ガーティの記憶に残るレースを語ろう!
まずは、88年最終戦オーストラリア。スタート前プロストに、『ターボ車最期のレースなんで全開で走る。燃料もたないんで完走は出来ないから、俺の事は気にしないでくれ。』 と宣言。 で、中盤までトップ独走も周回遅れに突っ込み終了。w
結果は残ってなくても記憶に刻まれたレースだった。