マツダのモータースポーツ [転載禁止]©2ch.net
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フィエスタと走っているのか。
RX-8の一部を流用して、ポルシェ911GT1のような無茶な車を
ダウニングがつくらんのかなあ。 アウディはプロトのディーゼル止めるらしいので、
ディーゼルエンジンの将来はマツダにかかっているかも。 USCCのLMP3はワンメイクではなく、アメリカで広く使われているMZRも搭載できるようにして、
アメリカのコンストラクターも活躍できるようにしよう、とIMSAに提案したら。 20B積んだヨーロッパのアクセラは今でも走ってるのか? そういえば20Bはどこかで使われているのかなあ。
最後に新型ロータリーの技術、点火装置やインジェクション、
さらに軽量なローターなど、最新の技術を使った20B改をつくってよ。
発電機に使われている13Bやレネシスにフィードバックできるかもしれなし。 http://www.doc4net.com/doc/1279032078106
1991年のマツダ4ローターエンジンの燃料消費率、当時の日産VRH35とそんなに変わらないなぁ〜
ロータリー、乗用車で多用する回転域の燃料消費率ダメだし、ピックアップ悪いけど。 つーか、ルマンでP2用のディーゼル発表したんだから出ないとなあ。
P2の新規定はP1と同じシャーシになるし、USCCで新規定のシャーシを
早期に投入してデータを取れば。
で、P1としてUSCCのディーゼルを流用して直6ディーゼルハイブリッドを
つくってよ。ハイブリッドシステムはトヨタから供給してもらって。 そうそう。
ディーゼル発表したんだし、ヨーロッパはディーゼルを避ける傾向になりつつあるので、
ディーゼルはまだまだいける、という宣伝のためにも、はよルマンで宣伝しないと。 >>128
それは、アメリカ・ルマンシリーズに参戦するって話だろ
参戦発表後にUSCCに名前が変わって、さらに今年からIMSAに変わっちまったが
で、アメリカ・ルマンシリーズなんてものを知らない人達が「ついにルマン復帰!」って勘違いして騒いでただけ
日産みたいにルマン24時間レースだけスポット参戦しても金掛かるだけであんまり意味ないし
トヨタやアウディやポルシェみたいにWECにフル参戦する金はマツダには無い
エンジン供給するにしても、HV組み合わせないと誰も欲しがらんだろうな ルマンで発表したので、P2でもいいからルマンで走るということでしょ。
USCCで勝ったら、招待されるし。
まあ、結果はアレですし、WECのP2は統一エンジンになるので
ディーゼルは売ることできない、という散々な目にあってますけど。 >>130
違うよ
ル・マンに出る為にまずはUSCCに出るって話だったんだよ
そのUSCCでもGTにも抜かれる超遅いエンジン 今回の日産のルマンを見て、改めてマツダの偉大さがわかった。 マツダが優勝した時はマツダどうせ遅いですよって売り込んで
特例で100`軽くしてもらって優勝
対等の条件では何もできないんだよね >>134
787B以降の日本車の問題点は速さよりも信頼性だから、そういう意味でほとんど完走させてるだけでも・・
TS020やR390までは他メーカーも良かったのだけど。 密かに騒がれてる地下アイドル
覗けば誰でもできちゃう即○○の見返り^ ^
ガチでスイートのジュリちゃんから頂きましたww
を外して、☆を2に変更
snn☆ch.net/s11/8176maggy.jpg >>134
軽くして貰ったわけじゃない。
最低重量が引上げ改定される中でマツダは遅いということで最低限の重量増ということになった。
これには裏があって、このマツダの最低重量は前年のマツダの実重量であって実際の重量増はゼロだった。
この交渉を行ったのが大橋監督であり、他メーカーは相対的にマツダの戦闘力が上がったことに気付いていなかった。 ポルシェはお見事だし、アウディは速くなった。
でも、USCCのマツダはワークスじゃないけどメーカ主導なのにこの有様。
そろそろ結果を出さないとなあ。
レースのスポンサーもしているのに、恥ずかしくないのかと。 >>137
それ以前に元々マツダが参戦してたIMSA-GTPクラスは
WSPCやルマンにアメリカのエントラントを引き込む目的で
(実際MOMOの総帥ジャンピエロ・モレッティとかも手持ちの962で参戦してたりする)
アメリカの当該カテゴリのレギュレーションを基本的に踏襲していることから
エンジンの形態や排気量、過給器の有無とかで元々規定重量が異なるわけよ。
ここでGTPの4ローターマシンは約800kg(米国ではポンド表記なので近似値ね)だから
その規定重量に照らせば「軽く」してもらったわけではない。
むしろ30kgとはいえ元々の規定重量より増量されたと理解すべき。
他のGTPカーの制限重量はどうだったんだろうとMuksanne's Cornerで当たったら
ttp://www.mulsannescorner.com/Porsche962.html
ポルシェ962(空冷シングルターボの初期型):850kg
ttp://www.mulsannescorner.com/ToyotaEagleMkIII.html
トヨタイーグルMK3:832kg(最終年の93年のみ914kg)
ttp://www.mulsannescorner.com/nissangtpzx-t.html
日産GTP-ZXT:952.5kg
日産が意外と重いことに驚いたけど(勝ちすぎたせいの性能調整?)
マツダみたいにこのことを駆け引きの材料として利用しようとか
「アメリカで参戦してる車両そのものを持ってくるってことでどうだ」とか
そういう話に持っていこうとしなかった方こそ一体何をやってるんだと。
NPT-9xとかトヨタイーグルが出てくるルマンってのもなかなか乙なもんだと思うぜ?w やっぱり、ディーゼルだと最低6発は必要なのかな?
早くV6作れ +2気筒の3.3リッター直6で頼むわ。
それでトヨタのハイブリッドシステムを搭載したP1でルマンにでてくれ。
シャーシはP2の新規定のものが使えるんじゃないのかなあ、幅が同じだし。 USCCがあのざまじゃP1うんぬん言えねぇだろうな
とりあえず表彰台ぐらいは上ってもらわないと >>134 自分達が有利になるようにとレギュレーションを色々と交渉するのはどこのチームでもある。
レースは走る前から政治的駆け引きがされてるいるんだよ。 IMSAのエンジンホモロゲでMZRが追加されたので、デトロイトで走らなかった1台は
MZRに換装されている可能性があるのかなあ。
新規定のシャーシと合わせて、プライベータがいじれる962Cの再来を目指してくれ。
で、ディーゼルはもったいないのでP1やダカールラリーに投入してください。 あんなに遅いディーゼルじゃまだ無理じゃないかと
あとマツダがダカールに適したフレームが無いような気がする エンジンの問題より、シャーシが旧ローラのガソリンエンジン搭載を前提としたものが
不味かったと思うけど。振動での破損とか、冷却不足とか、シャーシの都合でのトラブルが
多発した。
ダカールは、実質プロトタイプがあるので、CX-9似のプロトつくって参戦すればいいし。 >>143
どこのチームでもある…はずのことを怠っただけの連中が
成功した者を妬むだけで自分達は相変わらず、というんじゃ
予算幾ら注ぎ込んだところで勝てるわけがないわなぁ。
>>144
日産もあのバットモービル廉価でバラ撒けば少しは使うユーザーが…? >>137
1991年の自然吸気ロータリー搭載車の最低重量 880kg (1割増しだから妥当なところだろう。)
1991年ル・マン24時間、ポルシェエンジン搭載車にマイナス50kgの特別な最低重量が適用されなかったのに、ロータリーにはマイナス50kgの特別な最低重量が適用された。
交渉と根回しの成果。 >>123>>124
グランダムのワークスマツダがSKYAKTIV-DのMazda6GXに切り替えた後も
プライベーターが(払い下げかキット供給での新造かは不明)
継続してRX-8使い続けてたような記憶はある…。
まだディーゼル6の方はコスト的にも扱いやすさの面でも
ワークス系チーム以外で運用出来る状況には無くて
プライベーターが走らせるには現時点でRX-8以外の選択肢は無い、てところじゃ? >>151
そうはいうけど例えば量産市販車の場合で
プリウスみたいなものとかクラウンみたいなものをマツダが作っても意味が無い。
それは多分トヨタと資本提携をする前から一環して
「スバルはレガシィをマークIIやクラウンみたいなものにしようとは思わなかった」
てのと同じで。
80年代のレジェンド-ルーチェ-クラウン-セドリック(大手の2車はマークIIやローレルの場合も)の
比較記事なんか読むと、トヨタと日産はお互いを意識し合うせいか似た面も多いけど
他の2つは見事なまでに性格が違って面白かった。
逆にマツダユーザーはロータリー以外にも、国内ではほとんど出しても成功しなかった
5ドアハッチバックをいち早く受け入れたり(FF第一世代のカペラ/テルスターで既に程々の数が出てる)
ステーションワゴンとかミドルクラス以上の前輪駆動車とかも
スバルやホンダのお客さんぐらい早い時期から受け入れる柔軟さを持ってた。
クリーンディーゼル乗用車も多分マツダじゃなければここまで順調な立ち上がりじゃなかったし。
マツダはハイブリッドを積極的にやろうとは思ってなくて、
「だからこそアクセラハイブリッドはシステムごとトヨタから買って使ってる」って程度
(これを欲しがるお客さんが居るってのも謎っちゃ謎だが…)っていうんだし
それならレシプロ相手にロータリーで勝負するのがマツダの立ち位置だったのと同じで
「マツダだからこそ」というパワーユニットで勝負を仕掛けて独自色をアピールするところじゃ?
ま…前輪駆動には頑固なまでに抵抗してたイメージの日産が
(ご承知の通りシーマはもちろんフーガやスカイラインだって後輪駆動だし)
いともあっさり前輪駆動のプロト出して来ちゃったってのもどうかと思うけどさw 日産のプロトは、まだまだお金と時間がかかりそう。
どうするのかなあ。
日産やボウルビーはパノスを怒らしたから、USCCで美味しいことできないし。
日産のエンジンやクルマは使うな、になるかも。
あとマツダはMZRに替えても、排気量が上のマルチシリンダーターボに勝つのは難しいでしょ。
ターボを電動化するか。 まあマツダは2代目Mazda6(US)とCX-9(それも自前ではなくフォード開発のユニット)を最後に
量産車用のV6からも足を洗ったような状況だからね…。
まるで国内のベリーサみたくマイナーチェンジを繰り返して継続中のCX-9はともかく
現行のUS仕様Mazda6にはもうV6の設定は無い。
やるとなればMV10の時みたいにレーシングエンジンスペシャリストと手を組んで
単純なバッジネーム買いに留まらず技術共有も、てところまで踏み切るとか。
無論前回みたいにジャッドと限らずコスワースとか、果てはザイテックとか
色々な選択肢があり得るでしょ。 その方が手っ取り早いかもしれないけど、ヨーロッパはディーゼルは×という
風潮になりつつあるので、ディーゼルの方がインパクトあるし。マツダが日本での
ディーゼルの悪評をぶっ飛ばしたことをヨーロッパでも再現してほしい。
そもそも、ルマンでP2のディーゼルを発表したのだから、P2が無理ならP1で、
としないと顔が立たないでしょ。
エンジンはUSCCのディーゼルを流用して、6気筒化した純粋なレーシングエンジンに
改良、シャーシはUSCCで導入する新規定のP2シャーシを改良してP1仕様にし、
ハイブリッドシステムはトヨタから、というのが理想かもしれない。 もう本社がやる気ないし、国内でも雨宮サポートしなかった時点でマツダはモタスポに興味ないだろうよ
今のデザインやロードスター出しとけば、モタスポ見ない一般層からはスポーティーとか、唯一のスポーツカーメーカーって言われるし ぶっちゃけ、国内レースはマツダの居場所が無いのでレースしなくてもいいけど、
国外はアメリカのラダーシステムが成功しているし。ヨーロッパでもロータリー黎明期に
積極的にレースして、その影響でマツダのファンが多い。そういう影響力が無くなる前に
ヨーロッパのレースには復帰しないと。
あと、マツダはアメリカやヨーロッパに工場が無いので、レースで貢献して存在感を
示さないとねえ。レースの好き嫌いでなく、政治的な問題ということで。特にヨーロッパは、
ギリシャやウクライナ問題、輸出先の中国の経済力の低下など、景気は下がる一方で、
進出すると歓迎されるかもしれない。 >>157
ロードスターは例によってまたパーティレース開催とかいう線はあるんじゃ?
あとは新型デミオのターボディーゼルでS耐出てる人が居る流れで
こっちでもナンバー付きレースが出来るか、ジムカーナの入門クラスに参戦出来るかとか
そういう選択肢は出てくる可能性も…。
>>158
アメリカ法人がマツダスピードUSAブランドで供給してるモータースポーツキット類
(グランダム用RX-8に載ってるあの3ローターとか)に関していえば
上級カテゴリに参戦する意図のある人達は、国内のマツダが直接関わらなくても
アメリカと直接取引したり、あるいはダウニングみたいな向こうの有力ショップに間に入ってもらってでも
日本に(あるいは欧州とか他の各国でも)買い付けて来ようとは思うだろうね。
もちろんマツダ本社がそういう場合に積極的な技術サポートとかはしないまでも
変な言い方だけど「逆輸入代理店」的な仲立ちはしてくれたり、
さらには可能であれば有望なチームに広告予算からサポートしてくれたりとか
そういう形は取ってくれても良いだろうとは思う。
まあ…予算は無くはなけど段取りがあれこれ面倒、という好事家の人だったら
モラ田さんに1人分のシートと引き替えにお願いしてみれば
アメリカマツダや向こうのショップとの段取りを一通りつけてくれて
マザーシャーシ+20Bでもグランダム仕様RX-8(特認扱い)でも
GT300やニュル24時間ぐらいまでは何とかなりそうw マツダのサポートというのなら、最新の20Bをつくってほしい。
さらに軽量のローター、最新の点火装置やインジェクションなど、最新の技術を
つかった20B改ということで。新型ロータリーの技術を流用すればいいし。
で、排ガスでタービンまわして発電し、常時モータアシストや電動スーパーチャージャー
も搭載するとか。
そういう面白そうなエンジンをつくってほしい。 >>159
ロドスタに関しては、日本も含む世界中でやると公式発表があった様な ロードスターのシャーシを流用した
・1.5リッターディーゼルを搭載したZ4似のクーペ
・ロータリーを搭載したRX-01の再来
などを、それぞれ2016と2017年に発売したらねえ。
それらをラダーシステムで走らせたら、さらに盛り上がり、アフターパーツが売れるかも。
この分野におけるマツダの地位も盤石になるし。 RX-8、全日本ラリーでクラス優勝してたのね
GAZOOの動画で知った
おめ そういや、グループBのRX-7があったなあ。
MRTを復活さして、ヨーロッパでのレースの拠点をつくってくれ。
あと、アメリカでディーゼルの販売をするらしいけど、USCCのディーゼルは
宣伝のためにも頑張ってくれ。 >>164
MRTではなくMRTE。
週末のUSCCは、MZRではなく2台ともディーゼルみたいだけど、どうなることやら。 >>162
ロードスター自体がパッケージオプション無しの素のモデルだと980kgらしい
(下世話な話をすれば、コレ買って追加装備は全部ディーラーOPや汎用品にすれば自動車税が浮く)
というほどに軽い車なので、ここにそのままSKYAKTIV-Dを積んだモデルなら
ちょっとしたマッスルカー気分の走りを味わえそう。
まあ、その「素のモデル」だって決して値段は安くは無いし、
ディーゼル積んだらなおのこと値段は上がっちゃう(無論重くもなる)けど、
ロードスターは結構長く乗るお客さんも多いから燃料代で元が取れるんでは。
モータースポーツ的にいっても現行デミオDがスーパー耐久に参戦してることを考えれば
ロードスターD(仮称)だってS耐はもちろん、ニュルとかも出ることはできるでしょ?
もしくは…そこにハードトップルーフを取り付けてGT3仕様の投入だ…。 でも、試乗して思ったんだがオープンで聞こえてくるのはNAエンジンの音だからいいんだよなぁ 剛性のこともあるで、クローズドでもいいし。
こういう車があれば、ラダーシステムの下のクラスが賑わって、
アフターパーツがたくさん売れるかもしれない。
それにアメリカでディーゼルを売るんだし。 グッドウッドフェスティバルにマツダのプロトタイプみたいなCM一杯流れてたがあれ何?
787Bは相変わらずうるさかったな
792かな?IMSAのマシンは92年頃にしては改めて格好良かったなと RX-792Pは恰好いいけど、不遇なマシンだった。
そのカラーリングはUSCCのプロトで再現してほしい。
グッドウッドでプロトをアピールするなら、USCCを何とかしろよなあ。
あと、P1でルマン頼むわ。 どういう経緯でロッシが787Bをドライブする事になったんだろ? 今回メインスポンサーがマツダなの?
マツダとすれば宣伝にもなるし逆に売り込んだんでしょうな 望みを繋ぎうる要素があるとすれば
後の787系と比べれば767Bはシンプルな技術で作られているから
レーシングカーのメンテナンスやレストアに一定程度習熟してるところなら
かなり酷い損傷でも対応出来る可能性が高い、というところかな…。
ジャガーXJR-14なんかは当のTWRでも充分に修復しきれなかった個体があって
結局モノコックを(おそらく新車製作当時に外注された業者自身の手で)
丸ごと1個新造し直す羽目になってるけど、
アルミハニカムモノコックなら継ぎ目から先を貼り直すだけだからそこまで話は難しくない。 mazda LM55みたいなデザインのプロトをUSCCで走らせてほしいなあ。
新規定でシャーシは購入しなければならないけど、ノーズなどの空力部品の開発は
認められるらしいので。
市販車の宣伝のためにも、プロトを魂動デザイン風にしてほしい。 Cカースレにも貼った情報だけどこちらにも…。
MZRACINGのグッドウッド詳報。
ttp://mzracing.jp/news/3276
そうか757(元片山レーシングLENOX757)はスイスのコレクターに渡ったばかり、
77番の方の767B(元#203=767-003らしい
→ttp://www.stanceworks.com/2012/08/an-afternoon-with-an-icon-my-date-with-the-mazda-767b-at-road-atlanta/)
はほぼレストアが済んでドイツのオーナーが所有してるけど
(767-003だとすれば特徴的なサイド排気システムも多少荒っぽい処理だけど当時のまま)
2台とも現時点ではエンジンに火が入る状態ではない、というのは惜しいな…。
まあ、エンジンに関していえばいよいよとなったら何故かR26Bすら動態復帰させてしまう
ダウニングアトランタに送ればどうにでもなるだろうけどw。 >>177
XJR-14は壊れたら直せないギリギリの構造らしいからなあ
結局IMSAで壊れたマシンは修復せずに放置され新造されたからなあ 新型ロータリーのデータ取りと宣伝のために、
3ローター+モーターで600馬力のエンジンつくって
ダウニングにプロトをつくらせたら。 IMSAのP2の新規定の概要がでてきたけど、
3台目のシャーシを買ったのなら、新しい規定の空力やエンジンを先行投入したら。 そういや、USCCは数日後だけど、ガソリンは走るの? ガソリンに替えるのはいいけど、ディーゼルを他に転用しないと
そのイメージが悪化するかも。
アメリカでディーゼル売るなら何とかしないと。 >>181
ダウニングのWSCなりグランダムにフーライの皮だけ乗せる、とか?
今は亡きフーライは元々はALMSで走ってたクラージュマツダそのものらしいから
シャーシそのものはクラージュにもう1台作ってもらって、
そこに意図するパワートレインを積んで仕立てるのが本来の状態かな。
それにしても高原レーシング末期から既に13Bに換装されていた紫電と
フーライとは何かその最期が被るな…。 クラージュ無くなったし。
新規定P2シャーシの後部を改造して、ロータリーを搭載できればねえ。
3ローターは電動スーチャ付きで、排ガスで発電して常時モータアシストするとか。
以前、水素ロータリー+電動ターボというのを展示していたけど、
新しいコンプセントで動くものをつくってほしい。 次のロードアメリカでガソリンバージョンが出てくるのかなあ。
ガソリン車はソウルレッドではなく、セラミックメタリックなど他の色にしてください。
市販車の販売もソウルレッドが氾濫しているのでちょっと、という感じになってるし。 >>187
普通はカタログ表紙になった色は意外と売れないジンクスがとか
(例:SA22Cのマッハグリーン。ブル910ですら実際路上で見たのは白とかグレーツートンの気がする)
ましてやソウルレッドは塗装工程が凝ってるから軽く擦っただけでも修理が大変そうなのに…。
綺麗は綺麗なんだけど自分が買う段になったらビビッて他のを選んでしまうかもw マツダじゃないがS13シルビア(S13なんで前期)はカタログ緑で緑がすごい売れたとかあるけどね 次のプロトは、MAZDA LM55のようなデザインとカラーで頼むわ アメリカ大統領予備選のトランプ候補の発言で、
バイアメリカン再び、になるかも。
アメリカに工場がないマツダは標的にされる可能性は高いから、
もっとアメリカでのモータースポーツに力を入れて、貢献度を
アピールしないとねえ。 ガソリンエンジンのプロトのテストは好調らしいけど、ディーゼルを何とかしないと
負のイメージがつくけどなあ。
あとプロト自身来年どうなるか微妙だけど、マツダはどうするのか。 Road to 24というのなら、GT3も欲しいなあ。
それに使える市販車をお願いします。 「マツダ・モータースポーツ・エンサイクロペディア」発売
http://mzracing.jp/news/3895
買った奴おる? 買った。
ファンなら買いと思うけどなあ。
MRTEを復活させて、ラリーに出てくれ。 近所の本屋になかったから通販で買った
グランチャンのロータリー車まで載ってた!嬉しい!
で「幻のレーサー片山義美」マジで泣いたw
片山さんは本当の男や!
できれば従野さんもインタビューしてほしかった 片山さんは正に涙が出るほど凛とした「漢の中の漢」なんだけれど
最後に出世するのは片山さんのような「漢」や「職人」じゃなく
悲しいことに寺田さんや大橋さんみたいな狡い「管理屋」なんだよね
まあ寺田さんも大橋さんも筋金入りの狡い「管理屋」に切られたわけだがw 名選手が名監督になれるわけでもないし。
あとプロトはディーゼルをやめるみたいだけど、せっかく高出力ディーゼルつくったので
ダカールのプロトつくって出ればなあ。VW叩きの時にディーゼルやめると勘繰られるで。 O橋も運良くルマンに勝てて良かったなあ
勝てないまんま終わってたら莫大な使途不明金だけ残ったわけだしさ
それにしてもモラTのインタビュー
あんだけページあってK山の名前は一言も出てこないのな
いかにもゲスいモラTらしいや むしろ今にして思うと、その全く違う成り立ちで生まれた2人の間で
従野さんが上手くまとめてたんじゃないの?
95年の鈴鹿1000kmではモラさん×従野さん×フランク・フレオンで
クッズマツダを走らせてるし(一般に従野さんは92年引退といわれてるけど
公式記録上はこの95年の鈴鹿が最後になる)、
事実上モラ田さん主導で動いてたチームで乗ったということは
少なくともこの2人の間では仕事として頼む・受ける関係は成立してたんじゃ?
そう考えれば従野さんこそ3人のうちで随一の職人だよ。
ttp://www.jaf.or.jp/CGI/msports/results/n-race/detail-driver.cgi?driver_id=2083&window_flg=1&first_window=1
公式記録にあるキャリアを見ると、「ワークスカー」と言えるものに留まらず
紫電改やらユアーズの払下げマシンやら赤池レーシングやら
およそマツダと名のつくものなら何にでも…さらにはFL500にも
フォード・シエラでGr.Aにまでという幅広い戦歴に驚かされる。 マツダの大将と言えば片山義美だったんだが
いつの間にかオート東京の寺田がマツダの看板みたいになっていて
個人的に違和感が物凄いんだな(ボソ
片山義美についての記事あったんで俺は読んでて嬉しかった
従野も良いが片倉や武智の話も読みたいわな とはいえ結局は活動資金集めてくる営業活動のできる人とか
オーガナイザー側や他のエントラント、海外のスペシャリストなんかと
上手いこと仲良くなれる人ってのも必要で、
大橋さんとかモラさんとかはその辺で重要な役割は果たしたと思うよ。
前にレーシングオンで大橋さんの元上司の人が「裏金と呼ばれてる騒動の真相」
みたいにして言ってた、
「君が営業して集めてきたスポンサーの分に関しては、社内の決済は私が通すから
それは自由に使っていいと私が認めた」って話を聞くと
大橋さんは少なくとも直属の上司には恵まれたし、
おそらくは大部分は「マツダの規模で勝つためと、翌年一泡吹かせるために必要な金」
だったんだろうと思うけどね。
同じようにTWRに注文入れてMX-R01が届くかWSC95が届くかR390が届くかというのは
払った金だけじゃなくて人脈やら下準備やらも重要だと思うんだ…。 洗脳されてるねえ
霊死ん愚おンなんかいくら読んでも真実は見えないわけだがw
T田のイン タブ〜読んでると
飯炊きババアのことばっか書いてあるんだが
どんだけ飯炊きババアに使途不明金を注ぎ込んでるんだろうねw
わかったか >キモ知識クソ長文ヲタ マツダのドライバーといって
まず寺田が思い浮かぶニワカちゃんが今や世の大半だろうなんだろね
困った物だとは思うが あー高名な料理評論家の某女史にケータリング担当のリーダーをお願いしてた、
ってのもそのレーシングオンの記事にあった話じゃないですかw。
現場の人間の士気や能力を維持するに十分な質と量の糧食を安定供給しなければ
勝てる戦も勝てないってのは古来からの常道だというのは
せいぜい近代史くらい学んでりゃ分かるところだと思うんですが…。
イギリス人とかアメリカ人は食えさえすれば内容はさほど頓着しない、
中国人は食材自体を開拓して辻褄合うように料理出来ちゃうから強いけど
日本人はそうはいかないし、ましてや多国籍体制で戦う場合には
その組織内の誰にでも食えるものを出せなければ問題が発生するのも目に見えてる。
モラ田・大橋派と必ずしもソリが合わない人間が居たところで
質の良い食事が出て困る人も居なかったには違いないし、
「それよりこっちに金よこせ」という必要が無い程度に各セクションに予算が割り振られてれば
望みうる最良のリザルトを手に入れるという目的自体に照らせば何の問題も無いかと。
必勝を期して7台掛かり(無論各々のTカーまで含めればさらに多い…10台か?)でやってきておいて
チーム内がバラバラで軒並みトラブルに見舞われた挙げ句に過半数の4台を失うとかいう方が
一体何しに来て何に金使ってたんだって話だと…。
それよりはメシ代とか現地拠点としてレースオペレーションを仕切るオレカへの外注費とか
さらにはジャッキーへのギャラとかの方が有効な予算の使い方じゃないかと。 この長文君みたいに「1991年のルマン24優勝」から話がスタートしてる人間って、
「全ては寺田と大橋から始まった」と根本的に勘違いしちゃうわけですな。
全ては広島のマツダ本社の社員たちと
片山や片倉たちドライバーからはじまってるんですよ。
片山や片倉がマツダでレースを走ってる頃、
寺田や大橋はホンダでノロノロやってたんだから。
俺もあのインタビューを読んでがっかりした。
お世辞でいいから「片山さんは偉大な先輩です!」ぐらい言えないのかね。
「片山さんも偉大だけれど僕らも頑張りました」と言う風に言えば、
1960年代からのストーリーが全て繋がるのにね。
表面的なべしゃりは上手いけど人間的には小さいって見抜かれてるよ、彼は。 え?当初は英国の名門アランドッキング、途中から地元フランスのオレカと組んで
現地前線基地を盤石なものとして取り掛かる、というのは757か767辺りの世代で既にやってた話、
「寺田さん米が食いたいよ事件」に至っては多分もっと前の話じゃないですか?
モーターファンの87年くらいの記事で既に「マツダはメシウマ」ってのは
プレス関係者の間では話題になってて、日本人を中心にマツダのテントにメシ食いに来てたって
話題になってましたが…。
ウォーキンショーとマツダの人脈にしても、確か第一回WECinJAPANくらいの頃には既にあって、
だからウォーキンショーやパーシーがRX-7乗って出てるんじゃないですか。
コスモスポーツやロータリークーペでニュル84時間とかに打って出てた頃ってのは
確かに片山/片倉で始まってるけど、それから程なく従野さんに武智さんに寺田さん、
さらに多くのサテライトやプライベーターが加わって一大軍団が形成されるわけですが、
カスタマー供給に関してはオート東京の果たした役割も多くて、
だから「台数から得られるフィードバック」に繋がるわけでしょう。
どっかのメーカーみたいに7台+Tカー(日米欧各1台ずつで3台あったはず)
なんて物量を叩き込まなくても
有償供給してるお客さんから上がってくる情報をベースに改良が進むんだから
これは上手くやったわけですよ。
だから草創期を支えた片山兄弟や片倉さんは無論偉いけど、
組織としての体裁や武器の質・量の向上に貢献する人がいなきゃ戦になりません。
それこそ坂井三郎だけ居ても戦争出来ないし勝てる訳もないでしょ?
そういえばどこかのメーカーでは「外注業者兼現場監督」の暴走で
最後の1台が日本車過去最上位で完走のチャンスが残ってるのに
カミカゼアタック仕掛けて壊滅して本社側の責任者を激昂させた事件がねぇ…。 >>204
「飯炊きババア」とは何だ!失礼な!
せめて「飯炊きお婆さん」とか「飯炊き慰安婦さん」とか呼びなさい!
失敬な! O橋=使徒不明金
T田=ルマンに出れば高名な飯炊きババアの美味い飯が食えるぞ=使途不明金
Y野=鶏肉が嫌い
読んだ感想です 二千何百円も払ってマツダのレーシングカーの本買うて来て
飯炊き婆さんの話延々読まされるって
罰ゲーム以外の何物でもないやろ
そんな暇あったらもっとレーシングカー見せい、ど阿呆 マツダの市販車はエンジンが糞だからなー
市販車ベースになると圧倒的に弱い 本社が用意したワークスカーに速いドライバーさえいれば勝てる時代から総力戦に至るまでに
勝つ条件が変わっていったのだからそれにあわせるロジスティクス組むのはあたりまえで >>198
レース屋、芸能プロダクション、地上げ屋、興行師、こういうのは人たらしでないと出来ないだろうな。
一歩間違えば詐欺師のような人でないと。 >>212
従野さんの評価が俺的に凄く上昇w
個人的には別に鶏肉嫌いじゃないけど、従野さんって何か
流石兄弟のAAみたいな冷めた人的イメージだったから
そういう人間的というかある意味子供っぽい可愛らしさがあるとは…w >>217
つまりO橋とT田は「詐欺師のような人」だと
まったくもって正解ですが >>216
>>勝つ条件が変わっていったのだからそれにあわせるロジスティクス組むのはあたりまえで
その「ロジスティクス」なるものが「飯炊きババアの美味い飯」だから
使途不明金の問題が強烈に浮上しちゃったわけかw
なんかキモい長文クンが「高名な料理評論家の某女史」とか言ってるが
少なくともおいらは見たことも聞いたこともないババアでしかないよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています