アスカの嘘補完
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シンジ「EOE冒頭のアスカは、キョウコさんだったんじゃ・・・」
キョウコ「本物の、アスカちゃんは?」
シンジ「弐号機の中に居た」
キョウコ「では、あのシーンは、何だったのかしら」
シンジ「以前僕が、キョウコさんにした事の、再現」 ケンシロウ「おまえのようなババアがいるか!!」
クロ波「これは、なに?」
シンジ「糸紡ぐオババの、偽者をアレンジしたんだ」
クロ波「・・・クモ達が演じていた、おばあさん」
シンジ「うん。だから、そんな感じの鼻だったんだよ」 レイ3「何観てるの?碇クン」
シンジ「ミッドサマーという映画。
今、観終わったところ」
レイ3「どんな内容なの?」
シンジ「ゼレンスキー大統領を若くした様な男の人が」
レイ3「うん」
シンジ「カルト村に居た、細くて若いころの
プーチン大統領に似た娘サンに気に入られて」
レイ3「それで?」
シンジ「村人達の協力や媚薬の力で、
子作りをする事になる、という」
レイ3「・・・そう。良かったわね」
シンジ「でも、男の人は、事が終わると
熊の毛皮に入れられて焼き殺されて
しまうんだ」
レイ3「・・・残酷な作品なのね」
シンジ「・・・に、見せかけた、ポルノ映画だった」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています