【Gr.C】グループCを語るスレ其の25 [無断転載禁止]©2ch.net
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古き良き時代、懐かしのグループCについて語るスレです。
現代車との比較は構いませんが、あくまで話題はグループCについてにしましょう。
グループCに対する批判、煽りなどは極力控えてください。荒らしはスルーしましょう。
前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1464011533/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>267
貼ってから気が付いたのですが
フロントタイヤ後ろの部分に着く部品、再現されていないんじゃね
(タイヤとカウルの隙間を狭くする部品) 後ろの翼端板にある●武富士の小さいロゴを一瞬日馬富士と空目。
あくまでサンプル品だから付いてないだけで製品版では再現される…ならいいけどな。 >>268
これ持ってるけどそんなの再現されてないぞ
まぁ日本のローカルレースだしスパークの考証も大抵適当だしこんなもんじゃね? なんでこんなにミニカー高くなっちまったのか。
精密さも大事だけど、ソコソコの出来でいいから1/43を4000円位ならたくさん集めれるのに。 ミニチャンのレーベンブロイ・ポルシェは
IMSA仕様のはずなのにエンジンカウルのインテークが省略されていたりなど…。
普通にGr.C仕様の962Cと同じ金型で作ってる。
昔のオニクスみたいなユルさなら(値段もその程度だった記憶があるけど)
それも許されるけど今のミニチャン価格だとねぇ。
Sparkの場合は1/43だと結構ちゃんと出来てて、件のレーベンブロイのエンジンカウルも
きちんと作ってある。
考えてみたらトミカ・トミカダンディとかダイヤペットとかエーダイグリップとかの時代だったら
ロスマンズやヰセキは当然のこととして、ケンウッドクレマーも日石もミラーハイライフも
構うことなく956のまんまモデル化されて、売る側も買う側もそれを当たり前と思ってたんだろうけど。
クレマー色のモビーディックなんて完全に実在しないものもあったくらいだしw
もっともトミカダンディのスカイラインターボC(フロントエンジンの方もミッドエンジンの方も)って
最後の頃でも1200円くらいだったはずで、まー良い時代だったんだな。 武富士カーは普通のヴァイザッハ型番(ということはファブカーやトンプソンだとしても一応アルミ)で
オムロンはTS型番のシュパン謹製カーボンモノコック、ってことで
中身が違うからハンドリングも違って、結果的に空力セットにも違いが出たとか
そういう流れではなくて?
91年のデイトナの頃だったと思うけど、シュパン御大はカーボンモノコックマシンが
剛性はともかく空力の面で問題を抱えていることに悩んでいる、とAS誌の記事にあった。
だからTS962はこれが無いとまともに走れないから付いてて、純正962の方は
別に要らないから付いてないとかいうオチじゃ? お前らビンゴスポーツのR90のオークション参加するのか? 一億五千万じゃ安すぎるくらいだろ?
仮にもグループCカーだぞ ハチマキんとこにプラネックスカーズって書いてあるから
やっぱあの人の車かー。
しかしカラーリングの辻褄がアレだな…次のオーナーさんが元に戻すだろうが。
多分これなら後はカーナンバーだけだろうし。
ホイールがBBSの現行LMになってるのは、多分今走行に耐えられるスポーツプロト用が
現実的にこれしか手に入らないんだろうな。北米マツダ所蔵の車両も
RX-792Pの前後とか787のフロントとか順次これに切り替わってるし。 つか、25年ものの利殖としては非常に優秀だな。
車によっては放出価格の100倍とかだし。 2ピース3ピースのレーシングホイールなんて絶滅して久しいから
作ろうにも作れない事情があるのかもしれん 国内に残ったのか海外流失したのか判らない所がさすがAS スピードライン、フォンドメタル、O・Z、リアル辺りはまだF1やってんのかね? >>286
レースカーじゃないがR32 GT-Rにいたっては年式詐欺だしな。 BBSですら形状違いになるっていうのと同じで
レイズも当時と同じ形状のが作れないってことじゃないのかな。
で、もう1ピース系にシフトしちゃってて生産設備とかの関係で
現行のカテゴリで一般的に使われるサイズ以外は特注対応で大変なお値段になっちゃうと。
で、未だにディスク/リム別体タイプをやってる数少ないメーカーのBBSだと対応出来る。
国内だとパナスポーツがまだ作れるんじゃなかったかな。で、サイズ・仕様特注も受けるので
個人所有のクラシックレーシングカーの他に特殊なスポーツカー用とかで見ることが多い。
>>284
BBSも実はドイツ本社→日本BBSの順に経営破綻して会社更生してる。
あとSSRも経営破綻して、今はサスペンション屋のtanabeが権利買い取って作ってる。 で、そのtanabeが引き継いだSSRのサイトにあった話だが…
http://www.rd-tanabe.com/ssr/technology/system_3piece.html
3ピースのリムは内外きちんと溶接してるって恥ずかしながら初めて知ったわw
いくらなんでもホンダモンキーとかのホイールみたくネジ止めしてるだけとは思わないけど
ガスケット的なもの挟んだり接着剤塗って漏れ止めしたうえでボルト止めした構造で、
リペアが必要な時は内外分解も可能なもんかと思ってた。
こういう構造だと(もちろん素人がやっちゃ駄目だが)
あとから手直しの必要が生じた場合でも、出来るのはリム丸ごととディスクの間の分割だけだな。
ま…普通はディスクが腐食したりクラック入ってたらリムも何らか劣化が進んでて駄目、
リム曲がったらディスク側も何らかダメージあって駄目で、せいぜい静態展示用にしか使えないだろうが。 うむ…。
http://bhauction.jp/search/lot14.html
R90C/5で「NMEにデリバリーされた車両」だということなら
何故現況この色(90年ルマンでのNPTIカラー)なのかと…。
シーズン終了後にNPTIに移管されてデイトナ24時間で使われた車両ならその時はこの色じゃないし。
ぶっちゃけ言うと前オーナー本人はもちろん今度の買い手も実際の履歴をきちんと承知してて
それに見合った値段と「オリジナルと違う箇所があるならその分が減額」みたいなところで
あるべき値段に落ち着いたってところでは。 >>292
このサイトの考証、かなりいい加減。だからな。
金のことしか頭にない連中なんだろう。 >>292
Lightning Soeed なる日産のCカーとGTPの特集本によると、
05番はNMEではなく、NPTIに渡されたクルマのようだ。
90ルマンで83番を付け、91デイトナで84番を付けたとある。
90ルマンでPP獲得した24番は03か06だそうだ。
どちらがTカーだったかは記載が無いので俺には判断できん。
03がレースカーとも思える記載ではあるけど、明記はされてないのでね。 そう考えるとNPTIステッカーには納得できるし、
23番なのは日産のナンバーワン番号だからってことかも知れんな。 >>294
03が24番を付けて決勝に出走した車体、だな。
訂正する。 http://bhauction.jp/search/lot14.html
> 現車のシャシーナンバーはR90C/5。
> NMEにデリバリーされ、90年のWSPCを闘った個体である。
> しかしながら当時のシャシーナンバー履歴が保管されておらず、
> それ以上の詳細が不明だが、
> 関係者からは90年のル・マンでP.Pを獲得したのは、
> このシャシーだという証言もある。
しかしまあ、嘘っぱちばかりやな。
詳細不明って一言を仕込んでおけば言いたい放題ってことか。 確かこの車、欧州でヒストリックGr.Cに出てる時に面倒見てるガレージが
元トラストの94C-V(シャーシナンバー的には確か92C-V)と同じところで、
前にそこのサイト見た時にこのR90CKも紹介されてて、
現地でのレース中にフロント周りをかなり派手にやっちゃったのを修復した。
そのレストアの時に本来のシャーシナンバーに合わせた色に戻してて、
でもカーナンバーだけは既に他に83を使ってる人(他のNPTIカー所有者とか)が居て
あれこれ相談の結果NPTIフォントで23番にしてる→今ココ、ってかな。 確か過去スレにそのガレージのサイトがあったはずだと思って確認したけど
http://phil30589.wixsite.com/psml
ここだわ。
GTP-ZXT#8803(ボブ・エイキンがデモラン中に亡くなったあと車両だけはレストアされた)
が居るから、多分そっちがレースで83番付けてるんだろうね。
R90CKの大破→レストアの記事もあるけど、事故る前から既にユニシアには戻されてたようね。
あと元静マツの757もスイスのオーナーに渡る前に一時的にココに居たことがあるようで。
http://phil30589.wixsite.com/psml/mazda-757
それにしてもすごい綺麗に直ってますな…。発見当時があの状態だったと信じられないくらい。 >>299
日本から出てから変わったのは
・外装の塗装とカッティングシートの色
・エンジンマネージメント
・ホイール
くらいだよ。
エンジンマネージメントは海外に出てからオリジナルの始動儀式を知らないオーナーがイギリスのエンジン屋にそそのかされてオリジナルケースを使い中味をモーテックに交換。
ただし気圧補正機能を投入してないのでオリジナルのようなお気楽燃調ではなくなった。(昨年の富士では濃くて濃くて)
フロントカウルはマッドハウス杉山氏が作った962系ベースの757モドキのまま。重いし形状が全く違う。
リアカウルは静岡マツダ時代に上面を膨らませたまま。
ホイールは現オーナーがスイスで制作つか地元の航空機産業系メーカーに作らせたもの。 そっか航空機関連の会社があればレーシングカーの走行に耐える強度の
リプロダクト品のホイールとか作れるかもしれませんね…。
確か日本BBSの前身は工業用縫製機のボビン作ってる会社だったはずですし。
エンジンマネジメントの件は…それで始動が楽になったっていうメリットはあるのかもしれませんが
何か勿体無い感が。というか、30年前のテクノロジーを容易に超えられないというのがまた。
フロントカウルの件は962用をベースに改造して作ったっていうのは驚きですけど、
もしかしたら向こうのクラシックレーシングカーシーンに登場出来るようになったことで
ex片山レーシングの方の車のオーナーさんとコネクションが出来て
型取らせてもらうとかパーツ融通してもらうとかいうことになっていくと良いかもしれませんね。
「形状が違う」は素人目には分からないところですが、いずれイベントで2台並ぶことになると
分かるのかもしれませんね。
…そういえばexオートラマフォード767Bかデイトナ767らしいといわれる車も海外に居ますけど
(排気系の取り回しが謎仕様)、エンジンカウルがオートラマフォード仕様のペリスコープ付きで
あちこち辻褄が妙なカオス状態を呈してました…。 >>301
フロントカウルは単独で国内に流出したものも存在している様子なので、それが表に出てこないかなとは思ってる。
でもまあマツダから逃げ出した個体か、マツダがカリフォルニアに隠し持ってる個体からの型取りの可能性を探るのが手っ取り早いですね。
エンジンマネージメントも結局はマップをどこまで書くのか次第ですから、何年かかけて延々と宇品の紡績工場に据えたベンチで回して書き込んだオリジナルを超えるのは難しいですね。
国内で走ってる3ローターGCは、どれもオリジナルのECUで普通に走ってるわけですし…てかオリジナルの中味はどうなったか聞くの忘れてるなあ。
オートラマフォード767Bはエンジンレスで放出されて入手後に千葉さんが4ローター探してたけど、エンジンレスのまま海外逃亡しちゃったのかな? 純国産グループC一覧
トムス童夢セリカC
トムス83C
トムス84C/85C
トムス86C
サードMC86X
トヨタ87C/88C
トヨタ88C−V
トヨタ89C−V
トヨタ90C−V
トヨタ91C−V
トヨタTS010
LM03C
LM04C
LM05C
日産R91CP
日産R92CP
日産NP35
マツダ757
マツダ767
マツダ787 グループC日本コンストラクター
トムス
童夢
サード
TRD
ガレージルマン
日産自動車
マツダスピード >>303、304
セリカCのエボモデルに 82C
トムス83〜88Cはトムス(童夢)とすべきであろう。
スカイラインC
これは思い違いもしくは解釈の違いかもしれないけど
トヨタのC-Vシリーズは TRD ではなく トヨタテクノクラフト じゃなかったっけ >>304
サードとなっているけど、
設計は 東京R&D ジャマイカ このスレで扱うのは
1982-1992 の Gr.C とその派生モデル
1976-1982 の GTPルマン (LM GTP)
1981 の Gr.6 クローズド(セミクローズド)ボディ車
1982 の Gr.6 と, G5-75 の S2000クラス
日本もしくはヨーロッパのレースに出場した IMSA-GTP
と書いて、、、ねえなぁ C2の717〜737は?
グッピーは中身がマーチだったりする? 1982-1992年の世界耐久選手権のGr.Cクラス
(WEC/WSPC時代のC1/C2、SWCになってからのカテゴリー1/2のいずれも含め)、
1993-94年のルマンの旧Gr.Cカテゴリー1、C1-1990クラスに
参戦することを目的に製作された(=実戦に出走したものかは問わない)または
既存車両をGr.C規定に沿うように改造したものとかは
まず含まれて良いんじゃないですかね。
その上で類似したカテゴリとして存在していて、実際WSPCでも出走数や国際交流を見込んでとか
C1とC2の間を補完する意味合いで出走を認められ、選手権対象にもなっていたIMSA-GTPとか
1982年の移行期に暫定的に出走を認められていた時期のGr.6-75とかも
話の流れとして含まれることはあっても良い、という辺りで良いのでは。
この範囲から出るスポーツプロトタイプ等に関しては関係や継続性の範囲(例えばポルシェのエンジンの話とか)
だったり、もしくは常識的な脱線の範囲ということで、と。 >>308 に Gr6 , G5-75 を入れてあるのは
81年の場合、世界選手権に フォードC100 ,ローラT600 その他
何車種かが Gr.6 に編入してテスト参戦しているから。
82年は 移行期間ということで参戦が認められていたことが理由 前出の 81〜82年以外の Gr.6スポーツカーは、
DRM 等ヨーロッパのレースで ポルシェ936,908 VS Gr.C
という感じのレースがあったようだけど
81年ルマンの ポルシェ936/81 とか 童夢RL シグマ は例外として
英国オートスポーツ や アウトシュポルトなどを取り寄せて購読していない限り
話のネタにできないと思う。 >>311
あー成る程、「紫電までいっちゃったらそりゃー脱線だろう」と思ったら
(もっともアレが走行可能なまま80年代を迎えたらC2規定にはほぼ適合するのかという興味は別として)
そういう形で、既に出来上がってるクルマを先行参戦させるために便宜的にGr.6として
そのままか、小変更を要したかはともかく出走した例が実際にあるという事で。
そーいえばポルシェ966はアメリカで出走したレースは基本的に全て
(インターセリエにも出走した事があるらしいものの向こうのクラス分けはよく分からないので)
IMSA-GTP扱いになってますが、IMSAのプロトタイプクラスって
屋根のありなし関係無いんですかね…。
その割にはXJR-14が出走した時はドアヒンジ追加が求められるというさらなる謎。
Gr.Cは屋根必須ルールの他に日中のみで終わることが確実なイベントであっても
灯火類やワイパーの取り付けが必須なのに対して、IMSAはどうやら
後ろ側の灯火類だけで良い(ストップランプは必須な模様。ウィンカーとテールランプは不明)ようだし。
ワイパーはRX-792P辺りだと付いてることの方がレア。セブリング12時間ですら付いて無いし。 >>305
82Cは新車じゃなくセリカCの改良モデル。
TRDはブランド名、トヨタテクノクラグトは会社名、どっちも変わらん。
スカイラインターボCもCカーと言えばCカーだが、まあグループ5改だから。
ちなみに作ったのはガレージルマン、東京R&D、追浜の合作。 今のSGTをdisるわけじゃないが、今のGT500はプロトなのか?ツーリングカーなのか?
市販車のパーツはほぼなく、つながりも皆無。レース専用車。もはやプロトとも言える。
でもル・マンに出れない。
市販車に似てるからツーリングカーなのか?いずれんしろ中途半端だな。
個人的にはツーリングカーはツーリングカー、プロトはプロトとはっきりしていたグループC、A時代が大好きでした。 >>314
トヨタテクノクラフトの創立は 1990年
TRD は 1976 年 に TOSCO から改称なのだよ。
http://www.toyota-ttc.co.jp/company/history.html >>315
レース名称に GT(カー)って書いてあるだろww ツーリングカーでもプロトでもなく IMSAGTPという名前を改めて「これは何なんだろうか」と悩み始めた 1992-93年は1994年の車両規則改正に向けての見直し時期
Gr.C にしても 、クローズドボディのプロトタイプスポーツカーから
オープンのスポーツカー(WSCやFia スポーツカー)への変更
が検討がされててもおかしくないし
車両規則が固まっているのであれば、作るコンストラクターもいるだろうし
レース主催者だって要望があれば特認してもおかしくない。 >>315>>319
正確に何、というのは昔ほどモータースポーツに入れ込んでないから分からないけど
一応はFIAのカテゴリで何かに細分化された中のリブレ扱いなんではなくて。
GT500に関してはDTMとレギュレーションをある程度統一するとかいう話はあったはずなので
ルマンとかFIA-GTの中には含まれないとしても、ニュルブルクリンク24時間とかスパ24時間辺りでは
出走したいチームが居ればGT系の何らかのクラスには編入してくれるのではないかとは推測。
ただ、スーパーGTの「原則的にシリーズ戦以外に出走出来ない、勝手にテストやスポーツ走行も出来ない縛り」
をクリア出来るか問題は出るけどね。事前にGTAにお伺いを立てて特例参戦の了承を得るか、
もしくは当年にスーパーGTに出走していないエントラントとドライバーが
今シーズン使用された実績の無い中古車、あるいはまっさらの新車を用意するとかではないと
スーパーGTの方のルールに引っ掛かっちゃうのでは。
個人的には300も含め「ニュルとかスパとかマカオとか海外のレースに出るんなら別にいいじゃねーか」
と思うんだけどね…。「S耐のFIA-GT3クラスにGT300用と全く同じ個体で出るのはテストも同然だから駄目だ」
ていうのは言いたいことも分かるけど、それじゃ同じクルマ2台持ってるチームはどうだという話にもなるし。 今後は時と場合を考慮してGTAが特定レースに対して特認を出すって形になるんでは >>319
GTはグランドツーリングの略とすればGTはツーリングじゃね?
315は、しかし中身は市販車の部品などほとんど無くもはやプロトではないのか…と言いたいのだろ。 全日本を走ったCカー一覧(WECを除く)
ポルシェ956
トムス82C
スカイラインターボC
童夢RC83
トムス83C
マーチ83G
LM03C
MCSグッピー(BMW、マツダ、トヨタ)
LM04C
マツダ727C
トムス84C(85C)
ポルシェ962C
ランチアLC2
マツダ737C
マーチ85G
ローラT810
LM05C
マーチ86G
トムス86C
マツダ757 サードMC86X
マーチ87G
トヨタ87C(88C)
日産R88C
マツダ767(767B)
マーチ88G
トヨタ88C−V
日産R89C
トヨタ89C−V
日産R90CP
トヨタ90C-V
マツダ787(787B)
スパイスSE90
日産R91CP
トヨタ91C-V(92C-V)
ジャガーXJR-11
ジャガーXJR-14
日産R92CP
マツダMX-R01
トヨタTS010
日産NP35
以上でよろし? 多分、ローラ社の車 と ドムス83C、マツダ717C、
マーチ85Gのエンジン銘柄の違いが表記されていない。 MCSグッピーってエンジン銘柄のほか、
シャーシ型式でも分かれるじゃなかったっけ
(マーチ73S,75S) 1982-1993 の Gr.C って、
マニファクチャ タイトルの関係から
同じシャシー銘柄でもエンジンが異なると別な車となる。
そうみると ブリティッシュバーン とか 静マツの車 抜けてんじゃね。
まとめ方としても、
ジャガーとかランチャのような例外があるものの
大分類 エンジンメーカー、小分類 シャーシ製造者
で分けないと判りづらいと思う。 >>326
こういうまとめっぽいことをしたがる人を 軍板でよく見るw ロッテックM1Cも抜けていた。
マーチ84Gもあるが、あれWECだけだからな。 WECinJAPANはアレは全日本選手権は掛かってたのかどうなのかによって
マーチ84Gマツダの全日本出走歴あるなしが変わってくる。
あとユアーズスポーツの727Cは実際にはマツダスピードから購入した中古の717Cを
727C仕様に外装のみアップデートしたもの(なのでオートビューレックのSTPトヨタ87/88Cに近い)
といわれる。 84年の全日本耐久って、てっきり
富士LD+鈴鹿エンデュランスだと思っていたら
違うんだな。
全日本
4/1 鈴鹿500km、7/1 筑波!(500?)、8/30 鈴鹿1000km、9/30 WEC富士
富士LD
6/3 500km、7/29 1000km、11/25 500mile 84RRC筑波4時間。全日本なのになぜか予選無し。
C1出場無し。トムスはカローラで出場。 筑波でC1マシンが本気走りしたら死人が出そうな気が…。
それ以前にストリートコースどころじゃなく使えるギアセットが無くて
走れたもんじゃないとかいう話になるかね。
956はデフ無しが標準で、しかもハイダウンフォースカウルはカスタマー供給始まったかどうかとか
そんな時代だし。
昔マツダフェスタでいつもの767Bのデモ走行(雨天だったので787Bは走行せず。ドライバーは片山氏)
は見たことあるけど、767Bでもかなりマージン残した走りだったから
ポルシェはもちろん、国産C1も燃費や信頼性はともかく馬力は一丁前にあったことを思うと
(トヨタはもう84C、日産もマーチ83GとLM03/04Cの時代)だけに
C1勢が誰も筑波走ろうとしなかったのも分からなくは無いな。失うのが車だけならまだ良いレベル。
しいて言えば初代スカイラインターボCをまだ処分してなければ引っ張り出してくれば
お客さん的には盛り上がったかもしれないってレベル。 そういえば「Gr.5なのかIMSA-GT規定なのかGr.Cなのか良く分からない系統の何か」でいうと
昔トミカでモデル化されてたrenomaカラーの童夢セリカターボってやつ(シュニッツァーのとは別)。
アレはどのカテゴリで使う車だったんで。
筑波くらいだとアレとか、あとトラストがシュニッツァーセリカと956の間くらいに使ってた
TA64ベースのGr.5とかその辺りを改造して即席Gr.Cでございと言って参戦出来てしまいそうな。
全くGr.Cの話題にはならないので(クラス分けとして完全にそうじゃなかったし)恐縮だが
第1回WECinJAPANの全エントラントを「日本のレース100戦」で見たら
Gr.5でサバンナRX-3とか出ていて驚愕したおもいで…。そんな頃までまだ現役車両が居たにも関わらず
確認されている「当時の本物の現存車」って1台も居ない(ロータリークーペは1台あるとのこと)んだよなぁ。 その人は長文キチとまで言われる有名な古参で、いくら言っても無駄だから放置状態だよ。
うっかりレスするともっと長くて的外れなレスが返って来るよ。
最近は俺も読まずにスルーするようになった。 ちなみに指摘するとムキになって長文で応酬してるんだよな
便所の落書きたがら好きに書かせろー、お前は黙ってろみたいな 実際にはエントリーしていないけど
JSPCって、IMSA-GTU/GTO もエントリーできるんだよね。 いわれてみればGTPも実際にはマツダ以外がエントリーした例は無いけど
87C/88CをAARが運用してたやつに近いスペック
(エンジンまで仕立て直すと燃費がきつくなるけど、確かアンダーカウルとかの空力処理も違う)
に改造したり、V6日産をシングルターボ化して使ったり空冷シングルターボの962で
出ても良かった訳よね。
マーチ85Gなんか例の急ごしらえの床下改造仕様じゃなく本来の空力設計で出ることが出来たから
ローラT810もマーチ85Gも使ってた柳田さんなんてその仕様で出るのも悪くなかったのに。
GTPライトは出て良かったのかどうか気になる。出られたところでC2かGTPのいずれかに
編入されたのかもしれないけど。 >>343
87年くらいまではいたよ。88年以降Cカーが早くなって消えたけど。
トラストがセリカ出してたな。 LMって05で終わりだっけ?
06なかったっけ?
トヨタエンジンの >>347
オレも確認とっていないが、1985年WECで2位になったLM05が、翌年CARAカラーでトヨタ2T−Gエンジン積んで
LM06と言う名前でエントリー、翌87年に3S−G積んでベストハウスカラーでLM07と言う名前でエントリーだったと。
みんな同じクルマ。 >>346
>>343 には JSPC と書いてある。
富士LD、全日本耐久について書いているわけではない。 >>348
LM03Cはどこかの解体屋にカウルとセンターセクションだけ残ってるとか
LM04Cは1台だけ座間保管庫にある(寄せ集めで1台組み上げたものらしいしパワートレインがあるかどうか、
走行可能にレストア出来る状態か等は全く不明)というところまでは分かるものの
チームルマン運用の車両(改良を加えて型番が05〜07で全部同じ車両との説あり。04も?)は
果たしてどうしたんですかね…。
「マーチ史上最後の、実際に製作されたスポーツプロトタイプカー」と呼ばれる88S
(88年パーソンズ、89年キャビンのアレ)とかも消息が知れないし。
ニスモのR88Vはアレは87G≒R87Eの改造車だそうなので。 とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NDBLI トヨタの91(92,93,94)C-Vって、国内には無いのかな? 88C-Vも89C-Vも90C-Vも91C-VもTS010もみんなあったはず。
日産ほどまじめに保存してないんだよな。 88C-Vはミノルタカラーのが現存してるね。
ただ、3台あったうち実戦投入されなかった001を別として
最初に実戦用に完成した002がミノルタカラーで投入されたあと
タカキューも88C-Vになった時に「002と003が入れ替わった」といわれてるうえ
少なくとも1台が89C-Vの001に改装された、とか色々言われてるので
残ってるのがどれなのかも、89C-V化されたのがどれなのかも良く分からない。
88C-Vは(少なくとも原型のままでは)国内のトヨタ以外で保存してる例を知らないけど
89C-Vの方はこれまた履歴がよく分からないし。国内にあるやつ
(Wikipediaの記事写真では2016年のイベントで撮影された#37のデンソーカーが載ってる。
他にあるかは不明)の他に、フロント周りのみ90C-V風に改修されたトムスカラーの車両は
トヨタの欧州法人にあるけど、これも元々どの89C-Vだったかは分からないし。
94C-V化されたもの(というか93C-V以降)はトラスト号が海外オーナーに売却されたので、
サルテサーキットミュージアムにあるSARD号ともども2台とも日本には無い。
さしたる戦歴の無い個体か損傷廃棄・未使用スペアとかをベースにレプリカ起こすくらいしか
コンプリートで並べる方法は無いんじゃない? と、そういえば一時期は池袋のアムラックストヨタのショールームの地下に
ミノルタトヨタ(89C-Vだったように記憶)が1台あったりと、
近年展示で頻繁に見かける以外の車両もちょっと前まで結構見る機会があったもんだけどね。
各種ショールームに加えて「トヨタ博物館」ていう常設館(と、そのバックヤードの倉庫)があるんだから
F1以外だって見せてもらいたいものだが。
なお、IMSAで運用してた88Cは確か少なくとも1台は北米トヨタのミュージアムにある模様。
向こうは歴代のIMSAカーからCART、インディ等メーカーとして関わったレーシングカーは
結構積極的に保存してる。もう1台もコレクターだか北米トヨタだか、いずれにせよ
現存してるのは確かなようだったし。 88Cミノルタ ヨーロッパ
88Cデンソー 四国自動車博物館
88C-V白い 童夢
88C-Vミノルタ トヨタ保管?ステッカー類が90C-V貼られてる
89C-Vミノルタ トムス保管?88C-Vをアップデートしたものっぽい
89C-Vデンソー トヨタ保管
89C-Vデンソー トヨタ保管ヘッドライトに小糸ウインドウ鉢巻にジャーマニと書いてあるTMG車
89C-Vデンソー 海外へんてこなステッカーたぶんサード車
90C-Vミノルタカラー トヨタ保管
90C-Vトムスカラー TMG保管?
91C-Vデンソー トヨタ保管
94C-Vデンソー ルマンミュージアム保管
94C-Vニッソー ヨーロッパ
シャーシナンバーと紐付けできれば尚更
間違いもあるだろうし上記テンプレで増してくれ神 >>358
白88C-Vは現時点で童夢にあるの?ならそれは発表会とテストでだけ使われた001だと思う。
あとIMSA仕様の88Cは1台が北米トヨタ本社ミュージアム、もう1台も北米にある(個人蔵?)。
テンプレで入れると
87/88C STP 国内でコレクターが動態保存 ※87アップデートなので参考車両
88Cミノルタ ヨーロッパ
88Cデンソー 四国自動車博物館
88C AAR(A)北米トヨタ本社ミュージアム
88C AAR(B)北米(個人蔵?)現存
88C-V白い 童夢 (#001?)
88C-Vミノルタ トヨタ保管?ステッカー類が90C-V貼られてる
89C-Vミノルタ トムス保管?88C-Vをアップデートしたものっぽい
89C-Vデンソー トヨタ保管
89C-Vデンソー トヨタ保管ヘッドライトに小糸ウインドウ鉢巻にジャーマニと書いてあるTMG車
89C-Vデンソー 海外へんてこなステッカーたぶんサード車
90C-Vミノルタカラー トヨタ保管
90C-Vトムスカラー TMG保管?
91C-Vデンソー トヨタ保管
94C-Vデンソー ルマンミュージアム保管
94C-Vニッソー ヨーロッパ
4気筒系で消息の分かってるクルマは入れても良いの?
近年になって海外で健在が分かった車両とかも含めると結構出そうだし
際限なくなるから「88年製造の88Cのみ」で良いかな。 >>359ありがとう
一層の事84Cから纏めてもらえれば。
>>361そのお店名前でてこなかった。サンキュー。
ニッソー号は最初94C-Vロングテール仕様から92C-Vショートテールに変更されたんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています