アイルトン・セナって本当に速かったの?Part18 [無断転載禁止]©2ch.net
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【アイルトンセナ 栄光の裏に隠された真実】 1988年セナ28歳の時 プロスト33歳・マンセル35歳・ピケ36歳 1989年セナ29歳の時 プロスト34歳・マンセル36歳・ピケ37歳 1990年セナ30歳の時 プロスト35歳・マンセル37歳・ピケ38歳 1991年セナ31歳の時 プロスト36歳・マンセル38歳・ピケ39歳 ↑セナ黄金時代の真実(笑) 結論:時代に恵まれただけ(笑)やっぱり遅かった(笑) ※前スレ アイルトン・セナって本当に速かったの?Part16 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1454475613/ アイルトン・セナって本当に速かったの?Part17 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1459754592/ >>228 当時は思わなかったけど今思い返すとクズ人間だよね 他のドライバーへのリスペクトが無さ過ぎた ホンダが調子いいからセナをディスりにこのスレ来た朝鮮人w ホンダは好きだしヨハンソン、ロズベルグ、マンセル、ピケ、プロスト、中嶋、ベルガーは好きだがセナは大嫌い セナみたいな品の無い自己中なエゴ丸出しの餓鬼は他人と競う競技に出てはいけない 自分が死ぬぶんは自業自得だが他人に危害を及ぼす >>234 オマエが好きなドライバーはみんなセナを尊敬してるよ 命をかけた給料の半分を恵まれない子供達の幸福を願いそのまま寄付出来る人間 になってほざけ 89kuTo/40 が一番必死に見えるのは気のせいか? セナは速いがリタイアも多い WGP界のシュワンツみたいなもん ハント→シーン ラウダ→ロバーツ 星野→金谷 アンドレッティ→チェコット シェクター→バリントン ジョーンズ→クロスビー ワーウィック→ハスラム ロズベルグ→ルッキネリ アンジェリス→ウンチーニ ヴィルヌーブ→スペンサー アルヌー→サロン ピケ→ローソン マンセル→ガードナー ベルガー→マモラ 中嶋→八代 鈴木→平 プロスト→レイニー セナ→シュワンツ シューマッハ→ドゥーハン 片山→阿部 ヒル→クリビーレ ハッキネン→ロバーツJr. 佐藤→中野 アロンソ→ロッシ 小林→玉田 でも一本調子の走りで PPから逃げ切るだけ PPとれない時は決勝でもいまいち 序盤にだめならしまいまで精彩を欠き タイヤをうまく使って終盤に追い込むとかほとんど見たことない まあドライバーとしたらそれが理想なんじゃないか? プロストにとっては88年メキシコがいくつかあるキャリアベストの一つらしいぞ >>244 それ1周目からずっとトップキープとはいえ予選2番手じゃん TCS使ってもPP取れなかったからって 25年間も恨み続けるエネルギーってすごいね 「ミハエル・シューマッハはアイルトン・セナよりも偉大」とアーバイン 元F1ドライバーのエディ・アーバインは、 これまでF1でレースをしたなかで“最も優れた”ドライバーなのはおそらくアイルトン・セナではなく、ミハエル・シューマッハだと語る。 そのカリスマ的な人気と悲劇的な死により、アイルトン・セナはF1のレジェンドとして語り継がれている。 しかし、エディ・アーバインは「史上最高のドライバーはミハエルだったと思う」と BBC Sport にコメント。 「セナのテクニックには欠陥があったと思う。 彼は驚くほど才能のあるドライバーだし、素晴らしい感覚を持ち合わせていたが、 いくつか正しくとは言えないテクニックを持っていたし、彼はすべてを見ていなかった」 「私の初グランプリとなった日本GPでミハエルが最速で私が2番手だったことを覚えている。 セナは4番手か5番手くらいだった。 ミハエルはピットエントリーで練習していたが、セナはしていなかった。 そこが彼が逃していたことだ。 私は彼の大ファンだが、彼らがレースをしていたときは、ミハエルが彼を倒していたと思う」 「セナは1周においては素晴らしいドライバーだったが、彼のテクニックには少し欠陥があったと思う。 私はミハエルのテクニックを批判することはできなかった」 シューマッハとハッキネンと組んだことのあるブランドルはハッキネンの方が速かったといってたな >>230 セナがダーティーはないだろ セナがダーティーだったのは90年の鈴鹿だけだ そのほかはマンセルに何度もぶつけられたり、89年の鈴鹿みたいにプロストにぶつけられたり ぶつけられることのほうが多かったじゃん >>239 セナはリタイア多くないよ プロストと比べても大差ない ピケと較べたら互角だろう セナはリタイアの少ないドライバーだった >>239 完走率 アラン・プロスト 199戦 完走143 完走率71.9% アイルトン・セナ 161戦 完走108 完走率67.1% ジャッキー・スチュワート 99戦 完走63 完走率63.6% ネルソン・ピケ 204戦 完走124 完走率60.8% ゲルハルト・ベルガー 210戦 完走122 完走率58.1% ナイジェル・マンセル 187戦 完走98 完走率52.4% ニキ・ラウダ 171戦 完走80 完走率46.8% >>242 93年をみてもそう言えるの とくにドニントン 他のドライバーがクソに見えたぞ まぁ 色んな見方があるが 判断基準にしてもいいのは モナコでのチームメイトとの 予選タイムの比較かな 全盛期のら88年、89年プロストに 対して1秒以上速いとか あのストリートコースで尋常じゃあない。 ミリ単位でのドライビング技術がないと 無理。 デビュー年のトールマンでのモナコ見れば速いってわかるだろ 速くてダーティなドライバーって一番タチ悪いじゃん 都合が悪くなると神様持ち出してくるし >>258 あのストリートコースで尋常じゃあない。 と言うが、基本的にチームメイト間のタイム差はストリートコースの方が大きくなるよ、人間の腕でどうにかできる部分が大きくなるから 一般的なサーキットコースほどドライバーの占める余地が小さくなり、マシンなりの序列に近くなる あのポルトガル、マンセルだけでなくセナも黒旗見えなかったと言ってたらしいけど マクラーレン、フェラーリともに無線の電波状態が悪かったのかな。 フェラーリは無線が悪かったと言ってた気がしたけどさ。 特にセナは失うものが大きいんだから、マンセルは相手しても意味ないって無線が出てもいいはずなんだけど。 >>267 失格車じゃなくてもあの年のポイントテーブルでかぶせるのはアホ 2位でも3位でもエストリルで取れてりゃかなり楽になっていた >>259 こういうアクションはベルガーの専売特許な気もするが ベルガーはあまりダーティとは言われないな まあシューマッハはF1最後のスーパースターだったけれども、 セナがいなければこれ程までの知名度を得られたかな? 今の若手もシューマッハより、セナに憧れるドライバーが多いよね 93のドニントン見たら、誰がNo.1か明白だしね ロートルってwそんな歳でもなかったし 明らかにマシンじゃミハエルの方が劣ってた(チーム体制含め) あれだけ歴史的なセナを只一人ボコれたってすごいよ 事故さえなけりゃボコボコにされセナ伝説は今ほどじゃなかったはず 早死にした人って俳優でも音楽家でもレーサーにしても過剰評価されるよね セナがやで プロストとマンセルの歳考えたら酷いもんや 例えば、何も知らない子供らに其の容姿や雰囲気だけでも この人凄い速いんだよ、かっこいいなあ 一見ですぐ印象に残るのがセナでしょうねえ まあ言っちゃあわるいがw マクラのぼっさん連れてきたとして 子供ら何も知らなんだら、其の容姿や雰囲気だけで この人凄い速くてかっこいいなんてとてもおもいひんやろ?w 早いマシンに載せないといじけてた ソフト自己中 セナよりマンセルやプロストが好きな人達が多いのもわかる 日本でのセナ人気はメディアに依るのもの ロータスホンダで鈴鹿に来た時はセナを応援する人はほとんどいなかった ところが翌年はセナフィーバー 訳がわからない 世の首脳陣はねw、雲の上wでいろいろ画策しているんだよね これはおそらくは半分は当たっていると思う >>277 トラコンや給油リグのこと、もう忘れちゃったの? シーズン序盤は明らかに B194 > FW16 だったし チーム体制はチームシューマッカー 劣っていたのはエンジンと資金力だけ これでPP取れないのはいただけない まあ94年に事故がなくてもあの年はシューマッハ の物だっただろう セナは95〜96年にチャンピオンになって引退かな シューマッハ「初期のB194は本当に素晴らしい車だった。B194は僕の誇りだよ」 バーン「私のキャリアでベストといえる車は双璧でB194とF2002」 ベネトン(のちの赤いベネトン)軍団はB194を最大級に評価しているが なぜかシューマッハシンパには彼らの言葉が届かない サンマリノでプロストと会話しながらのオンボード映像 最終シケイン、トサコーナーの立ち上がりで 大げさと感じるほど、大きなカウンターをあてている。 前期のFW16は、非常にナーバスだったといわれているが まさに、そのように感じる。 90年代のカーグラフィック誌に、マカオGPがF3規格になって最初の年に 日本から参戦したハヤシレーシングの人のコラムがあって、 フリー走行に1番に飛び出して1周目からアクセルを踏み切ってるおかしい奴がいて、 それがアイルトン・セナだった。 もうこれで優勝者が決まったようなものだった、と。 相当キレてたんだろうねw >シーズン序盤は明らかに B194 > FW16 だったし その後明らかにウイリはベネ量がしてたじゃん? 何自分都合な情報だけ近視眼視してんだ? >>277 お前リアルタイムで見てないだろ wiki見ただけで語るな バカニワカって旗色悪いと相手を初心者扱いするって定番だよね wikiだってよ、お前の一億倍深いわ >>293 にお願いします >>284 に反論して見てよ >>293 >>284 に反論をお願いします 訂正 顎というかチームが何でも有れだったしねスキッドブロックとか >>295 ニワカだから当時の状況がよくわかってないんだよ ネットで見た情報だけしかわからんのよね >>134 ・細かくアクセルを開閉をして全閉時間を造らないようにして、ターボラグとしている ・単純に全開のタイミングをはかっている。 ・リアタイヤがスライドするか、しないかの見極め、 ・わずかに滑らせることによって、向きを変えやすくしている など諸説ありますね。 セナのコーナーでのマシンの動きってギクシャクして見える 多角形コーナリングみたいな あれがセナ足なんだろな 若手のクソ速いシューにつっつかれてさ 焦ってコースアウトして死んじゃった人 セナ足について ターイン時、クリッピングポイントにつく 少し手前から開始しているのが特徴。 普通、フットブレーキ残すか、エンジンブレーキのみの惰性で 走っていることが多い場面。 生ダラカート対決で、予選タイムアタック時、 そのエンジン音を聞いて、 エンストしているんじゃないかとか、 ゆっくりやっているんだろとか 全く理解できていないコメントがあった。 (素人だから仕方ないが) 立ち上がりで使用することもあった。 94 英田予選初日 最初のアタックの最終コーナー立ち上がり時 92南ア 中島の解説で、セナのドライブについて "非常に軽やかに足で合わせながらね" というのがあったが、いい得て妙だと思う。 テレメトリーデーターによる プロストとの比較が、 二玄社のf1解剖講座にある。 当時は一発は速かったが 現代にタイムスリップしたらガスリーにも負けるやろ 93ドニントン 二年落ちエンジンで勝つ。 早いに決まってるだろ。 セナの好きなドアンダーのセッティングが ウエットでの速さの要因らしいね "僕は他のドライバーよりもアンダーステアが弱めのセット アップを好む。" THE HERO AYRTON SENNA P.138より マクラーレンやホンダの複数のメカニックが セナはマシンをアンダーに仕上げると証言してるはず その傾向は年を重ねるごとにどんどん極端になったとか セナの好むアンダーセッティングがウエットでの 速さの要因の一つってのも フジの解説陣と元ホンダ関係者の対談で話されてた シューマッハは極度のオーバーステア傾向だったからな セナ-アゴの世代交代ってドライビングスタイルとその後のマシンデザインにも大きく影響してたんだ。 セナ型とアゴ型のレーシングラインって結構違うくて、デザイナーは前年もっとも成功したレーシングラインを 参考にしてデザインするらしいから。 もちろん遅いわきゃない、あの時代のチャンピオンとして相応しい超一流。 だからといって唯一神みたいに絶対視されるほど傑出してたわけでもない。 自分以外は全員ザコ、みたいな状態ならシューマッハの方が印象強い 92〜94のベネトン、シューマッハを見ていた時、 切れ味鋭いという印象はなく、 ステアリングで粘っこく曲がっていると 感じていた。 アルボレートだっけ? アンダーなマシンをしゃにむに曲げていくセナ のドライビングスタイル見て、あの走りいつか大事故起こすぞって言ったの ベルガー加入後のフェラーリ放出されたアルボレートは名車F189の事も最初の見た目だけでボロクソ言ってたからねー やっかみもあるだろうし、アテにならんよ。 そっか 確かにアルボレートってあんまカラッとした 印象ないな >>322 俺もそう思った。派手さは無くてオーバー傾向の 過敏な特性に仕上げたマシンを物凄く丁寧に 運転してる印象 セナは見かけで騙されていたと思うが 頑固な昔気質の職人レーサーだよw オートマチックな変化は嫌いで、とにかくエンジンの馬力と安定性が一番であればそれをテクニックで生かして勝ったんだよ それを宗一郎さんに泣きついて頼んだんだよ >>322 シューはマシンにスピードメーター 付けて最速ラインはどこか探ってたくらいだからね 丁寧で緻密な理詰めの走りを追求してたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる