【Gr.C】グループCを語るスレ其の25 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
古き良き時代、懐かしのグループCについて語るスレです。
現代車との比較は構いませんが、あくまで話題はグループCについてにしましょう。
グループCに対する批判、煽りなどは極力控えてください。荒らしはスルーしましょう。
前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1464011533/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 頻繁にヒストリックGr.Cに出てる方(普段は#203をつけてる)なら
元片山レーシング車の#104だったと思うんだが…。
あと#001と思われる煤けた#202カウルを纏った個体はアメリカマツダにある。
http://www.asahi-net.or.jp/~ip3t-nksn/Pages/B-grc/HIS-757.htm
現役当時に実際に#202を纏って走っていた履歴に基づいて仕上げたということであれば
元静マツNWBの#103の可能性が高いね。 てーことは外装パーツが完全には戻ってない状態で半分くらいまで仕上げてた
あの国内のオーナーの人が手放したっていうか、そのスイスの人がその先を引き継いだわけだ。 >>177
仕上げ仕上げるっせーよ
長文キチスレに行っとけカス 前にここの過去スレに日本時代のオーナーさん来てたじゃん。
真っ白で前後カウルが無い状態で持ってた人。
車体周りは一通り仕上げててエンジンの手配もついてるって言ってた覚えはあるし
ミラーも当時の本物と同じの(ヴィタローニのベビーターボ。蛇腹抜き)を調達して直してた。 あ、呼んだ?
もう10年以上経ってるし、ストーリー書き残してもいいよね。
757-103は当時勤めてた車屋の社長が車モノ書きにそそのかされてエンジンレス、フロントカウルレスで引っ張ってきた。
モノ書きの最初の目論見は、他のエンジンを載せて云々というものだったけど、ルマン初一桁入賞個体だったので担当になった私が強硬に反対してレストア路線に軌道修正。
マツダ方面に協力を打診したけど静マツで廃棄処分にされた筈の車という理由やなんやでNG。
エンジンのありかを探し当てて、カウルの目処がつくところまでやったけど、総予算が当初予測を相当上回ったためにレストア凍結。
その後しばらくして私は他の車屋に。
757-103は、私が辞めてしばらくしてから大阪方面の私の知り合いが(実際の買主の代わりに)購入。
で、レストアしたいから協力してくれと話がこっちに飛んできた。アレが復活するならいいよということで、オリジナルユニットが眠ってた静マツOBのショップに繋いだ。
そのショップでオリジナルユニットを載せて、フロントカウルも757を作った当時のカウル外注先に作らせてレストアは一応完成してた。一時はその買主さん個人が757-103のHPを作ってたね。
>>176の最後の動画にもリアカウルの上面の静マツ時代に付けた膨らみが映ってるから757-103で間違いないよ。
9/24は見に行くかな。 >>175
001は787Bのディスプレイモデルに化けてどっかに貸し出してたのを元に戻したの?
マツダには4ローターテストベッドになった757E(757-002)も残ってるはずだけど。 >180
やろうと思えば出来るんだ!まあ、熱意とお金が(^_^;) >>184
そう、事情が許せば…だったけどプライベートでも色々あった時期でどうにもならんかった。
当時色々調べた静マツのチーム解散時以降のネタは、横文字でさらっとまとめて今のオーナーさんに富士で渡そうと思ってる。 >>183
トムス83Cのレプリカみたいだね
よく見ると横のハザードランプの形状が本物と違うみたいだし SUPER DETAIL FILE「MAZDA 787B」
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=9734
Cカームック本ついに登場、モデラー向けだねこれ 問題はそれ、002の現況だけを取材して良しとしちゃってるのかどうかという問題だと…。
ご承知の通りというか91年当時と現在ではかなり違う点があるので。
今履いてるタイヤが代替品で、後輪のサイズが少し大きい
(ポルシェ屋敷のピアマン氏の962GTIと多分同じ。003がスパッツ付かないのもそのせい?)
というのはレーシングオンに載ったレストア特集でも言われてたけど
91年当時の取材に基づいて作られたタミヤのプラモの色指定/No.18仕様のカルトグラフデカールだと
アンダーパネルの縁の部分がケブラー混成かプリプレグGFRPみたいな黄色なのが
現状は合板製に交換されてる、とかね。
003のフロントカウルも当時付いてたやつはライトカバーの不透明蓋は取り外し式のカバーで
なおかつ裏側のハウジング部分は切り飛ばしてあったような記憶が…。
だから当時撮影された写真とか、さらには001号車の現オーナーのところまで取材行ってくれないと
787Bの実像って分かんない部分が多いと思うよ。
001は売却の時に取り外されたり組み替えられた部品があるとも考えられる一方で、
その後は基本的に静態保存だからある意味では売却当時の状況は留めてるはずで。 >>189
特に不満は無いがもう少し文章が欲しかったな
TS010辺りで次回作を希望 グッドウッドでクラッシュした767B、修理が終わった上にタイヤも新品に替えたみたいだね >>189
買ったよ
まあ悪くないんじゃない?
この手の本にしては安いしね 今年のサウンドオブエンジン、去年と比べて小粒だなあ 外人は古い車でも全開でレースするからええわ
今もようつべのliveでGT40がガンガン走ってる >>196
去年はメインテーマがグループCだったからね
それでも走るだけ有難い
ていうかランチアLC2は海外から? 伊太利屋が使ってたLC2が、あれは買い取ったのか借りてたのかだけど。
ただ、それをまだ林さんが持ってて今回出してくるんだったら同型車の写真なんて出さないよねぇ。
「ランチア・フェラーリ」ってわざわざ言ってるってことは多分91年のルマンに出てきた
プライベーターさんの赤い車(この時エントリー名義がそうなってる)じゃないかと思うんだけど…。
でも、そうだとすればカーナンバー15のこの車は「同型車」じゃなくて「そのもの」なような…。
ムサット製作のシャーシナンバー0009番だそうで。
ちなみに伊太利屋のは「LC2/84-0001」(ワークスの83-0001を84仕様に改装したもの?)とのこと。 うん。それじゃ以下の通りダラーラ製・ムサット製あわせて9台あるらしいうち
http://www.racingsportscars.com/type/photo/Lancia/LC2.html
今回「ランチア・フェラーリLC2」の名で持ち込まれるのがどれなのか
確度の高い予想が出来たら教えてよ。
赤いのはムサットが使ってた0008とムサット製作でヴェネトが使ってた0009(公式サイトの「同型車」)
の2台しか無いし、ワークスマルティニ時代に「ランチア・フェラーリ」の呼称は一般に用いて無いんじゃ? おまいら見るならこっちだろ。
http://www.ultimatecarpage.com/sn/248/Lancia-LC2.html
林良至さんちが走らせてたのは#0001だけど遅くとも林コレクションの放出時に海外に出てる。 180だけど…
757のオーナーさんちのメアドを発見したのでストーリーを発射しておいた。
最初は英語で送ったんだけど、直後にオーナーさんがドイツ語しか解さないことが発覚。慌てて機械翻訳で悪いけどって断ってドイツ語バージョンを送った。
でもって757-103はスズカのSOEにも走るみたいな話も出てるよ。 オーナーさん、やけに慣れてると思ったら昔ブルンで走ってたとか。いいオーナーさんとこに行ったもんだ。 >>207
ラグナセカで走ったまんまで来てるから、今日はチェックチェックチェック。 ブルンってと何かと凄い台数走らせてる印象なので
(例:1990年のあのモントリオールのマンホール事故でも、炎上した1台を含め
トータル3台が多重衝突してるうち2台までがブルンの車)
バブル期のルマンとかドイツ・スーパーカップとかまでひっくるめて
片っ端からリザルト引っ繰り返すと出てきたりはしそう。
racingspotscarsで検索したら
http://www.racingsportscars.com/driver/archive/Edy-Taveri-CH.html
1983年にホッケンハイム3時間にエントリーした(この時は未出走らしい)との記録が。
っつかなんか公式サイトらしきものが。
http://taveri.ch/
カペラとサバンナは写真も古いしまだ持ってるのかどうか分からないけど
マウラーにロータリー積んだやつ(これはどんなカテゴリで使うんだろ)は
それらしい車が757の奥にも写ってるから今なおお持ちなんだろうかと。
意外とまさかこっちも全日本F2で中本選手が乗ってたやつ…ってことはないか。
数自体は数台レベルで製作されたようだから欧州で探す方が簡単だろうし。 78年に富士にも来てて片山さんと写ってる写真を持って来てた。
このイベントの前週には(台風で中止になったけど)コスモスポーツのイベに行く気で広島方面をうろうろしてたんだそうな。 昨日はお見送りまでしたけど、小早川さんと同じ車で東京に行ったよ。 書籍の紹介
"マツダチーム ルマン初優勝の記録"
GP企画センター編 桂木洋二 他 著
主に メカニズムの解説など、写真は少ない。 グループC時代のWECーJAPANは大人気だったのに、現在のLMP1のWECがイマイチなのは何故? 今のは市販車と縁もゆかりもないしな。
つかスズカ、ランチヤがドタキャン。一気に萎えた。 JSPCって今のスーパーGTより人気あったもんな。 89年とか90年くらいまではカスタマーユーザーのポルシェが
国内メーカーワークスと良い勝負出来ちゃうレベルに居たわけだし、
だからあんまり国内メーカー同士の馴れ合いお手打ちみたいな調子でやりすぎると
カスタマーポルシェ(例えばトラストはGTI-RLRの車体+アンディアルの改良型エンジンだったりした)
はもちろん、「それ以外の選択肢」(サンテックジャガーは大して本気じゃなかったが)
を本気で模索するようなところが出てきたら安閑とはしていられない、というところにはあったからね。
正式にNA3.5リッタークラスが発足してからも、マツダはあくまでルマンのテストと割り切っていて
要は本気出したのはSWCのオートポリス戦を走った後で菅生に立ち寄ったジャガーだけではあったけど、
ブリティッシュバーンもオートラマフォードもスパイスもDFZ/DFR辺りだったところで
HBを押さえられちゃうチームが出たらどうなってたかとか、
アメリカマツダが93年以降に計画してたというRX-792Pの量産供給計画の話が動いちゃってたらとか
その辺の緊張感を考えたら確かに今のスーパーGTの比にならない。
アレはせいぜいFIA-GT3でどんな新車が出てくるかどうかくらいしか関心事にならないからね。 鈴鹿は去年のが豪華だったな。LC2も結局いないし。ニッサンはよかったけど92CP2台と86Vと90CKとシルビア 90CKが鈴鹿2分切るタイムで暴れたと聞いて
フロムAノバの二段ウイング付はニスモ所有か?
向こうのヒストリックCレースでも十分やれるレベルだな プラネックスの社長の持ってたのってJECSの方じゃなかったっけ…買い替えたの? 今はフロムAのR90C06を久保田氏が持ってる
05(JECS)を売り出そうとしてるようだけどこれ予選スペシャルって本当か? 当時の24Tだった車両が座間には無くて海外のコレクターが所有してる、
という話は聞いた覚えはあるね。
ただ、向こうの人は基本オリジナル優先でレストアするから
実戦で使ったことのないカラーリングにされる可能性は少ないし、
24Tと分かってればその仕様でレストアして保存してたんじゃないのかな。
現況がJECSだったら元々その車はJECSカラーでルマン走ったやつ、という具合に。
91年のデイトナ以降はNPTI使用分がさらに1台増えるので
そこで車両の入れ替えがあったかもしれないけど、アメリカに行った車両はそれはそれで
NPTIカラーになるか元々の欧州カラーに戻されてるか、だろうし。 as-webのニュース画像見ると後ろの方にそれらしい姿があるね。
当時のVG30はエレクトラモーティヴ丸投げだったはずだけど、
GTP-ZXTとかNPT-9x系とか300ZX-GTO/GTSとかが向こうで動態保存されてるんだから
アメリカのスペシャリスト(当時の技術者達?)に送ったりすれば何とかなるって辺りかと。 >>234
動いてたけど調子悪そうだった。シルビアCのが調子良さそうだったくらい。 R86Vは10月1日の日産祭り@袖ヶ浦に居た個人所有でナン付きの個体だね
ディフューザー外されちゃってるし、まともにスポーツ走行できるコンディションではないと思う 個人所有車なんてあるんだ…って思ったけど
考えてみれば86Vはシーズン序盤のあれこれで大破したり焼損した分を抜きにしても
シーズン中盤以降きちんと3台揃ってたはずで(パーソンズ・ニチラ・アマダ)、
そのうち座間に現存が確認されてるのはニチラカラーの1台(86年ルマン仕様でレストアされてる車両)
だけだから、外部に放出されてる車両が居てもおかしくないんだ。元チームルマンの赤い彗星かな?
ナンバーまで付けてるということだと公道走れるスペックのVG30系の何かを積んでるんだろうから
調子が良いとか悪いじゃなくてパワー自体300馬力ちょっと出てれば上出来ってくらいなのかと思う。
むしろ下手すればスクラップになりかねない車両を譲り受けてストリートリーガルにまで仕立て直した
現オーナーさんに敬意を表する気持ちになる。ナンバー付いてれば虫干し走行もしやすいだろうし。 http://hrs-car.co.jp/works/200910161221/568/
これこれ
レストア中の画像ではルーフの後端に赤色が残っているので多分チームルマンのもので合ってると思う >>239
ルマン ではなく ノバ の間違いだと思うん。
蓮池氏だと、ノバの森脇氏とはGRDで一緒に働いているだと思うし >>238
そういうことだったのか。たしかになんか車高高いなーと思ってたけど、ナンバー付きだったとはね。 >>240
蓮池さんとこは手広いから、なんだって依頼されればやるよ >>235
> as-webのニュース画像見ると後ろの方にそれらしい姿があるね。
あれ、君ほどの薀蓄たれ蔵なら、絶対あのイベントに行って新たなネタ拾ってくると思ったんだけど。
何で行かなかったの? >>243
だらだらとネタを考えて妄想するのが目的だろうから、そこまでやる気は無いかもよ そんな言うんなら鈴鹿までの旅費くれりゃーやるけど
自腹切ってまでこのスレのためにボランティアする義理もない。
それはそうとして件のR86Vがexチームルマン車だとしたら、
それこそエンジンレスはもちろんほとんどドンガラとガワだけみたいな状態だったのかな。
ディフューザー自体は無くても車体構造は自立する
(ストレスマウントかサブフレームマウントかの違いはあるとはいえGCマシンも後半部の床は無い)
とはいえ、「パワートレイン周りだけ無くなる」っていうのはまだしも
センターセクション以外ほとんど無くなった状態で発掘されるってのも驚きだわ。
逆にそれを何とか走行可能な状況に戻すことがどれだけ大変な手間か想像できるから驚くんだけど。
「自分だったら赤い彗星だったら赤い彗星のままでやる」って思いはするけど、
発見当時の惨状と、それを修復しようという決意と費用のことを想像したら
仕上げのカラーリングくらい自分の好みでやろうっていうのは正当な権利の気もする。 >>246
ボランティアって…このスレに書く書かない以前に、この時代に興味ある人なら、特にあなたのような方なら絶対行ってると思ってたから意外だったのよ
あなたの知識は純粋にこの時代のレースが好きであるが故の知識ではなく、ただ単にこのスレに書き込む為の知識なのか?その書き方だとそういう事になっちゃうんだけど 筑波のマツダフェスとかお台場のモータースポーツジャパンとかは行ったことあるけどね。
やっぱ茂木とか富士辺りまでの1Dayイベントというのが現実的限界で、
日帰り困難な距離と日程となるとそりゃー流石に予算がきつい。
逆にその手のイベントに頻繁に足を運ぶほど費用に余裕があるんだったら、
「レストアしようと思えば出来ないことはないけど今はまだ誰も興味を示さないような
年式的に半端だったりマイナーカテゴリーの競技車両そのもの」とかを
次世代や新しい適切なオーナーが現れるまで預かるつもりで収集するとか
そういう方にお金使うよ。幸いクルマ1〜2台くらいなら最低限の雨露しのぐ程度のレベルで
置いておく場所はある。バイクなら結構な台数並べられる。
Gr.C「だけが」好きなわけじゃなくてフォーミュラもハコもレーシングモーターサイクルも
その他色々なものが好きだからね。
ことによったら「○○選手がカート時代に乗ってた車体そのもの」とかいうのが
どっかに残ってたらそんなのも確保しちゃうかもしれないよw
それだって乗り手次第では結構貴重な遺産じゃないの?
それはそうとexチームルマン車で思い出したけど、
R90V(キャビン→伊太利屋カラーのアレ)は座間にある89Cのうち1台らしいと聞いてるけど
「マーチが製作した最後のGr.Cマシンで、かつ1台しか存在しない」といわれてる
マーチ88Sは現存してるのかな。外観上は日産ワークスの88Gとあまり差異がないように見えるけど
マーチカーズの歴史からいえば貴重なことに違いはない。 逆にこれは(スレチだが)お宝としては面白いが要らないw
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c628474355
日本国内の市販品には付いてない輸出仕様/レーシングサービス限定品の
エアロキットが付いてるので本物の可能性はそこそこ高いとは思うのだがね。 ヒストリックF1が主ですが
SUZUKA Sound of ENGINE 2017 の
画像・動画 が掲載されているので張っときます
https://www.facebook.com/ClassicTeamLotusJapan/ >>243
その人は脳内でおかしな想像を膨らませて書き込んでいるだけで
現実のことには興味がないよ・・・ 936C JR005で検索すれば出てくるんじゃないのかな? 『ポルシェ 936c」で画像検索すれば出て来るよ
オクのとかデカール貼った後の後ろ姿が
テールライトの上だな >>253-255 各氏
情報ありがとうございました。
テールライト上にありますね。
https://pbs.twimg.com/media/Cb5VKD4UEAAKlqV.jpg
それにしても、プラモデルと違って
添付位置の指示がないのは不親切ですよね。 従野氏、先日のイベントで参加メンバーと揉めて仲間割れしたっぽい なんだかへんな日本語だな…
オートサロンで90CKがオークションに出るとな 1年前から決まってたイベントなのに何かと言い訳して来なかったメンツに対して怒ってることだけ分かった >>267
貼ってから気が付いたのですが
フロントタイヤ後ろの部分に着く部品、再現されていないんじゃね
(タイヤとカウルの隙間を狭くする部品) 後ろの翼端板にある●武富士の小さいロゴを一瞬日馬富士と空目。
あくまでサンプル品だから付いてないだけで製品版では再現される…ならいいけどな。 >>268
これ持ってるけどそんなの再現されてないぞ
まぁ日本のローカルレースだしスパークの考証も大抵適当だしこんなもんじゃね? なんでこんなにミニカー高くなっちまったのか。
精密さも大事だけど、ソコソコの出来でいいから1/43を4000円位ならたくさん集めれるのに。 ミニチャンのレーベンブロイ・ポルシェは
IMSA仕様のはずなのにエンジンカウルのインテークが省略されていたりなど…。
普通にGr.C仕様の962Cと同じ金型で作ってる。
昔のオニクスみたいなユルさなら(値段もその程度だった記憶があるけど)
それも許されるけど今のミニチャン価格だとねぇ。
Sparkの場合は1/43だと結構ちゃんと出来てて、件のレーベンブロイのエンジンカウルも
きちんと作ってある。
考えてみたらトミカ・トミカダンディとかダイヤペットとかエーダイグリップとかの時代だったら
ロスマンズやヰセキは当然のこととして、ケンウッドクレマーも日石もミラーハイライフも
構うことなく956のまんまモデル化されて、売る側も買う側もそれを当たり前と思ってたんだろうけど。
クレマー色のモビーディックなんて完全に実在しないものもあったくらいだしw
もっともトミカダンディのスカイラインターボC(フロントエンジンの方もミッドエンジンの方も)って
最後の頃でも1200円くらいだったはずで、まー良い時代だったんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています