【WTC】グループA懐かしむスレ【JTC】
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外観はノーマルながら迫力ある走りでサーキットを熱くしたグループA。
連続する12ヶ月間に5000台の生産が義務付け。今の「市販車風プロト」のSGTと異なり、まさに我々が乗っているクルマが戦ってた、それがグループA。
1982年からETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)で採用され、日本でも1985年からJTC(全日本ツーリングカー選手権)が開催される。
最終戦インターTECは遠来のワークス来日でおおいに盛り上がった。
1987年には世界選手権(WTC)に格上げ(1年で終了、残念)、WRCもグループA規定になりこちらは永く続き、セリカ、インプレッサ、ランエボが世界チャンピオンに。
WTC終了後もJTCは盛り上がり、R32GT−R登場でその人気は頂点に。
「羊の皮を被った狼」グループAについて語ろう! あーーオレ思い出したわ。あれがグループA(正確な意味で)かはちょっと
失念しているが、R32が走った90バザーストで2代目FXが走ってたよ。 >>354
んじゃ逆に言ってやろう。君がどれだけ何かを知ってるかは分からないが
「このことについてだけは知らない」という奴を二度も気軽に罵る以上は
それ以上マトモな知識の持ち主であることを証明してみろ。
「自分は無知であることを知っている」というだけなら出てくる意味がないから黙ってろ。
そんな奴はライセンスも無いのにコースに出てくる奴とか
公道走れる免許が無いのに路上に出てくる奴と一緒だ。 >>355
バサーストはFD3Sとか出てきちゃうからなアレ…。
似たようなところではちょっと上の方で話題に挙がってた岡本佳織女史が出走してた
スパ24時間でも、AW11とかSW20とか出てきてたり、
とっくの昔にGr.A公認なんて切れてるであろう90年代半ばになっても
まだ平然とAE86が出走していたくらいなので、
ニュル級のカヲスではないまでも国内公認やらリブレ扱いやら特認やら
そういうもので出走できる枠があったということではと。
よく勘違いされるけどFIA-Gr.N≠JAF-N1だし。
今のS耐の運営母体になる前の「N1耐久ラウンドシリーズ→全日本N1耐久」
の時点で、「FIA-Gr.N/Gr.Aのいずれかの公認を取っている車両は使用出来る」
ということになったそうだけど(だからE30系のBMW M3スポーツエボリューションとか
フォードエスコートRSコスワースとか出られた)、
それはN耐の運用であってJAFのN1公認とかJAF登録車両とかとは直結しないのかもしれないし。
逆にFD3Sは座席スペースの関係で4座仕様でもFIA-Gr.Nとして扱われなかったはず
(JAF-N1としては後年2座仕様でもNSX同様OKになる) >>353
当時は空力的には少なくとも3ドアのハチロクよりは
良く無さそうなのに何でだろう、と不思議に思った記憶があったけど
それ以上に駆動抵抗(デフだけじゃなくてペラシャとかの関係もありそう)
の方が問題だったわけですか…。
後年にJTCCでチェイサーを使って、アコードはおろか
身内のエクシヴと比べても微妙な戦績だったというのも
駆動ロスやペラシャの振動対策問題(エンジン搭載高の関係で角度がついてた)とか
駆動輪を優先して食わせれば良い前輪駆動と操舵輪とのバランスを考えなくてはいけない後輪駆動での
足回りや空力設計に終始苦しんだ、というのは
その当時潔くハチロクからFXにスイッチして、以降92や101に置き換えて
数に勝るシビックを凌駕するのは難しいまでも安定して活躍を続けたことを考えると
何とも皮肉なものです…。 お前さ一人で長文書くんだったら、もう来るな。会話はキャッチボールだ。
おれたちは跳ね返ってくるボールではない。 うん。ですから「バサーストはありゃFD3Sまで出てるしGr.A競技とは言えないんじゃないですかねぇ」
と。「例えればスパとかに近いような」って。
ただ、「公認だけはあったから海外では走ってた例」っていう話だと
そのオーストラリアで(あとラリーでも)910ブルーバードとか走ってたんで、
そこまで含めた意味での「存在した可能性」を知りたい人は
FIAのサイト行って公認書でも見た方が早いとは思うんです。
「実際に製作されたかはともかく書類上は存在した」という意味で。
書類上の有無だけならXEDOS6(ユーノス500)も存在しますからね。
実際に作られたのはBTCCルールの、後のFIA-ST相当のやつですけど。
キャッチボールやってて自分の捕りやすいボールが返ってこないと怒るような
接待ゴルフみたいなことやってたらレベルは上がりませんよ? 具体的事例もあげられずにグズグズ聞かれてもいないナマクラ講釈のレベルに
合わせてやるつもりはないよ、ボンクラめ。アホで無学で無知ならそれなりの
レスの仕方を覚えるか死ね。 ですからFD3Sの出られるバサーストのどこがGr.Aカテゴリなんですか?
該当年次の大会規格書でもあれば(それは英語なので)分かりやすいんですが
「Gr.Aクラス」という縛りが明確でないものを「90系FXのGr.A仕様の存在の具体的事例」
とは言いませんよ。N1みたいな向こうのローカルカテゴリかもしれないし。
なにしろ本来Gr.A派生のはずのDTM(まだFIAクラス1のマジキチカテゴリになる前)に
フォードマスタングが出てましたけど、あれは「Gr.A仕様の存在の実例」じゃないですから。
同じ言葉を返して同じレベルに落ちるつもりはありませんから
「もうちょっとマシな証明はありませんか?」と申し上げておきます。
バサーストのFXはDTMのマスタングくらい証拠になりません。
それじゃFD3SがGr.Aカーになってしまうので。
>>349氏の文献の方が(私も手元になりませんが)
その通りそこに載ってればよほど証拠になるんじゃありませんか? >>356
知らないのなら書き込まないでください。
知らないのだから黙っているだけでいいのです。 とりあえず、どのスレに書き込んでも「長い」「くどい」「ブログで書け」と言われる理由を考えてみた方が良いよ。
まさか、「自分の書き込むスレ全てに同じ人が常駐してて、この意見は特定の人しか言ってないものだ」とか思ってないよね・・・? >>357
スパ24時間のSW20はベルギーGr.Nクラスでエントリーしていたと記憶。 >>367
つまり日本のN1で後にNSXやFD3Sが認められたみたいな感じで
ベルギーのオーガナイザーの国内公認で2シーターでもOKとする、て訳ですね。 バサーストで走ってた にここまで発狂するってワケが分からん・・・w >>368
とりあえず、どのスレに書き込んでも「長い」「くどい」「ブログで書け」と言われる理由を考えてみた方が良いよ。
まさか、「自分の書き込むスレ全てに同じ人が常駐してて、この意見は特定の人しか言ってないものだ」とか思ってないよね・・・? バサーストの910ブルーバード・ターボか。
初出場の1982年は移行期なので旧規定で記載されているMS誌がある。
あちらの車両規定では、シャシーはGr.2(日本のTS)、エンジンはGr.1(日本のT)にごく近いものだとか。
レース名はJAMES HARDIE(ジェームス ハーディ) 1000km。
バサースト1000キロは通称名。 亀レスとスレチ失礼。昨日からこのスレに書き始めたもので。
>>322
>実寸としてSAよりFCの方が狭いのか(実際FC以降の輸出仕様は全車2シーターのはず)
SA22Cも全ての輸出仕様は知らないが2シーター。
日本であるショップが2シーターキットを販売していた。 なぜ初代R✕−7はグループAの公認取れたんだろう?
てかマツダはロータリーでサバンナみたいなスポーツセダン出してグループAに出手欲しかったな。 日本のレースではAE86の3ドアがほとんどだけど、欧州では何故か2ドアが多く見受けられる。
しかもフロントスポイラーは装着されるのに、リアスポイラーは無いのが多いみたい。 少なくとも、オーストラリアのワークスカラーの2ドアは純正スポイラー付だし
イギリスのグループAはレビンの3ドアだったけど?思い過ごしだろ。 2ドア3ドアの両方が公認を取っているならどちらを使っても良いし
エアロパーツも有り無し両方で公認を取ってあればそれもまた可能
(例:Gr.Aでは駄目だがJAF-N1だとR32GT-Rはメインのリアウィング無しで
下のガーニーフラップだけの公認パターンもあり、主に富士で使われた)。
空力的には3ドアの方が有利な一方、剛性的には2ドアの方が有利なので
ラリー競技で2ドアが好まれたんでないかな。 >>376
改めて画像検索しても2ドアが多いんだよね。
あと当時の印象だと、例えばTVや雑誌を見るとスパでは2ドアだらけで3ドアは見つけられなかった。 >2ドア3ドアの両方が公認を取っているならどちらを使っても良いし
>エアロパーツも有り無し両方で公認を取ってあればそれもまた可能
それはそうだね。
>空力的には3ドアの方が有利な一方、剛性的には2ドアの方が有利なので
>ラリー競技で2ドアが好まれたんでないかな
そう思う。それに2ドアの方が軽量だし。
GTは唯一リアドラムブレーキなのはラリーやスラローム競技に使用される事を考慮したのだと思う。 >>380
とっくにしてるよ。特定のチーム(トヨタGB)だけが沢山あるね。
あと別のチームが1台位か。 >>383
英国では3ドアが主流なのかと思った。英国ラリー選手権も3ドアだし。
でも先に記した様に「欧州」ね。
各国のチームが集まるスパ24時間を当時の媒体を見て何故か2ドアが多い。そう感じただけ。 >>385
2ちゃんねるらしいね。自分で自分の事を言ってる。
スパとかETCの画像検索でもしてみれば? >>386
なんでスパだけのことがすなわち欧州になるんだよ糖質いますぐ史ね。 スパも路面がそれほど良くはないうえに24時間の長丁場だから
ボディ剛性=耐久性のほうを重視して2ドアが多用されたという程度の話だったり…。
500台のエボリューションモデルの方を使えないGr.Nとかでは
フォード・シエラもしばしばサファイア・コスワース(とは4ドアでFRの方)
が使われたりもするし。 >>389
そんなもんは当然
ずっと何言ってるの? >>380
カタログを見る限り、イギリス仕様のAE86には2ドアクーペの設定は無いようだよ。 >>393
顔真っ赤?w
最後に言うけどさ、オマエは短絡的だよな。
ネットの中でしかイキがる事しか出来ないんだろうな。
その短絡的なアタマで明日は刃物振り回して歩かないでねw
自分を刺すのは一向に構わないからさ。
序でに氏んでくれや。世のために。
オマエみたいな人間が蔓延っているからこのスレは伸びないんだろうな。
しゃあな。はよ氏ねや。 ゴミが反論できないとそれか?芯でしまえよ。どうせ誰も悲しまないだろ
お前みたいな空気読めない糖質のバカは。
だいたいEECもわかってないだろ低能が。なにがカタログだ。
すぐに首つって史ね ドヤ顔でおうしゅうは2どああがーとかバカ面さらして
はずかしくてはずかしくてw ま、ハチロクの2ドアがレース(ラリーですらなく)に出てきても驚きはしないが
シエラサファがレースに出てたのを見た時は俺は少しは驚いた。
まー今思えばデルクールの出世作シエラコスワース4×4だって
WRCでは500台エボ車は認められてなかった(おそらくはGr.Bの反省)から
当時の規定ではもう2,500台だか5,000台だかは忘れたけど
通常の公認台数を作らなければ認められなかったから、
4ドアのシエラコスワースがサーキットレースに出てること自体は驚いちゃいけなかったんだが。 >>394
当該国で売ってるか売ってないかは必ずしも関係無くてですね…。
FIAの公認があれば輸出されてない車でも出られます。
それこそR32GT-Rなんて原則的には日本国内専用車
(並行輸出された例ならあるが。事実RHDしか無いし純正でリアフォグ付きも存在しない)
だけど、スペイン国内選手権(ルイス・ペレス・サラ)やオーストラリア選手権(マーク・スカイフ)
への出走例があるし、しばしばWRCに出走したヴィヴィオも、輸出仕様においては
NA仕様の極めて凡庸なグレードしか用意されておらず、RX系等の高性能仕様は国内専用。
まあ、逆にフォード・シエラコスワースだって日本に正規輸入はされてないのに
サーキットでだけはイナゴの大群みたいに走ってたわけでしょ?
スタリオンの2.6リッターナローボディって組み合わせも
本来は日本国内仕様には存在しないのに全日本で堂々とワークスカーとして走ってますから。
イギリスだったら英仏海峡渡らなきゃいけないだけでEC(当時)圏内には違いないから
「自国には設定が無いけど大陸側には設定のあるグレードやボディタイプ」なら
引っ張ってくるのは北海道と本土で中古車やりとりするくらいには簡単だし
英国法人のモータースポーツサポート体制次第では
競技目的での購入には対応してくれるということはあっておかしくない。
これまた例えば日産が日本では売ってないはずの240RS売ってくれるケースみたいなもん。 3行以内でまとめてくれ。
パルサーワークス仕様が見たかった。
くらいで。 今日はスイッチが入ったらしくあちこちに糞長文投下してるわ >>400
パルサー・ワールドとかいう今となっては凄くどうでもいい広告コピーが
頭の中を駆け抜けていった…。
いや…実際にパルサーって名前で売ったエリアはめちゃくちゃ限られてたそうだが。
>>401
なに。予選ブースト程にも上がってない。オフィシャルの供給したPOVの当たり外れ程度じゃないか?
トニー・ジョージにでも聞いてくれよ。 >>399
>スタリオンの2.6リッターナローボディって組み合わせも
本来は日本国内仕様には存在しないのに全日本で堂々とワークスカーとして走ってますから。
そんな組み合わせのスタリオンは日本では走っていない。
ついに脳内レーシングカーまで作るようになったのか・・・。
知らないなら書くな!!!! と何度言われたら分かるんですか? ラリーアートのワークスカーって2.6リッター仕様じゃなかった?
「英国ツーリングカー選手権仕込みのスペック」って
当時の雑誌に書いてあった記憶があったけど。
逆に、「当時のラリーアートスタリオンが終始日本仕様の2リッター仕様だった」
っていうことを証明する文献があったら引っ張ってきてもらえます?
なお海外選手権で使用された車両はもとより2.6リッター仕様の方が多い。
そもそもターボ係数がある以上2リッターぴったりで止める理由がまるで無いんで
(ついでに「シリウスダッシュ3×2」なるビックリドッキリメカにしても
競技環境ではどうせVTECと同じく高速側固定の無駄メカになっちゃうので、
ライバルのうちスカイラインはR30の時点から既にDOHC+ターボ(R31では6発)、
スープラは3リッターという状況で
わざわざ何の変哲もない2リッターの直4+ターボという構成で
あの薄らデカいのを走らせ続ける理由ってありますか?
それならランタボの方が小さいだけマシじゃないかと…。
逆にホモロゲがあって海外選手権で熟成が進んでいればこっちのもので
日産がR30で手詰まり感が見えてきていようと
ヒョイッと向こうから持ってきてテストして使えればそのままGOだし
ボンネット閉めた見た目は変わらないんだからそりゃーコースやパドックに降りてる現場の人でもなきゃ
いつ入れ替えたのかも分からないってオチかもしれませんね。
逆にトランピオシエラは最初に買ったエッゲンバーガー製RSコスワースそのものを
途中からRS500「仕様」に改造して使っていた由。 そういえばR31系スカイラインが、活躍期間の比較的短かった
リコースカイラインをして実は2台あった説(というかそもそも現物が2台あるので
わざわざ展示用のハリボテ1台作ったんでもなきゃほぼ確実w)
ってのも過去レスにありましたよね?
シルビアターボシルエットが実は2台あったという話
(1台目はガゼールターボと双子で市販車に近い構成のもの、
2台目でパイプフレーム仕様に改修され、現存が確認されてるのはこっち)
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/entertainment/DIRECTORY/vol_7.html
なんてのも今になって公表されなきゃ外部の人間は分からない話ですよね?
あげくスカイラインシルエットも実は途中で1回作り直してる説
(初代ターボCになったキャラミ仕様とはまた別)なんてのもあるわけでね。
なお岡崎に保管されてる車両が仮にG63B搭載の2リッター仕様だとしても
そりゃー証明にはなりませんよ。それは「運用されていたうちの現存する数少ない1台」
にすぎなくて、例えば座間にあるシルビアターボシルエットを材料に
ガゼールターボシルエットの説明をしようとしたり(当然形が少し似てる以外まるっきり構造が違う)
NPTI仕様のR90CK(3リッター仕様)つかまえてルマンでの#24T「Qカー」YHP日産のスペックを語る
(この車両そのものは日産に無い。海外のコレクターが所有している由)
みたいなもんです。
いや…トリコロールに塗り替えただけのT810の目の前で
日産GTP-ZXTの本物と勘違いしてあれこれ言うみたいなもんかなw ところで、もし「当時は2.6リッター仕様を日本でも走らせてたのに現存してない」
ということなら…まー海外チームに売っちゃった(というか里帰りした?)
んじゃないですかね?
日本では88年一杯をもって活動終了してるいっぽう欧米やオセアニアでは
90年代に入っても第一線級において活動を継続してるので。
彼らにとってすれば元ワークスカーの2.6リッター仕様なんて出物があれば
そりゃー何に替えても欲しいでしょう。
R32GT-RのGr.A仕様がJGTC仕様に転用されたと確認されてる分を差し引いても
高年式のまともな個体は驚くほど国内に残ってないのと似たようなもの。
「ましてや動くのは何台も無い」(カルソとタイサンくらい?)っていうし。 おい死ねって言ったのわからんのか?お前のハエのクソレベルの脳みそ
の知識なんて誰もありがたがらねーよ。だいたい間違いだらけだしな。
おうしゆうではつーどあがつーどあがwwwww死んでしまえゴミカス。 基地外と糖質の情弱・コミ障バトルは終わりか?
2ドア厨>2ドアオンリーの国から多数エントリーすりゃ多いのあたりめーだろwwwwwww
スパ=ヨーロッパすべてかよwwww
3ドア厨>マカオとバサーストの画像=ヨーロッパwwwww
イギリス=ヨーロッパすべてwwww
販売が3ドアオンリーのイギリスでBSCC、ETCイギリスラウンド=3ドア多数はあたりめーじゃんwwwwwwwww
必死すぎてワロタwグループAhoスレwwwwwww Gr.Aって仕様によれば500psくらい出てたらしいが、あのペラペラの車体とグリップしないタイヤを鬼キャンで無理やり速く曲げてるように見えるんだけど、危なくない? >>410
それが受けてたのかもね。
全日のGr.Aは観客が多かったよ。 長谷見さんは市販ベースにこだわりすぎたせいで空力もブレーキも安全性もプア
そんな車で300Km出してたんだからGr.Aに良い印象は無いって言ってるな やっぱツーリングカーは元のクルマのカッコしてないと思い入れがね。
グループA最高、と言うことで。 >>412
理解出来るが、見てる分には面白かった。
女すら観戦してたから人気あったと思う。 レーシングカーとして決して高バランスで無かったがゆえにドライバーの腕やメーカーや車輌のクセがモロに出て見てて楽しかったな
ドライバーは気持ちよく、思い通りに走れなかったらいい思いばかりではないだろうね >>413
では初期形態のスーパーツーリング(公認エアロキット解禁前)が
うまくいかなかったというのは…。
あくまで外観だけなら割と忠実に量産車だったんだけどなぁ…。
真似しようとすると地味に成立しない(あんなに車高下がらないw)んだけど。 今のSタイヤと80年代のスリックタイヤってどっちのほうがグリップするんだろ?
もしかしたらドリキンがドリフトでレースしてたのは理にかなってた? >>417
昔の話だけどいいかな?
使った某Slick(90年代)の程度が悪いのもあって、某Sタイヤの二番目に柔らかいセットの方が速かったよ。
同じ仕様の足(Sタイヤに合わせた仕様)だったせいもあるし、Slickの方が若干細く同じ幅ではなかった。
300PS程度の車体だったので、Sタイヤの方が回転数を維持しやすかったのもある。
Slickだと直線が遅いのよ。
>もしかしたらドリキンがドリフトでレースしてたのは理にかなってた?
理に適ってたのは、せいぜい80年代前半まででは?
それも、バイアス構造と馬力が低い車両の組み合わせかな。
正確に言えば、80年代は各社とも開発方向は縦に使うタイヤになってしまってるから。
でも、雨のJSSでのFC3Sは最速で素晴らしかった。 >>418
なるほど、勉強になります。
車体も影響してたのは考えてなかったなあ、ハチロクと80年代前半のタイヤというパッケージがドリキンに奇跡的なほどに合ってたとも言えるのか TS1300(大方はFRサニーとかFRスターレット)とか
Gr.AのAE86って後ろリジッドだったからなー。 グループAはボアアップするにはホモロゲ車両要るから国内レースのスタリオン実は2.6でした
なんて事はないんじゃない? 輸出仕様には比較的早くからナローボディ+2.6リッターのがあって
それがGr.A公認取ってるのよ。英国選手権とか豪州選手権とか走ってる。
アメリカでしか売ってなかったフォードシエラのターボモデル
(正確にはシエラではなくメルクールXR4Tiと言われてた車)が
シエラコスワース登場まで英国選手権とかで使われてたり、
WRCでノンターボツインカムのスープラとかVG30EのS12シルビア(北米仕様にある)
とかが使われてたみたいなもんかと。
国内専用/特定輸出国専用とかの中で最適なスペックの車両で
ホモロゲ基準台数に達してれば使わない手はないって種類の話で。
逆にBMWはDOHC仕様のM635CSiを流石に年間5千台は作れなかったか
それより3シリーズの爆速仕様の方がよっぽど有望だと踏んだか、ですな。 今なお米豪を中心に愛好家が多いとかで、
部品に困ったらアメリカに問い合わせるとリプロやチューニングパーツが
豊富に揃っているそうな。
逆に国内にあった状態の良いタマは右ハンドル圏を中心に
輸出されちゃったのかもしれないが…。
そいや日本では国内ラリードライバー以外には地味な存在だった一方
海外での評価が高かったといわれるのがコルディアだけど、
ありゃGr.A公認くらい取ってたのかしら。 >>423
このキチガイ まだ言ってる。
JAFのリザルトを見れば2000ccだとすぐに分かるのに
妄想を延々と続けてる。 1988年のETC用R31GTS−Rのレストア実施中。
このマシン、1勝でもしてりゃあ「名車」と言えたのだが…。 やっぱワークスサポートが行き届いた環境だったからこそ日本では勝てたのであって
クルマとしてのパフォーマンスでいえばシエラの方が上回ってたってことか…。
4発か6発かの違いこそあれ2000ccのDOHCターボということは同じ、
それでシエラの方が車体が一回り小さくて空力的にも重量バランス面でも有利
(長谷見さんによればDR30の方がフロントが軽くて乗りやすかったともいうし)
ということになるとね。
確かスープラもバストスカラーで欧州選手権に出てたけど
リザルト的には結構散々だった記憶…。 MA70は開発がこれからという時に中止になったから、と擁護してみる。
ただ、3Lの排気量、FR、ロングノーズの古典車を開発したところで結果は見えてる気がする。
R31 GTS-Rは…そのなんだ、L6搭載復活でめでたしという事とBNR32開発への貢献で役割を…。
まぁ、まとめるとだ
>クルマとしてのパフォーマンスでいえばシエラの方が上回ってたってことか…。
になりますw 3リッター+ターボでは換算重量で不利だったとかで、
その辺を勘案すると実は過給器付きでは2.6リッターが最適値
(三菱は幸いその排気量の手持ちがあったから
少なくとも海外選手権仕様のスタリオンはその排気量だったし、
R32GT-Rに至っては意図的にその最適値を狙って開発された)
というので、それならスープラも2.5リッター版の最終型が出るにあたって
「これでもう一花」という考えは無かったんですかね…。
エンジン自体も7M-GTよりは1JZ-GTの方がユニット重量として軽いだろうと思えば
GT-R比では2輪駆動ハンデこそあるもののMA70よりは確実にマシ、
場合によってはシエラより速い最速2駆という可能性も期待出来たのではと。
GT-Rは複雑な構造ゆえに時々取りこぼすレースがあったし。 どうして
グループAでスタリオンの2600ccなんて走っていませんでした。
狂った妄想を書き連ねて申し訳ありません。
と書けないのですか?
話をすり替えるような妄想を書き殴るのは止めていただけませんか? また糖質が暴れてんの?なんで毎日くだらないみんなが読んでる特集号の
記事を自分だけが知っているみたいに書いてるの?
恥ずかしくなんない?大丈夫なの、じじいだから?? 残念。「海外選手権には居た」のは間違いありませんから。2.6リッター仕様。
というか、向こうではそれがメインなのに何が悲しくて
戦闘力の無い小さい方使わなきゃいけないの。
ラリーで使われてたS12シルビアが北米輸出型のVG30Eだったようなもんだよ。
むしろ日本国内で「いついかなる1戦においても2.6リッター型が使われたことはない」
と言う方が疑わしくてならないんだけどな…当時の雑誌では使われたとする記述もあったし
JAFのWeb版リザルトはしばしば初歩的な誤記かと疑わしい記述もあったりするから。
ほんの数年前までは紙版をそのままOCRしたのか判読にすら苦労するイベントというか、
某著名日本人ドライバーの名前が意味不明な漢字に化けてたことすらあるからね。
もう厳密を期するとなると当時の紙データ全部引っ繰り返すしか無いよ。
「世界中の競技長サイン入り正式リザルト全部」なんてもう一般人には無理でしょ?
90系FXの有無とかハチロクの2ドア3ドア・レビトレの内訳とかいうのも全部そういう話で、
少なくとも一方が一方を基地外呼ばわりまでするのは無いと思うわ。
もうひとつ疑うとすると、スタリオンがあれ全部2リッター仕様だとすると
DR30に比べてあまりに速すぎるように思うけど、
「ただの4気筒SOHCターボ」がそんなに有利になりうる要素ってあった? ヨーロッパ選手権かイギリス選手権か忘れましたが
そこで走っていたグループAスタリオンは2000ccです。
アメリカのなんだか分からないカテゴリーを走っていたスタリオンは
2600ccですが あんなのはグループAではありません。
スタリオンの2000と2600はただの排気量違いではありません。
エンジン自体が別物です。 >>433
そんな反論じゃキチガイ認定されちゃうでしょ
中身何も無いじゃん スタリオンのブリスター仕様、モーターショーに出て種 何の話だかよくわからないが、
三菱スタリオン、FISAの認定受けたの2000ターボだけだから。
正確には1997ccとかなんだろうけどな。
全日本ツーリングカー選手権 (1985年-1993年)に出走できたのは
FISAのツーリングカー(グループA)規定の車両だけだろ? N1だかも走ってるのあったな。 記憶がかすれてる。 JAF-N1は確かFIA-Gr.A/Gr.N/JAF-N1のいずれかを取得すれば出走出来たので
海外のGr.N競技では本来認められない
スポーツエボリューションモデルでの出走
(例:R32スカイラインGT-R-NISMO、BMW E30 M3スポーツエボリューション等)
も認められたの。
さらにGr.AやGr.Nで認められていないN1のみの追加公認も認められたために
FD3Sの2座仕様(もともと後席寸法不足のためFD3S自体がGr.AやGr.Nの公認は取得していない)や
R32GT-Rのリアウィング無し仕様(ガーニーフラップのみ。主に富士で使われた仕様)
も認められたの。
ハセミスポーツのR32GT-Rはむしろダウンフォース過多に悩んで
トランクフードの付け根を細工してフード全体を後傾させる、なんて細工までしてるのに
リアウィング本体どころかNISMO/V-Specに標準のガーニーフラップをすら外してはいないので
おそらくこの組み合わせ以外のエアロパーツの公認が存在しないのでないかな。
そうでなければ「富士仕様では低ドラッグ仕様にする」とか
ドライバーの好みやタイヤの負担の傾向に合わせて
エアロパーツの組み合わせの変更が起こりうる。 >>437
なお輸出仕様には2.6リッターのナローボディ仕様もあるので
(逆に日本仕様のワイドは極少量限定販売された2リッター3×2仕様と2.6リッターと両方ある)
それだと見た目上の区別は難しい。 http://tentenths.com/forum/showthread.php?t=103887
グループAスタリオンのフォーラムを見つけたけどね
やっぱり2600ccは使われなかったんじゃないか?
2600ccワイドボディのテストをしたドライバーの話だと
150kg重くなった影響で2000ccナローボディより遅かったらしいし >>440
スタリオンの2.6リットルエンジンが使われたかどうかとハセミR32のタウンフォース過多と何の関係があるんだよ
そんなんだから論点はぶれるしいつまで経っても糞扱いなんだよ ワイドは空力的に考えても余計メリット無さそう…。
必要なサイズのタイヤが入れば細い方が良いし。
ただ制限重量で増えちゃう分が馬力増を下回っちゃえば確かにメリット無いな。
シリウス3×2(現実的にはVTECシビック同様3バルブロックになると思うけど)仕様とかで
必要な馬力が充分に確保出来るならそれもありか。
むしろ「90年シーズンのBTCC用にノンターボ2リッター仕様が製作された」
ていう記述が気になった…これ一体どういう仕様なんだろ。
E30系BMWの特別仕様(イタリア仕様限定のスポーツグレードで2リッターDOHCを搭載したもの)
が投入されたという話は聞いたことがあったけど、
普通のノンターボのG63B(初期の安いグレードに付いてたやつ)ではさすがにレースにならないだろうし
BTCC独自ルールとして知られる「公認のあるエンジンなら積み替えて良い」に合わせて
ノンターボDOHCの4G63Bでも積んでたかね。フォーミュラミラージュと同じやつ。 >>443
公認の話はかくも複雑、という話です。
ま、星野さんとこ辺りが言えばやったけど長谷見さんとこだったら別に良いか、
とかいう程度の話だったのかもね。
N耐の場合はR32は(とりわけ初期において)ブレーキにアキレス腱抱えてたり
富士6耐ではGTOにビビらされたりと時折冷や汗かく事態に直面したことや
追加公認の取得が至って容易だったことから
(実際にウィングレスで出荷された車両は存在せず、書類上の手続きだけだったと記憶)
積極的な対応が行われたんだろうけど。 いや、見た事無いし多分誰もそんな不格好なの買わなかった、というだけで
「(カタログにすら載ってたか不明なものの)オプションコード上は
ウィング無し仕様のR32GT-Rを購入することは出来た」のかなぁ。
後世(とりわけR33発売後)には「フロントヘビーでドアンダーだった」
などと後付けのように評価されるに至ったということは
レーシングスピードでもない限りはあのウィングが無かったからといって
社内基準で問題になるような不安定な挙動になるわけじゃないんだったり。
ガーニーだけは付いてるんだからリフト分の押さえ程度は効く。 >>445
複雑?違うでしょ
空力バランス調整を生産誤差の範囲内として見逃す事と排気量600cc違う車を公認して走らせる事が似たような事案だと思えますか? 意味が分からない
何でスタリオンの話がR32の話に摩り替わってんの?
>>446がR32好きなのは分かるが今その話関係ないし・・ 要するにお前らだって細かい事は知らないのだから、俺の好きに語らせろという事だそうです >>447
2.6リッターナローボディ・インタークーラー付き仕様は
北米向けで普通に売ってたので
(上から二番目のESIというグレードがこれ。最上級のESI-Rがワイドボディ)
1年で5,000台の生産義務くらいは造作もないんでは。
向こうはこのセグメントの人気車種ならあっさり万単位の台数出ますから。
なお北米向けはクライスラー向けOEM分(コンクエスト)も含め全数2.6リッターで
安いのがインタークーラー無し、高い方がインタークーラー付きというだけの違いで
全数ターボ付きでございます。
S12シルビアやMA70スープラのややこしい公認パターン
(前述のラリー競技だけのために北米仕様のVG30E仕様の公認取ったシルビアみたいに
スープラも輸出仕様のノンターボ7M-GE仕様の公認取った例がある)を考えれば
生産台数クリアしてて競技で有利に使える可能性のある車種の公認取るのは
まー普通に仕事のうちでしょう。
Gr.Aの公認があるかないかまでは詳しくないものの
JAF-N1に関していえば確かS13シルビアはターボとNAとどっちも使って良かったし
(排気量換算で不利になるのでN1耐久でターボを使う例は稀)、
同じようにギャランもVR-4(これは元々ラリー用にFIA-Gr.A公認がある)の他に
NAのFF仕様の方を使うユーザー居ましたからね。
もはや何のつもりだか分からない例ではファミリアアスティナ(というか英国仕様の初代323F)も
FIA-Gr.Aの公認あったんですよ。XEDOS6(これもFIA-ST共々Gr.Aの公認もある)共々
BTCCで使われてました。エンジンはV6に換装してたのか直4だったのかは不明。
他にマツダの変わり種だとHB系ルーチェセダンの13B仕様とか。
これはオランダGr.A選手権で使われてます。
日本で走ってないから存在を知られていないだけ。 >>450
全くやり取りになりませんね
お疲れ様でした >>450
スタリオンの2600ccがなんてグレードで アメリカ市場では何台くらい売れそうとか
あなたの気持ち悪い妄想は一切関係ない。
スカイラインに長谷見がどんな改造をしているかなんてのももちろん関係ない。
スタリオンの2600ccのグループAレース仕様なんてものは存在しない。 疑問に全く答えようとしないんだよな
知ってる話に置き換えて書きなぐって満足してるのかね
不思議な人やわ >スタリオンの2600ccのグループAレース仕様なんてものは存在しない。
これだと また
世の中に存在する「個体」ある意味すべてグループA仕様に合致すると言えるのかも
なんて常人にはさっぱり理解不能なことを書きそうだから直しておくかw
2600ccのグループAレース仕様がレースに参加していたなんて事実はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています