【WTC】グループA懐かしむスレ【JTC】
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外観はノーマルながら迫力ある走りでサーキットを熱くしたグループA。
連続する12ヶ月間に5000台の生産が義務付け。今の「市販車風プロト」のSGTと異なり、まさに我々が乗っているクルマが戦ってた、それがグループA。
1982年からETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)で採用され、日本でも1985年からJTC(全日本ツーリングカー選手権)が開催される。
最終戦インターTECは遠来のワークス来日でおおいに盛り上がった。
1987年には世界選手権(WTC)に格上げ(1年で終了、残念)、WRCもグループA規定になりこちらは永く続き、セリカ、インプレッサ、ランエボが世界チャンピオンに。
WTC終了後もJTCは盛り上がり、R32GT−R登場でその人気は頂点に。
「羊の皮を被った狼」グループAについて語ろう! ニッサンヘリテージコレクションにDR30のGr-A車両が置いていないけど
メーカー主導ではないからなのかい? 箱スカGT-Rのワークスカーの本物が残ってないといわれる
(座間にあるのもレプリカらしく、現存が確認されるのはサテライトユーザーが使用していた1台のみ)
というくらいで、当時はまだあえて残す感覚が無かったんじゃないの?
そのうえでR31GTS-Rの大半がそうなったと同じで、Gr.Aワークススペックの車両ともなれば
JSSの有力ユーザー達が欲しがるんで有効活用された、という流れになって不思議はなく、
そうなるとJSS仕様のR30の現存車を探して回ってエアロ外したら、リコーカーと同じく
見覚えのある塗装が出てきたりなんかして。 ググってみたら元Gr-AのJSS仕様の車は都平車しか残ってないな
もう一台はブログに写真は載っていたが部品取りで今は消えてた(泣き) サバンナRX-3のGr.5仕様も82年のWECinJAPANに1台出走してるから
この時点まではまだ現役でレース走れる状態の現存車すら存在してたのに
90年代の時点でもう国内に現存する車両の消息は全く掴めないなんて状況でしたし。
スレチだけどロータリークーペの方はホントに当時物のオート東京スポーツキットで組み上げた
「限りなく本物に近いレプリカ(当時実際にレースを走った履歴は無い模様)」ってのが個人所有で1台あるそうだけど。
RX-3の方はイベントに出てくるやつも外観だけで中身は割と普通なのが多い。 RX-3だとBe a driver. Experience at FUJI SPEEDWAYという2016年に行われた
イベントで白の寺田陽次郎と黄色の片山義美仕様が参加してるね。
片山仕様の方はレプリカみたいだけど寺田仕様は不明で本物かもね R30専門店のジェネシスにあったスカイラインシルエットもどきのアレは
元JSSカーなのか、もしくは見た目だけのレプリカなんですかね。 東京オートサロン2019のオークションで
1993年の全日本ツーリングカー選手権に参戦した「日鉱共石カラー」のグループA 32GT-Rが
出品されるってよ 日鉱共石はN-GT1仕様の1号車に改造されて
(幻のICLシリーズに使う予定だったアレ)、JGTCの初年度にジョンソンカラーで走ってたやつじゃなくて?
あれレストアしたの?
いや93年はGr.Aの最終年で、かつICLが開催されてれば初年度のはずだった訳だから
92年に共石カラーで走ってた方がそのN-GT1用R32の1号車で、
93年に走った方は新造であれ他車転用であれ別の車を用意したということならそれがこっちの車か。
http://bhauction.jp/pdf/catalog/014_1993_NIKKO_KYOSEKI_SKYLINE_GT-R_GP-1_PLUS(BNR32-GROUP_A).pdf
「唯一のワークスカー」と言われてしまうと幾らか表現に疑問は残るのだが。
前のR90CKの時みたいな違和感というか。
ところでこの車体がR32 213251Rと刻まれてるってのは、競技用GT-Rの付番法則ってどうなってるの?
タイサンのカスタマー1号車が001Rで、前にヤフオクに出てたオブジェクトTのやつ
(これも確か5500万円の市販版じゃないって話だったはず)もこの共石カーと似たような表記だったけど。 今だと年間生産台数的にはどの車辺りがグループA該当車種になるんだろ? 年間5000台の頃か2500台になってからか、どっち基準かにもよるけど
日本車でいうと国内専用車じゃない、普通に輸出もしている車種で実質フル4座の
スポーツモデル、という辺りなら大体通るんじゃないの。
外車でも欧州全体とか北米マーケットにも出してる、日本にも来る的なやつなら大抵いける。
あとはサーキットレースかラリー競技か、どの排気量クラスに収まることを予定してるかとか
サーキットレース用なら500台エボリューション枠の派生モデルも作れるとか
そういうので決まってくる。
スーパー耐久の公認基準が確か特認を別とすると、原則的には
昔のGr.A/Gr.Nと同等ってのが基本だったはずで、
だからFIA-Gr.AもしくはGr.Nの公認を取ってる車は500台枠も含め無条件で出走可能。
そういうことでE30系M3のスポーツエボリューションは定番車種になってて、
BMWモータースポーツがJAF-N1耐久用純正コンプリート仕様なんてものを用意してたし、
排気量カテゴリの関係もあって成功はしなかったけど、エスコートRSコスワースで出たチームもあったでしょ。 5250万円でも落札ならず 最低落札とどかず グループAの日鉱共石スカイラインGT-R
エンジンを新しく作り直したものだから伸びなかったのかな… そもそも「エントリー名義としての」唯一のニスモ直轄って以外に存在感が希薄だからな。
実際には直轄車ゆえに実戦開発テストカーという重要な役割を担ってたのではあろうが
そういう渋さを好む層で、何千万の実車をホントに欲しがる人って稀有でしょ。
同等のパーツが回ってきたうえに独自のモディファイも加えてる
ホシノレーシングやハセミモータースポーツの方がリザルト的にも使い手的にも映える。
タイサンはかつての瀧レーシングや酒井レーシングみたいな「伝説のプライベーター」
という要素に加えて国さんが実戦で乗った最後のスカイライン、とか出てくるけど。
例えばR30スカイラインのGr.A仕様が一通り残ってたとして、
多分ワークス直轄はヂーゼル機器の方だと思うけど
ハセミスポーツのやつ(何回ハコ替えしたかは不明としても最終的には88年序盤にリーボックで走ってる)、
オークションに出たらどっちが高値で売れるって分からない。
案外1回しか使われなかった星野/マッチ車を凄い値段で買う人居るかもしれないしw レーシングオンにスパ二十四時間レース優勝車のRX-7が掲載されていて良かったな
トムウオーキンショーの個人コレクションに入っていて離散したか
マツダが引き取ってスクラップになっていたかと思ってた 仮にTWRのミュージアムにあって破産時に散逸したということであれば、
それは各々がコレクター達に引き取られて愛蔵されるのであって
そこで今更酷い扱いを受けるってことは流石に滅多に無かったよ。
シミズシエラは国内のコレクター氏が近年まで所有していたものが、
その知人のオーストラリア人に買い取られて更にフルレストアやヒストリックGr.A用の改修が施され
(オリジナリティという意味では残念だけど、アルミロールケージでは危険過ぎるので溶接式の鉄ケージに組み直されてる)
彼の地にてレーシングコンディションでヒストリックGr.Aレースにて活躍中の模様。
逆にそうなると、もう日本国内にGr.A仕様のシエラRS500は現存してないってか。
退役後に大半は海外に売却されたようで、ピューミニトランピオは
90年代中頃にマカオグランプリの地元ドライバークラスのドライバーが乗ってる姿が目撃され、
シミズシエラと並んで日本に残っていたFETは過去スレで「オーナーがサーキット走行中にクラッシュさせて大破」
とかいう情報が載ってたんで。
FETのオーナーさんがその後レストアを試みたとかじゃなければ確認出来る現存車が無い。
シティライフ(91年のプレシーズンまではあった)とかアートネイチャーとかは日本にあるって話を聞いたこと無いし。 >>916
IP[39.111.238.74]
バカの話は必ず長い
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4800201144/
頭のいい人は「短く」伝える
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4479303200/
長文キチガイについて語ろう
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1498971182/ 教えてほしいのですが、FD3Sはバサーストやデイトナで勝ってますよね。
あれは、Gr.Aみたいなものですか? デイトナ走っていたのはパイプフレームのIMSA-GTO車で外見を似せた別物ですね
バサーストはGr-Nみたいな物と記憶 >>919
ありがとうございます。
バサーストは市販車に近かったのですね。 IMSA-GT規定の所謂キャメルGTシリーズではFDは走ってない。
市販車がFD3Sに移行後もGTU/GTO(後GTS)クラスはFC3Sのまま継続して、
スポーツプロトタイプで参戦するGTPクラスの方に出るために新設計した
「RX-792P」って車が曲面基調と抑揚の効いたフォルムゆえにFDを彷彿させるとは言われたけど。
IMSAやSCCAが入門シリーズ的に開催してた「ショールーム・ストック」っていう
日本でいうNゼロみたいなレース(ナンバーの有無は主催者により違うものの改造は原則安全装備類のみ)
とか、もうちょっと上のSCCAのツーリングカーレース(これまたN1とかGr.A的なやつ)には
出走例がある模様。
とかいうことで調べていったら、SCCAの「ナショナルチャンピオンシップ」ってクラスだと
こういうパイプフレームレーシングカーのFD3Sが走ってたのね。ここまでくるとスレチだけど。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/20/GT32010SCCARunoffsWinner78Robert_Warkocki.jpg >>921
おぉ、ありがとう。
FD3SのパイプフレームはGT300くらいと思ってたよ。 >>921
IP[39.111.238.74]
バカの話は必ず長い
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長文キチガイについて語ろう
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1498971182/ パイプフレームは、もう「ベースが何か?」を超越してるからなあ…
今だと、スーパーGTのGT300のマザーシャーシやGT500のシャーシみたいなものだね。
スレチですまん でも結局「上にこの車を乗っけたい」って気持ちの部分の答えはあるんだと思う。
IMSA-GTの場合だとフォード系の名門ラウシュ・レーシングが走らせてたやつは
マーケティング上の理由でマーキュリー・クーガーからFOX2マスタングになったけど、
2010年にもなってRX-8じゃなくてあえてFD3Sでやろうと思った彼らにもきっと何か理由はあったんだと。 >>925
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長文キチガイについて語ろう
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1498971182/ やたらスープラの記事が増えたが、今でも思うなんでJZA70のエボモデル売ってMA70の後継になかったか?
どう計算してもスカイラインには勝てそうになかった? エボ作っても4WDモデルを作ろうとまではトヨタも考えていなかったし
FRではレギュレーション上GTRに勝てないし
カテゴリー自体先行き不明だから金を掛けられない
そんな感じで早々に見切りをつけ1.6のクラス3に集中したという所かな うわ長文だw 規定重量からいえば3リッター+大容量シングルターボのMA70ターボAより
2.5リッターツインターボのJZA70の方が有望ではあるし、
事実上は車体周りの基本構造(熟成した足回りとか溶接式ロールケージとかのノウハウ)は
まるっきり使い回して、設計の新しいエンジン+軽い規定重量からリスタートできると思えば
一定のメリットはあったような。
2リッター4気筒ターボで限界にきてたシエラよりは
クラス1に出走するプライベーターにとっては「似たような値段で有望」ってのも言えてくる。
5500万のGT-R買って年間パッケージメンテ代払えるチームだけがクラス1出たい訳でもなし。
さらにはFIA Gr.Aのホモロゲ(スポーツエヴォリューション含め)さえ取ってあれば
日本の場合は自動的にN1でも使えることになるんで、
そこで「GT-RでもGTOでもない何か」と考えた時、富士6耐だったり筑波12耐だったりと
GT-RやGTOだと駆動系やブレーキに爆弾抱えるようなイベントでは
軽くて単純な構造ゆえにむしろ勝算ありそー。
海外イベントでは、スポーツエヴォリューション系は当然ダメだけど
基礎公認バージョンの方ならGr.Nでスパとかニュルとか出るのはできるし
Gr.Aサーキットレースやリブレ時代のドイツ・ツーリングカーならスポエボでも可。 >>927
BNR32有利な車両規定とμが低い路面になるほど勝てなくなるから、見切りをつけたのが大きいと思う。
要するに勝てない。
70、かっこ良く好きだったな…市販車も良い自動車だった。 「スポーツはライバルがいるから面白い」と言うCMコピー。
「GTO」と言う名前。
絶対グループA参戦検討してたよな?
発売したはいいが、いくらシミュレーションしても勝てないことがわかって敵前逃亡?
N1ではケガニさんが出てたけど。 ギャランGTOのときは、テストしたらSOHCの510より遅いのでショックを受けたと望月さんが言ってたな >>931
検討はするだろうがR32を見せつけられると諦めるんじゃないかい
おまけに3.0Turbo車なんで只でさえハンディが大きいから >>926
ありがたい。
やっぱりワッチョイは必要だな GTOはむしろGT-Rに合わせて規定重量を有利に出来るように
排気量とパワーのバランスを最適化したものを5000台作る
→さらにそれをより先鋭化させたものを500台、の2段展開で良かったんじゃないの?
直4かV6かはともかくこれまた2.5リッター前後ってことで。
直4だとシルキーではないけどフロントは軽くなる。
N1耐久史上においてR32GT-Rに一矢のみ報いることのできたギャランVR-4の方は
サーキットレースでは排気量クラス分けからいって2リッターターボという点が
どうしても中途半端になってしまう
(当時のレガシィ/インプレッサやランエボ、さらにS13のターボグレード等と事情は同じ)
との事で、ケガニレーシングとは別のプライベーターが
NAのFFのモデルでNAシルビアと同じ2リッター級クラスに参戦してた。
なのでギャランVR-4にやっぱり2.5リッター程度の直4突っ込んでというんでも
いけたことはいけたと。 試しに十分に重要な論旨が伝わるまま要約してみてください。 GTOは中身がディアマンテそのままだからレースには使えない
これぐらい短く書けるだろ >>939
クニさんがテストした。90年から参戦、って話もあったが、結局スカイラインに勝てそうになくプロジェクト中止。 >.>940
スタリオンを走らせたNOVAが作ったテスト車両なのかしらん? >>938
それ言っちゃったらR31スカイラインだって中身はローレルかレパード程度のもんなんですがと。
レイズが自社でタイヤ作って出るって話になった87年、序盤はスープラ(セリカXXの方)だったけど
途中でソアラに替えようとやらいう計画があったもので。
プラットフォーム一緒でも空力が違うとか、後年のFIA-STくらい別物に補強出来る時代でなければ
種車の構造上の剛性の有利不利とかそういう要素は結構重要よ。
だからR31は4ドアの方は結局出して来んかったでしょ。 スカイラインジャパンのスーパーシルエット仕様みたいなもので
公式競技用の実車は存在しないのに公道とか「エキサイティングカーショー東京(現オートサロン)」
とかには居てもおかしくはない典型例ではあるがw
スープラターボAのエンジンパーツ(とりわけタービン)が凄い管理が厳しくて
モノによっては車両そのもの持参しないと売ってくれないとか言われてるもんだが
事故車から剥いだりなんかしてソアラターボA作っちゃったなんてのはいかにもありそうなもので。 日産がサニーかパルサーを、マツダがファミリアを、三菱がミラージュを、いすゞがジェミニ出してくれてればな。
DIV.3のテンロクがもっと盛り上がったかも。あとシャレード926ターボとかね。
それプラス、勝負度外視してS13シルビアをDIV2に出してればな。M3と勝負にならんだろうが、複数台シルビア出れば盛りあがったと思うよ。 M3が登場するまではDIV.2は混沌としたエントリー車両ばかりだったな
そのM3にかろうじて太刀打ちできたのが欧州ではアルファ75だけだった記憶がある >>942
ソアラにはグループAの公認がないのに なんでソアラに変えるなんて計画があるの?
また妄想?? すぐにワンメイク同様になるからつまらんレースになる日本 ディビジョン1とか、カテゴリー1とか、Jリーグにはモタスポヲタがいたとしか思えない。 >>947
モーターファンの86年末か87年初頭くらいの「レイズの87年の自社製タイヤでのレース活動構想」
に関する記事ではソアラでって話になってたって話よ。
Gr.Cでも払い下げの84Cとかを使ってたし、「旧型の方」のスープラもトムスGB製だったりと
この頃レイズは確かにトヨタ系サテライトチーム的な立ち位置に居たんで、
トヨタのレース計画がどう動くかで最終決定することには決まっているにせよ、
そういう記事が出てたということは、「この時点ではまだ何らかの理由でソアラになる可能性もあった」
という事か、単純に記事の筆者の誤記なのかどうかと。
空力からいえばスープラの方が有利でも剛性でいえばバルクヘッドのある2ドアクーペのソアラの方が有利、
となればAE86みたいなもんで比較用に併用する可能性は考えていたものの結局止めたって話なら
そんな不自然な話でもない。 >>950
いつものあなたが考えた妄想じゃん
スタリオンの2.6と同じ >>951
出典を挙げてまで妄想呼ばわりされるのは心外だな。
モーターファンの86年後半から87年初頭くらいまでの号をごっそり当たれば
当該記事に辿り付くんだけど、ネット上に根拠が無いと駄目かい? >>940
GT-R相手じゃ厳しいですよね
88年辺りに参戦していれば勝てたのかな VR-4の4WDがR32みたいなスポーツ走行用のシステムじゃなければ厳しいかもね >>955
スタリオンもモーターマガジンの世界の自動車アルバム号で
何かそういう記述があったんだよね。英国選手権で使ってて日本に持ってきた的な。
もっとも「当時の資料と現在の通説の齟齬」ってやつにおいては
当時を知らない最近のライターとかが最近のムック本や懐古本で間違った情報流布しちゃったり
インタビュー受けた関係者の記憶違いである場合、
ホントに当時の文献の方に誤記がある例(もしくは投入を予定・検討はしたけど実現しなかった等)、
当時は真相を明かせなかったので「当時のインタビューや公式情報ではあえてすっとぼけてる例」
(例:ボルボ240ターボの公認問題など)等様々あるんでそこは何とも、だね。
ただ、スタリオンの2.6リッター仕様がそもそもGr.Aの公認書にすら載ってねーってなら
2.6積んで走らせてたら違反だから、そりゃーGr.A規定で開催されるレースでは使用されていなかった
(フル規格ではないアメリカ等では運用例もある模様)てー事でしょうね。
日本より欧米とかオセアニアの愛好家とか洋書とかの方が
よっぽど詳細に検証してるんで、「日本国内の愛好家と後出し文献」はあんま信用してないが。
英語資料だとFIA-STマシンのヒストリー追跡してるサイトまであるくらいだ。
JTCCカーは当たり前だがほとんど反映されてないが。 >>957
Gr.Aラリー用は、「あくまで三菱の設計思想に基づいたうえで」
その走行環境に特化させて原則50:50ロックで運用させていたとかいうから
制御システムとかセンターデフ周りとかの追加公認取れば
そりゃーある程度はサーキット用に最適化するってのは出来るんじゃないの。
もっとも元が前輪駆動の車で、後輪に50%超の駆動掛けられるシステムってのは
個人的には聞いた事無いんだけど。逆もまた同じく。
R32GT-RのGr.A仕様は切り替えスイッチが付いてて、通常運用モードは30:70、
コースアウト時の脱出とか余程な悪天候の時に使う緊急モードで50:50まで設定できるとのこと
(これはカーグラの91年初頭頃のGr.Aマシン比較試乗記事による)。
三菱同様前輪駆動ベースのスバルSVXは標準が55:45とか言ってなかったか。 >>954
>>942
ソアラに変える 計画があった
と言ってたのを
雑誌に記事が載ってた って変えてるんじゃねーよ
それにスタリオンの排気量の時 俺が JAFのリザルトを見ろ って言っても
あなたは そんなものは一切信じない って言っただろ
それなのに自分の言い分の裏付けは 雑誌の記事か?ww 雑誌がどうとか お得意の長文を炸裂させて話を変に変えているけど
あなたは現実と妄想の区別がつかない人だから
関係者が ソアラもグループAで走らせたいなー って考えたことも
「ソアラを走らせる計画」って言ってるんだろうなw
>>958
スタリオンが2600ccってのは 一人だけの妄想なのに
雑誌に載ってただの ムック本が間違ってただの
まだウダウダ書いてるww >>958
FIAのヒストリックデータベースくらい確認してから書き込めや無能。
スタリオン2.6(2555cc)はGr.Aのホモロゲ取ってるよ。
2.0と同じくFRのみだがな。 ↑これは長文のあなたが言ってきたこととは関係ないからな
ウダウダ言うなよ >>964
そりゃー4駆の方のスタリオンはGr.Bの公認すら取ってませんし。
しかし公認自体は2.6の方も取ってたのに日本では使わなかったってのはそれはそれで意外。 「検討をした」と「計画をした」では意味が違うよな
「計画があった」と似たような言葉、「予定があった」 オタクにありがちな語り出したら止まらなくなるタイプの害悪 でもオタクにしてはちゃんと調べないで妄想ばかりなので、余計に悪質 39.111.238.74は考える頭ないから言っていることが滅茶苦茶なんです
39.111.238.74に「お前は当時を知らない未来人だ」とか言われたっけw
なんだよ 未来人ってw 差別用語とか侮蔑表現とか出て来なくて「未来人」って言われたら
そこはまだそんなもんだと思って聞いておくもんだってのはもう平成通り越して昭和の感覚なのか。 そもそも長文は静かにしてと言っても妄想混じりのうんちくほざき通して聞かないじゃん >>974
平成通り越したら令和だろ日本語不自由な人
>>977
nuro.jpだから
固定サービスじゃないけど半固定になるっぽい >>975
一瞬茨城弁で怒鳴られたのかと思って
ココGr.Bスレでねぇどとw このあと長文が>>983 について
「〜かも?」「〜なのでは。」「〜もありえそう。」「そういえば(全然脈絡の無い話題)〜」などの言葉を使い、長々と妄想を書き散らしながら、結論は結局何だったかが分からないまま…といういつもの長文芸を見せてくれるぞ
多分 登録車(軽じゃない方という意味)はリアナンバーについては封印義務とか
色々基準が厳しいんで、トランク/ハッチゲート側に付ける場合でも
ヤンキーのバイクみたいな折り曲げを抑止するために下側に受け金具というか
2点くらいの爪で押さえるフレーム付いてるでしょ。
メーカーによってはこれが案外頑丈な鉄板プレスで出来てたりするもんだけど
軽量化のために「バンパーを背板と兼用して爪だけ付ければ良い」ってしたのか、
もしくは他社より頑丈に作るために爪付きフレームの後ろにさらに部材を設けようって社内基準
(ホンダの場合「純正オプションのアルミホイールは必ず打ち込み式ウェイトが嵌まるようにリム耳を付けろ」
とか案外妙な基準がある)なのか、じゃない?どっちにしろナンバー押さえ。
で、公認時の形状から変更出来ない部分だから切り飛ばされてない。 >>983
初めて気がついた…俺の眼は節穴としか思えない瞬間だったorz >>987
なおついでに言うとSiは最初のうちは輸出してなくて
(CR-Xの方もそうだが日本向けより少し後になってからの追加になる)、
だから少なくとも初期段階では欧州仕様のリアバンパーで公認取るってわけにもいかないw
向こうに出した以降なら追加公認取れば可能だけど。 >>983
タミヤのワンダーGr.Aにも付いてたね
下向きに何か出てたような気がする >>990
下向きに出てる何かっていうのはジャッキだと思う
それの保護目的かな〜とは何となく思っていた >>991
そう言われればジャッキっぽい形だった
しかし、随分後端に持ってきたもんだね
あそこじゃないとならない理由があったんだろうか 正解は、ナンバーのステーのような物を隠すのでいいのか? タミヤのBMW635CSiはM6と共用部品も多いはずなのに
わざわざエアジャッキ再現してましたね。ただ、アレはクイックチャージャー用の穴を開けやすいように
トランク薄くしてたんで、今みたく塗装の下処理とかのマテリアルが手軽に入手出来なかった時期には
ロードカーのM6組みたい人はむしろ困ったんでないかとw。
よくある裏からサンルーフ切り取り線が成型してあるやつで、あえてノーマルルーフで組みたい時の
あの苦悩の何倍のレベルで問題出るわとw。
ましてや今再販したら(タミヤとBMWの版権条件関連の折り合いで当面無い模様だけど)
金型がヤレててもっと困りそう。流石に旧エルエス金型のアリイ物みたくブチ抜けてるとか無いにしてもw
…イタチだけど1/20の鉄仮面DR30とかクレスタとかマジでシャーシ側にブチ抜け穴があるからw
LS/アリイの1/20のDR30でガチ気合入れてGr.A仕様を作ろうとか思った場合、
フォルムとかは凄く良いんで素材としては凄く良いし、タイヤ&ホイールも社外流用とか
LSの当時物単品売りで使えるのがある(確かインパルとか何種類か出てた)けど
この辺りの下処理で割とシャレにならん手間かかるw
まずはガレージキットみたく錆とか油とかを今時の基準のレベルじゃなく入念に洗い落としたあと
金型の劣化や破損で変形したところを修正するのが通常の作業手順。
まあ、それ済んだ後はパーツの合い自体は意外なほど良いんだけど。
60系セリカXXは組んだ事無いんで大丈夫なのかどのくらいアレなのか分からんw
話を戻してエアジャッキといえば、元々専用金型のタミヤのフォードシエラも懇切丁寧に再現してたね。
シビックの場合にどうかといわれると、当時の前輪駆動車で後ろのバルクヘッドって案外脆いし
あそこに付けるかといえば疑問がある。
通常整備でガレージジャッキで上げる用のジャッキポイントは確かに後ろにもあって
(逆にいうとそこで上げないと壊れかねないレベル)、
それはツノ状に付いてることが多いけど、それは必ずしもバンパーをあんな造形にして保護するもんではない。
それこそナンバーが下付けの車種なら市販車においてはそれで隠れるから当たって怪我するとか無いし、
作業する時にジャッキが入りにくいだけだからあんな舌ベロ造形にする意味も無い。 ジャッキをここに噛ませるんじゃなくてエアジャッキが入ってるって話ね
少なくともEG6はこの位置にある
https://i.imgur.com/I01WpgV.jpg
理由があるとしたら、軽さ優先で3点にしたかったけど
前後間隔を持たせないと不安定になるから、とかかな? FFで前が重いし…
腹下なんかに置いて擦って壊すのを嫌ったのかもね >>984 >>986
その通り過ぎて笑ったw
エアジャッキがついてて そのカバーに板が付いてるだけだろww >>995
なるほど後ろ軽いしロールケージ入って補強されてる
(ワンダーの頃は鋼管である義務すら無かったんで頼りない代物だったが)から
後ろは1点でも十分上がるって寸法か。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。