シンジ×委員長の可能性を考えるスレ
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「委員長、放して、もう出ちゃうよ!!」
「碇君、中は駄目、今日は危険日なの!」
「だから放してってば、本当に出ちゃうよ!!」
「駄目、妊娠しちゃう!」
「う、うぁ……うっぐ!(どぴゅっ!!!)」
「………………」
「(ちゅっ)もう、何て事したの、(ちゅっ)危険日だって言ったのに
(ちゅっ)中に出すなんて、(ちゅっ)今頃、受精してるよ
(ちゅっ)赤ちゃんできたらどうするの? (ちゅっ)私、堕ろさないよ
(ちゅっ)ちゃんと責任とってくれるんだよね、(ちゅっ)ね、碇君?」
「………………」 「委員長、ここは何をするところなの?」
「そ、そこは、おしっこをするところと、碇君の中出しを受け止めるところと
碇君の赤ちゃんを産むところ。や、やだ、言わせないで」
「じゃあ、ここは?」
「そ、そこは……ウンチをするところ///」
「委員長って、どんなウンチするの」
「ど、どんなって……私がウンチするところ、見たい?」
「うん、見たい」
「じゃ、じゃあ、後で一緒にお風呂に入ったときに、碇君に見せながら排便してあげるね//」 「碇君、どう、見える?」
「うん、委員長の可愛いアナルがよく見えるよ」
「や、やだ/// じゃあ、出すね。ふんっ……!」
「あ、もう先っぽが出てきた、凄い、肛門ってこんなに拡がるんだ」
「ふんっ……!」
メリ……メリ……
「凄いよ委員長、開ききった肛門がめくれ上がってモリモリ吐き出してる」
メリ……メリ……
「色は茶色で柔らかそうだね。あまり臭わないよ。ちょっと肛門触るね(すりすり)」
「あっ/// 碇君ったらエッチなイタズラするの好きなんだから。ふんっ……!」
メリ……メリ……じょろろ、シャーーーッ
「あ、オシッコも出た。やっぱり一緒に出るんだ。お腹に力入れるもんね」
「んっ……んんっ……ふぅ(きゅっ)」
ポトッ
「あ、窄まった。終わり?」
「ううん、まだ出るわ。ふんっ……!」 「ふぅ、終わりよ。碇君、シャワーで洗って」
「うん。じゃあ洗うよ」
シャー
「指入れるね」
ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ
「ああっ、また出るっ!」
ぶっ、ぶぶっ!
「……多分、これで全部よ。碇君、続けて」
「じゃあ、今度は舐めるね」
ぺと、ぺと、ぺと、ぺと、ぺと、ぺと、ぺと、ぺと
「ああっ、嬉しい! 碇君お願い、私の肛門に舌を入れて私の直腸を舐めて!」
「委員長、これ、今なら入るよ」
「そう、挿れてみる? いいわ、私のお尻、碇君にあげる。来て!」
「じゃあ、挿れるよ……ふんっ!」
「ぐうっ…………ぐ……ぅぁっ!!!」
「入った。委員長の直腸、暖かくってヌルヌルして凄く気持ちいいよ!」
「そのまま私のお尻の一番奥にシンジを出して! 私をシンジの物にして!」
「ふんっ! うっぐ!(どぴゅっ!)」 はぁ、はぁ、尻の奥をめちゃくちゃにしてやる。
……はぁ、はぁ、全部中に出した。よし奥に溜まってる。もう委員長は僕の物だ」
「出した? お尻の中が凄い変な感じだよ」
「凄く気持ちよかったよ。委員長、またやらせてね」
「いいわよ。あと、言われなくても私はもうシンジの物よ、大事にしてね(ちゅっ)」 「碇君、トイレでタンポン取り替えるけど、見る?」
「うん」
「じゃあ、抜くね。んっ……(ちゅぽん)……はい、碇君にあげる」
「凄い、真っ赤だ……(ぱくっ)……委員長の味がする」
「やだ、口に入れちゃったの? 紙で拭こうと思ったけど、こっちも舐める?」
「うん。委員長、いい?」
「いいわよ、どうぞ」
「ぶちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「やだ、碇君ったらむしゃぶりついて。汚くないの?
「委員長の綺麗なアソコから出てくるものだから汚くなんがないよ。ちゅっ、ちゅっ」
「ねぇ碇君、本当はどんな味がするの?」
「苦くて鉄っぽい味がする。でも委員長の身体から出てくるものだから美味しいよ」
「はぁ、私も性欲が湧いてきちゃった。碇君、生理中の膣に挿れて。ほら、早く!」 「あああ〜ん、碇君、もっとむしゃぶりついてぇ」
「……えいっ!(くぱぁ) 凄い、委員長の可愛いアソコの中の具が丸見えだ」
「いや〜ん碇君、そんなとこ拡げて中の具さらけ出しちゃ駄目ぇ///
そこは碇君も見せちゃいけない、一番恥ずかしいところなのぉ///
でも、碇君がどうしてもって言うんなら、碇君に全部捧げちゃうのぉ///」 「さぁ碇君、今日も私のお口の中にドピュドピュしてね」
「委員長、オッパイ見せて」
「うん(ぺろん)」
「委員長のオッパイ……うっぐ!(どぴゅっ!)」
「コク……コク……あぁ、碇君の生搾り、今日も濃くて美味しい……」 「委員長、今日はワンちゃんスタイルでいい?」
「うん、いいよ。これだとアソコとアヌスを両方一緒にイタズラしてもらえるし///
それじゃ碇君……パンツ、下ろして///」
「うん……(するっ)……うわ、委員賞のアソコ、一本筋で相変わらず可愛いなぁ。
もう蜜が垂れて糸引いてるよ。拡げると(くちゃっ)うわぁ、蜜でとろとろだ。
ワレメの付け根にクリトリスがちょこんってあって……こうすると気持ちいい?(くりくり)」
「あっ、碇君、クリちゃんいじっちゃ駄目///
愛液、溢れちゃってるでしょ。クリトリスと一緒に食べて///」
「うん。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
「あっ、ああっ、ああっ、い、碇君、いいっ、いいっ、あっ、あっ」
「委員長の愛液、めちゃくちゃ美味しい。何でこんなに美味しいんだろう……」
「あっ、あっ、た、碇君、もっと、もっと、もっと、やめちゃ駄目……」
「(くぱぁ)委員長、ここ、力入れてフカフカやって」
「えっ? こ、こう?(ピクッ、ピクッ、ピクッ、ピクッ、ピクッ)
「わぁ、委員長のアソコの中の具がパクパクしてる。可愛いなぁ」
「もう、碇君のバカ///」 15分後
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
「あっ、ああっ、ああっ、ああっ!」
ぷりっ
「あっ、委員長、実が……」
「だ、駄目、感じすぎて出てきちゃう、我慢できない……」
「ど、どうしよう……」
「い、碇君、そこに新聞があるから、広げて……」
「えっ!? う、うん」
ヒカリはそのまま、シンジに見せながら新聞紙の上に排便した。
「これが、委員長のウンチ……」
「やだ、み、見ないで///(くしゃくしゃ)碇君、このティッシュでお尻、拭いて///」
「うん(ふきふきふきふき)」
「恥ずかしい。でもこれで、碇君との絆がより強くなったような気がする///」
「綺麗になったよ。じゃ、こっちも舐めるね(ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ)」
「あっ駄目、汚いよ!」
「汚くなんかないよ。ウンチしたての委員長のアヌス、味が染みててとっても美味しいよ」
「はっ、はっ、ウンチしたばかりだから凄く感じる! お願い、そのまま続けて……」
「じゃ、指挿れるね(ぷすっ……)」
「んんっ! 碇君の指、ウンチしたばかりのお尻の中にどんどん入ってくる///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています