マツダのモータースポーツ [転載禁止]©2ch.net
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名選手が名監督になれるわけでもないし。
あとプロトはディーゼルをやめるみたいだけど、せっかく高出力ディーゼルつくったので
ダカールのプロトつくって出ればなあ。VW叩きの時にディーゼルやめると勘繰られるで。 O橋も運良くルマンに勝てて良かったなあ
勝てないまんま終わってたら莫大な使途不明金だけ残ったわけだしさ
それにしてもモラTのインタビュー
あんだけページあってK山の名前は一言も出てこないのな
いかにもゲスいモラTらしいや むしろ今にして思うと、その全く違う成り立ちで生まれた2人の間で
従野さんが上手くまとめてたんじゃないの?
95年の鈴鹿1000kmではモラさん×従野さん×フランク・フレオンで
クッズマツダを走らせてるし(一般に従野さんは92年引退といわれてるけど
公式記録上はこの95年の鈴鹿が最後になる)、
事実上モラ田さん主導で動いてたチームで乗ったということは
少なくともこの2人の間では仕事として頼む・受ける関係は成立してたんじゃ?
そう考えれば従野さんこそ3人のうちで随一の職人だよ。
ttp://www.jaf.or.jp/CGI/msports/results/n-race/detail-driver.cgi?driver_id=2083&window_flg=1&first_window=1
公式記録にあるキャリアを見ると、「ワークスカー」と言えるものに留まらず
紫電改やらユアーズの払下げマシンやら赤池レーシングやら
およそマツダと名のつくものなら何にでも…さらにはFL500にも
フォード・シエラでGr.Aにまでという幅広い戦歴に驚かされる。 マツダの大将と言えば片山義美だったんだが
いつの間にかオート東京の寺田がマツダの看板みたいになっていて
個人的に違和感が物凄いんだな(ボソ
片山義美についての記事あったんで俺は読んでて嬉しかった
従野も良いが片倉や武智の話も読みたいわな とはいえ結局は活動資金集めてくる営業活動のできる人とか
オーガナイザー側や他のエントラント、海外のスペシャリストなんかと
上手いこと仲良くなれる人ってのも必要で、
大橋さんとかモラさんとかはその辺で重要な役割は果たしたと思うよ。
前にレーシングオンで大橋さんの元上司の人が「裏金と呼ばれてる騒動の真相」
みたいにして言ってた、
「君が営業して集めてきたスポンサーの分に関しては、社内の決済は私が通すから
それは自由に使っていいと私が認めた」って話を聞くと
大橋さんは少なくとも直属の上司には恵まれたし、
おそらくは大部分は「マツダの規模で勝つためと、翌年一泡吹かせるために必要な金」
だったんだろうと思うけどね。
同じようにTWRに注文入れてMX-R01が届くかWSC95が届くかR390が届くかというのは
払った金だけじゃなくて人脈やら下準備やらも重要だと思うんだ…。 洗脳されてるねえ
霊死ん愚おンなんかいくら読んでも真実は見えないわけだがw
T田のイン タブ〜読んでると
飯炊きババアのことばっか書いてあるんだが
どんだけ飯炊きババアに使途不明金を注ぎ込んでるんだろうねw
わかったか >キモ知識クソ長文ヲタ マツダのドライバーといって
まず寺田が思い浮かぶニワカちゃんが今や世の大半だろうなんだろね
困った物だとは思うが あー高名な料理評論家の某女史にケータリング担当のリーダーをお願いしてた、
ってのもそのレーシングオンの記事にあった話じゃないですかw。
現場の人間の士気や能力を維持するに十分な質と量の糧食を安定供給しなければ
勝てる戦も勝てないってのは古来からの常道だというのは
せいぜい近代史くらい学んでりゃ分かるところだと思うんですが…。
イギリス人とかアメリカ人は食えさえすれば内容はさほど頓着しない、
中国人は食材自体を開拓して辻褄合うように料理出来ちゃうから強いけど
日本人はそうはいかないし、ましてや多国籍体制で戦う場合には
その組織内の誰にでも食えるものを出せなければ問題が発生するのも目に見えてる。
モラ田・大橋派と必ずしもソリが合わない人間が居たところで
質の良い食事が出て困る人も居なかったには違いないし、
「それよりこっちに金よこせ」という必要が無い程度に各セクションに予算が割り振られてれば
望みうる最良のリザルトを手に入れるという目的自体に照らせば何の問題も無いかと。
必勝を期して7台掛かり(無論各々のTカーまで含めればさらに多い…10台か?)でやってきておいて
チーム内がバラバラで軒並みトラブルに見舞われた挙げ句に過半数の4台を失うとかいう方が
一体何しに来て何に金使ってたんだって話だと…。
それよりはメシ代とか現地拠点としてレースオペレーションを仕切るオレカへの外注費とか
さらにはジャッキーへのギャラとかの方が有効な予算の使い方じゃないかと。 この長文君みたいに「1991年のルマン24優勝」から話がスタートしてる人間って、
「全ては寺田と大橋から始まった」と根本的に勘違いしちゃうわけですな。
全ては広島のマツダ本社の社員たちと
片山や片倉たちドライバーからはじまってるんですよ。
片山や片倉がマツダでレースを走ってる頃、
寺田や大橋はホンダでノロノロやってたんだから。
俺もあのインタビューを読んでがっかりした。
お世辞でいいから「片山さんは偉大な先輩です!」ぐらい言えないのかね。
「片山さんも偉大だけれど僕らも頑張りました」と言う風に言えば、
1960年代からのストーリーが全て繋がるのにね。
表面的なべしゃりは上手いけど人間的には小さいって見抜かれてるよ、彼は。 え?当初は英国の名門アランドッキング、途中から地元フランスのオレカと組んで
現地前線基地を盤石なものとして取り掛かる、というのは757か767辺りの世代で既にやってた話、
「寺田さん米が食いたいよ事件」に至っては多分もっと前の話じゃないですか?
モーターファンの87年くらいの記事で既に「マツダはメシウマ」ってのは
プレス関係者の間では話題になってて、日本人を中心にマツダのテントにメシ食いに来てたって
話題になってましたが…。
ウォーキンショーとマツダの人脈にしても、確か第一回WECinJAPANくらいの頃には既にあって、
だからウォーキンショーやパーシーがRX-7乗って出てるんじゃないですか。
コスモスポーツやロータリークーペでニュル84時間とかに打って出てた頃ってのは
確かに片山/片倉で始まってるけど、それから程なく従野さんに武智さんに寺田さん、
さらに多くのサテライトやプライベーターが加わって一大軍団が形成されるわけですが、
カスタマー供給に関してはオート東京の果たした役割も多くて、
だから「台数から得られるフィードバック」に繋がるわけでしょう。
どっかのメーカーみたいに7台+Tカー(日米欧各1台ずつで3台あったはず)
なんて物量を叩き込まなくても
有償供給してるお客さんから上がってくる情報をベースに改良が進むんだから
これは上手くやったわけですよ。
だから草創期を支えた片山兄弟や片倉さんは無論偉いけど、
組織としての体裁や武器の質・量の向上に貢献する人がいなきゃ戦になりません。
それこそ坂井三郎だけ居ても戦争出来ないし勝てる訳もないでしょ?
そういえばどこかのメーカーでは「外注業者兼現場監督」の暴走で
最後の1台が日本車過去最上位で完走のチャンスが残ってるのに
カミカゼアタック仕掛けて壊滅して本社側の責任者を激昂させた事件がねぇ…。 >>204
「飯炊きババア」とは何だ!失礼な!
せめて「飯炊きお婆さん」とか「飯炊き慰安婦さん」とか呼びなさい!
失敬な! O橋=使徒不明金
T田=ルマンに出れば高名な飯炊きババアの美味い飯が食えるぞ=使途不明金
Y野=鶏肉が嫌い
読んだ感想です 二千何百円も払ってマツダのレーシングカーの本買うて来て
飯炊き婆さんの話延々読まされるって
罰ゲーム以外の何物でもないやろ
そんな暇あったらもっとレーシングカー見せい、ど阿呆 マツダの市販車はエンジンが糞だからなー
市販車ベースになると圧倒的に弱い 本社が用意したワークスカーに速いドライバーさえいれば勝てる時代から総力戦に至るまでに
勝つ条件が変わっていったのだからそれにあわせるロジスティクス組むのはあたりまえで >>198
レース屋、芸能プロダクション、地上げ屋、興行師、こういうのは人たらしでないと出来ないだろうな。
一歩間違えば詐欺師のような人でないと。 >>212
従野さんの評価が俺的に凄く上昇w
個人的には別に鶏肉嫌いじゃないけど、従野さんって何か
流石兄弟のAAみたいな冷めた人的イメージだったから
そういう人間的というかある意味子供っぽい可愛らしさがあるとは…w >>217
つまりO橋とT田は「詐欺師のような人」だと
まったくもって正解ですが >>216
>>勝つ条件が変わっていったのだからそれにあわせるロジスティクス組むのはあたりまえで
その「ロジスティクス」なるものが「飯炊きババアの美味い飯」だから
使途不明金の問題が強烈に浮上しちゃったわけかw
なんかキモい長文クンが「高名な料理評論家の某女史」とか言ってるが
少なくともおいらは見たことも聞いたこともないババアでしかないよw >>220
うまい飯で内外とわずファン増やせば後々いい事があると言うのも事実で
実際のところ91年はそれが効いてるわけだし しかも日本系チームのピットには大抵綺麗なおねーちゃんも居るわけで…。
パドック関係者からすればさながら天国へ行ったヨッパライのごとき環境w
ただ、そうなると確かにあちこちの関係者とメシ食いながらあれこれ情報貰ったり
コネクションを築き上げたりというには良い環境じゃないの?
場合によってはルールの解釈とか車検の判断とかの立ち入った話を
他チームはおろかオーガナイザー筋の人から詳しく聞けたりね。 ま〜たO橋・T田の使途不明金コンビがホラ吹いてるだけの本かと思ったが
片山義美御大の良い記事があったから救われてるな
>>215じゃないがエンジン特性が変で車体もヨレヨレなマツダの車で
スカG軍団に切り込んでいく片山御大は最高に格好良かった
それにしてもこの飯炊きおばさん
どれだけ巨額の使途不明金を食ってるのだろうね 今ほどには(=婦人・料理雑誌やTV番組に出るほど)売れてなかった頃だから
ギャラそのものは絶対的にはそれほど高いわけではなく、
むしろ毎年一大プロジェクトを安定して任せられて一定のギャラは入るとか
業界内でのキャリアが上がった、逆に「食う人からのフィードバック」で
ノウハウが手に入ったとかいう辺りの方が本人的には大きいんじゃないの?
ようやく一本立ちした業者さんが大手からの契約ひとつ貰った的な。
それよかGT-Rが言うほど凄い車だったかどうかは疑問が…。
ロータリー勢は安価なうえプライベーター勢まで安定して速く走ってたけど
日産は結局速いのはワークスサポートの渡ってる車だけでしょ?
サテライト勢でもルーカス付いてるかキャブのままかで違ったようだし。
「当時の本物ワークスカー」で唯一残ってるとされる車
(当初4ドアだった個体がサテライトユーザーに放出後、現役後半は2ドアに組み換えてた個体)も
ルーカス付き仕様で現存してるとか。 >>207
>>俺もあのインタビューを読んでがっかりした。
>>お世辞でいいから「片山さんは偉大な先輩です!」ぐらい言えないのかね。
言えないだろう。
運転手としては月(片山)とスッポン(ハゲ)だから。
LE MANSで勝ったら使途不明金の問題で斬られるし。
車を設計したり現場で作ったり整備したりした人達よりも、
飯炊き婆の方が大切であるかの様な話ばかりして、
本社の社員の連中には全く人望が無いから。
彼はレースの世界では全く人望が無いんだよ。
だから飯炊き屋の婆みたいな異業種の半端な人間とくっつく。
そして使途不明の金が膨らんでいく。 >>226
O橋やT田が使い込んだ莫大な使途不明金は会社の中じゃ許されてるんかな?
まさか飯炊きおばさんに注ぎ込んだからOKではないよね?
Y野が鶏肉が嫌いだから配慮したぐらいのことで
有り難がられる程の飯炊き技術だとは到底思えない
そんなことは誰でもやっているのだからね
片山御大なら「文句たれずに食え!」と一喝するだろうし 与えられた予算内でやりくりして、ルマンで勝てば何やってもすべては問題ない、
って欧州型にはできなかったもんかね
っていうかそれがすたんだーどじゃん 「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。
社内決裁については私が責任を持つ」って言った、とその上司の人自身が証言してたから
それでOKだったんじゃないの?
あと「文句たれずに食え!」と一喝して済むのはそりゃ時代が違いますよ。
米軍なんか太平洋戦争の時点でメシマズが理由で脱走兵が出たとか
ドナルド・キーン氏によれば「家族の手紙でメシマズを嘆くのも日常茶飯事だった。
日本軍は食糧にも事欠いているのに(検閲もあるとはいえ)そんなことは書かないのに」
とかいう状況だったそうだし…。
そうなると仮に日本人は気合と根性で縛れても外国人のクルーやスタッフは
士気に影響を及ぼす危険性があるとか、
各国の食習慣(まあ大半が欧米だろうから宗教上の戒律でNGは少ないだろうけど
日本では当たり前なものを食べない、とかはあるし)やアレルギーとかまで無視すると
それは重大な問題にまで発展しますからね。
たとえば日本じゃないところで仕事をする時に
現地の人達は滋養がつくと最大の配慮をした結果なんだけど
タガメの山盛りとか犬鍋とかシュールストレミングとか猿の脳味噌出されて
何の違和感もなく美味しく頂けるかどうか的な問題ですね。
そうなると、そこに居る人が誰も困らないメニュー設定(場合によっては多種展開)
ってのは大事ですよね。 >>229
>「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。社内決裁については私が責任を持つ」
それが社内政治で担当者が変わって掌返されたからああいうことになってるんじゃないんかね >そうなると仮に日本人は気合と根性で縛れても外国人のクルーやスタッフは士気に影響を及ぼす危険性があるとか
精神面はごまかせても肉体は正直だからなあ
このあたりをなんとかすればそれだけで2〜30%のパフォーマンス向上が望めるわけだし >>229
>>「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。
>>社内決裁については私が責任を持つ」って言った、とその上司の人自身が証言してたから
>>それでOKだったんじゃないの?
ジャーナリズムなんか一切ない雑誌の戯れ言を信じる辺りが
キモ知識ヲタ長文バカ君の笑えるところだよw
>>231
>>それだけで2〜30%のパフォーマンス向上が望める
典型的な詐欺師の言い分じゃんw
その「2〜30%のパフォーマンス向上が望める」の確かなソースは? 飯炊きババアのオ☆メ☆コが領収書なんやろ
くっさい領収書やね まあ飯炊きの人に限っていえばその人の事務所名だかで
「ケータリング業務一式」だか何か一応の名目で領収書出してもらって
件の上司の人がそれでよしで通したんじゃないの?
材料費+人件費で明細書けといわれれば(高いか安いかは別として)それも書けるし。
担当やら社内監査が別の派閥の人になってそれを不適切としたなら知らんが。
FIAやらACO辺り、あるいはADRにオレカにTWRとかストラウドとか諸々の「外注先」と
意思疎通のために「会合」とか「ミーティング」とか言って行ったことは
交際費名目かね。
各々について明細に書ける内容の限界とか、それぞれに掛かった金額の適切性とか
疑義を抱く余地があるとすればその辺ってことになるのでは。
もちろん他社さんの重役氏みたいに「ガソリンが足りないなら買って来れば良いだろう」
なんていうような人が異動してくれば
「飯炊きごときに何でこんなに」とか「整備屋ごときに何故こんなに」
なんて言い出すだろうけどね。
自分らがあれこれの筋をお接待する場合なら幾らでも垂れ流す場合でさえも。 つまるところ>>213でしょうな
せっかくのマツダモタスポの本なのに
モラ某のお花畑な詐欺話が本全体の1割ほどを占めているという
マツダがル・マンで勝った理由は飯炊き婆の飯?
はぁ?
マツダが勝てたのはただただ運が良かったからですよ 運が良かったからって…何だ他社ファンのやっかみで延々と話が続いてたのか。
2年続けて同じ、全体からいえば些細な機械部品を壊してレースを失うのを
運が悪いとは言わないし、
統率の取れてない物量作戦に打って出ても100年経っても勝てません。 マツダは運のいい会社だよ
それほど速くもなく特に耐久性が高いわけでもない車で
最強ワークスの自滅に助けられてル・マン優勝
バブルで調子こいて会社が傾いてフォードに乗っ取られたのに
リーマンショックでフォードが勝手に去ってくれて復活
その隙間をぬって例の使途不明金コンビが
ちゃっかり名誉回復を図ろうとしてるってわけだ
でも広島には奴等の悪行を知ってる社員も多いからねえ >>228
マツダはル・マンに勝つための会社じゃないからさ
対費用効果を考えるのは当然で
使途不明金はばっちり取り締まられるよ
かなり巨額な使途不明金だからな >>230
前提になってる記事の信憑性も怪しいしね
だってレーオンだよ? 基本的に良い本なのに例のインタビューが残念だね
あんな無駄で空疎な記事に10何ページも費やすなんて 費用対効果っていわれると、日本市場ではどうせ大したことはないとして
欧米での販売効果(「米」でも向こうのイベントに787B持ってくと盛り上がるし
No.56の787やKAJIMAのMX-R01は北米法人の手元にあるくらいだし)って面で
どれくらいプラスになったかどうかだろうね。
モータースポーツからは事実上撤退状態、日本国内でも一部のスポーツカー以外
まともに売るタマが無い(半ばヤケクソみたいな「課長カペラ」が開発費用の割には売れたそうだけど
正直値段以外の理由で買うような魅力は全くありそうに見えない車だったし)という状況の時に
向こうでは「日本では失敗作」だった626(クロノス)も929(センティア)も、
果てはXEDOS6(EN500)やXEDOS9/ミレーニア(EN800)や323F(ランティス)、
さらに323クーペ(ファミリアNEO)に至るまで堅調に売れてたってのは
何も「元々向こうの品質感覚からいえば必ずしも悪くはないマツダの評価」
だけでもないと思うけどねぇ。
EU全域、というのはもちろんアメリカでの販売台数なんていうのは
殆どの国内メーカーで日本国内とは桁が違うレベルだから
(月間販売台数を見ると、日本よりアメリカで売れてないのは三菱くらい)だから
その点では日本国内で広告枠たくさん買って代理店や芸能事務所に沢山持って行かれるよりは
「マツダが」(=もっと金掛けて成果の上がらなかった大手さんの、ではなく)
ルマンプロジェクトに掛けた金くらいならよっぽどお得なんじゃないの?
逆に「商品のCM」じゃなくて大物タレント沢山使ってCM枠でショートムービー紛いのもの流すだけで
クルマ売れちゃうメーカーってのもすげーなーとは思うけど…。 俺的な今年の流行語大賞の有力候補に
「飯炊きババア」
が急浮上しているところですわ >>239
マツダスピードはじめレース部門は勝つための組織で諸普通は
そうでなきゃ逆に問題 >>243
よくここでもいわれてるけど
ファミリーカーの縮小均衡で売ってきたマツダ側が
ここにきて急に付加価値をつけたいとなったけど
そのためのモータースポーツ部門を社内政治の一貫で壊滅させて
焼け野原にしちゃったのでにっちもさっちもいかない
ってのが最近の動き名感じがする
何とかはしたいけどノウハウないのでモラさんの伝でてきとうにするしかないと >>245
マツダスピードは勝つための組織だが
一部の人間が巨額の使途不明金を作った
マツダはル・マンで勝つための組織ではない >>246
でもサーキットで走るレーシングカーと公道を常識的な速度で楽しく走れるスポーツカーや
日常のドライブで動きの正確さを心地よく感じられるサルーンカー、ってのは
もう物凄く乖離しちゃってるのも事実だし
レースが「走る実験室」たりえたのも昔の話だよね。
自称目の肥えたモータースポーツファンほど「ホンダが迷走してる」って言うみたいなもので。
実は国内販売でのマツダはもうロードスターとSKYACTIV-Dを実質的なイメージリーダーに据えて、
あとは昔からマツダ車の手触りに馴染んでるリピーターさんと、
彼らの口コミとで十分な気がする。
何だったら店内放映用DVD(希望するお客さんには配布も可)として
RX-8やMazda6GXが駆けるデイトナの映像素材くらいあればいい。
「あれはどうせスーパーGT走ってるGT-Rくらい市販用とは違う」って分かってても
何かが心を掴めばそれでいい的なところでね。 http://mzracing.jp/news/3895
>特に(中略)単なる史実だけではなく、それを支えてきた様々な人々、そして(中略)とともに戦ってきた仲間たちのエピソードや未公開の秘蔵写真も満載しています。
面白い。
「史実」を語ると莫大な使途不明金を話題に出さないわけには行かなくなるからな。
大丈夫か、学習研究社。 そりゃまあ使途不明金作っても勝てない所はいくらでもあるわけで
スポーツマンシップとしてはどうかと思うが
スポーツの中では不正はしてないなら十分尊敬されるべきことだろ
そりゃあんな西のクソ田舎の弱小自動車工場が世界クラスのレースで勝つためには
表で出せる金だけでは足りるわけがない 最近覚えた言葉か?嬉しいんだろうなガキは
そうでないっていうことを論理で説明しても通じないなら相手するだけ無駄だから無視w 「弱小」とはいえないがMOMOの総帥ジャンピエロ・モレッティのチームも
IMSA屈指の(もちろんルマンはじめ欧州ラウンドに打って出る時も)
メシウマチームだったというのを思い出した。
そして彼は予選の終わった土曜の夜に、パドックに居れば誰がどれだけお相伴にあずかってもいい
盛大なパスタ料理パーティを開催するのをお決まりとしていて
それゆえアメリカ進出当初から業界に多くの友人を作ることに成功した。 >>251
本社じゃ誰もあいつ等を誉めとる者はおりません
片山さん従野さん達を差し置いて奴等を誉める訳がありません もしかして長文ヲタ君て学習研究社の中の人なのかい。 飯炊きババアが無駄な金をたっぷり使った飯をたらふく食って・::
だからモラはデブなんだねw
しかも救いようのない程のろいしw >>258
>>もしかして長文ヲタ君て学習研究社の中の人なのかい。
多分このtakayuki_aizawaって人間でないの?
売れなくては困るので必死なのでは?
ttps://instagram.com/p/8Pnh4QqWrG/ 大手出版社の中の人と勘違いしてもらえるとは驚きだw
さすがにこの程度でメシが食える…どころか採用してもらえるような業界じゃないと思う。 >>262
キーシリンダーのリコール該当してませんでした? あ、うちの車もリコールよりさらに前のでした。
前に純正カーステがスピーカー焼いちゃうリコールは該当したけどw >>236
>>つまるところ>>213でしょうな
>>せっかくのマツダモタスポの本なのに
>>モラ某のお花畑な詐欺話が本全体の1割ほどを占めているという
まったく同意する
すごくバランス悪いね、この本
ちょっと詐欺に遭った気分がするな アメリカでもディーゼル売るらしいけど、
宣伝のためにダカールなどに出場しないのか?
プロトはガソリンに代わるし。 マツダの戦略はちょっと脱線してるからなw
しかも大した技術じゃないしシャーシがまず駄目だからダカールなんか行ったら
最初の1日2日でリタイヤ確実 競技専用車ですればいいし。
せっかくプロトで開発していたディーゼルを放置するのはもったいない。
ルマンが無理ならダカールで、ということで。 プロトで作って大惨敗したのがUSCC
GTマシンにまで抜けれるお粗末さだぞ >>269
バギーシュレッサーとかあの手のやつは今もう出てないんだっけ?
そういう現地のスペシャリストにエンジンだけ供給して
「Powered By MAZDA」て書いてもらう手はあると思うんだ…。
形はどんなもんでもいいよとエンジンだけ適価で配るところから始めて、
でもマツダとデザインを擦り合わせて市販車やコンセプトカーっぽくしてくれるなら
さらに追加費用もあり、と。 バギーはプロトタイプ出てるけどプロトタイプの技術がないのに出ても数年は惨敗が見えてるだろ
マツダはディーゼルエンジンの何かを解ってないからUSCCであんなに大惨敗するんだろ?
根本的な何かを変えない限りどこでどんなカテゴリやっても同じ結果しか出無いだろ 熱や振動がガソリンより大なのに、ガソリン用のシャーシをつかったから。
アメリカでもディーゼルを発売するなら、ディーゼルでレースしないと。
せっかく開発したのにもったいない。 ディーゼルでUSCC出てボロ負けしてるんだけどwww ディーゼルはダカールで、S2000つくってERCにでてほしいけど。 マツダはもう本社ワークス活動はしないでしょ
レースに無駄な金を使わないからあんな小さい会社でも生き残れてるんだし
使途不明金はルマン24のO橋とT田と飯炊きババアでお腹いっぱいw 一方安く上げた例としてはF1のAGSチームはマクドナルドのテイクアウトだった。 ラリーはMRTEを復活させれば。
VWの不祥事や欧州の不景気などで、モータースポーツの人材は供給過多になると思われるし。
そもそも、ロータリーはモータースポーツで知名度あげたんだから、SKYACTIVも同じようにしないとなあ。
国内での活動は、評価されないので何もしなくてもいいけど。 市販車ワンメイクか何かならいいけど
海外のホンチャンレースに出たら大恥かくだけだろ
そもそもル・マン優勝は「運が良かった」だけなんだからさ
優勝候補が脱落したタナボタなんだから
世界の頂点で戦う技術も体力もマツダにはないよ
勘違いしないでほしいがマツダをけなしてるわけではないw
自分を客観視できてるからマツダは堅調なんだよ ガソリンプロトがデイトナテストにでてきたけど、空力処理の変更はないのか? 空力より飯でしょ
エンジニアより飯炊きババァでしょ ストラウド設計時代(細かい手直しだけのMX-R01は除く)のマツダのルマンカーは
空力や構造だけを見れば至って凡庸なものでしかなく、それで十分成果は出てたんだから
武器そのもので突飛な賭けに出るよりは兵站を重視すべし、は一理あるだろう。
多額の費用を掛けて意欲的な技術を投入したマシンをサテライト供与分やTカーまで込みでいえば
都合10台近く持ち込んで成果も得られなかった…というよりはね。
「エンジンを積み替えたことによって(おそらくは前後重量配分や出力特性は変わるが)
換装のためのフィッティング作業以外に手直しをする必要があるか」なんてのは
クルマが動き出してから確認することだという方向性も…。
クラージュ/20Bの時だって他のクラージュユーザーと凄く違う形をしてたわけじゃないし、
今走ってるのは例えばジョーダン191Yみたいなもんだったら別に驚くことじゃない。 新規格のDPiはディーゼル禁止だから、来年までだね >>282
棚ボタで勝てるほどルマンは甘くねーわなあ。
仮にそうであっても勝利は勝利だし。
その価値が落ちるものではない。
そもそも前年のジャガーの周回数を上回って優勝してるのに何言ってんだ?w 最近大恥かいたのはマツダじゃなくてホンダとニッサンだったと言うw >>285
今のローラシャーシは旧いし、ローラが健在の時でも評価が低そうで使わなくなったしなあ。
で、空力処理もそのままでいいのかなあ、と。
CFDなどの技術の進歩を見るとねえ。 >>288
もしNPTIとNMEでどちらかがクラッシュやトラブルでパーツが足りなくなっても
もう一方は絶対パーツ貸してくれなかっただろうなっていう…。
NPTIはBBS+GYに鋳鉄ディスク+PFCカーボンメタリック、
NMEはスピードライン+DLにカーボンインダストリー製カーボンブレーキで
ニスモは確かSSR履いてたから
どっちにしろ足元のパーツの融通は出来なかったわけだが…。
この点ではマツダスピード(No.55)/オレカ/モーラ(どっちがNo.18と56の分担だか忘れた)で
メンテナンスは分担してたけど上のマネージメントは一元化してたマツダや
3台のうち1台はTWR-USA担当だけど全責任はウォーキンショー親分、というジャガーの方が
現場での問題は起きにくい組織運用だね。 当時、マツダはロータリーがレシプロに劣らないことをル・マンで証明したというようなアホっぽい提灯記事あった。
787Bの2周遅れで2位に入ったジャガーXJR12のエンジン、当時2バルブで高性能とされていた半球型(ヘミ)燃焼室ではなく、
構造は簡単で低コストだが低性能のバルブ並列配置の2バルブヘッドのエンジン(低性能のターンフローと同じような構造)。
WEC参戦前に4バルブヘッドのエンジンをテストしたが、糞重い化石エンジンに4バルブヘッド
を載せたらアホのような重量でシャシーのバランスが悪くなって仕方なく2バルブヘッドのエンジンで参戦。
1987年のWSPCでジャガーに圧倒されたポルシェに搭載されていたエンジンはペントルーフ型燃焼室の4バルブヘッド。
アホっぽい提灯記事の理屈だと、ジャガーはバルブ並列配置の2バルブヘッドのエンジンがペントルーフ型燃焼室の
4バルブヘッドのエンジンに劣らないことを証明したことになる。
当時のル・マンは、当時のF1、インディと比較するとかなりレベルが低かった。 マツダもいつまでもねぇ。 未だにOHVのコルベットが耐久レースでは綺羅星のごとき「スーパーカー」相手に
そのタフさを武器に侮れない走りをしてるみたいなもんじゃないの?
OHVだとヘッド周りが軽く小さく上がるから重心が低く、
ボンネットなりエンジンカウルも低く出来るメリットもある
(さらにV型だとカムシャフトも谷間に1本でいいのかな?ならばプッシュロッドも
ロッカーアーム程度の長さで済む)というのと同じで、
「DOHC4バルブだと重くなりました」→それじゃ信頼性からいっても2バルブで良いか、ってのは
エンジンも車体全体というシステムの中に組み込まれる部品であるという思想に立てば
至極賢明な選択じゃないかね。
市販車用にはVG30DEが投入された後もNPTIが長きにわたりSOHCの普通のVG30を
使い続けたなんていうのもそんなところでしょう。
IMSAだと同一排気量でSOHCかDOHCかでも規定重量自体違うのかもしれないけど、
それならなおのこと見合うだけのメリットが無いと。
でも、彼らはR90CKのペダル周辺の床がハードブレーキング時にたわむことに気付いたら
鉄板貼り付けて補強することや、ブレーキディスク自体も実績のある鋳鉄にすることに伴う
重量増は価値のあるものと判断し、序盤で全滅したNMEより良い成果を得たのだけどね。 >>287
支離滅裂で何を言ってるのか分からんが
マツダが勝てたのはマグレのタナボタでしかない
マツダごときがルマンに参戦し続けられたのはバブル景気のおかげ
もうあんな奇跡は起こらない
それをマツダ自身が最もよく分かっているからルマンには出ない
出ないから恥もかかないし会社の調子もいいと むしろ優勝した91年はレナウン色はエースカーのNo.55だけで
No.18とNo.56はメインスポンサー無しのマツダカラー、
86年限りでラッキーストライクが離脱して89年にレナウンが付くまでの間も
やっぱり基本はマツダカラーで走ってたんだから
(89年の白い1台の「Finish Line」は海外におけるマツダの純正用品ブランドらしい)
むしろバブルの力無しで走れなかったのはよっぽど他社さんの方じゃ?
NA3.5リッターワークスカーのあまりの高価さと世界的な景気後退、
それに加えた自社の業績悪化でマツダが参戦継続を諦めた93年にも
トヨタだけは残ったけど、ルマンはじめ長距離耐久に特化した
(と思わなきゃあの旧弊なデザインと巨大なエンジンは説明がつかない)
NA3.5リッターカーまで作った某社さんこそ何をやってたんだろうね。
1台2億円ともいわれた高価なターボカーを10台持ってこれる企業規模なら
あれを3台くらい持ち込むのは余裕だろう。 >>292
お前、知的ボーダーだろう
いつも「知的ボーダーのボクがそう思った。」というようなことを長々と書き込む。
知的ボーダーのボクがそう思った→だから、そうなんだ
お前の思考。
考える力が小学生並。 一瞬ポーターキャブのあの前にフタ付いてる空調方式が
理にかなって知的であるという話かと思ったじゃないかw
あれは雨降ったり床が埃まみれだったり足の臭い同乗者と乗ると大変らしいが。
別に突飛な空想を書いてるわけではない。マツダが参戦していた頃のルマンはもちろん
例えばOHVの優位性の話にしても、後年シボレー自身が本腰入れ出してからはともかく
キャラウェイがC4コルベットをベースに仕立てた車両が
日本のワークスGT(例えば唯一ピットウォール越しに屋根が見えちゃう全高のアレとか)
相手に意外な活躍を見せたなんていうのも
もう20年以上前の話だからググっても見当たらないだけの話で、
インターネット前時代の紙文献を当たれば載ってる程度の話よ。
まさかこのスレでマツダのルマン優勝云々を語ってる人々の大半が
当時物心もついていなかった世代や
「生まれた頃には既にインターネットがあった世代」ばかりとも思えないんだが。 >>297
お前のオツムがアレなのはお前が悪いわけではなく、親が中絶しなかったのがいけないのだが、
言っていることが支離滅裂、話がずれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています