マツダのモータースポーツ [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>198
レース屋、芸能プロダクション、地上げ屋、興行師、こういうのは人たらしでないと出来ないだろうな。
一歩間違えば詐欺師のような人でないと。 >>212
従野さんの評価が俺的に凄く上昇w
個人的には別に鶏肉嫌いじゃないけど、従野さんって何か
流石兄弟のAAみたいな冷めた人的イメージだったから
そういう人間的というかある意味子供っぽい可愛らしさがあるとは…w >>217
つまりO橋とT田は「詐欺師のような人」だと
まったくもって正解ですが >>216
>>勝つ条件が変わっていったのだからそれにあわせるロジスティクス組むのはあたりまえで
その「ロジスティクス」なるものが「飯炊きババアの美味い飯」だから
使途不明金の問題が強烈に浮上しちゃったわけかw
なんかキモい長文クンが「高名な料理評論家の某女史」とか言ってるが
少なくともおいらは見たことも聞いたこともないババアでしかないよw >>220
うまい飯で内外とわずファン増やせば後々いい事があると言うのも事実で
実際のところ91年はそれが効いてるわけだし しかも日本系チームのピットには大抵綺麗なおねーちゃんも居るわけで…。
パドック関係者からすればさながら天国へ行ったヨッパライのごとき環境w
ただ、そうなると確かにあちこちの関係者とメシ食いながらあれこれ情報貰ったり
コネクションを築き上げたりというには良い環境じゃないの?
場合によってはルールの解釈とか車検の判断とかの立ち入った話を
他チームはおろかオーガナイザー筋の人から詳しく聞けたりね。 ま〜たO橋・T田の使途不明金コンビがホラ吹いてるだけの本かと思ったが
片山義美御大の良い記事があったから救われてるな
>>215じゃないがエンジン特性が変で車体もヨレヨレなマツダの車で
スカG軍団に切り込んでいく片山御大は最高に格好良かった
それにしてもこの飯炊きおばさん
どれだけ巨額の使途不明金を食ってるのだろうね 今ほどには(=婦人・料理雑誌やTV番組に出るほど)売れてなかった頃だから
ギャラそのものは絶対的にはそれほど高いわけではなく、
むしろ毎年一大プロジェクトを安定して任せられて一定のギャラは入るとか
業界内でのキャリアが上がった、逆に「食う人からのフィードバック」で
ノウハウが手に入ったとかいう辺りの方が本人的には大きいんじゃないの?
ようやく一本立ちした業者さんが大手からの契約ひとつ貰った的な。
それよかGT-Rが言うほど凄い車だったかどうかは疑問が…。
ロータリー勢は安価なうえプライベーター勢まで安定して速く走ってたけど
日産は結局速いのはワークスサポートの渡ってる車だけでしょ?
サテライト勢でもルーカス付いてるかキャブのままかで違ったようだし。
「当時の本物ワークスカー」で唯一残ってるとされる車
(当初4ドアだった個体がサテライトユーザーに放出後、現役後半は2ドアに組み換えてた個体)も
ルーカス付き仕様で現存してるとか。 >>207
>>俺もあのインタビューを読んでがっかりした。
>>お世辞でいいから「片山さんは偉大な先輩です!」ぐらい言えないのかね。
言えないだろう。
運転手としては月(片山)とスッポン(ハゲ)だから。
LE MANSで勝ったら使途不明金の問題で斬られるし。
車を設計したり現場で作ったり整備したりした人達よりも、
飯炊き婆の方が大切であるかの様な話ばかりして、
本社の社員の連中には全く人望が無いから。
彼はレースの世界では全く人望が無いんだよ。
だから飯炊き屋の婆みたいな異業種の半端な人間とくっつく。
そして使途不明の金が膨らんでいく。 >>226
O橋やT田が使い込んだ莫大な使途不明金は会社の中じゃ許されてるんかな?
まさか飯炊きおばさんに注ぎ込んだからOKではないよね?
Y野が鶏肉が嫌いだから配慮したぐらいのことで
有り難がられる程の飯炊き技術だとは到底思えない
そんなことは誰でもやっているのだからね
片山御大なら「文句たれずに食え!」と一喝するだろうし 与えられた予算内でやりくりして、ルマンで勝てば何やってもすべては問題ない、
って欧州型にはできなかったもんかね
っていうかそれがすたんだーどじゃん 「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。
社内決裁については私が責任を持つ」って言った、とその上司の人自身が証言してたから
それでOKだったんじゃないの?
あと「文句たれずに食え!」と一喝して済むのはそりゃ時代が違いますよ。
米軍なんか太平洋戦争の時点でメシマズが理由で脱走兵が出たとか
ドナルド・キーン氏によれば「家族の手紙でメシマズを嘆くのも日常茶飯事だった。
日本軍は食糧にも事欠いているのに(検閲もあるとはいえ)そんなことは書かないのに」
とかいう状況だったそうだし…。
そうなると仮に日本人は気合と根性で縛れても外国人のクルーやスタッフは
士気に影響を及ぼす危険性があるとか、
各国の食習慣(まあ大半が欧米だろうから宗教上の戒律でNGは少ないだろうけど
日本では当たり前なものを食べない、とかはあるし)やアレルギーとかまで無視すると
それは重大な問題にまで発展しますからね。
たとえば日本じゃないところで仕事をする時に
現地の人達は滋養がつくと最大の配慮をした結果なんだけど
タガメの山盛りとか犬鍋とかシュールストレミングとか猿の脳味噌出されて
何の違和感もなく美味しく頂けるかどうか的な問題ですね。
そうなると、そこに居る人が誰も困らないメニュー設定(場合によっては多種展開)
ってのは大事ですよね。 >>229
>「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。社内決裁については私が責任を持つ」
それが社内政治で担当者が変わって掌返されたからああいうことになってるんじゃないんかね >そうなると仮に日本人は気合と根性で縛れても外国人のクルーやスタッフは士気に影響を及ぼす危険性があるとか
精神面はごまかせても肉体は正直だからなあ
このあたりをなんとかすればそれだけで2〜30%のパフォーマンス向上が望めるわけだし >>229
>>「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。
>>社内決裁については私が責任を持つ」って言った、とその上司の人自身が証言してたから
>>それでOKだったんじゃないの?
ジャーナリズムなんか一切ない雑誌の戯れ言を信じる辺りが
キモ知識ヲタ長文バカ君の笑えるところだよw
>>231
>>それだけで2〜30%のパフォーマンス向上が望める
典型的な詐欺師の言い分じゃんw
その「2〜30%のパフォーマンス向上が望める」の確かなソースは? 飯炊きババアのオ☆メ☆コが領収書なんやろ
くっさい領収書やね まあ飯炊きの人に限っていえばその人の事務所名だかで
「ケータリング業務一式」だか何か一応の名目で領収書出してもらって
件の上司の人がそれでよしで通したんじゃないの?
材料費+人件費で明細書けといわれれば(高いか安いかは別として)それも書けるし。
担当やら社内監査が別の派閥の人になってそれを不適切としたなら知らんが。
FIAやらACO辺り、あるいはADRにオレカにTWRとかストラウドとか諸々の「外注先」と
意思疎通のために「会合」とか「ミーティング」とか言って行ったことは
交際費名目かね。
各々について明細に書ける内容の限界とか、それぞれに掛かった金額の適切性とか
疑義を抱く余地があるとすればその辺ってことになるのでは。
もちろん他社さんの重役氏みたいに「ガソリンが足りないなら買って来れば良いだろう」
なんていうような人が異動してくれば
「飯炊きごときに何でこんなに」とか「整備屋ごときに何故こんなに」
なんて言い出すだろうけどね。
自分らがあれこれの筋をお接待する場合なら幾らでも垂れ流す場合でさえも。 つまるところ>>213でしょうな
せっかくのマツダモタスポの本なのに
モラ某のお花畑な詐欺話が本全体の1割ほどを占めているという
マツダがル・マンで勝った理由は飯炊き婆の飯?
はぁ?
マツダが勝てたのはただただ運が良かったからですよ 運が良かったからって…何だ他社ファンのやっかみで延々と話が続いてたのか。
2年続けて同じ、全体からいえば些細な機械部品を壊してレースを失うのを
運が悪いとは言わないし、
統率の取れてない物量作戦に打って出ても100年経っても勝てません。 マツダは運のいい会社だよ
それほど速くもなく特に耐久性が高いわけでもない車で
最強ワークスの自滅に助けられてル・マン優勝
バブルで調子こいて会社が傾いてフォードに乗っ取られたのに
リーマンショックでフォードが勝手に去ってくれて復活
その隙間をぬって例の使途不明金コンビが
ちゃっかり名誉回復を図ろうとしてるってわけだ
でも広島には奴等の悪行を知ってる社員も多いからねえ >>228
マツダはル・マンに勝つための会社じゃないからさ
対費用効果を考えるのは当然で
使途不明金はばっちり取り締まられるよ
かなり巨額な使途不明金だからな >>230
前提になってる記事の信憑性も怪しいしね
だってレーオンだよ? 基本的に良い本なのに例のインタビューが残念だね
あんな無駄で空疎な記事に10何ページも費やすなんて 費用対効果っていわれると、日本市場ではどうせ大したことはないとして
欧米での販売効果(「米」でも向こうのイベントに787B持ってくと盛り上がるし
No.56の787やKAJIMAのMX-R01は北米法人の手元にあるくらいだし)って面で
どれくらいプラスになったかどうかだろうね。
モータースポーツからは事実上撤退状態、日本国内でも一部のスポーツカー以外
まともに売るタマが無い(半ばヤケクソみたいな「課長カペラ」が開発費用の割には売れたそうだけど
正直値段以外の理由で買うような魅力は全くありそうに見えない車だったし)という状況の時に
向こうでは「日本では失敗作」だった626(クロノス)も929(センティア)も、
果てはXEDOS6(EN500)やXEDOS9/ミレーニア(EN800)や323F(ランティス)、
さらに323クーペ(ファミリアNEO)に至るまで堅調に売れてたってのは
何も「元々向こうの品質感覚からいえば必ずしも悪くはないマツダの評価」
だけでもないと思うけどねぇ。
EU全域、というのはもちろんアメリカでの販売台数なんていうのは
殆どの国内メーカーで日本国内とは桁が違うレベルだから
(月間販売台数を見ると、日本よりアメリカで売れてないのは三菱くらい)だから
その点では日本国内で広告枠たくさん買って代理店や芸能事務所に沢山持って行かれるよりは
「マツダが」(=もっと金掛けて成果の上がらなかった大手さんの、ではなく)
ルマンプロジェクトに掛けた金くらいならよっぽどお得なんじゃないの?
逆に「商品のCM」じゃなくて大物タレント沢山使ってCM枠でショートムービー紛いのもの流すだけで
クルマ売れちゃうメーカーってのもすげーなーとは思うけど…。 俺的な今年の流行語大賞の有力候補に
「飯炊きババア」
が急浮上しているところですわ >>239
マツダスピードはじめレース部門は勝つための組織で諸普通は
そうでなきゃ逆に問題 >>243
よくここでもいわれてるけど
ファミリーカーの縮小均衡で売ってきたマツダ側が
ここにきて急に付加価値をつけたいとなったけど
そのためのモータースポーツ部門を社内政治の一貫で壊滅させて
焼け野原にしちゃったのでにっちもさっちもいかない
ってのが最近の動き名感じがする
何とかはしたいけどノウハウないのでモラさんの伝でてきとうにするしかないと >>245
マツダスピードは勝つための組織だが
一部の人間が巨額の使途不明金を作った
マツダはル・マンで勝つための組織ではない >>246
でもサーキットで走るレーシングカーと公道を常識的な速度で楽しく走れるスポーツカーや
日常のドライブで動きの正確さを心地よく感じられるサルーンカー、ってのは
もう物凄く乖離しちゃってるのも事実だし
レースが「走る実験室」たりえたのも昔の話だよね。
自称目の肥えたモータースポーツファンほど「ホンダが迷走してる」って言うみたいなもので。
実は国内販売でのマツダはもうロードスターとSKYACTIV-Dを実質的なイメージリーダーに据えて、
あとは昔からマツダ車の手触りに馴染んでるリピーターさんと、
彼らの口コミとで十分な気がする。
何だったら店内放映用DVD(希望するお客さんには配布も可)として
RX-8やMazda6GXが駆けるデイトナの映像素材くらいあればいい。
「あれはどうせスーパーGT走ってるGT-Rくらい市販用とは違う」って分かってても
何かが心を掴めばそれでいい的なところでね。 http://mzracing.jp/news/3895
>特に(中略)単なる史実だけではなく、それを支えてきた様々な人々、そして(中略)とともに戦ってきた仲間たちのエピソードや未公開の秘蔵写真も満載しています。
面白い。
「史実」を語ると莫大な使途不明金を話題に出さないわけには行かなくなるからな。
大丈夫か、学習研究社。 そりゃまあ使途不明金作っても勝てない所はいくらでもあるわけで
スポーツマンシップとしてはどうかと思うが
スポーツの中では不正はしてないなら十分尊敬されるべきことだろ
そりゃあんな西のクソ田舎の弱小自動車工場が世界クラスのレースで勝つためには
表で出せる金だけでは足りるわけがない 最近覚えた言葉か?嬉しいんだろうなガキは
そうでないっていうことを論理で説明しても通じないなら相手するだけ無駄だから無視w 「弱小」とはいえないがMOMOの総帥ジャンピエロ・モレッティのチームも
IMSA屈指の(もちろんルマンはじめ欧州ラウンドに打って出る時も)
メシウマチームだったというのを思い出した。
そして彼は予選の終わった土曜の夜に、パドックに居れば誰がどれだけお相伴にあずかってもいい
盛大なパスタ料理パーティを開催するのをお決まりとしていて
それゆえアメリカ進出当初から業界に多くの友人を作ることに成功した。 >>251
本社じゃ誰もあいつ等を誉めとる者はおりません
片山さん従野さん達を差し置いて奴等を誉める訳がありません もしかして長文ヲタ君て学習研究社の中の人なのかい。 飯炊きババアが無駄な金をたっぷり使った飯をたらふく食って・::
だからモラはデブなんだねw
しかも救いようのない程のろいしw >>258
>>もしかして長文ヲタ君て学習研究社の中の人なのかい。
多分このtakayuki_aizawaって人間でないの?
売れなくては困るので必死なのでは?
ttps://instagram.com/p/8Pnh4QqWrG/ 大手出版社の中の人と勘違いしてもらえるとは驚きだw
さすがにこの程度でメシが食える…どころか採用してもらえるような業界じゃないと思う。 >>262
キーシリンダーのリコール該当してませんでした? あ、うちの車もリコールよりさらに前のでした。
前に純正カーステがスピーカー焼いちゃうリコールは該当したけどw >>236
>>つまるところ>>213でしょうな
>>せっかくのマツダモタスポの本なのに
>>モラ某のお花畑な詐欺話が本全体の1割ほどを占めているという
まったく同意する
すごくバランス悪いね、この本
ちょっと詐欺に遭った気分がするな アメリカでもディーゼル売るらしいけど、
宣伝のためにダカールなどに出場しないのか?
プロトはガソリンに代わるし。 マツダの戦略はちょっと脱線してるからなw
しかも大した技術じゃないしシャーシがまず駄目だからダカールなんか行ったら
最初の1日2日でリタイヤ確実 競技専用車ですればいいし。
せっかくプロトで開発していたディーゼルを放置するのはもったいない。
ルマンが無理ならダカールで、ということで。 プロトで作って大惨敗したのがUSCC
GTマシンにまで抜けれるお粗末さだぞ >>269
バギーシュレッサーとかあの手のやつは今もう出てないんだっけ?
そういう現地のスペシャリストにエンジンだけ供給して
「Powered By MAZDA」て書いてもらう手はあると思うんだ…。
形はどんなもんでもいいよとエンジンだけ適価で配るところから始めて、
でもマツダとデザインを擦り合わせて市販車やコンセプトカーっぽくしてくれるなら
さらに追加費用もあり、と。 バギーはプロトタイプ出てるけどプロトタイプの技術がないのに出ても数年は惨敗が見えてるだろ
マツダはディーゼルエンジンの何かを解ってないからUSCCであんなに大惨敗するんだろ?
根本的な何かを変えない限りどこでどんなカテゴリやっても同じ結果しか出無いだろ 熱や振動がガソリンより大なのに、ガソリン用のシャーシをつかったから。
アメリカでもディーゼルを発売するなら、ディーゼルでレースしないと。
せっかく開発したのにもったいない。 ディーゼルでUSCC出てボロ負けしてるんだけどwww ディーゼルはダカールで、S2000つくってERCにでてほしいけど。 マツダはもう本社ワークス活動はしないでしょ
レースに無駄な金を使わないからあんな小さい会社でも生き残れてるんだし
使途不明金はルマン24のO橋とT田と飯炊きババアでお腹いっぱいw 一方安く上げた例としてはF1のAGSチームはマクドナルドのテイクアウトだった。 ラリーはMRTEを復活させれば。
VWの不祥事や欧州の不景気などで、モータースポーツの人材は供給過多になると思われるし。
そもそも、ロータリーはモータースポーツで知名度あげたんだから、SKYACTIVも同じようにしないとなあ。
国内での活動は、評価されないので何もしなくてもいいけど。 市販車ワンメイクか何かならいいけど
海外のホンチャンレースに出たら大恥かくだけだろ
そもそもル・マン優勝は「運が良かった」だけなんだからさ
優勝候補が脱落したタナボタなんだから
世界の頂点で戦う技術も体力もマツダにはないよ
勘違いしないでほしいがマツダをけなしてるわけではないw
自分を客観視できてるからマツダは堅調なんだよ ガソリンプロトがデイトナテストにでてきたけど、空力処理の変更はないのか? 空力より飯でしょ
エンジニアより飯炊きババァでしょ ストラウド設計時代(細かい手直しだけのMX-R01は除く)のマツダのルマンカーは
空力や構造だけを見れば至って凡庸なものでしかなく、それで十分成果は出てたんだから
武器そのもので突飛な賭けに出るよりは兵站を重視すべし、は一理あるだろう。
多額の費用を掛けて意欲的な技術を投入したマシンをサテライト供与分やTカーまで込みでいえば
都合10台近く持ち込んで成果も得られなかった…というよりはね。
「エンジンを積み替えたことによって(おそらくは前後重量配分や出力特性は変わるが)
換装のためのフィッティング作業以外に手直しをする必要があるか」なんてのは
クルマが動き出してから確認することだという方向性も…。
クラージュ/20Bの時だって他のクラージュユーザーと凄く違う形をしてたわけじゃないし、
今走ってるのは例えばジョーダン191Yみたいなもんだったら別に驚くことじゃない。 新規格のDPiはディーゼル禁止だから、来年までだね >>282
棚ボタで勝てるほどルマンは甘くねーわなあ。
仮にそうであっても勝利は勝利だし。
その価値が落ちるものではない。
そもそも前年のジャガーの周回数を上回って優勝してるのに何言ってんだ?w 最近大恥かいたのはマツダじゃなくてホンダとニッサンだったと言うw >>285
今のローラシャーシは旧いし、ローラが健在の時でも評価が低そうで使わなくなったしなあ。
で、空力処理もそのままでいいのかなあ、と。
CFDなどの技術の進歩を見るとねえ。 >>288
もしNPTIとNMEでどちらかがクラッシュやトラブルでパーツが足りなくなっても
もう一方は絶対パーツ貸してくれなかっただろうなっていう…。
NPTIはBBS+GYに鋳鉄ディスク+PFCカーボンメタリック、
NMEはスピードライン+DLにカーボンインダストリー製カーボンブレーキで
ニスモは確かSSR履いてたから
どっちにしろ足元のパーツの融通は出来なかったわけだが…。
この点ではマツダスピード(No.55)/オレカ/モーラ(どっちがNo.18と56の分担だか忘れた)で
メンテナンスは分担してたけど上のマネージメントは一元化してたマツダや
3台のうち1台はTWR-USA担当だけど全責任はウォーキンショー親分、というジャガーの方が
現場での問題は起きにくい組織運用だね。 当時、マツダはロータリーがレシプロに劣らないことをル・マンで証明したというようなアホっぽい提灯記事あった。
787Bの2周遅れで2位に入ったジャガーXJR12のエンジン、当時2バルブで高性能とされていた半球型(ヘミ)燃焼室ではなく、
構造は簡単で低コストだが低性能のバルブ並列配置の2バルブヘッドのエンジン(低性能のターンフローと同じような構造)。
WEC参戦前に4バルブヘッドのエンジンをテストしたが、糞重い化石エンジンに4バルブヘッド
を載せたらアホのような重量でシャシーのバランスが悪くなって仕方なく2バルブヘッドのエンジンで参戦。
1987年のWSPCでジャガーに圧倒されたポルシェに搭載されていたエンジンはペントルーフ型燃焼室の4バルブヘッド。
アホっぽい提灯記事の理屈だと、ジャガーはバルブ並列配置の2バルブヘッドのエンジンがペントルーフ型燃焼室の
4バルブヘッドのエンジンに劣らないことを証明したことになる。
当時のル・マンは、当時のF1、インディと比較するとかなりレベルが低かった。 マツダもいつまでもねぇ。 未だにOHVのコルベットが耐久レースでは綺羅星のごとき「スーパーカー」相手に
そのタフさを武器に侮れない走りをしてるみたいなもんじゃないの?
OHVだとヘッド周りが軽く小さく上がるから重心が低く、
ボンネットなりエンジンカウルも低く出来るメリットもある
(さらにV型だとカムシャフトも谷間に1本でいいのかな?ならばプッシュロッドも
ロッカーアーム程度の長さで済む)というのと同じで、
「DOHC4バルブだと重くなりました」→それじゃ信頼性からいっても2バルブで良いか、ってのは
エンジンも車体全体というシステムの中に組み込まれる部品であるという思想に立てば
至極賢明な選択じゃないかね。
市販車用にはVG30DEが投入された後もNPTIが長きにわたりSOHCの普通のVG30を
使い続けたなんていうのもそんなところでしょう。
IMSAだと同一排気量でSOHCかDOHCかでも規定重量自体違うのかもしれないけど、
それならなおのこと見合うだけのメリットが無いと。
でも、彼らはR90CKのペダル周辺の床がハードブレーキング時にたわむことに気付いたら
鉄板貼り付けて補強することや、ブレーキディスク自体も実績のある鋳鉄にすることに伴う
重量増は価値のあるものと判断し、序盤で全滅したNMEより良い成果を得たのだけどね。 >>287
支離滅裂で何を言ってるのか分からんが
マツダが勝てたのはマグレのタナボタでしかない
マツダごときがルマンに参戦し続けられたのはバブル景気のおかげ
もうあんな奇跡は起こらない
それをマツダ自身が最もよく分かっているからルマンには出ない
出ないから恥もかかないし会社の調子もいいと むしろ優勝した91年はレナウン色はエースカーのNo.55だけで
No.18とNo.56はメインスポンサー無しのマツダカラー、
86年限りでラッキーストライクが離脱して89年にレナウンが付くまでの間も
やっぱり基本はマツダカラーで走ってたんだから
(89年の白い1台の「Finish Line」は海外におけるマツダの純正用品ブランドらしい)
むしろバブルの力無しで走れなかったのはよっぽど他社さんの方じゃ?
NA3.5リッターワークスカーのあまりの高価さと世界的な景気後退、
それに加えた自社の業績悪化でマツダが参戦継続を諦めた93年にも
トヨタだけは残ったけど、ルマンはじめ長距離耐久に特化した
(と思わなきゃあの旧弊なデザインと巨大なエンジンは説明がつかない)
NA3.5リッターカーまで作った某社さんこそ何をやってたんだろうね。
1台2億円ともいわれた高価なターボカーを10台持ってこれる企業規模なら
あれを3台くらい持ち込むのは余裕だろう。 >>292
お前、知的ボーダーだろう
いつも「知的ボーダーのボクがそう思った。」というようなことを長々と書き込む。
知的ボーダーのボクがそう思った→だから、そうなんだ
お前の思考。
考える力が小学生並。 一瞬ポーターキャブのあの前にフタ付いてる空調方式が
理にかなって知的であるという話かと思ったじゃないかw
あれは雨降ったり床が埃まみれだったり足の臭い同乗者と乗ると大変らしいが。
別に突飛な空想を書いてるわけではない。マツダが参戦していた頃のルマンはもちろん
例えばOHVの優位性の話にしても、後年シボレー自身が本腰入れ出してからはともかく
キャラウェイがC4コルベットをベースに仕立てた車両が
日本のワークスGT(例えば唯一ピットウォール越しに屋根が見えちゃう全高のアレとか)
相手に意外な活躍を見せたなんていうのも
もう20年以上前の話だからググっても見当たらないだけの話で、
インターネット前時代の紙文献を当たれば載ってる程度の話よ。
まさかこのスレでマツダのルマン優勝云々を語ってる人々の大半が
当時物心もついていなかった世代や
「生まれた頃には既にインターネットがあった世代」ばかりとも思えないんだが。 >>297
お前のオツムがアレなのはお前が悪いわけではなく、親が中絶しなかったのがいけないのだが、
言っていることが支離滅裂、話がずれる。 >>292
WEC等のGTカー、車種ごとに性能調整。昔のような技術規定ではない。
昔のIMSA-GTP、2バルブか4バルブかで別けていた。
シングルカムかツインカムで別けていない。 後期は、プッシュロッド自然吸気は別枠
4バルブ、バルブが軽くなるからバルブスプリングの負担が小さくなる。
長時間レースでメリット大きい。 バルブの傘径が小さくなるからバルブの冷却に有利。
ジャガーV12は元々1960年代前半のXJ13用に開発されたエンジン。グループCプロト用の重量は240kg。
日産R382に搭載されていた、6リッター、V12 、4バルブのGSX-Vの重量は250kg
1980年代半ばに6リッター、V12 、4バルブのレース用エンジンを開発すれば、240kg以下に出来る。
1980年代はシャシーとのマッチングを考慮してエンジンを設計する時代。1960年代にホンダの90度V12がある。、
70度とか80度のほうが重心を下げられるし、ストレスメンバーとして使うのに適している。
1980年代前半のWEC、シャシー剛性が低く、幅の広いエンジンを搭載する関係上、真っ直ぐで幅の広いディフューザーを
設けられないポルシェ956なんかが圧倒的に強かったレベルの低いレースだった。ジャガーは生産車用エンジンを使っても
ポルシェに勝てそうだから出てきた。WEC/WSPCは不人気で、テレビ観戦者を含めた観戦者数はF1やインディシリーズと
比較すると微々足るもので、価値が低かったから、そんなものでも勝てた。
金掛ける価値が低いから生産車用のエンジンを流用してやっていた。2バルブのエンジンでも最低重量を大きく超過するのに、
そのエンジンに4バルブヘッドを載せたら重くなりすぎてどうしようもないので仕方なく2バルブで参戦。
1960年代半ばに4バルブの優位性は確認されている。
お前の言っていることは滅茶苦茶。 でもNPTIはVG30DEを(少なくともGTPには)使わなかったんですよね。わかります。
一方兼坂先生なら(伏字)と言うに違いない日本側の技術者たちは
およそ何の取り柄もないVEJ30を作ってきましたが。 今週末は岡山国際のマツフェスだな。毎年行ってるが、ゲストが全く
代わり映えしない、ジョニーハーバートぐらいゲストよんでくれいかな。 ttp://mzracing.jp/news/4355
ちょっと古い話題だがこれ全部マツダアメリカ所有か…。
RX-792PとFC3SのGTOとSA22CのGTU(こっちもレプリカ?)は
日本にもあったような記憶はあるけど
ここまで活きの良い動態保存じゃないだろう。
逆に動態保存したところで走る機会に恵まれないが。 >>300
http://cdn05.motorsportretro.com/wp-content/uploads/2011/10/1992-nissan-gtp-turbo-2.jpg
IMSA-GTP 1988年の過給器付き4バルブエンジンの排気量の上限は2150cc
ポルシェは時代遅れの空冷エンジンを使っていて、日産が圧勝。
1989年から過給器付きエンジンの規定が大きく変更された。
ポルシェは、水冷、4バルブの935型エンジンを使うようなった。その後、日産も4バルブのエンジンを投入。
何が言いたいんだ? 意味がわからない。 Coventry Climax 2.5 Litre FPF (1960年代) 2バルブ 半球型燃焼室
http://www.race-cars.com/engsold/other/1109781224/1109781224le.htm
日産 VG 2バルブ 半球型燃焼室
http://nissannut.com/maintenance/vg33e_upgrade/compare/
メルセデス M117 2バルブ バルブ並列配置
http://www.spob.de/bilder/EBAYBILDER/G13_84_42_3.jpg
メルセデス M119 4バルブ ペントルーフ型燃焼室
http://www.benzworld.org/forums/attachments/r129-sl-class/325800d1282113027-sl500-v8-m119-engine-overhaul-p8141540.jpg
メルセデス インディ エンジン 2バルブ ペントルーフ型燃焼室
http://www.spannerhead.com/wp-content/uploads/2012/12/Ilmor_500I_1.jpg
ジャガー V12 2バルブ バルブ並列配置
www.jainjectorservice.com/Images/HE%20fireball%20head%203.jpgguarfuel
トヨタ ハイメカツインカム 4バルブ ペントルーフ型燃焼室
http://golf4.blog65.fc2.com/blog-entry-161.html
4バルブは高出力というだけでなく高効率。
だから、燃料を使える量に制限のあったグループCスポーツプロトのレースで、メルセデスはワークス体制2年目から4バルブのM119 に変えたし、
乗用車でも4バルブのエンジンが普及した。
低回転時と高回転時とで動かすバルブ数を変えるエンジンがあるが、高回転域を常用するレース用エンジンでは4バルブのメリットは大きい。
バルブ並列配置の2バルブなら構造が簡単だが、弁動系が複雑になる半球型燃焼室の2バルブヘッドのエンジンが
あったのはバルブ並列配置のものよりもいい燃焼が得られたから。バルブ並列配置は掃気が上手くいかなし、乗用車でも80年代ごろから消えてきた。
4バルブ>半球型燃焼室の2バルブ>バルブ並列配置の2バルブ IWSCのSDR-14がガソリンエンジンになったけど、
詳細なスペックとかは公表しないの? >>304
時代遅れという割にはデイトナで勝つのに何年掛かってましたかね…。
って確か88年はデイトナとセブリングには出てもいなかったんだっけ。
そして89年に日産が落としたデイトナでは、スポット参戦のマツダ767
(767-003@「デイトナVer.」)はポルシェ勢に混じって5位入賞してますね。
「時代遅れ」に見える全空冷やヘッドのみ水冷という構造があながち駄目でなかったのは
「水回りのトラブル」という問題が前者なら皆無、後者でも少なくとも
水はラジエーターやウォーターポンプとヘッドの間を回ってるだけだから
ブロック側との往来に起因する漏れは生じない、といった点で
能力レベルに差のある多くのユーザーに量産供給する想定や
過酷な長距離耐久レースにおいては単純さがメリットになった訳ですね。
91年のザウバーメルセデスがウォーターポンプのベルトが切れただけで致命傷とかいう
アホみたいな顛末でレースを失った、というのは有名ですが
89年のルマンでも、毎回手柄を焦ってポカしかやらかさないNMEは放っといて
ニスモの#23をオーバーヒートで失ったと思ったら、
最後まで生き残ったエレクトラモーティヴの#25が今度はサルテの夜の思わぬ寒さで
オーバークールでブロックが割れてリタイヤするとかいう訳のわからない顛末に…。
そういうレベルならいっそ空冷使ってた方が大丈夫だったんじゃないかと突っ込みたくもなりますわw >>307
「○○のレースで○○が勝った。だから○○だ」 そういうのは知恵遅れの思考。
例えば、「1970年のル・マンで空冷エンジンの車が優勝してた。だから、当時は空冷が良いと考えられていた」
と言うのは馬鹿げている。
ポルシェは3リッタープロト用の水冷4バルブヘッドのエンジンを開発していて、
ポルシェの技術者はもう空冷は時代遅れと認識していたが、VWとポルシェが空冷エンジンの車を
売っている関係で917のエンジンは空冷になった。
>>304の話の本筋は、オマエの言っていることの意味がわからないということ。
空冷が時代遅れか否かは話の本筋ではない。
前にも誰か言っていたが、オマエ、境界知能と広汎性発達障害のハイブリッドなのか? 知恵遅れとか知能とか発達障害とかそういう
スレや板の話題そのものには全く関係のないキーワードの方に
敏感に着目されますねぇ…。
あ、ライフサイクルアセスメント的観点からみて
ハイブリッドとかプラグインとかいう話題には興味が無いので。 1991ル・マンで前年のジャガーの周回数を上回って優勝してると言っている人いるが
91年はほとんどのチームがシケインの設置された新コースの走行データを持っていた。
91年ル・マンは90年ほど気温が上がっていない(鈴鹿1000km、春と比較して3秒くらいタイムが落ちた)。
遅い車を惰性走行しないで追い越す場合は余計な燃料を使うことになるが、91年は遅いC2が出ていない。
90年に優勝したジャガーの重量は955kg。カーボンブレーキに変更するだけで15kgぐらい計量化。
仮に最低重量が950kgか900kgだったとするとマツダよりも速いペースで走れた。
F1につながる3.5プロトに注力していたベンツ、XJR14シャシーの販売のほうに関心があった
撤退予定のTWR、老朽化していたポルシェを相手にかなり優遇してもらって勝ったとも言える。 >>311
軽い最低重量を交渉によって勝ち取ったのも大橋監督の力だろ。
レースが始まる前から勝てる条件を整えるのもレースなんだよ。
その上でやるべきことをやって勝った。
微塵もその価値が損なわれるものではない。 注ぎ込んだ金や物量とか実験室の中で確認したハードウェアの技術的優位性とかではなく
ルマンに勝つのに必要なのは総合戦略だ、ってことじゃないの?
だから横では最新のテクノロジーを実験しつつも
あえて古いけど枯れた方が本命だったり抑えであることも必要。
そこは「机上の技術的優位性」ではポルシェと並んで論外かもしれない
ジャガーXJR-12がルマンのみならずデイトナでも勝ってることとも同じで。
あと91年にはC2は居ないかもしれないけど、それよりもっと酷いレベルの
(クラス優勝したFEDCOスパイスですら規定周回数ギリギリ)
カテゴリー1プライベーター勢が走ってたことは忘れちゃいけない。
ttp://www.racingsportscars.com/photo/Le_Mans-1991-06-23.html
他にもカテ1プライベーターで「満身創痍でチェッカーは受けたが周回数不足」
てのも何台か居るけど、何かそれ以上の脅威が存在したのがわかった…。
ランチアLC2なんて骨董品どっから持ってきた、というのもさることながら
こいつは停まってた時間の方が長いんじゃないのか…。 IWSCのプロトをRX-792Pカラーにしてください。 プロトフォーム社のRCカー用Mazda6GXボディ
(グランダムGXクラス仕様のMazda6をベースにラジコンレース用に最適化された形状のやつ)は
程良く肩が張ってキャビンが小さくデフォルメされてるから
(ttp://www.rakuseimodel.co.jp/onlineshop/product_info.php?jisya=179518&bid=53&seriesId=491)
全身ソウルレッドに塗る他にRX-792Pカラーにしてもサマになるとは思うんだよね。
ちなみに「実際の製品は未塗装です」(クリアボディ)の他に
デカールは灯火類とグリルの分とプロトフォームのロゴだけで
作例の「SKYACTIV」や特大エンブレム等は付属しません…。 P2のプロトは旧いローラのまんまだけど、CFDなどの発達による空力処理の変更はないのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています