【シンジ】 LAS総合スレ vol.62 【アスカ】
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【シンジ】 LAS総合スレ vol.62 【アスカ】 LAS人同士で語り合いましょう。 甘LAS、シリアスLAS、エロLASなどジャンルは問いません。 また、LARSやハーレム物の中で描かれるLASなどもOK。 過去あったLAS関連の次スレ(小説スレ・夫婦スレ・こんなアスカスレ・LRSは非現実スレ等)が立たず困っている人、自由に利用して下さい。 ※注意事項はこれだけ。 他の住人がLAS話で盛り上がっている最中に、アンチがーとしか言わず流れを止めてしまう人は立ち入り禁止出入り禁止です。 荒らしは接触せずスルーでおねがいします。 そして制作への嫌がらせ、声優叩きや他所への突撃や対立煽りなどは、ガチで公式の告訴の危険がありますので全力で避けましょう 次スレは950の人にお願いします。 ※前スレ 【シンジ】 LAS総合スレ vol.61 【アスカ】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1625353985/l50 LASは永遠不滅 >>302 結局はLASの話だからな 悲恋に終わろうとも ラブの部分でケンケンがアスカの相手では成り得なかったからボッチエンドだから >>308 ありがとう 結局この人の信憑性はどれぐらいあるんだ?? エヴァが大好きな映画評論家が1意見を言ってるようにしか見えないんだが カラーとはズブズブな関係なら分かるけどさ カラーからマリ=モヨコをやめさせたくて、LASもついでに撃墜してくれってお願いされて書いたって事で 結局今のところはそこら辺のオジサンが自分の解釈を書いてるって感じか >>311 それは肩書あるからそれだけだ マリ=モヨコではないと言ってる時点で 的が外れてるし 押井は私小説と断言して何も無いっと言い切ってたから マリ=モヨコの見解だろ 同じアニメの名がある監督がそういう見解だしてるからな 俺は経済新聞のはただの読み取れないヤツの見解としか思えないね >>310 いやお前らよりずっと評者は エヴァに関しては造詣が深い 「シン・エヴァ論」っていうカラーも認めた本を出してるくらいだからな しかしまあ、すっきりしない端的に言って気持ちの悪い病的な話なんだよな…… 別に二人をくっけなくてもいいが、わざわざ割り込んで入る男女の性的な倫理観とか友情の無さには呆れるよ。性欲だけの獣か。 藤田 直哉(ふじた なおや、1983年5月15日 - )は、日本のSF・文芸評論家。 日本映画大学准教授[1]。二松學舍大学、和光大学、女子美術大学非常勤講師[2]。 学位は博士(学術)(東京工業大学・2014年)。 単著 『虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉』作品社、2013年1月 『シン・ゴジラ論』作品社、2016年12月 『新世紀ゾンビ論――ゾンビとは、あなたであり、わたしである』筑摩書房、2017年3月 『娯楽としての炎上――ポスト・トゥルース時代のミステリ』南雲堂、2018年9月 『シン・エヴァンゲリオン論』河出書房新社、2021年6月 >>315 押井の見解とは食い違ってるよね 岡田斗司夫とも食い違う 権威主義でも、俺はプロ監督の見解を押すし、庵野をよく知っててアニメの批評に関しても岡田の方がよくわかってると思うね >>315 いや、そんなんどうでも良くて 信憑性あんのか??って話ね? カラー社員や声優でさえ、全容掴めてないのに 1評論家の意見などアテにならんと分かってるけどね ぶっちゃけさ エヴァは庵野の私小説を都合よく脚色した物語で終わってんだよね マリ=モヨコだからアスカ(宮村)エンドにならないのは宮村に袖にされてる経緯から当たり前だし シンでアスカの価値おもくそ下げてきたしな >>318 マリ=モヨコ、私小説って意見はシンエヴァにピッタリだと俺は思う 何よりマリの役割は他でも出来るんだよなぁ 素直になれない2人の本心を知るキャラで、しゃあねーなとキューピッドの役割なら分かるけどさ シンジを助けるなら、アスカが助けに来て行こう!でも良いワケだしな たぶん、LASエンドだったら、150億だったな(笑) 少なくともケンケンインパクトなければ、もっと増えてた。 私小説ってのは作者の勝手な心情、思い込みを許さないために 実際に自分の周りで起こったことを書くもんだ エヴァだのゼーレだのフィクション全開の私小説なんてないよ >>317 プロットすら理解できないチンピラ評論家が話題の作品に乗っかって売れたいだけじゃん シン・エヴァンゲリオン論 (河出新書)のAmazon評みたけど ずぶずぶの庵野信者みたいだな 賛否両論っていうか否のほうが多いか・・・ 例 テレビ版からシンエヴァンゲリオンまでを、読み解く本です。著者は実写を含めた庵野秀明の 作品全部見ている熱心なファン(庵野信者と言ってもいい)。 肯定的な解釈を読みたい人向けで、映画に疑問を持った人には向いてません。 私はシンエヴァンゲリオンの第3村は気持ち悪いし、ゲンドウの自分語りに辟易したので、 この本を素直に受け入れることは出来なかったのですが、こういう見方もあるんだなと思いました。 かなり劣悪な「映画鑑賞文」。 一生懸命知識を披瀝していらっしゃるが、かなり曖昧な知識で 定義の定かならぬ「用語」(一例を挙げれば、古神道/修験道、その他仏教用語) を以って持論を展開していらっしゃるが対象映画を表層的になぞっているだけにしか読めない。 現実に帰れ(You can not redo/you can redo)と訴えているとレフレインが止まらない。 押井守がはるか昔にひとこと「庵野にはテーマがなく、抜群の演出力」と論じた一言の重さが響くのみ カラーに好かれるタイプの庵野信者評論家っていう感じか ただ、アスカボッチをいれてきたのは 庵野の 宮村が本当に惚れてたのは俺 という都合よく私小説から改変した部分だからな アスカはシンジに惚れてるという部分は変えていない アスカはシンジ想ってのボッチエンド オンナとしてのアスカはボッチエンド >>323 設定を落とし込んで私小説やってるだけじゃん 押井は私小説と断じてるし 俺もそう思うね モヨコ「他の誰が居なくなっても、私は居なくならない」 あ、コレはってなったよ >>325 今回キャラ崩壊させたインパクトが特大なだけで、テーマ無いしなぁ >>321 EOEも私小説だけどね ただ庵野の感性が若いからテーマを掘り下げたくなるほどセンセーショナルになった 脇の力も相まってすごいと何か思わせた 鶴巻が作り、モデルにしたのはモヨコさんだと言ってたしな 正確には名前は出してないが、監督の周りに居る女性で描いてないのはあの方しか居ないと 明らかにマリ=モヨコにしてた エヴァみたいなテーマが大量に詰め込まれた作品をテーマがないとか頭がおかしすぎ 押井は才能がないからショボい一つのテーマを2時間かけて描くのがやっとなだけだろ >>331 アレも最後みやむーに拒絶されるって話だもんな 俺が好きな話は殆ど庵野以外の脚本だと見た時は驚いた やっぱり周りが凄かったんだなぁ モヨコだ、私小説だってアホはとりあえずLASスレから出て行ったらどうだw >>333 シン者が何故LASスレに居るの?面白スレに帰りなよw >>333 旧作や旧劇までは首を傾けたかもしれないがね LASはアスカがシンジ想ってのボッチで生きてる シンジは一緒に死んでくれたマリを今世は愛し生きてくが来世ではアスカとシンジお互い結ばれたいと願うLASエンド ボッチおじさんもsageを覚えたか NG登録できなくてめんどくせーな >>314 >マリ=モヨコではない ようはそれが言いたい本か なるほどカラーに近いもあながち嘘じゃないな マリモヨコ説は迷惑な説だからな ファンを刺激してとばっちりが行きかねないし >>327 タイトル「庵野秀明私小説」 執筆者「鶴巻和哉×前田真宏×中山勝一」 プロット「平松×樋口×摩砂雪×吉崎×松井×鬼塚」 設定制作、アドバイザー「多数」 総監修「庵野秀明」 こんな私小説やね てか、私小説・・・? 総監督なんだからそうでしょ そもそも、押井の庵野は私小説しか描けない 庵野自身で言ってるエヴァは私小説はなんなのか 的外れな事指摘されてる事くらい気付いた方がいいと思うけどね笑 >>313 この本ゴミだと、考察スレで言われてたと思うから気にすんな しかし28才の女が、異性愛は求めず純粋な父性を元同級生に向けるってのも無理がないか。 アスケンが成立しないのは、アスカがシンジに未練を持ち続ける場合(告白しあってスッキリした説、濃厚)と、ケンスケがあくまで拒む場合(親友シンジへの義理立てとアスカの本当の想いを大切にしたい場合)だが、どちらも難しいと思う。 無理に恋愛対象にしなくても良いのでは 職場にも複数居るよ 仲が良い男女の同僚とかは 居場所だの父性だの言い訳全開だけど、アスカが欲しかったのは、男性器一本 二十八だからいい加減誰でもいいからやりたかっただけだよ >>348 そこはアスカはクローンだからな 親いないから親がどういうもんかわかっていないアタマ撫でてもらうとき前田に幼児シンジをゲンドウ、ユイがあやしてる映像を羨ましく視てるからな そこからアタマ撫でてほしいでパペットの中身でケンケンがアタマ撫でてるからな 俺は長い年月の分、家族化してると思うけどね シンジに対しては告白しあって恋は終わったという認識あっても異性愛はずっとあるし、引きずるでしょワンラスキスからみても 後、ケンケンが拒むというかアスカが自立すればケンケンから離れると思うけどね、ケンケンの異性愛での相手がアスカかどうかはわからんからな まず開放はするでしょ ケンケンはアスカの為の人生じゃないんだから 私小説だと思われたくないなら、マリの正体をもっと描写しないといけなかったね アレじゃマリ=モヨコだと思われても仕方ないよ まだシンアスはあの時の描写は〜と作中に一杯絡むシーンあるなら解釈次第だけど シンマリは後出しでこうでした!!ってするしかないから、もう無理 私小説って言われたから、後出しで設定出したんでしょ?って思われる シンジは案外嫉妬深いんじゃない? ケンケン呼びしてるアスカが許せなかったから、ケンケンハウス送りにしたんだよ アスカは浮気で振られたのだ だったらアスカがシンジ拗らせてボッチみても走りだすのは納得できるね アスカにしてみれば、加持さん加持さん!と同じで嫉妬させようとしてるのかも知れんがシンジには逆効果 加持が死んだ時も似たような感じだったな 勘違いというか何というか 本当はシンジに拒絶されたの事も併せてショックだったのに シンジはアスカが加持死んで精神崩壊したと思ってたからな 自分じゃダメなんだ...となるシーン >>350 セックスを知らない女の性欲ってそんな強いものじゃないぞ 棒の快楽は男に抱かれて安心感を得るついでに与えられるもの 頭を撫でて抱き締める意志のある男が側にいるのに拒絶してる時点でセックスは動機にならない アスカにとって居場所として求める相手は一貫してシンジであったのであってケンスケじゃない >>343 庵野の私小説部分の魅力は現実的な人物設定と骨太の舞台設定の強固な枠内に押し込められて足掻くキャラクタ性の上に成り立つものだったってことかな 反対できるベテランがいなくなって型枠そのものをグズグズに改変し始めたら中ニの妄想小説のように一気に陳腐になった https://jp.ign.com/shin-evangelion/50634/review/ これが藤田直哉とやらのシンエヴァ評。まあ独創的視点なんかないわな。 というか批評で独創するのって、才能ないと出来ないから… ケンスケは村に嫁居るんじゃないかと思ってる ケンケンハウスて場所もだが、家庭を築くような作りになって無い様に感じる ケンケンハウスは別荘兼仕事場で、嫁は村住みで時々一緒に暮らしてるとか、出てこないのは描写する気が無いから もちろん「シンクロ率無限大」や、後半の怒涛の謎設定・謎用語の連発など、バカバカしいところもあったが、 あまりにも連発されるので設定厨・考察厨を無意味化させる効果を狙っているのだろうと脳が自動的に フィルタリングしていたし、お祭り騒ぎみたいに楽しかったので、これはこれでいい。 これで満点に近い内容って、どんだけ信者なんだかw ケンスケにはずっとアスカへの片想いがあるんだし、父親を求めるにしたって、アスカの側にケンスケの性愛に応えるに気持ちがなければ、受け入れることは出来ない筈だけどな 娘に性的な気持ちを抱く父親なんてそれこそ気持ちが悪いじゃん…… ずっとケンケンハウスに住んでいくなら、第三村の誰も父娘とは思わないよ。ヤルことやってると見做すし、それが当然 >>360 なんの分析もない感想文で、夏休みに先生に提出したらたくさん書いたねって褒められるだろうが 評論家を名乗るのは駄目だな。ウェブライターにしておいたほうがいい >>361 まぁ逆転の可能性あるとしたらコレだな 気になるのが、アスカが第3村で何かから警戒をしていた事と 夜中にケンスケが居なかった事だな 夜中まで仕事をしていたのかもしれないが まぁアスカがシンジを監視していた様に、ケンスケもアスカの監視係なんだろうな こんなんでも大学で教鞭をとれると言うのは恐ろしいな ケンスケ村嫁は流石にないかと。それならアスカを泊めることをケン嫁が許さんだろ アスカはケンケンハウスに入り浸って裸でウロウロ、絶賛ご宿泊状態なんだから、使徒になってるからセックス出来ないからセーフ、なんてならないよ シンジから見たら、やっぱり浮気でありNTRだもの 心のお股のユルユルの式波をなんとかしなきゃLASにはならんよ 宮村が、「ケンスケと親密すぎません?」と質したら、庵野が「ダメ?」 宮村「ダメじゃないけど……」みたいなやり取りがあったらしいな。 そこで宮村が「ダメです!アスカはシンジが好きなんでしょ!浮気絶対ダメ!」と言ってくれてれば、歴史が変わっていたか?(笑) パンフレットのコメントみたら、宮村さんはストーリーとかよくわかって無いみたいだからね 岩永は火事場泥棒みたいだし 岩永はなんか気持ち悪かったね 自分と役を同一視してる感じで エルハザードの頃は女装美少年役もやったりして好きだったけど、その後パッとせんから、変な風になっちゃったな 緒方、石田、林原、宮村と メイン声優が軒並み低評価なのが救いだわ オブラートに包むかと思いきや、結構ガッツリと不満げな様子を吐露してるし 緒方さんはアスケン、シンマリにかなり不満そうな感じがするよね 自分のキャラに庵野が自分を重ねてるのも気持ち悪いのと違うか >>376 三石なんかも、エンドオブエヴァンゲリオンって言ってませんでしたっけ〜? 儲かるから新劇作るんだ〜?www的に煽ってたな 声優からしたら私小説で気持ち悪いし、金儲けの為なのにファンの為とか吐くのがウザいんやろな まあでも、本当の意味でアスカとシンジを気の毒に思ってる人、作中にも声優にもほとんど居なさそうよね それもアスカの不幸 >>346 押井自身の作風が私的な心象を元に作劇するスタイル ビューティフルドリーマーからイノセンス、アヴァロンみんなそう そんな押井は庵野にシンパシーを感じ「俺と同じだ」と仲間意識を持ったんだよ ところが庵野はむしろ富野スタイル ベテランから若手まで他者の才能をどんどん使って、作品を組み上げる人なんだわ これ押井にはできないことなんだよね ちなみに庵野がシンエヴァを私小説だと言ったらしいが それはどんな文脈だろう? >>375 チルドレン全員がナニコレ…だもんな 推して知るべし >>379 押井の言いぶりは私的な心象じゃなく 庵野は自分に置き換えての私小説しか描けないヤツだからな まんま自分の経験を脚色したのを置き換える事しかできないって事じゃないか? 他者の才能をどんどん使って映像面ですげー劣化しまくってるし 名のある制作人抜けまくってるけどなwww マリ=モヨコだからしょうがない マリエンドありきで周りを雑に扱うしかなかった マリなんて本当にどうでもいいキャラなのにな 別に一人でも生きていけるキャラだろ、ケンスケもな アスカとシンジを引き裂いて居座るような相手じゃない 庵野と宮村の経緯あるんだから こうなるのは避けられない EOE時がアスカがヒロインになれる ギリギリの際だった 庵野振られても宮村に未練がありまくりでモヨコと出逢ってなかったからな 新劇がはじまりでアスカ自体無くそうとしたとか明らかになってんだから それを阻止しても破の扱いなんだから シンジとくっつくわけなかったんだよな 私小説なんかやんないで欲しかったな... 単純にシンアスという感動的なカプを消されたのが悲しい シンエヴァにピクリとも感動しないのが虚しいわ ただただイラついただけ 一気に嫌いな作品第一位だよ ハッピーエンドではなかったとはいえ一度完結した話を改めて作り直すとしたら普通大枠は変えずにハッピーエンドだろうよ 今の自分を反映させたいなら相応しい題材で新作でやればいいのに金に目がくらんでエヴァでやったことが間違い エヴァ二十五年の間に結婚して、子供も二人出来た 子供が大きくなったらシンエヴァはやめとけと言っておくわ(笑) まあアスカ自体を無くしてもらっても良かったかな。これなら 駅=マイナス宇宙論 シンジはマイナス宇宙からアスカのもとへ脱出する手前で終劇しただけ 駅=ネオンジェネシスした新世界論 新世界でも縁が導きアスカと出逢う手前で終劇しただけ LAS的にはどちらの解釈でも問題ないな この映画をLASだと取るのは無理がある ANIMAか二次創作を救いにするわ 何かいいLAS二次創作はないのかね エヴァ小説スレは死んでるからな…… >>390 問題は旧劇を巻き込んだ事よな 旧劇巻き込んで、キャラを救いたいなら願いを変えちゃいけない シンジに愛して欲しかった惣流と、撫でて欲しい式波とで願いを変えちゃうと 式波は救われたけど、惣流は救われてないねってなっちゃうし 全くハッピーエンドじゃないよな >>395 式波が救われたのは親コンプある幼女式波の部分 自立してアタマ撫でてもらわなくなったら オンナの部分の式波は異性パートナーシンジがいなくなりシンジ想ってのボッチエンド オンナ式波はバッドエンド >>395 とりあえず旧劇アスカは統合されてないし、あの砂浜でシンジと一緒にいるということにしないと話としても整合しない気がする 旧劇後にも絶対あの二人にはドラマはあるはずなんだから また来たのか! お前なんぞ、お呼びじゃねえんだよ 蚊取り線香の煙でも吸ってラリってろよ ゴミクソスレから出てくんな >>398 ボッチエンドは明確に描かれてる アスカのキャラの総括だ 描写にも則ってる まぁ一人で多数のゴミクソスレ住民相手にあれだけ言い合うメンタルはすごいと思うわ ボッチおじがスタッフにいたら庵野も諦めてLASハッピーエンドになったかもしれんと思わせる執念深さだよ ボッチがゴミクソに居座るおかげで、こっちに荒らしが来ないと言うのは認める その辺はボッチに感謝している ボッチおじ、、、文章同じだから自演バレてるで 良い加減目的教えてや〜 ぶっちゃけ新劇のアスカの出番は式波タイプの1クローンが殆どだし オリジナルはほんのちょっとしか出てないし、浜辺のアスカは何なのか 一切説明されて無いのでほぼノーカンとの見方が出来るな。 映画の出来も?だし。 後で追加設定が有っても、辻褄合わせの後付けだろで呆れるしな。 マリが1番ひどいよ マリは何が来ても、後付けになるからもう無理 まだ式波は解釈次第で何とかなるかもしれん まぁ虐待とかどうにもならん場面はあるが 本当に酷い映画だったねw >>393 無理あるか? アスカのとこというか第三村の世界にはどちらにせよ帰るだろ シンジ達にとっての現実世界に帰らないと劇中と矛盾する EOEは実写世界を垣間見たシンジがコレば僕の現実じゃない、僕は僕の居たところに帰る、というエンドだしな 当たり前っちゃあ当たり前 >>406 理想な補完世界を経てもコレは違うと思うで、地獄の様な世界に帰ったしね 鷺巣詩郎のシンエヴァサントラだけど、ディスク3の最後の曲名は、「reminiscence」で、「epilogue」の副題がついてる。 「レミニセンス」は、回想とか記憶っていう意味で、心理学的には、心で記憶したことが、時間経過にしたがって 忘却されるのではなく、むしろ鮮明になってくることを意味するみたいね。で、この曲が、新劇におけるアスカのテーマの アレンジになってる。破でシンジくんと添い寝した時や、エレベーターで綾波と対決した時に流れた曲と同じね。 >>408 「写真は苦手なんだ」 でもそんなものはいらないわ あなたが焼きついたまま 私の心のプロジェクター 劇中で、ケンスケが撮ったシンジ君・加持ジュニアのツーショットが何度か映るけど、余裕ありげに ピースしてる加持ジュニアに対して、シンジ君は頬を赤くして恥ずかしそうに映ってるんだよね。 「写真は苦手なんだ」に関係ありそうな気がしないでもない。 あと、冒頭でアスカがぐったりしたシンジ君に「根性なしが」って怒るけど、これは、beautiful worldの 「根性なしかもしれない」を想起させるよね。既に言われてる通り、やっぱり、one last kissと、 beautiful world da capo versionは、アスカとシンジ君の双方向の歌っぽいね。まあ、ゲンドウ・ユイや 加持・ミサトなど他のcpにあてはめても良いようにはなってると思うけど。 >>409 ミサトさんに写真渡したの誰だっけ??アスカ?シンジ君? アスカがケンスケから渡してくれって手渡されたら、写真見た可能性あるね 渡したのはアスカだよ ミサトさんには 黒波と出ていってから会ってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる