【エヴァ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ 491
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>>844
科学者ってのは研究の途中で生涯を終える人も多いよ
そもそも終わりのない分野に挑む
全てが成し遂げられずとも志半ばだとしても挑み、後世の人にその叡智や道標を残すことに費やし未来を託す
中にはとある理論が誤りであったことを証明するだけで終わる人も居る
けれど誤りが誤りであることが証明されることで後世の人は別の可能性、別の研究課題に時間を費やせるようにもなる
研究所の原動力はただの好奇心だけでなく、人の役に立つ技術あるいは直接的に人命を救う為だったりと様々
ユイの場合も同様に託したと考えれば研究者や妻や母としてその役割を全うしようとしただけに思う
そしてその決断の契機は、世界がループをする無限地獄であることを知ったことにあるのではないかと >>852
新劇のユイが一体何の分野でどんな研究をしてどんな理論を打ち立てたのかはよく分からないんだよな
アニメでは冬月から研究の秀逸性よりも独創性を評価されていたしゲームの設定などから彼女が補完計画の全容を知れたのは彼女の才覚というよりは彼女自身がゼーレの一族だったからという説があったし
補完計画の原型となる理論はセカンドインパクト以前に葛城博士が提唱したらしいけど流石に本当に人類を滅亡させるつもりはなかったか別の目的に活かそうとしてたんじゃないかな >>854
いやループをするからユイが箱舟だという話だよ
旧でゼーレはこれを拒否していた
エヴァという箱舟に乗るつもりはないと >>802
何度も言うが俺はゴミクズには与えないだけだよ
既に愛想が尽きてるので気が向いた時に与えるだけ
そしてここ以外のスレは頭打ちする ほら、想定通り
やはり足下にも及ばないゴミクズは君だったね
お疲れ様 >>853
前からここの住人ですけど?
自治厨ほんとにキモイ
マジ無理 自治厨自重しろよ
自分が荒らしだって自覚してないからたちが悪い ↑またなんか始まったよ
まあ今後も泳がせなくはイジってやるがな 自治厨まーた他スレまで荒らしてるのかよぉ
マジ害悪だな
NOTにでも隔離されてりゃいいのに >>858
いけよ三流妄想スレに
まあもうお前を既に無視してる人たちでしかいないようなので、二度と相手にされることもないだろうがな >>886
BEって何だ?
あんまり読まないからあだ名とかはよく分からん あぁ分かった、長文乱発で荒らしてたあれか、そうだな ゴミクソスレで中身のないマウントをひたすら垂れ流してるクズってここの自治厨ってやつか?
口調まるっきり一緒なんだけど
マジなんとかしろよお前ら >>846
第1使徒ととして結び付きが強いのはmark6だけど
13使徒としては13号機の方が結び付きが強いんじゃない シンジが言った
「時間を戻さない」は、エヴァの物語のループを繰り返さない
「世界を戻さない」は、ゲンドウやゼーレのように世界や人を浄化でリセットする訳ではないということ
彼が選んだ「エヴァが存在せず、僕達が生きていけるネオンジェネシス」は、エヴァや使徒といったものが初めから存在しないように世界を作り替えるものだった
神となった彼自身の選択に善悪の判別などしようもないんだけれど、ネオンジェネシスシーンの足跡やアスカのエントリープラグ、加地とミサトが遺した種子ロットなどの光景は、彼がその選択で無碍にしてしまった世界や人々の営みを表現していて
破で敢えて場違いに軽快な音楽が流れた、物語の転機となる3号機事件のシーンを彷彿とさせる
ネオンジェネシス自体だったら旧作最終話や公式やファンでしばしばネタにされている学園エヴァなどでしばしばされていたんだけれどシンジのネオンジェネシスはエヴァ世界の自身の繋がりや絆すらリセットし切るものだった 伝説的同人誌RE-TAKEで無数のエヴァ世界を
「シンジ(庵野)によって作られた、私達が出会って深く関わることが絶対の
どこまでもシンジを中心に構成された世界」と評していました
憶測ですがヱヴァからの脱却を示唆する駅のシーンは
RE-TAKEを読んだ庵野さんによるアンチテーゼのように思えます BEの特徴
長文なのに中身が無い
安心して読める(読まんけど) >>872
どっちかと言うと新劇は90年代のチョコレートショップ
包帯少女 手段は狡猾で非道でも
人類補完やそれを遂行するゼーレ自体は作中で悪として否定的に描かれておらず、むしろ他人を求めながらも他人によって苦しむ
エヴァの人物達にとって救いや望みである面は確かな訳で一貫してそれを自らのエゴの為に利用して多くの人を巻き込んだゲンドウが非難されていた
世界を作り直す補完を悪と断定すると
ゲンドウとは利他とエゴの違いはあれど最終的にネオンジェネシスとしてそれを成したシンジをも否定されてしまうことになるからな 「エヴァがなかった世界」とは言っていない
「エヴァがない世界」とも言っていない
「エヴァがなくてもいい世界」と言った
「エヴァがなくても問題がない世界、エヴァに乗らなくてもいい世界」
これは極論エヴァ自体が存在しても構わず、使う必要も、乗る必要もなければいい世界
だからエントリープラグもヴンダー脱出艇も種子ロケットも残る
エヴァの痕跡が残っても構わない、エヴァに乗ることを迫られない世界が「エヴァがなくてもいい世界」
エヴァを消滅させ、使徒は全て殲滅し、神殺しも行なった
以下をやる意味はない
「エヴァや使徒といったものが初めから存在しないように世界を作り替えるものだった」 でもしんちゃん結局新世紀創造してないやん。
ユイママンは最近ハマった神木隆之介の声をしんちゃんに与え、二度と自分に並び立つ者がない様ゴルゴダ星行きのキーとなるエヴァを消して世界を再構成した。
こうしてママンは邪魔のないループで何億年でも生きていけるうえ、たった一人になって寂しくもないtrue end。 ラストシーン、ニアサーがなくなったことで
空白の14年がなくなったことから
シンジとアスカが相応の年齢になっていることも
作られた存在であるレイとカヲルの年齢がある程度融通利かせられるのも納得だけれど
マリは実年齢(ユイと同年代)なのか
彼女の不自然な年齢設定はエヴァとは関係ない理由なのかな 二アサー以降がなくなったことで、生まれるはずだった命はどうなったのだろう?
ツバメちゃんはまぁなんとかなる(平時のトウジが委員長落とせるか知らんが)としても、恋人が死んでやけになったり、別の人と結婚出産した人の命は、、、 ニアサー以降がなくなるならセカンドインパクトもなくなるだろう
海を浄化し赤くしたのはセカンドインパクトだから
シンジも生まれないかもしれない
エヴァや使徒がそもそも存在しなかった世界に書き換えたとした場合、タイムパラドックスならぬエヴァパラドックスが起こるのよ 黒き月が地球に来ないまで遡らないといけないな
リリスがリリンを産まず地球に生命体が生じたかどうかも分からんな ニアサーがなくなったってどういうふうに見てたらそんな理解するんだ
ニアサー後の世界で懸命に生きる人たちを見てやり直しはしないって決意したんだろうが 海の色と水位は戻ったけど月の位置は近いまんまだったな >>883
そういう問題がなくても良い世界だから問題ないぞ 旧劇版時点でシンジが世界を書き換えたとしたらTV版最終話のような学園エヴァとかを望んでいたかもしれんけれど
新劇の14年間の成長を経たトウジ達を見て自分が彼等と比べて子供のままであることに負い目を感じたシンジの願いは自分も28年の本来の人生を生きて大人になりたいというものだった
また、父と向き合いミサトの犠牲を乗り越えてアスカとの恋にも区切りをつけたシンジの精神は14歳の状態から脱却しつつあり、
もはや学園エヴァのようなイチャイチャ中学生ライフなんかを夢見るようなものじゃなかったんでしょう エヴァ世界の白き月と現実世界の月は別物だよ
種子保管カプセルがラグランジュポイントに静止してるってことは、あの世界では現実世界の月と白き月の二つの月があるらしい >>879
>マリは実年齢(ユイと同年代)なのか
マンガ・新劇通じて、全てのシーンで同一年齢で描かれているので、人外。 今更ながらあの種子カプセルは意義のあるものだったんだろうな
大地のコア化を修復しても14年の間に死滅した植物は多いのだろう
人が降ってくる中に動物もいて、動物もコモディティ化の中に含まれてたのかよ、と違和感があったが、それも元の地球により近く戻れる予感を抱かせる表現だったのかなと 永遠に解決しない設定の辻褄合わせばかりで
作品が何を伝えたいのかが読めないオタク >>891
作品テーマ:俺を苦しめたエヴァもやっと卒業。嫁さんと楽しくやってまーす! 動物全般はリリスから生まれた生命体だから犬とかも一応リリンに含まれる 微生物も線虫も植物も同じシステムで生きてんだからリリンだろ
新陳代謝=外部からのエネルギー供給を必要としない生命体がアダムの子孫 Mark6が発掘された月が白き月って判明したからMark6の中の巨人がアダム説が強い 強い って何だよw
お前が勝手に思ってるだけじゃん >>896
Mark06が発掘された月が白い月って判明したん? >>898
白き月と言うのはスタッフのツイートから判明してる
だからと言って発掘された巨人がアダムと言うのは飛躍しすぎ ちょっと教えて
冬月のアドバンスドアヤナミシリーズの台詞の時に映る空のラックに貼ってある「アヤナミタイプNo.6??operation」の?の部分は何て書いてあるの?「TM」?
それについての考察って出ていた? なんでパイセンがマイナス宇宙にはブンダーで手出しできないっていったとき、
元レズミはこれだから年増は!って言わなかったの? >>900
>「TM」?
TN operation
(Terminate operation、活動停止。じゃないかな) >>902
だって「アダム」の呼称は新劇場版では一回も出てきてないじゃないか
旧版のアダムと新劇のアダムスの関連も不明だし 旧作では神様ポジだった使徒の創造主たるアダムだけど
新劇は真の創造主様である神の存在が語られちゃってんだからさ
いまさら旧作的なアダムなんか出る幕ないし拘る意味無いだろ >>906
白き月もまさにそうだったけど結局あったし アダムの名前はあるじゃん
増えたからスがついただけ アダムが複数居るから複数形なのか
リリン的な意味の複数形なのかで変わる リリン的な意味での複数形だろう
アダムスは使徒としカウントされていないから 新劇使徒には名前がないだろ
でも第一使徒には渚カヲルって名前がついただろ
それで終わりだよ 「渚とは海と陸のはざま。第1の使徒であり、第13の使徒となる人類のはざまを紡ぐあなたらしい名前だ」 12音の特徴と使徒の役割が全部リンクしてたらすごいね
反復記号もそうだけど音楽的というか衒学的というか 「イスカリオテのマリア」という裏切り者と聖女というちぐはぐな代名詞を繋ぎ合わせて呼称されたマリ
ゼーレかネルフか自分達を裏切った女と揶揄したものかもしれませんが
そもそも加地やミサト達ですらも元からゼーレを信用していた訳ではなく、離反や決別自体は
ごく自然なものとして捉えられていました
「裏切り」というのはある程度の「信用」「信頼」があって成り立つものですがマリは一体何を
裏切ったのか
その名を呼び、教職時代からマリと親交があった冬月が視聴者より
よく知っているであろう彼女の正体や目的や経歴については知るべくもありませんが(敬愛していた
ユイと見解の相違などから袂を分かった?)
メタ視点からしてみると彼女が裏切ったのは「視聴者」であり「アスカ」でした
特典漫画でもシンジとの恋を応援し、アスカをお姫様のように担ぎ上げて彼女から信頼を寄せられていたマリですが
土壇場でアスカをシンジから引き離すような行動を取り、付き合いの浅さを強調されていたはずのシンジとの
エンドを迎える、視聴者の予想を思いっきり裏切る行動を起こしました
何故、突如彼女がそのようなことをしたのか
その行動について元から不誠実だったり、逆に主に最も忠実だったとされる、
人類史上最大の謎といえるユダ同様意図が全く不明の「謎」の少女マリ
だが、その「マリア」といいう呼称のようにアスカに対する母親のような仕草や
シンジを誘惑し、慰める娼婦のような振る舞いなど、女性性や「情」が深い所で
あったのは確かなようです マグタラのマリアは西方教会では教義上「悔悛した罪深い女」としている。
「罪深い女」は娼婦を意味する。 マリも昔はゲンドウ冬月と同じユイさんに会おうの会の1人だったんじゃない
補完計画がユイの意思に反すると悟って裏切ったとか このマリはたぶんANIMA方面からきたんだろ
ANIMA世界が片付いたあとANIMAのマリは次のアロマロスになったそうじゃん
言わば神側の存在になったのにこっち新劇じゃ人間側についてる
そんなの神からしたら裏切り者、でも人からしたらマリア様、こういう事なんだろ
ウルフパックなんか出しちゃったしなんか繋がりあるんだろ半分メタネタ込みで >>920
うむ。
葛城博士が提唱した人類補完計画やエヴァンゲリオンイマジナリーの研究を共にしていたが、ユイがダイレクトエンリーで消え、ゲンドウ冬月が人類補完計画を利用してユイに会うという方向性になったことに対して、それはユイが望むものではないだろうという立ち位置に変わった 「願いを重ねる冬月先生の気持ちも分かりますが、人類全てを巻き添えにするのは御免被りたいニャ」 ガイウスのシーンでマリが神に頼らない人の力についてユイに呼びかけているシーンからすると
ユイはゲンドウが語った、葛城博士が提唱したロンギヌスとカシウスの槍によるゼーレのシナリオとは別のアディショナルインパクトを絵図として描いていて、
ゲンドウと冬月はその意志を継いで遂行すると共にそれを成し遂げる彼女を見届けようとした(シンジが言う「父さんは母さんを見送りたかったんだ」)のだが
マリはそのやり方に反発。彼女がシンジに固執したのはユイが自身を贄にしてシンジをインパクトの主体にするつもりで、神の権能を担わされる少年である彼に対する同情と興味から
誤算だったのはシンジをその役目(使徒を殲滅して世界を作り替える)へと導く父のしての役割を託されたゲンドウがその主体に成り代わろうとしたこと
結果的に当初の予定通りシンジがインパクトの主体となったことから冬月は「これでいいんだな?」と、ユイに呼びかけた >>920
新劇エヴァに出てくるキリスト教用語は比喩ではなく
直接的な言葉、固有名詞だったりすることを忘れんなよ?
新劇世界にキリスト教は確認されてないからな
イスカリオテのユダなんて、あの世界の人間は知らない
ユダなんてそもそも存在していないだろう
イスカリオテのマリアとは、マリの昔の固有名詞だな
ユダやマリアに喩えたわけじゃない >>924
具体的で分かりやすい
ユイは人類全てを巻添えにする絵図を描いてたのかな? マリが「マリア」と呼ばれていたのは
マリがユイの息子への扱いに反発、
息子を神の子にしようとするユイに対して
シンジにヒトとしての幸せや権利を尊重させようという主義で
赤の他人の子供であるはずのシンジへ見せた母性を感じ取った冬月が、裏切り者と聖母という揶揄を込めて呼称したんじゃないかな >>925
そうであるならイスカリオテとマリアの意味を知る何者かが居たことの証拠になるだけだな >>925
新劇の世界にキリスト教が確認されていない、というのは確かだが、我々の現実世界と重ね合わせてはいるだろう?
ロンギヌスの槍、ロンギヌスを地名に使ったりロンギヌスの器とかではなく槍の名前に使っている。
これは我々の世界でロンギヌスと言えば槍だからだ。
同様にイスカリオテと言えば裏切りと捉えておかしいことではない。
新劇の世界ではイスカリオテが裏切りを意味することになるキリスト教とは関係ない、歴史、故事、伝承があったのだろう。
生命の実やガフの部屋など我々の世界での意味合いを概ね踏襲しているのだから。
じゃなければマリの本名にイスカリオテが入っているか、イスカリオテ(ユダヤ地方の村の名前)出身だったかになるがそれでは何の意味もない無駄なセリフとなる。 キリスト教無いと聖書関係の用語どこから引用したんだって話になる そもそもあの世界、2週目以降はどこからスタートなんだろ?
原始から?
ループ発生インパクトの直後でそれまでの海の色とか記憶改竄? >>931
キリスト教も聖書もないかわりに
現実の存在として神様がいる世界だって理解してないだろ
キリスト教用語はすべて神様用語なわけだ
リアルの俺らが使ってるフワフワした言葉じゃないんだよ マリがマリアって言われてたのは文字通り人類の創生主だからだろ?
自分の子供達だから登場人物全てを愛おしく思っている あくまで実在する超常的な存在が元ネタになってるだけで聖書自体はあるでしよ >>934
じゃあ「イスカリオテのマリア君」の台詞の意味するところを教えてほしい。
突然セリフとして出すからには意味はあるだろう。
マリの本名にイスカリオテが入っているのか?
マリがイスカリオテ出身なのか?
どちらも台詞で出す意味がない。
たぶん「キリスト教がなく現実の存在として神がいる世界だからその世界で何らかの意味がある固有名詞だ」と言うのだろうけど、他に全く繋がる伏線もなく、結局セリフとして出す意味がない。
「イスカリオテのマリア」の意味と「イスカリオテのマリア君」という台詞を出す意味、両方を問う。 ここで出たマリが仮説通りなら結末がLMSなのもある程度納得する
直接会ったのは10分もなくともマリは母を失う前の幼い頃から実の母より健全な母性でずっとシンジを見守り、気にかけていた
アスカへの態度は一見するとその恋路を応援しているようでいて実際は式波タイプとしてプログラミングされた好意(エヴァの呪縛)とその苦しみから解き放たれることを望んでいた
第3村で空回りするアスカの気遣いと彼を見守ることで立ち直らせた綾波やトウジ達の対比からもシンジに必要なのはお節介ではなくその名の通り信じて見守る相手
ヒロインや父との対話を経て彼等との関係を精算したことでシンジはようやく仕組まれたものではない、元来の好意と母性と信頼で自分を支える相手と共に進むことができた >>938
なるほどな
現実世界での結婚ってああいうもんだからと納得していたが、物語の構造としてそう言う理解もありだな ついモヨコさんを思い浮かべて「結婚」とか書いちゃったけど、飛躍が過ぎたw
反省 >>935
違う。物語は浜辺で終わってるので別にLMSエンドじゃない
駅は傍観者であるマリだけが知覚できるアナザーワールドだよ >>941
駅のシーンはむしろシンジ視点で描写されていた気がする >>942
あれは本編シンジじゃない
学園エヴァみたいにエヴァの記憶のないアナザーシンジ
だからエヴァの続きじゃないし新しい物語でもない
マリのみ記憶継続してると考えると庵野の発言がしっくりくる イエスの死と復活を見届けた証人であるマグダラのマリア
消えかけたシンジの復活を見届けたマリ
ネオンジェネシスで旧約の世界から新約の世界、新しい世紀(1.0)を創生したシンジ
イエスとマリアの結婚を伝える種々の伝承があるものの、歴史的根拠は見出されていないように、その後の二人についても謎のまま >>944
駄々っ子っていうならこの説を筋が通るように否定してみなよ
庵野が浜辺から物語が始まらないって言った事実は覆らない 庵野がインタビューか何かでシンエヴァについて語ってる中で「浜辺で物語は終わってます」とか発言したなら分かるけどドキュメンタリーで映った監督と声優のやり取りに過ぎないだろ
駅は神木にお願いするから緒方には単にああいう言い方で逃げた感もあるし、新しい世界を作り終わったシンジたちの駅のシーンはあるけども、そこからの物語は全く描いてないから「新しく物語は始まりません、僕のエヴァはこれで終わりです」で嘘はついてない 物語が始まらないってのは続編をもう作らないって意味だと思うよ >>947
インタビューだろうがラジオの雑談だろうが庵野本人の発言ということで考察価値は同等だろ。例えばマリの声優が隠している秘密も公表されているものより真理に近い情報なわけだ
神木サプライズにしても成長匂わせ発言が一切無いところが不自然。「物語は続くがエヴァは終わり」、「碇シンジという少年の話は終了」なら分かるけど駅シーンを知らないまま庵野発言を聞いた緒方はシンジは死ぬのか??って思うだろ
何故庵野は緒方を不安にさせるような発言をしたかってことだよ つか前からずっと気になってたんだけど最終決戦地帯の南極?はなんでポリゴン床と金屏風みたいな壁で覆われてるんだ? 緒方と庵野のやり取りを根拠にしてるのか
テレビ番組なんだから印象的な所、庵野が許可した所しか使われてないよ、ドキュメンタリーと言っても レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。