのが普通にポコッと付いてないかこれ? >>829
そーですね…失敬
あの背中中央のNACAダクトの行方は確かミッションオイルクーラーかなんかだったかな…
同じモノコックのR92CPでは少なくともそうなっているので R89C(R90CP)の現状(4台)。
YHP90、カルソニック90、カルソニック89、ステッカー無しトリコロール89(元伊太利屋ルマン)が座間に。やっぱ伊太利屋91はこれらと別の新車で、お釈迦になったのかな? マツダMXR01の塗装を剥がしたらやっぱり紫色が出てくるんですか? マツダMXR-01は新車、ポルシェWSC95は1台がジャガーXJR-14の廃品回収、1台が新車。 んじゃMXR01とWSC95のヘッドライトの形状が似てるのは何故ですか? そりゃあXJR-14のカウルをベースに大型のライトを付けるためのスペースを確保しつつも、
ドラッグや空力のバランスを取ったら似てくるだろ ジャガーXJR14のル・マン仕様が出たらああなったよ。
XJR14はスプリント仕様しか無いからあのライトしかない。 ジャガーXJR14とマツダMXR‐01とポルシェWSC95は兄弟車だが、これに日産も加わって4兄弟になる可能性があった。 97年の日産R390が失敗した後XJR-14ベースのオープンプロトを作ろうかという話もあったんだったか WSC95(XJR14)を買おうとしたら
上層部から屋寝付きにしろといわれたので
XJR15を買ってきて出来たのがR390 あの頃はオープンプロトが有利に変わったんだっけ?
さっきMXでCGTV見たら787B出た回で早起きして良かったー。 1999年
オープン
日産
アウディ
BMW
屋根付き
トヨタ
メルセデス
アウディ ルマンの場合、ライトが小さく、位置が低いと
路面のうねりとかで路面を照らさず、
お空を照らすんじゃなかったっけ >>844
アウディがオープンとクローズドどっちが有利か決めきれなかったから
「じゃあ両方出そう」ってホントに出てきたのには笑ったなぁ オープンだと
ドアとワイパーの設計が楽になる(もしくは しなくていい)からねぇ >>846
まさか負けて消えたクーペが後にベントレーで蘇って勝つとはびっくりだったよ。 >>833
仮にモノコック丸ごと使い回したとしても
当時は既に塗らずに貼るのが主流の時代じゃなかったっけかな。
実際787Bの時点で既にそうなってて、20周年の大レストア敢行後は分からないけど
その前の時点では91年時点のままの部分と、リーチ常務が小破させた時に加修した部分の間で
カッティングシートの貼り込みそのものにも褪色加減にも明確な差があった。
同時期の787B-003に至ってはセンターセクション以外の外装は寄せ集めだったらしく
見た目にはお世辞にも綺麗とは言えない状態。とはいえ機関部の調子はなかなか良かったのは
モータースポーツジャパンの時に確認した。
だから92年にIMSAで走ったバドライトカラーのマシンも、多分白の内側めくったからって
紫色は出てこなかったと思う。
そもそもXJR-14の場合、カウルを全部付けた状態で外から見える部分は
実は屋根まで含めて全部ボルトオンじゃなかったかと。
http://www.mulsannescorner.com/JaguarXJR-14-3.html
コレは後にコレクターの要望で1個新造されたってやつかどうか分からないけど
ともかくタブ+ノーズコーン単品だと一番上の画像の状態で、
ここに規定で定められた鋼製のロールケージやら屋根が架装される。
だからWSC95みたく上屋部分を全部もぎっちゃっても何ら構造的に支障は無いし、
ルーフトップのエアインテーク部分の形状はSWC仕様、IMSA仕様、
さらにMX-R01まで含めて相当な種類のバリエーションが確認される。
要求仕様やら競技規定やら色々によって簡単に外して付け替えられちゃった模様。 TS010のスパッツは意味ないから93年はなくなったのですか? アシェットルマン24カーコレクションで787Bが
第2号で発売するから買わなきゃ。
創刊のTS050なんか799円でもいらん! >>851
TS050は醜いがル・マンレコードの鮮烈な印象がある
逆にその値段なら躊躇せず買うわ
787B買わなきゃ!って、そんな出来の悪いもんに2千円出そうなんざ拘りが無いのがバレバレ
トヨタ扱き下ろしたいだけだろ?
787Bが本当に好きなら過去の良作モデルカーの1台2台持ってるだろうよ タバコ屋さんのロゴはどうするんだろうね?
TWRジャガーだけれど空白かバーコードか >>852
イクソから始まってAahpiスパークトミーテック全部買ったわw流石にTSMの1/12は買えなかったが
1/18のAaと1/43はhpiの赤箱がお気に入りだ
>>853
某ブログによると同じアシェットの1/5F1ヘルメットシリーズにはマルボロ除いてタバコデカールが入ってるらしい
ジャガーやマトラやポルシェ956/962Cにもタバコデカールが入ってて欲しいな >>853
CMで見たけどポルシェはロスマンズじゃなくてニューマンVerになってたな
タバコがアウトだったのかなやっぱり マツダなら初期の252iから737Cあたり出してくれ。
もちろんシグマからでもいいぞ。 スパークの普通の値段のミニカーとどのくらい出来が違うんだろ? 裏付けはないけれど、以前あった1/43ラリーカーは
ixoと聞いたからこれもそうじゃないかと思う TS050の場合ぱっと見だけどアンテナ類の長さと太さ、黒いカーボン部表現省略、ワイパー根元パーツ表現簡素化、フロントタイヤ空気抜き穴の位置が少し違う
などなど。 いわれてみりゃマツダ787Bは91年のSWCでは一応「Categorie2」だけど
JSPCではIMSA-GTP規定だわ。
ミニカー付録系冊子(ってまあビッグワンガム的なもんだがw)は
その付録のOEM元がどこなのかで価値の大半が決まってしまう。
欧州でミニカーとか1/5ミニチュアヘルメット(バイクレーサーのが多い)を付けて売ってる
Altayaっていう会社のはixoが多いそうだけどね。
デルプラドの「チャンピオンバイクコレクション」の時は
ixo通常版と比べると細部の塗りとかが簡略化されてた(加藤大治郎のモビスターRC211Vでの比較)。
「週刊世界のレーシングカー」の時は787Bが出る前に潰れたんでどうなるはずだったか知らないが
モビーディックのウィングの取り付けが何故か逆(マルティニロゴが印刷なので直そうにも直せない)とか
ボルボ850ワゴンの車高がノーマルとか珍妙な処理が気になったものだった。
>>855
最近ハセガワから再販されたキャビンカラーのローラT90-50はタバコデカールOKのようだし、
「もう売ってない製品はOK」ということになったという説も聞く
(キャビンはウィンストンに統合されて単独ブランドとしては消滅)っていうんで
その意味ではロスマンズも平気かもしれないけど。
タバココードより「ワークスを打ち破って二連覇」の方を評価しての採用かも。
個人的にはSparkのみならず京商(ミニッツ用とかDNano43用とか)が
やたら好んで黒ケンウッドを出すのが何故なんだか気になる。
TS050と787Bの他で日本車から選ばれることがあるとしたら、
あとは日産R90CK(たぶん24T?)とかトヨタ89C-V(37T)、さらにサードトヨタ94C-Vと
その辺りかね。サードトヨタは出たらかなり売れそう。 長い上にルマンコレクションの話じゃねぇし、論外
また、スパーク製と書かれているのにイクソならアチェットが嘘ついてる事になるが・・・
まあ、個人的には続くのならこんなのも出るんじゃないかなと思う
85C-L
90C-V
94C-V
R90CK
717C
767B
962C ブルンとシェル、ダウアー
XJR-9(タバコは普通にバーコード)
905 Evo1 Bis
P489
AMR-1
あくまでCカーだけの話だけど 海外展開されてるシリーズの焼き直しなら
日本車なんてほぼ期待できないぞ
あとせいぜいTS020くらい
日産のポールポジションなんか他国の人は大した記憶じゃない 元々の試験販売はレジン製の4号で打ち切りで、そこからの再スタートなのに焼き直しとかあるの? 他国の人からしたらマツダの1勝なんて俺たちから見たロンドーの1勝と同じ感覚なんだろうな 逆にSparkってと通常商品がレジン製だったと思うけど
レジン用の型にそのまま亜鉛流し込んでダイキャスト作るのは無理だよね。
ガレージキット用のシリコン型じゃなくて量産用に金型で抜いてるとしても
プラモの型で金属ミニカー作れっていわれるレベルの無理ってやつで。
原型は同じやつ使っててもレジン用じゃなくてダイキャスト用に
わざわざ金属鋳物用の金型と設備を改めて導入したのか
企画・設計はSparkだけど生産外注なのかとか。まー実物見て真相が分かる感じかね。 ロンドーの1勝はそれはそれで味わい深いから好きだよ
確かに知名度は低いカモ知れないけど… >>870
ある意味では純プライベーターコンストラクターたるロンドーの1勝に
偉大なる価値を見出すって考え方もあるかと。
1回しか勝ってないメーカーって話になると今回やっと勝てたトヨタも「まだ1回」で、
マクラーレンも今んとこまだ1回だけ。他にも結構あるんでは。
なお91年のマツダが樹立したルマンにおける記録としては
・レシプロエンジンでないパワーユニットによる初勝利
(ディーゼルはもちろんHVでもメインパワートレインは依然レシプロなので依然これは「唯一」)
・カーボンディスクローターを使用したマシンによる初勝利
という2つがある。
カーグラTVでも言われてたけど、ルマン90周年を記念して「ディケイド(10年)ごとの1台」
を選んでいったら、ACOをして90年代だけはどうしても1台に絞り切れず
マツダ787Bとプジョー905の2台ということに決まったんですと。
「80年代」はポルシェ(962Cの方)とのこと。 787bはロータリー唯一と初カーボンブレーキで歴史的偉業なのは分かるけど、905evo1はなんで選ばれたの?90年代ではぶっちぎりで速かったから? >>874
理由としてはルマン最後のグループC優勝車、92・93年連覇、93年の表彰台独占とかかな
個人的にはGT40以来の同一シャシー連覇のWSC95を推したいけど905で異論は無いと思う。排気音は最高だし 全車のリストが出ていないけれどフェラーリは出るのかな?
レーシングオンを見て格好良かった、512MやP4が出て欲しい。 >>875
それも有るけど母国出身の車というのも有るんじゃない? 787B 以外の日本車だと
TS010、スープラ、スカイライン、R390、NSX が出る。
日本がらみだと マケラーレンの関谷車 94C-Vは出しちゃいけない法律でもあるってのかい…。
勝ったダウアーより存在感がデカかったってのは向こうでも同じみたいなんだよな。
確かサルテサーキットミュージアムにダウアーは無いし、
トラストが所有してた同型車を海外のコレクターがレーシングコンディションにレストアして所有してる。 アシェットルマン 32号まではラインアップ発表済み。
http://hcj.jp/24/faq.html http://hcj.jp/LMD
特製ディスプレイケース
下から二段目の右端の車に注目
あの日本の恥曝しのインチキ車もラインナップに入ってるみたいですよ >>882の再下段には霜降生肉カラーのTS020も見える 第30号で83年仕様の956も出るとか言い出すと
一体956/962Cだけでトータル何種類出してくるんだよと突っ込みたくなるのと
(一応86年までは規定上は出走可能だったので956だけでも結構な種類になる)、
Gr.Cじゃないが日産R390GT1とかR33GT-R LMとかは本来黒歴史系に属するんでないのかという突っ込みも。
ついでにどのくらいマニアックな層が買うかによってはセカテバWMプジョーとかもアリかと。
シェブロンのあの前後カバー付いたエアカーみたいなやつ…はダメだな多分。 >>882
新旧GT-R LMにR390GT1とかもうやめたげてw
日産の場合にルマンでそこそこ誇れる戦績っていうと
R90CK(24Tでポールポジション、83でレースの大部分を支配、84がファステストラップ)か、
もしくはIMSA-GTSの300ZXがGTクラス優勝というどちらかだと思うし、見栄えもすると思うのだけど。
これはもう日産Gr.Cは何故かR87Eだけ出てくるとかいうイミフ展開くるなw ロンドーと言うなら1975年優勝のミラージュも似たような体制かと >>882
ネタ車大好きな、オレ歓喜
恥かも知れないけどインチキじゃないよ! 日産GT‐R LM(R33)
ル・マンで日本人ジャーナリストが外国人ジャーナリストに
「日産はツーリングカーで何をしたいんだ?」
と聞かれたという素晴らしいマシンだぜ?
ワイルドだろう? >「日産はツーリングカーで何をしたいんだ?
DTMと勘違いしてないかとか雑誌に書いてあったなその手の話 現在ラインナップされていない車種だと
日本関連だと、日産 R89、シグマ、童夢 あたり
ixo 車のルマンシリーズを中心にに、
一部 スパーク社のルマンシリーズ、ビザールブランドが
混ざるんじゃないかなと想像している。
(ルノー、ロンドー,、ミラージュ、ローラのGr.6、WMなど) >>888
スープラとNSXも言われてただろ、ソレ エコッセC286とか出ませんかね
1/43で出てないと思うので可能性は低そうですが…
しかしレジンキットはあるっぽいですが、なんでどこのメーカーもエコッセC286のモデルカー出さないのか謎です
何かあるのでしょうかね >>893
きみが2860個買うと約束すれば作ってくれるかも アシェット ルマン
ALTAYA 社のルマンシリーズと類似のラインナップだとすると
toyota 94C-V 出るかもね。 >>892
まーでも911や300ZX、さらにキャラウェイ・コルベットLMって辺りがライバルという状況では
一応それらはスポーツカーたる体裁は整ってると思うの。
当のニスモの人(水野監督だったかもしれない)が
「ピットウォール越しに屋根が見えるのがウチの車だけと気付いた時、とんでもない間違いをしたと分かった」
みたいなことを言ってたと記憶してる。
やっぱり同じように成功しなかったんでもう覚えてる人も少ないだろうけど、
この当時サリーンもFOX2世代のサリーンマスタングで出走していて、
カーグラフィックにBTCC中心のレース活動についてコラムを書いてたジェイムズ・ケイが乗ったのだけど、
彼がカーグラに書いたレポートでは「彼ら自身、もっと本格的な車を作らなければ勝負にならないとは分かっているようだ」
とのこと。
そして後にあのサリーンS7Rが登場することになる。 スープラやNSXはスポーツカーらしい姿形だけどR33GT-Rは完全な3ボックスだったしな サードが作ったMR2の改造車みたいな車もたまには思い出してあげてください >>902
最近イベントに良く来るMC8Rだな
戦績はともかく、カッコは相当イケてたなw >>902
MR-2にセルシオのV8載せるって、トヨタも良く許したな (汗 >>904
トヨタの支援を殆ど受けられなかったと聞いたぞ >>905
支援はしていないけど、ロードカー登録が要ったからな
エンジン製造者に黙って登録は無理だぞ 元々加藤眞さん自身がトヨタのレース部門の技術畑OBの人なので。
だからGr.C時代を中心にトヨタのサテライトチーム的な立ち位置で活動してたし、
MC8Rも「本格的な支援は出来ないけど、まあ使うのは構いません」的な扱いだったり
無償か有償かはともかくレース用のエンジンはTRDで作ったりとかいうことにはなったんでは。
ロードカー仕様のミッションは確かポルシェ962C用の流用だって聞いたけど
そりゃつまり売るつもりだったってことかしらん。 1UZじゃメンテナンス性悪いから3Sを縦置きで市販って計画も有ったが、頓挫しなんじゃなかった?<MC8R >>906
そうか?
エンジン載せかえ登録なんてプライベーターだってやってるだろ。 本当の市販シリンダーブロックなんて熱処理もT5しかできないだろうし、
まあ、ありえないわな。 ロードカー登録は日本でなくてイギリスだったんじゃない?
日本はメチャクチャ難しいけど(改造車検でも100回は陸運局通いと地元では言われた)、
イギリスは逆に簡単過ぎるからこぞってイギリスで登録したんじゃなかった? まぁ、あれだけ諸元変えてれば「SW11の改造車」ではなく「MC8Rという新しい車輌」で登録だろうしなー 童夢キャスピタ(ジャッドエンジンの金色の方)と同じで
イギリスのバックヤードビルダー枠で公道走行車両の認証を取ったのち
輸入車扱いで登録したパターンじゃないかね。
確か、まだサードが持ってたか国内の好事家に渡ったか忘れたけど
現存してるロードバージョンには日本のナンバー付いてる。
トミーカイラZZとかヴィーマックもロードバージョンはイギリスに生産拠点あるんだったと。
逆に童夢は全くやる気無いようだったけど、ジャッドGV仕様のキャスピタは
「ナンバー付きのロードカーがある」を前提にレース仕様を製作すれば
ルマンのGTクラスだろうとJGTC/スーパーGTだろうと出走可能だったんでは。 では。
かと。
かな。
だったはず。
どうだろう。 ジオットは、スバルのフラット12で公認取って、それでGT枠でル・マン出場が元々の案。
スバルがF1で騙されたから諸々の事情が変わった。
でなかったかな? >>913
推測なのに何でゲロブチ撒くのか
とりあえず文献漁ってからにしろや >>916
スバルの時点でそういう案だったんだ。
お金持ちの走行会仕様で「まあレースに出たければ使えますよ」ってレベルもしくは
マクラーレンF1みたく顧客が言い出せばそれに合わせて公認したり仕立て直したりとか
そういうあたりまでかと思ってた。 ジオットプロジェクトが動いていた時期は
ル・マンに公認GTカテなんて話なかったろ
ジャッドの2号車でも92年製 ロードカーがあるとポルシェ961とかF40みたくIMSA-GT枠では出ても良いんかね。
F40のIMSA-GT用は確か200台生産した標準型とは違う、
ごく少量しかロードバージョンが生産されてない仕様だし。 ジオットはGT枠では無くてCカーのロードゴーイングカーも作るって話しだったかもしれない。
そういうの楽しくて面白いしロードゴーイングレーサー自体も今時(発表時の東京モーターショーの頃)無くなっているからとか…
結局レースに出なかったからCカーでも無いし、GT1(系のGTカー)でも無いし、残念ながら夢は結実せずだったけど
何せうろ覚えの30年位前の記憶を探っての話しなんで…
「ジオット」というブランド(?)自体何だったのか思い出せないし… >>921
>当時、ワコールは事業拡大計画の一環として男性用ブランドを立ち上げ、アパレル・AV機器・化粧品・カメラなど各業種へのライセンスビジネスを展開しようとしていた
これが「ジオット」ブランドになる予定だったのかね
バブル期にはこういう大風呂敷を拡げるところがよくあったね
だいたい計画倒れで終わるか実現にこぎつけても失敗して大損するかの2択だったけど 元いすゞのデザイナーだった人達が独立して立ち上げた
「ジリアートデザイン」って会社があって、まずはフォードトーラスSHO用の
フォードヤマハ(共同開発)のユニットを積んだランニングプロトまでは出来上がって、
ランボルギーニのラインで量産する段取りが出来ていた、とは聞いているのだけれど。
同じ元いすゞでも某社のデザインチーフをやってる某氏より数段センスの良いデザインだったし、
カーグラで同じようにランニングプロトタイプが出来上がってた「トムス・エンジェル」
(コレは最近某レーシングカー・クラシックカーオークションサイトで売りに出て商談が成立した模様)
と一緒にテストしたところ、本来トムス・エンジェルのお付きだったはずの関谷正徳さんが乗ってみて
「フロントの剛性感がいまいちなのと、シフトリンケージ(ベース車用のワイヤーリンクを複数繋いだ物)の
フィーリングが良くないけど、そこを直せばいける」と評価してた。
でも結局それも量産化には至らず仕舞いだったからねぇ。
そういえばイタリアかどこかの謎スポーツカー屋がロシアのMIGと提携して作った
ツチノコみたいな形の謎スポーツカーもあったものだった。
こっちはルマンのGTクラスには出ていたからロードカーが最低1台は存在したのだろうが。
これらから比べると老舗に属するが、F1のオニックスチームの経営にも参画したことのあるモンテヴェルディは
創業者の強い意向から決して従業員に女性を雇うことがなく、また顧客についても
決して女性には販売することが無かったとされる。 「そういえば〜」から後ろを削るか後日投稿だけでも印象変わるかもしれませんね。
秋の神宮外苑クラシックカーイベントとかにトヨタがCカー飾ってくれないかなぁ。 トムスじゃなくてトヨタ自動車(TRDかな?)が所有する
実働するCカーってTS-010くらいしか知らないけれど
他にも所有しているのかな? その辺りは詳しく無いんだけど…やはり8X〜9X系は外にしか無いのかな。
TS-010は一時期お台場のイベント等で積極的に走ってたけど最近は富士だけになっちゃったね。 >>927
鈴鹿サウンドオブエンジンに期待してる
去年90CKとのガチ走りは震えた TS010 JGTCのスープラ用にサスアーム取られたって噂だし、元々動態保存少なかったんじゃね? >>928
そーいや鈴鹿のイベントも有りましたね。
日産はデイトナマシンを茂木辺りでバンクデモラン出来たら映えるのに。
>>929
そんな話しも有るんだね。ラリーだと足回り捕られるとか結構有りますが。
010はまともに走るのカシオ位? >>930
シャシー004のSWC仕様デンソー号も走れるよ 動くのかは判らないけど、TS010-002は最近メンテしてたみたい V8ターボ車の動くやつはみんな欧州にあるけれど
エンジンとかのメンテはスペシャリストに見せれば
何とかなるものかな? >>929
トヨタって、サスペンションアームすら中古使わなきゃいけないくらいに
予算をケチっていたの? 中古なんじゃなく単に同じ図面で作ったってだけでは? 足回りは実績有る設計の車から丸ごと移植って競技車では割と有る事なので開発短縮で実車部品取りは珍しく無いですね。
てか市販車では昔から有る手法に成ります。
>>931
エンジン掛かるとは聞いてたけど車体も大丈夫なんだね。 >>936
去年11月の鈴鹿SoEで走ってた>デンソー
>>936
ホンダのF1では全然無かったので、少しびっくり。 >>937
ヒロの1/12作れる奴なんて相当の暇人だよな
完成品なら欲しいが・・・TSMとか出さないかな >>939
そうなんだ、てっきりカシオだと勘違いしてた。メンテの関係でローテーションしてるのかな。
>>940
ホンダは割と一から作ってしまえーって気風だから。マクラーレンとかも近いのでしょう。
流用で思い出すのがプジョー208のパイクス出た奴が905のリアウィングそのまま装着ってのだな。 >>934
中古じゃなくて余ってたスペアパーツを流用した
不況真っ只中な上にJGTCも始まったばかりでどう転ぶか分からないカテだったし、予算絞られてたんだよ。
エンジンもAARがIMSAで使ってた503Eのスペア転用だったしな。
>>942
いや、気風とかではなく、車両それぞれのdimensionの最適値があるわけだから、
使い回しなんて考えが通らなかったですよ。 鈴鹿サウンドオブエンジンのCカー情報が更新されない…
目玉のヒストリックF1で招聘予算使い切ってないだろうな?w >>944
ハコとフォーミュラの設計思想違いってやつですな。
>>946
ところでそちら様はCカー開発やられていたんですか? 当時の時点ではとりわけサテライトチームに供与されてた車なんかは
「GTマシンに転用するために手持ちのギアボックスや足回りを取っちゃった」ってあるだろうけど
ギアボックスはともかく(中身のギアはともかくケースが鋳物なので専用品だと結構手間が掛かる)、
足回りに関しては図面だったり、使用限度を超えたパーツでも現物が残ってたら採寸データは取れるので
本格的にレストアに掛かるとなれば作り直すことは可能ではあるね。
サスアームは年代によるけど基本的にはその業界の規格品のパイプ
(丸パイプの場合もあれば、空力的に影響を与える場合には楕円形のタイプや
「エアロチューブ」と呼ばれる涙滴型もあるけど、いずれにせよモータースポーツや航空産業が盛んな国なら買える物)
から作られるし、ハブキャリアとかも、少量生産なら元々削り物で作ってることがあるし
鋳造だったけど型が残ってないし今から作るには費用が掛かり過ぎる、なんて場合も
削りで置き換える場合もある。
量産フォーミュラとかで良く使われる鋼板ファブリケーション(治具に合わせて曲げて溶接して、というアレ)でも
治具をまた作ってやり直すか、無ければ削り出しでも良い。
だから「走れるようにレストア」っていうのは案外できるもんなの。
>>933
例えば松浦さんなんかF3000でDFV運用してた時は「欧州のチューナーと一緒で
ブロック以外のインナーパーツはみんな作ってた」っていうし、
無限MF308の末期の頃も段々ジャッドや無限の純正部品には欠品が出始めてて
それらは各チューナーさんレベルで作ったりスペシャリスト
(例:ピストンといえばコスワース、とか)に発注したりしてた。
だから一定レベル以上のエンジンチューナーさんだったら「自分で作れるか、仕様を指定して外注する」
って見極めをして対応するんでしょう。
プラネックスの社長がこないだ買った黄色いR90CKは蓮池レーシングサービス
(トリイレーシングのお弟子の人が引き継いで立ち上げたチューナー)でレストアしたっていうから、
ニスモから調達出来ない部品はHRSで作ったか外注したってことだと。 あ、失礼。蓮池レーシングサービスじゃなくてハナシマレーシングの方だった。
蓮池レーシングサービスはGRD→スピードスターレーシングの人のショップ。
元チームルマンの元々赤かったR86V(現況ニチラカラー)の面倒見てるところ。 売りに出た車両もあるはずだから多分そうじゃないかな。
F1の方にヴェンチュリLC92・ランボルギーニが出てくると聞いて
(ランボルギーニエンジンのF1マシンはエンジンも出してくれるようで、国内にも稼働車両が結構多い)、
そーいやコンラッド・ランボルギーニってどっかにまだ残ってるかなと思った。
他にランボルギーニってと確かカウンタックQVXもJLOCの会員の人が持ってて
日本のナンバーまで付いてたはずなんで、まだ持ってるんなら出してきて欲しいところだけど。 >>947
あー…いやー、一般車を少々。
鈴鹿プジョー来るのか。905好きだから見たいけどスケジュールが空かない予感。。 >>955
905の#EV14がコレクターの手に渡ってGr.Cレーシングシリーズに参戦してるから、それが来日するんでしょ EV14ってシリアルなのは、エボリューション仕様(1と「シュペルコプター」と両方)合計で
14台目ってことなのか、「EV1-4」って意味合いなのか、どっちなんですかね?
後者だとすればシュペルコプターは「EV21」ということになって、
もしEV1が10台以上作られていたとすれば(運用年数の長さを考えるとスペア込みなら無い話ともいえない)
「EV11x」とか3桁になる? カベ|▼▼)つ ◆Fx.QEpOTGw (ワッチョイ 6612-2qZe) 905のシャシーNo.は初期型からevo1bisまでEV1+製造順、#EV11〜EV17までの総生産台数7台
evo2は#EV21&EV22
薀蓄垂れ流すの大好きなくせにそんな事も知らんのか、糞長文 てことは初期型として生産された分も全数EV1に改修されたか、
もしくは便宜上そこに含まれる
(プジョーのミュージアムとかに未改修のまま現存してる車両があるとして、EVはその後もしくは
それを飛ばした車番で割り振られる)ということでよいと。
で、シュペルコプターはクラッシュテストに使った分も含むかはともかく
アレで2台も作ってたのか…。
それにしたって日本車だって一介のマニアレベルではっきり車番が照合できるのは
せいぜいマツダ787Bくらいで、日産やトヨタですらどれが何だかわかっちゃ居ない人が大半なところ
あの頃に常識外れて物量仕掛けまくってたプジョーの割り振りなんて
それこそ当時物の洋書でも当たれる人とかじゃなきゃそうそう分かるもんではないんじゃないかと。
XJR-14がある意味奇跡的なレベルで生産台数が少ないから分かるってレベルで。
日本国内のオークションでR90CKが売りに出た時ですら履歴が良く分からない事になってましたからね。
海外のサイトでNME割り当ての24Tとされてる車は90年代から確定されていて、
それは少なくとも退役後において日本の土を踏んだことが無い(座間に居たことも無い)にも関わらず。 フランス語読みで通ぶってる割にリサーチ不足は草生える >>963
違うし。勝手に曲解してんじゃねえよ
905はevo1になる前から#EV1xってシャシーNo.なんだっつうの
例を挙げれば90年モントリオールでデビューした個体は最初から#EV12だったし、
evo1にアップデートした後も番号振り直しなんかしていない >>967
むしろ最初っから905-EV1xって付番だったというのは
それはまた何やら不思議なような。
要は90年終盤から実戦投入された初期バージョン
(エクステリアデザインはプジョーの市販車デザイナーが仕上げたといわれたアレ)の時点で
モノコックタブには手を入れないEV1まで予定してたという寸法ですか。
>>964
何ってフランスで「SuperCopter」っていうのはそれすなわち日本では
「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」として知られるアレのことで、
逆にSuperCopterってタイトルでそのドラマを呼んでるのは基本的にフランスに限られますから。
しかしエボ2見てフランス人はエアーウルフを連想したのかーと。
アラードJ2Xと同じでもっと別の特撮とかロボットアニメの何かっぽいような。ホワイトベースっつーか。 そもそも車番の#EV1がevo1の略だとは限らないと思うんですが プジョー905自体、
Cカーと日本で言えば RS の様なのと2種類あるんだよね。 今話題のプジョー905だけど、今月号のレーシングオンの
クラッシックルマンの記事に二台載っていたね。
コレクター凄い。 956や962Cならパーツは割と有るどころか作ってくれるけど、高回転エンジンに華奢なシャシーな905は維持が大変そうだな EVって普通に実験車両(Experimental Vehicle?)とかのフランス語での略じゃないの?
とマジレスしてみます。 >>975
マクラーレンF1だとXPだったけど、まあフランスだからそれはありますか。
まさか市販するわけはないけどカスタマー供給することにしたらEVが取れて
905-001とか101とかいう無印ナンバーで振られたと?
市販車の207とかでも最初の何台かはEVってついてたら面白い感じ。
>>971
プジョースパイダー(ルノースポール・スピダーの例でいうと「スピダー」?)の方は
カウルとエンジンが指定部品で、シャーシはおなじみウェルテルレーシング
(WR。前身はあのWMプジョーのWM)の他に
何種類かを選ぶことが出来たそうです(当時のオートスポーツ、カーグラ等の記事より)。
本国のそのセミワンメイクシリーズでの勢力図は資料が無いので不明なものの、
ルマンに出てきたやつはほとんどWR製だったと。
92年のリザルトを見ると1台だけ「オライオン(オリオン?)LM」っていう同じプジョーエンジンの搭載車が出走しているので
(結果:78周・周回数不足)これもプジョースピダーのシリーズ出走車かもしれません。 >>974
ところがどっこいジョーダン195プジョーのエンジン付き(元ルーベンス・バリチェロ車)
なんて売り物まで世の中にはあるもので
http://indycompetition.com/formula-1-cars.html
案外エンジンに関してはプジョーでサポートしてくれるか、もしくは「機密保持のため開けちゃダメ厳守」
がないなら25年前のハイテクなんて今時のスペシャリストにはどうにでも出来るって辺りかと。
ま、スレチの売り物の話ばかりしても仕方ないのでこちらもどうぞ。
http://indycompetition.com/sports-prototype-cars.html
価格応談系が幾らするもんだか分かったもんじゃないってのは別としても
ポルシェ956/962C系が高いってのはホントなんだな。ヒストリー賃載るやつはなおのこと。
逆に下の方のタイガ・マツダが意外と、くだらない高級車1台買うくらいだったら
よほど買えない値段じゃない件。確かアメリカンV8仕様で日本のナンバー取っちゃった人居るし。 >>977
おぅ、出来るんならやってみ。ネット弁慶卒業すんのか。 >>980
そもそも俺はこれだけ知ってんだ、好きに書き殴らせろという思想が完全にゴミ >>982
別にそういう訳じゃないんだが、○の中の内容が「締め出してやる」だとしても
運営に通報しただけで即アク禁食らう程の問題行動だったかどうか
(まー判断するのはこちらじゃないが)というのは認識の違いのあるところだし、
うちで使ってるプロバイダにあれこれするとかあれこれ法的手段に打って出て
回線取り上げたり何だりしようなんてのはオンラインだけで匿名で出来るこっちゃ無いんで、
やっぱ「ネット弁慶卒業リアルデビュー」ってなるわけじゃんって話ね。
だいいちネット上で検索しても掛からない、紙媒体しかデータが残ってないものとか
世の中には山ほどあって、書名やら雑誌の号まで分かってもネットで買えると限らないんだから
「全てがネット端末だけで済んで画面上で確認出来たり家まで届けてもらえる」
なんてもんじゃないって本来リアルタイムGr.C世代が一番知ってる話じゃん。
それこそ図書館行ったり専門性の高い古本屋行かなきゃ無いものだって山ほどあるって
ネットの無力とか、逆にネット上で見つかりはするけど最低限片言程度でも英語くらいは解する教養が無いと
どうにもならん、とかね。
伏せ字付き1行の喧嘩腰で物事が済むというのはWSPC/SWCが開催されたくらいには
文明の発達したところの住人のやるこっちゃ無いよ。 「すまん、言い過ぎた」でいいだろ。
反省でさえ無駄に長く、白々しい言い訳と誤魔化しで謝罪には全然見えなくなってる。 長文って例えば、
周りがここの料理屋のあの料理が美味しいねって話し所に
割り込んでいきなり「ところでこの料理はあのフライパンで炒めてるけど、そのフライパンは某メーカーのとあるロッドで某料理人が使ってる
で、その料理人は例の店で修行していて、その店でフライパンは・・・」
というような内容を勝手に割り込んで空気も読まずに長々とやり続けるから嫌われるんやで
それで突っ込まれたら逆ギレするとは、何なんコイツ? 貼られていなかったので貼るけれど
https://www.autocar.jp/news/2018/10/02/318982/
オークションでジャガーXJR-11に1.7億円の値で落札されたそうな
ワークス車で2億超えなかったのは意外だけれど。
こいつが現役の時信頼性があれば、ザウバーC9の一人勝ちにならなかったのにな ホイルのせいでスパッツが着けれないのが残念だなぁ
ここまでお金を掛けるならホイルも特注オフセットで作ればよいと素人考え どうせ長文キチはいくら905が来ようとSoEに行こうともしない引きこもりだから相手にするだけ無駄 >>990
>翌1991年は日本のサンテック・レーシングから全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権に挑むという異色のヒストリーを持つ。
あああれか
懐かしいね
監督が神田正輝だったんだっけ
ところでサンテックって何屋さんだったんだろう 駿台予備校と関係があると聞いたことがあるけど詳しいことは知らない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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