【自由人】G.ベルガー【記憶に残る男】
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記録よりも記憶に残る男
ゲルハルト・ベルガーを語るスレです。 セナに優勝を譲られたこと、怒ったマンセルにメキシコでアウトから
ぶち抜かれたこと。 '93の日本GP予選で暫定のトップタイムを出したとき、
興奮したのか違う世界に入っていたのか凄い目つきだった。
総集編で見た。 現代のドライバーにはない色気があるよな
95以降の不細工なマシン規定以前のフェラーリが似合う男だよな ついにベルガースレまでw
一番ジーンと来たのは97年ドイツGP。ピットアウトで僅かにフィジケラに先行許す。
かと思ったらすかさずオストシケインでオーバーテイク! >>13
あれは何なんだろうな?
同じストップアンドゴーのモンツァではさほどじゃないし。 >>11
前年トップ走行中のエンジンブロー
病欠明けのポールトゥウィン
などなどあり、なんか感動したよ。
そして次戦のヒルアロウズの走りにまた涙!
92オーストラリアの第2期ホンダ最後の優勝に「ありがとうゲルハルト!」(by馬場アナ)も
印象に残ったな
予選でセナを最も苦しめたチームメイト
91年終盤には3連勝した事もあったね 何だかんだ言ってベルガーは好きだなあ
イタズラ好きってとこが良い 92年は獲得ポイントでもセナと1点差だったよね
最終戦で逆転すりゃ面白かったのに ベネトンの初優勝もベルガー、ラストウィンもベルガー
ホンダ第二期のラストウィンもベルガー >>18
総集編の「ベルガーが一発見舞った」(by城達也)も >>27
マクラーレンとフェラーリが1・2、27・28どちらかを付けてる時代はよかったな。
そういや27とフェラーリ、ビルヌーブ云々って、もう言われなくなったな。 かなり強引ではあったが、ローズヘアピンでアレジを抜いた時はすげぇとオモタ
ベルガー曰く「これぞプロのバトル」、
ブランデル曰く「オープニングラップじゃあるまいに馬鹿みたい」。 90年鈴鹿のセナプロ接触後、トップに立つも、
わずか1周でばらまかれたグラベルに乗って
スピン→サンドトラップにはまってリタイアには
ずっこけたなw
130R6速のまま突っ込むのベルガーだけ
オールージュもだっけか (パタパタパタ…)
やっぱり、ヘリでの送り迎えはいいよねぇ。
サーキットがあんなに小さく見えるよ。
ところで、アイルトン…
(ポィッ)
(ひゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…キラッ
あのアタッシュケース、大事にしていたって盗られちゃうにきまっているよ。
やぁ、お帰り。
やっと帰ってきたのか、遅かったね。
こっちは先にくつろいでいるよ。
それにしても、キミの持っているトランクケース。
とてもいいモノだねぇ。
がっしりしたキャスター付きだし、
なにより、気密性がとっても高いじゃないか。
あ、そうそう、
こんな日はホテルのプールでのんびりリラックスして…
って、おい、どうしたんだよ。
顔真っ青にして走り出すなんて…
あっ、そっちじゃなくて向こう側だよ、プールは。
それに気密性高いからちゃんと浮いているってば〜〜〜 やっぱり飛行機でも長旅はちょっと疲れるなぁ
さて、あとはサーキットに向かうだけだw
あっ ボスどうしたんですか
さっさとサーキット行きましょう。
あらま、アイルトンがまだ来ないんですか?
僕のそばで通関してましたよ
ちょっともめていたみたいですけどね。
…ボス、その表情はなんですか?
いえいえ、何もしてないですよ、たいしたことは…
いえ、だからほんのジョークですって
なんであんなに慌てるんだろうねぇうちのボスは
パスポートに無修正写真貼り付けただけなのに
こんなんで勝てるのかなぁ、不安になっちゃうよ… 初めて生で見た87年の鈴鹿、ベルガーの印象と言えばこれ。
その年のフェラーリ、前戦までは全然だったのにポールトウウィン、ウイリアムズホンダの凱旋、チャンピオン争いを楽しみにしていたので意外だった。
87年の鈴鹿は他にもマンセルのフリー走行クラッシュ、セナがピケを押さえ込んだ結果、ピケのエンジンブローなどドラマ一杯、中嶋のパトレーゼ第1コーナー大外狩りもこの年だっけ。
>>39
俺はテレビだったけど87年鈴鹿でベルガー知ったよ。
始めてのゴールデンでの放送だったし、何となくホンダの無敵ぶりでも見るかと。
そしたらあれ?って拍子抜けしたw 昨年の年末に、ベッテルへのコメントで登場してきて嬉しかった。
トロやめたあとはなにやってるんですか?家業? 最近ロンデニスとの見分け方が難しくなってきた
でもまぁ、良い感じの歳の取り方はしていると思う
ナニーニ辺りは昔の面影が無くなっているからな 大手運送会社の息子でマクラーレンのセカンドというのがクルサードと丸かぶり セナ用の狭いコクピットで苦労したよな…
90年アメリカGPではそれが原因でアクセルとブレーキを踏み間違えてリタイア
端から見れば凡ミスだが、クルーは誰もベルガーを責めなかった だが作業的に間に合わないなら安全上やってはいけないことはやらないってのは健全だな。
で、無理だったんだからその結果ドライバーが本来のパフォーマンスを発揮できないのは仕方ないと。
数年後にどっかのチームがステアリングシャフトの位置を上げるために落ちてた鉄パイプをry >>48
良くても悪くても印象に残らないニックさんに謝れってことだろ 日本GPではまずは130Rからってのがベルガーファンのお約束な
イメージがある ベルガーは鈴鹿で2勝してるんだし(その内の一つはインチキだがw)高速
コーナーがあるコースが得意って事なんだろうね。ホッケンハイムも結構
強かったしね。ただモナコだとかハンガリーは得意じゃないね。
テクニカルなコースはベルガーの性格上合わないだろうw 94のモラコはがんばってたと思う。
ミラボーでブランドルに大外刈りされたけど、、、 コバンザメオーバーテイクうまかったよね。失敗が多いけどw >>55
でもまあセナがマンセルの鼻先押さえてくれさえすれば
マフラー割れてペースが落ちるまで大差でトップ走れた、ていうのはなかなか大したもんだと思うぜ。
…そういえばあの時ってマンセルはセナに牽制されっぱなしだったけど
ウィリアムズのもう1台のパトレーゼは何してたっけ? マクラーレン時代のベルガーはパトレーゼとよくバトルしてたな
91年のイギリスとか92年のポルトガルGPと92年のオーストラリアGPとか 92年のアデレードだけはマクラーレン勢は速かったな >>54
87年鈴鹿初開催の時、他のドライバーは5速にシフトダウンしてたのに、ベルガーだけ6速左足ブレーキングでコーナーリングしてた。当時のターボ時代はまだ6速までしか無かったから、スゲーって思ってた。89年F189(640)で、7速セミオートマV12NAになって封印したけど。 ベルガー程チームメイトと揉めない人って珍しいけどね。
セナとは親友だったし、アレジとも凄く仲良くなっちゃったし・・・・
マンセルとも良い関係だったしなあ。アルボレートやブーツェンとはあんま
仲良くなかったけどね・・・・・ アルボレートとの時はメカに車に細工されたりして
色々ややこしかった様だな
メカと言えばファビとの凸凹コンビはメカさん大変だったろう
あの取り合わせはありえない身長差(w ファビとベルガーは身長差はあったけど
髪の毛のふさふさ度では一緒だった マンセルはベルガーを良い奴だったって褒めてたけどな。
片方は愛妻家で片方はプレイボーイだったんだけどさ・・・・・
女好きのピケとは決定的に合わなかったマンセルだけど同じ女好きのベルガー
とは相性が良かったって訳だw そう言えば92年のメキシコGPのフリー走行でベルガーが乗るマクラーレンが
アマティが乗るブラバムを追い越す事無くずっと後ろで走った事があったな。
トロトロ走ってる車を追い抜かなかったのはベルガーの騎士道精神の賜物だ
ろうなw
残念ながらアマティは同郷の先輩のラウダの愛人になったけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています