なんかもうドイツ国歌を聴くとゲップが出る奴の数→
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そんなことよりオーストリア国歌をちゃんと覚えてやろうぜ
http://i.imgur.com/uIpIZ.jpg
いつの日か、君が代がF−1で聞ける時がくることを祈っている 「やはりドイツ人は優秀だ、私は間違ってはいなかった。」
byヒトラー 今年のドイツグランプリには6人のドイツ人F1ドライバーが参戦してたらしいな、流石だ。
byヒトラー 「ベッテルとレットブル(*)によってまたしてもドイツ人の優秀さが証明されたな。パレスチナも国連加盟を宣言したし、ユダヤ人共も落ち目だ。我が大成の時代と同じく、F1は我がドイツが支配した。」(*)レットブルはオーストリアの企業でオーストリア人とドイツ人は同じ言語 いや顎とかニコとかスーさんが勝ってれば別に嫌でもないんだけど… 今のフジテレビの現状を考えると2006年ハンガリーで君が代を流したのは奇跡としか言えないな。 ベッテルが初開催のインドGPで優勝後
「もう我々はドイツ人がF1で負けている所を見ることはないだろう。そしてこれからも。」
by ヒトラー ( ´З`)=3 ゲップ
あれ?
勝ったのニコじゃん! ヒトラー「フォォォォォォー!!!!!!!!!!!」
「イェェェェェッッッッッイ!!!!!」
ゲーリング「総統は歓喜のあまり涙を流しておられた」
「そして総統は信じれば何事も叶うとおしゃった」 モトGPは君が代流れっぱなしの時代があったけどな。 ドイツ国歌1曲で終わりというパターンは新鮮だったな。
いつもイタリアやオーストリアの国歌がセットで流れてた。 どうしてオーストリア人のハイドンが作った皇帝にドイツ人がドイツ国歌としての詞を付けたのか
理由1
最初に詞が付いたのは賛美歌の栄えに満ちたるで賛美歌の替え歌にしたかったから
理由2
その次に詞が付いたのはオーストリア帝国で大ドイツ主義者にとってドイツとオーストリアの区別など無意味だった 「Deutschlandlied(ドイツの歌)」
ドイツよ、ドイツよ、すべてのものの上にあれ、この世のすべてのものの上にあれ!
攻むるにあたりても、守るにあたりても、兄弟の如き団結があるならば、
マース川からメーメル川に至り、エチュ川からベルト海峡に至る
ドイツよ、ドイツよ、すべてのものの上にあれ、この世のすべてのものの上にあれ!
ドイツよ、ドイツよ、すべてのものの上にあれ、この世のすべてのものの上にあれ! ドイツ国歌最高だろ
曲といい、歌詞といい
ドイツ国家・皇帝賛美歌
君が代は曲ダサいし、歌詞も中途半端なんだよな
「海ゆかば」を国歌にすれば外人の前でも歌える とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
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XNOWZ やっぱ、セナの時代から馴染みのあるブラジル国歌だな。 まあ短いからいいよ。イタリアが最悪。なにあのまだまだ続くぞ感 https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm10952875
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。 今日は第二次世界大戦が始まった日だ。これがあの戦争の真実であり、現実だ。二度と繰り返してはいけないし、忘れてはいけない。
↓
最悪の秋・4(ハッピーバースデートゥーユーhttps://nico.ms/nm4477953の替え歌)
1
最悪の秋
最悪の秋
1939年の秋
最悪の九月
2
最悪の秋
最悪の秋
第二次世界大戦が始まった秋
始まりの秋
3
最悪の秋
最悪の秋
人類史上最悪の戦争が始まった秋
まやかしの秋
4
最悪の秋
最悪の秋
忘れてはいけない秋
過ちの秋 十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 >>50
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>50
>>51のアナザーストーリー
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。 >>52
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています