デーモン・ヒルVSマイケル・シューマッハー
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セナ亡き後のF1を引っ張った90年代最大のライバル対決
20年の時を経てなお語り継がれる名勝負の数々を語りましょう >>2
もしシューマッハがウィリアムズ、ヒルがベネトンに居てても手にしたマシンは結局同じだったかと。
当時のニューウェイ×シューマッハとか、どんな殺人マシンができるのか…チームメイトはシングルグリッド獲得も辛いだろうなw ウィリアムズはアレジとかハッキネンを乗せられなかったのが今に効いているな
ヒルとかメカニックから総スカンでセッティング変更の要望も聞いてもらえず
どんだけ人望なかったんだと アレジやベルガーは速いけども
開発ドライバーとしてはうんこという定説がある。
ティレルいたころのアレジは中嶋に開発まかせっきりだった アーバイン曰く、シューはエンジン開発には確かに貢献度高いドライバーと言えるが、其れ以外はハッキリ言って大した事は無かった。
あるパーツを試すといった場合、自分がテストで走行すると、旧型より
速いタイムで走れたのに、あいつが走るとタイムが出ない。
で、そのパーツは駄目といった具合の事がよくあった。 >>4
人望というより、ドライバーとしての資質をその程度って見られていたんでしょう 人望やドライバーの資質でもなく当時のウィリアムズというチームがドライバーに厳しかったんだろ
セナやプロストだって居心地が悪いと感じてたり
ブーツェンが優勝してもガレージ畳んでさっさと帰ったり
フレンツェンやビルヌーブにだって厳しかったんだから ウィリアムズは闘将フランクのもと、堅気な職人気質のチームイメージ
そのままに、
ドライバーに対してもドライな接し方・扱いしてるんだろう。
最高のマシンを用意してんだからシンプルに、乗るドライバーにはチームの為に、相応の結果を求めるみたく。 >>4
アレジとハッキネンとはこれまた微妙なチョイスだな >>9
そんなウィリアムズでもパトレーゼとかクルサードとかは
クルーとは家族的なお付き合いしてたらしいのだが
要するにドライバーの性格次第
>>10
アレジとハッキネンはウィリアムズに乗る寸前まで契約進んでたので
そういうチョイスかと アレジは知ってるけど
ハッキネンは知らんかったな
でも結果的にアレジは乗せなくて正解だったでしょ >>5
ベルガーが乗ってた頃のマクラーレンホンダのマシン開発テストしてたのほぼベルガーだぞw
ミスファイアリングシステムの件は笑話だが概ね開発ドライバーとしての仕事は合格点
アレジの開発ドライバーの能力の無いのは認めるが
フェラーリでアレジよりも開発ドライバーの能力無能なカぺリと組んだ時は最悪なシーズンだった デーモンというとデーモン小暮の悪魔のイメージしかなく、
ヒルというと血吸う虫のイメージしかないので
なんつう名前だと小学生のとき思ったのは俺だけ? 翻訳サイトで翻訳すると十中八九は「悪魔丘」で翻訳されるから
その認識は概ね正しい デーモン閣下は
昔はF1、今相撲
エディージョーダンみたいな生き方だよw 聖飢魔IIw
若花田お兄ちゃんはまだF1ヲタなんだろうか
もう飽きたかな >>14
同意。スレタイ見たらなんだか
悪魔の化身VS英雄みたいに思いました。
実際はシューマッハのほうが悪魔っぽいけど。 × デーモン・ヒルVSマイケル・シューマッハー
○ デイモン・ヒル VS ミヒャエル・シューマハー >>14
カタカナにしちゃうとどっちもデーモンになっちゃうが、悪魔のほうのdemonは正しくは「ディーマン」で、Damonはデイモンだから実際は違う
大体こういう同音異句は日本語が圧倒的に多い、音数が全然少なくてしかも表示文字の漢字を併用する性質上必然的にそうなる
http://www.nihonjiten.com/nihongo/douon/index.html
http://www7a.biglobe.ne.jp/~gakusyuu/douonigigo/douonigigo.htm
普段は文脈や漢字思い浮かべて自動的に判断してるけど、言われて見ればあれとこれが同じ発音ってのはもう混乱きたすくらい沢山あり過ぎる、
日本語習得で難しいのって文法でも発音でもなくここだろう、なんでもそうだがまずは自分の属性のことを見てみるといい
それに比べりゃあdemonとDamonはだいぶ違う、ネイティブにしちゃたぶんもう全然語感が違うんじゃないか まあ今年のフェラーリあたりに二人を乗せてりゃ
4戦終了時点で
シュー 33 - 4 ヒル
くらいにはなってたと思う >>14だけどみなさんレスありがと
違うとわかっていてもデーモン・ヒルは悪魔の血吸う虫な感じがするわ 今年のフェラーリじゃどっちを優遇ってことがないんだから、
ガチでやったらマッサ以上にポイントに離されてるんだから、
シューマッハじゃヒルには勝てないだろう >>22デーモンに加えてヒルだもんね。
でも現役の頃からどこか品の良い人に思えるし、
年をとってからが凄くカッコイイ!
お父さんのグラハムも王侯貴族みたいだし。 川井は思いっきりヒルを馬鹿にしてたなあ。
森脇氏もあんまり評価してないっぽかった。
ドリチンは日頃は並より上くらいの評価だったけど98年スパの時だけやたらヒルをageてた。
実況はヒル好きが多かったね。馬場さんとか塩原さんとか。
あとは中嶋パパも微妙にヒルを応援してたな。 >>23
さすがにイコールコンディションでの純粋なドライバーの能力では
ヒルよりシューマッハの方が断然上という評価が大方
確かトップギアの市販車(確かスズキのリアナ)使ったタイムアタックではヒルは
あまり速くないイメージのバトンや年上爺のマンセルよりも余裕で1秒以上遅かったそうな
ヒルは一般人の速い人とあまり変わらないタイムだったという噂がw
シューマッハはトップギア専属覆面激速ドライバーのザ・スティグの中の人だという噂が
何回も立つぐらい評価されてるらしい 晩節のF1メルセデス時代を含めてもね このスレを見ていて思ったが、
自分はヒルがどこか理想像であることを実感した。
素敵な年齢の重ね方。
同い年で最後のチームメイトだったセナの分まで
悠々自適の暮らしをして、我々ファンの前に
姿を現して欲しいです。 >>19
だな。マイケルと英語読みするなら
× マイケル・シューマッハー
○ マイケル・シューマッカー デイモンさんはプロストやマンセルと渡り合うほど凄く速かったし
解説者としてのコメントも的確なイメージ デイモンヒルほど過小評価されているドライバーもいない。
ジャンアレジほど過大評価されているドライバーもいない。 ヒルとアレジだったら丁度良いライバル関係になったと思うね。
力量も拮抗してたし。
二人ともシューマッハのライバルとなるには少々力不足の感は否めなかったけど。 アロンソ=ハミルトン>ロズベルグ=バトン=バリチェロ=フレンツェン=ベッテル>>ハイドフェルド=ウェバー>>ハーバート=マッサ=ブルツ=ビルヌーブ>ライコネン=シューマッハ=タクマ=カズキ>ヒル>ポチチェロ>ポチッサ>ポチバート=ポチバイン 昼の最後のレース、鈴鹿のリタイヤ原因
戦意喪失
当時雑誌に書いてあるリザルト見てワロタw ヒルの現役最後の年の成績は今年のベッテル並みにチームメイトに惨敗だったからなあ シューマッハの笑顔は若い頃からキャリア最晩年まで
素敵だったね。
2012年は菩薩様みたいだった。 シューマッハがヒルをフォーメーションラップ中にオーバーテイクしたのって、結局なんでだったんだろ
ただの意地?子供じゃないんだからさw ブラジルのフォーメーションラップでもセナを抜いてるんだよな
セナがすぐ抜き返したから大事に至らなかったけど
相手の母国GPでドライバーとそのファンを挑発する武勇伝的なノリだったのかな >>32
その二人は1度当時の中堅どころで組ませて見たかったよな。
瞬発力、一発ではヒル、年間ポイントではアレジになるかな。 シューマッハはライバルはウィリアムズのマシンで昼なんてどうでもいいと思ってたんじゃないの 格下だと思ってたみたいだけど、そのヒルが自分より速いマシンで目の前をウロチョロされるのがムカついたってことでしょ
フェラーリ1年目でヒルがかなり前方を走ってた時はちょっかい出してないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています